【東京喰種】隻眼の王の正体は有馬貴将!なった理由やカネキ・エトとの関係は?

東京喰種の隻眼の王の正体は、捜査官の1人である有馬貴将でした。有馬貴将はエトやカネキとも深い関係にあった人物で長い間その謎について様々な考察がなされてきました。本記事では有馬貴将とエトやカネキとの関連性、長い間正体不明であった隻眼の王と有馬貴将の関係、彼が望んだものは何だったのか、など考察やファンの声などを交えながらご紹介します。東京喰種のあらすじにも簡単に触れていますが、後半はネタバレ記事となりますので閲覧時はご注意願います。

【東京喰種】隻眼の王の正体は有馬貴将!なった理由やカネキ・エトとの関係は?のイメージ

目次

  1. 隻眼の王が登場する東京喰種
  2. 隻眼の王の正体は有馬貴将
  3. 隻眼の王になった理由やエトとの関係
  4. 隻眼の王・有馬貴将とカネキの関係
  5. 隻眼の王の後継者はカネキ?
  6. 隻眼の王に関する感想や評価は?
  7. 隻眼の王の正体まとめ

隻眼の王が登場する東京喰種

東京喰種の作品情報

東京喰種とは石田スイ原作による漫画作品です。人を食料とする喰種という化け物と人間との戦いを描いた物語で、第1部が2011年から2014年まで、第2部が2014年から2018年まで、ヤングジャンプにて連載されました。

単純な戦いだけの物語ではなく、人と喰種の在り方を模索する物語が多くのファンの心を捉え、2014年からはアニメ化もされました。2014年に第1期、2015年に第2期、2018年には続編にあたる「東京喰種:re」の1期と2期が放送されました。

舞台化や実写映画化もされ、映画では主人公の金木研を窪田正孝が、ヒロインの霧島董香を清水富美加が演じ大きな話題になりました。

東京喰種の概要

東京喰種は現代と同じ時代の東京を舞台に、そこで暮らす人々と人を食らう化け物である喰種という存在との戦いを描いた物語です。喰種は人を脅かす化け物として恐れられており、東京喰種の世界では喰種たちと戦う喰種対策局、通称CCGという機関が存在しています。

喰種対策局は現代世界における警察や軍隊のような組織で、対喰種に対して強大な力を誇ります。彼らはクインケという特殊な武器を使って戦い、一方の喰種は体の中にある赫包という部位を吐出し、様々な形状に変化させたものを武器として使用します。

物語で彼らは対峙する存在ですが、人間側にも喰種側にも様々な考えを持つ者がおり、単に喰種と人間という対立関係ではなくそれぞれがそれぞれの考えのもと、行動を起こします。主人公は金木研という青年で、東京喰種は人として喰種として両方の道を生きる彼の生を追った物語でもあります。

東京喰種のあらすじ

東京喰種の物語はカネキという青年の日常から始まります。読書が好きで大人しいカネキは親友のヒデと共に喰種も暮らす東京で大学生として生活していました。彼は或る日あんていくというカフェでリゼという美しい少女と出会います。カネキは彼女に一目惚れし、想いを寄せるようになります。

リゼと距離を縮めたくてカフェに通い続ける或る日、カネキはリゼが読書をしている姿を見ます。リゼが手にしている本はカネキも愛読している本。思わぬ偶然にカネキとリゼの中は急接近し、2人で出かける約束をします。そして、2人で買い物に出かけた日の帰り。

いい雰囲気になったカネキとリゼでしたが、リゼが突然本性を現します。実はリゼは喰種だったのです。自分を食らおうとするリゼから必死で逃げる内、ビルの合間まで追い詰められカネキが死を覚悟したその時。屋上から突然鉄骨が降って来て、2人は瀕死の重傷を負い病院へと運ばれます。

病院へと運ばれた時、生存の可能性があったのはカネキだけで医者は自らの判断でリゼの内臓をカネキに移植し、彼の生命を助ける選択をしました。こうして命を取り留めたカネキでしたが、リゼの内臓を取り入れてしまったために人間でありながら喰種の性質を持つ半喰種という状態となってしまったのです。

初めは自分の異常に気が付いていないカネキでしたが、喰種の特徴である「人の食事を体が受け付けない」「人の肉を欲する」などの症状を発症。己の欲と戦う内、喰種であるトーカという少女と出会います。そして、トーカの導きによってあんていくという喰種たちが集まる喫茶店へ赴くカネキ。

こうして彼はあんていくの店長である芳村をはじめとする喰種に受け入れられ、半人間半喰種として生きることとなります。そして喰種として生きる者たちの生活に触れ、あんていくで働く内に少しずつ人と喰種、自分の在り方を考えるようになり、戦いの中に身を置くようになります。

東京喰種:reのあらすじ

東京喰種:reは東京喰種の続編となります。舞台は東京喰種から2年後の喰種対策局、通称CCGへと変わり主人公も佐々木琲世という人物に代わっています。化け物クラスの喰種たちを相手にしてきたCCGたちは喰種対策のため、次なる手段として喰種の力を持った人間そのものを作ることに着手しました。

喰種は体内に赫包という内臓を持っており、喰種は戦う際にこの赫包から直接武器を吐出し、それを変形させたものを武器とします。CCGは新たにこの赫包を人間に移植することで喰種の力を持つハイブリッド人間を造り上げたのです。彼らはクインクスと呼ばれそのリーダーを務めていたのが佐々木琲世ことハイセでした。

ハイセには個性的な部下が4人おり、有馬貴将と真戸暁の教えの元個性的な彼らをまとめるメンターとしての役割を果たしていました。そして彼自身もCCGの捜査官として日々活躍する存在でしたが、彼も喰種の力を持っているため、その力を暴走させてしまった際は「喰種ハイセ」として喰種として駆除対象となるというもろ刃の剣のような存在でもありました。

こうして畏怖と尊敬の念を抱かれながら捜査官として戦うハイセでしたが、実は彼の中には金木研の力が眠っていたのです。佐々木琲世という名は上司である有馬貴将からつけられた名で彼の本当の名ではなかったのです。戦う内に喰種側にハイセをカネキと呼ぶ者が現れ始め、徐々に混乱の中で自我と向き合い始めるハイセ。

ハイセは喰種としての暴走を繰り返しながら自分の中のカネキと語らう内にカネキとして徐々に目覚めていきます。その内に彼は捜査官の立場を取りながらも独自で動くようになり、徐々に捜査官の皆と離れて単独行動を取るように。そして、喰種と人との在り方を模索しながら喰種と人との共存を目指して戦うようになっていきます。

東京喰種の隻眼の王とは?

東京喰種の中には正体不明の謎の存在として「隻眼の王」なる者が存在しています。「隻眼の王」は圧倒的な力を持って喰種を統べる文字通り喰種の王と言うべき者を示していました。しかしその正体は長い間謎に包まれており、終盤でその正体が明らかになるまではエトや有馬貴将が「隻眼の王」なのではないかという憶測が飛び交っていました。

隻眼とは?

隻眼とは実在する言葉で、実際の意味は片目しかないことを示します。東京喰種にはカネキのように人と喰種の双方の血を引く場合、片目が喰種の目で片目が人間の目をしています。このことを「隻眼」と呼んでおり、カネキも通称名として「隻眼」と呼ばれていました。

また喰種の目はその色の赤さから赫眼と呼ばれ「隻眼」という呼び名はこの「赫眼」が由来となっています。人間と喰種双方の血を引く隻眼の喰種はいずれも強い個体ばかりでハイブリッド種としての意味合いも持っています。

隻眼持ちの登場人物

隻眼持ちの登場人物は主人公である金木研のほか、双子の人間から喰種化させられたシロとクロ、元CCG捜査官であった亜門鋼太郎、同じく元捜査官の滝澤政道、隻眼の梟と呼ばれるエトがそれに該当します。人間側からはクインクスの瓜江久生、不知吟士、六月透、米林才子、髭丸トウマ、小静麗、安浦晋三平がそれに当たります。 

隻眼持ちの者は人間側の者であれ喰種側の者であれ、いずれも強大な力を持ちトップクラスの戦闘力を持つ者ばかりです。クインクスのメンバーたちは日頃は人として暮らしており、食事も人の食事をとっていましたが力が暴走してしまうと喰種側に偏ってしまうこともあったようです。

隻眼の王の概念

「隻眼の王」はその名が登場した時は好戦的な喰種集団である「アオギリの樹」を束ねる者という程度の認識しかありませんでした。最初はエトがアオギリの樹を束ねる者と思われていたため、エトが「隻眼の王」だと思われており、詳しい正体はわかっていませんでした。しかし、「隻眼の王」というのは単に人物名を示す者というわけではなかったようです。

そもそも「隻眼の王」とはCCG結成のきっかけともなった存在で、かつてまだCCGが存在していなかった頃、強大な力を持つ「隻眼の喰種」が現れたために喰種に対処せざるを得なくなりCCGが発足したという過去があります。そのため、隻眼の王は「変革の予兆」や「革命を起こす者」というような意味合いも持っているようです。

また、作中でエトが「私と隻眼の王があたためておいた王座」という言葉を使っています。ここで「隻眼の王」に有馬貴将とルビが振ってありますので「隻眼の王」が有馬貴将で間違いはないのですが、「隻眼の王」とは人を示す言葉ではなく彼らの願いを導く者という抽象的な意味合いもあると思われます。

TVアニメ「東京喰種:re」公式サイト | 2018年10月第2期放送スタート

隻眼の王の正体は有馬貴将

隻眼の王の正体は有馬貴将だと判明

謎に包まれていた「隻眼の王」の正体ですが、その正体がトップクラスの力を持つ有馬貴将であったことが判明しました。正体が有馬貴将である、という伏線はいくつかあったものの実際に分かって驚いたファンも多かった様子。有馬貴将は元々捜査官の中でも異質とも呼べる化け物クラスの力の持ち主で、絶対的なその立場は揺るぎないものだったのですが、それ故に謎の多い人物でもありました。

そんな孤高の天才、有馬貴将は一体どんな人物であったのか、彼の正体に迫っていきます。

有馬貴将の秘密①アオギリの樹

有馬貴将はエトと関係がありました。エトとの出会いは後の記事で触れていきますが、エトと協力して作り上げた組織がアオギリの樹だったのです。表向きのアオギリの樹のリーダーはエトでしたが、実は有馬貴将も裏側から協力していたのです。彼の正体を知っているのは協力者であるエトとエトと共にアオギリの樹を運営するタタラ、そしてノロという喰種の3名でした。

有馬貴将の秘密②Vメンバー

東京グールの中には長い間正体不明の謎の組織と言われてきた「V」という組織があり、有馬貴将やリゼ、芳村などがそのメンバーで、エトは「法の王」「混沌の調整者」などと呼んでいました。実はこの「V」とは和修家が作った組織であり、メンバーは役割ごとに分かれていました。

「V」の母体は和修家で、彼らはタネ役で和修の血を絶やさないために母胎役となっていたのがリゼでした。リゼもまた「V」の一員だったのです。そのほか、雑用係や捜査官、和修家の側近に謎の武将集団までかなり多くの者がそこに所属していました。

有馬貴将は「V」の一員でありながら戦闘力の高さから捜査官として見い出され、喰種と繋がるCCG捜査官という位置づけで「V」の一員として活動していた1人です。同じ立場の者としてハイルの名も挙げられます。「V」は一枚岩ではなく、芳村のように組織を裏切った者も多々いたようです。

有馬貴将の秘密③半人間

有馬貴将は白日庭という特別教育機関の出身でした。白日庭というのは表向きはCCGが全国から優秀な子供たちを集めて喰種捜査官として英才教育を施す機関でしたが、裏では人と喰種の交配種を作り出す機関でした。半人間である彼らは非常に優秀な力を持つ半面、寿命が短いというのが特徴です。

有馬貴将も半人間、半喰種であり幼い頃から英才教育を施されていました。超人とも言える彼の強さの秘密はここにあったようです。有馬貴将以外にも伊丙入、旧多二福、小静麗が白日庭の出身です。

有馬貴将の秘密④ルートV-14

ルートV14とは東京喰種終盤でCCG捜査官とあんていくが戦った際の「20区掃討戦」にて有馬貴将が守っていた場所の名です。ここを通過するには当然有馬貴将と戦わねばならず、多くの喰種が散っていったようです。現にカネキが辿り着いた時には屍の山の中に有馬貴将がただ1人立っていました。

有馬貴将とカネキの決戦の場ともなったここですが、実はカネキが辿り着く前にたった1人だけこの場所を通って生き延びた者がいるのです。それは隻眼の梟ことエトです。いくら隻眼の梟が凶悪な喰種とはいえ、有馬貴将相手に簡単に抜けられるはずはないのです。この事実から、ファンの間でエトと有馬には繋がりがあるのではないかという推察が浮かびました。

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隻眼の王になった理由やエトとの関係

隻眼の王になった理由はエトとの出会いだった

有馬貴将が「隻眼の王」となったきっかけはエトとの出会いでした。まだ若かりし頃の有馬貴将は既に優秀な捜査官として働いていたのですが、その時にエトと出会っています。最初は敵同士として出会い、エトも彼にとっては討伐の対象でした。しかし、エトのある一言で彼の心は動きます。

それはエトの発した「この世界を滅茶苦茶に直してやりたいんだよ」という言葉。この言葉には有馬にも共感するものがあったのでしょう。この出会いをきっかけに、彼もその信念に基づいて「隻眼の王」となる決意をしたようです。

有馬貴将とエトが目指した世界

上記で「この世界を滅茶苦茶に直してやりたいんだよ」と言うエトの台詞にあるように、彼らは今の世界を壊して新たに作り直すことを望んだようです。そして憶測ではありますが彼らの目指した世界とは「V」に支配されない世界だったのではないでしょうか。

「V」は喰種の中にも人の中にも入り込んで実質日本を牛耳っていた組織。捜査官が喰種を排除するという当たり前の公式が成り立つこの世界を壊したかったのかもしれません。作中で彼らの真相について明かされてはいませんが、「V」に対する何かしらの憎しみや反抗心はあったようです。

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隻眼の王・有馬貴将とカネキの関係

カネキとの関係①似た者同士

有馬貴将は「V」の一員として捜査員として活動しながらも自分の行動に納得がいっていない様子でした。そして、その葛藤を形にするため「隻眼の王」となります。一方でカネキも人間と喰種の間で葛藤し揺れ動き、戦いの中に身を置きながら自身の在り方を模索しています。

有馬貴将はそんなカネキに対して自分との共通点を見出し自分を重ねていたのかもしれません。また、見た目が似ているという理由から、ファンの間で彼らは実は血が繋がっているのでは?という憶測も飛び交いました。双方とも両親についての詳しい記述がありませんので憶測の域のようですが、可能性があるかもしれません。

カネキとの関係②「お父さん」してと慕われる

東京喰種の終盤でカネキに圧勝した有馬貴将は、カネキを捉えていました。そして佐々木琲世という名を与え捜査員としての戦闘のノウハウを叩き込み、事実情の育ての親のような立場にいました。実際、ハイセは有馬貴将を父、真戸暁を母として慕っていました。

ファンの間ではハイセの方が有馬貴将によく懐いていたと思われる描写が多いと言われているようですが、有馬貴将自身も忙しい合間を縫ってハイセに会いに行っています。この事実から、有馬自身も少なからずハイセのことを慕っていたのではないでしょうか。

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隻眼の王の後継者はカネキ?

隻眼の王の後継者はカネキだった

有馬貴将とエトが協力して作り上げた「隻眼の王」という存在はやがてカネキに継承されました。有馬とエトの2人は世界を壊して作り直すために「隻眼の王」を作りましたが強大な力を持つ2人を持ってしても世界を変えることは難しかったようです。それは有馬の寿命の短さにも要因があったのかもしれません。

そこで2人は有馬貴将を超えるものが現れたらその者に「隻眼の王」を託すことを考えます。そして、その継承者こそがカネキでした。東京喰種終盤にて有馬の圧倒的な強さの前に敗北したカネキでしたが、殺されることはなく有馬の元で育てられました。

この時点ではカネキは有馬貴将に負けていますから、勝てる存在ではありませんでしたがそのまま生かされたということは何かを見出されたということなのかもしれません。最終的にはカネキは有馬に勝ち「隻眼の王」を継ぐことを決意します。

有馬貴将の目的・願い

有馬貴将が「隻眼の王」となった目的は一体何だったのでしょう。1つわかっていることは「V」に支配された世界を壊し作り直すことを望んでいたということ。これはエトとの会話の中で明らかとなっています。では、彼は一体どんな世界になることを望み願ったのでしょうか。

有馬貴将とエトの2人は自分たちをも超える存在がいれば「隻眼の王」の座を託すことを決意していました。そして理想に適う人物、カネキが登場したことで彼らはカネキが有馬貴将を倒すように仕向けていきます。カネキの理想は人と喰種が共存できる世界を造り上げること、でした。

有馬がどのくらいカネキの信念や理想を理解していたのか定かではありませんが、カネキを選んだということは彼も人と喰種が共存できる世界を望んでいたのではないでしょうか。

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隻眼の王に関する感想や評価は?

有馬の言葉に対する考察です。有馬はカネキとの戦いで「俺の選択」という言葉を残しています。彼にとって「隻眼の王」を選択することが非常に重要だと伺えるシーンではないでしょうか。

作者である石田スイの伏線回収ぶりに感心するファンは非常に多いようです。東京喰種の続編に「:re」がつきましたが、実はこれが王を意味することばでそのタイトルの意味に気が付いて驚いたファンも多かった様子。

有馬貴将はカネキに負けた訳ですが、それを彼の自殺と考える視聴者も。「隻眼の王」を託す条件は有馬貴将を超えるものでしたから、それを決めた時彼は既に死ぬつもりでいたと考えるのが自然なようです。

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隻眼の王の正体まとめ

「隻眼の王」の謎正体に迫る記事をお届けしましたがいかがだったでしょうか。東京喰種は非常に奥が深く、伏線や謎も多かったため多くのファンがその内容を考察し、多くの憶測が飛び交いました。有馬貴将はカネキに倒されることで自分の願いを彼に託して死んでいきましたが、最後にカネキが主導となって作り上げた世界は果たして彼の望む世界だったのでしょうか?

有馬のいない最終話ではその意図を探ることはできませんが、少なくとも「V」の支配から逃れた世界が出来上がったことには違いはないようです。謎多き人物である有馬貴将ですが「東京喰種JACK」という番外編にて若かりし頃の彼の物語を見ることができます。

「東京喰種JACK」の有馬は高校生なのですがそのころから既に異常な強さを持っていたようです。しかし、本編と違い物腰が柔らかくお喋りなキャラなので今とは違う有馬貴将の姿を見ることができるようです。髪の色が黒いのも特徴的です。

「東京喰種JACK」では本編に登場するトーカやヤモリの過去なども垣間見えますので、東京喰種をより深く知りたい方や有馬貴将の若い頃を見てみたい方は是非。コミック他アニメ化もしていますのでチェックしてみてください。

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