2020年07月17日公開
2020年07月17日更新
【ハイキュー】谷地仁花はかわいい烏野マネージャー!身長や悩み・声優情報も紹介
アニメハイキューの中でも注目を集める事が多いマネージャー視点での物語において、多くスポットが当たるのが烏野新マネージャーとしての谷地仁花です。現代的な等身大の姿がかわいいと人気が高いキャラクターとなっています。今回はハイキューの谷地仁花に関して、身長や悩み、かわいいと言われる髪型、アニメに登場した際の声優についてなど谷地仁花についての情報をまとめて紹介していきます。
目次
谷地仁花はかわいい烏野マネージャー!身長は?
ハイキューの作品情報
ここでは谷地仁花について紹介する前に、谷地仁花が登場するハイキューについても簡単に紹介していきます。
ハイキューの概要
ハイキューは2012年から週刊少年ジャンプにて古館春一先生が連載しているバレーボールを題材としたスポーツ漫画です。NEXTと本誌での2度の読み切りを経て連載が開始された作品で、スポーツ漫画にありがちな誇張表現がほとんどなく現実的なバレーボールを描いた本格的な作品として高い人気と評価を集める作品となっています。
スポーツ漫画らしい個性豊かなキャラクターを押し出す一方で、自身もバレーボール経験者という古館春一先生がバレーボールのルールやプレイについても物語の中で詳しく解説される点も高く評価されています。また現実世界とのコラボレーションも盛んに行われ実名のまま登場している大会なども多いです。また2014年から2020年までに4度のアニメ化が行われるなどメディアミックス展開も豊富に行われている作品です。
ハイキューのあらすじ
幼少期、偶然春高バレーのテレビ中継で活躍していた「小さな巨人」に惹かれた小柄な少年、日向翔陽は環境の逆境にも負けずにバレーボールをはじめました。中学最後の大会にて初めて出場できた大会の一回戦にて出会う事になるのがライバルとなる影山飛雄でした。影山飛雄にコテンパンにやられた日向翔陽は影山飛雄にリベンジを誓って高校に進学しますが、なんとか影山飛雄も同じ高校に進学していたのでした。
谷地仁花のプロフィール
谷地仁花は烏野高校の進学クラスである1年5組の生徒で学期の途中から仮入部という形で男子バレー部のマネージャーに加わったキャラクターです。先輩マネージャーの美人で綺麗な潔子と対比してかわいい系と作中でも言われるようなキャラクターでキャリアウーマンで厳しい母親の元で育った為か、ビビリな性格をしています。一方で勉強はするのも教えるのも上手でその実力で日向と影山を救った事もあります。
瞳の色は濃い茶色で髪色はクリーム色、髪型は肩口まであるショートカットで左側のサイドを一房まとめているのが特徴的な髪型をしています。この髪型は作中では基本的に常に同じです。烏野バレー部では同級生からは「谷地さん」、先輩からは「谷っちゃん」、潔子からは「仁花ちゃん」と呼ばれています。
谷地仁花の身長
ハイキューで低身長というと主人公の日向が目立ちますが、日向が162.8cmなのに対し、谷地仁花の身長はさらに小さい149.7cmしかありません。これは同じ女子マネージャーである潔子の166.2cmよりも小さく、ハイキュー作中ではダントツに低いです。またこれまでバレーボールに触れてきたわけではない為、身長が高い人に慣れておらず身長が高い人に囲まれるだけでビビってしまう場面も見られます。
特にバレー部の合同合宿最終日には優しくしてくれる他校の高身長の選手に囲まれた際には「巨人の密林」と表現してビビってしまうなど、元々の妄想癖も相まって身長の高い人に苦手意識があるような描写が目立ちます。
谷地仁花の初登場シーン
そんな谷地仁花がハイキューに初登場したのは9巻収録の73話、アニメハイキューではセカンドシーズンに入ってからでバレー部的にはインターハイ予選での敗北後になっています。自身が引退した後の事を考え新マネージャーを探していた潔子に声をかけられた事をきっかけにして見学に来たのが初登場でした。
この初登場でのシーンから高身長のバレー部員達の大きな声にビビったり、美人で人気の高い潔子の横に2分立ったからとファンに殺されるのではないかという妄想癖を発揮するなど既に谷地仁花らしい要素全開での登場となりました。
谷地仁花の悩み
悩み①死にそうになることに怯える
ハイキューではそれぞれのキャラクターのプロフィールとして悩みが紹介されていますが、谷地仁花の悩みとして紹介されたのが「「死ぬ」「死にそうになる場面」に出くわしたらどうしよう・・・。」というものです。上記でも紹介したように妄想癖も強い谷地仁花は何故か常に死に怯えるような場面が描かれています。実際に死にそうになった過去があるというわけでもなく、あくまでも妄想癖による悩みでした。
悩み②豊満な胸に動揺
また表立っては本人も認識していないようですが自身の身長に見合った控えめな胸にもコンプレックスがあるようで、揺れる程豊満な胸を見ると動揺してしまうようなシーンも見られます。特に恥ずかしげもなく胸が強調されるような服装をする事が多い田中冴子が隣りにいるシーンや試合に勝利して喜び抱き合ったシーンなど本編中はもちろん、番外編でもその悩みをネタにされるようになっています。
特にアニメではそれらのシーンに動きが加われる事も相まって原作漫画より強く動揺する様子が取り上げられていました。
谷地仁花のアニメ声優
諸星すみれのプロフィール
アニメハイキューにて谷地仁花の声優を務めた諸星すみれさんは2002年から女優として、声優としては2006年から活躍する声優さんです。アニメ映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆を見て憧れた事がきっかけで声優になっており、2020年現在21歳という年齢でありあどけない声が特徴とされながらも、既にベテランとも言える経験を積んでいる事から演技力も高く評価されています。
その年齢に合わせてアニメやゲームなどでは同年代の少女役を演じる機会が多く、アニメハイキューにて谷地仁花を演じた際にも現役女子高生を担当していました。その為自身の成長に合わせて徐々にアニメやゲームなどで声優を務めるキャラクターの年齢も上がってきています。
諸星すみれの主な出演作品
諸星すみれさんがこれまで声優として出演したアニメ作品としては「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」のニーナ・タッカー役、「アイカツ!」の星宮いちご役、「織田信奈の野望」の姫巫女役、「サマーウォーズ」の陣内真緒役、「文豪ストレイドッグス」の泉鏡花役、「ポケットモンスター サン&ムーン」のアセロラ役、「約束のネバーランド」のエマ役、などの声優を務めています。
またディズニー映画でも日本語版で声優を務める機会が多い声優でもあり、「シュガー・ラッシュ」のヴァネロペ役、「トイ・ストーリー3」のボニー・アンダーソン役、「塔の上のラプンツェル」のラプンツェルの幼少期役、「アナと雪の女王」のアナの少女期役などで声優を務めています。
谷地仁花のかわいい魅力
かわいい魅力①髪型
谷地仁花がかわいいと言われる要素の1つになっているのが髪型です。ショートカット+サイドテールという髪型の組み合わせは幼い雰囲気もありますが、潔子を始め他校の女子マネージャーもどちらかといえば綺麗系やかっこいい系が目立つ事も相まって貴重なかわいい枠を象徴している髪型として人気を集めています。
また谷地仁花の髪型を決める重要な要素になっているサイドテールを常に星型のゴムで止めているのも髪型と合わせて谷地仁花のキャラクター性を現していて良いという声が多く集まっています。ちなみに最終章で大学卒業間近となった谷地仁花は少し大人になった影響もあってか、特徴的な髪型であったサイドテールを辞めて髪型をポニーテールにしていたりします。
かわいい魅力②表情が豊か
谷地仁花は妄想癖や悩み癖などそのキャラクター性も相まって表情が非常に豊かでコロコロ変わります。上記でも紹介したビビりな性格からでるネガティブな表情はもちろんですが、普段の笑っている場面や緊張が伝わってくる場面など谷地仁花は表情だけで現在の感情が伝わってくるキャラクターだとも言われています。
またこれらの表情の変化に拍車をかけている妄想癖もあくまでも妄想であって周囲に迷惑をかけているわけではない為にかわいいとする声が多くなっています。こちらも対比的にあまり表情の変化がない潔子が隣にいる場面も多いだけに益々表情の変化が多い谷地仁花がかわいく見えるという声が多くなっています。
かわいい魅力③一生懸命
どうしてもハイキュー作中ではビビリな面が目立つ谷地仁花ですが、普段の谷地仁花は一生懸命な姿勢も目立つキャラクターです。元々進学クラスに進む程に真面目で授業態度も良くノートの取り方も綺麗だったり、バレー部でも知らない事まみれの谷地仁花はメモをしっかりとってマネージャーの仕事もそつなくこなしています。
真面目で一生懸命を書いた通りに動くキャラクターでもあるのでついつい応援したくなるという声も多くなっています。
かわいい魅力④優しい
出典: https://prcm.jp
ファンからは応援したくなると言われる谷地仁花ですが谷地仁花自身も誰かを応援する気持ちや目配りをする場面も非常に多いです。方針の違いから衝突の多い日向と影山を本気で心配して自分にできる事はないかと考えて悩みながらも励ましたり、2人が仲直りした際にはまるで自分のことのように喜んでみせるなど感受性も非常に高くなっています。
バレー部でマネージャーをするようになって日向達に引っ張られるように積極性も徐々に上がってきた事も相まって、潔子卒業後もその優しさでしっかりとバレー部を支えたのではないかと考えられています。
かわいい魅力⑤マネージャーになった理由
そもそも自分に続くマネージャーを探していた潔子が谷地仁花に声をかけたのは日向がピックアップした部活に入っていない子のリストに名前があった為です。潔子に誘われ見学もしたバレー部に惹かれる物を感じた谷地仁花でしたが、元々自分に自信がない事も重なってマネージャーになるかを迷っていました。そんな悩みを察した母親にも話すように言われますが母親の言葉も厳しい物だったのです。
谷地仁花の母親は「本気でやってる人の中に入って中途半端やるのは一番失礼な事」と悩みを抱えた状態の谷地仁花にぶつけ益々悩む事になってしまいます。そんな谷地仁花の背中を押したのが日向でした。日向は谷地仁花自身がやりたいかどうかが重要だと言い、母親の言葉が気になるなら言うようにと母親の元に谷地仁花を連れて行くのです。
谷地仁花は母親にバレー部のマネージャーになる事を宣言します。驚いた谷地仁花の母親も「頑張って」と最後にはその背中を後押ししました。こうして谷地仁花はマネージャーになる事になったのです。余談ですがあまり自己主張しない谷地仁花が自身の意思を貫いた姿に母親は思わず涙ぐんでしまうほどでした。
かわいい魅力⑥デザインの才能
そんな谷地仁花の隠れた才能とも言えるのがデザインの才能です。元々母親がデザイナーとして活躍している事もあって母親に教えてもらいながらとはいえ男子バレー部の合宿費用の寄付金を求めるポスターを製作。その出来には部員はもちろん顧問の武田先生も驚く程でした。
そもそもこのポスター作り自体が谷地仁花にとってはそれまでにない積極的な発想でした。優しい谷地仁花だからこそ自分も少しでもバレー部の役に立ちたいと考えるようになったのです。この才能はそのまま将来にまで生かされており、最終章では大学卒業後高校デザイン会社に就職する予定である事が明かされています。
かわいい魅力⑦好きな人は誰?
出典: https://prcm.jp
ハイキューはスポーツ漫画ですが同時に青春時代を描く側面もあるのでやはり女子キャラクターに付き纏うのが恋のエピソードです。特に谷地仁花は作中でもファンからもかわいいと人気があり、誰が好きなのかという事は常に注目されてきました。しかしハイキュー作中ではついぞ誰かを明確に好きであるというシーンは描かれていません。
ただ恋の行方が気になるという観点でやはり注目を集めるのは主人公である日向です。バレー部に入る後押しを作ったり日向の個人練習に協力したりと一緒にいる場面も多い為です。一方で作中で明確に谷地仁花を女の子として意識している山口のような存在もいます。
谷地仁花のかわいい名言集
谷地仁花の名言①「おっおいひいっ…」
おっおいひいっ 人生の様な味がしますっ
原作90話、東京のグループ合宿に参加した烏野バレー部は合宿の全行程を終えて残すは全校合同でのバーベキューを残すのみとなります。このバーベキューの間谷地仁花は他校の選手からあれこれ世話を焼かれますが、本人は高身長の選手に囲まれる事にビビりまくります。結果全然食べられていない事に生川高校のキャプテン強羅昌己が声をかけます。
もちろん強羅昌己は優しさから声をかけてくれたのですが、テンパった谷地仁花は「私、美味しくないです」などと不思議返答をした挙げ句、食べてない事を指摘されると既に丸焦げになった肉を頬張り上記の名言で食べてますアピールをするのです。谷地仁花の性格を体現したシーンとして代表する名言となっています。
谷地仁花の名言②「村人Bも…」
村人Bも 戦えます!!!
谷地仁花は妄想癖や悩み癖なども相まって自己評価がかなりキャラクターです。特にバレー部に入るかどうかの悩みを抱えている時には決して目立たない演劇での「村人B」に自分を例えて卑下していたのです。そんな谷地仁花が日向に背中を押され、お母さんに決心を伝える際の第一声がこの名言でした。
この村人Bというワードは決して意味のある言葉ではなくお母さんにも村人Bという言葉を使った事はないので決してどういう思いだったのかまではお母さんには伝わりません。ここで大事だったのはお母さんに対してほとんど意見を言わない谷地仁花が声を大にして自身の主張をした事です。谷地仁花が変わった瞬間として人気の高い名言となっています。
谷地仁花が嫌いという人も?人気は?
谷地仁花が嫌いという人も?
出典: https://festy.jp
谷地仁花は人気の高いキャラクターでもありますが同時に一定数嫌いという声も上がるキャラクターでもあります。思考がネガティブすぎる事や感情の起伏が激しすぎる髪型など幼さを押し出しているように見えるなど見ていてイライラするから嫌いという谷地仁花のキャラクター性はもちろんですが、ハイキュー作中での描かれ方や役回りから嫌いと言われる事も多いです。
ハイキューはキャラクター人気も高く当然女性ファンも多いので自身の好きなキャラクターに対して媚びているように見えるとするような声や恋愛要素になりえる谷地仁花は嫌いとする声も上げられているのです。他の女子マネージャーキャラにも同じような意見はありますがハイキュー作中では唯一とも言えるかわいい系の女子マネージャーでどうしても目立つだけに谷地仁花が嫌いという声が集まりやすい結果になっています。
谷地仁花と清水潔子はどっちの方が人気?
同じ烏野バレー部のマネージャーという事で何かと比較されガチな谷地仁花と清水潔子ですが、人気は綺麗に二分されており、ランキングなどでもどこで作成されたかなどで順位が変動しやすいです。元々身長も低く髪型や言動など小動物的なかわいい系の谷地仁花に対して綺麗系で美人の清水潔子はそれぞれにファン層が分かれています。
上記で紹介した谷地仁花が嫌いという声も半分は清水潔子にも当てはまっており、どうしてもキャラクター人気の強い男子中心のスポーツ漫画においては避けられない宿命にあると言えます。
谷地仁花に関する感想や評価
『ハイキュー!! セカンドシーズン』3話。新マネージャー、谷地仁花回。等身大の頑張りがかわいい。作中ではチヤホヤされてるけど旧マネージャーの潔子さんの魅力があまり分からなかったので新マネ投入は嬉しい。仁花ちゃんにつられて潔子さんが柔らかくなってるのもとてもいい。あと、仁花ママも好き。
— レミュー (@Lemur__) December 24, 2018
ここからは既にハイキューを視聴しているファンの感想を紹介していきます。谷地仁花の初登場では原作では9巻アニメではセカンドシーズンに入ってからと比較的遅めですが、それまでいなかったタイプのキャラクターだけに肯定的に受け入れられる事が多く、また加入までのエピソードもリアルだったとする声が非常に多くなっています。
また谷地仁花の登場で意外と株を上げたのが同じ女子マネージャーである清水潔子です。それまでどうしても男子とのやりとりしか描かれずツンケンして見えたという声が多かった一方で谷地仁花と関わるようになった事で柔らかい一面も知る事が出来たとして好感度を上げています。結果として人気を二分する程に2人とも人気を集める相乗効果のある2人として認識されています。
あっ、チェンソーマンがジャンプ連載マンガなのびっくりした。
— 紫陽花 (@ajisai_pb) February 10, 2020
勝手に青年誌だと思ってたから。
ハイキューも今みんな大学生だったり、地元の銀行や企業に勤めてたり、プロのビーチバレー選手になってたりして本当に本当にびっくりしたんだよ…!
谷地ちゃんがデザイン系進んだの嬉しかったー
ハイキュー最終章にて谷地仁花はその才能を生かしてデザイン会社への就職が決まっている事が明らかになっています。ハイキューでは寄付金募集のポスターや全国大会出場時のポスターを手掛けるなど要所要所でその才能が発揮されていただけに、順当にデザインの道に進んでくれて良かったとする声が非常に多くなっています。
また髪型がどこか幼さを感じるサイドテールからポニーテールに変わった事などの見た目に分かりやすい変化もあり短いコマ数ながらも成長した感じを感じ取れて良かったとするような声も多いです。元々美人系である谷地仁花の母親が登場している事もあって谷地仁花らしいかわいさを残しながらも期待どおりに美人系になってきたとするような声も多くなっています。
諸星すみれちゃんリアル高校生の時にハイキューの谷地ちゃん演じてるし大学の受験勉強と声優両立してるの凄いわ
— kana✈︎ハイキュー (@vevmw) July 8, 2019
アニメハイキューにて谷地仁花の声優を務めた諸星すみれさんに関してはリアルタイムで女子高生だった事がピックアップされる事が非常に多いです。既に経験豊富だったとはいえ感情の起伏が激しい谷地仁花だけにその演技力の高さに驚いたという声やアニメでの声優業を行いながら受験勉強なども両立していたのが凄いという声も非常に多くなっています。
谷地仁花のかわいい魅力まとめ
谷地仁花はハイキューにおいて貴重なかわいい系の女子マネージャーです。身長が低い事や胸が小さい事などに悩みを抱えるなど等身大なキャラクター性、髪型や言動などの幼さが残る一面がかわいいとして人気を集めています。バレーボールの選手の身長の高さになかなか慣れないなどバレーボールあるあるを体現してくれるキャラクターでもあると言われそういった視点から高い人気を集めています。
主人公チームのマネージャーとしては登場こそ比較的遅めではあるもののそれが却ってリアルであるとする声も多くなっており、ハイキューが高校バレーを色々な側面から描いた結果のキャラクターであるとする声も多いです。まだハイキューを見ていない人は谷地仁花の何気ない頑張りにも注目しながら視聴してみてはいかがでしょうか?