2019年06月06日公開
2019年06月06日更新
【ワンピース】ハナハナの実の能力・技を考察!ロビンの覚醒の可能性は?
アニメ「ワンピース」には、たくさんの悪魔の実の能力が登場しているだけでなく、覚醒という段階がある事が明らかになっています。キャラクターのニコ・ロビンは、ハナハナの実の能力を使って麦わら海賊団と一緒に冒険をしていました。この記事では、アニメ「ワンピース」のニコ・ロビンの保有しているハナハナの実の能力やプロフィールや技だけでなく、能力が覚醒しているかの考察や感想や評価を紹介していきます。
目次
ハナハナの実が登場するワンピースとは?
ワンピースの作品情報
アニメ「ワンピース」の原作は、現在単行本が92巻まで発売されています。週刊少年ジャンプで連載されていて、世界中の人に知られていてコスプレやグッズも人気です。
ワンピースのあらすじ
アニメ「ワンピース」は、大海賊に憧れていた主人公の「モンキー・D・ルフィ」が、自分で海賊王を目指す事を決意し自由と冒険を求めて海にでました。仲間を集めたルフィは、グランドラインへ入り更に強い敵や信頼できる仲間に出会っていきます。
ハナハナの実の能力・技を考察!
ハナハナの実の能力とは
アニメ「ワンピース」に登場しているキャラクター「ニコ・ロビン」が、保有している悪魔の実「ハナハナの実」の能力を使った技を紹介していきます。
体の一部に花を咲かせる能力
アニメ「ワンピース」の主人公の「モンキー・D・ルフィ」の率いている「麦わら海賊団」のメンバーの「ニコ・ロビン」が保有している悪魔の実「ハナハナの実」の能力は、体の一部に花を咲かせる能力です。花と言っても、実際の花ではなくニコ・ロビン自身の腕や手をターゲットなどの体に咲かせて攻撃したり捕らえたりする事ができます。
アニメ「ワンピース」のシャボンディ諸島に麦わら海賊団が再集結した時には、ニコ・ロビンの能力もパワーアップしていて、腕だけでなく脚も出せるようになりました。魚人島編では、自分の足を巨大サイズにコピーして出現させていて、攻撃力もアップしています。他にも、今までのハナハナの実の能力を応用した技をたくさん習得していました。攻撃から身を守るために、自分の咲かせた腕を回転させて防御する事もできます。
能力の特徴
ハナハナの実の能力は、人だけではなく壁など能力者の「ニコ・ロビン」が把握できる範囲内であれば自在に操る事ができます。あくまで自分の本体を生やしているので、敵に生やしている腕などに攻撃をされた場合は本体のニコ・ロビンに痛みが伝わってしまいました。アニメ「ワンピース」のエニエスロビー篇では、仲間の「モンキー・D・ルフィ」を助ける為に床から大量の腕を生やして転がして逃がしています。
アニメ「ワンピース」の中でも人気のあるキャラクター「ニコ・ロビン」のハナハナの実の能力の特徴として、たくさんの量の自分の体のコピーを作る事で出現時間が短くなってしまう事が明らかになっていました。自分の体のパーツを出現させる場合は、ニコ・ロビン自身も神経をたくさん使うようで体力や集中力の問題ではないかと考察されています。自分の腕から、更に腕を生やし繋げていく事も可能です。
ロビンの技
六輪咲き
ニコ・ロビンのハナハナの実の能力を使った技の1つは、腕を6本敵や壁などに生やす「六輪咲き(セイス・フルール)」という技です。この技は、アニメ「ワンピース」の中でもたくさん登場する技になっています。六輪咲き(セイスフルール)」は、アニメや原作の「ワンピース」で敵を瞬時に拘束していました。腕を4本使って動きを封じ、残りの日本で顎の下を抑えて尋問や攻撃をする事ができます。
百花繚乱
アニメ「ワンピース」の中で登場しているキャラクター「ニコ・ロビン」のハナハナの実の能力を使った技の1つは、とてもたくさんの腕を生やす「百花繚乱(シエンフルール)」です。百花繚乱は、日本の有名な四文字熟語の1つでたくさんの花が咲き乱れているという状況を表している言葉になっています。シエルフルールは、アニメ「ワンピース」の中でも、大量の敵を相手にしている時などに使用されていました。
シエルフルールは、大量のターゲットを一気に拘束し攻撃する事ができるので、とても便利な技です。アニメ「ワンピース」で明らかになっていたように、ニコ・ロビンが8歳の時からオハラの生き残りとして政府に狙われながらも、逃げ延びる事ができたのは少なくともシエルフルールを使える事で、1度に大量の敵を倒せたからだと考察されています。
目抜き咲き
美人でアニメ「ワンピース」の中でも人気のある「ニコ・ロビン」の悪魔の実「ハナハナの実」の能力を使った技の1つは、自分の目を咲かせる「目抜き咲き(オッホスフルール)」です。この技は、自分が生やした腕や脚などに自分の目を咲かせて、偵察や状況を見るのに利用しているシーンがありました。空島編では、雲から落ちたウソップを探す為に、ルフィに腕を伸ばしてもらって手の平に目を咲かせています。
巨大樹
アニメ「ワンピース」の中でも時々シュールなボケをしていて人気のあるキャラクター「ニコ・ロビン」のハナハナの実」の能力を使った技の1つは、たくさんの腕や脚を組み合わせて体の1部を完成させる「巨大樹(ビッグツリー)」です。巨大樹(ビッグツリー)は、大きい手足を作る事のできる1本樹(マーノ)よりもサイズが大きくなっています。
ビッグツリーは、アニメ「ワンピース」の中でも2年後の航海の深海の島「魚人島」編で登場していました。ホーディ・ジョーンズたち率いる魚人海賊団のたくさんの敵に囲まれた麦わら海賊団は、それぞれに2年間の間に手に入れた能力などを使って敵と戦っていて、ニコ・ロビンも巨大な足を生やし一気に敵を踏みつぶしています。地面から自分の体を咲かせていたので、ファンの間では覚醒している可能性が高いと話題です。
体咲き
アニメ「ワンピース」で、麦わら海賊団が再集結した時に「ニコ・ロビン」が習得していたハナハナの実の新たな能力は、体を生やす事のできる「体咲き(クエルポフルール)」です。腕や脚だけでなく、上半身などをターゲットの体に生やす事ができる能力で、分身のように敵を騙すのにも利用しています。この能力は、すでに悪魔の実が覚醒しているのでは?と考察されていました。
クラッチ ツイスト グラップ スパング
アニメ「ワンピース」の中でも人気のあるキャラクター「ニコ・ロビン」が使っているハナハナの実の能力の攻撃に使う技は、クラッチやツイストやグラップやスパングです。クラッチは、アニメ「ワンピース」の中でもたくさん登場している技で、ターゲットの体に生やした腕を利用して上半身を一気に反らせて戦闘不能にしてしまいます。
ニコ・ロビンの技のツイストは、ターゲットの体に生やした腕を使って相手をねじりながら締め上げる事ができます。相手は、腕などを拘束されているので全く動けなくなり、アニメ「ワンピース」の中では締め上げられて転がっているシーンがありました。グラップは、咲かせた腕で相手を握る攻撃です。アニメ「ワンピース」のエニエスロビー篇で登場した技で、素直にならないフランキーにグラップを使っていました。
スパングは、自分の周りから全部の方向に腕を生やし周りにいる敵を一気に攻撃する事のできる技になっています。アニメ「ワンピース」の中では、あまり登場していませんが、ゲームなどで知られている技の1つです。
顔は咲かせられる?
アニメ「ワンピース」の中でも人気のあるキャラクター「ニコ・ロビン」のハナハナの実の能力は、顔を咲かせる技があったという裏話が知られています。実際に作者は、ニコ・ロビンのハナハナの実の能力の技に「顔咲き(フェイス・フルール)」という技を考えていて使うつもりだったと明かしていました。ですが、そのシーンがさすがに気持ち悪い絵面になると考えて辞めたとコメントしています。
アニメ「ワンピース」のファンの間では、ニコ・ロビンのフェイス・フルールがどのエピソードに使うつもりだったのか気になると言ったコメントも多く、話題になっていました。
ハナハナの実の所有者ロビンとは?
ロビンのプロフィール
アニメ「ワンピース」の中でも人気のあるキャラクター「ニコ・ロビン」は、バスターコールによって滅ぼされた「オハラ」出身の考古学者です。ニコ・ロビンの誕生日は、2月6日で28歳でした。ですが、ストーリーが2年後になり30歳になっています。麦わら海賊団の中では、ブルックとフランキーの次に年が上のキャラクターです。スリーサイズは、バスト99のウエスト59のヒップ89で、2年後では全部のサイズが1㎝増えています。
ニコ・ロビンは、悪魔の実のハナハナの実の能力者です。アニメ「ワンピース」の中でも人気のあるエピソード「アラバスタ編」で登場したキャラクターで、当時は七武海だった「サー・クロコダイル」の経営する「バロックワークス」の副社長を務めていました。身長は、188㎝で好きな食べ物はサンドウィッチやコーヒーと相性の良いモノになっています。嫌いな食べ物は、ガムで飲み込む事ができないからだと公表されていました。
当初は、クールなイメージだったニコ・ロビンでしたが、次第に麦わら海賊団と打ち解けていきチョッパーなどに優しく接しています。エニエスロビー篇の後では、再び麦わら海賊団の船に乗り込みより一層仲間たちとの絆を大事にしていました。ニコ・ロビンは、少し天然な部分もあり不吉な事などを平気で言ってしまいます。
能力が使えるようになった経緯
アニメ「ワンピース」の中でも人気のあるキャラクター「ニコ・ロビン」が悪魔の実のハナハナの実の能力を使えるようになった経緯に関しては、はっきりとストーリーで描かれてはいませんでした。アニメ「ワンピース」のエニエスロビー篇では、ロビンの子供の頃に関する事が明らかになっていましたが、子供の時からすでにハナハナの実の能力を保持しています。
ハナハナの実の能力のせいで、周りの子供たちや大人から気味悪がられていたニコ・ロビンの幼少期が明らかになっていました。8歳よりも前に悪魔の実を食べていた事は確実ですが、自ら食べたのかは謎になっています。主人公のモンキー・D・ルフィと同じく、誤って悪魔の実を食べた可能性もありますが、母親「オルビア」と離れて暮らしていたので、幼い頃に身を守る為オルビアが食べさせた可能性も考察されていました。
歴史の本文の解読ができる
アニメ「ワンピース」の中でも美人で頭の良いキャラクター「ニコ・ロビン」は、ストーリーの中でも重要な「歴史の本文(ポーネグリフ)」を解読する事ができます。ニコ・ロビンの夢は、歴史の真実が綴られている「真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)」を解読する事で、政府が危険視している古代兵器「プルトン」などを復活させる気はありません。ただニコ・ロビンは、埋もれている真実の歴史が知りたいと明かしています。
ニコ・ロビンが考古学者としてポーネグリフを解読する技術を身に着けたのは、故郷である「オハラ」です。オハラには、全知の樹というモノがあり世界中の考古学者が集う島でもありました。図書館を管理していた「クローバー博士」たち考古学者は、ニコ・ロビンに知識を教えていただけでなく、考古学者として認められた時にパーティーなどを開いてあげています。母親の「オルビア」もクローバー博士の仲間です。
政府にバレないように研究をしていたクローバー博士たちは、空白の100年の歴史を知ってしまいます。ニコ・ロビンを巻き込まないようにしていたクローバー博士たちでしたが、頭が良くすぐにポーネグリフの文字を解読できるようになってしまったのです。オハラは、サカヅキのバスターコールで壊滅し、ポーネグリフの解読ができるのは、アニメ「ワンピース」の中でも生き残ったニコ・ロビンだけだとなっています。
ルフィの仲間なのか
アニメ「ワンピース」の中で登場している「ニコ・ロビン」は、アラバスタ編から麦わら海賊団の船に乗っています。そして、エニエスロビー篇では仲間として戻って来いと主人公の「モンキー・D・ルフィ」たちに言われて再び船に戻っているので、仲間である事は間違いないです。ですが、ワンピースのファンの間でも有名になっているタイトルに「〇人目」という表記がニコ・ロビンのエピソードでは、まだ登場していません。
タイトルに「〇人目」とつくには、ある法則があるとファンの間でも考察されていて、キャラクターが役割を確立した時に付いているのでは?と言われています。他にも、主人公で麦わら海賊団の船長の「モンキー・D・ルフィ」が、役割としてもキャラクターの事を欲しがっているのが伏線になっていると考えられていました。今までにもルフィは、航海士や船大工やコックや音楽家などを欲しがる発言をしています。
ウソップの場合は、ワンピースのストーリーの序盤から仲間でしたが、狙撃手としてエニエスロビー篇で逃げずにしっかり活躍し、旗を打ち抜いた事で狙撃手としても麦わら海賊団に必要とされた事で3人目のタイトルが付いたと考察されていました。ニコ・ロビンだけでなく、チョッパーにもタイトルがまだ付いていませんが、ニコ・ロビンはポーネグリフが作られた「ワノ国」編で、考古学者として活躍するのではと注目されています。
革命軍と出会う伏線がある
アニメ「ワンピース」のストーリーで、麦わら海賊団はシャボンディ諸島でニキュニキュの実の能力者「バーソロミューくま」にバラバラに飛ばされてしまいました。その時にニコ・ロビンは、橋を造る為に強制労働を強いられている地域に飛ばされてしまいます。ですが、主人公の「モンキー・D・ルフィ」の父親「モンキー・D・ドラゴン」が率いている革命軍に救出してもらっていました。
革命軍は、オハラの生き残りであるニコ・ロビンの事をずっと探していたと明かしていました。ニコ・ロビンは、革命軍に身を置いていたので他のキャラクターが知らない情報を知っている事は明らかですが、ストーリーでは明かされていません。ニコ・ロビンは、エニエスロビー篇で原作の扉絵にビリヤードをしている姿が描かれていました。ビリヤードのボールには、3と5と8の番号があります。
ビリヤードボールの数字が、革命軍でルフィの義兄弟「サボ」と太陽の海賊団のタイガーに助けられた元奴隷だった「コアラ」とジンベエの友人で2人の師匠の「ハック」を指しているのではと考察されているのです。5年以上の時間が経ってからの伏線の回収になっているので、ファンの間でも話題になっていました。
ハナハナの実の所有者・ロビンの覚醒の可能性
悪魔の実の覚醒とは?
アニメ「ワンピース」では、悪魔の実の覚醒段階があると明かされていました。ストーリーの中では、ドンキホーテ・ドフラミンゴが自分の悪魔の実の能力は覚醒していると言っています。ニコ・ロビンは、2年後に再集結した時に、自分の上半身や影分身のような技を使っていただけでなく、人工的なモノや人以外からも腕や脚を出す事ができていたので、覚醒している可能性が高いと考察されていました。
ロビンの覇気は?
アニメ「ワンピース」のストーリーの中でニコ・ロビンは、覇気を使っているシーンがないので覚醒していません。ですが、ファンの間では見聞色の覇気を習得するのではないかと言われています。革命軍に2年いた事もあるので、すでに見聞色などの覇気を習得していても、まだ登場していないだけの可能性も高いです。
超人系の覚醒はどうなる?
アニメ「ワンピース」の悪魔の実の能力の中でも、パラミシア系の覚醒は「己以外のモノにも影響する」と明かされていました。実際にルフィは、ドンキホーテ・ドフラミンゴの技を見て色々なモノが糸になっていくという覚醒段階を目の当たりにしています。パラミシア系の覚醒では、自分以外のモノに影響が出るので、主人公の「モンキー・D・ルフィ」の場合は、あらゆるモノをゴムにできるようになる可能性も高いです。
ハナハナの実の数学の法則
数字の法則とは?
アニメ「ワンピース」の数字の法則とは、悪魔の実を数字に変換する事です。麦わら海賊団は、ゴムゴム(56)の実とヒトヒト(110)の実とヨミヨミ(43)の実と、ニコ・ロビンのハナハナ(87)の実となっているのです。残りの数字は、29なのでその数字に当てはまる悪魔の実の能力者が入るのではと考えられています。
2929の実の予想
ニキュニキュの実
アニメ「ワンピース」の「バーソロミュー・くま」の能力者は、ニキュニキュ(29)の実です。仲間になるのではと期待されていましたが、サニー号を守ってくれた事やパシフィスタに利用されていた事しかわからず死亡しているという説もあります。くまが死亡している場合は、他のメンバーやキャラクターが悪魔の実を手に入れて仲間になる可能性もあるのです。
フクフクの実
麦わら海賊団の仲間になる可能性があるのが、フクフク(29)の実の能力者の「錦えもん」です。錦えもんは、パンクハザード編から麦わら海賊団と行動をしているので、このまま仲間になる可能性もあります。
ツクツクの実
アニメ「ワンピース」の中で登場していませんが、新たにツクツク(29)の実の能力者が登場するのではと言われています。あくまで考察で話題になっている悪魔の実なので、本当にあるのかわかりませんが、憑く能力や突くなど色々な考えが飛び交っていました。
ハナハナの実に関する感想や評価
私を除く
— ワンピースのマニアック迷言(名言) (@onepiece0mania) June 4, 2019
"麦わらの一味"の6人が
無事に
この島を
出航する事
★ニコ・ロビン pic.twitter.com/FqI54yLyhQ
アニメ「ワンピース」の中でも美人で人気のあるキャラクター「ニコ・ロビン」に関する感想や評価には、ストーリーの中で登場していた名言などのコメントがあります。ニコ・ロビンは、アニメ「ワンピース」の中でも名言の多いキャラクターというだけでなく、エニエスロビーや過去のオハラのエピソードも人気です。
一味に加入してからエニエスロビーまでの心を開いてないニコロビン大好き。 pic.twitter.com/XHBzn83gai
— レン (@renrenren_1017) June 1, 2019
アニメ「ワンピース」の中で登場しているニコ・ロビンのハナハナの実に関する感想や評価には、ストーリーで登場していた能力や考古学者としての一面が好きだというコメントがあります。
「そう…私が口にしたのは“ハナハナの実„ 体の各部を花の様に咲かす力
— ONE PIECE 名言bot (@OP_meigenBOT) June 3, 2019
これが私の能力よ 咲く場所を厭わない私の体は…あなたを決して逃さない」――第19巻 ニコ・ロビン
アニメ「ワンピース」の中で登場してるハナハナの実の能力に関する感想や評価には、ニコ・ロビンが自分の能力を敵に説明しているシーンのセリフが話題になっていました。
ハナハナの実の考察まとめ
この記事では、ハナハナの実の能力のニコ・ロビンの情報や悪魔の実の覚醒などを紹介していきました。ニコ・ロビンは、たくさんのストーリーで活躍していてハナハナの実の能力の覚醒も注目されているので是非チェックしてみてください。