シュタインズゲートのアニメ版あらすじをネタバレ解説！全話感想も紹介

今回は超人気ゲーム・アニメで知られているシュタインズゲートのアニメ版についてのまとめです！シュタインズゲートは超人気ゲーム・アニメ作品として数多くのファンを獲得しており、2018年現在もシュタインズゲートはすさまじい人気を獲得している作品になっています。

今回はそんなシュタインズゲートのアニメ作品をあらすじから結末までご紹介していきたいと思います。シュタインズゲートのアニメ作品は全部で24話まで放送されており、今回のまとめではシュタインズゲートのアニメとして放送された全24話の感想を全てネタバレ紹介していきますのでシュタインズゲートのアニメ作品の感想が気になるという方は今回のまとめをチェックしてみて下さい！

まずはシュタインズゲートとはどんな作品なのかをご紹介していきたいと思います！シュタインズゲートはXBOX360というゲームハードにて発売されたゲーム作品で、ゲームのジャンルとしてはSFアドベンチャーゲームとして制作されています。シュタインズゲートはアドベンチャーゲームの中ではずば抜けた人気を獲得している作品でXBOX360という一般的に普及していないゲームハードで発売したにも関わらず大ヒットしました。

シュタインズゲートという作品はゲームの人気が高いのでその後テレビアニメ作品にもなっており、テレビアニメ作品もゲームと同じように大ヒットして更に高い人気と知名度をシュタインズゲートは獲得しました。シュタインズゲートは最終的には映画作品にもなっており、2018年現在はシュタインズゲート・ゼロというタイトル名の続編が放送されているので2018年になった現在でもまだまだ大きな注目を圧t目ている作品です。

今からシュタインズゲートのアニメ版に登場するキャラクターをネタバレ紹介していきたいと思います。シュタインズゲートのアニメ版には原作と同じく非常に人気が高いシュタインズゲートのキャラクター達が登場しています。今からご紹介するシュタインズゲートのキャラクター達は個性豊かでかなり面白い人物となっておりキャラクターの詳細を知っておくことでよりシュタインズゲートの物語を深く楽しむことが出来ます！

シュタインズゲートのアニメに興味があるという方は是非今からご紹介するシュタインズゲートのアニメ登場人物一覧をご覧ください！

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その①「岡部倫太郎」をご紹介していきたいと思います！岡部倫太郎はシュタインズゲートの作中には主人公として登場する人物です。岡部倫太郎は19歳の大学生で白衣を常に身に着けていることが特徴的な人物となっています。岡部倫太郎は「中二病」を患っており、自分は謎の組織に狙われているという意味不明な設定を自分で作っているという大学生です。

岡部倫太郎は友人の橋田・椎名の二人と一緒にラボを設立しており、ラボでは毎日くだらない発明品を作り上げています。そんな岡部倫太郎は将来は偉大な科学者になる事を目指している人物ですがなかなかラボでは世間に認められるような発明品を作り上げていません。しかし岡部倫太郎は作中で電話レンジ(仮)という電話を掛けると外から電子レンジを起動できるという発明品を作るのですが、何とその発明品はタイムマシンでした。

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その②「牧瀬紅莉栖」を紹介したいと思います！牧瀬紅莉栖はシュタインズゲート作中にはヒロインとして登場する女の子です。牧瀬紅莉栖は若干18歳の女の子ですが既に海外の大学を卒業しており、脳科学者として非常に高い知名度を獲得している天才科学者となっています。牧瀬紅莉栖は赤いロン毛の髪の毛が特徴的な女の子で岡部倫太郎の様に白衣が似合う女性です。

そんな牧瀬紅莉栖は日本に帰国して様々な論文などを発表しており、アメリカだけでなく日本でも知られるような科学者として登場します。岡部倫太郎はドクター中鉢という人物のはタイムマシン発表会に足を運んだ際に知り合いになっており、牧瀬紅莉栖はその際には岡部倫太郎を見つけると初対面にも関わらず腕を引っ張って廊下に連れて行き意味不明な事を岡部倫太郎に聞いています。そんな牧瀬紅莉栖は最終的にはラボメンになります。

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その③「椎名まゆり」を紹介したいと思います。椎名まゆりは牧瀬紅莉栖と同じくヒロインとしてシュタインズゲートの物語に登場する人物です。椎名まゆりは水色の服を着ている黒髪の大人しい女の子で口癖で「トゥットゥルー」というのが大きな特徴となっています。椎名まゆりは岡部倫太郎とは幼いころの幼馴染で子供の頃から岡部倫太郎とは大の仲良しです。

椎名まゆりはコスプレが大好きな女の子でラボではいつも編み物を行ったりして自分がイベントで着用するコスプレ衣装を作ったりしています。幼いころの椎名まゆりは大好きだったおばあちゃんが死んでしまったことで生きる希望を失いお墓の前でずっと立ち続けているという時期がありましたが、岡部倫太郎によって再び生きる希望を取り戻し岡部倫太郎が作ったラボのメンバーとして自由気ままに生きています。

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その④「橋田至」を紹介したいと思います。橋田至は岡部倫太郎と同じ大学に通っている友人で太っているオタク男子として登場しています。橋田至は緑色のシャツにサスペンダー姿が特徴的でいつも黄色の帽子を被っています。そんな橋田至はラボメンとして岡部倫太郎といつも発明品を作っていますが橋田至の考える発明品も岡部倫太郎同様にくだらないものが多いです。

そんな橋田至ですが実は天才的な才能を持っている「ハッカー」でもあります。橋田至はどんなコンピューターにでもすぐにハッキングすることが出来る能力を持っている男性で、橋田至はSERNという海外のタイムマシンなどを研究している組織にハッキングを行ったことによりタイムリープマシンという過去に使用者の記憶を送ることが出来るマシンを牧瀬紅莉栖と一緒に完成させています。

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その⑤「桐生萌郁」を紹介したいと思います。桐生萌郁はナイスボディの綺麗な金髪お姉さんとして登場するキャラクターです。桐生萌郁は20歳の女性キャラクターでアーク・リライトという編集プロダクションでバイトしている女性で極度の携帯依存症で常に携帯電話を肌身離さず握りしめているという特徴があります。桐生萌郁はそのせいで他人と会話を行う事が苦手です。

桐生萌郁は携帯電話のメールでしか他人と話すことが出来ず、岡部倫太郎との会話では目の前に居るにも関わらず携帯電話のメールを使ってやり取りを行うシーンがあります。そんな桐生萌郁は実はラウンダーという傭兵として活動しており、岡部倫太郎たちがタイムリープマシンを作り上げた事を知ってSERNの依頼もありラボに突撃して椎名まゆりを殺害してタイムリープマシンを奪おうとするシーンがあります。

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その⑥「漆原るか」を紹介したいと思います。漆原るかは実家が神社を営んでいる高校2年生で外見は何処から観ても女の子なのですが性別は男です。漆原るかは性格や着用している服装も女の子らしく岡部倫太郎の事を誰よりも尊敬している人物となっています。そんな漆原るかは実は岡部倫太郎の事が異性として大好きになっており、女の子に産まれたかったという思いを持っています。

漆原るかは椎名まゆりとかなり仲良しで一緒に出掛けることが多い人物となっておりラボにやってくる事も少なくありません。そんな漆原るかはタイムリープマシンの実験で過去を変えておりその際には過去の母親に野菜をたくさん食べさせて可愛い女の子を出産させるように過去改変しました。漆原るかは作中では変わってしまった過去によって一時期は女の子になって岡部倫太郎と恋人の様にデートをするシーンがあります。

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その⑦「秋葉留未穂」を紹介したいと思います。秋葉留未穂は「フェイリス」という名前で活躍しているメイド喫茶の店員でもあり、岡部倫太郎や橋田至などとは友人として仲が良いです。フェイリスは小柄な女の子でピンクの二つ結びの髪の毛が大きな特徴となっています。フェイリスの働いているメイド喫茶は椎名まゆりも一緒に勤務しており二人で人気メイドとして活躍しています。

そんな秋葉留未穂は実はアキバの一等地に住んでいる超お金持ちの娘であり幼いころに両親を失っているという悲しい過去を持っています。秋葉留未穂は秋葉原のオタク文化を広めるためにただの電気街で有った秋葉原にオタク文化を持ち込んでオタクの街にした張本人でもあります。秋葉留未穂は都市開発などにの会議にも出席するほどの地位を獲得している人物でアキバの権利に関してはかなりの権力を持っている人物です。

シュタインズゲートのアニメ登場人物ネタバレ一覧！その⑧「阿万音鈴羽」を紹介したいと思います。阿万音鈴羽は岡部倫太郎がラボとして使うために借りている借家の下にあるブラウン管テレビ販売専門店でバイトをしている女の子です。阿万音鈴羽は茶髪で三つ編みが特徴的な女の子となっており、いつも元気いっぱいでバイト先の店の前で自分の愛車である自転車をいじってサボっているので店長に怒られています。

そんな阿万音鈴羽は実は未来からタイムマシンを使ってやってきた女の子でIBN5100と呼ばれているレトロPCを探しています。阿万音鈴羽はSERNがタイムマシンを使って支配している未来を変えるために過去にやってきており、その為にSERNにハッキングするのに必要なIBN5100を探し求めていました。阿万音鈴羽は実は未来の橋田至の娘だという事が後に判明しており、阿万音鈴羽は橋田至の事を「父さん」と呼んでいます。

今からシュタインズゲートのアニメ版あらすじを一覧でネタバレ紹介していきたいと思います！シュタインズゲートのアニメは原作であるゲームのシュタインズゲートと全く同じ内容の作品になっており、アニメ版のシュタインズゲートは原作ファンの方でも満足して楽しむことが出来る作品に仕上がっています。そんなシュタインズゲートのアニメ作品をまだご覧になっていないという方は是非今から紹介するネタバレあらすじをチェックです！

シュタインズゲートのネタバレあらすじ！その①「岡部倫太郎は発明品を作るラボのリーダー」を解説していきたいと思います。

主人公は大学生の岡部倫太郎。岡部倫太郎は大学のサークルなどにも入っておらず友人たちと謎の発明品を作るラボを設立して日夜下らないものを作り出したりしている大学生です。そんな岡部倫太郎は自身の事を「マッドサイエンティスト」と名乗り世界を恐怖に陥れる発明品を作ろうとしています。

シュタインズゲートのネタバレあらすじ！その②「岡部倫太郎は椎名まゆりとタイムマシーン発表会に足を運ぶ」を解説していきたいと思います。

岡部倫太郎は幼馴染の椎名まゆりと一緒にアキバのラジ館で行われるドクター中鉢のタイムマシーン発表会へと足を運びましす。そこで岡部倫太郎は天才科学者の牧瀬紅莉栖と初めて出会いますが、牧瀬紅莉栖は岡部倫太郎の事を知っており何故か先ほど私に何か言いましたよね？と話しかけてきます。

シュタインズゲートのネタバレあらすじ！その③「岡部倫太郎は別の世界に飛ばされてしまう」を解説していきたいと思います。

岡部倫太郎は発表会で牧瀬紅莉栖と話をしたのちに突然謎の衝撃でビル全体が揺れてその震源地である屋上に行きます。するとそこには謎の巨大な乗り物が鎮座しており、その後凄まじい叫び声が聞こえます。声がしたほうに行くと何とそこには血塗れの牧瀬紅莉栖が横たわっていました。岡部倫太郎は橋田至にメールで連絡を送ったのですが、突然激しい眩暈がして気が付くとアキバの道路中央に岡部倫太郎は飛ばされていました。

今からシュタインズゲートのアニメ版の結末をネタバレ解説していきたいと思います。シュタインズゲートのアニメはシュタインズゲートの原作であるゲームソフトよりもかなりストーリーは分かりやすく作られています。シュタインズゲートはタイムトラベル系のSFアドベンチャー作品なので、原作をプレイしたけどイマイチストーリーが分からなかったという方も少なくありません。

シュタインズゲートの結末がイマイチ理解できなかったという方も是非今から解説していくシュタインズゲートの結末の物語をチェックしてみて下さい！

シュタインズゲートの結末ネタバレ！その①「岡部倫太郎は椎名まゆりを救う為に牧瀬紅莉栖を犠牲にして元の世界線に戻る」を解説していきたいと思います。

岡部倫太郎はα世界線という場所では必ず死んでしまう椎名まゆりを救うためにβ世界線に戻ろうとします。岡部倫太郎はβ世界線では死んでしまう運命にある牧瀬紅莉栖の事を考えますが、幼馴染を救うことを優先して牧瀬紅莉栖を犠牲にしてβ世界線に戻ります。α世界線ではどうあがいても死んでしまっていた椎名まゆりを救うことが出来た岡部倫太郎でしたがβ世界線に行ったことにより椎名まゆりを救うことに成功しました。

シュタインズゲートの結末ネタバレ！その②「岡部倫太郎が戻った世界線ではタイムマシーンがキッカケで第三次世界大戦が起きる！」を解説していきたいと思います。

岡部倫太郎はβ世界線に戻るも犠牲にした牧瀬紅莉栖の事を公開しています。そんな岡部倫太郎の元へ未来からやってきた天音鈴羽が登場します。天音鈴羽は未来は第三次世界大戦によってボロボロになってしまい原因は牧瀬紅莉栖が死ぬ前に残したタイムマシーンの論文でした。岡部倫太郎は未来を救うために天音鈴羽ねから牧瀬紅莉栖を過去に戻って救う事、そして違う世界線に行くことを告げられます。

シュタインズゲートの結末ネタバレ！その③「岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖を助け出してSG世界戦にたどり着き結末を迎える」を紹介したいと思います。

岡部倫太郎は過去に戻り牧瀬紅莉栖を何とか助け出します。牧瀬紅莉栖を助けることに成功した岡部倫太郎はその後SG世界線という場所にたどり着いており、SG世界線では牧瀬紅莉栖と出会ったことが無い岡部倫太郎はどこかで生きている牧瀬紅莉栖を想いながら街を歩きます。そんな時街中で偶然にも牧瀬紅莉栖に出会い岡部倫太郎はかつて別世界線でラボメンになったメンバーに配っていたラボメンバッチを渡して結末を迎えます。

今からシュタインズゲートのアニメ全話の感想をネタバレ紹介していきたいと思います。シュタインズゲートのアニメ作品は全部で24話まで放送されておりあらすじから結末まで全ての話がかなり面白い内容に仕上がっています。神アニメと名高いシュタインズゲートのアニメの全話感想を今からご紹介していきますので是非ご覧ください！

#01始まりと終わりのプロローグの感想をご紹介していきます。シュタインズゲートのアニメ第1話はゲームと全く同じあらすじでスタートしており、シュタインズゲートの原作であるゲームをプレイしたことがある方はすんなりと理解することが出来た。という感想が目立ちますが、逆に原作をプレイしたことが無い方は全くあらすじが理解できない！という方も少なくないようです。

#02時間跳躍のパラノイアの感想をご紹介していきます！第2話はシュタインズゲートの物語の中でも重要人物として登場する「ジョンタイター」が登場します。ジョンタイターは実際にインターネットに書き込みを行った現実の人間でタイムトラベラーを名乗った人間です。現実にあったSFチックな要素を物語に取り込んでいるという事でSFファン層からの好評な感想も第2話の放送で見受けられました。

#03並列過程のパラノイアの感想をご紹介していきます。第3話は第2話よりも更に伏線を多く盛り込んでいる内容になっています。かつて血塗れで横たわっていた牧瀬紅莉栖との再会や様々な主要登場人物の登場などがメインとなっているので比較的にアクションの少ない内容に仕上がっています。ゲームをプレイした方は今後の盛り上がりに期待していくといった感想の内容が第3話は多いようです。

#04空理彷徨のランデヴーの感想をご紹介していきます。第4話は物語が徐々に動き出しており、岡部倫太郎と橋田至がSERNという海外のタイムマシン研究機関にハッキングしています。そんな中で「実験で人が死亡」などの現実を知った岡部倫太郎達はIBN5100という特殊なPCを使ってSERNに更に奥深くハッキングを掛けていくために探し始めます。感想としてはまだまだ今後の盛り上がりに期待！という内容の方が多いようです。

#05電荷衝突のランデヴーの感想をご紹介していきます！第5話は岡部倫太郎のラボの下にあるブラウン管テレビ専門店でバイトしている天音鈴羽がどんな人物なのかという伏線や謎の行動が多く観られるエピソードになっています。そして遂にSERNがタイムトラベルを実験に成功している事が明らかになったのでこれまでに伏線がどうなっていくのか！というワクワクする内容という方が多いようです。

#06蝶翼のダイバージェンスの感想をご紹介していきます。第6話の内容は新たな主要登場人物である桐生萌郁の登場です。萌郁は編集プロダクションでバイトしている女性です。そして一方の岡部倫太郎たちはSERNの情報などを基に改良した電話レンジを使って見事にタイムトラベル実験を成功させているといった状況です。タイムトラベル要素が遂に前面に出てきてワクワクしてきた！という感想の方が多い第6話となっています。

#07断層のダイバージェンスの感想をご紹介していきます。第7話は遂に岡部倫太郎などのラボメンたちが電話レンジを完成させて過去にメールを送ることが出来るDメールを開発します！Dメールの開発によって過去を変えることが出来るようになった岡部倫太郎たちは友人たちに実験として変えたい過去を変えるためにDメールを送らせます。第7話は岡部倫太郎による過去改変が始まり一気に面白くなってきた！という感想が多いようです。

#08夢幻のホメオスタシスの感想をご紹介していきます。第8話はDメールによって明らかになった岡部倫太郎の「リーディングシュタイナー」の確認するための実験が行われていきます。リーディングシュタイナーとは岡部倫太郎だけが過去を変えても記憶を維持し続ける能力でありその事を理解するために様々な実験を行います。第8話の感想は岡部倫太郎だけが何故記憶を？という謎が深まるという感想の方が多いようです。

#09幻相のホメオスタシスの感想をご紹介していきます。第9話は主要人物であるフェイリスに焦点が当たっており、そして萌郁による謎の動きなどが目立つ内容になっています。第9話をご覧になった方の感想はメイド喫茶で働いているフェイリスが可愛い！という感想が多くフェイリスファンの方が一気に増えたエピソードです。

#10相生のホメオスタシスの感想をご紹介していきます。第10話は主要人物であるルカ子のエピソードです。前回ルカ子からIBN5100を受け取ったはずが無くなった岡部倫太郎そのルカ子は何処か様子がおかしい。ルカ子は何と過去改変によって性別が女になっていました！そして岡部倫太郎に送られてくる謎のメール。第10話も伏線がありそして過去を変えすぎた岡部倫太郎大丈夫か？という感想が多いそうです。

#11時空境界のドグマの感想をご紹介していきます。第11話は岡部倫太郎たちが作り上げた電話レンジの機能が何故過去にメールを送れるのかが解明しており、遂に記憶を過去に飛ばしてタイムトラベルすることが出来るかもしれない！という所まで物語は進みます。そして岡部倫太郎に送られてくる血塗れ人形のメール。第11話の感想はタイムトラベル完成のワクワク感と同時に迫りくる驚異で続きが気になる！という感想が多いです。

#12静止限界のドグマの感想をご紹介していきます！第12話は遂にSERNが動き出すエピソードです。タイムリープマシンを完成させている事をSERNに知られた岡部倫太郎たちの元にラウンダーというSERNの傭兵部隊がやってきます。ラウンダーのメンバーの中には何と萌郁も居てマシンを回収するために椎名まゆりを殺します。過去に戻る岡部倫太郎の冒険が始まり終わる第12話の感想は急展開でびっくり！という感想が多いようです。

#13形而上のネクローシスの感想をご紹介していきます。第13話は前回のラウンダー襲撃からの続きになっており、岡部倫太郎はタイムリープして過去に戻った状況です。見事タイムリープに成功しましたが椎名まゆりが殺される事を知っているので過去を変えるために椎名まゆりを連れて逃げます。しかし何度やっても同じ時間に死んでしまい助けることが出来ません。感想は椎名まゆりファンの絶叫が多いエピソードとなっています。

#14形而下のネクローシスの感想をご紹介していきます。第14話はジョンタイターが登場します。ジョンタイターは未来から来たタイムトラベラーでその正体は何と天音鈴羽でした。天音鈴羽は何度やっても椎名まゆりを救えない岡部倫太郎の前に現れて救い出す方法を教えます。第14話の感想はジョンタイターの正体は天音鈴羽だったのか！という驚きの感想が多いエピソードになっています。

#15亡環上のネクローシスの感想をご紹介していきます。岡部倫太郎は椎名まゆりを救うために最初に送ったDメールがSERNのデータベースから消す必要がある事を知ります。しかしそのためには消えたIBN5100が必要です。天音鈴羽はタイムマシンで過去へ戻りIBN5100を手に入れると言いますがタイムマシンが壊れていました。そんな時に天音鈴羽の未来では死んでいる父親が現代で見つかります！

第15話の感想は天音鈴羽が探していた父親とは誰なのだろう！続きが気になる！という興奮した内容の感想が多いようです。

第16話は天音鈴羽の父親が橋田至だった事が判明しており、IBN5100を手に入れて現代の岡部倫太郎に届けるために天音鈴羽は過去へタイムトラベルします。そして大人になった天音鈴羽の元へ行くと岡部倫太郎はIBN5100を手に入れられず天音鈴羽が自殺していたと知りました。16話の感想は鈴羽の父親が見つかり感動の親子愛に涙した！という感想の方が多いようです。

#17虚像歪曲のコンプレックスの感想をご紹介していきます。第17話はフェイリスがメインとなっているエピソードの物語です。岡部倫太郎は少しずつ改変していった過去を戻していき、椎名まゆりの死が1日ごとに先に橋になっている事を知ります。そしてフェイリスが実験で変えた過去を戻し生き返ったフェイリスの父親は死んだことになりました。17羽の感想は岡部倫太郎の自分だけが記憶を維持し続けるという孤独に対する感想が多いです。

#18自己相似のアンドロギュノスの感想をご紹介していきます。第18話はルカ子がメインのエピソードで次々と実験で変えた過去を戻すためにルカ子が女になった過去改変を戻そうとする岡部倫太郎でしたが、最後にルカ子が男に戻る前に恋人にしてほしいとお願いしてきます。第18話についての感想はルカ子が可愛過ぎて辛い！という感想が多いエピソードでした。

#19無限連鎖のアポトーシスの感想をご紹介していきます。第19話は何故IBN5100が無くなったのか判明する話となっており、その犯人は過去にDメールを送った萌郁でした。萌郁は過去の自分にIBN5100がある場所を教えて見事に奪い去っていました。そんな萌郁のDメールを何とか岡部倫太郎は取り消して遂に手元にIBN5100を取り戻しました。19話の感想は萌郁の知られざる過去が明らかになり少し可哀想という感想が多いようです。

#20怨嗟断絶のアポトーシスの感想をご紹介していきます。20話も萌郁のエピソードとなっており、萌郁の所属しているラウンダーという組織のボスであるFBがミスターブラウンだったことが分かります。萌郁とFBは任務失敗により拳銃で自殺してしまいすぐさま岡部倫太郎は過去へ戻りIBN5100を手に入れてミスターブラウンたちの事件もなかった事にします！20話の感想はFBの正体が明らかになったことでびっくりした方が多いようです。

#21因果律のメルトの感想をご紹介していきます。第21話は岡部倫太郎がやっと椎名まゆりを助けることが出来るβ世界線に戻るチャンスがやってきます。しかしβ世界線では牧瀬紅莉栖が死んでいる世界で牧瀬紅莉栖と椎名まゆりの二人を天秤にかけた時に牧瀬紅莉栖は岡部倫太郎に椎名まゆりを救うように言います。悲しみに暮れながらも牧瀬紅莉栖を犠牲にして岡部倫太郎は元居たβ世界線へと戻っていくのでした。

第21話は苦渋の選択により自分を散々助けてくれた牧瀬紅莉栖を犠牲にしてβ世界線に戻ることになった岡部倫太郎の物語という事で、ご覧になった方の感想は牧瀬紅莉栖の優しやと岡部倫太郎の苦悩から胸が締め付けられる思いになったという方が多いようです。

#22存在了解のメルトの感想をご紹介していきます。第22話はβ世界線に戻った後の物語で椎名まゆりを助けることが出来たが岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖の事が忘れられません。そんな岡部倫太郎の前に何と天音鈴羽がやってきます。天音鈴羽は過去に戻り牧瀬紅莉栖を救う事で未来で起こる第三次世界大戦を止める！と岡部倫太郎に言います。

22話では死んでしまった牧瀬紅莉栖を助けるという信じられない内容になっており第1話からの伏線がどんどん回収されていきます。22話をご覧になった方の感想は最後のどんでん返しに鳥肌が立った！という感想が多いです。

#23境界面上のシュタインズゲートの感想ご紹介していきます。23話は遂に第1話のシーンに戻り岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を助けるために行動します。しかし牧瀬紅莉栖を助ける事に失敗して絶望に落ち込みますが実はその失敗は予め牧瀬紅莉栖を助けるために必要な仕込みだったことが最後に判明します。23話をご覧になった方の感想は想像できない様な展開にドキドキワクワクが止まらない！という方が多いようです。

#24終わりと始まりのプロローグの感想をご紹介していきます。最終回である24話は岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を助け出して誰も予測できない椎名まゆり・牧瀬紅莉栖の生きている世界線にたどり着きます。そこであったことが無いはずの牧瀬紅莉栖に偶然出会った岡部倫太郎はかつてラボメンだった牧瀬紅莉栖のあだ名である「クリスティーナ」と呼びます。そのあだ名に反応した牧瀬紅莉栖のシーンは鳥肌の立つような最高のシーンです。

第24話は最後の結末に相応しいハッピーエンドで終わっており第1話から第24話まで全てご覧になった方は紛れもなく「神アニメ！」という感想を持っている方が多いことが分かりました！

今回はシュタインズゲートの物語をあらすじから結末までまとめてご紹介しました。そしてアニメの全24話の全ての感想もご紹介しておりファン必見のまとめ内容になっています。シュタインズゲートの物語はあらすじが一番理解しにくい内容になっており、あらすじは後半で回収される伏線が多く張り巡らされています。そんなシュタインズゲートの物語は一番あらすじが重要です。

シュタインズゲートはゲームからアニメになりそして映画にまでなっている作品です。2018年現在もすさまじい人気を獲得しているシュタインズゲートは今後も続編があるかもしれないのでこれからの更なる展開にファンの方は期待していきたいですね！