【ワールドトリガー】根付栄蔵は有能なメディア対策室長!役割や活躍シーンを紹介

本記事では『ワールドトリガー(ワートリ)』に登場する根付栄蔵についてまとめていきます。根付栄蔵は有能なメディア対策室長で、本作の主人公である三雲修が持ち込んできた厄介事を解決していく姿が印象的なキャラクターです。ワートリファンの間では、根付栄蔵の有能っぷりを高く評価する声が多くあがっていました。そこで、ここでは根付の役割や活躍シーン、アニメ声優をまとめてみていきましょう。

【ワールドトリガー】根付栄蔵は有能なメディア対策室長!役割や活躍シーンを紹介のイメージ

目次

  1. 根付栄蔵とは?
  2. 根付栄蔵は有能なメディア対策室長!役割や強さは?
  3. 根付栄蔵の活躍シーンをネタバレ
  4. 根付栄蔵の性格や交友関係
  5. 根付栄蔵のアニメ声優
  6. 根付栄蔵に関する感想や評価
  7. 根付栄蔵まとめ

根付栄蔵とは?

『ワールドトリガー』に登場する根付栄蔵は、有能なメディア対策室長です。作中ではさまざまなシーンで活躍しているため、ネット上で根付の有能っぷりを高く評価する声が多くあがっていました。では、根付の役割や活躍シーンは?ここからは『ワールドトリガー』の根付について、役割や活躍シーン、アニメ声優などの情報を交えて紹介していきます。それではまず『ワールドトリガー』の作品情報から見ていきましょう。

ワールドトリガー(ワートリ)の作品情報

ワールドトリガー(ワートリ)の概要

『ワールドトリガー(ワートリ)』は、東京都出身の漫画家・葦原大介先生によるサイエンス・ファンタジー漫画です。『週刊少年ジャンプ』にて2013年11号から2018年52号まで連載されたのち、『ジャンプスクエア』に移籍し、2019年1号より連載されています。2014年10月5日からは、テレビアニメ1stシーズンが放送され、その後2ndシーズンと3rdシーズンが放送されました。

ワールドトリガー(ワートリ)のあらすじ

ここでは『ワールドトリガー(ワートリ)』のあらすじを簡単にまとめていきます。舞台は28万人が住む「三門市」です。主人公は空閑遊真、三雲修、雨取千佳、迅悠一の4人。物語はある日突然、地球上の兵器が効かない怪物たちが存在する異世界へと通じる「門(ゲート)」が初めて開いてから4年半が経過し、三門市にやってきた空閑遊真が三雲修に出会うところからスタートしました。

根付栄蔵のプロフィール

  • 名前:根付栄蔵(ねつきえいぞう)
  • 立場:ボーダー上層部、メディア対策室長
  • 誕生日:6月2日生まれ
  • 年齢:39歳
  • 星座:うさぎ座
  • 血液型:A型
  • 身長:167cm
  • 好きな異性のタイプ:性格重視
  • 学校:六頴館高等学校
  • 好きなもの:ボーダーグッズ集め、紅茶、馬、土いじり

『ワールドトリガー(ワートリ)』に登場する根付栄蔵(ねつきえいぞう)は、あらゆるメディアに対応する有能なメディア対策室長です。根付がボーダーの印象向上と問題の処理・隠蔽に奔走しているおかげで、ボーダーに否定的な意見が少なく、むしろボーダーの三門市人気を作り上げた立役者と言えます。

ワールドトリガー | 東映アニメーション

根付栄蔵は有能なメディア対策室長!役割や強さは?

『ワールドトリガー(ワートリ)』の根付栄蔵は、ボーダーの中で一番賢い人物です。しかし一見嫌な人に思われてしまいがち。その原因となっているのが、根付の職務です。そこで、ここからは根付栄蔵の役割や強さを紹介していきます。

根付栄蔵の役割

根付栄蔵はボーダー本部のメディア対策室長という立場にあるため、彼が担う役割は「広報業務(ボーダーの印象向上に関する広報)、メディア対応、人材登用」や「ボーダーに対する悪印象に繋がらないような根回しや調整」「ボーダー内部の情報統制」など多岐にわたります。

業務範囲は狭いものの、担う業務内容の重要度は非常に高いです。ボーダーに対する市民の印象操作やボーダー内部の調整をしていなければ、根も葉もない噂や反対運動が起こっていてもおかしくありません。

根付栄蔵の強さや能力

根付栄蔵はメディア対策室長になる前、城戸司令にスカウトされてボーダー上層部に入っています。その後メディア対策室長となっているのですが、彼がボーダーのスポークスマンとしてメディア対応とPRを担ったことにより、三門市におけるボーダーの人気が急上昇しました。さらに、ボーダーのイメージダウンに繋がる出来事や組織ぐるみでの隠蔽対策をおこなうなど大人の仕事もできます。

そして、イメージ操作や情報操作をおこなう腕は超一流です。自ら奮闘することもあれば、誰かに頼ることも上手く、たとえば記者会見では口裏合わせ要因を準備したり、ヒュースネイバー説を東春秋と協力して上手く情報操作したり、嵐山隊を中心にしたメンバーをイメージアップ戦略に活用したりしています。適切な場面で適切な人材と連携する巧みさがあると言えるでしょう。

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根付栄蔵の活躍シーンをネタバレ

『ワールドトリガー(ワートリ)』に登場する根付栄蔵は、ボーダー上層部城戸派のメディア対策室長でした。メディア対応の裏表を知り尽くしている有能な人物であり、作中ではさまざまなシーンで活躍しています。では、根付はどのシーンで活躍しているのか?ここからは、『ワールドトリガー(ワートリ)』にて描かれた根付の活躍シーンをいくつか紹介していきます。

根付栄蔵の活躍①イレギュラーゲート出現編

有能なメディア対策室長である根付栄蔵の活躍シーンの一つに、漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』のイレギュラーゲート出現編があります。根付はメディア対策室長としてボーダー上層部会議に参加していました。そこで三雲修の隊務規定違反について、他のC隊隊員に真似されること、ボーダーが緩い組織だと思われることの二つを防ぐため、厳正に処分すべきと主張しています。

しかし、修の処分が保留となり、修が救助した人々による感謝の動画を見るや否や、ボーダーへの印象回復に使えると判断してメディア向けの宣伝材料にしました。そして、迅がトリオン兵「ラッド」を連れてくると、根付はメディアを通じてラッドの写真を公開し、市民からの情報提供の呼びかけをおこない、イレギュラー門の問題に対処しています。

根付栄蔵の活躍②三雲チーム結成編

有能なメディア対策室長である根付栄蔵の活躍シーンの一つに、漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』の三雲チーム結成編があります。根付はブラックトリガーを保有する近界民の処遇に関する会議に参加していました。そこで近界民の父親がボーダー創設者のメンバーであることが判明しています。

そのためボーダー組織としては表向きに動くことが難しいと判断すると同時に、玉狛が力を付けてパワーバランスが崩れることが懸念されました。鬼怒田と議論を交わすも答えが出ないままでしたが、唐沢の提案によって遠征隊の戻りを待って確保に動くことになると、根付も納得し安心していました。

根付栄蔵の活躍③ボーダー正式入隊編

有能なメディア対策室長である根付栄蔵の活躍シーンの一つに、漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』のボーダー正式入隊編があります。ボーダートップチームが退けられた後の上層部会議では、怒りを露わにする忍田本部長の姿がありました。すると、そこに迅が登場します。迅は風刃を差し出す代わりに、ユウマのボーダー入隊を認めて欲しいと頼みました。これに対して根付は悪くな条件だと言って支持しています。

根付栄蔵の活躍④大規模侵攻編

有能なメディア対策室長である根付栄蔵の活躍シーンの一つに、漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』の大規模侵攻編があります。大規模侵攻編における根付栄蔵の活躍シーンは2つありました。まず1つ目の活躍シーンは、各個撃破を決めた忍田本部長に市街地を守ってくれと懇願したことです。

アフトクラトルによる侵攻では、トリオン兵の軍団が五方向に分かれた挙句、A級隊員ですらも単独で挑めば倒されてしまう可能性のある新型トリオン兵ラービットが投入されていました。そこで、忍田本部長はB級部隊を合流させて各個撃破していくと判断します。その判断に対し、根付は優先順位の低い方角の市街地に被害が出ると予見しました。市街地に被害が出てしまえばボーダーのイメージダウンに繋がってしまいます。

そこで、根付は忍田本部長に市街地を守ってくれと懇願したのですが、忍田本部長がこれを拒否し、さらには城戸司令も忍田本部長の判断を支持したことにより、根付の懇願は受け入れられませんでした。次に2つ目の活躍シーンは、仕込みの記者を使って記者会見を誘導したことです。上層部会議ではボーダーへの批判の矛先を、修一人に背負わせるということが決定されました。

根付はスポークスマンとして一般向けの記者会見に臨んでいます。そして、根付は「通信室で6人死亡、C級が32人さらわれる事態となったものの、第一次侵攻の八倍以上の相手に対して被害規模は1/40に抑えた」と主張し、ボーダーの貢献をアピールしました。

防衛線の結果報告以外のネタを求めてくる記者がいることを想定していた根付は、自らが仕込んだ記者を発動し、「C級隊員が狙われたのは隊務規定違反を犯した修によってアフトクラトル側に情報が漏洩していたからだ」と議論を誘導し、上層部会議で決定された通りに、批判の矛先を修一人に向けさせようとしています。しかし、ここに唐沢が修を連れてきたことにより、驚く根付の姿がありました。

根付栄蔵の活躍⑤B級ランク戦中位チーム第二戦編

有能なメディア対策室長である根付栄蔵の活躍シーンの一つに、漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』のB級ランク戦中位チーム第二戦編があります。修たちは上層部会議に訪れ、玉狛支部に捕虜として囚われていたヒュースを玉狛第二に加入させたいと主張しました。そして、記者会見での根付の戦い方を自分のものにした修は上手く立ち回り、見事城戸からヒュースの特例入隊の許可を得ることに成功しています。

根付栄蔵の活躍⑥B級ランク戦上位チーム第三戦編

有能なメディア対策室長である根付栄蔵の活躍シーンの一つに、漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』のB級ランク戦上位チーム第三戦編があります。B級ランク戦Round7にてヒュースが目立ったことにより、C級隊員の間で「近界民なのではないか」と噂が立つようになりました。

風間からその報告を受けた根付は、即座に東と共同で対策を考案しています。その結果、より信ぴょう性のあるストーリーで噂を上書きすることになり、修が林藤支部長経由でアポを取って部屋を訪れた時には、すでに全ての段取りが完了している状態でした。段取りを完了させた根付は、修にボーダーの評判を守るのは自分の仕事だと教えています。

根付栄蔵の活躍⑦遠征選抜試験編

有能なメディア対策室長である根付栄蔵の活躍シーンの一つに、漫画『ワールドトリガー(ワートリ)』の遠征選抜試験編があります。遠征選抜試験編における根付の活躍シーンは2つありました。1つ目の活躍シーンは、評価を担当するA級部隊への説明です。根付は遠征部隊選抜試験が始まると、A級部隊へ試験説明をおこなっていました。

その内容は自分たちが遠征に参加すると仮定した上で、能力と人格の両面を見て自分たちと一緒に遠征する人物として相応しいかどうかで判断・評価、採点するというものです。次に2つ目の活躍シーンは、上層部会議への参加です。根付は忍田、唐沢、城戸とともに試験に参加している部隊が提出した特別課題、A級部隊からの評価を受けて1日目の評価をしていました。

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根付栄蔵の性格や交友関係

根付栄蔵にはイレギュラーゲート出現編、三雲チーム結成編、ボーダー正式入隊編、大規模侵攻編、B級ランク戦中位チーム第二戦編、B級ランク戦上位チーム第三戦編、遠征選抜試験編といった7つの活躍シーンがありました。根付は非常に有能なメディア対策室長と言えますが、果たして彼はどのような性格をしているのか?ここでは根付の交友関係を交え、性格を紹介していきます。

根付栄蔵の性格

根付栄蔵は仕事を確実に遂行していく上で必要な性格的特徴を備えています。というのも、根付は頭の中で目的・目標までの道筋を作り上げて考え、有能な人材に仕事を頼むジョブ型マネジメントに優れた性格をしていました。さらに、不穏な発言や不適切な発言に敏感で、メディアに対するイメージを大事に考えたポジションを取った言動を心掛けています。

根付栄蔵の交友関係

有能なメディア対策室長であるせいか、根付の交友関係は広いです。根付は上層部とボーダー内部の主要人物、嵐山隊や茶野隊などの広告塔との関係を築いています。メディア対策は規模の小さい組織で、同触手での交友関係は、技術者を多く構えてそれなりの組織になっている鬼怒田本吉と比べると少々劣るかもしれません。

しかし、交友関係の幅は根付の方が勝ると言えます。ボーダー内部では求心力の強い人材である東春秋や嵐山准、ボーダー外部では取り込み済みの記者などボーダーのために動いてくれる別会社の人物といった交友関係を築いているため、メディア対策に必要な印象操作を容易におこなえるコネクションが根付の強みだと言えるでしょう。

ただ、影浦や小南などの未成年は感情的なところがあるゆえに、良い印象を持ちづらい根付のやり方を嫌っています。それによって反発を招くこともあるため、その点を考慮すれば根付は誰からも好かれるような人物ではなく、人を選んで交友関係を築くタイプであると言えます。

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根付栄蔵のアニメ声優

根付栄蔵の年齢は、上層部の中だと若い方です。コンビとも言える鬼怒田とは10歳近く離れています。ネット上では三雲修が根付に会いに行くシーンにて、根付と鬼怒田の声優が変わったのではないかと疑問視されているのですが、果たしてそれは本当なのでしょうか?そこで、ここからはアニメ版『ワールドトリガー』に登場する根付の声を務めた声優情報を紹介していきます。

島田敏のプロフィール

  • 名前:島田敏(しまだびん)
  • 本名:島田敏(しまださとし)
  • 生年月日:1954年11月20日(67歳)
  • 出身地:新潟県新潟市
  • 職業:声優、俳優
  • 活動期間(声優):1978年~
  • ジャンル(声優):アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション
  • 所属事務所:青二プロダクション

『ワールドトリガー(ワートリ)』に登場する根付栄蔵の声を務めたのは、声優事務所「青二プロダクション」所属の声優・島田敏(しまだびん)さんです。声優、俳優として活動中の島田敏さんは、1978年7月27日から1979年2月15日まで放送されたロボットアニメ『宇宙魔神ダイケンゴー』のユーガー役で声優デビューを果たしています。声優としては少年役から老人役まで幅広い年代の役柄を演じているのが特徴的です。

島田敏の主な出演作品やキャラ

  • 1980年~:伝説巨神イデオン(ギャバリー・テクノ、兵士 役)
  • 1982年~:うる星やつら(水乃小路飛麿〈トンちゃん〉 役)
  • 1983年~:機甲創世記モスピーダ(スティック・バーナード 役)
  • 1984年~:星銃士ビスマルク(リチャード・ランスロット 役)
  • 1985年~:機動戦士Ζガンダム(パプテマス・シロッコ 役)
  • 1985年~:北斗の拳(ユダ 役)
  • 1986年~:機動戦士ガンダムΖΖ(ニー・ギーレン 役)
  • 1990年~:ロビンフッドの大冒険(リトル・ジョン 役)

  • 1991年~:横山光輝 三国志(孫堅、程昱 役)
  • 1998年~:ドクタースランプ(ニコちゃん大王 役)
  • 2001年~:ONE PIECE(ワポル、フォクシー、老人、デン、霜月康イエ 役)
  • 2002年~:忍たま乱太郎(ヘムヘム役)
  • 2004年~:キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE(バリアフリーマンJ 役)
  • 2010年~:ちびまる子ちゃん(おじいちゃん/さくら友蔵 役)
  • 2010年~:ドラゴンボール改(バビディ 役)
  • 2018年~:ゲゲゲの鬼太郎(子泣きじじい、ぬりかべ 役)

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根付栄蔵に関する感想や評価

ここまで『ワールドトリガー(ワートリ)』の有能なメディア対策室長である根付栄蔵について、役割や強さ、活躍シーン、性格や交友関係、そしてアニメ声優といった情報を交えて紹介してきました。では、『ワールドトリガー(ワートリ)』の根付に関して、ネット上ではどのような声があがっているのか?ここからは、根付に関して寄せられたネット上の感想や評価を見ていきましょう。

『ワールドトリガー(ワートリ)』の根付栄蔵の能力に関する声があがっています。どうやらこの方は、主人公である三雲修の上司が有能な根付だということを高く評価しているようです。三雲が持ち込んできた厄介事を解決する根付の有能さが取り上げられているので、興味のある方は根付の活躍に注目してみてはいかがでしょうか?

『ワールドトリガー(ワートリ)』の根付栄蔵の魅力に関する声があがっています。どうやらこの方は、一見嫌な人ではあるものの、必要不可欠な人物だということで根付を高く評価しているようです。やはり有能なメディア対策室長として活躍する根付に魅力を感じているようなので、根付がどのような姿勢で仕事に取り組むのかに注目してみると良いかもしれません。

『ワールドトリガー(ワートリ)』の根付栄蔵の声優に関する声があがっています。どうやらこの方は、三雲が根付に会いに行くシーンで、根付の声優が鬼怒田の声優と変わっていると感じているようです。なぜ声優が変わっていると感じるのか?興味のある方は三雲が根付に会いに行くシーンをチェックし、根付と怒鬼田の声に注目してみてはいかがでしょうか?

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根付栄蔵まとめ

本記事では『ワールドトリガー(ワートリ)』の有能なメディア対策室長である根付栄蔵について、役割や活躍シーン、アニメ声優などの情報を交えてまとめてきました。ネット上で有能っぷりが高く評価されている根付栄蔵。『ワールドトリガー』をチェックする際は本記事のまとめを参考にしつつ、根付栄蔵に注目してみてはいかがでしょうか?

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