【ワンピース】カイドウは最後死亡した?覚醒したルフィとの戦いの結末は?

ワンピースのカイドウの死亡説について考察します。ワンピースのカイドウは数回にわたってルフィと戦い、最後は覚醒したルフィと戦いました。両者の戦いはどのような決着を迎え、そしてカイドウは死亡したのでしょうか?ここでは、ルフィとの戦いを1度目から最後の戦いの決着までネタバレで紹介していきます。 また、ワンピースのカイドウの能力や強さについて紹介し、カイドウの目的や百獣海賊団について考察していきます。さらに、アニメ版ワンピースでカイドウを演じる声優・玄田哲章の紹介も行います。

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目次

  1. ワンピースのカイドウとは?
  2. ワンピースのカイドウは最後死亡?ルフィとの戦いの結末は?
  3. ワンピースのカイドウの能力や強さ
  4. ワンピースのカイドウの目的や百獣海賊団の謎を考察
  5. ワンピースのカイドウとビッグ・マムやシャンクスとの関係
  6. ワンピースのカイドウのアニメ声優
  7. ワンピースのカイドウに関する感想や評価
  8. ワンピースのカイドウの死亡まとめ

ワンピースのカイドウとは?

ワンピースの作品情報

尾田栄一郎による漫画、ワンピースは週刊少年ジャンプでの連載開始から25年以上という長期連載作品です。コミックは2022年8月に最新103巻が発売され、これまでの発行部数は全世界で5億1000万部超となっています。フジテレビ系で1999年から放送されているテレビアニメ版ワンピースは、2021年に1000話放送が達成されるなど、ワンピースは東映アニメーション制作の作品としては最長の放送期間となっています。

ワンピースの概要

アニメ版ワンピースの劇場版映画は、2000年の第1作「ONE PIECE ワンピース」から始まり、2022年8月6日に第15作目「ONE PIECE FILM RED」が公開されました。ワンピースは原作漫画、テレビアニメ、劇場版の他に「最強ジャンプ」、「ジャンプ+」などでスピンオフ作品が発表されています。さらにワンピースは、エースやローといった人気キャラを主人公にしたノベライズ作品なども発売されています。

ワンピースのあらすじ

主人公モンキー・D・ルフィは子どもの頃に出会った海賊・赤髪のシャンクスに命を救われたことで海賊に憧れ、17歳で旅立ちます。伝説の海賊王ゴール・D・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求めて海賊たちが競い合う時代に、ルフィは仲間と共に「麦わらの一味」を結成します。友情や絆をはぐくみ、別れやバトルを経験しながら成長を続けるルフィは、海賊王を目指して冒険を続けます。

カイドウのプロフィール

ワンピースのカイドウは、百獣海賊団の総督、懸賞金46億1110万ベリー、四皇の一人です。家族は娘のヤマトです。身長は710㎝、武器は金棒「八斎戒」、悪魔の実は「ウオウオの実」で、「覇王色、武装色、見聞色」の能力者です。出身は、ウォッカ王国(偉大なる航路)、元はロックス海賊団の見習いをしていました。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

ワンピースのカイドウは最後死亡?ルフィとの戦いの結末は?

ワンピースのカイドウは数回にわたったルフィとの戦いの最後に、カイドウ死亡で決着した?と言われています。ここでは、ワンピースのカイドウとルフィの戦いを1度目から3度目までの戦いをネタバレで振り返り、カイドウが死亡したと言われている最後の戦いの様子と、結末・決着までをネタバレで見ていきます。

カイドウは死亡した?

ワンピースの新世界に君臨する四皇の一人で、「世界最強の生物」と称されたカイドウですが、複数回に及んだルフィとの戦いはカイドウの死亡で決着した?と言われるようになりました。カイドウには「自殺願望」があり、死に様に強いこだわりを持っています。人の真価は死に挑むときに現れると言い、自身の最後、死に様をいかに偉大なものにするかを考えています。

死に様に関して高い理想を持つカイドウは、能力・強さ共に世界最強と言われる自分を倒すことのできる本物の強者を待っているとも言われています。そんなカイドウの最後は、ルフィとの激闘の末に死亡したと言われています。ここからは、カイドウとルフィの戦いの様子を振り返り、両者の戦いがどのように決着したのか、カイドウの最後は?死亡した?について見ていきます。

カイドウとルフィの1度目の戦い

ワンピースのカイドウとルフィの1度目の戦いは、ワンピース原作漫画のワノ国編922話~923話(コミック92巻)で描かれています。光月家の家臣団とルフィたちはカイドウの城がある「鬼ヶ島」への討ち入り作戦の準備に取り掛かっています。その最中、おこぼれ町でルフィたちがカイドウの部下たちと騒動を起こします。騒動がさらに激しさを増した頃、空からカイドウが龍の姿で降りてきました。

カイドウが必殺技の熱息(ボロブレス)でおでん城を攻撃したので、城は破壊されてしまいました。それを見ていたルフィがカイドウの頭の上からギア3を発動し、「象銃乱打(エレファント・ガトリング)」で集中攻撃を始めます。これでカイドウを龍から人の姿に戻すことができ、さらにギア4の必殺技「猿王群鴉砲(コングオルガン)」を繰り出します。

ルフィの必殺技を一身に受けたカイドウですが、何のダメージも受けておらず、必殺技「雷鳴八卦」をルフィに放ちます。カイドウはこの一撃でルフィを退けており、カイドウの強さがはっきりと示された戦いとなりました。このように、1度目の戦いはカイドウの勝利で決着しました。

カイドウとルフィの2度目の戦い

ワンピースのカイドウとルフィの2度目の戦いは、ワンピース原作漫画の1013話(コミック100巻)で描かれています。1度目でカイドウに完敗したルフィは兎丼の採掘場に囚人として放り込まれます。そこでヒョウ五郎と出会ったルフィは、ヒョウ五郎の指導で「流桜(りゅうおう)」と「覇王色を纏う」という強力な覇気を身に付けます。兎丼を制圧した後、ルフィはカイドウとの2度目の戦いに挑みます。

対決の場となったドクロドームの屋上では、すでにカイドウはルフィに勝利した様子で、ルフィに次のようなことを語り掛けています。カイドウは「強い武器を手に入れて、調子に乗ったな」とルフィに語り掛けています。さらに「お前の首を切って勝利宣言すべきだった、そうでなければ、皆がルフィの勝利を信じて待ち続けるから」と言っています。

こうして、カイドウとの2度目の戦いも完敗してしまったルフィは海へと落下していきました。ルフィが海へと落ちていく様子を見ながらカイドウは、「お前もジョイボーイになれなかったか」と呟いています。このように、2度目の戦いもカイドウの勝利で決着しました。ルフィが新たに身に付けた能力、「流桜」や「覇王色を纏う」能力を持ってしてもカイドウの強さは揺らぐことがなかったということです。

カイドウとルフィの3度目の戦い

ワンピースのカイドウとルフィの3度目の戦いは、ワンピース原作漫画の1041話~1043話(コミック103巻)で描かれました。2度目の戦いでカイドウに敗れ、鬼ヶ島から海へと落とされたルフィを救ったのはハートの海賊団でした。彼らの介抱で目を覚まし、兎丼で体力を取り戻したルフィは「ジュクジュクの実」の能力で大人になり、巨大な龍になったモモの助の背中に乗って鬼ヶ島に再上陸します。

こうしてカイドウとルフィの3度目の戦いが始まりました。強化されたルフィの覇王色の覇気はカイドウの攻撃とぶつかり合った際、天が引き裂かれるほどの衝撃をもたらします。ルフィはギア4のスネイクマンとなって「ゴムゴムの九頭蛇(ヒュドラ)」を繰り出します。このルフィ渾身の必殺技によってダメージを受けたカイドウですが、大きく崩れることはありません。

ルフィの次なる攻撃はギア4のバウンドマンによる「ゴムゴムの覇猿王銃(オーバーコングガン)」ですが、この時カイドウは「咆雷八卦(ホウライハッケ)」で攻め立てます。ここまでカイドウと対等に渡り合うルフィですが、ギア4で戦うルフィの体力は限界に来ています。ルフィが最後の力を振り絞るように大技を繰り出そうとしたその時、突如CP-0が現れ、ルフィの技を阻みます。

CP-0は、ルフィの危険性に危機感を抱いた五老星からの抹殺指令を受けて現れたのでした。CP-0によってさえぎられたルフィはカイドウの攻撃を直接その身に受けてしまい、敗北します。このように、3度目の戦いもカイドウの勝利で決着しました。

カイドウとルフィの戦いの結末と決着

4度目となるこの対戦でカイドウとルフィの戦いに決着がつきます。ここからは、カイドウとルフィの最後の戦いがどのように決着がつき、どのような最後を迎えたのかについて見ていきます。3度目の戦いに敗北し、意識を失ったルフィ。すると、ワノ国の近海にいたズニーシャが「解放のドラムが聞こえる、ジョイボーイが帰ってきた」と、モモの助に伝えます。

ドクロドームの屋上では、意識が無かったはずのルフィがニカッと笑うと、頭髪は白くなり、目にも変化が起こりました。これはルフィの悪魔の実の能力が覚醒したために起きた変化で、ルフィはギア5となってカイドウに挑みます。ギア5となったルフィは縦横無尽に動き回り、カイドウの体を翻弄します。ルフィは思うままに動けることを喜び、戦いを心の底から楽しんでいる様子です。

龍型のカイドウが「昇龍火焔八卦」を繰り出すと、ルフィは「ゴムゴムの巨人(ギガント)」で応戦します。次にカイドウは「熱息(ボロブレス)」でルフィを吹き飛ばすと、人獣型になって「降三世引奈落」でルフィを攻撃。一度は元に戻ってしまったルフィですが、「解放のドラム」と言われる心音を鳴らすことで再びギア5となります。戦いの最中、カイドウはルフィに「お前ならどんな世界を作る?」と問いかけます。

ルフィは「友達が腹いっぱい食べられる世界」と答えます。そして、ルフィはギア5の大技「ゴムゴムの猿神銃」でカイドウに襲い掛かります。この大技の直撃を受けたカイドウは地底深くにあるマグマだまりまで落ちていきました。こうして、カイドウとルフィの最後の戦いは、カイドウの敗北という決着となりました。その後、カイドウは激しい噴火によって死亡した?とも言われていますが、生死については不明です。

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ワンピースのカイドウの能力や強さ

ここまで、ワンピースのカイドウの最後は死亡した?について見てきました。数回にわたったルフィとの戦いで勝利をものにしてきたカイドウでしたが、最後の戦いはカイドウの敗北で決着しました。この最後の戦いでカイドウは死亡したとも言われましたが、生死については不明です。ここからは、ワンピースで地上最強の生物と言われたカイドウの能力や強さについて見ていきます。

カイドウの懸賞金はいくら?

ワンピースのカイドウは地上最強の生物と称され、新世界(偉大なる航路・後半)に君臨する大海賊・四皇の一人でした。カイドウの懸賞金は46億1110万ベリーで、四皇メンバーの中で最高の金額です。カイドウが四皇だったのは頂上戦争の前後で、ルフィとの戦いで敗北したことで四皇から外れることになりました。今では新たな四皇(シャンクス、黒ひげ、ルフィ、バギー)が決まり、カイドウは旧四皇と言われています。

頂上戦争戦争前の四皇メンバー(白ひげ、カイドウ、ビッグマム、シャンクス)の中で最も懸賞金が高かったのが白ひげの50億4600万ベリーでした。しかし、白ひげが死亡した頂上戦争後に四皇メンバーになった黒ひげを入れても、カイドウの懸賞金が最も高額となりました。これは、今の新四皇メンバーよりも高額となっており、カイドウは現存するどの海賊よりも高い懸賞金を掛けられているということです。

カイドウの悪魔の実の能力は「ウオウオの実」

カイドウは悪魔の実「ウオウオの実」(モデル・青龍、動物系幻獣種)の能力者です。超大型級の青龍に変身することができ、大きく開かれた口から熱息、火炎、雷などを吐き出すことができる能力です。また、竜巻のような天災を起こす能力もあります。そして、自ら生み出した焔雲(ほむらぐも)を身にまとって空を飛ぶことができ、島一つを乗せて運ぶこともできます。

さらに「ウオウオの実」の能力は、強さがさらにパワーアップした人獣型という形態になることができ、この人獣型が最終形態だということです。カイドウが「ウオウオの実」を得ることができたのはビッグマムのおかげです。昔、ロックス海賊団が解散した際、カイドウがビッグマムから貰ったもので、ビッグマムはカイドウに「この恩は一生だぞ」と言っています。

カイドウの強さは最強?

カイドウの強さについて見ていくと、かつて四皇メンバーとして君臨し、しかもその中で最強と称されていたのがカイドウです。カイドウの強さが最強と言われる理由の一つに、身体の丈夫さが挙げられます。その強さは、雲よりも高い場所「空島」から地上に落ちてもかすり傷一つないという頑強さです。カイドウの身体の強さは表面だけでなく、耐久力も桁違いだということです。このことはカイドウの初登場時に紹介されています。

その内容は、海軍や敵に捕らえられたことが18回、敗北は7回、拷問の回数は1000回以上、死刑を40回宣告され斬首、絞首などの処刑をされますが、どれもカイドウを死亡させることはできませんでした。また、カイドウは覇王色、見聞色、武装色の3つの覇気をすべて備えています。生死に関わるこれほどの経験をしても生き続けているカイドウの強さは、やはりこの世の生物の中で最強だということです。

カイドウの必殺技

ワンピースの世界で最強と言われるカイドウは「ウオウオの実」の能力者で、3うの覇気を身に付け、頑強な身体、体力、耐久力、どれをとってもその強さは最強です。ここでは、ワンピースのカイドウが放つ主な必殺技2つを紹介します。

必殺技①熱息(ボロブレス)

ワンピースのカイドウの必殺技・熱息(ボロブレス)は、口から炎を放出する技です。熱息は遠い山頂にある「おでん城跡」でも山頂ごと消し去ってしまうほどで、さらにその威力は鬼ヶ島でも貫くことができると言われています。このように、凄まじい威力を持つ熱息は膨大なエネルギーと破壊力と共に広範囲にわたって攻撃ができるという必殺技で、青龍、人獣型のどちらでも放つことができます。

必殺技②雷鳴八卦

ワンピースのカイドウの必殺技・雷鳴八卦はカイドウの最も代表的な技です。雷鳴八卦は、莫大なエネルギーを放つ稲妻を思わせる覇気をまとわせた金棒「八斎戒」で敵に打撃を与える技です。ルフィとの戦いでも、渾身の力で向かってきたギア4のルフィを雷鳴八卦の一振りで倒してしまいました。超高速で振り下ろされる金棒は、未来を予知できるレベルにまで達している見聞色の持ち主ルフィでも、避けることが難しいというものです。

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ワンピースのカイドウの目的や百獣海賊団の謎を考察

ここまで、ワンピースのカイドウとルフィの3度の戦いと、決着がついた最後の戦い、カイドウの能力や強さを紹介しました。カイドウとルフィの戦いの決着はカイドウが敗北し、死亡した?と言われましたが、生死については不明ということです。ここからは、ワンピースのカイドウの目的についてと、カイドウが率いる百獣海賊団の謎、ドフラミンゴやスマイルとの関係や謎に迫ります。

考察①カイドウの目的はジョイボーイ?

ワンピースのカイドウはルフィとの2度目の戦いの際、敗北して海へ転落していくルフィに「お前もジョイボーイになれなかったか」と言いました。ジョイボーイは「空白の100年」に生存していたと伝えられています。ジョイボーイについては、ワノ国の大名だった光月おでんがかつてロジャーと共に到着した「ラフテル」で「世界の秘密」を知り、「ジョイボーイが20年後にワノ国に現れる日までに開国する」と言い残しています。

また、光月おでんは「カイドウを倒す者がジョイボーイ」だと書き残しています。カイドウもジョイボーイについて知っているようで、自分を倒せたものがジョイボーイであるとキングに語ったことがあります。カイドウは常に自身が納得のいく死に様を考えています。そんな自分を倒して新たな世界を作っていくであろうジョイボーイの登場を待つこと、それがカイドウの目的だったと言われています。

考察②カイドウはオーズの子孫だった?

ワンピースのカイドウがオーズの子孫だったという説について考察します。500年前に生存していたと伝わるオーズは、40mもある巨大な体格で、「国引きオーズ」と呼ばれていました。彼は滅ぼした島を持ち帰ろうと、丸ごと引きずったと言われており、それで「国引き」と呼ばれたということです。カイドウも体は大きく、オーズのように2本の角が生えていますが、オーズと比べると小さいです。

2本の角が共通しているだけで、外見はあまり似ておらず、カイドウがオーズの子孫という可能性は低いということです。オーズの子孫といえば、マリンフォード頂上戦争でエース救出に現れたリトルオーズジュニアがいますが、カイドウとは似ていません。また、ゲッコーモリアがスリラーバークでオーズのゾンビを作り、ルフィたちを襲撃しています。

考察③百獣海賊団とは?

ワンピースの百獣海賊団とは、カイドウが率いる海賊団です。メンバーを見ていくと、総督であるカイドウのすぐ下に「大看板」と言われる最高幹部(火炎のキング、疫災のクイーン、旱害のジャック)が3人おり、その下に「真打ち」と言われる者たちがいます。「真打ち」の中で最も実力のある6人が「飛び六胞」です。「飛び六胞」には過去に海賊団で船長を務めたほどの実力者が揃っています。

実力者たちが集まった百獣海賊団のメンバーはすべて動物(ゾオン)系悪魔の実の能力者で、大看板と飛び六胞のメンバーの悪魔の実は古代生物をモデルとする古代種です。また、大看板は、ギフターズ、プレジャーズ、ウェイターズ、メアリーズという部隊を抱えています。鬼ヶ島で活動する偵察部隊・メアリーズ以外の部隊は、人造悪魔の実・スマイルを食べた者、食べる機会を待っている者、などがいます。

考察④カイドウはドフラミンゴと取引していた?

カイドウはドンキホーテ・ドフラミンゴとの取引で人造悪魔の実・スマイル(動物系)を手に入れていました。数ある悪魔の実の中で動物系は最強と言われており、カイドウは部下たちにスマイルを与えて最強の海賊団を作ることが目的でした。このスマイルはドクター・ベガパンクの研究データを盗み出したシーザー・クラウンが製造した「SAD」から作られたものです。

ドフラミンゴはシーザー・クラウンを匿い、ドレスローザで秘かに栽培させていました。しかし、ルフィがドフラミンゴの製造工場を破壊したためにスマイル製造ができなくなり、カイドウは計画を進めることができなくなりました。

考察⑤スマイルとは?

本来、動物系悪魔の実は、幻獣種や絶滅種などを含む動物の力を得ることができ、人型から獣型へ、さらに人獣型と変化することができます。ところが、カイドウが手に入れていた人造悪魔の実「スマイル」は、シーザー・クラウンの研究開発による「SAD」から作られており、本物の悪魔の実とは違っていくつかの欠陥があります。スマイルの欠陥の一つ目は、動物系の能力の特徴が思うように得られないことです。

本物の悪魔の実なら人型から獣型、人獣型というように自由に姿を変化させることができます。しかし、このスマイルは体の変化が思うようにいかず、一つの部分だけ動物の形になるということです。もう一つの欠陥は、スマイルを食べても能力者になれるのは10人中、1人くらいだということです。さらに、能力者になれなかったものは笑う以外の表情ができなくなってしまい、怒りや悲しみなどの表情がなくなってしまいます。

カイドウがスマイルを部下たちに食べさせた結果、能力者になれた者たちをギフターズ、能力が得られないハズレ(欠陥品)を食べた者たちをプレジャーズ、スマイルを食べる順番を待っている者たちをウェイターズと呼びます。黒炭オロチはおこぼれ町の貧しい人々に、このスマイルを食べさせており、その結果、町の人々は笑い以外の表情を失ってしまいました。

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ワンピースのカイドウとビッグ・マムやシャンクスとの関係

ここまで、ワンピースのカイドウとルフィの戦いを、最後の決着まで紹介し、カイドウの能力と強さについて紹介してきました。また、カイドウの目的や謎について考察してきました。ここからは、ワンピースのカイドウと同じ四皇メンバーだったビッグマム、シャンクス、白ひげとの関係について見ていきます。 

カイドウとビッグ・マムの関係

カイドウとビッグマムは昔、ロックス海賊団の船員でした。カイドウは見習いでしたが、ビッグマムを彼女の本名であるリンリンと呼ぶなど、親しい間柄か、夫婦だった可能性もあると言われています。しかもビッグマムはカイドウに「ウオウオの実」を譲っており、そのことを持ち出しては「一生の恩」と言うので、カイドウは何も言えなくなってしまいます。

それでは、カイドウとビッグマムはどちらが強いのでしょうか?ビッグマムも四皇の一人として君臨しており、非常に高い戦闘力を持っています。しかし、やはり最強生物と言われるカイドウは処刑されても死亡しなかったという驚異的な体力、耐久力があり、カイドウの方が強いと考えられています。

カイドウとシャンクスの関係

カイドウとシャンクスの関係について見ていくと、マリンフォード頂上戦争編で、白ひげを討つために動いていたカイドウの前に立ちはだかったのが、シャンクスでした。昔から白ひげを討つために戦いを挑んできたカイドウ。シャンクスはそんなカイドウを止めようとして戦いになったということでした。

シャンクスはカイドウとの対戦の後、頂上戦争に駆けつけましたが、最強生物であるカイドウと戦ったとは思えないほど、ほとんどダメージを受けていませんでした。このことから、カイドウとシャンクスは同等の力を持っていると考えられています。

カイドウと白ひげの関係

カイドウと白ひげの関係を見ていくと、白ひげは「グラグラの実」の能力者で四皇の一人として君臨し、盛期は懸賞金が50億4600万ベリー、カイドウの懸賞金よりも高額でした。そんな白ひげをカイドウは昔から討ちたいと思っており、何度も戦いを仕掛けていました。カイドウが全盛期の白ひげと戦った場合、カイドウが青龍の姿でいる限り、白ひげの「グラグラの実」が効かず、有利ではないかと言われています。

しかし、カイドウが人型に戻ってしまったときは、白ひげの攻撃が勝るのでは?ということです。そんな強敵だった白ひげは頂上戦争で死亡してしまいます。このことをカイドウは、白ひげの死に様に思いを馳せ、「うまくやったよ」と言っています。死に様に強い関心を持つカイドウにとって、白ひげは生死を掛けて戦うことのできる最大の相手だったと考えられています。

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ワンピースのカイドウのアニメ声優

玄田哲章のプロフィール

ワンピースのカイドウの声優・玄田哲章(げんだてっしょう)は、1948年5月20日生まれ、岡山県出身、血液型・AB型、「81プロデュース」に所属する声優、ナレーター、俳優です。1972年から声優として活動を開始し、デビュー作は「科学忍者隊ガッチャマン」です。アニメ作品の他にもアーノルド・シュワルツェネッガーなど多くの洋画の吹き替えで活躍。2010年の「声優アワード」で功労賞を獲得しています。

玄田哲章の主な出演作品や演じたキャラ

アニメでの主な出演作やキャラを紹介します。「ドカベン」岩鬼正美、「ハイスクール!奇面組」冷越豪、「シティーハンター」海坊主、「クレヨンしんちゃん」アクション仮面、「幽☆遊☆白書」戸愚呂(弟)、「超魔神英雄伝ワタル」龍神丸、「NARUTO -ナルト-」九尾の狐、「闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜」安岡、「テイルズ オブ ジ アビス」黒獅子ラルゴ、「戦国BASARA」武田信玄。

「キングダム」呂不韋、「スマイルプリキュア!」ピエーロ、「へうげもの」島左近、「境界のRINNE」ナレーション、「ワンパンマン」メタルナイト、「デス・パレード」オクルス、「鬼灯の冷徹」サタン、「幼女戦記」ルーデルドルフ、「笑ゥせぇるすまんNEW」喪黒福造、「異世界かるてっと」ルーデルドルフ、「平家物語」平清盛。

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ワンピースのカイドウに関する感想や評価

ワンピースのカイドウについて、原作漫画1042話のサブタイトルとなっているのが「枕詞は勝者にゃつかねェ」です。カイドウとルフィの3度目の戦い中で、カイドウが言った言葉でもあります。悪人として描かれているカイドウですが、彼のセリフがかっこいいという感想です。

ワンピースのカイドウについて、カイドウがオーズの子孫だった?について考察しましたが、子孫である可能性は低いということでした。ただし、カイドウとオーズ、両者ともに2本の角が生えているところやカイドウの方が低いですが、大柄な体格など共通点もありました。こちらの画像のカイドウとオーズのシルエットが似ているという感想です。

ワンピースのカイドウについて、カイドウは自分を倒す者がジョイボーイであると考えていました。ルフィとの最後の戦いで、ルフィがニカッと笑ってギア5になったこと、戦いが激しくなるほど笑って、そして強くなっていくルフィを「ニカ」₌「ジョイボーイ」と重ね合わせていた、という感想です。

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ワンピースのカイドウの死亡まとめ

いかがでしたか?ワンピースのカイドウは最後に死亡した?ルフィとの戦いの決着は?について見てきました。カイドウは、4度目となったルフィとの戦いに敗北し、最後はマグマだまりへと転落しました。 これで、ルフィとの戦いに決着がつき、カイドウは死亡した?と言われましたが、本当のところは不明ということでした。カイドウの能力や強さについては「ウオウオの実」の能力者で「熱息」と「雷鳴八卦」が代表的な必殺技でした。

地上最強生物と称されたカイドウは死に様について高い理想を持っており、自分を倒すことができるものがジョイボーイであると考え、ジョイボーイの登場を待っていました。カイドウに関する感想では、カイドウは悪人でも言葉がかっこいいという声が寄せられていました。噴火によって飛ばされたカイドウ。そんなカイドウの今後の動きに期待して、ワンピースをお楽しみください。

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