【チェンソーマン】マキマが厄介オタクと呼ばれる理由は?サイコパスでヤンデレ?

チェンソーマンとは超人気漫画作品で知られており、作中にはマキマというキャラクターが登場します。そんなマキマは厄介オタクと呼ばれており、かなりのヤンデレな怖いサイコパスキャラクターに仕上がっています。何故マキマが厄介オタクと呼ばれているのか、そしてマキマのやばい・怖いヤンデレでサイコパスなシーンなどについてもまとめてご紹介していきますので、マキマの魅力をより深く知りたい!という方はご紹介内容をご覧になってみて下さい!

【チェンソーマン】マキマが厄介オタクと呼ばれる理由は?サイコパスでヤンデレ?のイメージ

目次

  1. マキマとは?
  2. マキマが厄介オタクでヤンデレと呼ばれる理由
  3. マキマはサイコパス?やばい・怖い理由を考察
  4. マキマのアニメ声優
  5. マキマに関する感想や評価
  6. マキマが厄介オタクと呼ばれる理由まとめ

マキマとは?

チェンソーマンの作品情報

チェンソーマンとは超人気漫画作品として知られており、多くのファンを獲得している注目の漫画作品です。そんなチェンソーマンの作中には「マキマ」というキャラクターが登場します。マキマは厄介オタク・サイコパス・やばいなどと呼ばれており、ヤンデレ系のやばいキャラクターになっています。マキマは超人気キャラクターなので、マキマが好きだという方はぜひご紹介している内容をチェックしてみてください。

チェンソーマンの概要

チェンソーマンとは現在連載中の漫画作品でジャンプ系の少年漫画として知られています。チェンソーマンは連載中の漫画作品の中ではトップクラスの人気を獲得しており、テレビアニメ版も放送されるほどの作品です。注目の漫画作品であるチェンソーマンは、アクションバトル漫画となっており作中ではど迫力のアクションバトルを多く楽しむことが出来ます。かなりグロテスクなシーンも多く、特に大量の血を見ることになるのがチェンソーマンという漫画です。

チェンソーマンは第1部と第2部が描かれており、現在第2部の連載が始まって続編の物語を楽しみにしている方が多いです。テレビアニメ版も放送が開始され、テレビアニメ版のチェンソーマンも原作漫画と同じく非常に高い人気を獲得しています。チェンソーマンは今後も高い注目を集めていくであろう作品なので、ファンの方は漫画・アニメのどちらの作品も最新情報に期待しておきましょう!

チェンソーマンのあらすじ

主人公のデンジは多額の借金を抱えている青年で、そんなデンジは借金のせいで苦しい生活を送っていました。悪魔を退治するデーモンハンターであるデンジは、ある日悪魔によって死亡しますが一緒に生活していたポチタが心臓になることで蘇り、半人半悪魔の「魔人」になってしまいました。そして公安に拾われ公安所属のデーモンハンターとなったデンジは、自分の夢を叶える為に様々な悪魔と戦いながら日々を過ごしていきます。

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マキマが厄介オタクでヤンデレと呼ばれる理由

チェンソーマンに登場するキャラクターの中でも、マキマは厄介オタク・ヤンデレ等と呼ばれておりかなりやばい人物として知られています。何故マキマは厄介オタクでヤンデレと言われているのか、その理由についてご紹介していきたいと思います。マキマはチェンソーマンに登場するキャラクターの中でも、人気の高い注目キャラクターなので、マキマが好きだという方はマキマが厄介オタク・ヤンデレと言われている理由について要チェックです。

理由①全て計画通りだった

マキマはデンジがチェンソーマンを持っているという事を知ってから自分のモノにするために全て計画を立てて動いていた人物です。マキマは登場してからデンジにはずっと優しく接していましたが、デンジからチェンソーマンを奪い取る為にはデンジに絶望を感じさせる必要があり、デンジをまずは幸せにしてデンジの夢見ていた普通の生活を与えました。そしてデンジと親しい仲間をわざと殺させ、最終的には上げて落とすという結果でデンジに絶望を感じさせています。

デンジは産まれてから絶望的な生活しかしてこなかったこともあり、簡単に絶望を感じさせることは出来ませんでした。なのでマキマはデンジを一度理想の夢の様な生活を与える事で、絶望に落としやすくしています。回りくどいやり方でしたが、デンジの境遇は産まれてから常に最悪な状態でした。

理由②チェンソーマンに理想を押し付ける

マキマはとにかくチェンソーマンの事が大好きで仕方がない人物です。そんなマキマはチェンソーマンオタクなあまりファンからは「厄介オタク」でやばいと呼ばれるようになりました。マキマのチェンソーマンに対する理想は、デンジの意思は関係なく「チェンソーマンならこうでなければならない」という理想を押し付け、デンジとの戦闘シーンではデンジに対してチェンソーマンに対する厄介オタクとしての理想を語っていました。

理由③デンジに近づく女を殺す

マキマはチェンソーマンの事が大好きな厄介オタクですが、そんなマキマはデンジの事はどうでも良いと思っています。しかしチェンソーマンの作中ではマキマがヤンデレの女性に見える一面も有り、デンジが他の女性キャラクターから心臓を奪われそうになってしまうと、無理やりその女性を殺して阻止したりするシーンも有りました。手段は殺人という事でかなり怖いですが、ヤンデレ気質なところは意外とかわいいです。

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マキマはサイコパス?やばい・怖い理由を考察

マキマはチェンソーマンに固執しているかなりやばい女性キャラクターですが、そんなマキマは超サイコパスな人物でファンからは怖いと言われています。マキマのどのような一面がサイコパスでやばいのか、マキマの怖い一面についてもご紹介していきます。マキマは歴代の漫画作品に登場する女性キャラクターの中でも上位に食い込むレベルのやばいサイコパスで怖いキャラクターに仕上がっています。

理由①早川アキの気持ちを利用

チェンソーマンの作中にはマキマの部下として登場する公安所属のデビルハンターである「早川アキ」というキャラクターが登場します。早川アキはデンジの同居人でもあり、デンジとは仲良くなって友人関係を築いていました。そんな早川アキはマキマに対して以前好意を寄せていた事も有り、マキマは早川アキを利用して銃の魔人に変化させています。そして早川アキを無理やりコントロールしてデンジと戦わせていました。友人を刺客にするというサイコパスな行為が見られます。

理由②ネズミの塊の中から登場する

マキマは何でも支配する能力を持っており、チェンソーマンの作中ではネズミの塊からマキマが登場するというシーンがあります。マキマがネズミの塊から登場するシーンというのは、レゼという名前の爆弾の悪魔がデンジを狙って現れた際に、マキマがデンジを奪われることを阻止する為にレゼの下へやってきた時の事でした。マキマは「田舎のネズミが好き」という発言をしているシーンも有り、ネズミの塊の中から登場するシーンは不気味で怖いと読者から言われています。

理由③ヤクザに目玉を届ける

マキマはかなり怖い女性キャラクターとして知られていますが、マキマはチェンソーマンの作中でとんでもない怖いシーンを演出しています。そのシーンとは「ヤクザの目玉」を届けるというシーンです。マキマは銃を製造しているヤクザと接触し、その際に組長に対して情報提供を求めました。ヤクザの組長はマキマを馬鹿にした態度を取っていましたが、他のヤクザの目玉を大量に見せつける事で脅しかなり怖い顔をして情報提供を求めていました。

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マキマのアニメ声優

チェンソーマンは現在超人気漫画作品という事も有り、テレビアニメ版も制作されています。テレビアニメ版のチェンソーマンは豪華声優キャストを起用して高いクウォリティーの作品に仕上がっており、チェンソーマンのテレビアニメ作品は原作漫画に負けず劣らずの人気作品になっています。そんなチェンソーマンのテレビアニメ版にも主要キャラとして登場する怖い女性キャラのマキマを演じた声優についてご紹介していきますので、マキマ好きの方は声優キャストも要チェックです。

楠木ともりのプロフィール

チェンソーマンのテレビアニメ作品にてマキマの声を担当している声優は「楠木ともり」です。楠木ともりは現在23歳の若手女性声優として活躍しており、2017年から声優として活動を開始しているのでまだ新米声優でキャリアはそれほど長くありません。楠木ともりは超人気女性声優である花澤香菜に憧れて声優になったそうで、2017年に声優デビューを飾っています。また2020年からは音楽活動も開始して、今後も活躍が期待出来る女性声優が楠木ともりです。

楠木ともりの主な出演作品や演じたキャラ

楠木ともりは2017年に声優デビューしてからこれまでに様々なテレビアニメ作品に出演してきています。そんな楠木ともりの声優としての代表作品として挙げられるアニメは「ソードアート・オンライン」「アニマエール!」「遊☆戯☆王SEVENS」「魔王学院の不適合者」「デカダンス」「ラブライブ!」「ワンダーエッグ・プライオリティ」「不滅のあなたへ」「スパイ教室」「豚のレバーは加熱しろ」「ひきこまり吸血姫の悶々」等の作品が有ります!

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マキマに関する感想や評価

チェンソーマンは多くのファンを獲得している漫画作品なので、現在TwitterなどのSNSには多くのチェンソーマンをご覧になったことがある方からの感想・評価が投稿されています。今からチェンソーマンの作中に登場する人気キャラクターであるマキマに関するTwitterに投稿されている感想・評価についてご紹介していきますので、チェンソーマンが好きだというファンの方は他のファンの方がどんな感想をマキマに持っているのかチェックしてみて下さい!

上記のチェンソーマンに登場するマキマに関する感想をツイッターに投稿されている方は、チェンソーマンの作中に登場するマキマはサイコパスなやばい女性キャラクターの中ではドストライクなお気に入りキャラクターだ!という感想を投稿されています。マキマは小動物なども支配して様々な情報を集めたりすることもあるので、チェンソーマンの作中では小動物を愛でてるシーンも有ります。しかし本性はどんな悪魔よりもサイコパスでやばいというギャップがマキマの魅力です。

上記のチェンソーマンに登場するマキマに関する感想をツイッターに投稿されている方は、チェンソーマンではマキマがお気に入りキャラクターだそうで特にとんでもないやばいサイコパスであるという点がよりお気に入り気になったポイントだとコメントされています。マキマは要求に応じないヤクザを脅す為に893個の目玉を見せしめに渡したりととんでもない怖いシーンがありました。マキマの怖いサイコパスなシーンはチェンソーマンの作中で多数ご覧になれます。

上記のチェンソーマンに登場するマキマに関する感想をツイッターに投稿されている方は、マキマの言動はあまりにもサイコパスすぎるという感想を投稿されています。マキマは目的の為であればどんな行動も躊躇わずに行えるキャラクターで、特にチェンソーマンを手に入れるためであればどんな事でも行います。主人公のデンジに絶望を与える為に、一緒に苦楽を共にしてきた仲間を戦わせ殺させたり目の前でマキマが殺害したりというシーンも有りました。

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マキマが厄介オタクと呼ばれる理由まとめ

チェンソーマンに登場するマキマというキャラクターが何故厄介オタクと呼ばれているのか、そしてマキマのやばい怖いサイコパスなシーンなどについてもまとめてご紹介しました。マキマが登場するチェンソーマンとは現在非常に高い人気を獲得している有名な漫画作品です。チェンソーマンはアクションバトル漫画作品として描かれており、作中では多数のド迫力なアクションバトルが繰り広げられていきます。そんなチェンソーマンに最強キャラとして登場するのがマキマです。

マキマはチェンソーマンの作中では主人公キャラクターの上司として登場し、最強の能力と強さを持っています。マキマは公安所属のデビルハンターの一人で、デビルハンターとして悪魔を退治していますが実は自分も悪魔で「支配の悪魔」という最強の強さを持っています。どんな相手にでも無理やり契約を結び様々な能力を発揮出来るマキマは、作中では自分の死を他人に身代わりになってもらう変わりに不死状態のかなりやばい女性キャラクターです。

マキマはかわいい女性キャラクターですが、見た目とは裏腹にかなりのサイコパスでも知られています。マキマのサイコパスな怖いシーンとしてはヤクザにまだ奪ったばかりの新鮮な状態の目玉を送り付けたシーンや、デンジを絶望させる為に仲良しな仲間を目の前で殺したりするシーンなどが挙げられます。怖いマキマはヤンデレなシーンも有り、マキマのヤンデレシーンなどに注目してチェンソーマンをまだご覧になったことが無いという方は楽しんでみて下さい。

アニメ『チェンソーマン』公式サイト

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