2020年08月05日公開
2020年08月05日更新
【銀魂】坂本辰馬のかっこいい名言・名シーン集!陸奥との関係やアニメ版声優も紹介
大人気漫画・テレビアニメ『銀魂』に登場する坂本辰馬のかっこいい名言や名シーン、かっこいい魅力などについてまとめていきます。坂本辰馬は一体どんな人物でどんな名言・セリフがあるのでしょうか?坂本辰馬と陸奥との関係、坂本辰馬の声優を務めた三木眞一郎さんなどについて紹介していきます。そのほか、坂本辰馬のモデルとなった坂本龍馬についても見ていきますので、気になった方はぜひ最後までご覧ください。
坂本辰馬とは?
銀魂の作品情報
今回のまとめでは、テレビアニメ・漫画『銀魂』に登場する坂本辰馬の名シーンや名言、かっこいい魅力などについてまとめていきます。坂本辰馬は一体どんなかっこいいセリフや魅力があるのでしょうか?テレビアニメで声優を務める三木眞一郎さんについての紹介もしていきます。では、坂本辰馬に関してまとめていく前に、『銀魂』の作品概要やあらすじについて見ていきましょう。
銀魂の概要
出典: https://ciatr.jp
『銀魂』は、2006年から2018年に4期まで放送されたテレビアニメです。原作は2004年から2018年にかけて『週刊少年ジャンプ』にて連載されていた空知英秋さんが描くSF時代劇バトル漫画です。全704話で完結し、コミックは全77巻が刊行されました。本編のほか外伝も刊行されています。『銀魂』は男女問わず人気のある作品で、テレビアニメ化のほかに小栗旬さん主演で実写映画化もされ話題を呼んだ作品としても知られています。
銀魂のあらすじ
「万事屋銀ちゃん」という何でも屋を営み特徴的な風貌をした主人公の坂田銀時が、志村新八という剣術道場の跡取りでありながら弱弱しい青年を雇うところから物語は始まります。時は江戸時代の末期、「天人(あまんと)」という地球外生命体の登場により、ながらく攘夷戦争が繰り広げられていました。銀時は戦争後に「万事屋銀ちゃん」を開きましたが、銀時には謎多き過去があったのです。
坂本辰馬のプロフィール
それでは、『銀魂』に登場する坂本辰馬のプロフィールなどについて見ていきましょう。坂本辰馬は株式会社快援隊商事の社長として登場する元攘夷志士のキャラクターです。そのほか、「快臨丸」の艦長でもあります。常にサングラスをかけており、クルクルでモジャモジャの髪型に特徴的なコートとマフラーを身にまとった一風変わった人物として描かれています。坂本辰馬は土佐弁を話し、一人称は「わし」です。
出典: https://prcm.jp
快援隊商事は「快臨丸」の副艦長である陸奥と共同で営んでおり、商売する場所は主に宇宙。所謂、星間貿易を主としています。土佐にある実家は裕福な家庭でした。坂本辰馬はすごくポジティブな性格をしています。豪快に笑う坂本辰馬は、見た目通りの平和主義で器も広く寛大な人物です。銀時とは盟友で昔馴染の関係性が見て取れます。また、話し上手でコミュニケーション能力も抜群、様々な名シーンがあります。
坂本辰馬のモデル
坂本辰馬のモデルとなった人物は、彼の名前からも想像できる通り幕末の志士であり土佐藩郷士でもあった坂本龍馬です。坂本龍馬は、貿易会社「海援隊」を組織した人物で薩長同盟成立に尽力した人物としても知られる偉人です。『銀魂』の坂本辰馬のモデルとなった坂本龍馬とは似通った部分がかなりあることが窺えるでしょう。坂本辰馬の豪快な笑い方や人柄はモデルとなった坂本龍馬そのものです。
坂本辰馬以外にも、『銀魂』に登場するキャラクターは幕末の志士などが多くモデルになっています。サイト内には『銀魂』のキャラクターのモデルとなった人物まとめがありますので、気になった方はぜひそちらのまとめなどを参考にしてみてください。
坂本辰馬の名セリフや名シーン・名言集
坂本辰馬の名言①「この石ころにも…」
この石ころにも使い道はある 宝石にはマネできん輝き方がある
続いては、坂本辰馬の名シーンで放たれた名言となったセリフについて見ていきましょう。では、まず1つ目のセリフは上記のものになります。このセリフは、商人としてその心意気を説いたセリフです。商品は、商品棚に並ぶ前は値段がついておらず、その”物”は石ころと変わらないけど、商品棚に並んだ瞬間その”物”は価値ある”物”へと変わります。商人は、ただの”物”を価値がある”物”に買えること自体が仕事であると発言しました。
坂本辰馬の名言②「商いの基本は…」
商いの基本は人を疑う事 じゃが わしの商いは人を信ずる所から始まる
続いて坂本辰馬の名シーンで放たれた名言となったセリフは、上記のものになります。こちらのセリフも商人としての坂本辰馬自身の心意気を説いたセリフです。商売は人を疑うところから始まり、そこで初めて商売がスタートしますが、坂本辰馬の商売は相手を疑わずにまず相手を信じるところからだと言っています。その通り、坂本辰馬は懐の深い独特な人柄で包み込み、相手を味方にし商売を成功させています。
坂本辰馬の名言③「仲間の価値も…」
仲間の価値もわからんクズにくれてやるもんなんぞ何もねえ お帰り願えますか、お客さん
続いての坂本辰馬の名シーンで放たれた名言となったセリフは、上記のものになります。このセリフは、普段はポジティブで滅多に怒らない坂本辰馬が初めて怒った名シーンでもありました。商人としてプライドや信念を持っている坂本辰馬。商品棚に並ぶ前の”物”の価値や、”仲間”の価値が分からない客に対して放った怒りは、読者や視聴者を驚かせました。普段は面白おかしく優しい坂本辰馬も怒ることはあります。
坂本辰馬の名言④「お前はもう海賊じゃなか…」
出典: https://prcm.jp
お前はもう海賊じゃなか ただの石ころなんかじゃなか わしが見つけた地に転がる石ころの中で小さく光った金剛石 仲間という石(ほうせき)じゃ
続いての坂本辰馬の名シーンで放たれた名言となったセリフは、上記のものになります。このセリフは、「快援隊」の副官であり美人な女性隊士として知られる陸奥に対して放った言葉です。自分の意思ではなくとも宇宙海賊の第二師団副団長をしていた陸奥に、「もう海賊ではなく宝石だ」と彼女の頑張りや人柄を認め仲間として迎え入れた瞬間のセリフとなりました。このセリフからも坂本辰馬の人の良さが滲み出ているでしょう。
坂本辰馬の陸奥との関係やかっこいい魅力
かっこいい魅力①実力や強さ
続いては、坂本辰馬のかっこいい魅力や陸奥との関係について見ていきましょう。まず1つ目は、坂本辰馬の実力や強さについてです。坂本辰馬は『銀魂』での出演シーンが少ないキャラクターとして知られています。少ない登場シーンながらに存在感は大きい坂本辰馬は、終盤までその実力や強さに関して窺える描写がありませんでした。
作中では特殊な銃を常に携えており、剣を握ることはありませんが、攘夷戦争時には四天王の1人であり、その中でも1番強いと言われてもおかしくないと言われるほどの実力や強さを持っていたことが銀時などのセリフから窺えます。攘夷戦争時は、かなりの実力者として名を馳せていたといい、銀時もその強さを認めています。
ですが、実は攘夷戦争時に腕を負傷してしまったことで剣を握れず、『銀魂』本編では銃を持っていたことが分かっています。坂本辰馬は剣術に長けていたという噂だけでなく、銃の腕前も実際にスゴイことが作中で描かれました。
かっこいい魅力②陸奥との関係
続いては坂本辰馬と陸奥の関係について見ていきましょう。その前に、陸奥は一体どんな人物なのか、簡単に紹介していきます。陸奥は夜兎族の天人であり、宇宙海賊第二師団副団長として活躍していた人物です。ですが、実は無理やり副団長にさせられており、そこに自分の意思はなかったのです。陸奥は坂本辰馬と出会ったことで救われました。『銀魂』作中では、「快援隊」の副官として坂本辰馬と共に行動をしています。
冷静沈着であまり表情を表に出さないタイプの陸奥は、自分勝手に女遊びなどをする坂本辰馬には嫌気がさしていますが、坂本辰馬の信念などには共感し慕っています。このプロフィールから、坂本辰馬と陸奥の関係性はあらかた説明してしまいましたが、2人の関係性について見ていきます。坂本辰馬と陸奥は、簡単に言えば上司と部下という関係性です。
陸奥は夜兎族であることから、かなり戦闘能力もあり、「快援隊」でも陸奥の存在は大きいです。陸奥ありきの「快援隊」と言っても過言ではありません。坂本辰馬も陸奥に頼っている部分は多くあります。2人がお互いを頼り、頼られているといった良い関係だと言えるでしょう。
かっこいい魅力③コスプレも人気?
坂本辰馬はコスプレもかっこいいと人気があり、数々のコスプレイヤーの方がコスプレをしています。特徴的なチェスターコートにサングラス、白いマフラーにモジャモジャでクルクルの髪型と特徴的な坂本辰馬は「コスプレがしやすい」「かっこいい」と人気があります。コスプレ衣装を自作しているコスプレイヤーの方もいますが、坂本辰馬のコスプレ衣装はネットなどでも買えますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
坂本辰馬のアニメ声優
三木眞一郎のプロフィール
続いては、『銀魂』に登場する坂本辰馬の声優を務めた三木眞一郎さんについて見ていきましょう。三木眞一郎さんは1968年3月18日生まれの東京都出身、81プロデュースに所属しています。1989年放送のテレビアニメ『ダッシュ!四駆郎』で声優としてデビューして以来、様々な作品に出演する実力派声優として知られており、第4回声優アワード「助演男優賞」、第8回声優アワード「富山敬賞」を受賞しています。
三木眞一郎の主な出演作品
では、坂本辰馬の声優を務めた三木眞一郎さんのこれまでの出演作について見ていきましょう。三木眞一郎さんは一体どんな作品に出演してきたのでしょうか?
フルメタル・パニック!(クルツ・ウェーバー)
それでは、主な作品を紹介していきます。まず、三木眞一郎さんが出演してきた作品は、2003年から2018年の間にシリーズ展開がされているテレビアニメ『フルメタル・パニック!』です。『フルメタル・パニック!』は1998年から2011年に刊行されていた賀東招二さんが描くSFアクションのライトノベルを原作としています。三木眞一郎さんは陸戦コマンドSRに所属する軍曹クルツ・ウェーバーを演じました。
BLEACH(浦原喜助)
続いての出演作は、2004年から2012年にかけて放送されていたテレビアニメ『BLEACH』です。『BLEACH』は、2001年から2016年の間『週刊少年ジャンプ』にて連載されていた久保帯人さんが描くバトルファンタジー漫画を原作としています。コミックは全74巻が刊行されました。三木眞一郎さんが演じたのは、浦原商店という駄菓子屋を営む十三隊十二番隊の元隊長であった浦原喜助です。
Fate/stay night(アサシン)
続いての出演作は、2006年から展開されているテレビアニメ『Fate/stay night』です。『Fate/stay night』は、2004年に発売されたPCゲームを原作としています。『Fate/stay night』は、同人サークルとして活動していたTYPE-MOONの初となる商業作品として知られており、現在様々なメディアミックスがされています。三木眞一郎さんは、侍の姿をしたサーヴァントで、暗殺者のアサシンを演じました。
薄桜鬼(土方歳三)
続いての出演作は、2010年に放送されていたテレビアニメ『薄桜鬼』です。『薄桜鬼』は、2008年にアイディアファクトリーより発売された同名の恋愛アドベンチャーゲームを原作としている作品です。幕末に活躍した新選組を題材にした作品で、歴史ファン問わず人気を集めました。三木眞一郎さんは、新選組の鬼の副長と言われた土方歳三を演じました。『薄桜鬼』は劇場アニメ化や舞台化もされています。
その他
- D.Gray-man(バク・チャン)
- 西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜(小野裕介)
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(ロイ・マスタング)
- 偽物語(貝木泥舟)
- キルラキル(美木杉愛九郎)
- 機動戦士ガンダム00(初代ロックオン・ストラトス)
- ブラック・ブレット(薙沢彰磨)
- 幼女戦記(レルゲン)
- 戦姫絶唱シンフォギアAXZ(アダム・ヴァイスハウプト)
- 銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅(ワルター・フォン・シェーンコップ)
- BAKUMATSU(坂本龍馬)
- 異世界かるてっと(レルゲン)
- 鬼滅の刃(竈門炭十郎)
- 僕のヒーローアカデミア(サー・ナイトアイ)
- 文豪とアルケミスト 〜審判ノ歯車〜(菊地寛)
坂本辰馬の登場回や活躍
坂本辰馬の登場回
続いては、坂本辰馬の登場回数や活躍について見ていきましょう。坂本辰馬は、人気のあるキャラクターですが、実は『銀魂』では登場回数があまり多くないキャラクターとしても知られています。坂本辰馬が初登場となったのは、テレビアニメ23話の「困った時は笑っとけ笑っとけ」でした。初登場回から4期までの登場話を見てみると、全18話の登場回数だったのです。意外にも少ない坂本辰馬ですが、インパクトは抜群です。
坂本辰馬の名前が意外なところで登場?
坂本辰馬は、作中で意外なところで名前が登場してきます。それは、志村新八の姉である志村妙が働く「スナックすまいる」でのシーンでした。「スナックすまいる」では妙の同僚に”おりょう”という女性が働いているのですが、このおりょうが「坂本に付きまとわれている」といったセリフを言うシーンがあるのです。この「坂本」は恐らく坂本辰馬であることが窺えます。
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史実で坂本辰馬のモデルとなった坂本龍馬が結婚した女性は「お龍」という人物であることから、この「スナックすまいる」で働くおりょうも坂本龍馬の奥さんとなったお龍であるとみていいでしょう。このように、『銀魂』には歴史上の人物をモデルにしたキャラクターが登場してきますので、歴史が好きな方も苦手な方も面白く見ることができますので、ぜひ本編をご覧になってみてください。
坂本辰馬の攘夷戦争での役割や活躍
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坂本辰馬は攘夷戦争では一体どんな役割や活躍をしていたのでしょうか?坂本辰馬は、攘夷戦争時には「桂浜の龍」といった異名がありました。志士たちを多く率いて援軍として参戦していた坂本辰馬は、かなりの活躍をしていたことが明らかになっています。また、戦闘のほかにも武具の調達など闘うための支援もしており、坂本辰馬は重要な立ち位置だったことが窺えます。
攘夷戦争後も、商人として攘夷志士たちを援護したり、後援としての役割を担っており、登場回数は少ないものの坂本辰馬は『銀魂』には欠かせないキャラクターなのです。銀時でさえも坂本辰馬の活躍を評価しています。
坂本辰馬は終盤で出番が増えた?
初登場回を迎えても『銀魂』の序盤ではあまり登場せず、全体的に見ても登場回数の少ない坂本辰馬ですが、実は終盤で登場回数や出番、名シーンが増えたと言われています。実際、坂本辰馬は『銀魂』の終盤での活躍が増えています。宇宙海賊春雨に侵入し高杉を救出するなど重要な役割を担っているのです。また、終盤で銃を使った防護や戦闘シーンなども描かれ、坂本辰馬の強さなどが浮き彫りとなったのでした。
また、坂本辰馬は『銀魂』で大きな役割を果たしており、徳川喜喜と会談をし、情勢が変わるキッカケを作ったのも坂本辰馬なのです。この辺は史実でモデルとなった坂本龍馬の働きと似通ったものがあります。全体的に登場回数は少ないですが、数々の名シーンもある物語の重鎮であり、主要キャラクターであることは間違いないでしょう。
坂本辰馬はアニメで優遇されている?
出典: https://prcm.jp
また、坂本辰馬はテレビアニメ内で優遇されているとも言われています。では、一体どのような部分が優遇されているのでしょうか?そう言われる理由は、登場回数が少ないキャラクターの割にオープニングやエンディングに大々的に登場したり、アニメオリジナルエピソードとして坂本辰馬ターンの回が作られたりとかなり優遇されていることが窺えるのです。
そのほか、「船上のゲロリスト」というテレビアニメオリジナルの異名が付けられるなど、かなりテレビアニメ側に優遇されています。理由としては、先ほども言いましたが『銀魂』の重鎮で欠かせないキャラクターであることが挙げられるでしょう。裏で活躍してくれているキャラクターを労わっていることがテレビアニメで窺えます。
坂本辰馬に関する感想や評価
感想や評価①かっこいい男
声のでかい人こと坂本辰馬はやるときはやる男で本当にかっこいい。
— ちくわ (@hisui_mayonezu) February 25, 2020
拳銃を持った時の辰馬は人一倍目が輝いて覚醒してるもんね。
攘夷志士の中でも辰馬が空気をよくしてる感があってよき。#銀魂 pic.twitter.com/pzKLkD6zgj
続いては、『銀魂』に登場する坂本辰馬に関する感想や評価について見ていきましょう。まず1つ目の感想・評価は、上記のツイートになります。こちらの方は、攘夷志士であった時の坂本辰馬や拳銃を持った際の坂本辰馬を例に挙げ、坂本辰馬のかっこいい部分を熱弁しています。やるときはやる男として、坂本辰馬は男女問わず人気のあるキャラクターであることが窺えました。
感想や評価②かっこいい
聞いてくれよ、坂本辰馬はマジでかっこいいんだわ
— 山葵 (@Christina_403) March 3, 2019
続いての感想・評価も坂本辰馬がかっこいいというツイートでした。坂本辰馬の感想や評価を見ているとかっこいいという感想が1番多いことが見て取れました。確かに、登場回数は少ないもののいざという時に登場し重要な役割を担っている坂本辰馬の登場シーンはかっこよく、名シーンと言える登場の仕方ばかりです。テレビアニメをまだ見ていない方はぜひ本編もご覧になってみてください。
感想や評価③かっこいいところ
坂本辰馬のかっこいいところは自由に生きながらも自分の大義を見失わないところ
— あおむし🦋プレゼント企画🦋 (@aomskng) May 11, 2020
坂本辰馬に関する続いての感想・評価も坂本辰馬のかっこいいところについてのものでした。登場回数が少ないながらに数々の名シーンがある坂本辰馬は、自由である反面ブレない大義を貫いているところがとてもかっこいいというものです。坂本辰馬のこの信念や大義に共感したのは、読者や視聴者だけでなく、いつも隣にいた陸奥でさえも感じていたことです。ぜひ、テレビアニメ・漫画で坂本辰馬をチェックしてみてください。
坂本辰馬の名言集まとめ
以上、大人気漫画・テレビアニメ『銀魂』に登場する坂本辰馬の名言や名シーン、かっこいい魅力などに関するまとめでした。坂本辰馬は、特徴的でインパクトのある見た目から人気のあるキャラクターであることも分かったことでしょう。サイト内には、『銀魂』に登場する他のキャラクターのまとめもありますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。また、本編もチェックしてみてください。