【銀魂】伊東鴨太郎はどんなキャラ?モデルは伊東甲子太郎と芹沢鴨?

『銀魂』の人気エピソード「真選組動乱篇」で登場するキャラクター、伊東鴨太郎。彼はそう長くはない出番の中で、『銀魂』ファンに強烈な印象を植え付けました。ここでは伊東鴨太郎というキャラについて、徹底的に掘り下げていきます。モデルになったとされる実在の人物や、実写映画版『銀魂』で伊東鴨太郎を演じた三浦春馬にもスポットを当ててみることにしましょう。全て読み終わった後、伊東鴨太郎についてとても詳しくなっているはずです。

【銀魂】伊東鴨太郎はどんなキャラ?モデルは伊東甲子太郎と芹沢鴨?のイメージ

目次

  1. 伊東鴨太郎はどんなキャラ?
  2. 伊東鴨太郎のモデルは伊東甲子太郎と芹沢鴨?
  3. 伊東鴨太郎の実写映画版キャスト
  4. 伊東鴨太郎のアニメ声優
  5. 伊東鴨太郎の名言と画像集
  6. 伊東鴨太郎に関する感想や評価
  7. 伊東鴨太郎についてまとめ

伊東鴨太郎はどんなキャラ?

『銀魂』に登場するキャラクター、伊東鴨太郎。彼は「真選組動乱篇」で登場しファンに鮮烈な印象を与え、エピソードの終了とともに消えていきました。伊東鴨太郎とはどのようなキャラクターなのでしょうか。伊東鴨太郎のプロフィール、活躍エピソード、モデルなどを見ていく前に、まずは基本中の基本である『銀魂』という作品の情報から見ていきましょう。

銀魂の作品情報

銀魂の概要

『銀魂』は空知英秋によって描かれた漫画作品です。2004年から週刊少年ジャンプで連載が開始され、2019年に少年ジャンプGIGAに移籍。同年「銀魂公式アプリ」で最終話までの数話が更新され、全704話で完結を迎えました。コミックスの巻数は全77巻となっています。

連載当初は人気が出ず打ち切りスレスレの厳しい状態が続いていましたが、話が進むごとにファンがついていき、ついには集英社を代表する人気作品の1つに成長しました。連載期間15年半という長さが、その人気の高さを物語っています。

2006年には初めてテレビアニメ化され、2018年までに4期が放送されました。2010年には初の劇場版アニメ『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』が公開され、2013年に2本目の劇場版アニメとなる『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』が公開されています。さらに、2019年8月に新たな劇場版の制作が発表されました。

2019年9月時点でわかっていることは、制作が決定したということのみ。公開時期や映画の内容についてはまだ何も明らかになっていません。『銀魂』はアニメ映画だけでなく、2017年と2018年に実写映画も制作されており、批判も多い漫画の実写映画としては驚くほどの高評価を獲得しました。原作である漫画の連載は終了しましたが、未だに根強い人気を誇る作品です。

銀魂のあらすじ

江戸時代末期。突如「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人が江戸に現れました。江戸の支配を目論む天人を排そうと、侍たちは攘夷志士として決起。侍と天人との間に数十年に及ぶ長い戦い、攘夷戦争が勃発します。しかし進んだ技術力を持つ天人たちに恐れをなした江戸幕府は、攘夷志士たちの奮闘を尻目にあっという間に開国し、天人たちの侵略を許してしまいました。

幕府は天人たちに支配されるようになり、攘夷志士たちは弾圧を受けて弱体化します。それから20年後、江戸は天人たちの技術力によってすっかり変わり果てていました。様々な惑星から来る天人たちの船の発着場となるターミナルがそびえ立ち、町では電話やレジなどの便利な機械が普通に使われています。たった20年で別の国かと見紛うほど生活は便利になりましたが、一方で失われつつあるものもありました。それが侍です。

江戸が侍の国と呼ばれたのは過去のこと。廃刀令の煽りを受け、侍は衰退の一途を辿っていました。剣術道場の跡取り息子である志村新八も、その煽りを受け困っていた1人です。両親を亡くし姉と2人で生活している新八は、廃刀令のおかげで門下生が1人もいない道場を守るため、慣れないアルバイトに苦しんでいました。

そんな彼の前に、奇妙な銀髪の侍が現れます。その名は坂田銀時。侍が衰退していく時代に在りながら、侍魂を失っていない稀有な男でした。銀時は無気力でだらしなく頼りなさそうに見えるのですが、一度守ると決めたものは何があっても守り通す、強い信念を持っています。

銀時の生き方に惹きつけられた新八は、彼の元で侍魂を学ぶべく、銀時が営業しているなんでも屋、万事屋で働くことを決意します。その後、万事屋にはひょんなことから出会った夜兎族の少女・神楽、巨大な狛犬の定春も居着くようになりました。3人と1匹は万事屋として、江戸で巻き起こる様々な騒動を解決していきます。

伊東鴨太郎のプロフィール

伊東鴨太郎は、『銀魂』の長編エピソードの1つ「真選組動乱篇」で登場したキャラクターです。誕生日は12月13日、身長は175センチで体重は68キロ。眼鏡をかけた理知的な雰囲気の男で、その印象を裏切らない頭脳を持っています。その頭脳を買われ、真選組に入隊して約1年ほどであっという間に参謀の地位に就きました。

真選組は荒くれ者たちの集まりであるため、組織としての立ち回りを得意としていません。その弱点をカバーしていたのが、伊東鴨太郎だったのです。伊東鴨太郎は頭が切れるだけでなく、北斗一刀流免許皆伝という、非常に腕の立つ男でもありました。そのため局長の近藤勲や、隊士たちからも信頼を集めていたのです。その一方で、副長である土方十四郎とは壊滅的に馬が合わず、お互いに殺意を抱いていました。

伊東鴨太郎の少年時代

伊東鴨太郎は双子の兄弟の弟して生まれました。彼の兄はとても身体が弱く、両親は兄にかかりきり。そのため寂しい思いを抱いていたようです。伊東鴨太郎は両親に自分を見てもらおうと、勉強も剣術も頑張りました。その努力の結果「神童」と言われるほどの頭脳と剣術を身に着けた伊東鴨太郎ですが、両親が彼を褒めることはありません。

むしろ伊東鴨太郎の母親は、彼を疎んですらいました。上の子が病弱なのは弟が全てを奪ったからだ、と責任転嫁をしていたのです。何でもできる伊東鴨太郎は子供たちからも妬まれ爪弾きにされており、彼は能力にこそ恵まれながらも不遇の幼少時代を過ごしました。この幼少時代に受けた心の傷が、後に伊東鴨太郎が真選組を混乱に陥れる事件を起こす原因となっています。

伊東鴨太郎の真選組動乱編の活躍

『銀魂』屈指の人気を誇る長編エピソード「真選組動乱篇」をあらすじを通して、伊東鴨太郎の活躍を確認していきましょう。このエピソードは、土方十四郎がある妖刀を手に入れるところから始まります。その妖刀を手にしてから、土方の人格に変化が起き始めました。好戦的で厳しいマヨラーから一転、ヘタレオタクの人格が出てくるようになったのです。

やがて元の土方を押しのけ、ヘタレオタク「トッシー」の人格が普段の生活を支配するようになります。トッシーの素行は真選組内でも無視できないものとなり、土方の立場はどんどん追い込まれていきました。土方の副長としての立場が弱まることによって得をするのが、真選組の参謀である伊東鴨太郎です。伊東鴨太郎はかねてより土方と権力争いを繰り広げていました。

土方が真選組内での信頼を失くし、土方と旧知の仲である沖田総悟も副長の座を条件に自分の側についたとあれば、勝利は確実。伊東鴨太郎の真選組内での影響力はどんどん増していきます。伊東鴨太郎は幼少期、どれだけ努力しても誰にも認めてもらえなかった経験から、天下に自分という存在の大きさをどんな形でもいいから知らしめたい、という歪んだ欲求を抱えていました。

そのために彼は局長である近藤勲を暗殺し、真選組を我が物にしようと企んでいたのです。そしてその企みを遂行するために、真選組の敵である高杉晋助率いる「鬼兵隊」と手を組んでいました。伊東鴨太郎の企みを知った監察方の山崎退は、真選組に危険が迫っていることを土方に伝えようと走りますが、鬼兵隊の河上万斉からの攻撃を受け阻止されます。

一方その頃土方は、自分を乗っ取ろうとするトッシーの人格を抑え込み、ライバルである坂田銀時たち万事屋に、ある頼み事をしていました。それは「真選組を守ってくれ」というものでした。しかし土方の願いを嘲笑うように、真選組は伊東鴨太郎一派らによって窮地に追い込まれます。ついに近藤、土方の暗殺計画が動き始めたのです。

土方は江戸の町中で襲撃を受けますが、万事屋一行と行動を共にしていたため助かりました。一方その頃近藤は、隊士募集の遠征で伊東鴨太郎と共に列車の中にいました。走り出した列車の中には、伊東鴨太郎一派の隊士たちばかりが乗っています。伊東鴨太郎は列車内で、攘夷志士の仕業に見せかけ近藤を殺害するつもりでした。近藤は周囲の隊士から刀を突きつけられ、絶体絶命のピンチを迎えます。

伊東鴨太郎は勝利を確信していましたが、そこに現れたのが沖田でした。沖田は伊東鴨太郎一派として列車に乗っていましたが、彼は別に伊東鴨太郎に従うつもりは端からありませんでした。沖田にとっての大将は近藤だけ。近藤を支えるために副長になりたかっただけで、大将が近藤でなければ副長という立場に意味はないのです。

沖田は近藤を守るため、たった1人で大人数を相手に激しい戦闘を繰り広げることになります。近藤を守るべく動き出したのは沖田だけではありませんでした。万事屋一行に連れられ、土方も近藤の元へ急行します。到着当初はまだトッシーの人格が表に出ていたためヘタレっぷりを晒しますが、死を覚悟して助けに来た仲間たちを戦線離脱させようとする近藤の姿に、土方は本来の人格を取り戻しました。

万斉の相手を銀時に任せ、土方は伊東鴨太郎との最後の戦い挑みます。しかし伊東鴨太郎と土方の戦いは思わぬ展開を迎えることになります。伊東鴨太郎と手を組んでいたはずの鬼兵隊が、伊東鴨太郎もろとも彼らの乗った列車を攻撃したのです。鬼兵隊にとって伊東鴨太郎は仲間ではなく、真選組を壊滅させるために利用した捨て駒でした。

伊東鴨太郎は鬼兵隊からの攻撃により左腕を失います。伊東鴨太郎はそのままとどめを刺されそうになりますが、それを救ったのは伊東鴨太郎を恨んでもいいはずの近藤でした。この局面に至って伊東鴨太郎は、自分の望みが誰かに自分の器を見せつけることではなく、ただ絆が欲しかったのだと気づきます。ようやく本当にやるべきことが何なのか理解した伊東鴨太郎は、鬼兵隊の攻撃から近藤たちを庇い、致命傷を負いました。

死にゆく伊東鴨太郎を、真選組動の隊士たちは列車の外に連れ出しました。そして倒れ伏す彼に、土方が刀を渡します。決着をつけようというのです。これは真選組が伊東鴨太郎のためにできる精一杯のことでした。このまま死ねば、伊東鴨太郎は汚い裏切り者のままです。伊東鴨太郎を真選組の仲間として死なせるために、土方との決闘は必要不可欠でした。

伊東鴨太郎は最後の力を振り絞って立ち上がり、土方と刃を交えます。伊東鴨太郎は土方に斬られました。命が消えゆく直前、伊東鴨太郎は自分の欲しかった絆が既に手に入っていたことに気づきます。伊東鴨太郎は涙を流して「ありがとう」と呟き、その場に倒れ息を引き取りました。

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伊東鴨太郎のモデルは伊東甲子太郎と芹沢鴨?

伊東鴨太郎のモデルとなっているのは、真選組のモデルである「新選組」に関係する2人の人物です。ここからは、伊東鴨太郎のモデルになった2人について見ていきます。2人のどんなところが、伊東鴨太郎のモデルとして採用されたのでしょうか。

伊東鴨太郎のモデル①伊東甲子太郎

伊東鴨太郎のモデル1人目は、伊東甲子太郎です。名前を見れば、彼が伊東鴨太郎のモデルとなっていることは一目瞭然でしょう。伊東甲子太郎は新選組に入隊し参謀の地位を得るものの、近藤や土方たちとは組織に求める考え方の相違から、その関係に大きな溝がありました。弁が立ち聡明だった伊東甲子太郎は一部の新選組隊士たちから慕われており、同士らを連れて新選組を離脱。御陵衛士を結成します。

しかしその後、伊東甲子太郎は新選組の手によって暗殺されてしまいました。この暗殺事件のことを、油小路事件と言います。『銀魂』に登場する真選組の伊東鴨太郎は、ほとんどこの伊東甲子太郎をモデルに作られています。興味を持った人は、伊東甲子太郎のどんなところが伊東鴨太郎のモデルになったのか、もっと詳しく調べてみるのもいいでしょう。

伊東鴨太郎のモデル②芹沢鴨

伊東鴨太郎のモデル2人目は、芹沢鴨です。伊東鴨太郎の名前にある鴨は、芹沢鴨から取られています。芹沢鴨は新選組の初代筆頭局長であり、あの近藤勇より立場が上だった人物です。後に新選組と呼ばれるようになる壬生浪士組結成に関わった人なのですが、その性格は粗暴で酒乱。最終的には近藤派から暗殺されることになります。芹沢鴨は名前から1文字もらっただけで、伊東鴨太郎の人物像などのモデルにはなっていません。

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伊東鴨太郎の実写映画版キャスト

『銀魂』は過去に2度、実写映画が制作され公開されました。ここで紹介するのは、2018年8月に公開された実写映画第2弾『銀魂2 掟は破るためにこそある』に登場した、豪華キャストです。実写映画第2弾は、『銀魂』の人気長編エピソード「真選組動乱篇」を元に制作されました。そのため伊東鴨太郎も実写化され登場したのですが、伊東鴨太郎を演じた役者が驚きの豪華俳優だったのです。

伊東鴨太郎の実写映画版キャストは三浦春馬

実写映画『銀魂2』で伊東鴨太郎を演じたのは、三浦春馬でした。実写映画『銀魂2』では第1弾から登場している豪華キャストに加え、新キャラクターを演じるキャストが登場するとあって、公開前から注目を集めていました。漫画原作の実写映画において、採用された役者がどれだけモデルとなっているキャラクターに近づいているか、というのは大きな問題です。

過去に多くの実写映画が、この問題をクリアできずファンからの厳しい声に撃沈してきました。公開前のキャラクタービジュアルのお披露目は、実写映画に不安を抱く原作ファンがその映画を見るかどうか判断する、重要な瞬間なのです。その点、三浦春馬が扮した伊東鴨太郎は、多くの人から好意的に受け入れられました。理知的な風貌、冷静さの中に野心を秘めた瞳が、まさに伊東鴨太郎そのものだったのです。

実際に実写映画が公開されてみると、三浦春馬の演技にも高い評価が集まりました。三浦春馬は原作の伊東鴨太郎を壊すことなく、魅力的なキャラクターとして見事に演じきったのです。厳しい意見に晒されることが多い実写映画ですが、その中で『銀魂2』が高い評価を得ているのは、三浦春馬が演じた伊東鴨太郎のおかげである部分も大きいでしょう。

三浦春馬のプロフィール

三浦春馬は1990年4月5日生まれ、身長178センチ、茨城県出身。大手芸能プロダクション・アミューズに所属し、ドラマ、映画、舞台、CMに引っ張りだこの人気俳優です。三浦春馬はミュージカルで培った歌唱力にも定評があり、歌手としても活動しています。

三浦春馬の主な出演作品

三浦春馬の主な出演作品にドラマ『ごくせん』、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』、映画『恋空』、映画『永遠の0』、舞台『キンキーブーツ』などがあります。漫画原作の実写映画といえば、『進撃の巨人』でも主人公を務め、話題となりました。

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伊東鴨太郎のアニメ声優

真殿光昭のプロフィール

アニメ『銀魂』で伊東鴨太郎の声を担当したのは、声優の真殿光昭です。真殿光昭は1964年7月28日生まれ、所属事務所は青二プロダクションです。落ち着いたイケメンボイスからおちゃらけた声まで、様々な声で演技することができるベテラン声優の1人です。

真殿光昭の主な出演作品

真殿光昭の主な出演作品は、『NINKU 忍空』(藍桃)、『Bビーダマン爆外伝』(きいろボン)、『X エックス』(有洙川空汰)、『ジャングルはいつもハレのちグゥ』(クライヴ)、『無人惑星サヴァイヴ』(カオル)、『BLEACH』(コン)などがあります。

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伊東鴨太郎の名言と画像集

伊東鴨太郎の名言①「僕はただ絆がほしかった…」

伊東鴨太郎が本当に欲しかったものは地位でも名誉でも武功でもなく、ただ自分を認め受け入れてくれる仲間との絆でした。そしてそれは伊東鴨太郎が気づかない内に自然と紡がれ、確かに存在していたのです。他人に自分を認めさせようと躍起になっていた伊東鴨太郎が自身の本当の望みを悟り、それを手にしていたと知って初めて満たされる名シーンで発せられた台詞です。

伊東鴨太郎の名言②「何故いつだって気づいた時には…」

自分の本当の望みがわかった今、伊東鴨太郎がしてきたことは望んだ絆を自ら断ち切る行為以外の何物でもありませんでした。ようやく過ちに気づいたのに、致命傷を負った伊東鴨太郎にはやり直す「これから」がありません。消えゆく自分の命を前に後悔を滲ませる伊東鴨太郎の名言です。

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伊東鴨太郎に関する感想や評価

三浦春馬が演じた伊東鴨太郎は、原作ファンも納得するほどのクオリティーを誇っていました。三浦春馬が演じた伊東鴨太郎を見てから伊東鴨太郎を好きになったという人も大勢います。

『銀魂』は長編エピソードごとに話の肝となるゲストキャラクターが登場します。伊東鴨太郎もその1人でした。次々と印象的なエピソードが描かれるためゲストキャラクターの存在感はどんどん薄まりがちですが、伊東鴨太郎は未だに根強い人気を誇っています。

「真選組動乱篇」を初めて見たという人の感想です。最初はレギュラーキャラクターである土方たちの敵として複雑な思いを抱くでしょうが、最後まで見ると伊東鴨太郎がとても愛しく思えてきます。

好きなキャラクターを演じる役者がハマらないと、一気にテンションが下がるもの。しかし三浦春馬は驚くほど原作に忠実に伊東鴨太郎を演じてくれました。見た目のクオリティーはもちろん、仕草や台詞回しまでしっかり伊東鴨太郎が落とし込まれており、三浦春馬の本気度がわかります。伊東鴨太郎ファンは三浦春馬の演技に強い感謝の念を抱いているようです。

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伊東鴨太郎についてまとめ

『銀魂』の長編エピソード「真選組動乱篇」で活躍した伊東鴨太郎について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。伊東鴨太郎は真選組動乱を起こした悪役的立ち位置のキャラクターでしたが、憎みきれない悲しい男でした。過去の経験から歪み、間違い、それでも最後には過ちに気がついて精一杯真選組との絆を守ろうとした伊東鴨太郎。そんな彼だからこそ、『銀魂』ファンは彼を愛するのでしょう。

人気投票での順位の高さが、伊東鴨太郎がただ消えゆくだけのゲストキャラではなかったことを表しています。伊東鴨太郎というキャラクターがいたからこそ、実写映画ではこのエピソードが採用されたのではないでしょうか。ぜひ原作漫画やアニメで、伊東鴨太郎という男の生き様を見届けてください。三浦春馬の熱演が光る、実写映画版ももちろんおすすめです。

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