2020年06月14日公開
2022年11月11日更新
【鬼滅の刃】胡蝶しのぶのかわいいシーン集!強さ・能力や最後も紹介
『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶはかわいいシーンなども多いキャラクターであり、その強さ・能力、最後の瞬間なども注目されているキャラクターとなっています。『柱』として最後まで圧倒的な強さを見せ、最後まであきらめない覚悟と壮絶な過去なども大きな話題になりました。今回はメガヒットを記録している『鬼滅の刃』の人気キャラクター・胡蝶しのぶのかわいいシーン集、『蟲の呼吸』の技、最後の瞬間、担当声優、ネット上の感想などを紹介していきましょう。
目次
胡蝶しのぶとは?
胡蝶しのぶは『鬼滅の刃』のキャラクターの中でもかわいいキャラクターとして人気は高く、その強さや賢さ、壮絶な最期にも注目が集まっています。胡蝶しのぶは『柱』として圧倒的な強さを見せていて、『鬼』との闘いで切り札となる薬を開発するなど圧倒的な活躍を見せています。ここではまず『鬼滅の刃』の基本情報を簡単にまとめていきましょう。
鬼滅の刃の作品情報
『鬼滅の刃』は圧倒的な人気を獲得している作品として知られており、いま最も注目されているコンテンツとして支持されています。胡蝶しのぶをはじめとする人気キャラクターも多く登場し、そのストーリー性も評価されています。ここではまず『鬼滅の刃』の基本的な情報をまとめていきましょう。
鬼滅の刃の概要
『鬼滅の刃(きめつのやいば)』は吾峠呼世晴によって描かれるダークファンタジーであり、『週刊少年ジャンプ』で2016年11号から2020年24号までの四年間に渡って連載されていました。アニメやゲーム、劇場版作品なども好評を博しており、いまや日本を代表する漫画として知られています。
鬼滅の刃のあらすじ
竈門炭治郎は炭焼きをして生計を支えていた心優しい少年でした。しかし、ある日最愛に家族を『鬼』に殺され、たった一人生き残った妹・禰󠄀豆子は『鬼』に変わってしまいます。禰󠄀豆子は鬼にされてしまったものの、奇跡的に『人間』としての理性を保っていまいした。そんな妹を人間に戻すために、炭治郎は過酷な鍛錬を乗り切り『鬼殺隊』に入隊する事を決めます。
胡蝶しのぶのプロフィール
胡蝶しのぶは『蟲の呼吸』を使用する鬼殺隊士であり、最高峰の実力を持っている隊士のみが選ばれる『柱』で『蟲柱(むしばしら)』を担当しています。年齢は18歳で、蝶の羽根を模した羽織が特徴的です。身長は151センチ、体重37キロと公表されています。姉・カナエも鬼殺隊の『柱』をしており、姉妹での『柱』選出という優秀な血統となっています。
胡蝶しのぶはカナヲの師範
胡蝶しのぶは栗花落カナヲの師範でもあります。栗花落カナヲは炭治郎と同期の鬼殺隊士であり、圧倒的な才能を持つ天才剣士です。幼いころには虐待され、言葉を話すこともままなりませんでした。そんな中で胡蝶姉妹に出会い、名前も付けてもらいました。その後は、剣の指南を受けて、胡蝶しのぶの弟子である『継子』として行動を共にしています。
胡蝶しのぶの性格
胡蝶しのぶの性格はファンの間でも話題になっています。胡蝶しのぶは常に丁寧語で話し、笑顔を絶やしません。しかし、その心の内には姉を殺した鬼に対する憎悪を隠しており、炭治郎は『いつも怒っている』と評しています。そのため笑顔で鬼に拷問をしたり、無残に殺したりと残虐なことも平気でする恐ろしい一面を持っていることでも知られています。
胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言集
ここでは胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言集などをまとめていきます。胡蝶しのぶはかわいいシーンが多く、その壮絶な人生から多くの名言を残しています。その技も『柱』の中で特異なものとなっており、鬼との戦いでは絶大な威力を発揮します。最後のシーンまで美しく、その生きざまも多くのファンの印象に残されています。最初から最後まで美しいままだったしのぶの名シーンはファンにも好評を博しています。
かわいいシーンや名言①初登場
胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言①は『初登場』です。胡蝶しのぶの初登場は炭治郎たちが『下弦の鬼』と出会い、死闘を繰り広げた『那田蜘蛛山』です。『那田蜘蛛山』では『柱』として二人派遣されており、一人は炭治郎の命の恩人である『富岡義勇』、そしてもう一人が女性隊士である『胡蝶しのぶ』でした。
かわいいシーンや名言②姉蜘蛛に対して拷問内容を言ったシーン
胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言②は『姉蜘蛛に対して拷問内容を言ったシーン』です。初登場した『那田蜘蛛山』では読者を震撼させたシーンがあります。それが『姉蜘蛛』という鬼を捕まえて、命を助けるという提案をする胡蝶しのぶが口にする残酷なセリフです。『殺した人の数だけ拷問します』と優しく問いかける恐ろしさに読者は戦慄しています。最後にはあっさりと殺してしまいました。
かわいいシーンや名言③炭治郎を褒めてあげるシーン
胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言③は『炭治郎を褒めてあげるシーン』です。重傷を負った炭治郎は蝶屋敷で機能回復訓練と並行して、『全集中・常中』を会得するために修行に励んでいました。そんな炭治郎を『柱』としてちゃんと褒めるしのぶの可愛さと美しさが分かる名シーンとなっています。
かわいいシーンや名言④死に際の童磨に対するシーン
胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言④は『死に際の童磨に対するシーン』です。姉の仇である童磨とは壮絶な死闘となりました。実力では劣るものの『毒』を使い、様々な罠を仕掛けるしのぶは最後まで命を懸けて童磨を殺すことに集中していました。毒として童磨に致命傷を与えたしのぶは童磨の死に際に現れ、笑顔で『とっととくたばれ糞野郎』と言い放ちます。しのぶの最期のセリフとして涙なしには見られない名シーンです。
かわいいシーンや名言⑤カナヲとのやり取り
胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言⑤は『カナヲとのやり取り』です。胡蝶しのぶの『継子』であり、剣士として天才的な実力を見せる「栗花落カナヲ」ですが、彼女に「もっと稽古したいです」と言われたときのしのぶの表情は多くの読者の心を掴みました。師弟であり本当の姉妹のような関係性が微笑えましい名シーンとなっています。
かわいいシーンや名言⑥あーん
胡蝶しのぶのかわいいシーンや名言⑥は『あーん』です。あごを負傷していた炭治郎の回復を確かめるためにあごを開閉させるシーンも人気の高いシーンです。このときの『あーん』は多くの男性ファンを魅了しました。
胡蝶しのぶの強さや能力・技
ここでは胡蝶しのぶの強さや能力、技などを見ていきましょう。胡蝶しのぶは『柱』として圧倒的な実力を持っており、首を切らない隊士であり、隊士の治療を担当するなど鬼殺隊の中でも異色の存在でもあります。
強さや能力①鬼殺隊員の治療
胡蝶しのぶの強さや能力①は『鬼殺隊員の治療』です。胡蝶しのぶは『鬼殺隊』の中でも回復や治療を目的とする部隊を任されています。重傷を負った隊士や実戦から離れてしまった隊士を対象にしたリハビリプログラム『機能回復訓練』も任されています。毒を使用するため、薬に精通していて胡蝶しのぶは治療部隊のリーダー的な存在という一面も持っています。
強さや能力②鬼に効力のある毒を作った
胡蝶しのぶの強さや能力②は『鬼に効力のある毒を作った』です。胡蝶しのぶは『鬼殺隊』の中でも鬼の首を切ることなく殺すことのできる数少ない隊士の一人です。『柱』の中でも異色の存在であり、『鬼』を殺すことのできる毒を開発したことでも知られる存在です。本人も『ちょっとすごい人なんですよ』と語っているように、『鬼』との死闘では『切り札』ともいえる毒を開発しています。
強さや能力③仕込んだ刃
胡蝶しのぶの強さや能力③は『仕込んだ刃』です。胡蝶しのぶの日輪刀には刃がほとんどありません。しかし、刃には毒が仕込んであり鬼は一突きされただけで死んでしまいます。この日輪刀は仕込んだ毒を自在に出すことができ、その種類や量の調整は鞘に収めることでできる仕組みとなっています。この仕組みはトップシークレットであり、しのぶの他には刀匠の里の長である鉄地河原鉄珍しかいません。
強さや能力④日輪刀
胡蝶しのぶの強さや能力④は『日輪刀』です。胡蝶しのぶの日輪刀は『毒』の能力を活かすために刀身が特殊な形をしています。その独特で刀身は銛のような形をしていて、毒を鬼に注入することを目的とした突き技に特化した戦闘スタイルとなっています。
強さや能力⑤蟲の呼吸
胡蝶しのぶの強さや能力⑤は『蟲の呼吸』です。胡蝶しのぶが使用するのは『蟲の呼吸』であり、『蝶』に関連した技が特徴です。スピードが特徴的で、舞うように毒を注入する建議を使用することができます。元々は姉であるカナエが使用していた『花の呼吸』から派生した『呼吸』の技であり、その呼吸は『鬼の首を落とす』事を前提としていません。鬼に『毒』を注入することを目的としているので、スピードに特化しています。
胡蝶しのぶの蟲の呼吸の技
出典: https://prcm.jp
ここでは作中で披露した胡蝶しのぶの蟲の呼吸の技をまとめていきます。『蟲の呼吸』は数多くある『呼吸』の中でも異質の存在で、その技も美しく、そして鬼に対しては超強力なものが多くなっています。
蝶ノ舞 戯れ
胡蝶しのぶの蟲の呼吸の技①は『蝶ノ舞 戯れ』です。しのぶが最初に披露した技であり、あまりのスピードで殺されたことに一瞬気づかないほどの突きとなっています。この突きによって毒を仕込み、鬼を内部から殺す『蟲の呼吸』の基本技です。
蜻蛉ノ舞 複眼六角
胡蝶しのぶの蟲の呼吸の技②は『蜻蛉ノ舞 複眼六角』です。『蝶ノ舞 戯れ』は単発の技でしたが、『蜻蛉ノ舞 複眼六角』は相手に大量の毒を仕込む六連撃技です。童磨を相手に使用した技でしたが、残念ながら童磨には効きませんでした。
蜂牙ノ舞 真靡き
胡蝶しのぶの蟲の呼吸の技③は『蜂牙ノ舞 真靡き』です。相手の不意を突く技であり、圧倒的なスピードを見せた技でした。童磨ですら避けることができないほどのスピードで、『蟲の呼吸』の中でも最もスピードのある技だと考えられています。
蜈蚣ノ舞 百足蛇腹
胡蝶しのぶの蟲の呼吸の技④は『蜈蚣ノ舞 百足蛇腹』です。鋭い踏み込みで地面をえぐりながら斬撃を放つ大技です。この技では童磨の首に刀を刺すことに成功しました。童磨との最終決戦で『蟲の呼吸』の大技として使用された技となっています。
胡蝶しのぶの過去と最後
ここでは胡蝶しのぶの過去と最後について紹介していきましょう。『柱』の隊士たちはみな壮絶な過去を持っていて、胡蝶しのぶも例外ではありません。胡蝶しのぶの過去は彼女の最後にも繋がっており、その最後には多くのファンが涙を流しました。
胡蝶しのぶの過去
胡蝶しのぶはその笑顔とは裏腹に、鬼に対してはかなりの憎悪を隠しています。そのことは炭治郎にも見抜かれており、常に『怒っている』と指摘されました。その感情こそが胡蝶しのぶの原動力であり、生きる目的となっていました。そのため鬼を殺す『毒』の開発に勤しみ、鬼に対して無敵とも言える戦闘力を手に入れるまでになりました。ここでは胡蝶しのぶの壮絶な過去について見ていきましょう。
姉を鬼に殺された
胡蝶しのぶには姉がいました。その名は『胡蝶カナエ』といい、『花の呼吸』を操る『花柱』でした。胡蝶カナエは『柱』としての実力はもちろん、人間力の高さでも尊敬を集めていた隊士でした。しのぶは穏やかで優しく、知的なカナエのことを尊敬していました。しかし、圧倒的な強さを持ったカナエでも鬼に無残にも殺されれしまいます。
胡蝶カナエの願いは『鬼とも仲良くできる』というものでした。その優しさは底知れず、孤児の少女を自ら預かり『栗花落カナヲ』と名付けて面倒を見る懐の深さも持っています。さらに胡蝶カナエは命を落とす直前に「鬼殺隊を辞めて、お婆さんになるまで生きて欲しい」という願いをしのぶに言い残して、鬼への恨み言一つ言わない女性でした。
羽織りは姉の形見
姉の死を引きづっているしのぶは姉を殺した鬼を執拗に探し続けていました。羽織りは姉の形見であり、その生き方も姉の復讐を優先させています。羽織りは姉の形見として受け継ぎ、姉の想いも受け継ごうとしている様子があります。姉の意志に従って『鬼との友好』を成し遂げようとしますが、『拷問』を口にするなど理想と本心の間で揺れ動いてしまっています。
姉が生きていた頃のしのぶは好戦的で、鬼に対しても容赦のない性格でした。姉の死後には、性格や表情を姉のように温和にしようと心がけている節があります。姉が理想としていた『鬼との友好』を実践しようともがき、禰豆子のことをきっかけに姉の理想を実現させようと竈門兄妹を擁護します。羽織だけでなく姉の意志をも受け継ごうとするしのぶは命を懸けて、彼らを守っていくことを決意します。
胡蝶しのぶの最後
胡蝶しのぶは最後の瞬間まで鬼を倒すことをあきらめませんでした。胡蝶しのぶの標的は姉を殺した鬼であり、その鬼こそが上弦の弐である童磨でした。圧倒的な強さと凶悪な性格で知られる童磨は『柱』として最高峰の実力を持っている胡蝶しのぶですら勝てないほどの実力を見せました。胡蝶しのぶの剣技でも通用せず、毒すらもほとんど効かない肉体の強さも持つ童磨に対して胡蝶しのぶは命を懸けた対策を用意していました。
全身に毒を巡らせていた
しのぶは鬼との最終決戦に挑む前に、自身が倒せない鬼に出会う事を想定していました。そして、姉を殺した鬼が『女を食う』ことを趣味にしていることを利用することを思いつきます。戦いが始まる前に全身に毒を巡らせており、食われたときに相手に毒が回るようにしていました。しかし、それは自身が戦闘において命を落とすことを前提にしているため、これを聞いたカナヲは動揺を隠せませんでした。
しかし、カナヲの説得でもしのぶの決心は揺るがずに、自身の命を賭して仇を取る事をやめませんでした。そして童磨との戦いで童磨の油断を誘い、援護を呼ばずに自ら彼に食われる道を選びました。
童磨を倒す
童磨を倒すために一年がかりで自らの体に毒を巡られせていました。童磨には並みの毒では通用しませんでした。童磨も『毒』は効かないと豪語していましたが、しのぶが仕込んだ毒の量はしのぶの全体重と等しく37キロもの量がありました。これは致死量の700倍で、さすがの童磨でも耐えることができませんでした。
童磨はしのぶを吸収してしばらくは闘うことができていました。カナヲと伊之助はなんとか戦いを続けていましたが、しのぶの毒が効き始めると童磨はしのぶの幻影を見始めます。そして体は徐々に動かなくなり最後にはほとんど動けない状態になってしまいます。そして、ついにしのぶは姉の仇を討つことに成功しました。
胡蝶しのぶの声優
ここからはアニメ『鬼滅の刃』で胡蝶しのぶの声優を担当した早見沙織について見ていきましょう。早見沙織は圧倒的な実力と人気を誇る超人気声優であり、『鬼滅の刃』で重要な役割を果たす胡蝶しのぶの声優に起用されたときは多くのファンが歓喜の声を上げました。
早見沙織のプロフィール
早見沙織は1991年5月29日生まれの女性声優であり、女性声優の中でもトップクラスの人気を獲得しています。声優だけでなくアーティスト活動などもしており、『アイムエンタープライズ』の看板声優となっています。透明感のある声が特徴であり、数多くの主演、メインヒロインなどを担当していることでも知られています。
早見沙織を有名にしたのはゲーム『ラブプラス』で高嶺愛花役を担当したことであり、この作品で声優ファン・アニメファン・ゲームファンの3ジャンルのファンに絶大な人気を獲得します。またアーティスト活動も積極的に行っていて、その高い歌唱力でキャラクターソングはもちろん、2015年からはソロアーティストとしても活動を開始しています。
早見沙織の主な出演作品
早見沙織といえば『魔法科高校の劣等生』の司波深雪役です。圧倒的な才能を持つ美少女を好演して一躍人気声優となりました。さらに『FAIRY TAIL』のカグラ・ミカヅチや『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の雪ノ下雪乃、『〈物語〉シリーズ』斧乃木余接など話題作に立て続けに出演して知名度を大きく上げます。近年の出演作には『風夏』の氷無小雪や『新サクラ大戦 the Animation』のクラリスなどがあります。
胡蝶しのぶはかわいい?感想や評価を紹介
ここからは『鬼滅の刃』で人気を博している胡蝶しのぶについてのネット上の感想や評価を紹介していきましょう。ネット上には胡蝶しのぶの可愛さはもちろん、アニメでの担当声優や『柱』としうての恐ろしさなどについても話題になっています。
胡蝶しのぶはかわいい!
胡蝶しのぶかわいいいいって思った笑
— はらしんアニメ垢 金髪ロリ同盟団長✝︎アリス&そのっち信者✝︎固ツイ見て!!#チマメ隊 (@sonoko830sonoko) May 21, 2020
胡蝶しのぶはかわいいという声が数多く挙がっています。胡蝶しのぶは竈門禰󠄀豆子とともにトップクラスの人気を博しているので、ネット上でも人気のキャラクターとなっています。ネット上には『胡蝶しのぶさん、かわいいですね』という声や『胡蝶しのぶかわいいって思った』という声などが挙がっています。
胡蝶しのぶはちょっと怖い!
胡蝶しのぶ可愛いけどちょっと怖いよね笑
— MAYU (@mayu_R_701) October 19, 2019
そう?めっちゃいい感じだけど
胡蝶しのぶは怖いという声も多くあります。初登場の時には鬼に拷問を持ちかけるなど、読者に恐怖を与えたことも話題になっています。ネット上には『胡蝶の場合は笑顔のほうが怖いな』という声や『胡蝶しのぶ可愛いけどちょっと怖いよね』という声などが挙がっています。
胡蝶しのぶの声優もかわいい!
私
— Prunus persica (@sbtkow8) August 31, 2019
胡蝶しのぶの声優さんは綺麗な女性だね。かわいい。顎がやや副会長だけど。
息子
あらかーしずかは整形しすぎだよ〜
骨格から違うじゃん。
五輪の演技が未だに流れてるけど違いすぎ
大草原w
やっぱり分かるんだね。
胡蝶しのぶの声優もかわいいという声が多く挙がっています。早見沙織は声優としての実力もトップクラスで、その可愛さも話題の声優なので、ネット上でも注目を集めています。ネット上には『胡蝶しのぶの声優さんは綺麗な女性だね。かわいい。』という声や『胡蝶しのぶの声優、かわいい』という声などが挙がっています。
胡蝶しのぶのかわいいシーン集まとめ
今回はメガヒットを記録している『鬼滅の刃』の人気キャラクター・胡蝶しのぶのかわいいシーン集、最後の瞬間、担当声優、ネット上の感想などを紹介していきました。胡蝶しのぶはその可愛さと儚さで多くのファンを獲得しており、胡蝶しのぶのかわいいシーン集などはファンにも好評を博しています。今後もまだまだ話題を集めていく『鬼滅の刃』なので、胡蝶しのぶにも注目してみてください。