2020年01月26日公開
2020年01月26日更新
【モブサイコ100】暗田トメのセリフやキャラソンまとめ!声優・実写版キャストは?
人気アニメの「モブサイコ100」の登場人物、暗田トメことトメちゃんはどんなキャラクターなのでしょうか?今回は暗田トメのプロフィールを解説し、作中に登場した印象深くてかわいい暗田トメのセリフや名言、そしてキャラソンを紹介していきます。またアニメ「モブサイコ100」の暗田トメを担当した声優種﨑敦美さんについて、さらに実写版「モブサイコ100」で暗田トメを演じた女優山谷花純さんについて紹介します。
暗田トメとは?
暗田トメは「モブサイコ100」に登場するキャラクターです。「モブサイコ100」は「ワンパンマン」の作者で知られるONE原作の漫画で、アニメ化や舞台化、ドラマ化までされているヒット作品です。
本記事では漫画家ONEが制作した「モブサイコ100」に登場するに暗田トメついて、プロフィールやセリフ・キャラソン・活躍の様子など紹介し、担当声優や実写版のキャストについてもまとめていきます。「モブサイコ100」の暗田トメついて詳しく知りたいといった方は是非本記事を最後までお楽しみください。
モブサイコ100の作品情報
暗田トメについて紹介する前に、まずは「モブサイコ100」の作品情報を紹介します。「モブサイコ100」は本記事の主題である暗田トメが登場する作品です。「モブサイコ100」は裏サンデーで連載された漫画で漫画アプリ「MangaONE」でも読むことができます。「MangaONE」では無料で5話まで読むことができ、さらに毎日貰えるライフを使って5話以降も読むことができます。一度ご覧になってはいかがでしょうか?
モブサイコ100の概要
「モブサイコ100」は超能力のバトル、主人公モブの成長、個性的なサブキャラクターが見どころの作品です。作者は大ヒット作品「ワンパンマン」の作者であるONEです。アニメ化・舞台化・実写化と原作漫画「モブサイコ100」から派生した作品は多岐にわたります。「モブサイコ100」からは人気ゆえにキャラソンも出ており、完結してなお未だ根強いファンをもつ作品です。
モブサイコ100のあらすじ
感情を表に出さない大人しい男子中学生・ 影山茂夫。モブと呼ばれる彼は、一見物静かで自分に自信がない地味な少年ですが実は超能力者でした。またその力は他の超能力者とは比べ物にならない圧倒的なパワーを秘めており、モブはその力を暴走させないために無意識のうちに感情をおさえつけていました。モブの感情は作中○○%といった形で表現され10%に近づくにつれてモブの力が溢れだします。
そんなモブは師匠と慕う霊幻新隆の事務所「霊とか相談所」でバイトをしたり、学校の部活動に入部したりして日々を過ごしています。普通に青春を送りたいと願うモブですが、超人的な能力を持つモブの前には、次々と霊能力者、不良番長、宗教団体、謎の秘密組織…などが現れるのでした。「モブサイコ100」はモブの感情の高ぶりが物語を左右していき、この感情の高ぶりこそが見どころです。ぜひ本編をご覧ください!
暗田トメのプロフィール
暗田トメは「モブサイコ100」に登場するキャラクターで、中学3年生です。脳感電波部の部長を務めていますが、部室でお菓子を食べたりしてダラダラと時間を過ごしており、部活動とは言えないような状況に生徒会から廃部を言い渡されます。新入部員を入部させなければ廃部になる危機に直面し、必死に生徒を探した結果、帰宅部であったモブと出会います。キャラソン「脳感メルヘン」という曲も出ている人気キャラクターです。
- 名前:暗田トメ(くらたとめ)
- 学校:塩中学校
- クラス:3年5組
- 部活動:脳感電波部
- 性格:面倒見が良い・サバサバしている
- 夢:宇宙外生命体と交信・接触すること
- キャラソン:脳感メルヘン
暗田トメのかわいいセリフ集
暗田トメのセリフ①「そして私が3年5組部長の…」
ここまで、暗田トメが登場する作品「モブサイコ100」の作品情報やあらすじ、暗田トメのプロフィールを紹介してきました。ここからはファンの間で話題となっている暗田トメのかわいいセリフを紹介します。暗田トメのセリフは特に名言とは言われてはいませんが、前後の話も合わせて見てみると非常にシュールなセリフとなっており、「モブサイコ100」の世界観をコミカルに盛り上げています。
最初に紹介する暗田トメのかわいいセリフは、暗田トメがモブに自己紹介するシーンの言葉です。モブを脳感電波部に入部させるために必死に好印象を与えようとする暗田トメの浅ましさが分かるセリフです。普段は全く女らしくない暗田トメですが、脳感電波部の廃部の危機を回避するため、必死にぶりっ子をしています。しかし他の部員やモブは半ば呆れたような反応をしていました。
「そして私が3年5組部長の暗田トメよ!「トメちゃん」とよんでね!」
必死にかわい子ぶってポーズを決めながらモブに自己紹介をした暗田トメでしたが、モブからは「おばあちゃんと名前が一緒です」と言われてしまいます。このように「モブサイコ100」はシュールで面白いシーンが随所にあり、このシュールさも一つの見どころとなっています。またこの暗田トメの空回りなテンションが「かわいい」と言っている読者も多数いました。
暗田トメのセリフ②「この後デートしましょ」
次に紹介する暗田トメのかわいいセリフは、「この後デートしましょ」です。暗田トメがモブをデートに誘うセリフです。暗田トメは地球外生命体と交信、接触することが夢で、その夢の実現のためテレパシー能力者を探しています。暗田トメはモブが本当の超能力者という事が分かると、そのテレパシー能力者探しにモブを半ば無理やり付き合わせるのでした。
暗田トメのセリフ③「部屋を使わせていただき…」
次に紹介するのは、暗田トメが肉体改造部に土下座しながら言ったセリフです。廃部扱いとなった脳感電波部でしたが、肉体改造部の粋なはからいで部室を共同で使わせてもらえることになります。これ以来、脳感電波部は肉体改造部に頭が上がらなくなり、肉体改造部の部員をみかけるとすかさず土下座をしながら以下のセリフを叫ぶのでした。
「部屋を使わせていただき、誠にありがとうございます!」
暗田トメのセリフ④「世界を見る視点っていうのは…」
暗田トメが悩んでいるモブに対していったセリフです。普段人とは違う考えを持ち、部活と称して放課後をぐうたら過ごす暗田トメですが、たまに深く考えさせられる名言を残します。
テレパシーを使える人の存在を疑うモブに対して超能力を使えるモブこそファンタジーだと暗田トメは言います。モブにとっては当たり前であるように、テレパシストにとってはテレパシーを使えるのが当たり前かもしれないと。そしてたたみかけるように「私が可愛いのも生まれつきで当たり前」といった趣旨の冗談を言って、モブに呆れられます。そして呆れたモブに対して暗田トメが言ったのが以下のセリフです。
世界を見る視点っていうのは人それぞれで微妙に違うのよ。
暗田トメのキャラソンや声優
ここまで暗田トメのかわいいセリフについて紹介しました。ここからは「モブサイコ100」のキャラクター・暗田トメのキャラソンや声優について紹介します。「モブサイコ100」のアニメーションは制作会社ボンズが作成しており、高いレベルのアニメーションを楽しむことができます。バトルシーンが丁寧に描かれた「モブサイコ100」は声優陣も豪華キャストが名を連ねています。
暗田トメのキャラソン
「モブサイコ100」に登場するキャラクターのキャラソンが発売されています。ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントから「モブサイコ100|ドラマCDサイキックヒューマンショー」が発売されており、暗田トメのキャラソンはこのCDの8番目に収録されています。タイトルは「脳感メルヘン」です。明るいポップな曲に暗田トメの声優である種﨑敦美さんの素敵な歌声が合わさって、非常に楽しめる音楽となっています。
暗田トメのアニメ声優
ここからは暗田トメのアニメ声優について紹介します。暗田トメは宇宙や不思議な力に興味を持つ中学生で、面倒見はいいもの思い込みが激しく、少し変わったキャラクターです。オカルトに関心をもちつつも物言いはサバサバしており、素直に感情表現をできないモブにズバズバ言います。このように暗田トメは主人公モブの成長に欠かせない人物です。そんな暗田トメのアニメ声優を務めたのは一体誰なのでしょうか?
種﨑敦美のプロフィール
アニメ「モブサイコ100」のキャラクター・暗田トメを演じたのは声優の種﨑敦美さんです。種﨑敦美さんは東京俳優生活協同組合に所属している声優で、「モブサイコ100」以外にも数多くの作品でメインキャラクターの声優を務めています。特に「魔法使いの嫁」 の羽鳥チセ役は声優として当たり役であり、一気に注目を集めました。「モブサイコ100」の暗部トメ役ではアニメの声だけでなくキャラソンも出しています。
- 名前:種﨑敦美(たねざきあつみ)
- あだ名:あっちゃん・ざきさん・たねちゃん
- 性別:女性
- 誕生日:9月27日
- 出身:大分県
- 身長:157 cm
- 血液型:A型
- 職業:声優
- 所属事務所:東京俳優生活協同組合
種﨑敦美の主な出演作品
数多くのアニメで声優を務めている種﨑敦美ですが、ここでは主なアニメの出演作品とその役名を紹介していきます。「となりの怪物くん」の夏目あさ子役、「幻影ヲ駆ケル太陽」天道いつき役、「怪盗ジョーカー」のホッシー役、「なめこ〜せかいのともだち〜」のラブなめこ役、「魔法使いの嫁」の羽鳥チセ役、「宝石の国」のネプチュナイト役、「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」の五十嵐響子役を務めました。
他には「はるかなレシーブ」のトーマス・紅愛役、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の双葉理央役、「フルーツバスケット」の魚谷ありさ役、「この音とまれ!」の鳳月さとわ役、「シャドウバース」の伊集院カイ役など、数多くの作品でメインキャラクターを務めてます。種﨑敦美さんは今後ますます活躍の幅を広げそうな注目の声優です。今後の活躍に期待しているファンの方が多数いる人気声優です。
暗田トメの実写版キャスト
ここまで暗田トメのアニメ声優について紹介しました。ここからは「モブサイコ100」のキャラクター・暗田トメの実写版キャストについて紹介します。「モブサイコ100」の実写版ドラマはテレビ東京とNetflixがタッグを組んで企画した深夜ドラマです。原作の見どころであるバトルシーンも特撮やVFX を駆使して高いクオリティで実写化されています。ドラマ版の監督やキャストはかつて特撮で活躍した俳優と監督が名を連ねています。
山谷花純のプロフィール
実写版「モブサイコ100」のキャラクター・暗田トメを演じたのは女優の山谷花純さんです。山谷花純さんは子役として幼いころから芸能界で活躍しており、特撮の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の百地霞役で注目を集めました。モモニンジャーとして世間に認知されており、今後ますます活躍の幅が増えていきそうな注目の女優です。実写版・暗田トメを演じた山谷花純さんの評価は非常に高く「演技がすごい」と話題になりました。
- 名前:山谷 花純(やまやかすみ)
- 出身:宮城県
- 誕生日:1996年12月26日
- 血液型:O型
- 身長:162 cm
- 職業:女優
- 所属事務所:エイベックス・マネジメント
山谷花純の主な出演作品
「CHANGE」で女優デビューし「ハンチョウ3〜神南署安積班〜」の花村ゆい役、「鈴木先生」 の増田寛香役などで子役として活躍しました。そして「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の百地霞(モモニンジャー)役で注目を集め、「トットちゃん!」の横山道代役、「主婦カツ!」の杉山明日香役など多数の映画・ドラマに出演しています。2016年にはワニブックスから「baby's breath」という写真集も出ています。
暗田トメの活躍
ここまで暗田トメのプロフィール、かわいいセリフ、キャラソン、アニメの担当声優、実写ドラマのキャストをみていきました。実写版「モブサイコ100」では暗田トメの役をモモニンジャーで認知されている山谷花純さんが演じて注目を集めました。ここからは「モブサイコ100」で見せた暗田トメの活躍について紹介していきます。暗田トメは「モブサイコ100」で一体どんな活躍を見せたのでしょうか?
暗田トメの脳感電波部での活躍
脳感電波部の登場は物語の序盤です。暗田トメは脳感電波部の部長で、ぐうたらな活動ゆえに生徒会から目を付けられ廃部を言い渡されます。部の存続をかけて必死に新入部員を探しますが、活動の怪しさから誰も耳をかたむけてはくれません。むしろ声をかけた相手からは「気持ち悪い」と言われる始末です。
そして帰宅部であった主人公モブと出会い、脳感電波部に必死に勧誘します。結果としては脳感電波部ではなく肉体改造部に入部したモブでしたが、モブは肉体改造部の部室を間借りしている脳感電波部とも深くかかわっていきます。超能力にこだわらず人としての成長を心がけるモブと不思議な力や体験に夢見てこだわりを持つ暗田トメ。この二人の対比が「モブサイコ100」の魅力をより引き出しています。
暗田トメのスピンオフ作品での活躍
暗田トメに注目が集まったのは「モブサイコ100」のスピンオフ作品である「REIGEN」での活躍がきっかけです。「REIGEN」のストーリーは暗田トメが霊幻新隆の元に押しかける形でバイトを始める所から始まります。「霊とか相談所」で働き始め、超能力や悪霊など、非現実的な世界に飛び込んだ暗田トメ。内心迷惑に感じている霊幻新隆でしたが、その面倒見のよさから暗田トメを見守りつつドタバタに巻き込まれていくのでした。
「REIGEN」で暗田トメは悪霊であるエクボが見えるようになったりと、若干ながら霊力に目覚めます。しかし、スピンオフ作品「REIGEN」の最大の見どころは、霊能力ではなく暗田トメの人としての成長です。最初は視野が狭く、学校生活や友人の前では自分を取り繕って過ごしていた暗田トメでしたが、「霊とか相談所」での体験、霊幻新隆の言葉によって成長し、物語終盤では友人の前でも本音で話せるようになっていきます。
暗田トメに関する感想や評価
暗田トメほんとかわいい
— michael (@michael_jadeite) February 23, 2019
ここからは暗田トメに関する感想や評価を紹介していきます。暗田トメに関するツイートでは「かわいい」というコメントが多数ありました。作中では、図々しく逞しく生きる暗田トメの姿が描かれていましたが、その素直な感情表現が視聴者には高評価だったようです。もちろん本編での暗田トメの活躍も読者には好評のようですが、スピンオフ作品「REIGEN」での活躍が暗田トメの人気を後押ししているようです。
何か暗田トメのキャラが妙に好きだったって余韻だけが残ってたけど、話ちょくちょくもちあがるんで気になってきたな。
— キルゴア (@KilgoreTrout209) May 28, 2019
機会あったら1期観直してみよう
他にも「キャラが好き」というツイートが多数ありました。キャラクターデザインとしては特にヒロインキャラのように特別可愛らしい絵柄ではなかったものの、暗田トメのサバサバした性格のキャラクターが「かわいい」「好き!」とファンの間では話題のようです。サバサバした性格でありながらも照れ屋な一面もあり、こういった人間味のある所もファンに好評です。暗田トメを気に入って「アニメを観直そう」という声もありました。
モブサイコの実写ドラマ、最初は「なんだこれは…」という気持ちで見ていたけど、暗田トメ役の子の演技が非常にクセになる
— もやし (@moyashi_k) February 22, 2018
あと妙に色っぽい
「モブサイコ100」の実写ドラマの暗田トメについても多数のツイートがありました。実写版・暗田トメを演じた山谷花純さんの演技力を絶賛する声が多数あり、視聴者の間で話題となっていました。山谷花純さんは実写版「モブサイコ100」の人気に貢献したキャストの一人です。テンションの差が激しい暗田トメを見事演じ切りました。
また個性的な役柄ではあるものの、山谷花純さんの持ち前の端正な見た目が「色っぽい」と言われており、暗田トメに新たな魅力を付け加えました。
原作とスピンオフ読み終わったあとだと、アニメで暗田トメちゃん出る度に トメちゃん~♥️って思うようになる
— 点々 (@muann0) April 1, 2019
「モブサイコ100」のスピンオフ作品「REIGEN」も非常に評価が高い作品です。原作者のONEがモブの師匠である霊幻新隆を主人公にして描いた漫画です。主に霊幻新隆と暗田トメが話の主軸としてストーリーが構成されています。このスピンオフ作品「REIGEN」の連載によって暗田トメの人気も急上昇しました。暗田トメは視聴者の間でも「トメちゃん」の愛称で親しまれています。
暗田トメの声優さん凄すぎる・・
— つゆ (@mentsuyuR) September 30, 2016
暗田トメのアニメの声を担当した声優・種﨑敦美さんについてのツイートもありました。太々しく図々しい言動の暗田トメですが、どこか愛着のわいてしまうという難しい役どころを見事に演じ切った種﨑敦美さんに称賛の声が多数でていました。実写版「モブサイコ100」で主人公モブを演じたのはイケメン俳優である濱田龍臣さんで話題となりましたが、種﨑敦美さんも負けず劣らず注目の的となりました。
モブサイコドラマCDに収録されてる種崎敦美さん演じる暗田トメちゃんのキャラソン『脳感メルヘン』は、低いトーン、ゲロ甘声、奇声の全てが入った最高の曲だからみんな買ってな
— 🐭しある©®️🐭 (@oCRCRo) April 15, 2017
こちらも「モブサイコ100」のアニメで暗田トメを務めた声優・種﨑敦美さんについてのツイートです。暗田トメのキャラソン「脳感メルヘン」は暗田トメの魅力が存分に楽しむことができる楽曲です。一度、暗田トメのキャラソン「脳感メルヘン」を聞いてみてはいかがでしょうか?
暗田トメのセリフやキャラソンまとめ
出典: https://frequ.jp
いかがでしたか?「モブサイコ100」の登場人物、暗田トメについて、お調子者な性格やかわいい名言、アニメの担当声優、実写版の女優、キャラソンなどをみていきました。そして作中での暗田トメの活躍についても紹介しました。暗田トメは少し変わった人物ですが、「モブサイコ100」の主人公シゲオの成長に欠かせないキャラクターの一人です。暗田トメのシュールな言動も「モブサイコ100」の見どころのひとつです。
脳感電波部の部長である暗田トメは原作の「モブサイコ100」ではサブキャラクターとして登場しましたが、霊幻新隆を主人公としたスピンオフ作品「REIGEN」ではメインキャラクターとして活躍します。ぜひ原作の「モブサイコ100」だけでなくスピンオフ作品の「REIGEN」を読んで、霊幻新隆の秘書として働く暗田トメの活躍をご覧になってください。