【ワンピース】ヘルメッポが変わりすぎてかっこいい!垢抜けていいやつになった理由は?

『ワンピース』の序盤から登場するヘルメッポは、作中で「変わりすぎ」といわれるほどに変貌したキャラです。もともとはルフィやゾロの適役として登場し、どこまでも嫌なやつとして描かれていました。しかし、途中から性格が変わり、現在ではとてもいいやつになっています。性格だけでなく、外見も垢抜けてかっこいいキャラになりました。ワンピースのヘルメッポは、なぜここまで変わったのでしょうか?本記事では、ヘルメッポの現在のかっこいい姿やいいやつになった理由、コビーとの関係などを詳しく解説します。

【ワンピース】ヘルメッポが変わりすぎてかっこいい!垢抜けていいやつになった理由は?のイメージ

目次

  1. ヘルメッポとは?
  2. ヘルメッポが変わりすぎてかっこいい!いいやつになった?
  3. ヘルメッポの性格やモーガンとの関係
  4. ヘルメッポの強さや能力
  5. ヘルメッポの声優
  6. ヘルメッポに関する感想や評価
  7. ヘルメッポのかっこいい変貌まとめ

ヘルメッポとは?

『ワンピース』には、ヘルメッポというキャラが登場します。ヘルメッポは物語序盤から登場するキャラですが、頻繁に出番があるわけでもありません。そのため、どのようなキャラか覚えていないという人もいるのではないでしょうか?ワンピースでは途中で顔や性格が変わるキャラがいますが、ヘルメッポもそのうちの1人です。

ヘルメッポの変貌具合は激しく、ファンからは「変わりすぎ」という声も上がっています。本記事では、ヘルメッポがどのように変わったかを詳しく解説します。まずは、ヘルメッポのプロフィールをチェックして、基本的な情報を確認しておきましょう。

ワンピースの作品情報

ワンピースの概要

ワンピースは週刊少年ジャンプを代表する漫画で、正式な表記は「ONE PIECE」です。作者は尾田栄一郎さんで、1997年から連載が始まりました。主人公の少年が海賊となって世界中を冒険する漫画で、友情や努力といったジャンプの王道要素が多く含まれています。単行本は2023年時点で105巻まで発売されており、累計発行部数は国内だけで4億1000万部を超しています。

全世界を含めた単行本の累計発行部数は、5億1000万部にも達しています。ワンピースは1999年にテレビアニメになり、現在でも放送が続いています。テレビアニメが始まった翌年の2000年には、劇場版アニメも上映されました。劇場版アニメはその後、2012年まで1年に1回ずつ上映が続きました。しかし、近年は毎年上映されることはなく、3年に1回ほど上映されています。

ワンピースのあらすじ

海賊王を夢見るモンキー・D・ルフィは、海賊になるため1人で海に旅立ちました。旅をする中で、多くの仲間と出会い絆を深めていきます。麦わら海賊団と呼ばれるようになったルフィ一行は、それぞれの夢を叶えるために冒険を続けます。ルフィと仲間たちは海軍や他の海賊たちと戦いながら、ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)を目指して突き進むのでした。

ヘルメッポのプロフィール

ワンピースのヘルメッポは、東の海(イーストブルー)出身のキャラです。生年月日は7月16日で、作中での血液型はS型です。初登場時の年齢は20歳でした。もともとは海軍司令官のモーガン大佐の息子として、親の七光りで贅沢三昧の暮らしをしていました。登場した頃はまるでキノコのような髪型をしていて、顎は2つに割れていました。

また、眉毛は太くハの字型で、下まつげが長いという特徴もあります。ヘルメッポは父親のモーガンがルフィたちによって失脚したことで、海軍の雑用係となりました。その後、海軍本部のガープ中将に引き取られ、海兵としての特訓を受けることになります。海軍で出世したヘルメッポは昔の面影がないほどに垢抜けて、かっこいいキャラになりました。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

ヘルメッポが変わりすぎてかっこいい!いいやつになった?

ワンピースの序盤しか見たことがない人は、ヘルメッポに「かっこいい」というイメージを抱いたことはないでしょう。ヘルメッポは完全な悪役として登場し、お世辞にもかっこいいとはいえないキャラでした。しかし、現在のヘルメッポは垢抜けたイケメンとなり、性格も変わっていいやつとなりました。

昔のヘルメッポしか知らない人が現在のかっこいいヘルメッポを見たら、その変わりすぎた容貌や性格に驚くことでしょう。では、なぜヘルメッポはここまで垢抜けたかっこいいキャラになったのでしょうか?ここでは、垢抜けてかっこいい男になったヘルメッポの現在の姿や、ヘルメッポがいいやつになった理由などを解説します。

ヘルメッポの現在の姿は垢抜けてかっこいい

ワンピースのヘルメッポは、今と昔では外見がまったく異なります。垢抜けてかっこいい現在の姿は、ファンからも変わりすぎといわれるほどです。変わりすぎと評判のヘルメッポは、一体どのような姿になったのでしょうか?ヘルメッポはもともと背は高いキャラでしたが、体つきは貧相でヒョロっとしていました。それが、海軍で鍛えられたことで、筋肉のついたたくましい体つきになりました。

また、キノコのような髪の毛は長く伸びて、オールバックにした一部の髪の毛を後ろで結んでいます。また、まるで目隠しのような、変わった形のサングラスをかけています。太い眉毛は相変わらずですが、情けない雰囲気はなくなり精悍な顔立ちになりました。垢抜けてかっこいい姿になったヘルメッポは、誰が見ても変わりすぎだと思うことでしょう。

ヘルメッポの現在の階級

ワンピースのヘルメッポは、コビーとともに海軍の雑用係をさせられていました。そして、友達のコビーとともに将校になることを目指し、猛特訓に励みます。ヘルメッポは順調に成長を続け、ルフィと再会した時点では軍曹になっていました。

その後も昇進し、現在では少佐の地位にいます。また、ヘルメッポは少佐であると同時に、海軍の機密特殊部隊「SWORD」の隊員でもあります。SWORDはスパイのような任務についているようですが、組織の詳しい内容は不明です。

ヘルメッポがいいやつになった理由

ワンピースのヘルメッポは、外見だけでなく性格も変わりすぎだといわれます。ヘルメッポは当初、親の権力を笠に着てだいぶ横柄な振る舞いをしていました。村の住人だけでなく海兵たちにも威張り散らし、何かあれば「親父に言いつけるぞ!」と脅していました。ヘルメッポの嫌な性格が如実に現れていたのが、女の子が作ったおにぎりを踏み潰したシーンです。当時ヘルメッポは自分に逆らったゾロを捕え、敷地内に磔にしていました。

ゾロは村の人たちを巻き添えにしないために、大人しく磔になることを選んだのです。ある日、ゾロに助けてもらった女の子が、おにぎりを作ってこっそりと差し入れにいきました。しかし、ヘルメッポに見つかり、一生懸命作ったおにぎりを踏み潰されてしまいます。その後、ヘルメッポは側にいた海兵に命令して、女の子を塀の外まで投げ飛ばさせました。このように、登場したばかりのヘルメッポは、外道ともいえるような嫌な性格をしていました。

しかし、物語が進むに連れて、変わりすぎといわれるほどにいいやつになっていきます。なぜヘルメッポがいいやつになったかというと、友達のコビーに影響されたためです。ヘルメッポはコビーとともに海軍の雑用係をしていましたが、最初はそれほどいいやつではありませんでした。ある日、ヘルメッポとコビーが働く海軍支部に、ヘルメッポの父親であるモーガン大佐が虜囚としてやって来ました。

モーガンは海軍の隙を見て、ヘルメッポを人質にして逃げ出しました。海軍はヘルメッポとともにモーガンを大砲で撃とうとしましたが、それをコビーが命がけで止めます。そして、コビーは1人で海に飛び込み、小舟で逃げたモーガンを追いかけました。ヘルメッポは父親に幻滅するとともに、自分のために命をかけてくれたコビーに心から感激します。この件で改心したヘルメッポは、徐々にいいやつになっていくのでした。

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ヘルメッポの性格やモーガンとの関係

ヘルメッポの性格は、現在と過去ではかなり異なっています。垢抜けたかっこいいキャラとなったヘルメッポは、一体どのような性格になったのでしょうか?ここでは、いいやつになる前と後のヘルメッポの性格を、詳しくまとめていきます。また、父親であるモーガンなど、他のキャラとの関係についても紹介します。

ヘルメッポの性格

いいやつになる前のヘルメッポは、わがままで横柄な性格をしていました。自分のミスは他人に押しつけ、謝ったり反省することはありません。自分より立場が弱い相手には威張り散らしますが、父親など逆らえない相手にはひたすら下手に出るような性格でした。しかし、変わりすぎだといわれるほどに性格が改善した現在では、こういった悪い部分は影を潜めました。

ヘルメッポはコビーの影響でいいやつになると同時に、努力家で精神的に強い男に変わりました。友達思いな性格でもあり、コビーが殺されそうになったときは号泣していました。垢抜けたかっこいい外見になったヘルメッポは、見た目だけでなく性格までもかっこいい男になったのでした。いくら何でも変わりすぎだと思う人もいるでしょうが、ヘルメッポはもともとモーガンほど冷酷な人間ではありませんでした。

モーガンの非情な行動に、「そこまでやらなくても」と異を唱えたこともあります。そのため、根は真面目でいいやつだった可能性が高いです。それが、歪んだ家庭環境によって、当初のような嫌な性格になってしまったのでしょう。ヘルメッポの性格は変わりすぎのように見えますが、実は本来の性格に戻ったという可能性が高いです。

ただ、皮肉屋な性格はまだ残っていて、コビーに対しては辛辣な物言いをすることもあります。この皮肉屋な性格はヘルメッポにもともと備わっていた性格であったため、いいやつになった今でも消えることはなかったのでしょう。また、ヘルメッポは昔から「ひえっひえっひえっ」といった独特な笑い方をしますが、この笑い方も垢抜けてかっこいいキャラになった今でも変わっていません。

ヘルメッポの夢は父親であるモーガンを捕まえること

ワンピースのヘルメッポは、父親であるモーガン大佐のことを怖がっていました。しかし、それと同時に、強い父親のことを尊敬してもいたのです。しかし、モーガンに逃走するための人質にされたことで、父親への尊敬の念がなくなります。ヘルメッポはそこで初めて父親に反抗し、必ず捕まえてみえると啖呵を切ったのでした。その後、ヘルメッポは少佐にまで昇進していますが、父親のモーガンと同じ大佐にはなっていません。

しかし、ワンピースの世界では、海軍支部の大佐は本部の大佐よりもランクが3つ下がるという設定があります。モーガンは支部の大佐であるため、海軍本部でいうと大尉の階級と同等になります。一方のヘルメッポは海軍本部の少佐であるため、すでに父親のモーガンを超しているといっても良いでしょう。ただ、モーガンは軍から逃亡して以来姿を見せておらず、父親を捕まえるという夢はまだ叶っていません。

ヘルメッポとコビーの関係

ワンピースのヘルメッポとコビーは、東の海(イーストブルー)で初めて出会いました。当時のヘルメッポとコビーは敵同士のような関係でしたが、その後一緒に海軍の雑用係として働くことになります。働き始めたばかりの頃は、ヘルメッポは愚痴や不満ばかり言ってコビーにも反発していました。

しかし、コビーが身を挺して自分を助けてくれたことから、コビーのことを友達として大事に思うようになります。2人はガープのもとで真面目に修行を積み、ともに成長していきました。ヘルメッポにとってコビーは大事な親友であり、一緒に任務をこなす頼もしい相棒でもあります。

ヘルメッポとガープの関係

ワンピースのヘルメッポは、コビーと一緒にガープの直属の部下となりました。ガープに引き取られた当初はサボったり文句を言ったりして、よくガープにゲンコツを食らっていました。しかし、海軍将校になるという目標を定めてからは、コビーと一緒にガープのもとで厳しい訓練に耐えるようになりました。

ガープの指導によって、ヘルメッポとコビーは立派な海軍将校になることができたのです。ガープがいなければ、モーガンを取り逃がす原因を作ったヘルメッポは、海軍を辞めさせられていた可能性もあります。ヘルメッポにとってガープは、自分を育ててくれた師匠であると同時に恩人であるともいえるでしょう。

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ヘルメッポの強さや能力

垢抜けたイケメンへと変貌したヘルメッポは、雑用係から少佐にまで昇進しました。海軍将校となったヘルメッポは、かなり強くなったと推察されます。では、現在のヘルメッポの強さはどの程度のものでしょうか?ここでは、ヘルメッポの強さや使用武器、戦い方などをまとめていきます。

ヘルメッポは悪魔の実の能力者ではない?

ワンピースの作中で海軍にいる実力者たちは、悪魔の実の能力者であることが多いです。しかし、ヘルメッポは悪魔の実を食べていません。悪魔の実の能力とは関係なく、ひたすら体を鍛えて海軍将校にまで上り詰めました。ヘルメッポは初登場時はまるで力がなく、戦闘には不向きな体つきをしていました。

上司であるガープにも、「弱すぎる」といわれていたほどです。しかし、変わりすぎるほどに成長した今では、ある程度の海賊であれば捕獲できるほどの強さを身に着けています。ホールケーキアイランド編では、人質のコマネ王女を救出するなどの活躍を見せました。

ヘルメッポの戦い方や武器

以前のヘルメッポは戦闘に縁がなかったため、特に武器というものを持っていませんでした。しかし、成長したヘルメッポは、ククリ刀という武器を使うようになりました。ククリ刀とは、刀身がカーブしている刀です。ククリナイフやグルガナイフとも呼ばれ、グルカ族をはじめとしたネパールやインドの諸民族が使っていました。

ヘルメッポはこのククリ刀を2本使い、海賊たちと戦います。この珍しい武器には、対峙したゾロも興味を抱いていました。ヘルメッポは上空へ飛び上がり、体を回転させながらククリ刀を振るうといった戦い方を見せました。しかし、ゾロの実力には及ばず、あっという間に抑え込まれてしまいました。

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ヘルメッポの声優

アニメのワンピースでヘルメッポを演じたのは、声優の永野広一さんです。永野広一さんは初登場時からずっとヘルメッポ役を担当していて、ヘルメッポが垢抜けたイケメンになったときには声を変えていました。以前よりも落ち着いた大人っぽい声は、現在の垢抜けてかっこいいヘルメッポにぴったりでした。ここでは、変わりすぎたヘルメッポを上手に演じ分けている、永野広一さんについて詳しく説明します。

永野広一のプロフィール

ヘルメッポ役の永野広一さんは、1966年12月12日生まれの声優です。血液型はB型で、出身地は千葉県佐倉市です。永野広一さんは東京ディズニーランドで働いていましたが、声優になるために退職して上京しました。東京アナウンスアカデミーに入所後、81プロデュースの所属となります。しかし、2004年10月に退所し、現在ではフリーとして声優活動を行っています。

永野広一の主な出演作品や演じたキャラ

永野広一さんは1990年頃から声優として活動し始め、『こどものおもちゃ』の執事や『神八剣伝』のラセツなどを演じてきました。ワンピースではヘルメッポの他に、マッカスやフォッサの役も担当しています。

2000年代には、『アイシールド21』の栗田良寛や『capeta』の熊田茂吉、『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』のカシュマンなどを演じています。HUNTER×HUNTER(第2作)では、ゴズやモントールなど、多くの役を担当しています。

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ヘルメッポに関する感想や評価

ワンピースのヘルメッポに対する感想を見ると、コビーとの関係性が好きだというコメントが目立ちました。ヘルメッポとコビーは、軍の雑用係のときから常に一緒に働いていた仲間です。お互いを支え合ってきたからこそ、将校という地位に立てたともいえるでしょう。ワンピースの作中ではヘルメッポがいいやつに変貌を遂げたように、ヘルメッポとコビーの関係性も徐々に変わっていきます。

最初はコビーが一方的にヘルメッポを友達と言っていただけで、ヘルメッポのほうはコビーを友達だとは思っていませんでした。しかし、時間とともにヘルメッポもコビーを友達と認め、今ではなくてはならない相棒になりました。この関係の変化が好きという人も多く、ヘルメッポとコビーの友情が見られるシーンは人気がありました。

昔のヘルメッポは、「うざい」といわれることが多いようです。初登場時はかなり嫌なやつとして描かれていたため、こういった感想を持たれるのも仕方ないといえるでしょう。特に、親の七光りで威張っている姿がうざく感じられたようです。

また、初登場時にゾロを磔にしていたため、ゾロのファンから辛辣なコメントが多く上がっていました。しかし、うざく嫌いだったヘルメッポがいいやつになってしまったため、中には複雑な感情を抱く人もいるようです。

垢抜けたヘルメッポには、「かっこいい」という感想が多く寄せられていました。イケメンになった外見はもちろん、ククリ刀で戦う姿も人気がありました。また、垢抜ける前のヘルメッポに対して、かっこいいと感じる人もいました。ヘルメッポはいいやつになってから、コビーと一緒になって必死に将校になるための努力をしていました。弱音を吐かずにひたすら特訓に励むヘルメッポの姿は、見た目に関係なくかっこいいものでした。

ワンピースのヘルメッポには、やはり「変わりすぎ」というコメントが多く上がっていました。いいやつになったことよりも、見た目の変化に驚いてしまった人が多いようです。容姿が変わりすぎたせいで、ヘルメッポに気づかなかったという人もいました。変わりすぎという感想はコビーに対しても多く寄せられており、2人の変貌に笑ってしまった人もいるようです。

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ヘルメッポのかっこいい変貌まとめ

ワンピースのヘルメッポのかっこいい変貌や、いいやつになった理由などをまとめました。ヘルメッポは見た目だけでなく性格まで大きく変わり、現在では最早別人のようになっています。イケメンでいいやつになったヘルメッポは以前よりも人気が出て、活躍するシーンも増えました。これからもコビーとともに、ワンピースの物語を大いに盛り上げてくれるでしょう。

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