2018年09月11日公開
2018年09月11日更新
シュタインズゲートの映画(劇場版)あらすじをネタバレ考察!感想や評価は?
シュタインズゲートはタイムトラベル系のアニメ・ゲームとして知られている作品です。今回はそんなシュタインズゲートという作品の映画である負荷領域のデジャヴのあらすじから作中の難解な要素などを考察してネタバレ紹介していきたいと思います。シュタインズゲートの映画作品は非常に面白い作品になっており、原作のストーリーを楽しんだ方なら絶対に満足できる作品になっているので是非ご覧ください!
目次
シュタインズゲートの映画あらすじや感想に迫る
今回は大人気アニメ・ゲーム作品として知られているシュタインズゲートの映画についてのまとめです。
シュタインズゲートという作品はゲームから始まった作品ですがアニメ作品としても非常に高い人気を獲得しています。シュタインズゲートはアニメ・ゲーム好きの方ならご存知の方が多い作品です。
今回はそんなシュタインズゲートの中でもアニメ映画として公開された「シュタインズゲート負荷領域のデジャヴ」のあらすじや感想をネタバレ紹介していきたいと思います。シュタインズゲートのアニメ作品などは今回メインで紹介していく映画作品以外にも様々な作品が公開されています。シュタインズゲートの映画以外のスピンオフ作品も今回はご紹介していきますので、シュタインズゲートファンの方は是非ご覧ください!
シュタインズゲートシリーズについて
今からシュタインズゲートと名の付く作品を一覧でご紹介していきたいと思います。シュタインズゲートという作品はスピンオフが沢山制作されている作品だと先ほどご紹介しましたが、その数は5作品以上にも上ります。スピンオフ作品の内容は作品によって様々なのですが、本編とは違った雰囲気で制作されている作品なども今から紹介するスピンオフ作品の中には含まれています!
シュタインズゲートの本編を楽しんだ方でまだまだシュタインズゲートの世界観を堪能したい!そんな方は今からご紹介していくシュタインズゲートのスピンオフ作品を是非チェックしてみて下さい。シュタインズゲートの本編からの完全なる続編として制作されている作品もあるので原作の続きが気になる方も要チェックです!
シュタインズゲートシリーズその①「変移空間のオクテット」
シュタインズゲートシリーズその①「変移空間のオクテット」を紹介したいと思います。変移空間のオクテットとはシュタインズゲートシリーズのスピンオフ作品の中ではかなり変わった作品になっており、何とシュタインズゲートの物語を昔ながらのドット絵で作り上げた作品に仕上がっています。変移空間のオクテットは物語としては本編の続編ですが原作の様なシリアスな物語ではありません。
変移空間のオクテットの物語は本編のラストで岡部倫太郎がたどり着いたシュタインズゲート世界線の続きから始まります。シュタインズゲート世界線に到達した岡部倫太郎はいきなりリーディングシュタイナーが発動して世界線が変わったことに気が付きます。その世界線は何とドット絵で作ったような世界になっており、岡部倫太郎は未来の自分から届いたメールを観た後に元の世界線に戻るためにIBN5100奪還を目指します。
シュタインズゲートシリーズその②「比翼恋理のだーりん」
シュタインズゲートシリーズその②「比翼恋理のだーりん」を紹介したいと思います。比翼恋理のだーりんはシュタインズゲートの本編が大ヒットしてからそれほど期間が空くことなく制作されたスピンオフ作品です。比翼恋理のだーりんはシュタインズゲートの本編に登場するキャラクター達と繰り広げられていく「萌え系」の作品に仕上がっています。
比翼恋理のだーりんはシュタインズゲートの物語の中に登場する女の子キャラクター達一人一人に個別のストーリーが用意されており、お気に入りの女の子のルートに進むことによって仲良くなり恋愛エピソードを楽しめるようになっています。本編のシュタインズゲートの物語の中では観られない様な可愛い女の子キャラクター達の姿をご覧になることが出来るので是非ご覧ください!
シュタインズゲートシリーズその③「線形拘束のフェノグラム」
シュタインズゲートシリーズその③「線形拘束のフェノグラム」を紹介したいと思います。線形拘束のフェノグラムは本編とは全く関係ない完全なるオリジナルストーリーとして制作されたシュタインズゲートのスピンオフ作品となっています。線形拘束のフェノグラムは本編と同じくタイムトラベル出来る主人公が過去を変えていく作品ですが、その内容はかなりシュールな世界観に仕上がっています。
このシュタインズゲート線形拘束のフェノグラムというスピンオフ作品は主人公である岡部倫太郎が「アルパカマン」という名前の正義のヒーローとして活動しており、事件を解決するためにタイムリープマシンを使っています。そんな岡部倫太郎に喪服姿の牧瀬紅莉栖が現れるというあらすじから物語が始まります。
シュタインズゲートシリーズその④「哀心迷図のバベル」
シュタインズゲートシリーズその④「哀心迷図のバベル」を紹介したいと思います。哀心迷図のバベルはドラマCD・漫画作品として発売されているシュタインズゲートのスピンオフ作品です。哀心迷図のバベルはシュタインズゲートのヒロインである牧瀬紅莉栖という女の子の視点で物語が進んでいく作品になっており、牧瀬紅莉栖が好きだという方におすすめの作品に仕上がっています。
哀心迷図のバベルはシュタインズゲートの本編の中では第10章の中で起こる岡部倫太郎と牧瀬紅莉栖の恋愛や自分が消えてしまう事を知っている牧瀬紅莉栖の心境などを描いた作品です。シュタインズゲートの物語の中でも特に見所のシーンが詰まっている作品なのでドラマCDが苦手だという方は漫画もあるので是非ご覧ください!
シュタインズゲートシリーズその⑤「シュタインズゲート・ゼロ」
シュタインズゲートシリーズその⑤「シュタインズゲート・ゼロ」を紹介したいと思います。シュタインズゲート・ゼロは2018年に新たに放送が始まったシュタインズゲートの正式な続編アニメ作品として知られています。原作はゲーム作品になっており、物語はシュタインズゲートの本編からの続きなのでシュタインズゲートの本編をご覧になってからゼロを観ることをおすすめします。
シュタインズゲート・ゼロはシュタインズゲートの本編で牧瀬紅莉栖を助けてシュタインズゲート世界線に行くことを失敗してしまった岡部倫太郎が主人公となっている作品です。物語はβ世界線となっており、死んでしまった牧瀬紅莉栖がアマデウスというコンピューターとして登場して新たな物語が繰り広げられていきます。アニメは現在も放送中となっており今後注目して行きたいシュタインズゲートのスピンオフ作品ですね。
シュタインズゲートシリーズその⑥「負荷領域のデジャヴ」
シュタインズゲートシリーズその⑥「負荷領域のデジャヴ」を紹介したいと思います。負荷領域のデジャヴとはシュタインズゲートの初のアニメ映画作品として公開された作品です。今回のまとめでメインで触れていくのはこの負荷領域のデジャヴという映画作品になっており、負荷領域のデジャヴはかなり人気が高い映画作品で主役は本編の主人公ではなくヒロインの牧瀬紅莉栖が主人公として活躍していきます。
負荷領域のデジャヴはシュタインズゲートの本編で岡部倫太郎が最後にたどり着いたシュタインズゲート世界線からの続きの物語になっており、ファンがニヤニヤしてしまうようなシーンも含まれています。本編の物語で張られていた伏線も回収されている作品で驚く展開が目白押しでかなり面白い作品なのでまだご覧になっていない方は是非観ておきたい作品ではないでしょうか。
シュタインズゲートの映画あらすじをネタバレ紹介
今からシュタインズゲートの映画作品のあらすじをネタバレ紹介していきたいと思います。シュタインズゲートの映画作品である「負荷領域のデジャヴ」は、シュタインズゲートのスピンオフ作品の中で唯一の映画作品です。そんな負荷領域のデジャヴは映画館で公開されましたが上映されていた映画館が少なかったのでまだご覧になれていないという方も少なくないのではないでしょうか。
まだシュタインズゲートの映画作品をご覧になっていないという方は今回のまとめでご紹介している「シュタインズゲート負荷領域のデジャヴ」のあらすじネタバレを是非チェックしてみて下さい!きっとシュタインズゲートの本編をご覧になっている方なら続きが気になること間違いない作品です!
岡部倫太郎に起こる異変
シュタインズゲート・ゼロのあらすじネタバレ!その①「岡部倫太郎に起こる異変」を紹介したいと思います。シュタインズゲートの物語のメインキャラクターである岡部倫太郎は様々な困難を乗り越えて遂にシュタインズゲート世界線にたどり着いています。そんな岡部倫太郎はシュタインズゲート世界線で椎名まゆり・牧瀬紅莉栖という二人のヒロインが生きている中で何不自由なく生活しているのですがある日異変が起きます。
岡部倫太郎に起きた異変というのは何とシュタインズゲート世界線から岡部倫太郎が消えてしまうという事でした。岡部倫太郎は突然世界線変動を感じるリーディングシュタイナーを感知してしまい自分がシュタインズゲート世界線から消えてしまっている事に気が付きます。岡部倫太郎は別の世界線からやってきた人間なので、シュタインズゲート世界線が現実だと受け入れられずR世界線という違う場所に移動してしまいます。
シュタインズゲート世界線は岡部倫太郎が元々居た世界ではなく、椎名まゆり・牧瀬紅莉栖が生きている事を求めてやってきたので心の中では現実だと受け入れられていません。岡部倫太郎はシュタインズゲート世界線でリーディングシュタイナーを感知すると世界から存在が消えてしまい、友人や家族など全ての人間達から存在を忘れられてしまうという悲しい現象が巻き起こってしまうのですが解決策が無く諦めていました。
バーベキューで岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖にフォークとスプーンをプレゼント
シュタインズゲート・ゼロのあらすじネタバレ!その②「バーベキューで岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖にフォークとスプーンをプレゼント」を解説していきたいと思います。シュタインズゲート世界線で岡部倫太郎を含めたラボメンのメンバーたちはバーベキューを屋上で行い団らんとするシーンがあります。そんなバーベキューで岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖にフォークとスプーンをプレゼントするのでした。
岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖とは別の世界線で恋愛関係になるほど親密になっており、別の世界線で牧瀬紅莉栖がスプーンとフォークを欲しがっている事を知りました。そんなこともあり岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖にスプーンとフォークをプレゼントするのですが、このフォークとスプーンを持っていたことによって牧瀬紅莉栖は後に巻き起こる岡部倫太郎消失時にたった一人だけ岡部倫太郎の存在を思い出すことが出来ました。
牧瀬紅莉栖がタイムリープマシンを作り上げてしまう
シュタインズゲート・ゼロのあらすじネタバレ!その③「牧瀬紅莉栖がタイムリープマシンを作り上げてしまう」を解説していきたいと思います。あらすじネタバレその③で登場するタイムリープマシンというのは岡部倫太郎がかつて別の世界線に居た際に作り上げた過去に戻ることが出来るマシンです。そんなマシンを作り上げたことによって岡部倫太郎は様々な苦悩を味わいながら何度も何度も大切な人の死を乗り越えた事があります。
タイムリープマシンは過去に何度も遡ることが出来るマシンで牧瀬紅莉栖は岡部倫太郎が破棄したはずのタイムリープマシンを独自に作り上げており、岡部倫太郎が消失してしまう前の時間軸にまで遡っています。しかしそのことを岡部倫太郎に伝えると、岡部倫太郎は「過去を変えることは辞めろ、そして俺の事は忘れろ」と牧瀬紅莉栖に伝えてそのまま消失して行ってしまいました。
シュタインズゲートの映画(劇場版)を考察
今からシュタインズゲートの映画を考察し詳細を紹介していきたいと思います。シュタインズゲートの映画作品の中には謎の設定があるのですが、シュタインズゲートの映画作品を一回ご覧になっても難解なストーリーになっているので理解できない部分もあるのではないでしょうか。今からネタバレ解説していく考察内容はシュタインズゲートの物語の中でもかなり重要な要素となっています。
岡部倫太郎に何故異変が起きてしまったのか、そして映画の物語の中岡部倫太郎が飛ばされてしまったR世界戦とはどんな世界なのかなどを詳しく解説していきますのでシュタインズゲートの映画作品をご覧になって分からない部分があったなどという方は是非今から解説していくシュタインズゲートの映画についての考察内容をご覧ください!
岡部倫太郎に何故異変が起きた?
シュタインズゲートのネタバレ考察その①「岡部倫太郎に何故異変が起きた?」を解説していきたいと思います。岡部倫太郎は元々β世界線という場所にいたのですが、とある事件がキッカケでα世界線という違う時間軸に飛ばされてしまったことがあります。そんな岡部倫太郎はα世界線で死んでしまう椎名まゆりを救うために何度も過去改変を行い友人達を犠牲にして何とかβ世界線に戻ることが出来ています。
しかしβ世界線ではα世界線で自分を助けてくれた牧瀬紅莉栖が死んでしまうという事態に陥ります。岡部倫太郎はβ世界線でも何とか過去改変を行って椎名まゆり・牧瀬紅莉栖が死なない世界線であるSG世界線にたどり着きました。岡部倫太郎が臨んだ椎名まゆり・牧瀬紅莉栖が死ぬ事が無いSG世界線ですが、岡部倫太郎は他の世界線の記憶があるのでSG世界線を現実だと受け入れることが出来ず異変が起きてしまいました。
R世界線ってどこ?
シュタインズゲートのネタバレ考察その②「R世界線ってどこ?」を解説していきたいと思います。シュタインズゲートの映画では岡部倫太郎がSG世界線からR世界線へと飛ばされてしまいます。R世界線というのは映画作品の中でのみ登場する場所なのですが、シュタインズゲートの本編をご覧になったことがある方でもR世界線ってどこ?と思った方は少なくないのではないでしょうか。
映画の作中で岡部倫太郎が飛ばされてしまったR世界線という場所は、SG世界線からほんの少しだけずれた世界線だそうで人間は誰も存在しておらず岡部倫太郎がたった一人だけ存在しているという寂しい世界線だということが描かれています。SG世界線を現実世界だと思うことが出来なかった岡部倫太郎の精神が逃げ出すように作り出したR世界線という場所は何故人が誰もいない世界だったというのは語られていません。
リーディングシュタイナーとはどんな力なの?
シュタインズゲートのネタバレ考察その③「リーディングシュタイナーとはどんな力なの?」を解説していきたいと思います。シュタインズゲートの作中には映画だけでなく本編にも「リーディングシュタイナー」という言葉が出てきます。リーディングシュタイナーというのは岡部倫太郎が名付けた中二病ネームなのですが、岡部倫太郎は世界線が変わった時に記憶を持ったまま他の世界線に移動することが出来るという特徴があります。
世界線を移動する時に「世界の揺らぎ」を感知した時に起きる眩暈の事を岡部倫太郎は「リーディングシュタイナー」と名付けています。リーディングシュタイナーがあることによってR世界線に飛ばされてしまった岡部倫太郎でしたが、最終的にはリーディングシュタイナーがあることによって牧瀬紅莉栖がSG世界線の過去で少年の岡部倫太郎に強烈な記憶(紅莉栖とのキス)を植え付けてSG世界線を現実だと認識させています。
シュタインズゲートの映画主題歌をご紹介!
シュタインズゲートという作品は原作のゲーム作中で流れるBGMやアニメの本編で流れる主題歌なども人気が高い作品です。そんなシュタインズゲートの映画作品の主題歌はどんな主題歌になっているのかをご紹介していきますのでファンの方はチェックしてみて下さい!
シュタインズゲートの映画作品の主題歌は二つあるのですが一曲目は「 あなたの選んだこの時を」という曲になっており、二曲目はED主題歌として作中で流れた「いつもこの場所で」という曲です。二曲ある主題歌ですがどちらかというとED主題歌のほうが人気が高い曲になっており、映画の感動のラストシーンに合うように感動する曲に仕上がっています!映画の予告でも使われていた主題歌はED主題歌なので是非聞いてみて下さい。
シュタインズゲートの映画の感想や評価は?
今からシュタインズゲートの映画作品の感想・評価などをご紹介していきたいと思います。シュタインズゲートという作品はかなり人気が高いゲーム・アニメになっており、初めてゲームをプレイした方そしてアニメをご覧になったという方はそのストーリーの面白さからびっくりしてはまり込んでしまったという方も少なくない作品になっています。
そんなシュタインズゲートの初の映画作品である「シュタインズゲート負荷領域のデジャヴ」を実際にご覧になった方の感想をご紹介するのですが、今回は好評な感想・不評な感想のどちらの感想もご紹介しています。Twitterで投稿されていた感想をご紹介しておりプロの映画評論家などの感想ではなく一個人の感想内容となっていますので参考程度にご覧ください。
好評な感想
シュタインズゲート負荷領域のデジャヴの好評な感想については以下の通りです。シュタインズゲート負荷領域のデジャヴに対して好評な感想を持った方の内容は主人公である岡部倫太郎とヒロインの牧瀬紅莉栖が本編のシュタインズゲート以上にラブラブで牧瀬紅莉栖が岡部倫太郎を必死になって助けようとする姿に感動して泣ける!という様な内容の感想を持っている方が多いようでした。
負荷領域のデジャブの感想
— ゆかり (@gongongon47) August 26, 2018
・オカリンと紅莉栖がいちゃいちゃしてる…だと…!?
・リア充爆発しろ
・岡部倫太郎の消失
・紅莉栖のツンデレそして意地っ張り
・紅莉栖、観測者になる
・オカリンのファーストキス
まさか泣くと思わなかった。
シュタゲ感想
— ぱっくん (@Faust_sensei) April 21, 2013
・紅莉栖のデレの破壊力ヤバイ
・何でオカリンだけ強いリーディングシュタイナーを持っているかがわかる
・負荷領域のデジャブってサブタイピッタリ
・紅莉栖マジオカリンの妻で似たもの同士で2828で末永く爆発しろ
負荷領域のデジャブもっかい観てたけど映画館だったら普通に泣いてた
— れしちん (@les1f) September 7, 2018
不評な感想
シュタインズゲート負荷領域のデジャヴをご覧になった方の不評な感想は以下の通りです。シュタインズゲート負荷領域のデジャヴの不評な感想は、本編の物語がスッキリと終わっていたこともあり後付け感があったというのとファンを満足させる程の充実した内容ではなかったという感想の方がいらっしゃる様です。シュタインズゲートの本編ストーリーの出来栄えが余りにも良すぎるのも不評な感想を持った方がいる原因かもしれませんね。
劇場版Steins;Gate負荷領域のデジャブ観て来ましたヽ(●´ω`●)ノ
— 雷神立花道雪 (@sweeney_sk) May 14, 2013
私的の率直な感想は、「えっ!?これで終わり??」ってなる何か物足りなさが残ってしまいました(´・ω・`;)
期待して言った分、ファンとしてちょっと残念かなぁ...
あくまで個人的な感想ですorz
負荷領域のデジャブ感想。やりたかったことは分かるけどどうしても本編の後付けになるから矛盾に感じることが多かった感じ。助手好きなら話の内容はともかく楽しめると思うけど。後日談としては本編25話のほうが好き。
— たかはし (@akuabl) May 12, 2015
ようやく負荷領域のデジャブ見たけど
— nos (@uni_nosnos) February 2, 2018
むっっっっっっっっず
っていう感想しか残らんかった
三回くらいみなあかんわあれ
シュタインズゲートの映画あらすじのネタバレまとめ
今回はシュタインズゲートの映画作品のあらすじネタバレから実際に映画をご覧になった方の感想などをご紹介しました。シュタインズゲートの映画作品は、シュタインズゲートの本編ストーリーの続編として制作された新しい物語の作品です。そんなシュタインズゲートの映画作品はファンの方ならニヤニヤしてしまうようなシーンなどもあり非常に高い人気を獲得している作品になっています。
シュタインズゲートの映画作品のあらすじは本編の物語の続きから始まっており、岡部倫太郎が最後に本編の物語でたどり着いたSG世界線となっています。そんなSG世界線から岡部倫太郎が突然消えてしまうというのが映画のあらすじです。そして映画では感動のラストが待っており、実際に映画をご覧になった方の好評な感想・不評な感想のどちらの感想も今回は紹介していますので参考程度にご覧になってみて下さい。
今回紹介したシュタインズゲートの映画作品は本編からの続編ストーリーとなっていますが、2018年現在ではシュタインズゲート・ゼロというタイトルの新たなアニメがスタートしています。シュタインズゲート・ゼロも本編からの続編となっており、映画と同じく原作の物語が好きな方が楽しめる作品に仕上がっていますのでシュタインズゲート最新作にも注目していきましょう!