【スラムダンク】桜木花道の山王戦での怪我名は?重症度やリハビリ・その後も考察

『スラムダンク』の桜木花道は、山王戦の途中で背中に怪我をしたことがあります。桜木花道の怪我は結局最終回まで治らず、リハビリをしているところで物語は終わりを迎えました。作中では桜木花道の怪我名は出てこなかったため、どのような怪我か気になった人も多いでしょう。本記事では、スラムダンクの桜木花道の怪我名や、怪我の重症度を考察してまとめます。赤木晴子との関係やアニメの声優についてもまとめているため、ぜひ参考にしてください。

【スラムダンク】桜木花道の山王戦での怪我名は?重症度やリハビリ・その後も考察のイメージ

目次

  1. 桜木花道とは?
  2. 桜木花道の山王戦での怪我名や重症度
  3. 桜木花道の怪我のリハビリ・その後
  4. 桜木花道と赤木晴子の関係やその後は?
  5. 桜木花道の声優
  6. 桜木花道の怪我に関する感想や評価
  7. 桜木花道の怪我まとめ

桜木花道とは?

桜木花道は、『スラムダンク』の主人公です。スラムダンクの作中で、桜木花道が大きな怪我をしたことを知っているでしょうか?本記事では、桜木花道の怪我がどのようなものだったのか、怪我名や重症度について解説します。まずは、桜木花道のプロフィールと、スラムダンクの作品情報を確認しておきましょう。

スラムダンクの作品情報

スラムダンクの概要

スラムダンクは、高校の男子バスケ部を舞台にした漫画です。週刊少年ジャンプで、1990年から1996年まで連載されました。連載当初は不良漫画のテイストが強かったですが、徐々に完全なスポーツ漫画に移行していきました。1993年にはテレビアニメも始まり、原作終了と同じ年の1996年まで放送が続きました。2022年には新作映画の『THE FIRST SLAM DUNK』が上映され、再び大きな注目を集めるようになりました。

スラムダンクのあらすじ

湘北高校に入学した桜木花道は、赤木晴子という女生徒からバスケ部に勧誘されます。晴子をひと目で好きになった桜木花道は、晴子に誘われるがままにバスケ部に入りました。最初はバスケに興味がなかった桜木花道でしたが、徐々にバスケの面白さに目覚めていきます。桜木花道は素人でありながら、恵まれた体格や身体能力で大きな活躍をするようになりました。そして、全国制覇を目指し、数々の強豪校と熱戦を繰り広げるのでした。

桜木花道のプロフィール

スラムダンクの主人公である桜木花道は、湘北高校1年7組の生徒です。誕生日は4月1日で、身長188cm、体重83kgです。身長はその後、189.2cmに成長しました。中学時代から有名な不良で、「桜木軍団」と呼ばれている不良仲間たちと喧嘩に明け暮れていました。この頃は真っ赤なリーゼントヘアが特徴でしたが、後に坊主頭になります。湘北バスケ部でのポジションはパワーフォワードで、背番号は10です。

赤木剛憲が不在の試合では、センターを務めたこともあります。ジャンプ力に加えてパワーやスタミナも桁外れで、「リバウンド王」として活躍するようになりました。性格は目立ちたがり屋のお調子者で、自ら「天才」と称しています。礼儀がない怖いもの知らずでもあり、相手がどれだけ強敵でも怯まず立ち向かっていきます。

先生や先輩にも遠慮なくタメ口で話しますが、彩子や晴子などの女性陣には敬語を使っています。女性には弱いようで、口喧嘩で負けて逃げ出す描写もありました。また、惚れっぽくもあり、これまで50人の女性にフラれています。しかし、晴子に一目惚れしてからは晴子一筋になったようです。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』

桜木花道の山王戦での怪我名や重症度

スラムダンクの桜木花道は、中学時代から喧嘩が強いキャラとして描かれています。体格も良く、ちょっとやそっとの衝撃ではダメージを受けません。このように、人一倍頑丈な桜木花道ですが、物語の途中で怪我をして動けなくなったことがあります。桜木花道が怪我をしたのは、インターハイ2回戦目の山王戦の途中です。

試合中に怪我をした桜木花道は、一度ベンチに戻ります。しかし、周囲の反対を押し切り、すぐコートに戻りました。桜木花道は痛みをこらえつつ必死に動き、最後には逆転シュートを放つという活躍を見せました。ここでは、山王戦で背中を痛めた桜木花道の怪我名や、怪我の重症度について考察してまとめます。

桜木花道の山王戦での背中の怪我名

スラムダンクの山王戦で、桜木花道はボールを追いかけてコート外の机に激突します。そのとき、背中に怪我を負って試合途中で倒れてしまいました。桜木花道の背中の怪我名については、作中では名言されていません。また、作者の井上雅彦さんも怪我名はわからないと言っており、特に怪我名を決めていなかったようです。桜木花道は勢いよく背中から机に突っ込んでいるため、最も考えられやすい怪我名は「打撲」です。

打撲は筋肉の炎症だけであれば、冷やして安静にしていればいずれは落ち着いてきます。しかし、桜木花道は山王の試合後にリハビリを受けているため、打撲のような単純な怪我ではなかったと推察できます。また、作中で桜木花道が「ビキッ」という痛みを感じており、打撲の痛みとは違う可能性が高いです。次に考えられる怪我名は「骨折」ですが、こちらも桜木花道の症状と照らし合わせると違和感が生じます。

桜木花道は最初背中に小さな痛みを感じ、その痛みは徐々に強くなっていきました。もしも骨折であれば、骨を折った瞬間に激痛が走るはずです。骨を折ってすぐに、走ったり跳ねたりすることはできないでしょう。また、骨折であれば骨がくっつくまで安静が必要なはずですが、桜木花道はすぐにリハビリを開始しています。これらの描写を見ても、桜木花道の怪我名は骨折でないことがわかります。

ただ、完全な骨折ではなく、ヒビが入った程度であれば、しばらくは動けた可能性もあります。背中が痛む怪我名には「脊髄損傷」や「脊髄分離症」などもありますが、これらの怪我の場合は麻痺が残ったり、歩行困難になることが多いです。試合後の桜木花道を見ると元気に歩いているため、ここまでの怪我ではなかったと考察できます。他にも、背中に強い衝撃がかかったことで、椎間板ヘルニアを発症したとも考えられます。

また、桜木花道の怪我名は、胸椎の突起部分の骨が分離することで起こる、「胸椎分裂症」ではないかという意見もあります。こちらも骨折のひとつであるため、リハビリを行う前にしばらく安静が必要です。そのため、試合後にすぐにリハビリを始めた桜木花道とは、矛盾が生じます。

ただ、井上雅彦さんがはっきりとした怪我名を考えていなかったことから、作中の描写と完全に一致する怪我名を探すのは難しいといえます。それでも、試合中に倒れるほどの痛みを感じていたことから、ただの筋肉損傷ではなく、骨や神経に異常が出ていたことは確かです。

桜木花道の山王戦での怪我の重症度

桜木花道の背中の怪我は、どのくらいの重症度だったのでしょうか?作中では、「選手生命に関わる怪我」といわれており、重症度が高いことがうかがえます。また、安西先生も「一生後悔するところだった」と言っているように、放置していれば治るという簡単な怪我ではなかったことがわかります。

しかし、桜木花道は山王戦の後、すぐにリハビリを開始し、さらに不自由なく座ったり歩いたりしています。この様子から、一生後遺症が残るような、大怪我でもなかったようです。桜木の怪我は重症であることに違いはありませんが、しっかりと治療をすれば完治する怪我であったと推察できます。

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桜木花道の怪我のリハビリ・その後

桜木花道の怪我のリハビリ

スラムダンクの桜木花道は、山王戦の後背中の怪我のリハビリを始めています。リハビリ担当の女性が「きついわよ」と言っているように、リハビリの内容は相当ハードなものだったようです。しかし、具体的にどういったリハビリを行っていたのかは、作中では明らかになっていません。

もしも桜木花道の背中の怪我が骨折だった場合、まずはコルセットで患部を固定します。そして、徐々に適度な負荷をかけながら、筋力を上げていくのがリハビリの基本です。骨折ではなくても、怪我をした部分の炎症を落ち着かせるのが先決です。怪我をした部分が傷まなくなれば、スクワットなどで下半身からトレーニングを始めていきます。

桜木花道もこういった地道なリハビリを繰り返し、復帰に向けて頑張っていたのではないかと推察できます。最終回のリハビリシーンでは体をひねっても背中を痛がってなかったため、この時点でだいぶ怪我が治ってきていると考えることもできます。

桜木花道の復帰のその後は?日本代表になれた?

スラムダンクでは、桜木花道がリハビリ後に復帰した姿は描かれていません。しかし、2009年に公開された資生堂のCMで、桜木花道のその後の姿を見ることができます。このCMでは湘北のおなじみのメンバーが試合をしていますが、キャプテンだった赤木剛憲の姿はありません。赤木の代わりに背番号4番をつけているのは、宮城リョータでした。

この描写から、資生堂のCMで描かれている湘北メンバーの姿は、赤木たちが引退した後の姿であることがわかります。このCMには桜木花道も登場し、元気な様子で活躍していました。桜木花道の髪の毛は坊主よりもやや伸びていて、時間の経過を感じることができます。

資生堂のCMの映像により、桜木花道は無事湘北バスケ部に復帰したことがわかりました。では、復帰したその後はどうなったのでしょうか?この資生堂のCM以外で、その後の桜木花道の様子を描いた作品はありません。しかし、原作2話の扉絵を見ると、そこにはすでに「JAPAN]と書かれたユニフォームを着た桜木花道の姿が描かれています。

このイラストは、桜木花道がいずれ全日本で活躍するという伏線であると考察できます。また、桜木花道と流川楓が初対面を果たした回では、2人は終生のライバルと呼ばれるようになると記載されています。これらのことから、桜木花道は後に日本代表となり、流川とともに活躍した可能性が高いといえます。

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桜木花道と赤木晴子の関係やその後は?

スラムダンクの桜木花道は、スポーツとは無縁の不良少年でした。その桜木花道がバスケ部に入るきっかけとなったのは、同じ湘北高校に通う赤木晴子でした。晴子に出会わなければ桜木花道はバスケ部に入ることもなく、ただの不良として高校生活を終えていたでしょう。ここでは、スラムダンクの桜木花道と晴子の関係や、その後について詳しく解説します。

桜木花道と赤木晴子の関係と告白

スラムダンクの赤木晴子とは、バスケ部キャプテンである赤木剛憲の妹です。赤木の妹とは思えないほどかわいく、バスケが大好きな明るい女の子です。桜木花道は入学してすぐに晴子に声をかけられ、一目惚れをしてしまいました。桜木は晴子からの「バスケは好きですか?」という質問に、「大好きです」と堂々と嘘をつきます。

そして、まったく興味がないのに、バスケ部に入ることになりました。このときの桜木花道は不良として有名で、周囲からは避けられていました。しかし、晴子は桜木花道の悪評などは気にしていないようで、いつも優しく桜木花道に話しかけます。晴子の優しい態度に、桜木花道はますます恋心を募られていきます。しかし、晴子には他に好きな人がいました。それが、桜木花道のライバルである流川楓です。

晴子は桜木花道とも仲良くしていますが、流川との態度は天と地ほどの差です。試合で流川がかっこいいプレーをすると目がハートになり、人目もはばからず黄色い声を上げます。桜木花道に好意を抱いているのは確かですが、あくまで仲の良い友人の1人として捉えているようです。桜木花道は他の人間には思ったことをはっきり言いますが、晴子には照れてしまい自分の気持ちを伝えられませんでした。

その桜木花道が、晴子に告白シーンが出てきます。それは、スラムダンクの最終エピソードである、山王戦でのことでした。背中の痛みで気を失った桜木花道は、晴子と初めて出会った日のことを思い出します。そして、意識を取り戻すと同時に晴子に向き合い、「大好きです」と告白したのでした。

この場面だけ切り抜くとまるで愛の告白のように見えますが、桜木花道は「バスケが大好き」という意味で言ったのでした。バスケと出会わせてくれた晴子に、今では心からバスケが好きになったということを伝えたかったのでしょう。このときの晴子は顔を赤くして、胸を高鳴らせていました。

これだけで晴子が桜木花道を好きになったというわけではありませんが、男性として意識するきっかけにはなったでしょう。その後、晴子はリハビリをしている桜木花道と手紙のやり取りをするようになります。ただ、その手紙では流川のことにも触れており、まだ流川のことが好きである様子がうかがえました。

桜木花道と赤木晴子のその後は結婚した?

スラムダンクの桜木花道と赤木晴子は、その後結婚したのでしょうか?赤木剛憲や木暮公延が引退した後、晴子はバスケ部のマネージャーとなりました。晴子がマネージャーとなったことで、2人の距離はさらに縮まっていくでしょう。晴子はこの時点ではまだ流川楓に恋している様子ですが、晴子が流川に抱いている想いは、憧れに似た感情だともいえます。

当の流川が恋愛にまったく興味がないことからも、この2人が結ばれる可能性は限りなく低いでしょう。それに比べて桜木花道はずっと晴子一筋で、晴子のことを大事にしています。時間とともに晴子も桜木に惹かれ、最終的に結婚するという未来があってもおかしくありません。晴子はバスケが大好きであるため、成長した桜木花道のプレーに惚れる可能性は十分にあるといえます。

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桜木花道の声優

スラムダンクの桜木花道には、声優が2人存在します。テレビアニメ放送当初から劇場版アニメ4作目までは、草尾毅さんが桜木花道の声を担当してきました。しかし、2022年に公開された劇場版アニメ5作目では、桜木花道を始めとした主要キャラの声優が一新されました。

5作目の劇場版アニメで桜木花道役を担当したのは、木村昴さんです。ここでは、スラムダンクのテレビアニメや劇場版アニメで、桜木花道役を担当した2人の声優についてまとめていきます。プロフィールや経歴に加え、これまでの出演作なども紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

桜木花道の声優①草尾毅

草尾毅さんは、1965年11月20日生まれのB型です。埼玉県所沢市出身で、青二プロダクションに所属しています。高校卒業後の進路に悩んでいた頃、声優養成所の存在を知り、青二塾へと入塾します。その後、声優としての基礎を学び、『ボスコアドベンチャー』で声優デビューを果たします。

草尾毅さんは1989年にNG5という声優ユニットを結成し、歌手としての活動も始めました。NG5は19990年に解散しましたが、その後もソロアーティストとして活動を続けています。草尾毅さんがこれまでに担当したキャラでは、『ドラゴンボール』シリーズのトランクスや『ケロロ軍曹』のドロロ兵長が有名です。

その他にも、『最遊記』シリーズの紅孩児や『犬夜叉』の蛮骨、『ワールドトリガー』の忍田真史など、数多くの人気キャラを演じています。草尾毅さんは海外作品の吹き替えも多く担当しており、特に初期のレオナルド・ディカプリオを持ち役にしていました。

桜木花道の声優②木村昴

木村昴さんは、2022年に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』で桜木花道役を務めました。木村昴さんは1990年6月29日生まれのO型で、アトミックモンキーに所属しています。ドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフで、7歳までドイツで暮らしていました。日本へと移住した際、日本語を覚えるために劇団日本児童へ入ります。

当時はミュージカル俳優に興味を持っており、2022年にミュージカル『アニー』にタップダンサーとして出演しました。声優になったきっかけは、キャストを一新することになった『ドラえもん』のオーディションです。ここで木村昴さんはジャイアン役に応募し、わずか14歳でジャイアン役に決まりました。

しばらくはジャイアン役に専念していましたが、2011年に出演した『輪るピングドラム』が転機となり、他の役も演じるようになります。木村昴さんはその後、『暗殺教室』の寺坂竜馬、『ハイキュー!!』の天童覚、『東京リベンジャーズ』の林田春樹(パーちん)などを担当してきました。

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桜木花道の怪我に関する感想や評価

スラムダンクの桜木の怪我名は、結局最後まで明かされませんでした。「背中の怪我」としかわからないため、怪我名を知りたいというコメントがいくつか上がっていました。ただ、作者の井上雅彦さんは怪我名まで設定していなかったため、何の怪我だったかは想像するしかないでしょう。

スラムダンクの山王戦で、桜木花道は怪我をしながらもコートに立ち続けました。怪我を押してまで試合に出場する桜木花道の姿には、「かっこいい」という感想が寄せられていました。痛みをこらえながらプレーする桜木花道を見て、感動した人は多かったようです。

スラムダンクは、桜木花道が怪我のリハビリをしているところで物語が終わります。そのため、怪我が治った後の桜木花道が見たいという声が多く上がっていました。また、怪我をした桜木花道が、その後復帰できたかどうかを気にする人も大勢いました。

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桜木花道の怪我まとめ

スラムダンクの桜木花道の怪我についてまとめました。桜木花道は山王戦で背中を痛め、その後はバスケ部に復帰するためリハビリに専念していました。桜木花道の怪我が何かは公表されておらず、ファンの間ではさまざまな考察による怪我名が上がっていました。

リハビリが必要なくらいの怪我をしてしまった桜木花道ですが、その後は無事バスケ部に復帰できたようです。その後の進路については不明ですが、怪我が完治した桜木花道はこれからもずっとバスケを続けるはずです。流川楓にも負けないくらいの選手となり、大いに活躍することでしょう。

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