【チェンソーマン】武器人間を徹底考察!これまでに登場したキャラと特徴・能力一覧

2018年12月3日より週刊少年ジャンプにて連載されたのち、2020年12月14日に全97話で完結した漫画『チェンソーマン』。その後2022年7月13日から少年ジャンプ+にて『チェンソーマン』の第2部「学園編」が連載されることとなりました。ネット上では第2部で武器人間が登場するのか、気になっている方が多いようです。そこで、当記事では『チェンソーマン』の第1部「公安編」に登場した武器人間の生まれ方や不死身で何度も復活できる理由などを考察しつつ、武器人間の名前と特徴・能力を一覧形式で紹介します。

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目次

  1. チェンソーマンの武器人間とは?
  2. チェンソーマンの武器人間の謎を考察
  3. チェンソーマンの武器人間のキャラの特徴や能力一覧
  4. チェンソーマンの武器人間の名前がわからないキャラ
  5. チェンソーマンの武器人間が第二部で再登場・復活する可能性
  6. チェンソーマンの武器人間に関する感想や評価
  7. チェンソーマンの武器人間まとめ

チェンソーマンの武器人間とは?

『チェンソーマン』では何度も復活することができる不死身の存在、武器人間が登場しています。作中で確認されている武器人間はデンジ、サムライソード、ボム(レゼ)、クァンシ、槍の悪魔、剣の悪魔、鞭の悪魔、火炎放射器の悪魔などの8名です。では、武器人間とは何か?ここからは武器人間について考察していきます。それではまず『チェンソーマン』の作品情報からご覧ください。

チェンソーマンの作品情報

チェンソーマンの概要

  • 漫画タイトル:チェンソーマン
  • ジャンル:少年漫画、サスペンス、ホラー、ダーク・ファンタジー
  • 作者:藤本タツキ
  • 出版社:集英社
  • 掲載誌:週刊少年ジャンプ(第1部)、少年ジャンプ+(第2部)
  • 発表期間:2018年12月3日から2020年12月14日(第1部)、2022年7月13日~(第2部)

『チェンソーマン』は藤本タツキによるダーク・ファンタジー作品です。第1部「公安編」が2018年12月3日から2020年12月14日にかけて連載され、その後第2部「学園編」が2022年7月13日より連載中です。それぞれの掲載誌は第1部が週刊少年ジャンプ(集英社)、第2部が少年ジャンプ+となっています。また第2部の連載がスタートした2022年7月時点で累計発行部数は1300万部を突破しました。

チェンソーマンのあらすじ

ここでは『チェンソーマン』の第1部「公安編」のあらすじを簡単にまとめていきます。主人公は人々の日常生活を破壊する化け物「悪魔」を駆除する「デビルハンター」の少年デンジです。デンジは父親が残した借金を返済すべく、幼少期からデビルハンターとして生計を立てていました。しかしなかなか借金は減りません。そんなある日、デンジに仕事を斡旋していたヤクザに騙され…

武器人間とは?

『チェンソーマン』に登場する武器人間とは、デンジを仕留めるためにマキマが構成した組織のことを指しています。悪魔でも魔人でもない7人のメンバーで構成されており、さまざまな武器の名前を冠した悪魔に変身するのが特徴的です。またチェンソーマンに名前を奪われているため、正式名称はありません。

アニメ『チェンソーマン』公式サイト

チェンソーマンの武器人間の謎を考察

『チェンソーマン』の武器人間には数々の謎が存在しています。その謎というのが生まれ方や何度も復活する理由、ヨハネの黙示録との関係性、存在が消えなかった理由などです。では、ここから武器人間にまつわる5つの謎を考察していくのでぜひご覧ください。

考察①武器人間はどうやって生まれてきた?

武器人間の心臓は武器の名前を冠する悪魔の心臓でできており、それが全部で7名確認されています。デンジ(チェンソー)、レゼ(爆弾)、クァンシ(弓矢)、サムライソード(刀)、鞭の悪魔の武器人間、長剣の悪魔の武器人間、火炎放射器の武器人間など。

実際にサムライソードが刀の悪魔の心臓を移植されたことで武器人間になったと言っているため、武器の悪魔の心臓さえあれば武器人間を生み出すことができるのかもしれません。ただ、マキマがデンジと初対峙した際に武器人間の存在を珍しがっていたのに加え、チェンソーマンとの戦闘時に武器人間を増やして戦力を増強していなかったという点を考慮すれば、武器人間は簡単には作れない存在であると考えられます。

考察②武器人間は不死身?

人でも悪魔でも魔人でもない存在、それが武器人間です。そもそも全ての悪魔は名前を持って生まれてくる存在で、人々の恐怖心とそれを向けられる概念の2つが存在することによって、始めて悪魔として生まれてくることができます。そして悪魔の強さは人々がそれに対して抱く恐怖心の大きさと比例します。

一方、武器人間には正式名称がなく、人々の恐怖心に依存していないため悪魔と違って不死身です。トリガーとなる行為をすることによって、瀕死の状態でも復活することができます。不死身で攻撃力も高いため、作中では強敵として描かれていました。ただ、不死身とは言っても心臓そのものを抜き取られてしまうと死亡します。さらに血が足りない場合も復活することができず無力化されてしまいます。

考察③武器人間が弱いのはチェンソーマンが関係?

武器人間は何度も復活できる上に不死身であるため、マキマの支配が解けて『チェンソーマン』の第2部「学園編」にて再登場が期待できます。しかし武器人間は不死身で攻撃力が高い一方で、弱点も多く、たとえばレゼの場合は水中で爆弾が使えない、サムライソードの場合は居合切りの技しか使えないといったものがあります。マキマVSチェンソーマン戦では、チェンソーマンに6人がかりで挑むも、全員が圧倒されてしまいました。

では、何度も復活できる不死身の武器人間がなぜ圧倒されていたのか?それにはチェンソーマンが関係していると考えられます。チェンソーマンは悪魔からも恐れられる存在であり、その恐怖心によって力を集めていたために圧倒的な強さを持っていたということも理由の一つですが、一番の理由としてはチェンソーマンが第二次世界大戦を食べてしまったことです。

理由は明かされていないものの、チェンソーマンは食べたものの存在・名前を消し去ることができます。それによって『チェンソーマン』の世界では、チェンソーマンが第二次世界大戦の悪魔を食べたことで戦争に対する恐怖心、それに関連する爆弾や火炎放射器などの道具に対する恐怖心も弱まっています。一方、戦争を食べたチェンソーマンは戦争と道具の怖さを知っているため、チェンソーマンだけが変わらない強さを持っています。

考察④ヨハネの黙示録との関係

武器人間たちの元となった武器の悪魔は、チェンソーマンに食べられてしまったために名前がありませんでした。しかし存在は消えていません。そしてチェンソーマンとの戦いでは、4人の騎士と協力してチェンソーマンと戦っています。

実はこの4人の騎士というのは、ヨハネの黙示録に登場する「支配をもたらすホワイトライダー」「戦争をもたらすレッドライダー」「飢餓をもたらすブラックライダー」「疫病、死をもたらすペイルライダー」といった4体のライダーたちが元ネタだと考えられています。

おそらく支配をもたらすホワイトライダーは支配の悪魔と契約しているマキマで、戦争のレッドライダーは『チェンソーマン』の第2部「学園編」にて登場した戦争の悪魔のヨルだと推測されます。飢餓の悪魔や疫病、死の悪魔はまだ登場していないため、これから登場する可能性が高いです。4人の騎士の概念は誰しもが共通して恐ろしいと感じるため、武器の悪魔たちもそれに比例して圧倒的な強さを持っていると考えられます。

考察⑤武器の悪魔の存在が消えなかった理由

武器の悪魔はチェンソーマンに食べられてしまったことで存在・名前が消し去られましたが、武器人間たちは名前がないものの存在自体は消えていません。その理由はおそらく、武器人間化したことが主な理由だと考えられます。武器人間を指揮するマキマはなぜ存在が消えなかったのかは分からないと言っていますが、その顔からは余裕が窺えるため、見当は付いているのだと推測されます。ここで関係してくるのが戦争の悪魔です。

戦争の悪魔は戦争という概念がなくならない限り、戦争に使用される武器が完全に消えることはありません。そのため、チェンソーマンが第二次世界大戦を食べたとしても過去にあった戦争の歴史は残っており、たとえばローマ軍の歴史資料には戦争の陣形として槍を有効活用したファランクスが記載されており、槍がどれだけ恐ろしい武器なのかが記されています。

チェンソーマンが悪魔を食べて人間の記憶から概念を消し去っても、記録された資料などからは存在を消すことができません。その現実とのズレが武器人間の存在が消えなかった理由なのではないでしょうか?

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チェンソーマンの武器人間のキャラの特徴や能力一覧

『チェンソーマン』の武器人間にまつわる5つの謎を考察した結果、武器人間は人間に武器の名前を冠する悪魔の心臓を移植することで生まれ、心臓そのものを抜き取らない限り不死身であることが分かりました。そんな武器人間には固有の特徴や能力があります。そこで、ここからは武器人間のキャラの特徴や能力を一覧形式で紹介していきます。

武器人間①デンジ

武器人間のキャラの特徴や能力一覧、1人目は本作の主人公であるデンジです。チェンソーの悪魔と契約して復活しています。デンジは頭と手からチェンソーが生えている、チェンソーを自由に出すことができる、心臓を取り出してもう一人の自分を作ることができるといった3つの特徴・能力の持ち主です。胸のスターターロープを引っ張れば何度でも復活することができる不死身の存在でした。

武器人間②サムライソード

武器人間のキャラの特徴や能力一覧、2人目はデンジに復讐を誓う刀の悪魔・サムライソードです。サムライソードは頭と手に刀が生えている、左手を抜くことによって変身することができる、身を屈めた後に高速で突進しながら刀を振り抜く居合斬りのような技が使える、といった3つの特徴・能力の持ち主です。沢渡アカネに刀の悪魔の心臓を移植されてサムライソードになっています。

武器人間③ボム(レゼ)

武器人間のキャラの特徴や能力一覧、3人目はデンジの心臓を狙いに来た爆弾の悪魔・ボム(レゼ)です。ボムは体を切り離して爆撃する、火花を散らして離れた場所に爆発を起こす、爆風を利用して飛ぶ、爆破の圧を利用して徒手格闘の速度や破壊力を強化できる、といった4つの特徴・能力の持ち主です。ソ連軍から国に尽くす戦士を育てるために人体実験の要員として集められていることから、そこで武器人間になったと考えられます。

武器人間④クァンシ

武器人間のキャラの特徴や能力一覧、4人目は刺客としてデンジの前に現れた弓矢の悪魔・クァンシです。クァンシは強力な矢を放つ、右目の眼窩に隠された矢を取り出すことで変身する、といった2つの特徴・能力の持ち主です。常人離れした実力と身体能力を持つ人物で、サンタクロースいわく「最古のデビルハンター」とのこと。最初はデンジと敵対していますが、途中でサンタクロースと戦うために共闘しています。

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チェンソーマンの武器人間の名前がわからないキャラ

『チェンソーマン』の武器人間にはデンジ、サムライソード、ボム(レゼ)、クァンシがいましたが、そもそも武器人間に移植されている心臓の悪魔はチェンソーマンに食べられてしまっているため、存在がなく正式名称がありません。そのため武器人間の名前が分からないキャラも存在していました。そこで、ここからは武器人間の名前が分からないキャラを一覧形式で紹介していきます。

武器人間①槍の悪魔

1人目に紹介する名前が分からない武器人間は、眼鏡と短髪が特徴的な槍の悪魔です。落ち着いた印象を与える男性でした。脊髄から槍を引き抜くことで変身することができます。変身すると、頭部がテンガロンハットのような形状となり、引き抜いた槍はそのまま武器として使用していました。

武器人間②剣の悪魔

2人目に紹介する名前が分からない武器人間は、ジャケットの下にパーカーを着用しているのが特徴的な剣の悪魔です。軽薄な印象を与える青年でした。変身の仕方がサムライソードと同じで、仕込み刀のような右手を引き抜くことで変身することができます。ただ、サムライソードと違い使用する剣は西洋的な剣です。変身すると頭部にウサギの耳を思わせる剣が生え、腕にも両刃の剣が生えます。

武器人間③鞭の悪魔

3人目に紹介する名前が分からない武器人間は、くせ毛と吊り目、ジャケットを肩にかけているのが特徴的な鞭の悪魔です。女性のような肉体をしている一方で、男性のような口調をした勝気な印象を与える女性でした。指を鳴らすことで変身することができます。変身すると、頭部と腕から何本もの触覚・鞭のようなものが生えてきます。

武器人間④火炎放射器の悪魔

4人目に紹介する名前が分からない武器人間は、オールバックの髪型が特徴的な火炎放射器の悪魔です。ゆったりした話し方をしており、落ち着いた印象を与える男性でした。奥歯を動かすことで変身することができます。変身すると、頭部が燃料タンクとなり、それを使って火炎放射器の銃部から炎を放つことができるようになります。

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チェンソーマンの武器人間が第二部で再登場・復活する可能性

ここまで『チェンソーマン』の第1部「公安編」にて登場したデンジ、サムライソード、ボム(レゼ)、クァンシ、槍の悪魔、剣の悪魔、鞭の悪魔、火炎放射器の悪魔などの武器人間を一覧形式で紹介しましたが、ネット上では『チェンソーマン』の第2部「学園編」に武器人間が登場する可能性が高いと言われています。では、ここから武器人間が第2部で再登場・復活する可能性を見ていきましょう。

チェンソーマンの第二部とは?

2018年12月3日から週刊少年ジャンプにて連載がスタートした『チェンソーマン』の第1部「公安編」は、2020年12月14日に全97話で完結しました。そしてその後、2022年7月13日から少年ジャンプ+にて『チェンソーマン』の第2部「学園編」が連載されています。

武器人間は第二部で再登場する?

武器人間にはレゼやクァンシ、サムライソードなどがいましたが、この三人はファンからの人気が高いため、復活する上に不死身という設定によって『チェンソーマン』の第2部「学園編」で再登場することが期待されています。何度も復活する不死身の存在である武器人間は、マキマの支配下にありました。しかし、武器人間を支配していたマキマはデンジに倒されて死亡しています。

そのため、マキマ亡き後は支配から解放されて公安に協力することで生きながらえているかもしれません。そして『チェンソーマン』の第2部「学園編」では人間を武器にできる戦争の悪魔が登場しています。戦争と武器は切っても切り離せない存在です。戦争の悪魔はチェンソーマンを倒すことを目標としているため、チェンソーマンに恨みを持つ本編未登場の武器人間が戦争の悪魔に協力する形で登場する可能性もあります。

また武器人間たちの正確な作り方や不死身で何度も復活する理由も分かっていないため、第2部でそれらが明かされるかもしれません。果たして人間に悪魔の心臓さえ移植すれば何度も復活する不死身の存在になれるのか?第2部に登場する武器人間に関する詳細に注目しておきましょう。

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チェンソーマンの武器人間に関する感想や評価

ここまで『チェンソーマン』の武器人間の謎を考察しつつ、武器人間であるデンジ、サムライソード、ボム(レゼ)、クァンシ、槍の悪魔、剣の悪魔、鞭の悪魔、火炎放射器の悪魔などの特徴や能力を一覧形式で紹介してきましたが、果たしてネット上では武器人間についてどのような声があがっているのでしょうか?最後に武器人間に関して寄せられたネット上の感想や評価を紹介するのでぜひご覧ください。

一覧で紹介した武器人間のデンジに関する声があがっています。どうやらこの方は『チェンソーマン』の第2部「学園編」にて登場するデンジの発想に注目しているようです。チェンソーマンであることをばらすために「チェンソーマン」と書かれたシャツを着るデンジの発想が高く評価されています。第2部でもデンジの活躍が見れるようなので、デンジの動向に注目しておきましょう。

『チェンソーマン』に登場する武器人間に関する声があがっています。どうやらこの方は『チェンソーマン』の第2部「学園編」に武器人間が再登場するのか?という疑問について考察しているようです。そして武器人間の再登場について考察した結果、再登場するのはほぼ確定だと考えられています。

さらにチェンソー側につくか、戦争側につくかといった点も考察されており、もしチェンソー側につくとすればそれはそれば盛り上がると言われています。『チェンソーマン』の第2部「学園編」をご覧になる際は、武器人間に注目しておきましょう。

一覧で紹介した武器人間のクァンシに関する声があがっています。どうやらこの方はクァンシが不死身ではなく、死んでも復活することができないということに注目しているようです。

確かに武器人間のチェンソーやサムライソードは死んでも復活するため不死身の存在だと言えます。なぜ武器人間であるはずのクァンシだけが不死身ではなく、死んでも復活できないのか?やはりまだ武器人間に関する詳細が明かされていないため、クァンシが不死身ではない理由も分かっていません。

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チェンソーマンの武器人間まとめ

今回は『チェンソーマン』に登場する武器人間を考察し、これまでに登場したキャラの名前と特徴・能力を一覧化しましたがいかがでしたか?武器人間は何度も復活することができる不死身の存在でした。今回、一覧で紹介した武器人間はデンジ、サムライソード、ボム(レゼ)、クァンシ、槍の悪魔、剣の悪魔、鞭の悪魔、火炎放射器の悪魔などの8名です。

そして武器人間は死んでも復活することができることに加え、武器人間特有の強力な能力を持っているためかなりの強敵でした。ネット上では『チェンソーマン』の第2部「学園編」に武器人間が登場するのはほぼ確定だと言われています。その意見は十分に考えられるため、今後も『チェンソーマン』の第2部「学園編」をご覧になった際は武器人間の動向に注目しておきましょう。

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