思い出のマーニーの怖い都市伝説一覧!マーニーの正体は幽霊で杏奈は精神病?

2014年7月に公開されたスタジオジブリの映画・『思い出のマーニー』には、怖い都市伝説がいくつもあるようで、視聴者たちの間では度々ざわついているようです。中には、マーニーの正体は幽霊で杏奈は精神病だという都市伝説もあるようですが、真相はどうなっているのでしょうか?そこで今回は、『思い出のマーニー』の怖い都市伝説を一覧で調査してみました。また、『思い出のマーニー』の中でも怖いシーンとされている、サイロでマーニーが姿を消すシーンなどについても詳しく解説します。

思い出のマーニーの怖い都市伝説一覧!マーニーの正体は幽霊で杏奈は精神病?のイメージ

目次

  1. 思い出のマーニーとは?
  2. 思い出のマーニーの怖い都市伝説一覧
  3. 思い出のマーニーの怖いシーン
  4. 思い出のマーニーの原作とは?映画との違いも解説
  5. 思い出のマーニーの都市伝説に関する感想や評価
  6. 思い出のマーニーの怖い都市伝説まとめ

思い出のマーニーとは?

スタジオジブリのアニメーション映画の中でも、「面白い」「怖い」と、感想が賛否両論となっている作品が、『思い出のマーニー』です。そんな『思い出のマーニー』とは一体どのような作品なのでしょうか?先ずは、『思い出のマーニー』の概要とあらすじについてチェックしてみましょう。

思い出のマーニーの概要

『思い出のマーニー』は、イギリスの作家であるジョーン・G・ロビンソンによる児童文学作品です。初版は1967年にイギリスの出版社コリンズより出版され25万部を売り上げました。そんな『思い出のマーニー』は、2014年7月19日にスタジオジブリ制作・米林宏昌監督により長編アニメーション作品として映画化された作品が公開されました。

思い出のマーニーのあらすじ

幼いころに孤児となった杏奈は養女として育てられ、複雑な環境で育ったことからいつしか心を頑なに閉ざしてしまいました。そんな杏奈はある時、喘息療養のために海辺の村に住むことになりました。その際、不思議な少女・マーニーと出会い、杏奈はマーニーとの交流を通じて少しずつ心を開いていきます。

思い出のマーニー - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

思い出のマーニーの怖い都市伝説一覧

スタジオジブリの作品といえば、どの作品にもなぜか怖い都市伝説が付き物となっており、『思い出のマーニー』も例外ではないようです。では、『思い出のマーニー』の怖い都市伝説とは一体どのような内容の都市伝説なのでしょうか?お次は、『思い出のマーニー』の怖い都市伝説を一覧でチェックしてみましょう。

怖い都市伝説①マーニーの正体は幽霊?

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧1つめは、『マーニーの正体は幽霊?』です。のちに詳しく解説しますが、マーニーは杏奈自身の記憶が生み出した架空の女の子であり、そんなマーニーの正体は幼い頃に育ててくれたおばあちゃんです。

そのため、マーニーの正体は幽霊ではないかという都市伝説が浮上しています。実際に、マーニーと会うためには湖を渡らないといけないなど、幽霊っぽい設定も存在します。しかし、『思い出のマーニー』の原作では、マーニーはアンナの幻想だと記載されていることから、マーニーの正体は幽霊である可能性は低いと考えられています。

怖い都市伝説②マーニーにそっくりな人形

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧2つめは、『マーニーにそっくりな人形』です。杏奈が幼少期に大切そうに抱えていた人形は、マーニーにそっくりな人形でした。そのため、マーニーが人形に乗り移ったのではないかという怖い都市伝説が浮上したようですが、マーニーの正体は幼い頃に育ててくれたおばあちゃんであるため、乗り移った可能性は低いと考えられています。

怖い都市伝説③百合映画だった?

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧3つめは、『百合映画だった?』です。『百合』とは、女性同士の同性愛のことを指す言葉なのですが、『思い出のマーニー』は、杏奈とマーニーの百合映画だったのではないかという疑惑が浮上しているようです。

このような都市伝説が浮上したのは、宣伝のキャッチコピーが「あなたのことが大好き。」だということや、杏奈の悩みを知ったマーニーが杏奈を抱きしめながら「あなたを愛しているわ。今まで出会ったどの女の子よりもあなたが好き。」という発言をしたことなどが関係しているようです。とはいえ、杏奈とマーニーは孫と祖母の関係ですから、百合というよりは孫を愛でる祖母という立場からの発言だったようです。

怖い都市伝説④杏奈は精神病?

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧4つめは、『杏奈は精神病?』です。『思い出のマーニー』の主人公である杏奈ですが、一部視聴者たちの間では、杏奈が精神病ではないかという疑惑が浮上しているようです。しかし、結論からお話しすると、制作サイドは杏奈が何らかの病気や精神病を患っているという設定を明言していません。そのため、杏奈は精神病ではないことが明らかになっています。

制作サイドが杏奈は精神病だと明言したのであればわかりますが、そのような事実はないにもかかわらず、なぜこのような怖い都市伝説が浮上したのかというと、杏奈の性格が関係しているようです。例えば、杏奈は喘息で療養しにきた療養先の大岩家に着いた際も「他人の家の匂いがする」と吐き捨てたり、杏奈が喘息療養で北海道行の列車に乗る時も心配する頼子に対して「メェメェうるさいヤギみたい」と否定していました。

もっと怖い発言としては、杏奈が、近所に住んでいる杏奈より1つ年上のちょっぴりぽっちゃりとした体型の女の子・頼子への発言です。夏祭りに一緒に行った際、目の色が青い杏奈に対して、信子は「目の色が青くて綺麗」と褒めたのですが、目の色にコンプレックスを抱いていた杏奈はイラっとしたのか、信子に対して「太っちょ豚!」と暴言を吐き捨てました。このように、杏奈は他者の気持ちを考えず、ひどいことを言う傾向があります。

また、杏奈は自己否定が激しい性格であったり、周りにうまく馴染めず心を閉ざしている傾向や、幻覚・妄想が激しい傾向がありました。そのため、杏奈は『統合失調症』と言う精神病疑惑が浮上するようになり、一部視聴者たちの間では都市伝説のように扱われるようになりました。

『統合失調症』とはどのような病気かと言うと、幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの機能低下や認知機能低下などを主症状とする精神病です。杏奈も幻覚や妄想が激しかったり、自己否定が激しい性格であることや、周りにうまく馴染めず心を閉ざしていることなどから、精神病説が浮上しました。また、杏奈は周囲の人がどのような気持ちになるか、想像することもなく、思いつきで発言してしまいます。

空気が読めないというか、周囲に激しく当たり散らす自己中心的な性格であることから、発達障害の一つである『ASD(自閉症スペクトラム障害)』ではないかと推測する視聴者もいたようです。しかし、前述したように、実際には制作サイドが杏奈が何らかの病気や精神病を患っているという設定を明言していないことから、杏奈の歪みすぎた性格は、都市伝説のように扱われるようになってしまいました。

怖い都市伝説⑤杏奈の目の色

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧5つめは、『杏奈の目の色』です。杏奈の目の色は青色です。杏奈の目の色が、日本人同士の子供ではよくみられる茶色や黒などの目の色ではなく、青い目の色であることから、病気なのかハーフなのかといった都市伝説が浮上したようです。しかし、杏奈の目の色が青いのは、マーニーと血の繋がりがあったことが関係しています。マーニーは杏奈自身の記憶が生み出した架空の女の子です。

しかし、そんなマーニーの正体は幼い頃に育ててくれたおばあちゃんであり、マーニーは日本人の母と外国人の父の間に生まれたハーフです。マーニーは和彦という日本人と結婚し、絵美里という子供を産みました。その絵美里という人物こそが杏奈の母であるため、杏奈自身もクォーターの子供であるため、目の色が青いようでした。

怖い都市伝説⑥マーニーは不倫の末に生まれた子供?

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧6つめは、『マーニーは不倫の末に生まれた子供?』です。マーニーは、母親は社交界の花として他の男をはべらせ、父親は金持ちで世界を回り1年に2回くらいしか戻ってこない環境です。また父親は、初期設定では本国に妻子がいたという話もあったようです。そのため、マーニーは父方の連れ子であるか、父親が不倫した末に生まれた子供ではないかという都市伝説が浮上するようになりました。

怖い都市伝説⑦マーニーは戦争の影響で差別を受けていた?

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧7つめは、『マーニーは戦争の影響で差別を受けていた?』です。明確な時代設定が公表されていないものの、『思い出のマーニー』の時代設定は1990年代〜2000年代ほどだと予想されており、マーニーの幼少期は屋敷の形状や社交界の様子から戦争前後ではないかと予想されています。

そうすると、日本人の母と外国人の父の間に生まれたハーフであるマーニーは、戦争の影響で周囲の人物から差別や虐待を受けていた可能性があるのではないかと噂されるようになりました。原作では、マーニーは戦争の影響で娘を疎開させたきっかけで、娘が駆け落ちしてしまったようでした。

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思い出のマーニーの怖いシーン

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説一覧がチェックできましたが、『思い出のマーニー』にはまだまだ怖いシーンがたくさんあるようです。その中でも話題となっているのが、嵐の中のサイロでマーニーが姿を消すシーンなどとされているようですが、一体どのようなシーンなのでしょうか?お次は、嵐の中のサイロでマーニーが姿を消すシーンをはじめとする、『思い出のマーニー』の怖いシーンをチェックしてみましょう。

怖いシーン①嵐の中のサイロでマーニーが姿を消す

『思い出のマーニー』の怖いシーン1つめは、『嵐の中のサイロでマーニーが姿を消す』です。『思い出のマーニー』の怖いシーンの中でもダントツで怖いと言われているのが、嵐の中のサイロでマーニーが姿を消すシーンです。サイロでマーニーが姿を消した理由は、追体験が出来なかったことが関係しています。

あの時、杏奈はおばあちゃんから聞いた話を基に、追体験を行なっていました。しかし、サイロでのその後の出来事は祖母から聞かされていなかったため追体験が出来ませんでした。その結果、マーニーはサイロで姿を消してしまったようです。

怖いシーン②マーニーの髪を梳くシーン

『思い出のマーニー』の怖いシーン2つめは、『マーニーの髪を梳くシーン』です。マーニーはばあやに虐待されていたのですが、そんな中でも怖いと言われたばあやとマーニーのシーンが、ばあやがマーニーの髪を梳くシーンです。このシーンでは、マーニーが前のめりになってしまうほど強い力で髪を梳いており、家政婦・ばあやからのいじめに思わずゾッとしてしまった方も少なくないようでした。

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思い出のマーニーの原作とは?映画との違いも解説

2014年7月19日にスタジオジブリ制作・米林宏昌監督により長編アニメーション作品として映画化された『思い出のマーニー』ですが、実は原作が存在したようです。そんな『思い出のマーニー』の原作とは一体どのような作品なのでしょうか?また、原作と映画の違いはどのような点が挙げられるのでしょうか?お次は、『思い出のマーニー』の原作や、原作と映画の違いについて解説してみます。

思い出のマーニーの原作とは?

『思い出のマーニー』の原作は、イギリスの作家ジョーン・G・ロビンソンが著した児童向けの同名児童文学として1967年にイギリスで出版されました。そんな『思い出のマーニー』の原作は25万部を売り上げるヒット作品として注目され、日本では1980年に翻訳版が岩波少年文庫より出版されました。

思い出のマーニーの原作と映画との違い

『思い出のマーニー』の原作と映画の違いについてですが、まず最も大きな違いとして挙げられるのが、舞台の違いです。原作での舞台はイギリス・ノーフォーク州の海辺にある架空の村リトル・バートンですが、映画での舞台は日本の北海道です。また、映画版での杏奈は目の色が青いことをコンプレックスに感じているようですが、原作では全員がイギリス人なので目の色にコンプレックスを抱くこともありませんでした。

続いての違いですが、ばあやのお仕置きにも使われた建物についてです。原作では風車小屋で、実際にモデルとなった風車小屋が現在も存在しているようですが、映画では風車小屋は馴染みがないため、農作物や家畜の飼料を貯蔵する為に使われていたサイロに変更となっています。その他にも、映画ではラストで杏奈とマーニーが別れますが、原作では物語中盤で2人は別れ、マーニーとその後が描かれています。

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思い出のマーニーの都市伝説に関する感想や評価

スタジオジブリの定番ともなっている怖い都市伝説ですが、『思い出のマーニー』にも怖い都市伝説がたくさんあることがわかりました。そんな『思い出のマーニー』の都市伝説に対して世間の人々は一体どのような感想や評価を抱いているのでしょうか?最後に、『思い出のマーニー』の都市伝説に対する世間の人々の感想や表をチェックしてみましょう。

『思い出のマーニー』で描かれている、マーニーが杏奈をサイロに置いていくシーンが怖いと注目されがちですが、和彦がマーニーをサイロに迎えに来るシーンは、マーニーと和彦が結婚していたことから、和彦が迎えにきたシーンだという見方をすると、怖いだけではなく、キャラたちのその後も想像できて都市伝説も怖いものだけではなくなるようでした。

『思い出のマーニー』に限らず、スタジオジブリの作品には都市伝説がたくさん挙げられていることや不思議な設定が多いと言われていますが、そんな中でも特に『思い出のマーニー』の設定や都市伝説は不思議を通り越して怖いと感じる方も少なくないようでした。

『思い出のマーニー』の都市伝説の中でもダントツで怖いと言われているのが、マーニーの正体です。マーニーは杏奈の記憶が生み出した架空の女の子であり、マーニーの正体は幼い頃に育ててくれたおばあちゃんです。おばあちゃんは杏奈が3歳の頃に病死しており、これまで周囲を信じられずにいた杏奈がようやく仲良くなれた大好きな友達が病死したおばあちゃんだったという設定に怖さを感じる視聴者も少なくないようでした。

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思い出のマーニーの怖い都市伝説まとめ

『思い出のマーニー』の怖い都市伝説についてのまとめを今回はご紹介しました。『思い出のマーニー』は、スタジオジブリ作品の中でも怖い都市伝説が多いとされる作品です。そんな『思い出のマーニー』ですが、「面白い」「感動した」という声も少なくないので、気になる方はぜひ『思い出のマーニー』を視聴してみてください。

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