【ブリーチ】詠唱呪文がオサレ過ぎる!黒棺など鬼道の縛道・破道一覧まとめ

オサレ漫画として名高い週刊少年ジャンプで連載されていたブリーチ。そのブリーチの中でも特にオサレなのが、鬼道と呼ばれるものを発動するために必要な詠唱呪文。鬼道により詠唱の呪文は様々ですが、どうしたらそんな呪文思い付くのか?というほどオサレな呪文が満載です。ブリーチにはたくさんの鬼道が登場しますが、一部ネットで有名な黒棺も含め、鬼道における縛道と破道を全て一覧にして解説いたします!

【ブリーチ】詠唱呪文がオサレ過ぎる!黒棺など鬼道の縛道・破道一覧まとめのイメージ

目次

  1. ブリーチの詠唱呪文がオサレ過ぎる!
  2. ブリーチの詠唱呪文・破道一覧
  3. ブリーチの詠唱呪文・縛道一覧
  4. ブリーチのその他詠唱呪文
  5. ブリーチの詠唱呪文に関する感想や評価
  6. ブリーチの詠唱呪文についてまとめ

ブリーチの詠唱呪文がオサレ過ぎる!

週刊少年ジャンプで連載されていたブリーチに出てくる鬼道と呼ばれる特殊技。その鬼道を発動する際に発せられる詠唱呪文がオサレ過ぎる!ということで、作中に登場した鬼道を破道・縛道それぞれに分類して一覧にいたしました。詠唱呪文が判明している鬼道については、詠唱の全文も一緒に一覧になっていますので、ブリーチのオサレ具合を是非ご堪能ください!

ブリーチの作品情報

ブリーチの概要

ブリーチは週刊少年ジャンプで連載されていた、死神と虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊のバトルを中心とした漫画です。2001年に連載が開始され、2016年に連載が完結するまで実にコミックス全74巻にのぼる長編漫画となりました。また漫画だけでなく、TVアニメ化や映画、小説やゲームなど幅広いメディア展開をするほどの人気を博しました。

ブリーチのあらすじ

黒崎一護は霊感が強い高校生。霊と会話できるという人とはちょっと変わった日常を送っていたが、ある日死神の朽木ルキアとの出会いで日常が一変。死神代行として悪霊の虚と戦う日々が始まります。一護の同級生や他の死神を巻き込み、そして現世だけでなく死神のいる尸魂界や虚の本拠地である虚圏など戦いの舞台が広がっていく壮大な物語の幕開けとなるのでした。

詠唱呪文・鬼道とは?

いわゆる魔法のようなもので、鬼道ごとに定められた言霊を詠唱し、鬼道名を唱えることで発動します。鬼道の中には、攻撃を目的とする破道(はどう)と防御や相手の束縛などを中心とする縛道(ばくどう)に大きく別れます。それぞれ一番から九十番台まで存在し、数字が大きいほど強力であるものの、発動するのに求められる技量も高くなります。

優れた術者であれば詠唱破棄により鬼道を発動することで、スピード優先の戦術をとることが可能となりますが、詠唱をした際と比べると威力が落ちてしまいます。また、ブリーチに登場した鬼道の中には、詠唱が不明なものも数多く存在します。

『BLEACH』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

ブリーチの詠唱呪文・破道一覧

ブリーチに登場する鬼道の詠唱呪文を、破道と縛道にわけてご紹介してまいります。まずは攻撃中心のため威力や描写も派手はものが多い破道の一覧です。黒棺もこちらの一覧に登場します!

破道の一『衝』

一ということで威力は大してありません。劇中では白哉がルキアの氷を破壊するために使っておりました。威力が弱いため、対象に衝撃を与えずに周囲のものを壊す際に便利な破道です。詠唱の内容は不明です。

破道の四『白雷』

詠唱は不明。白雷(びゃくらい)は指先から一筋の光線を放つ鬼道です。番台的に威力はあまり高くないはずですが、白哉が詠唱破棄で放った際には、一護の体を貫通するほどの威力となっていました。

破道の十一『綴雷電』

詠唱は不明。綴雷電(つづりらいでん)はブリーチ劇中では檜佐木が使用しました。自身の斬魄刀である「風死(かぜしに)」の鎖部分に、鬼道で発生させた電撃を這わせる使い方でした。

破道の十二『伏火』

詠唱は不明。霊圧を細い線のような形で張り巡らし、敵がそれに触れた際に起爆して攻撃する鬼道です。鬼道の扱いが得意な雛森が、他の鬼道と組み合わせて使用しました。

破道の三十一『赤火砲』

赤火砲(しゃっかほう)はルキアを始め、劇中では多くの死神が使用していた鬼道です。敵に対して火球を放ちます。詠唱は”君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 焦熱と争乱 海隔て逆巻き南へと歩を進めよ”です。恋次もこの鬼道を愛用しているようですが、鬼道の扱いが得意ではないため、暴発してしまったり、小さな炎しか出てこなかったりと不安定な出力が目立ちました。

破道の三十二『黄火閃』

詠唱は不明。黄火閃(おうかせん)は浦原が藍染に対して使用した、幅広な霊圧を敵に放つ鬼道です。使用者からすると威力も高くなるはずですが、藍染には全く効果がありませんでした。

破道の三十三『蒼火墜』

ルキアや白哉といった朽木家の死神が使用する場面が多い蒼火墜(そうかつい)。蒼い炎で敵を攻撃するタイプで、詠唱というものが初めてブリーチで描写された鬼道でもあり、読者の印象にも強く残っています。詠唱は”君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 真理と節制 罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ”で、途中までの言霊が赤火砲と類似しています。

破道の五十四『廃炎』

詠唱は不明。円形の炎を放ち、対象を焼き尽くす鬼道である廃炎(はいえん)。放たれる霊圧は大きくないのですが、東仙により、切り落とされたグリムジョーの片腕は廃炎で焼き尽くされてしまいました。

破道の五十七『大地転踊』

詠唱は不明。大地転踊(だいちてんよう)は周囲にある岩石を飛ばして攻撃する鬼道です。鬼道による攻撃のほとんどは霊圧そのものの形を変えたり、霊圧の性質を変える(電撃など)ようなパターンになります。その中で、大地転踊は珍しい攻撃手段として周りの物質を利用しています。

破道の五十八『闐嵐』

詠唱は不明。闐嵐(てんらん)は竜巻を発生させて敵を攻撃する鬼道です。イヅルが使用した際は、斬魄刀を回転させて発動していました。

破道の六十三『雷吼炮』

志波空鶴が味方のピンチに参上して、詠唱付きで放ったことからかっこよさ満点の雷吼炮(らいこうほう)。”散在する獣の骨 尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪 動けば風 止まれば空 槍打つ音色が虚城に満ちる”という詠唱の後に、雷をまとった強力な衝撃波が敵を襲います。

破道の七十三『双連蒼火墜』

蒼火墜の上位版である双連蒼火墜(そうれんそうかつい)。ちなみにブリーチの劇中では破道の六十三と描写されていましたが、後に七十三へと訂正されています。詠唱は”君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 蒼火の壁に双蓮を刻む 大火の淵を遠天にて待つ”で、蒼火墜と同じ詠唱文から途中で派生します。

破道の七十八『斬華輪』

詠唱は不明です。二刀一対の斬魄刀持ちである春水が、擦り合わせた刀の先を左右に広げて放った斬華輪(ざんげりん)。ブリーチの死神は一般的に斬魄刀が1本なので、他の死神がこの鬼道を使う際はどうなるのかは分かりません。

破道の八十八『飛竜撃賊震天雷炮』

握菱鉄裁が使用。飛竜撃賊震天雷炮(ひりゅうげきぞくしんてんらいほう)というとてつもなく長い名前の鬼道で、極太のビームのような攻撃になります。ブリーチ登場時は残念ながら詠唱破棄での発動でしたが、きっとオサレな詠唱呪文なのでしょう。

破道の九十『黒棺』

この記事のタイトルにも出てくる黒棺(くろひつぎ)。ブリーチでもかなり印象的な鬼道である黒棺は、黒い棺のようなもので敵を囲み、重力で圧し潰すという、九十番台で初めて登場した破道です。そしてこの黒棺は、藍染がいきなり詠唱破棄で放ち、詠唱破棄の影響で本来の威力の3分の1も発揮されなかったのですが、それでも同じ隊長格である狛村を一撃で戦闘不能に陥らせます。

この描写から、詠唱破棄状態でも隊長すら倒せる黒棺の威力と、その黒棺を易々と詠唱破棄する藍染の圧倒的強さが浮き彫りになりました。こうなるとブリーチ読者としては「詠唱をした黒棺はどれほどの威力なのだろう?」という興味を持ち始めます。そして遂に、一護と藍染の最終決戦にて、完全詠唱版の黒棺が登場することになります。

”滲(にじ)み出す混濁(こんだく)の紋章 不遜(ふそん)なる狂気の器 湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる 爬行(はこう)する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ”。長文かつオサレすぎる単語の数々、そして黒棺発動まで何コマも使う演出。そこから放たれる絶大な威力に期待せざるを得ません。

しかし、決戦前にパワーアップを果たしていた一護は、その黒棺をあろうことか片手で粉砕してしまいます。初登場時からは予想だにしなかった黒棺の出オチ感。黒棺はこういったブリーチ劇中での扱われ方や、詠唱呪文の中身などから、色んな意味で知名度の高い鬼道となっております。

破道の九十一『千手皎天汰炮』

浦原が藍染との戦闘で使用した千手皎天汰炮(せんじゅこうてんたいほう)。無数の光の矢が敵へと降り注ぐ強力な鬼道です。詠唱は”千手(せんじゅ)の涯(はて) 届かざる闇の御手(みて) 映らざる天の射手(いて) 光を落とす道 火種を煽る風 集いて惑うな我が指を見よ 光弾・八身(はっしん)・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔 弓引く彼方 皎皎(こうこう)として消ゆ”と、強力な九十番台鬼道だからか長めです。

破道の九十六『一刀火葬』

詠唱は不明。山本総隊長が自身の腕と引き換えに巨大な火柱を生じさせた一刀火葬(いっとうかそう)。焼き焦がした体の一部を媒介にする必要があるため、もとより相打ち覚悟の鬼道となります。

破道の九十九『五龍転滅』

詠唱は不明。破道の頂点である九十九番の五龍転滅(ごりゅうてんめつ)。台地が割れ、そこから姿を現す巨大な霊圧の龍で敵を攻撃します。ブリーチ随一の強キャラである藍染が使用した鬼道です。

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ブリーチの詠唱呪文・縛道一覧

続いて防御や束縛を中心と縛道の一覧です。攻撃メインの破道と比べると、その効果も幅広いためトリッキーな描写が多いのが特徴です。それでは、ブリーチに登場した縛道の一覧をご覧ください。

縛道の一『塞』

ブリーチ第1話で登場した記念すべき最初に日の目を見た鬼道です。このレベルなら誰でも詠唱破棄できるのか、詠唱とともに発動したことはありません。対象の手足を固める効果があり、ルキアが一護の動きを封じるために使用しました。

縛道の八『斥』

詠唱は不明。ブリーチの劇中では、浮竹が斥(せき)を発動させると、手の甲に小さな盾が浮かび上がり敵の攻撃を弾くという効果でした。画像の描写すると明らかに盾が小さすぎるので使いにくいのでは?という疑問も湧きますが、リリネットと戦闘する際、浮竹は完全に子供を相手にするようなテンションだったため、敢えて盾を小さくして省エネ発動だった可能性もあります。

縛道の九『撃』

漫画ではルキアが発動しようとするも不発となり、アニメで赤い光が敵を縛る鬼道だということが判明した撃(げき)。詠唱は”自壊せよ ロンダニーニの黒犬 一読し・焼き払い・自ら喉を掻き切るがいい”。

縛道の二十一『赤煙遁』

詠唱は不明。赤煙遁(せきえんとん)は読んで字のごとく、赤い煙を発生させる鬼道です。役割は完全に煙幕なので、目くらまし、隙を作る、逃げるなど状況に応じて効果的な使い方が期待できます。その反面、視覚よりも相手の霊圧を感知して戦う相手にとっては効果が薄いです。

縛道の二十六『曲光』

詠唱は不明。曲光(きょっこう)は対象を霊圧で覆うことにより、外部から見えにくくする効果を持つ鬼道です。人や物だけでなく鬼道に対しても効果を持たせることで、見えない見えない鬼道を作り出すことができます。

縛道の三十『嘴突三閃』

詠唱は不明。3つの大きな嘴を模した霊圧を発生させ、相手の腕や胴体を挟み込む鬼道である嘴突三閃(しとつさんせん)。壁を背にした相手に放てば、そのまま壁に磔にすることができます。

縛道の三十七『吊星』

詠唱は不明。吊星(つりぼし)と読みます。発動させると、霊圧でできたハンモックのようなものが召喚され、落下する対象の衝撃を抑えることができます。基本的には、ダメージにより受け身が取れない味方を助けるために使用されます。

縛道の三十九『円閘扇』

詠唱は不明。円閘扇(えんこうせん)は円形の盾によって敵の攻撃を防ぎます。役割としては縛道の八「斥」と似ていますが、円閘扇は体全体を防御できるほどの大きな盾であるという違いがあります。

縛道の五十八『摑趾追雀』

霊圧から対象の居場所を探知するという、防御・回避系の縛道とは違う一風変わったタイプの鬼道です。摑趾追雀(かくしついじゃく)は”南の心臓 北の瞳 西の指先 東の踵(きびす) 風持ちて集い 雨払いて散れ”という詠唱により発動されます。

縛道の六十一『六杖光牢』

白哉が敵を拘束する際に使用されることが多い六杖光牢(りくじょうこうろう)。六つの光の帯が相手に突き刺さり、そのまま動きを封じます。”南の心臓 北の瞳 西の指先 東の踵(きびす) 風持ちて集い 雨払いて散れ”が詠唱呪文になります。

縛道の六十二『百歩欄刊』

詠唱は不明。大量の光の棒を敵に放ち、そのまま磔にする百歩欄刊(ひゃっぽらんかん)。実際に光の棒が百本あるかは不明です。

縛道の六十三『鎖条鎖縛』

詠唱は不明。鎖で相手をぐるぐる巻きにする鎖条鎖縛(さじょうさばく)。見た目から拘束力は非常に高そうですが、虚化した拳西は無理やりこれを引きちぎっていました。

縛道の七十三『倒山晶』

詠唱は不明。敵から自分たちの姿を隠すことができる、隠れ身の術的な役割を持つ鬼道です。ブリーチ劇中の描写では、四角錐を逆にしたものが出現し、術者はその中にいることで外部から見えなくなります。イヅルは負傷した雛森ごと逃走目的で使用していましが、乱戦の場合は奇襲にも使えそうな鬼道です。鬼道の読み方は倒山晶(とうざんしょう)です。

縛道の七十五『五柱鉄貫』

五柱鉄貫(ごちゅうてっかん)は五角柱を計5つ召喚し、頭と両手足それぞれに打ち付けることで相手の動きを拘束します。それぞれの柱が太いので、見た目の拘束力も抜群です。詠唱は”鉄砂(てっさ)の壁 僧形(そうぎょう)の塔 灼鉄熒熒(しゃくてつけいけい) 湛然(たんぜん)として終に音無し”です。

縛道の七十七『天挺空羅』

ブリーチの鬼道は、だいたいが攻撃か防御あるいはそれを補助できる効果を持ち合わせますが、天挺空羅(てんていくうら)は複数名への連絡のみを目的とした珍しい鬼道です。広範囲における集団戦で真価を発揮します。

なお、対象と定めた者以外が天挺空羅の霊圧を感じ取っても、どのような伝達をしているか聞くことはできないため、機密性も抜群となっております。詠唱は”黒白の羅(あみ) 二十二の橋梁 六十六の冠帯 足跡(そくせき)・遠雷・尖峰・回地・夜伏・雲海・蒼い隊列 太円に満ちて天を挺れ”です。

縛道の七十九『九曜縛』

詠唱は不明。九曜縛(くようしばり)は九つの黒い球体のようなものを、敵の周囲に八つ、敵の中心に一つ生じさせてから対象を拘束します。浦原が藍染に対して、「六杖光牢」「鎖条鎖縛」と連続詠唱で使用しました。

縛道の八十一『断空』

八十九番以下の破道なら完全に防御できる断空(だんくう)。その防御力の高さと、霊圧の壁というシンプルな堅牢さから印象に残る鬼道です。詠唱破棄でしか使用する場面がないため、詠唱呪文は不明です。

縛道の九十九『禁』

詠唱は不明。禁(きん)という文字そのものから、そして九十九番というポジションからも拘束力の高さがうかがえる鬼道。黒い帯を相手に巻き付け、その上から鋲のようなもので打ち付ける念入りな拘束をします。

縛道の九十九 第二番『卍禁』

九十九番という縛道の頂点にある例外からか存在する第二番の卍禁(ばんきん)。初曲の止繃(しりゅう)、次いで弐曲の百連閂(ひゃくれんさん)、最後に終曲の卍禁太封(ばんきんたいほう)と連続して発動させる鬼道。鉄裁が一護に用いた際に、ジン太が一護の命を心配していたことから、攻撃力の伴った特殊な縛道になります。

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ブリーチのその他詠唱呪文

破道一覧と縛道一覧には記載がありませんでしたが、ブリーチ劇中において鬼道もしくはその応用系の技術であろう、という描写の技が他にもあります。分類が不明なため、こちらにまとめて整理いたします。

白伏

相手を昏睡状態にすることができる白伏(はくふく)。その効果から、縛道系の鬼道である可能性があります。市丸ギンが乱菊を殺したと偽装する際に、白伏で意識を失わせただけという場面がありました。

鏡門

鏡門(きょうもん)という言葉の通り、攻撃を反射させる結解を召喚します。外からの攻撃には滅法強い特性がありますが、その反面、中からの衝撃には脆い鬼道です。冬獅郎がこの鬼道を用いる描写があります。

白断結壁

滅却師の力の侵入を絶つ、という効果を持つ白断結壁(はくだんけっぺき)。対象の限定される鬼道自体が非常に珍しく、既存の鬼道に対して滅却師の特性を加味して応用発展させて鬼道なのでは?というものになります。扱いが難しく技術に長けた者しか使用できず、ブリーチ劇中では七緒が使用しておりました。

鉄風殺

鬼道は破道と縛道に分類される、というのがブリーチにおける基本だと思われてきましたが、終盤になって唐突に「裏破道」と呼ばれる技が登場します。鉄風殺(てっぷうさつ)はその裏破道に該当し、零番隊である兵主部一兵衛が使用しました。霊圧でできた巨大な頭部が出現し、頭部から吹かれる強力な暴風を発生させることで周囲を攻撃します。ちなみに、裏破道がどういったものなのか詳細は明かされていません。

四槍血封

四槍血封(しそうけっぷう)と読む、相手の四肢に霊圧の槍を投げ込み、続いて電撃で相手の動きを封じます。その後、社型の棺に相手を閉じ込め、最初に放った四本の槍をもって棺を封印する、複雑な手順を伴った封印術です。こちらはブリーチ原作にはない、アニメオリジナルの斬魄刀異聞篇に登場しました。

八爻双崖

鉢玄が独自に作り出したオリジナルの術である八爻双崖(はちぎょうそうがい)。結解で包まれた内部のことを、外にいる生物が認識することができなくなる、潜伏時にもってこいの術になります。

瞬閧

鬼道による攻撃は、基本的に中・遠距離攻撃のような形式が多いのですが、瞬閧(しゅんこう)は少し毛色が違う技となります。瞬閧は圧縮させた鬼道を手足に纏うことで、白打(素手による攻撃)の威力が上昇、肉弾戦をパワーアップさせる効果があります。刀をメイン武器とするキャラクターが多いブリーチですが、肉弾戦を得意とする夜一や砕蜂が瞬閧を使用します。

反鬼相殺

相手の放った鬼道を相殺することができる、カウンター技の反鬼相殺(はんきそうさい)。その効果を見ると、みんなこれを使って防御すれば良いように思えますが、相殺したい鬼道に対して、同質かつ同量、そして回転が逆の鬼道をぶつける必要があるため扱いが難しいです。鬼道の扱いの得手不得手によっては、失敗するリスクが高くなってしまう鬼道なのかもしれません。

四獣塞門

”軍相八寸(ぐんそうはっすん)退(ひ)くに能(あた)わず・青き閂(かんぬき) 白き閂 黒き閂 赤き閂・相贖(あいあがな)いて大海に沈む 竜尾の城門 虎咬の城門 亀鎧(きがい)の城門 鳳翼(ほうよく)の城門”というとんでもなく長い詠唱の末に完成する四獣塞門(しじゅうさいもん)。四神を模した四つの壁で構成される強力な結解です。

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ブリーチの詠唱呪文に関する感想や評価

ブリーチのオサレな詠唱呪文を一覧でご紹介いたしましたが、それに関してブリーチ読者が抱いている感想や評価もご紹介いたします!

一つ一つの詠唱呪文が独特なため、詠唱=ポエムと認識されても致し方ないところではあります。しかしながら、言葉選びであったり、鬼道というものをしっかり発動させるために実は重要なプロセスだと言えるでしょう。

鬼道一覧からも分かる通り、鬼道はけっこう詠唱破棄される描写が多いです。番台の低い鬼道の場合は多くのキャラクターが詠唱破棄できますが、番台が後半になるとそれができる人物は限られます。その時の描写も相まって、強者は詠唱破棄、というイメージが固まってきます。

一目見ただけでは「こんなの覚えられるか!」となる詠唱呪文。しかし何度も読み返してみると、不思議と頭に入っていき、終いには暗記してしまう人もいるようです。

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ブリーチの詠唱呪文についてまとめ

鬼道の詠唱呪文について、一覧でまとめてまいりました。どうやったらこんな呪文を思い付くのか、独特な言葉選びや詠唱のリズムなど、ブリーチのオサレな魅力の重要な部分を占めていることが分かりました。

しかしながら、鬼道を放つキャラクターが誰かであったり、その時のシチュエーションであったり、そういった要素があるかないかでは詠唱呪文に対する思い入れも違ってきます。実際にどのような場面で鬼道が使われ、詠唱呪文が唱えられているのか、気になった方は是非ブリーチ本編を見てチェックしてください!

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