七つの大罪の女神族メンバー一覧!四大天使の強さや能力・正体をネタバレ

七つの大罪の女神族について解説していきます。今回はアニメ七つの大罪の中でも、特に女神族に焦点を当てて解説・紹介していきます。女神族のメンバー一覧や、四大天使の強さやその能力を考察し解説していきます。また、四大天使の正体についても紹介していきます。今回の記事を参考にして七つの大罪の魅力を再確認し、ぜひDVDなどを借りて再度観てみてください。また、能力などを再確認して新たな気持ちで見直すことで新しい発見を見つけてみてください。

七つの大罪の女神族メンバー一覧!四大天使の強さや能力・正体をネタバレのイメージ

目次

  1. 七つの大罪の女神族とは?
  2. 七つの大罪の女神族メンバー一覧~四大天使の強さや能力~
  3. 七つの大罪の女神族メンバー一覧~その他編~
  4. 七つの大罪のエリザベスも女神族だった?
  5. 七つの大罪の女神族の正体や謎ネタバレ考察
  6. 七つの大罪の女神族に関する感想や評価は?
  7. 七つの大罪の女神族一覧まとめ

七つの大罪の女神族とは?

七つの大罪の作品情報

七つの大罪の作品情報について紹介していきましょう。原作は漫画ですが今回はアニメの七つの大罪について解説していきます。

七つの大罪の概要

七つの大罪の原作は、週刊少年マガジンにて連載をされている漫画です。現在では3000万部と突破する大人気漫画です。その人気ぶりは、アニメで3期に渡って放送されるほどです。

舞台はまだ人間と人間でない種族の世界に分かれていない古き時代の話しです。7人の大罪人により作られた組織が、七つの大罪と呼ばれていました。その七つの大罪の伝説的な戦いを描いた作品です。七つの大罪とは、人間にあると言われている7つの罪から来ています。

七つの大罪のあらすじ

七つの大罪のあらすじを解説していきます。かつて絶大な力を持っていた大きな王国『リオネス』は、7人の騎士団が国を裏切って逃亡します。その事件を皮切りに、国を守るはずだった聖騎士たちが増長し国を牛耳るようになります。

この行為に憂いた王女エリザベスは、かつて国を裏切って飛び出した7人の騎士団を探す旅が始まります。しかし、7人の騎士団は指名手配でありどこにいるかもわかりません。そんな時に国から王女を連れ戻すための追っ手に捕まってしまいました。

そんな王女の窮地を救った少年が、伝説の7人の騎士団『七つの大罪』の団長であるメリオダスだったのです。メリオダスもかつての仲間を探している旅の途中であったこともあり、王女エリザベスとメリオダスの旅が始まるのでした。

七つの大罪の二つ名とも言える7つの罪は、人間が生まれながらに持っていると言われるキリスト教の教えが元ネタになっています。つまり、憤怒・嫉妬・強欲・暴食・色欲・怠惰・傲慢の7つの罪です。

さて、七つの大罪には大きく2つの物語に分かれています。1つ目がリオネス王国奪還編です。エリザベスを助けた物語の主人公である『憤怒の罪(ドラゴン・シン)』のメリオダスは、残りの七つの大罪のメンバーを探すためにエリザベスと行動を共にします。

残りのメンバーは、『嫉妬の罪(サーペント・シン)』のディアンヌ、『強欲の罪(フォックス・シン)』のバン、『怠惰の罪(グリズリー・シン)』のキング、『色欲の罪(ゴート・シン)』のゴウセル、『暴食の罪(ボア・シン)』のマーリン、『傲慢の罪・(ライオン・シン)』のエスカノールです。

他のメンバーを探す目的は、リオネス王国を牛耳っている聖騎士から取り返すことと、魔人族を復活させようとしていた、ヘンドリクセンの計画を阻止するためです。リオネス王国奪還編では、エスカノール以外の6人の大罪人が見事ヘンドリクセンを撃退します。

七つの大罪のもう一つの物語は『十戒編』です。メリオダス達6人の大罪人がヘンドリクセンと戦っている最中に、魔神の一人、フラウドリンがドレファスを操って魔人族の十戒を復活させます。復活した十戒はブリタニアに侵攻します。

これを防ぐために、メリダオスは最後の大罪人、エスカノールを探し出して十戒に立ち向かいます。十戒編では女神族の四大天使なども登場し、さらにパワーアップした戦いが繰り広げられます。

女神族の基本情報

女神族とは、七つの大罪に登場する種族の1つです。つまり、人間ではない種族のことです。その背中には翼が生えており、魔人族とは昔から敵対しており、三千年前に魔人族を封印した時に力を使い果たして遺物に宿って眠っていました。

しかし、魔人族が復活したことにより女神族の中でも四大天使と呼ばれる存在が人間に憑依する形で復活しました。四大天使は4枚以上の翼を持っています。

TVアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」公式サイト

七つの大罪の女神族メンバー一覧~四大天使の強さや能力~

女神族・四大天使一覧①リュドシエル

女神族・四大天使一覧の1つ目は、リュドシエルです。四大天使長であり、同じ四大天使のマエルの兄にあたります。魔人族のことを心底嫌っています。魔人族を根絶やしにすることに異様な執着を燃やしています。

女神族・四大天使のリュドシエルの能力は『閃光』です。目にも止まらぬ速さで敵を攻撃してあっという間に決着をつける能力です。特に閃光の能力を使った斬撃が得意です。リュドシエルの強さは、強さの指数を表す闘級で表現すると、20万1000と最高の数値です。圧倒的強さなのにどこかかませ犬のような立ち位置でもあります。

女神族・四大天使一覧②タルミエル

女神族・四大天使一覧の2つ目は、タルミエルです。その能力は大海です。自分を水に変えて敵からの攻撃を受け流したりする能力です。また、海を作り出して敵を海に沈めることが可能な能力です。

タルミエルの強さは再生能力と防御力の高さです。真っ二つに切られても何事もなかったかのような無傷であったり、敵の猛攻50連発を受けても余裕でいるほどの強さを持っています。それだけの強さがありながら、四大天使長リュドシエルに賛同しています。しかしながら、その一方でエリザベスにも協力的な一面も見せています。

女神族・四大天使一覧③サリエル

女神族・四大天使一覧の3つ目は、サリエルです。少年のような容姿で可愛いという評判のサリエルの能力は竜巻です。風を生み出して敵の攻撃を防ぐだけでなく、その竜巻で敵に攻撃を与えたりすることができる能力です。

アニメの1シーンでは、敵からの猛攻に耐えるだけでなく、攻撃を仕掛けた敵が何故かダメージを受けているようなシーンもあり、その強さはまだまだ全てが出されているわけではありません。

女神族・四大天使一覧④マエル

女神族・四大天使一覧の4つ目は、マエルです。四大天使最強だと言われており、その能力は『太陽』です。正午になるにつれて戦闘力があがっていき自身の強さが格段にアップする能力を持っています。

正午を迎えてからの1分間は、天井天下唯我独尊状態になり、とてつもない強さを持つ状態になります。また、七人の大罪のエスカノールの魔力も同じ力を持っています。エスカノールの場合は、昼と夜とでその姿形が変わっているので、マエルも昼と夜で姿形が変わる可能性があります。

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七つの大罪の女神族メンバー一覧~その他編~

女神族メンバー一覧①最高神

七つの大罪の女神族メンバー一覧の1つ目は、最高神です。最高神は女神族のトップであり、四大天使長のリュドシエルよりも上の立場になります。その強さもかなり強いものだと考察できます。女神族を束ねる存在であることからもその強さは想像することができます。

また、最高神は四大天使にその能力を授けることができます。つまり、閃光の能力も大海の能力も太陽も竜巻も、最高神から与えられた能力ということになります。

女神族メンバー一覧②ネロバスタ

七つの大罪の女神族メンバー一覧の2つ目は、ネロバスタです。七つの大罪で一番最初に登場した女神族です。神兵長という立場です。しかしその強さはそこまで強くないようです。女神族の強さを表す羽の数も2枚しか生えていません。

強さを表す指数も10000から15000闘級くらいだと言われています。ネロバスタの強さは、四大天使と比べれば圧倒的に弱いながらも、他の一般兵と比べるとそれなりに強く、全員を束ねられるだけの素質があったのだと思われます。

女神族メンバー一覧③マエル

七つの大罪の女神族メンバー一覧の3つ目は、マエルです。マエルは前述したように四大天使であり、その強さは四大天使最強と言われています。マエルのその正体は実はエスタロッサでした。エスタロッサとは、魔人族のメンバーの一人です。エスタロッサの強さは七つの大罪の中でも最強と言われています。必然的にマエルも最強の強さであると思われます。

女神族メンバー一覧④ジェンナ

七つの大罪の女神族メンバー一覧の4つ目は、ジェンナです。男っぽい性格で活発的です。メリオダスとは古くからの付き合いで、魔人族の十戒と呼ばれるメンバーと戦うための力をメリオダスが取り戻そうとしているため、その試練を与えたりしています。

女神族メンバー一覧⑤ザネリ

七つの大罪の女神族メンバー一覧の5つ目は、ザネリです。ジェンナの妹にあたりますが、その性格は全くの正反対でおとなしい性格をしています。メリオダスに好意を寄せています。

女神族メンバー一覧⑥あの方

七つの大罪の女神族メンバー一覧の6つ目は、あの方です。リュドシエルが最高神を呼ぶ時にあの方と呼んでいることから、あの方の正体は最高神だと伺えます。また、四大天使の上に位置する存在であることや、敬われていることも推察できます。

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七つの大罪のエリザベスも女神族だった?

エリザベスの謎①正体は女神族

七つの大罪のエリザベスの謎の1つ目は、正体は女神族であるということです。女神族の強さを表す羽の数は四大天使と同じ数ですが、格付けとしては四大天使よりも上の位置に格付けされます。その証拠にリュドシェルが「エリザベス様」と呼ぶシーンがあります。

エリザベスの正体が女神族だとわかったその理由は、魔人族の十戒の一人、ゼルドリスです。ゼルドリスによって意識不明の状態に陥ったマーリンを助けるために、エリザベスがマーリンの意識の中に入り込むシーンがあります。その意識の中でエリザベスはゼルドリスと遭遇してしまいます。

遭遇したエリザベスに対してゼルドリスは「久しいな」と声をかけるのです。つまり知り合いだということです。しかし、エリザベスの記憶の中にゼルドリスはいません。そこでなぜ自分のことを知っているのかを問いただすと実はその正体が女神族であることが判明するのです。ちなみにエリザベスはゼルドリスから呪われし女神と呼ばれています。

エリザベスの謎②最高神の娘?

七つの大罪のエリザベスの謎の2つ目は、正体は最高神の娘であるということです。最初こそその正体は明らかにされておらず、普通の人間として描かれていましたが、実はその正体が女神族であることが判明しました。すると、その後、実はその正体は女神族の中でも最高位に値する最高神の娘であることも判明したのです。

エリザベスの謎③永劫の輪廻の罰

七つの大罪のエリザベスの謎の3つ目は、永劫の輪廻の罰についてです。実はエリザベスは最高神によって呪いをかけられています。その呪いが永劫の輪廻の罰です。この呪いは、前世の記憶がないままに人間として転生をするという呪いです。もしも記憶を復活させた場合には3日で死ぬという呪いです。

そもそもなぜエリザベスは実の母である最高神からこの様なひどい呪いを受けてしまったのでしょうか。それは、魔人族の王の息子であるメリオダスと恋仲に落ちてしまったからです。このことにより、最高神は娘に前世の記憶を思い出すと必ず3日で死に、転生する旅にメリオダスと出会って恋に落ちるという永劫の輪廻の呪いをかけました。

また、メリオダスにも呪いがかけられ、その呪いは永遠に年を取らず、死ぬことのない体の呪いを受けています。メリオダスに呪いをかけたのは魔人王です。七つの大罪本編に登場するエリザベスは107人目のエリザベスであり、過去に106人が転生しています。

過去に登場したリズの正体も106人目のエリザベスであることが判明しており、106人全員が、メリオダスの前で命を落としています。そんなですが、最高神の娘が本当の正体だということもあり、その魔力が相当に高いものであることも推察できます。その証拠に、十戒のデリエリがエリザベスに向かって「ふざけた魔力」と言うシーンがある程です。

そもそもエリザベスが罰を受けなければならないのは、3000年前の罪なのです。魔人族と女神族は敵対していました。メリオダスは十戒を率いるリーダーとして、エリザベスは最高神の娘としてお互いに敵同士であるはずなのに互いに恋に落ちてしまうのです。

そして本来敵同士であるはずのメリオダスとエリザベスはこともあろうか、最高神と魔人王に戦いを挑むのです。その時に殺されてしまうのですが、殺されてしまう時に呪いを受けてしまうのです。つまり厳密に言えば、『現在のエリザベスの前世が最高神の娘』というのが正式なエリザベス正体であるということです。

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七つの大罪の女神族の正体や謎ネタバレ考察

ネタバレ考察①女神族の魂の謎

七つの大罪の女神族の正体やネタバレ考察の1つ目は、女神族の魂の謎です。作品に女神族の魂について解説されています。その解説によると女神族がその身を遺物に宿したとされています。もしかしたら魂が死なない限り女神族は死なないのかもしれません。

ネタバレ考察②女神族の魂は遺物に宿る

七つの大罪の女神族の正体やネタバレ考察の2つ目は、女神族の魂は遺物に宿るということです。物語の中で女神族は、その身を遺物に宿したと説明されていることから、女神族の魂が遺物に宿ることは判明できました。ケルヌンノスの角笛と剣が描かれているシーンでは、他に4つの遺物が描かれています。

遺物の角笛

そして現在登場している女神族は全部で6人です。つまり、この登場した遺物に6人の女神族の魂が宿っていたとしてもおかしくないのです。この遺物を使えば女神族を召喚することが可能だということも今までのいきさつから判明しています。

例えば女神族のネロバスタは、デンゼルが持っていた剣に宿っていました。デンゼルがネロバスタを召喚しています。ケルヌンノスの角笛にも、女神族と思われる人物のセリフが描かれていることからも、女神族の魂が遺物に宿るということは間違いなさそうです。

ネタバレ考察③三千年前の記憶

七つの大罪の女神族の正体やネタバレ考察の3つ目は、三千年前の記憶です。ディアンヌとキングが追体験をしたのが三千年前の記憶です。その記憶で登場したのが、四大天使の内のリュドシエル・サリエル・タルミエルの3人です。

3000年前に大きな戦争があり、その戦争が魔人族と女神族が戦う戦争でした。その戦争にジェンナとザネリは参加しなかったことが作中で描かれています。また、その作中では、女神族が魔人族との協定を一方的に破っていることも判明しています。

極めつけは、3000年前の戦争の原因は、メリオダスが魔人族を裏切ったことが原因だということが判明したのです。メリオダスが裏切ったことでパワーバランスが崩れ、女神族が他種族をけしかけて魔人族を滅ぼそうとしたのだそうです。

エリザベスも3000年前の戦いには参加しています。そしてその3000年前の記憶を思い出すと死んでしまい、再び記憶を失った状態で転生するという呪いのため、生きているエリザベスには3000年前の記憶がありません。逆に言えば、この呪いさえ消せれば3000年前の記憶がそのままのエリザベスが誕生し、メリオダスとエリザベスの目標としては二人の呪いを解くということであるとも考察できます。

ネタバレ考察④女神族の紋章

七つの大罪の女神族の正体やネタバレ考察の4つ目は、女神族の紋章についてです。女神族の紋章については謎が多いのです。例えば、メリオダスの鎧にも女神族の紋章がついています。他にもゼルドリスの持つ剣にも女神族の紋章が刻まれています。

また、エリザベスの右目にも女神族の紋章が刻まれていることが判明しています。この時エリザベスは戦っている相手であるヘンドリクセンから、『女神族の使徒』と呼称されています。その呼称にふさわしく能力は大勢の人の傷や怪我を瞬く間に回復・癒す力を持っています。このことから見ると、エリザベスの右目の紋章は、女神族である証なのではないかと考察することができます。

そう考えると、メリオダスの鎧やゼルドリスの剣は、元々は女神族の持ち物もしくは女神族の何かしらの能力のようなものが加わったものなのかもしれません。右目に紋章があるエリザベスは、最高神の娘という立場なので、最高神のものであるという意味を込めて刻まれた可能性も考えられます。

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七つの大罪の女神族に関する感想や評価は?

それでは、七つの大罪の評判や感想についてみていきます。四大天使の最後の一人であるマエルの存在が誰なのかということに、様々な憶測が飛び交っていました。しかし、実は作中にきちんと伏線が張られていたことが判明しています。

また、女神族の中では特に人気があるのがネロバスタです。とにかく可愛いという評判が多いです。強さとしてはそこまで強くもなく、意外にもお茶目な一面もあってか、とてつもない人気が出ています。その内ファンクラブとか出来上がる勢いです。

戦いのシーンではすぐに逃げてしまうことがあったり、反対に下級の魔人族に対しては瞬殺できる程の実力を持っていることもあり、自分の強さをしっかりとわかっていることが見て取れます。この自分をしっかりとわかっているということが更に人気の秘訣となり、本来のヒロインであるエリザベス以上の人気があることにも、頷ける状態というわけです。

そして純粋に女神族に対しての感情としては、嫌いという感情が多い印象です。七つの大罪と言えば最初は、魔人族イコール悪であり、女神族イコール善であるイメージが強かったです。それはその名前から見てもその様な印象が受けて取れます。

しかし、リュドシエルの狡猾な性格や残忍な性格により、一気に女神族イコール悪という印象に変わりました。このことから、女神族の中でも特にリュドシエルは嫌われ者のレッテルを貼られているようです。

七つの大罪の女神族一覧まとめ

いかがでしたか?七つの大罪の女神族についてまとめてみました。今回は特に四大天使やあの方と呼ばれる存在などについても考察・解説していきました。また、強いと評判の四大天使の能力の一覧やその強さも考察してみました。今回の記事を参考にして、再び七つの大罪を観返してみるのも面白いかもしれません。

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