2019年10月24日公開
2019年10月24日更新
【ガンダムSEED】ムウ・ラ・フラガがかっこいい!復活シーンや名言も紹介
アニメ「ガンダムSEED」に登場したムウ・ラ・フラガを紹介!遺伝子操作で人類が二分された世界が描かれているアニメ「ガンダムSEED」に登場したムウ・ラ・フラガのかっこいい魅力や名言を載せていきます。またかっこいい魅力や名言だけでなく、ムウ・ラ・フラガが復活・生存したエピソードを載せていきます。その他には、アニメでムウ・ラ・フラガの声を担当した声優の情報なども紹介していきますので是非ご覧下さい!
目次
ムウ・ラ・フラガとは?
本記事ではアニメ「ガンダムSEED」に登場したムウ・ラ・フラガを紹介していきます!ムウ・ラ・フラガの名言や復活・生存した際にエピソードを載せていきます。また復活・生存エピソードだけでなく、ムウ・ラ・フラガの声を演じた声優の情報なども紹介していきますので是非ご覧下さい!
ガンダムSEEDの作品情報
ムウ・ラ・フラガのかっこいい名言や声優を知る前に、まずはアニメ「ガンダムSEED」の基本情報を紹介していきます!アニメ「ガンダムSEED」はガンダムブームを再熱させた作品と言われています。
ガンダムSEEDの概要
ムウ・ラ・フラガが登場したアニメ「ガンダムSEED」は2003年から2005年まで放送されていた作品です。ガンダムSEEDの作中では、遺伝子操作で「ナチュラル」「コーディネーター」に分かれた人類の戦いが描かれています。ガンダムSEEDは「伝説の勇者ダ・ガーン」「機甲戦記ドラグナー」「機動戦士Vガンダム」などの作品を手掛けた福田己津央が監督を務めています。
画像はアニメ「ガンダムSEED」に登場したキラ・ヤマトです。キラ・ヤマトは本作の主人公で、遺伝子操作で誕生したコーディネーターです。キラ・ヤマトは優しい性格をしているキャラクターで、戦争を終わらせるためにガンダムで戦っています。キラ・ヤマトは天才的なパイロットですが、女心には疎い姿が描かれています。
アニメ「ガンダムSEED」でキラ・ヤマトの声を演じたのは声優の保志総一朗です。保志総一朗は福島県出身で、1993年より声優活動を行っている人物です。保志総一朗は映画アニメ「魔女の宅急便」を見て声優になった事を明かしています。保志総一朗はこれまでに「テニスの王子様」「戦姫絶唱シンフォギア」「ワンパンマン」「夏目友人帳」「裏切りは僕の名前を知っている」などの作品にも出演しています。
画像はアニメ「ガンダムSEED」に登場したアスラン・ザラです。アスラン・ザラは本作もう1人の主人公で、遺伝子操作で誕生したコーディネーターです。幼少期のアスラン・ザラとキラ・ヤマトは親友関係でしたが、ザフト軍と地球連合軍に分かれて敵になっています。物語の終盤でアスラン・ザラはキラ・ヤマトの想いに答えて味方になっています。
アニメ「ガンダムSEED」でアスラン・ザラの声を演じたのは声優の石田彰です。石田彰は愛知県出身で、1988年より声優活動を行っている人物です。石田彰はアニメ「機動戦士ガンダム」を見て声優になった事を明かしています。石田彰はこれまでに「新世紀エヴァンゲリオン」「みどりのマキバオー」「おジャ魔女どれみ」「銀魂」「鋼鉄三国志」「図書館戦争」などの作品にも出演しています。
画像はアニメ「ガンダムSEED」に登場したマリュー・ラミアスです。マリュー・ラミアスはアークエンジェルの副長として登場したキャラクターで、後に繰り上がりで艦長になっています。マリュー・ラミアスは感情的な性格をしており、副長のナタル・バジルールと度々対立しています。マリュー・ラミアスはムウ・ラ・フラガの恋人です。
アニメ「ガンダムSEED」でマリュー・ラミアスの声を演じたのは声優の三石琴乃です。三石琴乃は東京都出身で、1989年より声優活動を行っている人物です。三石琴乃は小学生時代から「マイクで喋るのが好きだった」という理由で声優になった事を明かしています。三石琴乃はこれまでに「新世紀エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」「少女革命ウテナ」「GEAR戦士電童」などの作品にも出演しています。
ガンダムSEEDのあらすじ
アニメ「ガンダムSEED」は主人公キラ・ヤマトが住んでいる町で戦いが勃発する所から始まります。普通の学生として生活していたキラ・ヤマトは戦いに巻き込まれて、逃げ込んだ先で「ストライクガンダム」を見つけています。そしてキラ・ヤマトはストライクガンダムを使って敵を倒し、望まぬがまま地球連合軍のパイロットにされてしまいます。
ムウ・ラ・フラガのプロフィール
画像はアニメ「ガンダムSEED」に登場したムウ・ラ・フラガです。ムウ・ラ・フラガは「地球連合軍第7機動艦隊」のエースパイロットとして登場したキャラクターです。ムウ・ラ・フラガの人種はナチュラルで、最終的な階級は少佐です。ムウ・ラ・フラガは上流階級の生まれて、少し先の未来を読む能力を持っています。
ムウ・ラ・フラガの年齢は登場時で28歳で、血液型はO型です。ムウ・ラ・フラガは火災で両親を亡くしており、地球連合に入隊した後にパイロットとしての素質を開花させています。ムウ・ラ・フラガは高い操縦技術を持っていますが、白兵戦は苦手にしている姿が描かれています。
ムウ・ラ・フラガのかっこいい魅力
ここからはアニメ「ガンダムSEED」に登場したムウ・ラ・フラガのかっこいい魅力を紹介していきます!ムウ・ラ・フラガは人気のあるキャラクターのため、様々な姿が描かれているようです。
かっこいい魅力①エンデュミオンの鷹
ムウ・ラ・フラガは物語の序盤から登場しているキャラクターです。ムウ・ラ・フラガは高い操縦技術を持っており、エースパイロットとして活躍していたため「エンデュミオンの鷹」という異名で呼ばれています。物語の序盤でムウ・ラ・フラガはメビウス・ゼロに搭乗してザフト軍のモビルスーツを5機撃破しています。
かっこいい魅力②兄貴分
アニメ「ガンダムSEED」の主人公キラ・ヤマトは争いを嫌っているキャラクターです。そのため敵兵を殺す事を避けており、仲間を守るために仕方なく戦っています。ムウ・ラ・フラガはそんなキラ・ヤマトの兄貴分で、戦闘に慣れていないキラ・ヤマトをサポートしています。
かっこいい魅力③最後
アニメ「ガンダムSEED」の1期終盤で、ムウ・ラ・フラガは自分のクローンであるラウ・ル・クルーゼと戦っています。ムウ・ラ・フラガは激しい戦いで機体を中破しており、アークエンジェルに帰艦していました。そんな中、アークエンジェルが敵艦の主砲に狙われており、ムウ・ラ・フラガは機体を盾にしてアークエンジェルを守っています。
かっこいい魅力④歴代機体
画像はムウ・ラ・フラガが搭乗していたスカイグラスパーです。スカイグラスパーは地球連合の企業が開発した機体です。スカイグラスパーはストライクガンダムの支援機に位置付けられている機体で、ストライクガンダムの武装を装備する事も可能です。スカイグラスパーをベースにして宇宙で活動できるようにした機体が「コスモグラスパー」です。
画像はムウ・ラ・フラガが搭乗していたストライクガンダムです。ストライクガンダムは元々キラ・ヤマトが搭乗していましたが、キラ・ヤマトがフリーダムガンダムに乗り換えた事で、ムウ・ラ・フラガがストライクガンダムに搭乗しています。ストライクガンダムは戦闘状況によって武装を変更する「ストライカーパックシステム」を搭載しています。
ストライクガンダムは「エールストライクガンダム」「ランチャーストライクガンダム」「ソードストライクガンダム」に武装を変更する事ができます。ムウ・ラ・フラガは汎用性の高い戦闘ができるエールストライクガンダムに搭乗しています。ストライクガンダムは「PS装甲」という高い防御力を持つ装甲を採用しています。
画像はムウ・ラ・フラガが搭乗していた「アカツキガンダム」です。アカツキガンダムは「オーブ連合首長国国防軍」が開発した機体です。アカツキガンダムは防御力に特化した機体で、ビール兵器を跳ね返す装甲が採用されています。アカツキガンダムはストライクガンダムと同時期に開発されていましたが、莫大なコストが掛かるため量産は断念されています。
ムウ・ラ・フラガの復活・生存シーン
ここからはムウ・ラ・フラガの復活・生存シーンを解説していきます。ムウ・ラ・フラガはアニメ「ガンダムSEED」の1期で死亡したと思われていましたが、2期で復活・生存している事が判明していきます。
復活・生存シーン①ネオ・ロアノークとして登場
ムウ・ラ・フラガはアニメ「ガンダムSEED」の1期終盤でアークエンジェルを守るための盾になっています。そのためムウ・ラ・フラガは死亡したと思われていました。ですがアニメ「ガンダムSEED」の2期では、ムウ・ラ・フラガに似た声や容姿をしているネオ・ロアノークというキャラクターが登場しています。
ネオ・ロアノークを見たマリュー・ラミアスはムウ・ラ・フラガが生存していたと思い喜んでいました。ですがネオ・ロアノークはマリュー・ラミアスと共に戦っていた時の記憶を失っており、地球連合軍の指揮官になっていたのでした。
復活・生存シーン②アークエンジェルで保護
物語が進み戦いが激化する中で、ネオ・ロアノークはアークエンジェルに保護されています。その時にもムウ・ラ・フラガの記憶は蘇っておらず、仕方なくアークエンジェルに搭乗していました。ですが仲間たちと触れ合っていく内に自分の意思で戦う事を決意しています。
復活・生存シーン③記憶の復活
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の2期終盤では最終決戦が描かれています。アークエンジェルは敵艦の主砲をターゲッティングされ絶体絶命の状況に立たされてしまいます。そんな中、ネオ・ロアノークが登場したアカツキガンダムが敵の主砲からアークエンジェルを守っています。そして敵の砲撃を盾で防いでいたネオ・ロアノークはムウ・ラ・フラガとしての記憶を全て思い出したのでした。
体の生存だけでなく記憶が復活したムウ・ラ・フラガはマリュー・ラミアスと久方ぶりの再会を果たしました。そしてキラ・ヤマトとアスラン・ザラが最後の敵であるデュランダル議長を倒した事で戦いは終わっています。
ムウ・ラ・フラガのかっこいい名言集
復活・生存シーンを知った後は、ムウ・ラ・フラガのかっこいい名言を紹介していきます!ムウ・ラ・フラガは軽薄そうに見えて、男気があるかっこいいキャラクターです。
ムウ・ラ・フラガの名言①「意味もなく戦いたがる奴なんざ…」
出典: https://festy.jp
アニメ「ガンダムSEED」の主人公キラ・ヤマトは同じ人類で殺し合う事に疑問を感じていました。またキラ・ヤマトは人を傷つける事を嫌っているため、戦場で出る事を拒んでいました。そんなキラ・ヤマトはムウ・ラ・フラガと話し、仲間のために戦う事を決意しています。
意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうはいない。 戦わなきゃ、守れねえから、戦うんだ
ムウ・ラ・フラガの名言②「不可能を可能にする男かな…」
ムウ・ラ・フラガは物語の序盤から活躍しているキャラクターです。そのため自分の事を自分で「不可能を可能にする男」と言っています。そんな飄々とした性格をしているムウ・ラ・フラガですが、戦場へ出ると仲間ために命を賭けて敵と戦っています。
不可能を可能にする男かな?オレは
ムウ・ラ・フラガの名言③「へっへっへ…やっぱ俺って…」
アニメ「ガンダムSEED」の1期の終盤で、ムウ・ラ・フラガは敵の主砲からアークエンジェルを守るために盾になっています。その時にこの言葉を呟いており、そのままムウ・ラ・フラガは姿を消してしまいます。
へっへっへ…やっぱ俺って…不可能を可能に
ムウ・ラ・フラガの名言④「ようやく会えたな…」
記憶を無くしたムウ・ラ・フラガはネオ・ロアノークとして生きる事になりました。ネオ・ロアノークはインド洋でミネルバを補測した際にこの言葉を呟いています。ネオ・ロアノークのこの言葉はムウ・ラ・フラガの生存を暗示していたと言われているようです。
ようやく会えたな。見つけたぜ、子猫ちゃん
ムウ・ラ・フラガの名言⑤「大丈夫だ。もう俺はどこへも…」
アニメ「ガンダムSEED」の2期終盤で、ネオ・ロアノークは敵の主砲からアークエンジェルを守っています。その時にこれまでに起こった事がフラッシュバックしてムウ・ラ・フラガの記憶を思い出しています。そして記憶を取り戻したムウ・ラ・フラガはマリュー・ラミアスとの再会を喜んでいます。
大丈夫だ。もう俺はどこへも行かない!終わらせて帰ろう。マリュー
ムウ・ラ・フラガのアニメ声優
復活・生存シーンや名言を知った後は、アニメ「ガンダムSEED」でムウ・ラ・フラガの声を演じた声優を紹介していきます!
子安武人のプロフィール
アニメ「ガンダムSEED」でムウ・ラ・フラガの声を演じたのは声優の子安武人です。子安武人は神奈川県出身で、1988年より声優活動を行っている人物です。幼少期の子安武人は俳優志望で、高校を卒業した後に養成所に入所しています。子安武人はアニメ「どんどんドメルとロン」で声優デビューしており、これまでに様々な「ガンダムシリーズ」に出演しています。
子安武人の主な出演作品
画像は子安武人が声を演じたアニメ「戦国BASARA」の猿飛佐助です。猿飛佐助は真田十勇士の1人として登場したキャラクターです。猿飛佐助は高い身体能力を持っており、常に迷彩柄の忍び装束を着用しています。猿飛佐助は冷酷な性格をしており、武田信玄から暗殺の任務を請け負っています。猿飛佐助は「蒼天疾駆」という肩書を持っています。
猿飛佐助が登場した「戦国BASARA」は2005年に発売されたゲームが原作で、2009年からアニメが放送されています。戦国BASARAの作中では、戦乱の世で生きる武将たちの戦いが描かれています。アニメ「戦国BASARA」は「伝説の勇者の伝説」「パパのいうことを聞きなさい!」「黒子のバスケ」「断裁分離のクライムエッジ」などの作品を手掛けた川崎逸朗が監督を務めています。
画像は子安武人が声を演じたアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のクラウディア・ホッジンズです。クラウディア・ホッジンズは「C.H郵便社」の社長を務めているキャラクターです。クラウディア・ホッジンズは戦場で傷ついたヴァイオレットの事を心配しており、C.H郵便社で働かせています。戦争中のクラウディア・ホッジンズは兵士で、階級は中佐でした。
クラウディア・ホッジンズが登場したアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は2015年から連載されている小説が原作で、2018年の1月から4月までアニメが放送されていました。ヴァイオレット・エヴァーガーデンの作中では、戦う事しか知らない主人公ヴァイオレットが本当の愛を知る物語が描かれています。アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は石立太一が監督を務めています。
画像は子安武人が声を演じたアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」のロズワール・L・メイザースです。ロズワール・L・メイザースは王宮一の魔術師で、「魔導の加護」を持っているキャラクターです。ロズワール・L・メイザースはとてつもない戦闘能力を持っていますが、回復魔法は使用できません。ロズワール・L・メイザースはエミリアを助けた主人公スバルを屋敷の使用人にしています。
ロズワール・L・メイザースが登場したアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」は2012年より連載されている小説が原作で、2016年の4月から9月までアニメが放送されていました。Re:ゼロから始める異世界生活の作中では、「死んでもやり直せる能力」を持っている主人公の戦いが描かれています。アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」は渡邊政治が監督を務めています。
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画像は子安武人が声を演じたアニメ「物語シリーズ」の手折正弦です。手折正弦は怪異の専門家の1人として登場したキャラクターです。手折正弦は「地面を歩けない」という制約で縛られています。手折正弦は主人公・阿良々木暦の妹を誘拐する騒動を起こしています。
出典: https://festy.jp
画像は子安武人が声を演じたアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のディオ・ブランドーです。ディオ・ブランドーは「石仮面」を使って吸血鬼になったキャラクターです。ディオ・ブランドーは凶悪で狡猾な性格をしており、人類の支配を目論んでいます。ディオ・ブランドーは主人公ジョナサン・ジョースターの体を乗っ取っています。
画像は子安武人が声を演じたアニメ「荒川アンダーザブリッジ」のシスターです。シスターは荒川の河川敷に住んでいるキャラクターです。シスターは元傭兵で、河川敷で協会を開いています。シスターは同じ河川敷に住んでいるマリアに恋心を抱いています。
ムウ・ラ・フラガに関する感想や評価
復活・生存シーンや声優について知った後は、ムウ・ラ・フラガに関する視聴者の感想を紹介していきます!ムウ・ラ・フラガは人気キャラクターのため、視聴者から様々な感想が挙がっているようです。
感想:生存していて良かった!
「もう俺はどこへも行かない! 終わらせて帰ろう、マリュー!!」
— SIERU/スカイ/空の友人 (@SIERUSKY) November 12, 2018
この一言だけでムウ・ラ・フラガ生存の価値はあるよ。
あとHDリマスターのオマケドラマCDでどうにかシンとアスランの仲違いを解消しようとしてる所とかも価値あるよ。
本記事で紹介したようにムウ・ラ・フラガは死亡したと思われていましたが、2期で復活が確定しています。そのためムウ・ラ・フラガが好きな方からは安堵の声が挙がっているようです。
感想:ムウ・ラ・フラガはかっこいい!
リアタイで見てた時は話全く理解してなかったけど歳とって見たらムウさんしか勝たん💪🥺💕
— ねむ (@tmk0061709) October 16, 2019
キラもアスランもシンも興味持てね〜!!!ムウ・ラ・フラガよりかっこいい男おるか…???
登場した当初のムウ・ラ・フラガは女好きで軽薄な雰囲気のあるキャラクターでした。ですがムウ・ラ・フラガは仲間を守るためなら自らの命を投げ出すようなキャラクターという事が分かっています。そのためムウ・ラ・フラガはかっこいいという感想が多く挙がっているようです。
感想:声もかっこいい!
ムウ・ラ・フラガも良くないですか😆
— Misahiro゚XXIXIX (@jalanxjalan) March 1, 2019
子安さんの声が合ってました。
キラの声優の保志さんと子安さんは、SERD終了後直ぐにスターオーシャン3で共演されていたので感動しました。
本記事で紹介したようにムウ・ラ・フラガは声優の子安武人が声を演じています。そんな声優・子安武人の声がかっこいいという感想も挙がっているようです。
ムウ・ラ・フラガについてまとめ
本記事ではアニメ「ガンダムSEED」に登場したムウ・ラ・フラガの復活・生存シーンや名言を紹介していきましたがいかがだったでしょうか?戦いが終わった後のムウ・ラ・フラガはマリュー・ラミアスと幸せそうに暮らしています。そんなムウ・ラ・フラガが登場したアニメ「ガンダムSEED」を見た事がない方も、本記事を参考にしながら是非ご覧下さい!