【ハンターハンター】ヒソカの強さはどれくらい?能力・魅力やこれまでの戦いを考察

ヒソカは漫画「ハンターハンター」に登場する人気キャラクターです。その圧倒的な強さで、初期から人気の高いキャラクターだったヒソカは、強者との戦いに対する強い欲望を持ち、天才的な格闘センスと卓越した技術で読者を魅了してきました。この記事では、ハンターハンター屈指の人気キャラであるヒソカの念能力について、またこれまでの戦いや他の登場人物と比較しながら、その強さについて考察していきます。

【ハンターハンター】ヒソカの強さはどれくらい?能力・魅力やこれまでの戦いを考察のイメージ

目次

  1. ヒソカはどんなキャラ?
  2. ヒソカの強さと念能力を考察
  3. ヒソカとイルミはどちらが強い?
  4. ヒソカの強さを他キャラと比較
  5. ヒソカの魅力
  6. ヒソカに関する感想や評価は?
  7. ヒソカの強さ・ハンターハンターまとめ

ヒソカはどんなキャラ?

ヒソカは大人気コミック「ハンターハンター」に登場するキャラクターです。とにかく「強い」という印象のヒソカは、ハンターハンターに登場する能力者の中でも非常に人気が高いキャラクターです。この記事では、ただ強い者と戦いたいという欲望のまま、敵と味方の間を淡々と渡り歩くヒソカについて考察していきます。

ヒソカのプロフィール

ピエロの服装とメイクが印象的なヒソカは、闘いにおいて天才的なセンスを持っています。常に自分より強い者との闘いを欲し、獲物を探し歩く「戦闘狂」です。また主人公のゴンなど、将来強者になるであろう有望な人材を見つけ、その者が成長し自分と闘う時が来るまで見守るという狂気じみた趣味を持っています。

ただしそれ以外の相手に対しては残忍非道で、ハンター試験でも躊躇なく人を殺す殺人鬼でもあります。武器は主にトランプを使用しており、いとも簡単に人間の腕や首を切り落としてしまいます。

戦闘狂でありながらも、ヒソカは頭の回転が速いという冷静さも兼ね備えています。戦闘中における考察が鋭く、相手の念能力や策を見破ることも得意のようで、頭脳戦でもその強さを発揮しています。

ヒソカの幻影旅団での立場

ヒソカは幻影旅団のリーダーであるクロロと闘うために、幻影旅団に入団します。団員ナンバー4の刺青を入れていましたが、これはヒソカの能力による偽装でした。ヒソカは団長クロロのみを獲物と見て、他の団員には関心がありません。念能力者としても絶対的に強い者が集まる旅団のメンバーでさえ、ヒソカは自分より格下と見ているようです。

クロロとの闘いに敗北した後、ヒソカは旅団狩りを始めます。さすがのヒソカでも、仲間に能力を借り、万全の準備を整えたクロロに勝つことは難しいと理解し、団員を一人ずつ潰していくという方法に切り替えたようです。その後、ヒソカはすぐにシャルナークとコルトピに奇襲をかけます。一方のクロロも、仲間がヒソカにやられたことを知り、ヒソカを探しているようです。

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ヒソカの強さと念能力を考察

戦闘における立ち回りや体術など、その強さは持ち前の天才的な格闘センスによるものが大きいヒソカですが、ヒソカの持つ念能力とは、どのようなものなのでしょうか。ここからは、ヒソカが使う二つの念能力について考察していきます。

ヒソカの強さと念能力①伸縮自在の愛

「伸縮自在の愛(バンジーガム)」は、自らのオーラをガムとゴムの性質に変える変化系の能力です。一見とてもシンプルでそれほど強い能力には見えませんが、応用力が高く、敵に能力を知られてもあまり関係がないという長所があります。

ガムとゴムの性質に変えるオーラはまさに伸縮自在で、ガムの性質で標的を捕まえたり、ゴムの反動で物体を跳ね返したりと、戦闘において様々な使い方が可能で、抜群の格闘センスを持つヒソカとは非常に相性が良い能力と言えるでしょう。

ヒソカの強さと念能力②薄っぺらな嘘

「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」は、オーラを紙やインクなど様々な質感に変化させるという能力です。再現可能な質感は千を軽く超え、肌などの質感も再現することが出来ます。ただし、触感までは再現出来ない上に、「凝」で見破られる可能性があるという欠点があります。

決して戦闘向きとは言えない能力ですが、敵の目を欺いたり、頭脳戦において役に立つ能力のようです。ヒソカは頭も良く、交渉の駆け引きの際にもこの能力を使用しています。こちらの能力も単純に強いというより、応用力に富んだ強さを持っている能力と言えるでしょう。

ヒソカは他にも念能力がある?

ヒソカの念能力、「伸縮自在の愛」と「薄っぺらな嘘」について考察してきましたが、ヒソカはこの他にも能力を隠している可能性があります。二つの能力はとくに制約もなく、変化系の能力としても実にシンプルなものです。ヒソカほどの強さがあるならば、まだ他にも使える能力があったとしても不思議ではありません。

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ヒソカとイルミはどちらが強い?

イルミはハンターハンターの中でも、ヒソカと同じくらい強い念能力者として人気の高いキャラクターです。ゾルディック家の長男で、キルアの兄にあたるイルミは、ビジネスパートナーとしてヒソカと行動を共にすることが多く、ヒソカにとっては闘いたいターゲットでもあります。もしヒソカがイルミと闘った場合、どちらが強いのか、ここからはヒソカとイルミの強さについて考察していきます。

ヒソカの採点結果

ハンターハンターの選挙編では、会長を決める選挙の際、ヒソカはそこにいた人物の強さを計り点数をつける、「品定め」をしていました。ヒソカの考察によると、プロのハンターといってもその強さは50点以下ばかりで、「十二支ん」ですら90点が最高得点でした。そんな中、突如現れたイルミに、ヒソカは95点をつけました。

この採点がどのような基準で行われたものかは不明ですが、少なくともイルミが相当強いということだけは確かなようです。自分を100点として考えているならば、イルミよりヒソカの方が少し強いということになりますが、単純に闘いたいと思う相手としての採点である可能性もあります。いずれにせよ、ヒソカとイルミは互角くらいの強さと言えるでしょう。

イルミの強みは集団戦と一撃必殺

イルミの念能力は、針を刺した人間を操作する操作系の能力です。針を刺された者は「針人間」となり、イルミの支配下に置かれます。念を込めた針を刺せば、一般人だとしても高い戦闘能力を持った針人間になり、この能力を使えば簡単に兵隊をつくることが出来ます。ヒソカと戦闘する場合においても、針人間を使用し、集団戦に持ち込むことで、有利に闘えるのではないでしょうか。

さらに、イルミのような操作系の能力は、条件さえ満たせば相手をコントロール出来るため、一撃必殺の能力とも言えます。ヒソカに「針を刺す」という条件を満たせば、その時点でイルミの勝ちが決まります。もちろん、ヒソカが簡単に針を刺すことを許すわけはありませんが、とはいえ脅威的で厄介な能力であることは間違いないでしょう。

ヒソカは接近戦の方が得意

対してヒソカは、自らの肉体で体術やセンスを存分に活かして闘います。能力的にもヒソカは変化系のため、強化系も得意で、接近戦においてはイルミよりヒソカに分がありそうです。針を刺せば終わりというイルミの能力ですが、正面からヒソカに針を刺すのは困難だと思われます。

さらに、ヒソカは集団戦が苦手というわけではなく、一人一人の戦闘力が低い場合は一瞬で集団を蹴散らすことも可能です。クロロとの戦闘では、コピー人形が爆発するという別の能力によって苦戦を強いられていましたが、イルミの能力だけではそのようなことは出来ないため、針人間を一体ずつ倒していけばイルミの方が先に玉切れになる可能性があります。

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ヒソカの強さを他キャラと比較

ヒソカの強さについては未知数なところがあり、読者によって意見が分かれるところでもあります。ここからは、過去にヒソカが闘った相手など、他キャラと比較しながらヒソカの強さについて考察していきます。

強さを比較①カストロとの戦い

カストロはハンターハンター天空闘技場編に登場した、200階クラスの闘士です。当時、キルアはまだ念の修行中ではあったものの、カストロは簡単にキルアの背後を取るなど、その実力が相当なものであったことが窺えます。

天空闘技場でヒソカと闘ったカストロは、「分身(ダブル)」の念能力でヒソカを翻弄し、ヒソカの腕を切り落とすなど、ヒソカに大きなダメージを与えています。ヒソカは本気ではなかったようですが、カストロも相当な実力があったということは確かでしょう。ヒソカはカストロの念能力を見破り、カストロを倒しました。攻撃を受けても余裕を感じさせる立ち回りに、ヒソカの底知れない強さを感じた人も多いのではないでしょうか。

強さを比較②レイザーとの戦い

レイザーはハンターハンターグリードアイランド編に登場したキャラクターで、ヒソカはゴンやキルア達に味方し、念能力を使ったドッジボールで対決しました。レイザーは、ジンがグリードアイランドを任せられると判断した実力者で、レイザーの放ったボールの威力は凄まじい破壊力でした。幻影旅団のフィンクスもレイザーを強いと評価するほどです。

レイザーのボールを受けたゴンは、「硬」で受け止めるも外野まで軽々と吹っ飛ばされてしまいました。レイザーはグリードアイランドのシステムに能力を割いており、その上でも念能力にこれだけの威力があるということは、ハンターハンターに登場するキャラクターの中でもトップクラスに強い念能力者なのかもしれません。

レイザーが放つボールの威力はあまりにも高く、ゴレイヌはかなり遠くから投げられたボールでさえ、受け止める瞬間に死を悟ってしまうほどでした。結果的にゴレイヌはボールを受けられず、念獣と位置を入れ替えて回避しました。その後、レイザーの高速パスを追い切れなくなったツェズゲラは、とっさにボールが当たる背中にオーラを集中させてガードするものの、その威力で骨折してしまいます。

ツェズゲラにボールを当てたのはレイザーではなく、レイザーの念能力で作りだされた念獣で、念獣が放つボールでさえ相当な破壊力があるということになります。ヒソカも念獣が放ったボールを受けた際、指を骨折しています。念獣が放つボールは、レイザーから直接放たれるボールよりも威力が激減しているということですが、それでもまともに受けることは困難な威力です。

試合の終盤、ゴンが全力で叩き込んだボールをレイザーはレシーブして撃ち返します。ゴンは全力を使い果たしてその場に気絶し、結果的にレイザーのレシーブを避ける形になりました。そのままでも勝利が決まる場面でしたが、ヒソカはゴンの「完璧に勝つ」という言葉を実現するため、わざわざレイザーのレシーブを返そうとします。

ヒソカは「伸縮自在の愛」を使い、レイザーのボールをゴムの反動で跳ね返します。レイザーはそれをさらに跳ね返そうとしますが、今度はガムの性質によってレイザーの腕からボールは離れず、レイザーは威力をいなすことが出来ず、外野まで運ばれていきました。この一連の流れで、ヒソカの両手はボロボロになっていました。

ドッジボールという種目においては、圧倒的にレイザーに分があったと思いますが、その中でもヒソカの活躍は大きいものでした。ヒソカは試合中に指を骨折しましたが、レイザーは無傷で、このことからもレイザーの強さが相当なものであると考えられます。結果的にレイザーのボールを返すことが出来たのはヒソカだけで、ここでもヒソカの勝負強さが光りました。

強さを比較③クロロ

ここからはヒソカが長い間追いかけ回していた、幻影旅団のリーダーであるクロロとの戦いを考察していきます。クロロの実力は相当なもので、キルアの祖父ゼノと、父親のシルバを相手に闘ったこともあります。その際ゼノは、本気を出したクロロ相手ならば勝敗はわからないと言っています。ゼノとシルバの二人を相手に闘えるくらいですから、クロロの強さはかなりのものと考えられます。

クロロは「盗賊の極意(スキルハンター)」という念能力で、条件を満たせば他人の念能力を使用することが出来ます。クロロは「人間の証明(オーダースタンプ)」、「番いの破壊者(サンアンドムーン)」、「転校生(コンバートハンズ)」などといった複数の強力な能力を使い、ヒソカを追い詰めました。

さらにクロロは闘いの舞台に天空闘技場を選んでおり、観客をも利用してヒソカを迎え討ちました。クロロの戦術もかなりハイレベルなものですが、ヒソカも能力の分析や考察、戦術に関しては負けていません。戦闘中に相手の能力を分析し、機転を効かせて闘うことが出来るというのも、ヒソカの強みと言えるでしょう。

ヒソカはクロロとの戦いに敗北しますが、クロロは仲間の能力を使って万全な態勢を整えており、ほとんどクロロにとって有利な闘いでした。それでもヒソカは戦闘中にクロロの策を読み、ダメージを与えています。クロロは対ヒソカ戦のために新たな制約を課し、能力の使いやすさを更に向上させています。そもそも迎え撃つために、クロロにそこまでの準備をさせるということ自体、ヒソカがそれだけ強いという証明ではないでしょうか。

ヒソカとクロロの対決はクロロの勝利に終わり、ヒソカは死亡しました。しかし、ヒソカは死後に強まる念によって自身の心臓マッサージをすることで復活します。欠損した身体はゴムで型どり、「薄っぺらな嘘」で見た目を再現します。ダメージを受けても全く折れることのない精神的な強さも、ヒソカが強者である所以ではないでしょうか。

強さを比較④護衛軍

ここまでは、ヒソカが闘ったことのある人物と比較し、考察してきました。ハンターハンターは敵味方問わず、個性の強いキャラクターが多く、ヒソカがまさにその代表とも言える存在です。そんな強者たちがもし闘うことになったらどうなるのか、漫画では実現しなかったバトルを想像した人も少なくないでしょう。その中でも、ハンターハンターキメラアント編で「もしヒソカが登場していたら…」と考えた人は多いのではないでしょうか。

ハンターハンターキメラアント編では、王直属護衛軍であるピトーやユピーなど、これまで登場したキャラの中でも群を抜いて強いキャラクターが多く登場しました。キメラアント編ではヒソカは登場せず、護衛軍との戦闘もありませんでしたが、もしあの場にヒソカが居たらどうなっていたのでしょうか。

ピトーはゴンが全てを捨てなければ勝てない程の相手で、カイトですらあっさり負けてしまいました。ネテロも「ワシより強くねー?」と言っており、かなりの強さであることが分かります。もしヒソカがピトーと闘ったとしても、勝つのは難しいのではないでしょうか。

メルエムはハンターハンター屈指の最強キャラ、というのは間違いないでしょう。あのネテロでさえメルエムには敵いませんでした。ゼノはネテロと対等ではなく、ネテロにいつも泣かされていたと言っており、このことからもネテロやメルエムがとてつもなく強いということがわかります。

ゼノやシルバと互角に戦えるクロロですが、ヒソカは不利な状況とはいえ、クロロに一度敗北しています。もし、キメラアント編にヒソカが登場していたとしても、メルエムに勝つというのは考えにくいでしょう。護衛軍相手でも、かなり厳しい闘いになりそうです。

ここまで、もしキメラアント編にヒソカが登場していたら、という仮定で考察してきました。やはりキメラアントの強さは相当なもので、ヒソカでもメルエムやピトーには太刀打ち出来なかった可能性はあります。しかし、ヒソカの強さは計り知れない部分が多く、まだ明かしていない能力がある可能性や、戦闘の過程でさらに強くなるということも十分に考えられるため、一概に勝てなかったとも言い切れないでしょう。

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ヒソカの魅力

ヒソカはハンターハンターに登場するキャラクターの中でも、非常に人気が高いキャラクターです。その魅力の多くはヒソカの強さにありますが、他にも人気である理由があるようです。ここからは、ヒソカの強さとその魅力について、考察していきます。

戦闘狂

ヒソカの魅力と言えば、やはり戦闘狂ということでしょう。常に自分より強い獲物を探し求めるヒソカは、ハンター試験をも殺戮の場として利用するなど、まさに狂人という印象です。しかし、強い相手と闘うことを一番に考えるヒソカは、時に将来有望であるゴン達を助けることもあり、敵とも味方とも言い難い、捉えどころのない感じが人気の理由ではないでしょうか。

変態でも実はイケメン

ヒソカは戦闘時において焦ることはほとんどなく、常に闘いを楽しんでいるという印象です。ピエロのメイクに、戦闘を楽しむゾクゾクした顔は狂気じみており、他のキャラクターにはない個性があります。

実は、前髪をおろしてメイクを落とすと、かなりのイケメンであるというギャップも持ち合わせています。さらに、強者や将来有望な獲物を見つけると興奮するという変態的な一面を持ち、ヒソカが興奮した時にはある場所が光輝くことがあります。

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ヒソカに関する感想や評価は?

ここまで、ヒソカの念能力やその強さについて考察してきました。ここからは、ハンターハンター屈指の人気キャラであるヒソカに関する、読者の感想や評価についてご紹介していきます。

念能力を最大限に生かすスペックの高さ

ヒソカの圧倒的な強さは魅力の一つですが、ハンターハンターには強い念能力者はヒソカ以外にも多く登場します。しかしヒソカの場合、念能力自体は大したことがないにも関わらず、身体能力と技術の高さで自身の能力の強みを最大限に引き出しています。ただ強いだけでなく頭も良く、またポテンシャルの高さを感じさせる闘い方に魅了される人も多いようです。

とにかくカッコイイ

ヒソカに関する感想としてとくに多かったのは、とにかくかっこいいという意見です。とくに普段は見せない、前髪をおろした素顔はイケメン過ぎると話題で、女性人気も高そうです。

ヒソカと旅団の闘いが気になる

クロロとの闘いの後、死後強まる念によって復活したヒソカは旅団狩りを始めます。対する旅団もヒソカを討つため全力でヒソカを探しています。王位継承戦の裏で動く旅団やヒソカが、これからどのような闘いを繰り広げるのか、今後の展開を楽しみにしている人も多いようです。

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ヒソカの強さ・ハンターハンターまとめ

この記事では、ハンターハンター屈指の人気キャラであるヒソカの強さについて考察してきました。敵とも味方ともいえない立ち位置で飄々と動き回るヒソカは、これまでも多くの衝撃的な展開を巻き起こしてきました。持ち前のセンスと技術で念能力を使いこなすヒソカは、まさに奇術師の様に読者を魅了します。漫画ハンターハンター、まだまだ底が知れないヒソカのこれからに注目です。

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