【機動戦士ガンダム 水星の魔女】グエル・ジェタークの強さは?スレッタに求婚?

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するグエル・ジェタークは、ストーリーの序盤で嫌な奴的な描写がなされています。しかし、スレッタ・マーキュリーにプロポーズ告白したことで、徐々にその人間性が明らかにされ、人気キャラクターとなりました。この記事では、水星の魔女のグエルについて特集します。グエルの強さや、スレッタ、ミオリネ・レンブランとの関係、プロポーズ告白などの名言、グエルのアニメ声優などを紹介していきます。

【機動戦士ガンダム 水星の魔女】グエル・ジェタークの強さは?スレッタに求婚?のイメージ

目次

  1. 水星の魔女のグエルとは?
  2. 水星の魔女のグエルの強さや能力
  3. 水星の魔女のグエルはスレッタに告白?恋愛を考察
  4. 水星の魔女のグエルが最終話で死亡?今後を考察
  5. 水星の魔女のグエルの名言
  6. 水星の魔女のグエルのアニメ声優
  7. 水星の魔女のグエルに関する感想や評価
  8. 水星の魔女のグエルまとめ

水星の魔女のグエルとは?

グエル・ジェタークは、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の登場キャラクターです。主人公スレッタ・マーキュリーのライバルポジションとして登場したかと思いきや、プロポーズ告白するなどネタキャラ的要素も相まって人気を得ました。この記事では、水星の魔女のグエルを特集します。グエルの能力や強さ、スレッタへのプロポーズ告白シーンなどの名言、グエルのアニメ声優を中心に紹介していくため、観る際の参考にしてください。

機動戦士ガンダム 水星の魔女の作品情報

機動戦士ガンダム 水星の魔女は、ガンダムシリーズの最新作でありながら、百合要素や学園を中心にしたストーリー展開、そしてSeason1の12話における鬱展開など、大反響を巻き起こしました。2023年4月より2期の放映が控えており、公式ホームページでは新ビジュアルが公開されてさらなる注目を集めています。この章では、水星の魔女の作品情報として、概要とあらすじを取り上げていきます。

機動戦士ガンダム 水星の魔女の概要

機動戦士ガンダム 水星の魔女は、2022年7月14日に作品の世界観を伝える前日譚「PROLOGE」が初公開されています。その後、Season1が2022年10月2日から2023年1月8日まで、全12話放映されました。2023年4月より、Season2の放映が予定されており、公式ホームページやTwitterなどで情報公開しています。PROLOGEとSeason1については、2023年3月以降円盤が随時発売予定だとアナウンスされました。

水星の魔女は、PROLOGEも含めてdアニメストアやAmazon prime videoなど複数の動画配信サービスにて、有料で視聴することができます。同作品のシリーズ構成とメイン脚本は、「∀ガンダム」や「OVERMANキングゲイナー」など、富野由悠季作品で活躍した大河内一楼が務めました。大河内一楼は、水星の魔女の原作小説として「ゆりかごの星」を発表しており、作品全体の構築を行う総監督的役割を果たしているとのことです。

機動戦士ガンダム 水星の魔女のあらすじ

水星の魔女における新しい宇宙世紀では、GUNDフォーマット技術を用いたガンダム開発経過が進められました。しかし、人体への影響を危惧したデリング・レンブランは、強硬策を行い開発計画そのものを頓挫させ、ガンダムを忌むべき存在にします。時は流れてA.S.112、水星育ちの少女スレッタ・マーキュリーは、忌避されたはずのガンダムエアリアルに搭乗し、デリングが理事長のアスティカシア高等専門学園へ編入しました。

グエル・ジェタークのプロフィール

グエル・ジェタークは、アスティカシア高等専門学校パイロット科の3年生の男性です。ベネリットグループ御三家であるジェターク社の御曹司で、学園内でも家の名前が付いたジェターク寮に住んでいました。グエルの学籍番号は、「KP001」です。グエルの容姿は、右眼下の泣きぼくろと前髪をピンク色に染めた長髪が特徴のイケメンとして描かれています。スレッタがパイロット科に編入するまでは、同科のエースとして君臨しました。

グエルの性格

グエル・ジェタークの性格は、当初非常に横暴さが強調されていました。それは、自分が決闘の最も優秀な勝者のホルダーであるというプライドからきています。また、最初はスレッタに対して邪見に振舞うなど、ヒール的側面が描かれました。熱くなりやすく、荒々しい性格の持ち主のグエルですが、その一方で決闘に関しては一貫して真摯な態度で取り組んでおり、自らが有利になる不正に対しても厳格に反対の意思を見せたのです。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト

水星の魔女のグエルの強さや能力

SKILL イメージ画像

水星の魔女に登場するグエル・ジェタークは、スレッタのライバルポジションかと思いきや、突如プロポーズ告白するなど、ネタキャラとしての一面をファンに支持され始めています。また、グエルの立ち位置を同じガンダムシリーズのキャラクターであるジェリド・メサに重ねるファンもいました。この章では、水星の魔女のグエル・ジェタークの強さや能力、彼が搭乗する新機体などを、4項目に分けて紹介していきます。

グエルのパイロットとしての強さ

水星の魔女のグエル・ジェタークは、アスティカシア高等専門学園パイロット科の絶対的エースとして君臨していました。グエルのことを脅かしたのは、スレッタ・マーキュリーです。スレッタに決闘で連敗を喫してしまったことで、グエルのことを「弱い」や「かませ犬」と評価するファンも少なくありません。しかしながら、グエルは決して弱いパイロットではなく、むしろ非凡な能力と強さを有していることが窺えるのです。

グエル・ジェタークの強さを証明するものは、彼がホルダーであることです。ホルダーとは、アスティカシア高等専門学園の決闘の勝者で、特に優秀な者に贈られる称号でした。グエルは、ホルダーであることに誇りを持っていますが、学生内では揺るぎない強さを誇っていたことがわかります。実戦面については、不安が見受けられるものの、「経験を積めばもっと優秀なパイロットになれる」と高評価するファンも多くいました。

また、グエルの強さに関しては、「相手が悪過ぎた」と分析するファンも多くいます。グエルが決闘で負けた相手は、スレッタに2度、エラン・ケレス(強化人士4号)に1度の2人でした。スレッタは、水星で過酷訓練と生活を送ってきた特別なパイロットであり、エランも強化人士であることから、「グエルが敗れても彼が弱いとはいえない」と評されています。また、ストーリー内でもスレッタが、グエルの強さを高評価していました。

グエルのジェリドと似た強さ

水星の魔女のグエル・ジェタークと、「機動戦士Zガンダム」に登場したジェリド・メサとの間に共通点を見出すファンが多いとのことです。ジェリドとは、どのようなキャラクターであるのかについて少し触れていきます。ジェリドは、地球連邦軍の精鋭を集めたティターンズ所属の中尉で、年齢は24歳でした。後に発表されたサンライズの公式設定では、アメリカ南部の軍人家庭に生まれ、士官学校適性試験で優秀な成績を収めています。

このことが連邦軍の目に留まり、ティターンズにスカウトされる形で所属しました。その後の訓練においても、優秀なパイロット能力を発揮したことで、ガンダムMk-Ⅱのパイロット候補に抜擢されるのです。しかしながら、カミーユ・ビダンの名前を揶揄したことで状況が一変し、ガンダムMk-Ⅱをエゥーゴに奪われて以降は、実戦で何度もカミーユに屈辱を味わわされ、最後もカミーユのZガンダムの射撃の巻き添えで死亡しました。

ジェリドは優秀なパイロットとしてのスキルを有しており、将来を嘱望されながらも、カミーユによって人生を狂わされた形です。この辺りが、スレッタとの決闘敗戦で、寮を出されてしまったグエルと被るとされました。両者は、ライバル関係で辛酸を舐め尽くしましたが、それでも最後まで立ち向かっていった点も似ていると指摘されており、グエルがSeason2でどのような行動を見せるのかが、ファンの大きな関心事になっています。

グエルの意思の強さ

グエル・ジェタークは、ジェターク家の御曹司といういわゆるボンボン育ちのキャラクターです。それ故に、当初は「わがままでプライドが高いだけの敵方」のような形で、描かれていました。しかしながら、スレッタとの2度の決闘での敗戦後は、意志の強さが垣間見られるキャラクターに変化していき、現在はネタキャラ的な部分も含めて、人気を得ています。グエルの意思の強さは、彼が寮を出て行った後の生活に表れていました。

決闘で屈辱の3連敗を喫し、退寮を余儀なくされたグエルは、野宿生活を強いられました。しかし、彼は実家に泣きつくことなく、テントを張り逞しく生活します。その様子を見た学生たちから、いじめに遭うこともありましたが、彼は堪えていました。この辺りからファンの間で、「グエルは強い人間かもしれない」と評価が改まってきたのです。グエルは、この後も苦境に立たされますが、意外な行動に出てファンを驚かせました。

グエルはその後、父親のヴィムからアスティカシア高等専門学園の退学と、ジェターク社の系列子会社への就職を命じられました。この決定に異議を唱える形で、ヴィムと弟のラウダにも何も言わずグエルは失踪します。そして、ボブという偽名で輸送会社の下働きをするようになりました。一見すると、落ちぶれてしまった感もありますが、多くのファンは逆に「グエルは親元を離れて自立できた」と、彼の意思の強さを高評価しています。

グエルの新機体

水星の魔女に登場するグエル・ジェタークは、Season1全12話という短い話数の中で、実に4機ものモビルスーツに乗ったことでファンに衝撃を与えました。グエルが最初に搭乗したのは、ディランザのグエル専用機です。彼はこの機体で、スレッタと初めての決闘を行い、敗れました。また、弟のラウダ専用のディランザにも乗ったことがあります。そして、ヴィムは長男を勝利させるべく、次なるMSをグエルに与えました。

グエルがスレッタとの再戦に満を持して乗り込んだのは、ジェターク社製作で第5世代実証機のダリルバルデです。ところが、前回よりはスレッタを追い込んだものの、最終的に敗れてしました。Season1の終盤でグエルが搭乗したMSは、フォルダの夜明けが運用していた旧式のデスルターです。グエルは、フォルダの夜明けの襲撃を受け、これをかわしてデスルターを強奪、その後クエタにいるスレッタたちと合流しようとしました。

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水星の魔女のグエルはスレッタに告白?恋愛を考察

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機動戦士ガンダム 水星の魔女は、主人公のスレッタとヒロインのミオリネ・レンブランの百合要素が、話題と注目を集めたことで知られています。スレッタとミオリネの関係に割って入る存在に、グエル・ジェタークがいました。特にグエルが、スレッタにプロポーズ告白したシーンは、「水星の魔女屈指の名シーン」と称されています。この章では、グエルのプロポーズ告白シーンを中心に、彼とスレッタ、ミオリネとの関係を紹介します。

グエルはスレッタにプロポーズ?

グエル・ジェタークとスレッタ・マーキュリーは、最初ミオリネ・レンブランを巡って決闘をする関係でした。この決闘でスレッタが、あっさりとグエルを倒したことで、グエルのホルダーとしての地位が落ち、スレッタが注目を浴びます。そして、グエルの敗戦は、父親のヴィムにも悪影響を及ぼしました。ヴィムは密かにデリング・レンブランを暗殺して、自分がベネリットグループの総帥になろうと目論んでいたのです。

ところが、グエルがスレッタとの決闘に敗れたことで、ヴィムの暗殺計画は頓挫しそうになります。諦めきれない彼は、グエルにダリルバルデを与えて、スレッタとの再戦へ送り込みました。ここで、ヴィムは不正を働きましたが、それを良しとしないグエルは正々堂々とスレッタに挑み、そして再度敗れます。勝ったスレッタも、グエルの騎士道精神に感服して、彼の健闘を称えました。すると、グエルが突如プロポーズ告白したのです。

グエルが、スレッタに行ったプロポーズ告白のセリフは、この後の章で詳しく触れますが、彼の突然のプロポーズ告白をスレッタは即座に断りました。周囲からも冷やかされたため、グエルもすぐにプロポーズ告白を撤回しています。しかしながら、この出来事以降のグエルは、スレッタのことを気遣うようになりました。グエルの真意がどこにあるのかは不明ですが、彼がスレッタに特別な感情を持っていることは確かだとされています。

グエルとミオリネの関係

ミオリネ・レンブランは、水星の魔女のヒロインです。デリングの一人娘である彼女は、アスティカシア高等専門学園の経営戦略科2年生でした。容姿端麗で、頭脳明晰のミオリネは、デリングとは上手くいっておらず、自分の人生に口出ししてくる父親に反発しています。デリングの干渉は、ミオリネの恋愛にも及びました。ミオリネがデリングに言い放った「ダブスタクソ親父」は、水星の魔女の中で最も有名なセリフとのことです。

デリングは、ミオリネに断りなく結婚相手を決めていました。それが、グエル・ジェタークでした。ミオリネは、グエルに対して全く恋愛感情がなく、それどころか、グエルのことを父親の権力と財産目当てに近づく人間の一人として警戒しています。ミオリネは、デリングの干渉が多過ぎることに反発して、家出を敢行し、宇宙空間を漂っている時に、ガンダムエアリアルに乗ったスレッタと運命的な出会いを果たしました。

一方のグエルも、ミオリネのことを異性として意識していなかったと推察されています。グエルは、自分の恋愛感情よりも、「ミオリネと結婚することが父ヴィムに対しての親孝行になるなら、そのようにする」という考えだったと思われました。事実、グエルはヴィムに反発して家出生活に入りますが、その間スレッタを気遣うことはあってもミオリネに何かしたことはありません。しかし、彼女に対して謝罪できる気遣いは持っていました。

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水星の魔女のグエルが最終話で死亡?今後を考察

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機動戦士ガンダム 水星の魔女に登場するグエル・ジェタークは、尊大であったり、スレッタ・マーキュリーにプロポーズ告白したりするなど、敵方とネタキャラの間を行き来する人物として、認知されていました。そのようなグエルですが、Season1の最終回12話で、悲劇的な状況に追い込まれています。グエルに何があったのでしょうか?この章では、水星の魔女のグエルの今後について、ネタバレを交えながら考察していきます。

グエルが最終話で死亡する?

水星の魔女のSeason1は、学園生活パートから徐々に戦闘パートへと移行し、最終回12話ではスレッタがフォルドの夜明けの兵士をエアリアルの手で叩き潰すというエンディングが描かれ、多くのファンに強烈なインパクトを与えました。兵士が潰された返り血を浴びたミオリネは、助けてもらったにも拘わらず、スレッタを「人殺し」となじりました。Season2で、二人の関係がどのようになっていくのかが、ファン最大の関心事です。

ファンの中には、「Season1最終回でグエルが死亡するのでは?」という考察が見受けられました。結論を書きますと、グエルは死亡していません。Season2にも登場することは、確定事項だと推察されています。しかし、Season1の最終回で、グエルは悲劇の存在になるのでした。グエルは、ボブとして輸送会社で働いている時に、フォルドの夜明けの襲撃を受けています。グエルは、持ち前の度胸と身体能力でこれをかわしました。

フォルドの夜明けのMSデスルターを奪ったグエルは、スレッタたちにこのことを伝えようとクエタへ向かいました。しかし、そこでヴィムの乗るディランザ・ソルと遭遇し、交戦状態になります。ヴィムは、デリングに死んでほしかったからです。グエルは、相手が父親だと知らずに戦い、ディランザ・ソルを沈めますが、ヴィムも死亡しました。このあまりにもやりきれない展開に、衝撃を受けたファンも多かったとのことです。

グエルとグラハムたちとの違い

水星の魔女のSeason2は、2023年4月に放映開始予定です。グエル・ジェタークが、どのような登場の仕方をするのかに、注目が集まっています。そのため、過去のガンダムシリーズのキャラクターとの関連性を考察するファンが増えました。その中には、「グエルは、グラハム・エーカーみたいになるのではないか?」との意見があります。グラハム・エーカーは、「機動戦士ガンダム00」に登場したユニオン軍所属のパイロットです。

グラハムは、フラッグのテストパイロットに従事する普通の軍人でした。ところが、ガンダムの性能に魅了されていき、次第に歪んだ性格の人間へと変貌していきます。機動戦士ガンダム00のSeason1最終回で、彼は重傷を負い、全身に消えない傷跡が残りました。すると、グラハムはSeason2において、仮面を被り、ミスター・ブシドーを名乗り戦線に復帰したのです。この時のグラハムは、ガンダムを憎悪していました。

グエル・ジェタークも、グラハム・エーカーのように「仮面を被って再登場するのではないか?」というファンもいました。「グエルが、ヴィムを殺したことを知り、罪に苛まれて己の存在を消すために仮面を被る」との設定は、グエルの性格を考えると可能性があります。しかし、現時点ではグエルがどのような再登場を果たすのかは、不明です。Season2の放映で、グエルの再登場を気にしながら待つファンが多いとのことでした。

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水星の魔女のグエルの名言

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ガンダムシリーズは、「名言の宝庫」といわれています。水星の魔女も例に漏れず、「ダブスタクソ親父」などTwitterのトレンド入り、ハッシュタグになるほどの名言が生まれました。そして、グエル・ジェタークにも名言が多いとのことです。特に、スレッタへのプロポーズ告白セリフは、「一番の名言」といわれました。この章では、グエルのプロポーズ告白セリフなどの名言集を取り上げていきます。

グエルの名言①「俺はな!ベネリットグループ…」

俺はな!ベネリットグループ御三家の御曹司で!決闘委員会の筆頭で!現在のホルダーだ!

グエル・ジェタークが、最初にいい放った名言は、ミオリネを救出したスレッタと揉めた時のものです。スレッタは、ミオリネの家出の事情など知らずに、宇宙空間を漂う彼女を助けました。ましてや、彼女にグエルという婚約者がいることも、そしてミオリネとグエルが、自分がこれから編入しようとしているアスティカシア高等専門学園の学生とも知りません。さらに、二人の父親が、ベネリットグループの要人であることも後で知ります。

このように、水星出身で、水星以外のことを何も知らないスレッタに向かって、グエルは上記のセリフをいったのです。このセリフは、グエルが如何に学園内、そしてスペーシアンの間で重要視されているのかを自己紹介したものになりました。また、人の捉え方によっては、グエルの自慢話にも聞こえるセリフであり、彼がガンダムシリーズに多い噛ませ犬ポジションのキャラクターであることを示唆した名言という見方もあります。

グエルの名言②「これは…俺の戦い…」

水星の魔女のグエル・ジェタークの名言とされているもう一つのセリフは、スレッタとの2度目の決闘の際に聞くことができます。グエルは、ヴィムが用意してくれたジェターク社の強力なMSダリルバルデに搭乗して、スレッタのガンダムエアリアルに挑みました。グエルは、「今度こそ負けない」と意気込んで決闘に臨みましたが、そこにはヴィムはじめ大人たちの思惑が潜んでいたのです。

これは…俺の戦いだ!俺の…俺だけのっ!!

ダリルバルデには、完全なオートパイロットシステムが搭載されていました。そして、その他にもグエルが決闘に勝てるように、スレッタが不利になるいくつもの策略が張り巡らされていたのです。そのことを知ったグエルは、「俺の意志はいらないってのか」と絶望の淵に突き落とされました。そのような状況下で、スレッタはミオリネと協力し合い、ヴィムの策略を打ち破り、ダリルバルデの自動操縦も攻略しつつあったのです。

グエルは、このまま何もせずに負ける自分を許せませんでした。そして、オートパイロットシステムを破壊すると、自分でダリルバルデを操縦して、エアリアルに立ち向かっていきます。その時にいったのが、上記のセリフでした。このセリフは、多くのファンの胸を打ち、敵役だと思われていたグエルの好感度を上げることに成功しています。

グエルの名言③「スレッタ・マーキュリー…」

グエル・ジェタークの一番の名言であるプロポーズ告白は、スレッタとの2度目の戦いが終わった後でいわれました。グエルは、スレッタに連敗した屈辱に打ち震えていましたが、そこへスレッタが歩み寄ってきます。彼女は、「あなたはとても強かった」とグエルを称賛しました。さらに、決闘前に彼を軽んじたことも詫びています。ヴィムら大人たちから、まるで道具のように扱われてきたグエルにとって、彼女の言葉は潤いでした。

スレッタ・マーキュリー…俺と結婚してくれ!

すると、グエルはスレッタの手を取って跪き、上記のセリフをいってプロポーズ告白したのです。あまりにも突然のプロポーズ告白に、一番うろたえたのはスレッタでした。「嫌です」と即答すると、その場から逃げ出しました。グエルも、バツが悪くなったのか、プロポーズ告白については撤回しており、次の回では「スレッタのことなど好きではない」と怒鳴り、何とかしてプロポーズ告白シーンをなかったことにしようとしたのです。

グエルが、スレッタのライバルポジション、あるいは敵方キャラクターから外れだしたのは、このプロポーズ告白シーンがあったからだとされています。グエルは、次第にネタキャラ化していきますが、それに比例するかのようにファンの人気と支持が急上昇しました。Season1最終回では、グエルがヴィムを殺害するという鬱展開がされたことで、Season2でグエルがどのような変化をするのかに注目が集まっています。

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水星の魔女のグエルのアニメ声優

カチンコとパソコン イメージ画像

機動戦士ガンダム 水星の魔女は、声優陣のキャスティングが高評価されている作品です。特に、女性キャラクターが多いことから、実力と人気を兼ね備えた女性声優陣が共演している点に、注目が集まりました。また、男性キャラクターを演じる声優についても、「マッチングしている」という意見が多く見られます。この章では、水星の魔女のグエル・ジェターク役を演じている声優の阿座上洋平について特集していきます。

阿座上洋平のプロフィール

声優の阿座上洋平は、1991年8月7日に生まれました。出身地は群馬県で、声優事務所最大手の青二プロダクションに所属しています。デビュー当時の芸名は、紺野洋平でした。阿座上洋平の趣味は、映画鑑賞、キャンプ、バスケットボールであることを公式プロフィールで明かしています。また、カラオケと音楽鑑賞も好きであると公表しました。阿座上洋平は、2023年2月現在Twitterを開設して、情報発信しています。

阿座上洋平は、学生時代から声優を志していたとのことです。上京後、声優養成所の青二塾東京校の31期となりました。養成所にて声優のスキルを学ぶと、卒業後の2011年に声優デビューを果たします。約5年間、モブキャラクターを主体に演じる活動をしており、2016年のテレビアニメ「クロムクロ」の青馬剣之介時貞役で初主演を果たすと、以降はメインキャラクターを演じる機会が増え、現在に至ります。

阿座上洋平の主な出演作品や演じたキャラ

  • 新サクラ大戦 the Animation:神山誠十郎役
  • ピアシェ~私のイタリアン~:近野桐秀役
  • GETUP! GELIVE!:#げらげら:喜多見蓮役
  • それでも歩は寄せてくる:田中歩役
  • ラブオールプレー:榊翔平役
  • 虫かぶり姫:アーヴィン・オランザ役

声優の阿座上洋平の主な出演作品と、演じたキャラクターを上記しました。新サクラ大戦の神山誠十郎役が、当たり役だと評されています。2020年以降は、メインキャラクターを主体に演じるようになり、人気声優の仲間入りを果たしました。今後、一層の活躍が期待されている若手声優の一人です。

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水星の魔女のグエルに関する感想や評価

この章では、水星の魔女に登場するグエル・ジェタークに関するTwitterでのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。グエルは、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?

こちらは、水星の魔女の大ファンだと思われる方のツイートです。可哀想な目に遭っているグエルを見て、それでも挫けずに困難に立ち向かっているところがかっこいいし、泣けるとつぶやいています。

こちらは、水星の魔女をリアルタイムで観ていた方のツイートです。グエルについて、最初は百合関係を壊す悪い奴だと思っていたけれども、次第に良い奴に見えてきたという感想を持っています。

こちらは、アニメと声優ファンだと思われる方のツイートです。アニメ雑誌オトメディアを読んで、声優の阿座上洋平が、グエルとラウダに対して温かいコメントをしていることに感動していました。また、ラウダ役の声優の大塚剛央についても触れています。

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水星の魔女のグエルまとめ

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この記事では、機動戦士ガンダム 水星の魔女に登場するグエル・ジェタークにスポットを当ててきました。作品内でも高い人気を得ているグエルに注目しながら、水星の魔女を観てください。

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