【ハイキュー!!】菅原孝支の名言や名シーンまとめ！人気の理由は？素顔がやばい？

人気アニメ『ハイキュー!!』の登場人物である『菅原孝支』ですが、烏野高校バレー部のセッターとして作中の初期から登場しています。人気投票では常に上位にランクインしている菅原孝支ですが、今回はそんな菅原孝支の名言＆名シーンやアニメ『ハイキュー!!』で菅原孝支役を担当している声優について調べてみました。

『ハイキュー!!』とは、週刊少年ジャンプで現在も連載中である青春スポーツ漫画で、作者は古舘春一(ふるだて はるいち)先生です。タイトルになっている『ハイキュー!!』は、バレーボールを漢字で書くと『排球(はいきゅう)』と読まれることから名づけられています。また『ハイキュー!!』は週刊連載だけでなくアニメ化もされました。

小さい頃テレビで見たあるバレーボールの試合によって、バレーボールに興味を持った主人公『日向翔陽』は、テレビに出ていた憧れの選手がいた高校である烏野高校バレー部に入部します。高校に入学するまでは思う存分バレーが出来る環境でなく技術も未熟ですが、ジャンプ力は誰もが驚くほどでした。驚くスピードで成長していくバレー部員達に目が離せません。

まずは、今回紹介していく菅原孝支のプロフィールを紹介していきます。烏野高校バレー部の副主将を務める菅原孝支は、部員達からは『スガさん』や『スガ』の愛称で親しまれています。また、青葉城西の主将を務める及川からは『爽やかくん』と呼ばれています。誕生日は6月13日で、好きな食べ物は『激辛麻婆豆腐』です。

烏野高校バレー部3年生の菅原孝支は副主将を務めており、バレーのポジションはセッターです。天才と呼ばれる影山飛雄が入学するまでは烏野高校バレー部の正セッターとして活躍していましたが、影山が入部以降は試合に出ることは少なくなりました。しかし持ち前の明るく親しみやすい性格から、後輩先輩関係なくみんなに慕われています。

名言＆名シーンその①は「そうそうセンパイに任せなさいっての」です。インターハイ予選の青葉城西との試合中、後輩である影山飛雄と交代の時にさりげなく言った一言です。青葉城西が優位に立っている状態であるにも関わらず、優しい先輩菅原孝支の言葉に影山飛雄の重荷も軽くなりました。いざという時に頼れる姿がかっこいいです。

名言＆名シーンその②は「触りゃあなんとかなる！！負けねえよ…」です。春高は三年生にとって負けてしまうと引退が決まる大事な試合でした。インターハイ予選で負けてしまった青葉城西との一戦でもあり、いつも以上に緊張してしまいます。そんな時菅原孝支は、同じ三年の澤村と東峰に「触りゃあなんとかなる！！負けねえよ俺達は」と声掛けします。

名言＆名シーンその③は「おちつけええええ！！」です。春高予選強豪校の白鳥沢との一戦で、ビビりまくってしまいチーム全体ミスが多くなっている時「おちつけええええ！！自滅してる余裕無えぞオアア！！！何にビビッてやがるテレビか！！！浮かれてんじゃねえええ！！！」とベンチにいる菅原孝支から喝が入ります。普段落ち着いている菅原孝支の叫ぶ姿に、読者だけでなくメンバーもびっくりなシーンでした。

名言＆名シーンその④は「勝つぞ」です。影山の圧倒的才能に嫉妬や引け目を感じている菅原孝支でしたが、心の中では自分も試合に出たい気持ちがありました。同じポジションで周りから天才と言われている影山に『勝てよ』と全て丸投げするのでなく、自分も含めみんなで『勝つぞ』と言うこのシーンは本当に胸が熱くなりました。

名言＆名シーンその⑤は「"最強の敵"だったならさ今度は…」です。中学時代に負けた対戦相手である影山飛雄をライバル視している日向翔陽は、これから同じチームとして戦っていく影山の存在をなかなか受け入れずにいました。しかし菅原孝支の「”最強の敵”だったならさ　今度は”最強の味方”じゃん」と言う言葉に日向の悩みも吹き飛んだ瞬間でした。

名言＆名シーンその⑥は「俺ら3年には”来年”がないです…」です。天才セッター影山が入部するまで烏野高校で正セッターとして活躍していた菅原孝支ですが、圧倒的実力により影山の入部以降は試合に出る頻度が減ってしまいます。しかし3年生で試合に出るのが最後の菅原孝支を正セッターにするべきなのかと、鵜飼コーチはメンバー決めで悩んでいました。

そんなタイミングで「俺ら3年には”来年”がないです ひとつでも多く勝ちたいです 次へ進む切符が欲しいです それを取ることができるのが俺より影山なら迷わず影山を選ぶべきだと思います」と、菅原孝支自らコーチに話がありました。試合に沢山出たい気持ちを抑え、チームの勝利を望む菅原孝支の一言になんとも言えない切ない気持ちにされました。

名言＆名シーンその⑦は「俺もだよ。俺もコートに立ちたい…」です。影山のトスのお陰で試合に出ることが出来る日向は、自分一人では必要とされないのでは悩んでいました。コートに一分でも多く立ちたいと悩む日向に「俺もだよ。俺もコートに立ちたい。だから、俺は俺のやり方で戦う。」と言います。影山に正セッターの座をとられながらも、試合に出たいというストレートな言葉がかっこいいです。

名言＆名シーンその⑧は「お前しか居ない頼むぞ」です。春高予選の条善寺との一戦中、主将の澤村大地は怪我をしてしまいコートを離れます。チームを陰から支える澤村主将がいなくなる事態に周りのメンバーも困惑の事態に陥ります。二年生の縁下が澤村の代わりに選ばれますが、不安そうな表情の縁下に「お前しか居ない頼むぞ」と菅原孝支はエールを送りました。

名言＆名シーン⑨は「とくに月島には…」です。影山は中学校まで、自己中心的なプレイスタイルから『王様』と言われてきました…。しかし烏野高校でバレーは仲間と協力する競技と知り、周りに合わせプレイする事を始めます。なかなか馬が合わない月島と影山に「とくに月島には　”真っ向コミュニケーション”だぞ」と菅原孝支は優しくアドバイスしました。

名言＆名シーンその⑩は「大丈夫！一本切ってくべー！」です。大事なインターハイ予選の一戦ですが、青葉城西に押され気味の烏野でした…。そんな何とも言えない微妙な雰囲気の時、菅原孝支が「大丈夫！」と笑顔で言った一言によって烏野の雰囲気もよくなりました。さすが影山飛雄が羨ましがる人望の持ち主なだけあります。

名言＆名シーンその⑪は「先生、俺　メリットがあるから…」です。多くの三年生は受験のために早めに部活を引退し受検に向け勉強に励みますが、菅原孝支は部活を続けると心に決めました。先生は菅原孝支の将来の事を考え、早めに部活を引退し受験に専念するように説得します。「メリットがあるから続けるじゃない」と先生に伝える姿に、菅原孝支がバレーを本当に好きだということが伝わります。

名言＆名シーンその⑫は、初公式戦へ出場した山口へ向けての応援シーンです。1年生の中で一人だけ試合に出れず悔しい思いをしてきた山口ですが、少しだけでも試合に出たいとひそかにジャンプフローターサーブの練習をしていました。そんな山口についに公式戦に出るチャンスが来ましたが、ガチガチに緊張してしまいます…。そんな山口を気遣い、緊張を解そうとノリよく応援します。

菅原孝支人気の理由1つ目は『イケメン』です。登場人物がイケメンぞろいの『ハイキュー!!』ですが、中でも菅原孝支は群を抜くイケメンキャラではないでしょうか？色白の肌に整った顔立ちなど褒めるところばかりの菅原孝支ですが、中でも一番のチャームポイントのなきぼくろです。性格の良さが顔に出ているので、より一層イケメンに見えるのかもしれません。

菅原孝支人気の理由2つ目は『爽やか』です。スポーツを言えば汗を流すシーンも多くお世辞にも爽やかと言いにくいですが、菅原孝支は汗を流していてもとにかく爽やかです！作中では女性達からキャーキャー騒がれている青葉城西の主将の及川君から『爽やか君』とも呼ばれており、『爽やか＝菅原孝支』と言って間違えないでしょう。

菅原孝支人気の理由2つ目は『声』です。アニメ『ハイキュー!!』で菅原孝支の声を担当しているのは声優の入野自由さんです。作中で爽やかなイメージがある菅原孝支ですが、誰からも好かれる中性的な入野自由の声がマッチしているとネット上でも話題になりました。また、他の部員はあまり方言を使いませんが、菅原孝支は宮城の方言『～だべ』とよく使うところもかわいいと高評価です。

菅原孝支人気の理由4つ目は『気配り』です。先輩後輩関わらず誰にでも優しい菅原孝支は、常に周りを気にしており、どんな状況であっても気配りを忘れません。緊張している山口をリラックスさせようとおちゃめな一面を覗かせたり、試合で点を決めた日向を沢山褒めてあげたりと、相手の気持ちを汲み取るのがとても上手いです。

菅原孝支人気の理由5つ目は『包容力』です。ある試合でどん底な雰囲気のメンバーに菅原孝支が笑顔で一言「大丈夫」と言っただけで、周りも安心して笑顔になったり彼の包容力は絶大です。あの笑顔で「大丈夫」と言われると何とでもなる気がしてきます。もし現実に菅原孝支がいたらイケメンな上に包容力もあるのでかなりモテそうです。

菅原孝支人気の理由6つ目は『責任感』です。以前、東峰のスパイクがことごとくブロックされた試合があり、その時菅原孝支は「エースの東峰に頼りすぎてしまった…」と、責任を感じていました。トラウマの相手と再戦の時、日向影山コンビに「東峰がトラウマを断ち切れるよう力を貸してあげてほしい」と頼みます。後輩に恥じることなく頭を下げることが出来るのも責任感が強い菅原孝支だからでしょう。

菅原孝支人気の理由7つ目は『バレーに真摯』です。影山が入部するまでは正セッターとして試合にも出ていた菅原孝支ですが、影山が入部してからは試合に出ることが少なくなりました。普通であれば腐ってしまいそうな状況ですが、菅原孝支はチームの勝利を誰よりも願い、その後もバレーに対する姿勢は変わることはありませんでした。

菅原孝支人気の理由8つ目は『ギャップ』です。普段は爽やかで温厚な性格の菅原孝支ですが、同級生の東峰に毒を吐いたり、試合中喝を入れるために大声で叫んだりと、普段とのギャップが垣間見れるのも人気の理由でしょう。現実世界でも「ギャップのある人が好き！」と答える人が多く、菅原孝支のギャップの虜になっている読者は多いです。

素顔がやばい理由1つ目は『泣きぼくろ』です。セクシーな目元に見える泣きぼくろですが「泣きぼくろが好き」という人は多く、アイライナーなどの化粧品を使い泣きぼくろを書く人もいます。そんな魅力がある『泣きぼくろ』ですが、菅原孝支にも泣きぼくろがあります。爽やかイケメン＋泣きぼくろとモテない理由がありません！

素顔がやばい理由2つ目は『キリっとした太眉』です。眉毛は形を変えるだけで顔の印象が全く違ったものになると言われるほど重要なパーツの1つです。そんな菅原孝支の眉毛は、最近の流行をばっちり取り込んだ『キリっとした太眉』です。眉毛が細いと少し怖い印象に感じますが、菅原孝支の眉毛はキリっとしているけれどほどよい太眉なので優しい印象になります。

素顔がやばい理由3つ目は『整いすぎた顔立ち』です。『ハイキュー!!』の登場人物は、イケメンキャラが多く登場しますが、菅原孝支はその中でも上位に入るイケメンキャラです！整いすぎた顔立ちなのもあり、過去に開催された人気投票では2回とも5位以内にランクインしています。性格の良さが顔に出てきているのかもしれません。

素顔がやばい理由4つ目は『オシャレな髪色と髪形』です。部活一筋の高校生と言えば田中のような坊主頭だったり、澤村主将のような黒髪の短髪なイメージが多いのではないでしょうか？菅原孝支はバレーに対する姿勢は真っすぐでありながら、お洒落も忘れていません！色素薄目な髪色に毛先を少し跳ねさせた髪形は、女性受け抜群でしょう。

素顔がやばい理由5つ目は『子供顔と大人顔の融合』です。普段から子供っぽい日向や大人すぎる東峰とは違い、『子供顔と大人顔の融合』を持つのが菅原孝支です。無邪気に笑う顔は子供っぽくかわいい男子に見えますが、バレーをするときの真剣な顔つきは大人の男性に見えます。子供のようにかわいい菅原孝支と大人の色気を感じさせる菅原孝支、どちらも魅力的です。

素顔がやばい理由6つ目は『女性の理想を網羅』です。現代では肉食の男っぽい男性より草食の優しい男性が持てる傾向ですが、菅原孝支は女性が考える理想の男性と言っても過言ではないでしょう。『爽やか』・『イケメン』・『面倒見がいい』・『かわいいとかっこいいの両方を持っている』・『人望が厚い』・『コミュニケーション能力が高い』と高スペックな菅原孝支はまさに世の女性の理想です。

アニメ『ハイキュー!!』で菅原孝支の声優を務めてくれたのは入野自由(いりの みゆ)さんです。爽やかで人気の高いキャラクターの菅原孝支ですが、「優しくていい声」や「菅原孝支のイメージそのまま」と『ハイキュー!!』ファンからも高評価でした。次は菅原孝支の声優を担当してくれた入野自由のプロフィールや声優出演作品について紹介します。

アニメ『ハイキュー!!』で菅原孝支の声優を務めてくれたのは入野自由は1988年2月19日生まれの現在31歳です。声優業の他にも俳優や歌手としても活動しています。声優として評価の高い入野自由ですが、2018年6月20日に発売されたシングル『FREEDOM』はオリコンランキング15位にランクインしており、歌手としても人気です。

アニメ『ハイキュー!!』では、部活に真剣な爽やかな高校生の菅原孝支を見事に声優として演じきった入野自由ですが、『ハイキュー!!』以外の声優出演作も気になります…。入野自由の主なアニメ声優出演作は、『アイシールド21』主人公の小早川瀬那役、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の宿海仁太(じんたん)役、映画『千と千尋の神隠し』のハク役です。

現在31歳とまだまだ若い入野自由ですが芸歴が長いことでも有名です。入野自由が芸能界に興味を持ったきっかけは、4歳の頃に両親と観に行った劇団四季の舞台だそうです。その後『劇団ひまわり』に入団し、2年後には歴史ドラマ『コルチャック先生』で幼い少年役で俳優デビューしました。また、声優デビュー作はアニメ『逮捕しちゃうぞ』のショウ役です。

理由の1つ目は『部員への接し方』です。子供っぽい日向には大袈裟にほめてあげたり、あまり仲が良くない影山と月島が試合で上手くいくようにさりげなくアドバイスしたりと、向菅原孝支は列記とした男子高校生ですが、部員1人1人の性格をとても熟知しています。いつもニコニコと笑顔でみんなを纏めている姿は、はたから見るとお母さんのようです。

理由の2つ目は『主将をサポート』しているからです。チームの大黒柱である主将を務める澤村大地ですが、やはり主将という立場から時には部員に厳しくすることがあります。そんな時、副主将の菅原孝支は優しく部員をフォローしています。また首相の澤村が悩んだ時に一番最初に相談する相手は菅原孝支であり、主将からの信頼も厚いです。

理由の3つ目は『エースの支え』になっているからです。烏野高校のエースである東峰旭は、見た目は怖く近づき難いですが、中身はネガティブ思考なガラスのハートの持ち主です。そんな繊細な東峰は試合で大きなトラウマヲ持ったことによって部活に顔を出さなくなりました…。結果東峰はトラウマを打ち破ることが出来ましたが、そうすることが出来たのは菅原孝支がエースの東峰を陰で支えていたからです。

理由の4つ目は『スタッフも母親的存在と認識』しているからです。アニメ『ハイキュー!!』で菅原孝支役を務めている声優の入野自由ですが、アニメスタッフから「母親のように演じてください」と言われたそうです。作中では面倒見の良さから読者からお母さんみたいと言われている菅原考史ですが、アニメ制作のスタッフからも菅原孝支＝お母さんで定着しているようです。

影山と交代したばかりであるにも関わらず、日向と息の合った攻撃をかます菅原孝支の画像です。交代した選手はコート内の雰囲気を掴んでからでないと活躍するのは難しいものですが、どんなチャンスでもいいからコートに立ちたいという菅原孝支の熱い想いが、いつ試合に出ても大丈夫なコンディションにしてくれているのでしょう。

こちらの画像は田中龍之介と菅原孝支が唖然とした表情を浮かべてます。日向がとんでもないような行動でもしたのでしょうか？菅原孝支と言えばコミュニケーション能力でとにかく高く、後輩や他校の生徒ともすぐに打ち解けることが出来ます。そのため色々な部員とのツーショット画像が多いです。

こちらの画像はベンチにいる烏野メンバーで試合を応援をしているようです。月島以外のメンバーはあまり試合に出る頻度は少ないですが、チームの為全力で応援をしているところが青春を感じます。応援してくれる環境によって試合が左右されることもあると言われますので、今は試合に出れないメンバーも頑張って応援していてほしいです。

こちらの画像は試、合の流れが悪く微妙な雰囲気になっているメンバーに喝を入れているシーンです。画像でも分かるように1人1人に合った声のかけをしており、部員の事を知り尽くしている菅原孝支だから出来ることだと思います。どんなにつらい状況でも笑顔で盛り上げてくれる菅原孝支は最高のムードメーカーと言えるでしょう。

せっかく試合に出られた菅原孝支ですが、試合の流れもよくなり影山も復活してきたので、交代することが雰囲気で分かります。同じく交代する雰囲気を感じ取ったエースの東峰旭は菅原孝支にトスを上げるよう言います。東峰のその一言に笑顔になる菅原孝支は、約束通りトスを上げ東根が強烈なスパイクを決めました。

こちらのTwitter投稿者の方は、菅原孝支がとにかく大好きとのことです。作中では先輩だからと威張ることなく、後輩1人1人をかわいがっており、その人望は影山が羨ましがるほどでした。そんな面倒見のいい菅原孝支は、やはり『ハイキュー!!』ファンからも人気が高いようです。バレーに真剣な姿もかっこいいですが、後輩と仲良く遊んでいる姿はかわいくて癒されます。

こちらのTwitter投稿者の方は、烏野高校で正リベロの西谷が一番好きみたいですが、菅原孝支のことも好きだというのが文章からも伝わります。チームの勝利の為セッターのポジションを後輩の影山に譲るところや、大好きなバレーに日々取り組む姿が好きなようです。好きなことをがむしゃらに取り組む姿は、推しキャラじゃなくてもかっこいいです！

こちらのTwitter投稿者の方は、菅原孝支はもちろん烏野高校3年生組が大好きなようです。爽やかイケメンの菅原孝支・優しく頼れる主将の澤村大地・見た目は怖めだけど実は繊細な東峰旭の3人は、『ハイキュー!!』作中でもその絆の深さが伝わります。こんなに素敵な先輩達がいる部活ならどんなにキツイ練習でも一緒に頑張りたくなります。

『【ハイキュー!!】菅原孝支の名言や名シーンまとめ！人気の理由は？素顔がやばい？』は、いかがでしたか？今回は、烏野高校バレー部で主将を務める菅原孝支の人気の理由やアニメ『ハイキュー!!』で菅原孝支役を務めた声優について詳しく調べてみました。レギュラーから外されても腐ることなく、少しでも試合に出たいと頑張る菅原孝支の活躍に今後も注目です。