【ドラゴンボール】セルの名セリフ・名言集!かっこいいものから面白いものまで紹介

ドラゴンボールでは、残虐で多くの人の命を奪いながらも、時に約束を守るという律儀な性格を持つセルが地球の襲撃のために姿を現しています。さまざまな天才的な戦士の細胞を複雑に組み合わせて誕生した人造人間であるセルは、多くのかっこいい名セリフや思わず笑ってしまう面白い名言集、魅力的な名シーンを残しています。そこで、舞台場の飾りつけにこだわるセルは完全体になったことでセルゲームを開催していますが、アニメなど戦いにおいての面白い名セリフやかっこいい名言集、話題となった名シーンなどをご紹介しましょう。

【ドラゴンボール】セルの名セリフ・名言集!かっこいいものから面白いものまで紹介のイメージ

目次

  1. セルとは?
  2. セルのかっこいい名セリフや名シーン・名言集
  3. セルの面白い名セリフや名シーン・名言集
  4. セルの名セリフや名シーン・名言集~ドラゴンボールZ(人造人間・セル編)~
  5. セルの名セリフや名シーン・名言集~ドラゴンボールGT(究極の人造人間編)~
  6. セルのアニメ声優
  7. セルに関する感想や評価
  8. セルの名セリフ・名言集まとめ

セルとは?

マッドサイエンティストとして周囲から恐れられているドクター・ゲロによって誕生した人造人間のセルは、未来から来た地球人(ブルマ)とサイヤ人(ベジータ)の息子であるトランクスによって予言された絶望と恐怖の未来をもたらすであろう人造人間よりもはるかに強力な存在として姿を現しています。さまざまな才能を持つ戦士の細胞を複雑に組み合わせて作り上げられているセルは、完全体になるとセルゲームを開催するのでした。

無邪気で能天気な孫悟空を倒すためにドクター・ゲロによって人造人間として誕生した男性をベースにした17号と女性をベースにした18号らを吸収したセルは、完全体になり、地球の命運をかけてセルゲームの開催を宣言したのです。そこで、さまざまな優秀な戦士の細胞によって誕生したセルのアニメや漫画などでのかっこいい名セリフや面白い名言集、話題となった名シーンなどもご紹介します。

ドラゴンボールの概要

1984年11月~1995年6月にかけて、愛知県名古屋市出身の漫画家である鳥山明さんによって連載され誕生した大人気漫画が、「ドラゴンボール(DRAGON BALL)」です。週刊少年ジャンプで連載されたちまち話題を呼んだドラゴンボールは、JCの全42巻と完全版の全34巻、全519話によって描かれています。大人気となったドラゴンボールでは、漫画の他にもテレビアニメやゲーム、劇場版としても展開されていきました。

ドラゴンボールでは、1986年2月~1989年4月にかけてフジテレビ系でテレビアニメが放送されます。ドラゴンボールのアニメが好評だったため、その後も続編となるドラゴンボールZ、GT、改、超などがシリーズ化され多くの人に愛される作品に成長しました。ドラゴンボールでは、世界中に散らばった「ドラゴンボール」という7つの球を集めることで願いを叶えることができるとされており、若者達は夢いっぱいの旅に出かけています。

セルのプロフィール

ドラゴンボールでは、狂気的な科学者と言われているドクター・ゲロによって誕生したセルの姿を見ることができます。人造人間の一人であるセルは、強力な能力を持つさまざまな武術の才能を持っている人物の細胞を、複雑に組み合わせて作り出されました。それゆえに、細胞を使用している戦士の性格や特徴を持ち、さらにその戦士が使用することができる技も自由自在に操ることができたのです。

人間臭い性格を持つセルの細胞には、常に冷静に状況を判断することができるピッコロや、世界征服には一切興味がない孫悟空、好奇心が旺盛なベジータ、戦闘好きなコルド大王、自分がピンチになると破壊思考が飛び出すフリーザらの戦士のものが使用されています。アニメ版においては、動体視力が極めて高く、生真面目でストイックな性格の天津飯の細胞も使用されていました。

ドラゴンボールでは、律儀な一面を持つセルは、特殊な才能を秘めた戦士以外に虫などの生物の細胞も使用されているため、その特徴は背中の虫を思わせるような翅など外見などに現れています。残虐な性格を持つ彼は、さまざまな戦士の異様な気を全て持ち合わせているため、異様なオーラを放っていました。完全に成長するまでは生きることに必死なセルですが、特に野望や明確な目的は持っていません。

スーパードラゴンボールヒーローズ 公式サイト

セルのかっこいい名セリフや名シーン・名言集

セルの名セリフ①「そんな変身ならたやすいものだ…」

残虐な性格を持っていながら人間らしい可愛らしい要素のあるセルは、次第にパワーアップしていくことで大きく成長していきます。悪キャラながらもその素直に人の話を聞いたり、相手の質問に素直に答えるセリフを放ったりすることでかなり人気もありました。そんな彼のかっこいい名セリフや名シーン・名言集をご紹介します。

「そんな変身ならたやすいものだ、だが…ばかだ…お前は!」

父として尊敬している超ベジータが倒され、息子の正義感の強いトランクスが登場した際、あまりの怒りに我を忘れた彼は、パワーアップをしますがそれに対してセルが放ったセリフが上記の言葉です。筋肉ムキムキのパワー重視のパワーアップの場合、格段に攻撃力はアップするものの、動きが鈍くなるため、逆に身動きが取れないことが弱点となります。彼は相手の弱点を素直に指摘してあげる悪キャラでもあったのです。

セルの名セリフ②「いいぞ孫悟空!!…」

「いいぞ孫悟空!!…実力が近くなくては面白くない」

セルゲームが開催され、1番手で登場した孫悟空との戦いの時に放たれた彼のセリフです。より強い戦士との戦いを好む傾向にあるサイヤ人の細胞を組み込んでいる彼は、自分よりも弱い戦士と戦っても喜びを感じませんでした。それゆえに、手ごたえを感じることができる倒す使命のある孫悟空との戦いで喜びを感じた彼は上記のセリフが飛び出したのでしょう。2人はお互いに技を出し合い、素晴らしい戦いを繰り広げていきました。

セルの名セリフ③「忠告しておくが同じ手は…」

明るく無邪気な孫悟空は、強力な能力を持つ彼に対してフルパワーでかめはめ波を打とうとします。しかし、この技は、地球を破壊するほどの強力な威力を持っていたため、能天気な彼であってもさすがにその技は使用しないだろうと周囲は考えていました。

「忠告しておくが同じ手は二度と通用せんぞ」

しかし、第3形態にまで進化したセルの上半身に瞬間移動して直撃させたのです。その結果大きな傷を負わせることができましたが、再生能力を持っている彼は、すぐに傷を再生し、上記のセリフを放ちます。再生能力を持っていればどんなに傷ついても復活できるため、かなり厄介な能力だと身に染みた瞬間でもありました。

セルの名セリフ④「孫悟空、この私にバリアをはらせた…」

「孫悟空、この私にバリアをはらせた貴様の攻撃は評価に値する」

素晴らしく強力な連続気功弾を放つことができる孫悟空は、完成体へとパワーアップした彼に対して果敢に攻撃を仕掛けていきます。さすがに強力なパワーを持っている連続気功弾を放たれた時には、滅多に使用しないバリアをはって防いでいたのです。その時に発せられたのが上記のセリフです。ドラゴンボールでは、敵であっても相手の弱点を指摘したり、素晴らしい能力は褒めたりする素晴らしい名シーンが多くありました。

セルの名セリフ⑤「仙豆とやらを食うがいい…」

「仙豆とやらを食うがいい、さらに素晴らしい戦いになるはずだぞ」

多くのパワーを消費した孫悟空は、心身ともにヘトヘトな状態となっていきました。その様子を見た敵のセルは上記のセリフを放っています。回復能力がある仙豆を食べるということは、相手は回復し、よりパワーアップするということです。しかし、弱い相手には一切興味を持たないサイヤ人の細胞を取り込んでいる彼は、あくまでも強い戦士との戦いを楽しんでいるようでした。

セルの名セリフ⑥「さぁどうかな。だが貴様が…」

悪キャラでありながら人間らしい魅力的な性格を持っているセルは、さまざまな戦士の細胞を組み合わせて作っているため使用する多くの技が、それらの戦士たちが扱う技となっています。しかし、それらを自分の技のように見事に使いこなしていたのです。

「さぁどうかな。だが貴様が飛び上がるしかないとわかっていた」

最強の力を手に入れた彼がかめはめ波を放とうとした瞬間、瞬間移動した孫悟空は上空に姿を移動し、その攻撃を空に放つように誘導します。その時の会話で放たれたセリフが上記の言葉です。お互いの力を認め合う素晴らしい名シーンとなりました。

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セルの面白い名セリフや名シーン・名言集

セルの名セリフ①「完全体になるのはいいけど…」

人間らしい可愛らしい一面を持っているセルには、面白い名セリフやユニークな名シーン・名言集もたくさん登場していました。そこで、面白い要素が詰まった数々のセリフや名シーンなどをご紹介します。

「完全体になるのはいいけど…ちょっとやだな~~」

周囲からは批判的なセリフが多い第2形態のセルですが、自分ではその姿を甘いマスクだと認識しており、とても気に入っていました。それゆえに、上記のセリフを放っています。完全な力を手に入れたいという思いはあるけれど、甘いマスクも捨てがたいという彼の面白い葛藤が垣間見れるセリフとなりました。

セルの名セリフ②「やっめろぉぉー!」

「やっめろぉぉー!」

地獄に落ちてまで孫悟空と決着をつけたいと望むフリーザとユニークな一面のあるセルでしたが、圧倒的な強さを手に入れた孫悟空には全く敵いません。束の間一緒に遊んでいた孫悟空でしたが、最終的には氷漬けにして始末しようとします。その時に放たれたセリフが上記の言葉です。そのセリフを放つ表情がかわいいと話題となりました。氷漬けとなった2人は倒れ、割れたことで消滅します。

セルの名セリフ③「おっおっおっおされるぅぅぅぅ!!」

「おっおっおっおされるぅぅぅぅ!!」

セルゲームにおいて、覚醒した超悟飯にかめはめ波を放ったセルですが、そのかめはめ波が次第に打ち返されることになります。その時に焦った彼の口から飛び出したのが上記のセリフです。面白い要素が含まれたセリフと共に彼の表情も話題となりました。この際に彼は左右の足や左腕を損傷しますが、再生能力によって復活してしまいます。

セルの名セリフ④「ちきしょう…ちくしょう…」

「ちきしょう…ちくしょう…ちくしょー!!」

アニメでは、完全に覚醒した悟飯をもはや誰も止めることはできませんでした。興味本位で彼を覚醒させてしまったセルは、後悔しますが時すでに遅しです。その時に放ったセリフが上記の言葉です。彼の正直な気持ちが表現されているセリフとなっています。その後取り乱した彼は、筋肉ムキムキにパワーアップしますが、逆に身動きがとなれなくなり、攻撃された際に18号を吐き出し、退化(第2形態)してしまいました。

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セルの名セリフや名シーン・名言集~ドラゴンボールZ(人造人間・セル編)~

セルの名セリフ①「次はお前の番だ…」

ユーモラスな一面を持つセルは、ドラゴンボールZ(人造人間・セル編)においてもかっこいい名セリフや面白い名シーン、魅力的な名言を数々残しています。そこで、さまざまな優秀な戦士の細胞を複雑に組み合わせて作っているゆえに、独特の異様なオーラを放っている彼の面白いセリフやかっこいい名言、素敵な名シーンをご紹介していきましょう。

「次はお前の番だ…ピッコロ大魔王!」

人造人間・セル編の第141話では、ある町(ジンジャータウン)において、人が次々と消えてしまうとう事件が起きてしました。そこには、大きな異様な気が漂っていたため、ピッコロは神と融合して様子を見に行きます。そこでは、自身のパワーアップのためにさまざまな人間の生命エネルギーや生体エキスを吸収しているセルの姿がありました。彼は上記のセリフを放ち、ピッコロ大魔王に襲い掛かりました。

セルの名セリフ②「俺はお前の兄弟だ…」

ジンジャータウンでは、次々と人の姿が消えてしまうという事件が起きました。服だけが残り、人々が消えてしまう状況に異常を感じ、普通ではない怪しげで異様なオーラを感じた神は、自らの尻尾を利用して人間の生命エネルギーや生体エキスを次々と吸収しては、完全体に近づけるためにパワーアップしているセルの存在を見つけます。危険人物と判断した彼を退治しようとピッコロと融合した神が地上へ向かいました。

「俺はお前の兄弟だ!!」

人々のエネルギーを次々と吸収しているセルの前に立ちはだかったピッコロに対して、初対面でありながら自分の名前を言われたことに驚き、その理由と問いただすと、上記のセリフが返ってきました。人造人間としてさまざまな戦士の細胞を複雑に組み合わせている彼は、再生能力を持つピッコロの細胞も使用していたのです。アニメでは衝撃的なセリフを放った彼に対して困惑するピッコロの状況が描かれた名シーンとなりました。

セルの名セリフ③「喜べ!お前ほどの生体エキスを吸収すれば…」

圧倒的な力によってピッコロの左腕を奪い吸収することができたセルは、勝利を確信したのか、下記のような横暴なセリフを放ちつつも、ピッコロのセリフに対して丁寧に答えていきます。完全体に近づくことを最大の目的としている彼は、強力な能力を持っているピッコロの左腕を吸収できたことがかなり嬉しかったようです。ドラゴンボールでは、数多くのキャラクターが死ぬであろう戦士に対しては情けを掛ける傾向があります。

「喜べ!お前ほどの生体エキスを吸収すれば…嬉しいだろう?」

残虐な性格を持っているセルも例外ではなく、自分の名前をはじめ、どうして初めて出会った彼の正体を知っていたのか?人々を襲っては生命エネルギーや生体エキスを吸収している理由、本当の目的、どこから来たのかなども事細かに丁寧なセリフで語る姿は、一見いい人のようにも見えます。特に明確な目的を持っていない彼ですが、完全体にはこだわっているため、完全体に近づいたことが何よりも嬉しかったのかもしれません。

セルの名セリフ④「私に流れるサイヤ人やフリーザ…」

左腕を奪われてしまったピッコロに情けをかけ、彼の知りたがる自分の正体を次々に明かしていくセルは、ピッコロがどうしてそんなに圧倒的な力が必要なのか?完全体になりたいのか?といういうセリフに対して、下記のセリフを放っています。彼が人造人間として作られた理由は、明るくて無邪気な孫悟空を倒すことと、完全体になることでした。それゆえに、戦いを好むサイヤ人の細胞を多く使用していたのです。

「私に流れるサイヤ人やフリーザ…がそれを求めているのかも」

戦闘民族と言われているサイヤ人は、非常に好戦的な性格を持っており、強い者との戦いを何よりも好む生物となっています。頭を打って本来の使命を忘れてしまった孫悟空でさえも、本能である好戦的な性格は消えることがありませんでした。完全体になって強い戦士と戦うことが最大の目的となっている彼は、より多くのエネルギーを必要としていたのです。上記の名言によって彼の正体が次第に明かされた名シーンとなりました。

セルの名セリフ⑤「かめはめ波だけではないぞクリリン…」

時に人間臭い側面を垣間見せるセルは、ピッコロに対して大きな間違いを犯してしまいます。自分の正体や目的などを全て話した後に、彼の命を奪おうとしますが、時すでに遅しです。冷静な判断能力を持っているピッコロは全てを聞き出し、納得したというセリフを放つと微笑んでいました。彼には再生能力があったため、わざとセルが欲しがっていた左腕を与えたのです。セリフを聞き終わった彼は左腕を新たに生やします。

「かめはめ波だけではないぞクリリン…元気玉でさえできるだろう」

さらに、彼が使用していたパワーは本来の力ではなく、完全体になっていない今の自分では勝てないことを悟りました。そこに、助っ人にきたクリリンの存在もあり彼は逃げることにします。その際に、放ったセリフが上記の名言となっています。彼は自分に取り込んだ細胞の戦士の技が使用できたのです。アニメではストイックで生真面目な天津飯の細胞も使用しているため、彼の太陽拳を使用して相手を目くらましさせ逃げていきました。

セルの名セリフ⑥「喜べ兄弟たち、私の体の一部となることで…」

自らの気を消しながら町の人々でパワーアップをしつつ、完全体になるために男性をベースにした人造人間の17号と女性をベースにした18号を探しているセルの姿がありました。完全体になるためにそれに必要なエネルギーを求め彷徨っていた彼の目の前では、冷静沈着なピッコロと戦っている17号(男性をベースの人造人間)と18号(女性をベースの人造人間)の姿があったのです。

「喜べ兄弟たち、私の体の一部となることで…究極の戦士なのだ」

喜んだ彼は、戦いをしているピッコロらの前に現れ、上記のセリフを放ちます。しかし、究極の戦士を目指している17号は自分こそが究極の戦士だというセリフを放ちました。しかし、そのセリフを無視して近づくセルを食い止めようとした冷静な判断を下すことができるピッコロは、パワーアップしたセルによって瀕死の状態になってしまったのです。

セルの名セリフ⑦「本気にさせたいらしいな…」

アニメでは、最終的に捕まってしまった17号は、完全ロボットな16号らが助ける間もなくセルに吸収されてしまいます。より完全体に近づいた彼を、誰も止めることができません。女性をベースにした18号も吸収されてしまうと思った瞬間ストイックで生真面目な天津飯が助けに来て、時間稼ぎをしてくれました。さらに、精神と時の部屋でパワーアップした超ベジータや正義感の強いトランクスが登場します。

「本気にさせたいらしいな…この私を」

パワーアップした2人の登場によって圧倒的不利に陥ったセルは、あくまでも冷静を装って上記のセリフを放ちました。神を融合しているピッコロやその他の人造人間ですら歯が立たなかった彼を、精神と時の部屋でかなりのパワーアップを果たした超ベジータは圧倒的な強さで、追い詰めたのです。

セルの名セリフ⑧「戦ってみたいんだろう?完全体の…」

アニメでは、よりパワーアップした超ベジータに全く敵わないセルは、完全体になりさえすれば逆転できるというニュアンスのセリフを幾度となく呟きます。攻撃をするたびにそのセリフを放つため、超ベジータも興味を示し始めました。

「戦ってみたいんだろう?完全体の私と!」

より強い戦士と戦うことを好む本能を持つ彼をそそのかそうとセルが放った名言が上記のセリフです。そのセリフにそそのかされてしまった超ベジータは、彼が完全体になるための要素である18号の吸収に目をつぶり、協力してしまったのです。まさかの名シーンとなりました。

セルの名セリフ⑨「どうしたのだ?さっきまでの勢いは…」

「どうしたのだ?さっきまでの勢いは…笑えよ、ベジータ」

アニメでは、より強い戦士と戦いたいというサイヤ人の本能を刺激された超ベジータは、残虐なセルの完全体になる手助けをしてしまいます。それによって、かなりパワーアップした彼に超ベジータは、手も足も出なくなってしまったのです。全く歯が立たない超ベジータを目にしたセルは、嫌味混じりに上記のセリフを放ちます。アニメでは、完全体にパワーアップした彼の圧倒的な強さを見せつけた名シーンとなりました。

セルの名セリフ⑩「し、しまったぁ~!! ま、まさか完全体の…」

身も心もボロボロになってしまった超ベジータは、アニメでは、最後の手段を決行する決意をします。彼の最大の武器である「ファイナルフラッシュ」を放ったのです。地球そのものを破壊するほどの威力があるその技を受けたセルによる名言が下記のセリフとなります。

「し、しまったぁ~!! ま、まさか完全体の私がちくしょー!」

その様子を見た超ベジータは、束の間喜びますが、彼の名言は相手を油断させるセリフであったため、再生能力を持っている彼はすぐに吹き飛ばされた上半身を元通りにしました。完全にプライドを傷つけられた超ベジータは、限界に達し気絶してしまいます。

セルの名セリフ⑪「最終目的は特にありはしない…」

アニメでは、父親である超ベジータの気絶によって、息子のトランクスは超トランクスに変身し、父親よりもかなり強力な能力で戦いますがセルにはまるでかないません。しかし、彼は短い期間でかなりパワーアップしたトランクスに興味を示します。そのため、3つの質問をするのでした。

「最終目的は特にありはしない…あえていえば楽しむことが目的かな」

その答えに興味を抱いた彼は、10日後にセルゲームを開催すると告げます。何人まとめてかかってきてもいいという提案にその目的を聞かれたセルは上記のセリフを放ちました。時に人間らしい可愛らしい一面を見せる彼の情けをかけた名シーンとなります。

セルの名セリフ⑫「なんでもするさ!きさまが怒って…」

セルゲームが開催される前日セルは、自分が勝利を収めた時には地球を全滅させる名言を宣言します。自分の使命でもあった孫悟空との戦いを楽しみにしていた彼は、その戦いを最後に回そうとしますが、能天気な孫悟空は対等に戦いたいと1番を願い出ます。

「なんでもするさ!きさまが怒って…仲間が痛い目にあうのだ」

戦いがスタートしてしばらくすると突然孫悟空は降参のセリフを放ち、会場をざわつかせました。代わりに息子の悟飯をリングに立たせますが、心優しい彼はなかなか本気を出しません。彼の力に興味を示したセルは、上記のセリフを放ち彼の怒りを煽る名シーンとなりました。

セルの名セリフ⑬「よーしお前たち!お遊びはそこまでだ…」

「よーしお前たち!お遊びはそこまでだ! 好きにしていいぞ」

アニメでは、自分の痛みだけでは本気で戦うことができない心優しい悟飯を何とか本気にさせようと、さまざまなセリフを放ちながら怒りを蓄積させようとするセルがいました。自らの分身を使用して悟飯の仲間を次々と傷つけていきますが、なかなか覚醒しない彼を見て放たれた名言が上記のセリフです。それによって、父親をはじめ多くの仲間はかなりピンチを迎えることになりました。

セルの名セリフ⑭「余計なお世話だ…」

凶悪なセルが興味本位で悟飯を覚醒させようとしたため、多くの犠牲が出ました。その犠牲の1人となったのが、完全機械で作られた16号です。彼は自分に取り付けられている爆弾でセルと一緒に自爆しようとしますが失敗し、彼に完全に破壊されてしまいました。

「余計なお世話だ…できそこないめ」

死の直前に多くの仲間達の命を16号が悟飯に託した時に、それを聞いていたセルが放ったセリフが上記の言葉です。それによって悟飯は完全に覚醒し、彼の分身であった7体を一瞬で破壊してしまいます。アニメでは、仲間の死をもって泣きながら覚醒した名シーンとなりました。

セルの名セリフ⑮「おっと…攻撃しないほうがいいぞ…」

「おっと…攻撃しないほうがいいぞ…その瞬間に爆発する!」

覚醒した悟飯に全く敵わないセルは第2形態に退化したことで自暴自棄になり、自らの身体を膨らませ、自爆して全てを破壊しようとしたのです。それを阻止しようとした悟飯に対して放ったのが上記のセリフです。それを見ていた孫悟空は、自らを犠牲にして彼と一緒に界王星に瞬間移動し命を落とします。多くの人が号泣した名シーンとなりました。しかし、頭の核が残っていたセルは再生することができたのです。

セルの名セリフ⑯「完璧だ!私はこれほどとは…」

「完璧だ!私はこれほどとは…究極の完全体だということだったのだな」

アニメでは、自爆しようとしたセルを抱えて瞬間移動した孫悟空は、命を落としてしまいます。しかし、頭部の核が残った彼は再生能力を持っていたため復活しました。さらに、サイヤ人の細胞を取り込んだ彼は退化した姿ではなく、究極の完全体(パーフェクトセル)として姿を現したのです。究極の完全体になったセルは、覚醒した超悟飯ですら歯が立たない存在となります。その時放たれたセリフが上記の言葉です。

セルの名セリフ⑰「すでに地球どころか太陽系すべてが…」

「すでに地球どころか太陽系すべてが吹き飛ぶほどの気がたまっているぞ」

究極の完全体へとパワーアップしたセルは、自分の力に惚れ惚れし、上記のセリフを放っています。そのセリフを聞いても、どんな挑発されるようなセリフを聞かされても片腕を失った悟飯は、全てを諦めてしまいました。そんな時、死んだはずの父親のセリフによって目を覚まし、再度戦う意志を見せます。最後はかめはめ波を使用する悟飯の後ろに父の悟空が現れ、親子のかめはめ波が披露されました。

セルの名セリフ⑱「くそぉ 貴様が17号と18号を…」

「くそぉ 貴様が17号と18号を…よけないことをしやがって!!」

多くの仲間と親子でのかめはめ波のエネルギーを利用して、完全にセルは消滅しました。平和が戻ったことで安心したトランクスは未来へ帰りますが、現代で人造人間である17号と18号が暴れており、彼らを倒し現代も平和を取り戻します。完全体になる要素の人造人間である17号と18号を倒したことを告げられたセルは上記のセリフを放ち悔しがり、戦闘に発展しますが、あっけなく敗れ消滅しました。

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セルの名セリフや名シーン・名言集~ドラゴンボールGT(究極の人造人間編)~

セルの名セリフ①「パワーアップしたのは…」

「パワーアップしたのは自分だけと思わない方がいいぞ」

ドラゴンボールGT(究極の人造人間編)では、第43話に登場したセルの活躍を見ることができます。第43話での彼の名セリフやかっこいい名シーン、素晴らしい名言集をご紹介しましょう。地獄の罠にはまった孫悟空を待ち構えていたセルは、上記のセリフを放ち彼と戦う意志を見せます。彼は地獄に落ちても孫悟空との戦いを楽しみに修業していたのです。しかし、そのセリフを恥ずかしく思うほど孫悟空も大きく成長していました。

セルの名セリフ②「かつては宇宙最強と恐れられた…」

「かつては宇宙最強と恐れられたフリーザが…呆れたものだな」

かつての戦いの決着をつけたいフリーザと知的な一面を持っているセルは、孫悟空を地獄におびき寄せ戦いを挑みます。しかし、圧倒的な強さを手に入れた孫悟空をなかなか倒すことができません。全ての技をかわされているフリーザに対してセルが放ったセリフが上記の言葉です。そのセリフに対して睨みつけますが、彼も同様にやられっぱなしのためお互いに貶し合いのセリフが飛び交っていました。

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セルのアニメ声優

若本規夫のプロフィール

どこか憎めない悪キャラのセルの声を担当したのは、声優の若本規夫さんです。彼は、早稲田大学法学部を卒業した後に、家庭の事情や大学院の試験に落ちたことで、警視庁機動隊に所属し2年間務めました。しかし、組織での仕事に向いていないと感じた彼は、たまたま目にした声優のオーディションを受け、全員が不合格を出していたのにも関わらず中野寛次さんに認められ、奇跡的に合格し声優としての仕事をスタートします。

  • 名前:若本規夫(わかもとのりお)
  • 本名:若本紀夫(わかもとのりお)
  • 血液型:A型
  • 生年月日:1945年10月18日
  • 出身地:山口県下関市
  • 所属事務所:シグマ・セブン
  • 職業:声優、ナレーター、俳優
  • 身長:167cm
  • 声優デビュー:1972年

声優の若本規夫さんの声質は、鋭さと渋さを併せ持ているのが特徴で、権力者や悪役、悪の組織のボス役などを多く演じることが多くなっていました。しかし、二枚目を演じることもあり、幅広い演技をすることができる声優となっていきます。アドリブにも定評のある若本規夫さんはナレーターとしても活躍しており、「嵐にしやがれ」や「人志松本のすべらない話」、「投稿!特ホウ王国」など多くを担当しています。

若本規夫の主な出演作品

声優の若本規夫さんの主な出演作品には、サザエさんの2代目穴子役や、超獣機神ダンクーガのシャピロ・キーツ役、宇宙の騎士テッカマンブレードのテッカマンオメガ役、カウボーイビバップのビシャス役、デュエル・マスターズのジョージ役、コードギアス 反逆のルルーシュのシャルル・ジ・ブリタニア皇帝役、トランスフォーマー アニメイテッドの破壊大帝メガトロン役、ポプテピピックのピピ美役などがあります。

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セルに関する感想や評価

知的で律儀な一面を持っているセルは、スタイリッシュで気品があるという高い評価を得ていました。冷静沈着で再生能力を持つピッコロや戦闘好きなフリーザなどの多くの優秀な戦士の細胞を集めて作られている彼には、独特なかっこよさがあるとかなり人気のあるキャラクターとなっています。

完全体となった彼はどんどんイケメンに変化しているという声もありました。特に彼のフィギュアは、顔がイケメンすぎるという高い評価を得ていたのです。そのフィギュアが欲しいという声もありました。また、どんそんパワーアップして最強の力を手に入れていく彼の姿は魅力的だとう感想も寄せられています。

セルゲームを開催し、そこで圧倒的な強さを誇っている彼の存在がかっこよすぎて、「HGドラゴンボール超05」を思わず購入してしまった人もいました。面白いセリフや悪役でありながら敵を褒める名シーンなどもある彼は、魅力的なキャラクターとして多くの人から支持を得ていたのです。

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セルの名セリフ・名言集まとめ

残虐な性格を持っていながらも人間臭い側面を持つセルは、多くの面白いセリフやかっこいい名言集、感動の名シーンを多く残しています。それゆえに、悪役でありながらも高い支持を得ていたのでしょう。

さまざまな優秀な戦士の細胞を複雑に組み合わせて誕生した彼は、さまざまな戦士の得意技を使いこなしていたため、最強の戦士との戦いを常に望んでいました。本気で戦う彼からは、思わず笑ってしまうような本心が聞けるセリフも多く、ユーモラスな彼の一面に魅力を感じる人も多くいたのです。

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