2017年アニメ映画の人気ランキング!コナンやカーズなどおすすめ作品紹介

2017年に公開されたアニメ映画のDVDが並び、年末年始の休暇はアニメ映画三昧だった人も少なくないのではないでしょうか。2016年は大ヒットしたアニメ映画が多かったのですが、2017年はどうだったのでしょうか。カーズやコナンなど定番の人気作もあり、2017年公開のアニメ映画も良作揃いと言われています。今回は2017年公開のおすすめアニメ映画をランキング形式でご紹介いたします。

2017年アニメ映画の人気ランキング!コナンやカーズなどおすすめ作品紹介のイメージ

目次

  1. 2017年アニメ映画人気ランキングTOP25~11
  2. 2017年アニメ映画人気ランキングTOP10
  3. 2017年アニメ映画に期待されていたこと
  4. 2017年アニメ映画を無料で視聴する方法
  5. 2017年アニメ映画人気ランキングまとめ

2017年アニメ映画人気ランキングTOP25~11

2017年アニメ映画人気ランキング25位:GODZILLA 怪獣惑星

おすすめアニメ映画25位は「GODZILLA 怪獣惑星」、日本が誇る特撮映画ゴジラのアニメーション版です。日本の「ゴジラ」映画は、国内ではこれまでに29本制作されています。ゴジラはハリウッドにも進出しており、なんと2作も制作されていて、日本のゴジラは世界に通用する存在となったのです。今回のアニメーション映画GODZILLAは、日本の特撮映画やハリウッド映画とはまた違う世界観です。

アニメーション映画GODZILLAは、「かつて誰も見たことのないゴジラ」を目指した作品となっています。監督には「シドニアの騎士 第九惑星戦役」や2004年の映画「デビルマン」、1997年公開映画「パラサイト・イブ」のCGで知られる瀬下寛之(せした・ひろゆき)と、名探偵コナンシリーズの映画監督としておなじみの静野孔文(しずの・こうぶん)が担当しています。

静野孔文は映画名探偵コナンシリーズを年々ヒットに導いている監督です。過去の担当したコナン作品には2017年公開の「名探偵コナン から紅の恋歌」や2016年「名探偵コナン 純黒の悪夢」、2015年「名探偵コナン 業火の向日葵」、2014年「名探偵コナン 異次元の狙撃手」、「名探偵コナン 絶海の探偵」、「名探偵コナン 11人目のストライカー」、「名探偵コナン 沈黙の15分」があります。

静野孔文は映画名探偵コナンシリーズ7作品の監督を担当しています。映画だけでなく、静野孔文は、映画版コナンだけでなく、テレビアニメ「名探偵コナン」の演出も手がけています。

今回のアニメーション映画GODZILLAは、3部作で、2017年11月に公開された作品が第1章「GODZILLA 怪獣惑星」です。第2章「GODZILLA 決戦機動増殖都市」は翌2018年の5月18日に、そして完結となる第3章「GODZILLA 星を喰う者」が同じく2018年の11月9日に公開されました。

2017年アニメ映画人気ランキング24位:KUBO/クボ 二本の弦の秘密

おすすめアニメ映画24位は最新のストップモーションで制作されたアニメーション映画「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」です。中世の日本を舞台に、不吉な子として扱われ、一族から命を狙われる主人公の少年「KUBO/クボ」の冒険を描いています。人形や舞台セットを1コマずつ撮影した膨大な手間と時間のかかる作品ですが、ストップモーションと思えないなめらかな動きがこの映画作品の見どころです。

監督は大の日本マニアであるトラヴィス・ナイトです。トラヴィス・ナイトは、黒澤明や宮崎駿をリスペクトする日本マニアであり、人気ブランドNIKEの創業者の一人フィル・ナイトの息子でもあります。日本語版映画の吹き替えは、主人公クボを、クレヨンしんちゃんの野原しんのすけの前声優である矢島晶子、主人公の敵役にAKB48の元メンバー川栄李奈を起用しています。

2017年アニメ映画人気ランキング23位:LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門

おすすめアニメ映画22位は「LUPIN THE IIIRD」シリーズ第2弾「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」です。「LUPIN THE IIIRD」シリーズは若き日のルパン一味を描いた作品で、第2弾は「またつまらぬものを斬ってしまった」で有名な石川五ェ門にフォーカスしています。

おすすめ映画「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」では、駆け出しの石川五ェ門が、自らの所属するヤクザの組長の死の汚名を着せられ、冤罪を晴らすべく戦いに足を踏み入れていくストーリーです。孤高の剣士が誕生する瞬間であり、若き日のルパンとの邂逅も見どころです。映画「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」は2017年2月に全国公開されました。

2017年アニメ映画人気ランキング22位:バイオハザード:ヴェンデッタ

おすすめアニメ映画22位はハリウッド映画にもなった人気ゲームシリーズ「バイオハザード」のアニメーション映画「バイオハザード:ヴェンデッタ」です。ゲーム「バイオハザード」に登場する重要なキャラクターが登場し、このアニメーション映画オリジナルのキャラクターと共闘します。

バイオハザードで人気の緊張感と迫力ある戦闘シーンが、最新フルCGによって表現されているのが見どころです。「バイオハザード:ヴェンデッタ」は2017年の5月に全国公開されました。

2017年アニメ映画人気ランキング21位:虐殺器官

おすすめアニメ映画21位は同時テロ後の近未来を舞台に、核戦争やテロを鋭い目線で描いたアニメーション映画「虐殺器官」です。戦争と人間の本質に迫った内容は、見たくないものを見させられ、目をそらしていたものを考えさせる内容となっています。

2017年アニメ映画人気ランキング20位:劇場版黒子のバスケ LAST GAME

おすすめアニメ映画20位は少年ジャンプで連載された人気バスケ漫画「黒子のバスケ」の劇場アニメーション映画「劇場版黒子のバスケ LAST GAME」です。原作漫画「黒子のバスケ EXTRA GAME」をアニメ映画化した本作は、原作者藤巻忠俊によって、映画ならではのオリジナルエピソードも追加されています。

「黒子のバスケ」の劇場アニメーション映画「劇場版黒子のバスケ LAST GAME」では、アメリカのストリートバスケチーム「Jabberwock」が来日し、「キセキの世代」と呼ばれた伝説のチームが復活して一騎打ちします。一度きりの伝説のチーム復活がファンにとっては一番の見どころといえます。

2017年アニメ映画人気ランキング19位:怪盗グルーのミニオン大脱走

おすすめアニメ映画19位は世界で大人気の「怪盗グルー」シリーズ第3弾「怪盗グルーのミニオン大脱走」です。今や知らない人はいない人気キャラクター・ミニオンは、2015年には映画「ミニオンズ」としてスピンアウト映画が公開されました。今回の本家怪盗グルーシリーズ第3弾「怪盗グルーのミニオン大脱走」は、主人公グルーの生き別れになっていた双子の兄弟ドルーが登場します。

また前作で家族になったアグネス・イディス・マーゴ三姉妹とルーシーも登場、さらにライバルとして怪盗バルタザール・ブラッドが参戦します。映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」の日本語吹き替え版では、怪盗バルタザール・ブラッドを松山ケンイチが演じ、懐かしのエアロビクスを歌って踊るシーンが話題となりました。映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」は2017年7月に公開されました。

2017年アニメ映画人気ランキング18位:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

おすすめアニメ映画18位は、何度も同じ1日を繰り返すラブストーリー「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」です。岩井俊二の人気ドラマをアニメ映画化した作品で、声優を人気俳優の広瀬すずと菅田将暉が担当しています。

DAOKO×米津玄師の歌う主題歌「打上花火」は大ヒットし、2018年のNHK紅白歌合戦の出場曲にもなりました。アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は2017年8月に全国公開されました。

2017年アニメ映画人気ランキング17位:はいからさんが通る

おすすめアニメ映画17位は、大正浪漫少女漫画の金字塔「はいからさんが通る」です。「はいからさんが通る」は原作者大和和紀が、1975年~1977年の2年間少女向け週刊雑誌「少女フレンド」に連載した漫画です。映画「はいからさんが通る」は前後編の2本立てとなっており、「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」は2017年11月に公開されました。

「劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」は2018年に公開されました。主人公の紅緒役の声優を早見沙織、伊集院忍少尉役を宮野真守、紅緒を陰から支える出版社の編集長青江冬星役を櫻井孝宏が演じています。

2017年アニメ映画人気ランキング16位:メアリと魔女の花

おすすめアニメ映画16位は、元スタジオジブリの米林宏昌監督によるスタジオポノック第一回長編作品「メアリと魔女の花」です。米林宏昌監督は過去、スタジオジブリ時代には「借りぐらしのアリエッティ」の監督を務めています。主人公メアリが魔女の花を見つけたことで不思議な力を手に入れてしまい、魔法の冒険の旅に出るストーリーとなっています。

映画「メアリと魔女の花」では、2018年放送のTBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」の主演女優を演じ、2016年にはNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でヒロインの妹である美子役を演じた杉咲花が声優を担当しています。

2017年アニメ映画人気ランキング15位:ひるね姫 ~知らないワタシの物語~

おすすめアニメ映画15位は、「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」です。「攻殻機動隊」や「東のエデン」で人気となった神山健治監督のアニメーション映画で、2020年東京オリンピック開催を直前の岡山県倉敷市児島を舞台に、女子高生ココネが不思議な夢を通じて家族の絆や隠された両親の秘密に迫っていくストーリーです。主人公ココネ役の声優をNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で人気となった高畑充希が担当しています。

おすすめアニメ映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」その他の声優にも人気俳優を起用し、満島真之介や古田新太、そして前野朋哉や高橋英樹、江口洋介などが名を連ねた豪華キャストでも話題になりました。コンビニCMでもよく聞かれる「デイ・ドリーム・ビリーバー」を、高畑充希がカバーしたエンディングテーマも人気となりました。

2017年アニメ映画人気ランキング14位:夜明け告げるルーのうた

おすすめアニメ映画14位は、「マインドゲーム」や「ピンポン THE ANIMATION」、「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」「四畳半神話大系」、そして2017年の話題アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」を手掛ける天才・湯浅政明監督の完全オリジナル作品です。

思春期の複雑さを抱えた少年を主人公に、人魚の少女ルーと出会い成長していく姿を描いています。2017年5月に公開されたこの「夜明け告げるルーのうた」では、斉藤和義の1997年の人気曲「歌うたいのバラッド」が主題歌に起用され話題となりました。

2017年アニメ映画人気ランキング13位:夜は短し歩けよ乙女

おすすめアニメ映画13位は、売り上げ累計120万部突破のベストセラー小説を原作にしたアニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」です。おすすめアニメ映画14位に紹介した「夜明け告げるルーのうた」の湯浅政明監督作品で、京都を舞台にしたノスタルジーを感じさせる青春恋愛物語です。主人公のどこかおかしな「先輩」役を俳優であり歌手である星野源が声優として担当しています。

アニメーション映画「夜は短し歩けよ乙女」のキャラクター原案は「四畳半神話大系」のイラストレーターで知られる中村佑介、主題歌をASIAN KUNG-FU GENERATIONが担当しています。「四畳半神話大系」と同じ制作陣による映画ということでファンから注目を浴びました。

2017年アニメ映画人気ランキング12位:モアナと伝説の海

おすすめアニメ映画12位は、ディズニー映画56作品目「モアナと伝説の海」です。南の島に住む少女モアナの冒険を描いた3DCGアニメーション作品で、吹き替え声優を「ミュージカルのど自慢」で最優秀賞に輝いた大学生屋比久知奈(やびくともな)が抜擢されました。

「モアナと伝説の海」で、主人公の冒険の相手役の青年を歌舞伎俳優の尾上松也(おのえまつや)が、自己顕示欲満載な巨大カニをミュージシャンのROLLYがそれぞれ声優を務めています。劇中で何度も登場する主題歌「How Far I'll Go」は、場面に合わせた歌い方が上手いと話題になりました。日本版エンドソング「どこまでも ~How Far I’ll Go~」は加藤ミリヤが歌っています。

2017年アニメ映画人気ランキング11位:レゴ ニンジャーゴー ザ・ムービー

おすすめアニメ映画11位は、子ども向けオモチャという枠では収まらないレゴ、そのレゴの世界観を表現した映画シリーズ「LOGOムービー」の最新作「レゴ ニンジャーゴー ザ・ムービー」です。2017年9月に公開されたこの「レゴ ニンジャーゴー ザ・ムービー」では、ニンジャゴーの世界を舞台に、最強のニンジャであるロイドが仲間たちと共に悪の支配者ガーマドン一行と戦います。

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2017年アニメ映画人気ランキングTOP10

2017年アニメ映画人気ランキング10位:映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

おすすめアニメ映画10位は、映画ドラえもんシリーズ通算第37作目に当たる「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」です。真夏の暑さから南太平洋の氷山に逃げ出したのび太たちが、その氷山の下に眠る巨大な古代都市を発見し、冒険をするストーリーです。

映画ドラえもんでは毎回人気タレントがゲスト声優として登場することも有名で、今回の「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」では、元フィギュアスケーターである浅田舞と織田信成がゲスト声優として起用されました。「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の主題歌「僕の心をつくってよ」は平井堅が担当しています。

2017年アニメ映画人気ランキング9位:SING/シング

おすすめアニメ映画9位は、かわいい動物たちが歌唱コンテストに活躍するミュージカルアニメ映画「SING/シング」です。ユニバーサル×イルミネーションのタッグの「SING/シング」は、3Dコンピュータアニメーション・コメディ映画で、声優たちの歌唱力が話題となりました。劇場主のコアラが劇場の目玉としてオーディションを開催し、町中から動物が集まってショービジネスとなる作品です。

日本語吹き替え版は、内村光良や長澤まさみ、スキマスイッチの大橋卓弥他、トレンディエンジェルの斎藤司らが声優を担当する豪華キャストです。長澤まさみが歌う「セット・イット・オール・フリー」が話題となりました。ミュージカルアニメ映画「SING/シング」は日本では2017年3月に公開されました。

2017年アニメ映画人気ランキング8位:映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ

おすすめアニメ映画8位は、映画クレヨンしんちゃんシリーズ25作目「映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」です。謎の宇宙人シリリにより、ひろしとみさえが子どもになってしまい、全員子どもになった野原一家は元の姿に戻る方法を探すため、シリリの父親を求めて日本縦断の旅に出ます。映画では毎回「男」を見せる父ひろしのシーンは、たとえ子どもになってしまっても健在です。

「映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」では、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之と蛍原徹がゲスト声優として登場し、人気女優の志田未来が本人役で登場しました。「映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」の主題歌「ロードムービー」は、シンガーソングライターである高橋優が担当しています。

2017年アニメ映画人気ランキング7位:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

おすすめアニメ映画7位は、映画ポケットモンスター20周年となる記念作品「ポケットモンスター キミにきめた!」です。テレビアニメ「ポケットモンスター」の第1話を映画用にリメイクし、サトシとピカチュウの出会いと絆を描いています。

20年以上の時が過ぎた今も子どもたちに大人気のポケットモンスターですが、サトシとピカチュウの出会いを知っているのは当時子どもだった今の大人だけです。今ではベストパートナーであるサトシとピカチュウのまだ打ち解けていない頃は、今の子どもたちの目にはとても新鮮に映ったようです。

2017年アニメ映画人気ランキング6位:映画プリキュア ドリームスターズ!

おすすめアニメ映画6位は、女の子に大人気のアニメ「プリキュア」シリーズの劇場版22作の「映画プリキュア ドリームスターズ!」です。「キラキラ☆プリキュアアラモード」の主人公宇佐美いちかが、異世界から来たサクラという少女と出会い、サクラの友人シズクを助けるために歴代プリキュアの力が必要となります。

いちかたちは、シズクを救うために必要な力を持つプリキュアを探す冒険に出るというストーリーです。映画プリキュアシリーズ定番の、過去のプリキュアシリーズが登場する作品で、今回登場するプリキュアは、2017年放送の「キラキラ☆プリキュアアラモード」、2016年「魔法つかいプリキュア!」、2015年放送の「Go!プリンセスプリキュア」のプリキュア戦士たちが揃い踏みで女の子たちのハートをキャッチします。

2017年アニメ映画人気ランキング5位:きみの声をとどけたい

おすすめアニメ映画5位は、新人声優発掘育成企画と連動したオリジナルアニメーション映画「きみの声をとどけたい」です。「時をかける少女」や「ちはやふる」のマッドブルが制作、「ワンピース」や「オーバーロード」の監督である伊藤尚往(いとうなおゆき)がメガホンをとっています。

将来のやりたいことが見つからず、過ぎていく時間になんとなく焦りを感じる女子高生・なぎさが、何年も放置されていたFM局に迷い込んでラジオDJの真似事をしたことから、なぎさの人生が動き出します。このオリジナルアニメ映画「きみの声をとどけたい」は、新人声優発掘のオーディションと連動しており、メインキャラクターの7人のうち6人の声優はこのオーディションで合格したキャストであり声優デビュー作でもあります。

映画「きみの声をとどけたい」のエンディング主題歌「キボウノカケラ」は、オーディションで選ばれた6人で結成したグループ「NOW ON AIR」が歌っています。鎌倉を舞台に少女たちの日常を描いたストーリーは、派手ではないけれど日常を丁寧に描き心に染み入る内容となっています。

2017年アニメ映画人気ランキング4位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

おすすめアニメ映画4位は、榎宮祐の人気ライトノベルズ「ノーゲーム・ノーライフ」の劇場版アニメーション映画「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」です。「ノーゲーム・ノーライフ」は全てがゲームで決まる世界を舞台に繰り広げられる奇想天外な物語で、2014年にテレビアニメ化されました。「ノーゲーム・ノーライフ」の原作小説は2019年1月までで本編10巻・外伝1巻の計11巻が刊行されています。

今回の劇場版アニメーション映画「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」は原作小説の第6巻にあたり、本筋の6000年前が舞台となっています。原作を知らなくても、過去のアニメ作品を見ていなくても映画単体で楽しめるという声もありました。「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」主題歌「THERE IS A REASON」は、第5回全日本アニソングランプリ決勝大会でグランプリに輝いた鈴木このみが歌っています。

「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」のPVは、ロサンゼルスのAnime Expoでも上映されたとのことです。エンディングのラストまで観客の心を引き込み、作品だけでなく主題歌に至るまで随所に仕掛けがされた作品として評価されています。

2017年アニメ映画人気ランキング3位:名探偵コナン から紅の恋歌

おすすめアニメ映画3位は、毎年春定番の劇場版「名探偵コナン」の21作目作品「名探偵コナン から紅の恋歌」です。今回のコナンは秋の京都大阪を舞台に、百人一首にまつわる事件と、人気キャラクターである西の高校生探偵・服部平次と遠山和葉の恋模様にスポットが充てられた作品です。その後のコナンのストーリーに大きく関わるキャラクターも登場し、ファンとしては見逃せない内容となっています。

「名探偵コナン から紅の恋歌」の倉木麻衣の歌う主題歌「渡月橋 ~君 想ふ~」も大ヒットとなり、映画「名探偵コナン から紅の恋歌」自体も興行収入は68億9,000万円という、シリーズ歴代2位の記録を生み出しました。

名探偵コナンシリーズは公開の度にシリーズ最高興行収入を更新しており、翌年2018年公開の「名探偵コナン ゼロの執行人」がシリーズ1位を記録しています。「名探偵コナン から紅の恋歌」は、2017年の邦画興行収入ランキング第1位を獲得した作品でもあります。

2017年アニメ映画人気ランキング2位:カーズ/クロスロード

おすすめアニメ映画2位は、ピクサー・アニメーションのシリーズ最新作「カーズ クロスロード」です。レーシングカーたちのコミカルな世界を描く大人気シリーズ「カーズ」は、2006年に第1弾、2011年に第2弾が公開され、今回の「カーズ クロスロード」は第3弾となります。カーズはレーシングカーが多く登場し、子どもたちにも人気のシリーズです。

カーズ第3弾「カーズ クロスロード」の主人公ベテランレーサーの真っ赤なボディのレーシングカー「ライトニング・マックイーン」は、かつてのアメリカ代表という栄光は今や過去、クラッシュ事故の挫折から、古いレーサーとして時代に取り残されていきます。そんなライトニング・マックイーンの前に現れた新しい相棒「クルズ・ラミレス」が、ライトニング・マックイーンを鍛え上げようとします。

前2作までは子ども向けのカーズでしたが、今回の「カーズ クロスロード」は、栄光と挫折、人生の岐路をテーマとしており、ライトニングの取った最後の選択も賛否両論となりました。今回のカーズ第3弾「カーズ クロスロード」は、子ども向けというよりは、多くの岐路を経験した大人向けのアニメ映画作品となっております。「カーズ クロスロード」は日本では2017年7月に公開されました。

2017年アニメ映画人気ランキング1位:劇場版 ソードアート・オンライン

2017年のおすすめアニメ映画1位は、川原礫原作のライトノベルズ「ソードアート・オンライン」の劇場版アニメーション「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」です。原作小説「ソードアート・オンライン」はシリーズ累計1150万部、全世界では累計発行部数1670万部を突破した人気作品で、2019年1月現在もテレビアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」が大人気放送中です。

架空の次世代型フルダイブオンラインゲーム「ソードアート・オンライン」から始まる、主人公キリトの冒険で、「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」は原作者である川原礫の書き下ろし完全新作でのオリジナルストーリーとなっています。

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2017年アニメ映画に期待されていたこと

2016年アニメ映画は豊作だった

2016年は新海誠監督の新作映画「君の名は。」や大今良時の漫画のアニメ化作品「聲の形」、こうの史代原作でのんが声優を演じて大ヒットとなった「この世界の片隅に」など、多数のアニメーション映像作品が大ヒットとなり「2016年アニメ映画は豊作だった」と言われる年になりました。

2017年アニメ映画はどうだった?

大ヒット作が続いた2016年に続き、2017年の映画はどうだったのでしょうか。2017年のアニメ映画も定番の「名探偵コナン」21作目「名探偵コナン から紅の恋歌」や、ユニバーサル・ピクチャーズの大人気「怪盗グルー」の最新作「怪盗グルーのミニオン大脱走」、劇場版ポケモンの20周年記念作「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」、「カーズ」シリーズ「カーズ/クロスロード」などの人気シリーズが公開されました。

また、岩井俊二による過去の人気ドラマをアニメーション映画化作品「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」や、海外でも評価の高い「攻殻機動隊」やノイタミナ作品の「東のエデン」で人気の神山健治監督アニメーション映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」、大正浪漫少女漫画の金字塔「はいからさんが通る」の劇場版アニメーション作品など、話題性の高い作品が揃いました。

元スタジオジブリの監督が手掛けた「メアリと魔女の花」は457館で上映され32.9億円と言う、期待されていたよりはかなり下を行く興行収入で、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」も主題歌は大ヒットとなりました。

しかし、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」映画自体は「打ち上げ花火失火」と言われる16億円の興行収入で、神山健治監督アニメーション映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」もその下を行く売れ行きで、2017年のアニメ映画は前年の大ヒットに比べると苦戦したと言わざるを得ません。

映画業界のアニメ映画の立ち位置

苦戦したと言ってもアニメ映画がけっして売れていないというわけではないのです。2017年映画興収ランキングによりますと、1位がハリー・ポッターでおなじみのエマ・ワトソンの「美女と野獣」、続いて2位にハリー・ポッターシリーズの「ファンタスティック・ビースト」、SW最新作「ローグワン」と続きます。

しかし、アニメ映画だけで考えれば、人気シリーズの「怪盗グルー」や「コナン」、「ドラえもん」、「カーズ」や、ディズニーの「モアナと伝説の海」がランキングに食い込んでいるのです。

アニメ映画を劇場で公開する意義

ここまで語ってきたのは大衆向けの大作アニメ映画の話でした。では実際に本気の本気でアニメが好きなオタク向けの劇場版アニメーションの内容はどうだったのかと言うと、かなりの傑作揃いだったと評判です。世界的人気を誇る「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」は、ファン向け映画とは言われます。

今回の劇場版アニメーションは原作者によるオリジナルストーリーで、クオリティも高く、観客満足度も90%という高評価の作品です。湯浅政明監督の2つの作品「夜は短し歩けよ乙女」と「夜明け告げるルーの唄」も興行的には奮わなかったものの、海外のアニメ映画映画祭で受賞するなど高い評価を得ました。

「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」もファンの間ではハイクオリティで、エンディングの最後まで観客を楽しませる仕掛けが多く、満足度が高い作品と言われています。この他、「劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower」や「ガールズ&パンツァー 最終章」も、アニメで根強いファンがいながらも善戦と言えたのは、その圧倒的な映像美とクオリティの高さだと言われています。

テレビアニメで放送されていたものをさらなるクオリティで劇場版で公開したということに評価が集まりました。興行収入だけでいえば奮わないのですが、音響のしっかりした設備でハイクオリティのジャパニメーションを堪能できる、そんな作品に恵まれた2017年だったと言えるようです。

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2017年アニメ映画を無料で視聴する方法

動画配信サービスは無料お試し期間がある

スマホを持つ手

2017年アニメ映画を劇場で見逃してしまったり、テレビ放送の録画を忘れてしまったという方も多いようです。アニメ映画を無料で視聴したいなら、動画配信サービスをお勧めします。動画配信サービスというのは、定額の料金を毎月払い、動画が見放題となるサービスです。

スマホでも手軽に見られるので、通勤中や隙間時間に見るユーザーも多いです。有料ではありますが、無料お試し期間というものがあるので、気になる方はこの無料お試し期間で試すことをおすすめします。

おすすめ動画配信サービス①dアニメストア

dアニメストアは無料お試し期間は31日間です。2600本以上のアニメ作品を楽しめます。無料期間が過ぎた後の月額料金は400円(税抜)となっています。

おすすめ動画配信サービス②U-NEXT

スマホを持つ手

U-NEXTは無料お試し期間は31日間です。2300本以上のアニメ作品を楽しめます。月額料金は1990円(税抜)と少しお高いのですが、アニメも含むタイトル数が12万本以上と多くの作品を楽しめます。カーズ、カーズ2、カーズ トゥーン/メーターの世界つくり話などがお楽しみいただけます。

おすすめ動画配信サービス③ビデオパス

PCと並ぶタブレット

ビデオパスは無料お試し期間は30日間です。200本以上のアニメ作品を楽しめます。無料期間経過後の月額料金は562円(税抜)となっています。

おすすめ動画配信サービス④FODプレミアム

スマホとタブレットが並ぶ机

FODプレミアムは無料お試し期間は31日間です。300本以上のアニメ作品を楽しめます。無料期間後の月額料金は888円(税抜)となっています。

おすすめ動画配信サービス⑤Amazonプライムビデオ

FODプレミアムは無料お試し期間は30日間です。1000本以上のアニメ作品を楽しめます。無料期間後の月額料金は年間3900円(税抜)で、月割325円となっています。「カーズ/クロスロード (吹替版)」や「モアナと伝説の海」もお楽しみいただけます。

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2017年アニメ映画人気ランキングまとめ

劇場の画像

2017年公開のおすすめアニメ映画をランキング形式でご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?コナンやカーズ、怪盗グルーなどの定番の人気シリーズものから、オタクに大人気の「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」まで、2017年もクオリティの高いたくさんのアニメ作品が公開されました。2019年の公開作品も期待大です。

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