【ハガレン】グラトニーのキャラを考察!最後が衝撃?強さや声優も紹介

錬金術を世に広く流布したダークファンタジー漫画“ハガレン”こと「鋼の錬金術師」。今回はハガレンでホムンクルスのうちの一人として登場するキャラ、グラトニーについて考察していきます!グラトニーの強さや能力、そして衝撃の最後について…さらにグラトニーの声優や実写版俳優についても紹介していきます。「食欲(暴食)」を司るホムンクルス・グラトニーとは、一体どのような強さを秘めているのでしょうか?

【ハガレン】グラトニーのキャラを考察!最後が衝撃?強さや声優も紹介のイメージ

目次

  1. グラトニーのキャラを考察
  2. グラトニーの最後が衝撃?
  3. グラトニーとホムンクルスの強さ
  4. グラトニーの声優を紹介
  5. グラトニーの実写版俳優は?
  6. グラトニーに関する感想や評価は?
  7. グラトニーのキャラを考察まとめ

グラトニーのキャラを考察

「錬金術ブーム」の草分け的存在ともいわれる、荒川弘による人気漫画“ハガレン”こと「鋼の錬金術師」。今回はハガレンに登場するキャラ、ホムンクルスの一人であるグラトニーの強さや衝撃の最後に迫っていきます!またグラトニーの声優情報や実写俳優についてもお届けしていきます。それではまずはじめに、ハガレンの作品情報とグラトニーのプロフィールを紹介していきます。

ハガレン(鋼の錬金術師)の作品情報

2001年8月号~2010年7月号まで月刊少年ガンガンで連載していた、漫画家・荒川弘による「鋼の錬金術師(ハガレン)」。全27巻完結作品となっていて、全世界累計売上部数7000万部を突破している大人気漫画作品です。「最強ダークファンタジー」をキャッチコピーとしていたハガレンは、現代ではファンタジー要素の1つとして定番となった「錬金術」を世に広く流布した作品でもあるようです。

ハガレンの概要

最年少で国家錬金術師となった主人公のエドワード・エルリックを中心として、架空の世界を舞台で“錬金術”をテーマに物語が繰り広げられるハガレン。独自の世界観やキャラクター性も人気を呼び、2003年からは全51話のアニメが放送されました。また2005年と2011年には映画化、さらにゲーム化も多数発表されているなど多くのメディア展開されている世界的にも人気な作品のようです。

ハガレンのあらすじ

弱冠12歳にして史上最年少で国家錬金術師の試験に合格した、右腕・左足が機械鎧(オートメイル)の少年エドワード・エルリック。彼と全身鎧姿の弟のアルフォンス・エルリックは幼い頃、母トリシャに会いたい気持ちを抑えられず“禁忌”とされる人体錬成を行ったのでした。しかし錬成は失敗した代償としてエドワードは左足、アルフォンスは全身を失ってしまうという悲劇が降りかかったのでした。

人体錬成が失敗に終わりその“対価”として全身を失ったアルフォンス…しかしその時エドワードが自身の右腕を犠牲にして、アルフォンスの魂を父親の蒐集品だった鎧(オーガヘッド)に定着させて一命を取り留めたのでした。そのため右腕・左足が機械鎧のエドワード、空の鎧を身体としているアルフォンスは元の身体を取り戻す手段を探しに旅立つ決意をしたのでした。

グラトニーのプロフィール

「食べていい?」が口癖なほど常に空腹を訴えていて、異次元レベルの食欲が印象的なハガレンのキャラ・グラトニー。グラトニーはホムンクルスの1人であり、七つの大罪の一つ「食欲(暴食)」を司るキャラです。ホムンクルスとは錬金術で生み出された人造人間の事で、どんな堅い物質でも噛み砕いて食べてしまう特徴を持っていてハガレンの中でも強い戦闘力を持ったキャラのようです。

グラトニーの性格

基本的に無邪気でのんびりとした性格のグラトニーは、ハガレンに登場するホムンクルスのキャラ内でも異彩を放っていると言われているようです。どこか抜けている一面やコミカルな性格から、ハガレンファンからも「可愛い」という声が上がっているといいます。しかしグラトニーはその性格に反して好戦的な面もあり、人を殺すことに関してはまったく頓着しない凶暴な性格でもあるようです。

ハガレンに登場する人造人間のホムンクルスは、一般的に知能が高いとされているようです。しかし幼い性格で無邪気なグラトニーは他のホムンクルスと違い、敵を罠にかけたり戦法を考えたりする狡猾さはありません。また同じくホムンクルスのラストとは特に仲が良く、かなりの信頼を寄せているようです。そのためラストが倒れた時、グラトニーは我を忘れるほど暴れる姿を見せているようです。

グラトニーの容姿

常に空腹な「暴食」を司るグラトニーの容姿は、その食いしん坊な特徴のようにずんぐりむっくりとした体格をしています。ハゲ頭に真っ白い目で下半身が短小、さらに顔のパーツが全て丸みを帯びたフォルムをしていることが特徴的なキャラクターです。のんびり屋でどこか抜けているグラトニーの性格に加えて、この丸みを帯びた体系が「可愛い」というファンからの声も多いようです。

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グラトニーの最後が衝撃?

ここまで「錬金術」を世に広めたハガレンの作品情報と、グラトニーのプロフィールを紹介していきました!好戦的で凶暴な面もありつつ、丸みを帯びた体系や少し抜けている性格から「可愛い」と言われているキャラのようです。それではここから、グラトニーの衝撃な最後について紹介していきます。グラトニーはハガレン作中で、どのような衝撃的な最後を迎えるのでしょうか?

戦いによる消耗

そのずんぐりとした体格に似合わず、跳躍力や瞬発力にも優れていてハガレンキャラの中でも高い戦闘力を誇るグラトニー。さらに「暴食」のグラトニーには、どのような素材・大きさの物質であっても飲み込むことが出来るという能力を持っています。さらに純粋にパワーも強く賢者の石の力によって生命力も高いグラトニーは、主人公のエドを飲み込んであと一歩の所まで追い詰めたのでした。

では高い能力を持ちエドを飲み込んで優勢だったグラトニーは、どのような最後を迎えたのでしょうか?ホムンクルスの一人であるプライドと共に戦っていたグラトニーは、圧倒的なパワーでエド側の勢力を圧倒するも徐々に戦いによる消耗が見えてくるのでした。エド側の勢力であるリン・エンヴィーも一度はグラトニーに飲み込まれるも、エドの機転で脱出しついに戦いは最後の時を迎えます。

仲間に吸収されたグラトニー

エドやリン、ランファン達を飲み込み、一度は優勢かと思われたグラトニー。しかし戦いによるパワーを消耗し、徐々に弱っていったのでした。そしてグラトニーに待ち受けていた最後は、ホムンクルスの仲間であり一緒に戦っていたプライドに吸収されてしまうという皮肉なものだったのでした。敵キャラであってもこの何とも切ないグラトニーの最後には、彼を哀れむ声が多く寄せられてたようです。

最後に呼んだ名前

戦闘の最中ともに戦っていたホムンクルスの一人、プライドに吸収されるという悲しい最後を迎えたグラトニー。そんな彼は最後の時を迎える時、ホムンクルスで最も信頼していたメンバー・ラストの名前を呼びながら消えたのでした。母親のように慕いずっと行動を共にしてきたラストの名前を最後に呼んだことで、どれほど彼女の事を信頼していたのかが伝わってくるシーンでもあるようです。

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グラトニーとホムンクルスの強さ

ここまでハガレンに登場するホムンクルスの1人、グラトニーの最後について紹介していきました。仲間であるプライドに吸収されるという最後を迎えたグラトニーには、ファンからも哀れむ言葉が多く寄せられたようです。それではここからホムンクルスや、グラトニーの強さについて迫っていきます!ハガレンの中でもかなり強いと言われる、グラトニーの強さとは一体どのような点なのでしょうか?

ホムンクルスとは?

ハガレンの中でもかなりの強さを持つと言われるホムンクルスですが、では“ホムンクルス”とはそもそもどのような人造人間でしょうか?“ホムンクルス”は主人公・エドとアルの父親であるヴァン・ホーエンハイムの血液から作られた、世界最古のホムンクルスがグラトニーたちを作ったされているようです。そしてその“世界最古のホムンクルス”は、「お父様」という名でハガレンに登場するようです。

「お父様」により作られたホムンクルスは“七つの大罪”の名を有していて、これは「お父様」が不要な欲望を削っていく上で生まれたためとされているようです。また元はヴァン・ホーエンハイムの血液から作られたということで、遺伝情報的にはエドワード・エルリック、アルフォンス・エルリックと腹違いの兄・甥・姪にあたるとされているようです。

ホムンクルスが強い理由

ハガレンに登場する7人のホムンクルス…彼らはなぜ強いと言われているのでしょうか?人造人間である彼らの核となっているのは、多くの人間の命と引き換えに作られた“賢者の石”と呼ばれると呼ばれるものです。この賢者の石と「お父様」の力があればホムンクルスは無限に作り出すことができ、何度殺しても生き返る不老不死に近い体を持っている強さを保持しているキャラのようです。

グラトニーは暴食のホムンクルス

それぞれが“七つの大罪”の名を有している、ハガレンのキャラであるホムンクルス。それぞれが「色欲・暴食・嫉妬・怠惰・強欲・憤怒・傲慢」と大罪の名を有していて、グラトニーはその中の「暴食」の名を有しています。その名のとおり常に空腹を感じていて、「食べていい?」が口癖なほど何でも飲み込んでしまうグラトニー。しかしその食欲は、いつまでも満たされることがないといいます。

グラトニーの能力

「暴食」のホムンクルスであるグラトニーは、その名前の通り“どのような物でも食べられる”強さを持つキャラクターです。普通の人間では到底食べられないような建物の壁を食い破ったり、質量的に大きいものやどんなに固い物質であっても飲み込むというシンプルながらも汎用性のある強さを持っています。さらにグラトニーは飲み込むパワーだけではなく、肉弾戦におけるパワーも優れているようです。

あらゆるものを飲み込む能力だけではなく、賢者の石の力によって治癒能力の高さやホムンクルス特有の頑強な体によりダメージを恐れない姿勢もグラトニーの強さだと言われているようです。また敵の位置を把握することが出来るほどの、優れた嗅覚も持っているグラトニー。複雑な戦法を使うことはほとんどありませんが、全体的にバランスに長けた強さを持つキャラクターだと言われているようです。

グラトニーの強さは腹

固い物でも何でも飲み込むことのできる強さを持つホムンクルスのグラトニーですが、口からだけではなく腹から飲み込むこともできます。グラトニーの体は縦に裂け、そこに大きな口状の穴ができるようです。ホムンクルス独自の恐るべき潜在能力を持つグラトニーは圧倒的なパワーやスピードなどの強さを持つ上、この無限にものを食べられる腹で様々なものを捕食することもできるようです。

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グラトニーの声優を紹介

これまで「暴食」を司るホムンクルスの1人、グラトニーの強さについて紹介していきました!グラトニーは何でも飲み込む能力がある上、ホムンクルスとしての身体能力や治癒能力に優れていると言われているようです。それではここからアニメ「鋼の錬金術師」で、グラトニーを担当した声優を紹介していきます。グラトニーの声を務めた声優は、一体どのような声優なのでしょうか?

声優は高戸靖広

2003年10月4日~2004年10月2日まで放送された、ボンズ制作によるアニメ「鋼の錬金術師」。連載終了の目途も立っていない時期に制作されたアニメ版のハガレンは、原作者・荒川弘の意向により原作とは異なる設定や内容となっているようです。このアニメ版に登場するグラトニーの声優を務めたのは、ナレーターとしても活躍している青二プロダクション所属の声優・高戸靖広さんです。

高戸靖広のプロフィール

  • 名前:高戸靖広(たかと やすひろ)
  • 愛称:たかとん
  • 生年月日:1968年1月23日(2019年10月現在 51歳)
  • 出生地:岡山県
  • 血液型:O型
  • 職業:声優、ナレーター
  • 事務所:青二プロダクション
  • 身長:163cm
  • 趣味:散歩、寺社めぐり、美術館・博物館巡り及び鑑賞、カラオケ、思いつき旅
  • 特技:歌、作詞、イラスト

高戸靖広の主な出演作

  • ビックリマン(1987年:聖フェニックス / ヘッドロココ / アンドロココ)
  • 美少女戦士セーラームーン(1992年~1996年:アルテミス)
  • 行け!稲中卓球部(1995年:田中、サンチェ、天使、北島三郎など)
  • ONE PIECE(2000年~:Mr.9、ブチ、レオ、ワンゼ、バッファロー、ゼポなど)
  • デジモンテイマーズ(2001年:ゲコモン)
  • 機動戦士ガンダムSEED(2002年:カズイ・バスカーク、ロメロ・パル)
  • 金色のガッシュベル!!(2004年:ビョンコ)
  • 機動戦士ガンダムAGE(2012年:オトロ・バンダ)
  • 僕のヒーローアカデミア(2016年~2018年:根津校長)
  • ゲゲゲの鬼太郎(2018年~2019年:団二郎、いやみ)

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グラトニーの実写版俳優は?

ここまで2003年~2004年に放送された、アニメ「鋼の錬金術師」でグラトニーの声優を務めた高戸靖広さんについて紹介していきました。声優の高戸靖広さんはセーラームーンのアルテミス役、ヒーローアカデミアの根津校長役としても知られる声優のようです。それではここから山田涼介主演による、2017年12月1日に公開された映画「鋼の錬金術師」で実写版グラトニーを演じた俳優を紹介していきます。

俳優は内山信二

「鋼の錬金術師」シリーズで初となる実写映画が、2017年12月1日に公開されて大きな話題を呼びました。主人公のエドワード・エルリック役を山田涼介、ウィンリィ・ロックベル役に本田翼が抜擢されるなど多くの若手人気俳優・女優が起用されたようです。そして実写版グラトニーに起用されたのは、“内山くん”の愛称で呼ばれバラエティ番組でも活躍するタレント・俳優の内山信二さんです。

内山信二のプロフィール

  • 本名:内山 信二(うちやま しんじ)
  • ニックネーム:内山くん
  • 生年月日:1981年9月25日(2019年10月現在 38歳)
  • 出身地:東京都葛飾区
  • 事務所:SHUプロモーション
  • 職業:お笑いタレント、俳優、グルメリポーター
  • 血液型:O型
  • 身長:174cm
  • 師匠:明石家さんま
  • 代表番組:あっぱれさんま大先生、ごくせんなど

内山信二の主な出演作

【テレビ番組】

  • あっぱれさんま大先生(フジテレビ)
  • ものまねバトル(日本テレビ)
  • クイズ赤恥青恥(テレビ東京)
  • しくじり先生(テレビ朝日)
  • タモリ倶楽部 (テレビ朝日)
  • いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日)
  • 東京生テレビ(J:COM 東京)

【テレビドラマ】

  • 天うらら(1998年:田辺潔役)
  • ごくせんシリーズ(2002年・2005年・2008年:達川ミノル役)
  • まるまるちびまる子ちゃん 一夜限りの同窓会SP(2007年7月12日:大人になった小杉くん役)
  • ヤスコとケンジ(2008年:モス役)
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所(2009年8月:賞金の100万円を盗んだ男役)
  • 一休さん2 (2013年5月5日:世吉役)
  • BS時代劇「一路」(2015年7月31日~9月25日:半次役)
  • 月曜名作劇場 「警視庁南平班~七人の刑事~」(2018年10月29日:福永亨役)

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グラトニーに関する感想や評価は?

ここまで「鋼の錬金術師」に登場したキャラクター、グラトニーの声優情報と実写版俳優を紹介していきました。アニメの声優は高戸靖広さんが担当し、シリーズ初の実写映画では子役から活躍する内山信二さんがグラトニーを担当したようです。それではここから、グラトニーに関する感想や評価について紹介していきます。Twitterには、どのようなグラトニーに関する感想が上がっているでしょうか?

感想①ハガレンのグラトニーは可愛い!

どこか抜けている幼さの残る性格で、外見も全体的に丸みを帯びているグラトニー。言動などもコミカルな描写が多く、「グラトニー可愛い!」「ハガレンのグラトニー可愛すぎて大好きなんだけど」という感想が多く寄せられていました。中には「はじめ怖い印象だったんだけどどんどん可愛くて好きになった」という感想も寄せられていました。

感想②グラトニーはギャップがたまらない!

グラトニーがハガレンのキャラクターの中でも大好きという方の感想で、「グラトニーのギャップがたまらない」という声が多く寄せられていました。可愛らしい外見からは想像もできないほど残酷な一面を見せたり、お腹が割れてグラトニー自体がグロテスクな容姿になるギャップが良いというファンから評されているようです。

感想③グラトニーの最後が切なすぎる!

ホムンクルスの仲間であるプライドに吸収され、あっけない最後を迎えてしまうグラトニー。最後にはもっとも行動を共にしていて信頼していた、仲間であるラストの名前を呼んで儚く消えて行きました。そんなグラトニーの最後について「悪者だけど切ない最後だった」「グラトニーは何となく憎めないキャラ」という感想が多く寄せられていました。

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グラトニーのキャラを考察まとめ

今回はハガレンこと「鋼の錬金術師」に登場するホムンクルスの1人で、“暴食”を司るグラトニーというキャラクターについて考察していきました!丸いフォルムで少し抜けている性格が「可愛い」と人気のあるグラトニーですが、ハガレンのキャラクターの中でもかなりの強さを持つキャラクターだと言われているようです。

人造人間であるホムンクルスとして誕生したグラトニーは、何でも飲み込む能力がありスピードやパワーにも長けたキャラクターのようです。ぜひ今回グラトニーが気になったという方は、アニメや実写映画など様々なメディア展開がされている「鋼の錬金術師」でグラトニーをチェックしてみてはいかがでしょうか?

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