ハイキューのかっこいいキャラランキング！イケメン画像も厳選紹介

ハイキューとは2012年より週刊少年ジャンプで連載されている「バレーボール」を題材としたスポ根漫画です。超人的な身体能力を持った日向翔陽が天才的技術を持った影山飛雄と出会う事から物語は進んでいきます。この二人以外にも魅力的なかっこいいキャラクターが多く存在しており、ジャンプの看板漫画の一つになるほどの人気です。

ハイキューはかっこいいイケメンキャラクターが多く登場しており、少年誌ながら女性のファンがとても多いです。また試合中に見せる諦めない気持ちや仲間を鼓舞する熱い叫びなど、容姿だけでなく心がイケメンのかっこいいキャラクターも存在しています。それでは早速本題であるハイキューのかっこいいキャラクターを発表します！

主人公の日向が所属する烏野高校のライバル「音駒高校」2年でポジションはミドルブロッカー。表には出さないがチームに対する責任感がとても強く、冷静なプレーでチームメイトを支えています。少し怖い風貌のキャラクターという事もありイケメンで女性受けというよりも、ハイキュー男性ファンがとても多い人物です。チームメイトのセッター研磨をバレーボールの世界へと誘いました。

普段は飄々とした態度を取る黒尾ですが、この画像では試合前になり真剣な目つきに。また厳しい練習で鍛え向かれた首筋の筋肉を見せており、女性だけでなく男も惚れるかっこいいイケメンキャラクターです。

対戦相手と対峙した際、精神的優位に立つため黒尾がよく見せる表情の画像です。絶対に弱気な態度は見せませず、余裕たっぷりで自信満々のかっこいいシーンです。

過酷な練習中に大汗をかきながらも不敵な笑みを崩さない彼らしい表情の画像。冷静にプレーを続け「いかに相手をおちょくるか」という事を考えているシーンです。ピンチでも笑える男はかっこいいです。

宮城県の絶対王者である「白鳥沢高校」のエーススパイカー。バレーボール以外の事にはほとんど興味がなく普段はとても寡黙なキャラクターです。ハイキュー作中では日向と影山の事を強者と認め、宮城県大会決勝戦で激闘を繰り広げました。プレーに注目されがちですが顔立ちも整っており爽やかでかっこいいイケメンです。父親は元プロバレーボール選手です。

とてつもない威力のスパイクを相手のコートに叩き落とし上から見下す牛島の画像です。王者という事に誇りを持ち、どんな相手でも手は抜かないという事を示すシーンです。このプレッシャーに耐え抜かなければ白鳥沢には勝つ事ができません。

スパイクを打ちコートに降り立つ瞬間の画像です。試合が終盤に入り残り少ない体力を全て出し尽くして相手と戦う熱いシーンです。普段の寡黙な表情から一変、戦う男の表情を見せました。

試合直前になり集中力を全開にしている時の画像です。これから戦う舞台だけを見ている男の顔をしています。エースとして背中でチームメイトを率いるかっこいい1コマです。

普段は怖い表情をしている彼が珍しく穏やかな顔をしている画像です。強者そしてバレーボールに出会えた事を感謝している試合中のシーンです。バレーボールを愛している彼らしい1コマです。

烏野高校三年でポジションはセッターです。影山がレギュラーになった事で正セッターからは外れましたが、下級生を引っ張り鼓舞する頼もしい存在です。ハイキューキャラクター屈指の「爽やかイケメン」で女性ファンがとても多いです。彼が主役となった回はかっこいいシーンだけでなく、涙なしでは直視できない熱いシーンがとても多いです。

いつも爽やかな笑顔で相手を安心させる彼らしい画像です。母性をくすぐる爽やかイケメンの破壊力満点のシーンです。

天才的な技術を持った影山に正セッターの座を奪われながらも、絶対に諦めない心を持った彼の真剣な表情の画像。影山が不調の時には支えてくれる頼りになる先輩です。

ハイキュー単行本27巻の表紙になった時の画像です。この巻では白鳥沢戦で体力がなくなった影山の代わりにコートに入った菅原先輩です。緊張し失敗しそうになりながらも絶対に諦めない泥臭いプレーでチームを支え、読んでいたら思わず涙が出そうになるシーンがありました。

個性が強すぎて時折収集がつかなくなるメンバーに対して見せた困り顔菅原先輩の画像。あまりにまとまりがなくなると「ブラック」菅原が姿を現します。どんな表情をしていてもイケメンなキャラクターです。

烏野が全国出場を決めた際に感情が抑えきれず涙した菅原の姿です。不遇の2年間を我慢して耐え抜き信頼できる仲間たちと夢を叶えました。ハイキュ－ファンなら画像を見ただけで思わず泣いてしまいます。

音駒高校一年でポジションはミドルブロッカーで、日本人とロシア人のハーフです。高校からバレーボールを始めた事もあり技術は拙いですが、長い手足と身長を生かしてめきめきと実力を伸ばしていきます。今回のランキングでは先輩である「黒尾」を抑えて7位にランクインです。主人公日向と同じポジションという事もありライバルへと成長する予感です。

ユニフォーム姿のリエーフ、顔がかっこいいので何を着ても似合います。甘いマスクという事もありハイキュー女性ファンの間では「王子様」というあだ名が付いています。

まとめて3つの画像を紹介します。真剣にスパイク練習をする表情やチームメイトを肩車して驚く顔などの表情豊かな灰羽リエーフの画像です。

初心者という事もありいつも失敗ばかりしているリエーフでしたがこの時は違いました。持ち前の高い運動能力を生かし「少しだけ」覚醒した熱いシーンです。

ハイキューイケメンランキング10位の黒尾とのツーショットです。この時は身長だけを使いガムシャラにプレーをするリエーフに対して、黒尾がチームプレーの大切さについて話しました。

ムチのようにしなる腕を使いチームメイトと練習をする姿。確実に上達しバレーボールが楽しくなっていく事に喜びを感じています。笑った顔が綺麗でかっこいいです。

烏野高校一年でポジションはミドルブロッカーで常に冷静で何事に対しても「冷めた」態度を取っており、バレーボールも兄の影響で何となく行っていました。ですが物語が進むにつれてバレーボールの面白さに気付き、長身と高い分析能力でチームに欠かせない存在となっています。宮城県大会決勝戦では牛島のスパイクをシャットアウトしてチームを盛り上げました。

必死で練習する日向と影山をバカにする不敵な笑みの月島です。物語の序盤では常に嫌われる態度を取るキャラクターでしたが、仲間や色々なプレイヤーに出会い変わっていきます。

月島のかっこいいシーンであり、ハイキュー屈指の名シーンです。バレーボールに対して冷めた態度を取っていた彼ですが、全国で3本の指に入るスパイカー「牛島」をシャットダウンした事で一気にバレーボールの面白さに目覚めました。

全国という大舞台でも一切慌てず自分のできる事を全力で行う。覚醒した事で自信を身に着けた彼のかっこいいシーンの一つです。

普段は見せない爽やかな笑顔の貴重なショット。心から笑っているわけではなく、相手を小バカにした態度が彼らしいです。

稲荷崎高校のセッターで烏野とは全国で対戦です。兄「宮侑」弟「宮治」双子でまったく顔が一緒なので二人揃ってランクインです。特に兄は天才セッターと呼ばれており、日向・影山の「変人速攻」を一度見ただけでコピーできる技術を持っています。またジャンプサーブも強力でまったく弱点がない人物です。

烏野を相手に二回連続サービスエースと取った際に見せた表情です。リベロで「レシーブの天才」である西谷をあえて狙いチームを崩そうと考えています。

自他共に認める高い技術と自信を持った彼らしい表情です。髪型がとてもお洒落でイケメンという事もあり女性ファンがとても多いです。

音駒高校3年でポジションはリベロで、レシーブ力が特に高い音駒でリベロを任されるほどの高い実力を持った人物です。生意気なリエーフを中心として曲者ぞろいのチームメイトを上手くまとめている大黒柱のようなキャラクターです。

どんな強力なスパイクやサーブでも安定したレシーブで返球します。スパイカーが最も避けたいレシーバーとして一目置かれています。

生意気なリエーフに喝を入れているシーンです。普段は良識あるキャラクターですが、チームに波紋を及ぼす行為を許しません。

どんな時でも冷静に飛んできたボールを確実に返球します。チームがピンチに陥った時でも慌てず頼れる存在です。

ハイキュ－単行本の表紙を飾った夜久です。レシーブはただボールを拾うだけでなく、攻撃に繋がり攻撃そのものという事を知らしめています。

鉄壁と言われている伊達工業高校の2年でポジションはウイングスパイカーです。先輩に対しても動じずコートに入ったら実力が全てと考えています。普段は軽い雰囲気のある人物ですが、実は仲間思いの優しいキャラクターです。

普段の彼らしいかっこいい表情です。常に相手をおちょくる態度を取っており隙やミスを狙っています。

本音をまったく隠そうとしない彼の1コマです。反則や悪いプレーをする事はありませんが、勝つためには手段を選びません。

3年生が引退し新生「伊達工業」へと変わる際に見せたシーンです。いつものふざけた態度は封印しチームメイトをまとめる中心的人物へと成長していきます。

悪い性格を前面に押し出した二口の一コマです。相手を叩き潰す事に喜びを見出す人物らしい姿です。

宮城県内で烏野高校のライバルに当たる「青葉城西高校」の3年でポジションはセッターです。普段はおちゃらけた態度を取るキャラクターですが試合になると一変、とてつもない強力なサーブを相手のコートに叩きおとします。またセッターとしての技術も超１流で仲間の力を最大限に引き出す能力を持ちます。

仲間の前では軽い態度を取っておきながら隠れて自主練をするという努力家の顔も持ちます。バレーボールの事になると目つきが変わるほどの情熱を持っています。

全国区の威力とコントロールを持ったジャンプサーブを行う及川です。軽やかなフォームからは想像もできないほどのスピードで相手のコートへと迫ります。烏野高校が対戦した際には及川にいかにサーブを打たせないようにするかが重要とされていました。

烏野も白鳥沢も全部叩き潰して、全国に行くのは青葉城西だと宣言する及川です。自分の能力に自信を持ち仲間を信頼した決意が溢れた表情です。

サーブを打つ際に極限まで集中を高めている彼の一コマです。ピンチの時ほど確実に決めるチームにとって頼りになる男です。

烏野高校2年でポジションはリベロです。レシーブの天才であり「烏野の守護神」と言われている人物です。技術だけでなく強靭なメンタルを持っており、チームがピンチに陥った際でも自信溢れる言葉でチームを盛り上げます。整った顔だけでなくハイキュー登場人物の中でも一番の男気を持ったキャラクターですので、イケメンランキング第1位に輝きました。

西谷がハイキューに初登場したシーンです。突然現れ影山の強力なサーブを難なくレシーブしてみせました。Ｔシャツにも自信が溢れています。

どんな時でも真っすぐ物事を見つめる彼の一コマです。烏野のエースとしての自信を失った東峰は彼の言葉と行動で自信を取り戻していきました。先輩であっても男らしく自分が正しいと思った事を思い切りぶつける人物です。

中学時代から高いレシーブ力で有名だった西谷ですが、そんな中衰退の一途を辿る烏野に入学した理由は「学ランだから」です。推薦を蹴ってでも自分のやりたい事を貫く姿に憧れます。

「スパイクをブロックされても後ろには自分がいる、だから恐れる事無く全力でボールを打ってくれ」という彼の頼れる一コマです。烏野の守護神は伊達じゃありません。

西谷必殺の「ローリングサンダー」という普通の回転レシーブを炸裂させた一コマです。あえてふざけた事を本気で行い緊張しているチームをリラックスさせました。日向はこの必殺技に憧れています。

「心配することなんか何も無え！！皆、前だけみてけよぉ！！背中は俺が護ってやるぜ」かっこよすぎる西谷の言葉でありハイキューの名言です。彼の自信溢れる言動にチームは何度も助けられました。

今回はハイキューのイケメンキャラクターランキングを発表しましたがいかがでしょうか？他にも魅力的なキャラクターはたくさん登場するのでこれを機にハイキューを読んでみて下さい！