【東京リベンジャーズ】真の黒幕はヒナ?タイムリーパー説や裏表紙から伏線を考察

『東京リベンジャーズ』の真の黒幕はヒナ?タイムリーパー説や裏表紙から伏線を考察していきます。『週刊少年マガジン』にて連載中の『東京卍リベンジャーズ』は最終決戦に突入しており、なんとヒロインであるヒナこと橘日向の黒幕説が浮上してきました。また、主人公である武道同様、ヒナもタイムリープをする事が出来るのではないかという考察もある為、今回は『東京リベンジャーズ』のヒナについて徹底検証です。

【東京リベンジャーズ】真の黒幕はヒナ?タイムリーパー説や裏表紙から伏線を考察のイメージ

目次

  1. 東京リベンジャーズのヒナとは?
  2. 東京リベンジャーズの真の黒幕はヒナ?伏線を考察
  3. 東京リベンジャーズの他の黒幕候補・タイムリーパー説を考察
  4. 東京リベンジャーズの最終回はどうなる?黒幕はいない?
  5. 東京リベンジャーズは矛盾だらけ?
  6. 東京リベンジャーズのヒナに関する感想や評価
  7. 東京リベンジャーズのヒナの黒幕説まとめ

東京リベンジャーズのヒナとは?

ヒナこと橘日向の黒幕説やタイムリープ説について伏線も含めて考察していく前に、まずはヒナのプロフィールをご紹介です。性格も含めてヒナがどんな人物であるのかという基本情報が分かる内容となっておりますので、ぜひチェックしてみて下さい!また、『東京リベンジャーズ』のあらすじや作品概要もここで解説していきます。

東京卍リベンジャーズの作品情報

東京卍リベンジャーズの概要

『東京卍リベンジャーズ』は『新宿スワン』などで知られる和久井健による漫画作品です。不良同士の抗争を主に描いていますが、そこにタイムリープというSF要素を加えた珍しい作風となっています。『週刊少年マガジン』にて2017年から連載が開始され、2022年9月現在単行本は29巻までが刊行されています。累計発行部数は6500万部を突破するほどの人気を誇り、2021年にはテレビアニメ化も果たしました。

東京卍リベンジャーズのあらすじ

自信もなく生きている26歳のフリーター・花垣武道はその日、ニュースにて中学時代の恋人である橘日向とその弟である直人が東京卍會の抗争に巻き込まれて死亡した事を知りました。翌日、駅にいた武道は何者かに背中を押されて線路へと落ちてしまいます。死んだかと思った武道でしたが、気が付くとそこは中学生だった12年前の世界でした。タイムリープ能力に目覚めた武道は元恋人である橘日向を救うために奮闘していくのです。

ヒナ(橘日向)のプロフィール

橘日向は『東京卍リベンジャーズ』のヒロインで、あだ名はヒナです。1991年5月21日生まれ、血液型A型、身長153センチ、体重は『ヒミツ!』となっています。2005年時点では中学2年生で、2017年7月1日に東京卍會の抗争に巻き込まれて死亡する運命にある事から武道は橘日向を救うために何度もタイムリープを繰り返して運命を変えようとしていました。弟に現代で自分を救う為に刑事になった直人がいます。

ヒナの性格

ヒナこと橘日向は彼氏である武道とは違って度胸のある性格をしています。電車で不良が席を陣取っていた時も『幅取りすぎだよ!』と言ってお年寄りが座れるようにしていました。また、マイキーが学校で武道に絡んでいる姿を見て武道がいじめられていると考えたヒナは、怖さを感じながらもマイキーにビンタを食らわせており、他の生徒も見ている中でかなり勇気がある性格をしていると言えます。

現代から2005年にタイムリープしてきた武道もそんなヒナに頭が上がらず、いつも怒られています。しかし、怒っているのは武道を想う気持ちからで、武道もそんなヒナの気持ちに気付いていました。武道が関東卍會と戦争をする時も武道に『怖いなら怖いって言っていいんだよ』と発言しており、武道の気持ちを誰よりも理解している優しい人物だと言えます。

『東京卍リベンジャーズ』

東京リベンジャーズの真の黒幕はヒナ?伏線を考察

ここでは『東京卍リベンジャーズ』のヒナこと橘日向の黒幕説を考察していきます。ヒナが黒幕だとしたらヒロインが裏で糸を引いていたという事になり、面白い展開と言えなくもないですが、武道は黒幕を助ける為にタイムリープを繰り返しながら奮闘していたという事になってしまいます。ヒナが黒幕だと考察するファンが増えた原因となった伏線をここで紹介し、改めて徹底考察です。

考察①ヒナが何回も死亡するのはなぜ?

ヒナこと橘日向が死亡したのは東京卍會の抗争に巻き込まれたからで、武道はそれを食い止める為に一度目のタイムリープの際に弟であるナオトに姉を守るように言っています。当時オカルト好きだったナオトはそれを信じ、姉を守る為に刑事になっていましたが、ヒナの死亡を食い止める事は出来ませんでした。その後も何度も武道はタイムリープを繰り返して世界を改変しますが、ヒナの死亡だけはどうしても阻止する事が出来ません。

この何度も死亡してしまうというところが逆に怪しいという事でヒナが黒幕なのではないかと囁かれていた時もありました。しかしヒナを毎回殺していた黒幕は稀咲鉄太だという事が明らかになります。稀咲は小学生の頃は地味な性格で、同じ塾に通っているヒナが唯一自分と普通に接してくれていた事から好意を抱いていました。しかし、ヒナは助けてくれた武道に惚れてしまった為、稀咲は武道を超えて日本一の不良になる事を決意します。

そして現代で成り上がった稀咲はヒナにプロポーズしますが、ヒナの心はいつでも武道を忘れた事が無かったという事もあって毎回断られており、その度に殺害していたのです。この事から、ヒナが何度も死亡していたのは黒幕だからではなく、稀咲の恋心が原因という事になります。そして、武道の9回目のタイムリープの際に12年前の稀咲が死亡した事で、その後の現代でのヒナが死亡する事は無くなりました。

考察②ヒナの黒幕・タイムリーパー説の理由は22巻の裏表紙

ヒナの黒幕・タイムリーパー説が広がった大きな理由は『東京卍リベンジャーズ』の単行本22巻の表紙・裏表紙が伏線だと考えられたからです。『東京卍リベンジャーズ』の裏表紙には毎回原作者である和久井健による仕掛けがあり、『基本表紙のキャラクターの過去のワンシーンを切り取ったもの』であるという公式ツイッターによる情報があります。まず22巻の表紙は武道が時間を思わせるシーンの中で手を伸ばしているというものです。

それに対して裏表紙はヒナが同じように時間を思わせるシーンで手を伸ばしています。これがヒナが黒幕でタイムリープしているという伏線なのではないかと考えられました。『東京卍リベンジャーズ』の作中では武道は稀咲がタイムリーパーだと考えていましたが、稀咲本人の口から否定されている事から稀咲のタイムリープ説は消えました。そして2022年9月現在も未だもう1人のタイムリーパーは明らかになっていません。

裏表紙は表紙のキャラクターの過去のワンシーンを切り取ったものなのだとしたら、もしかしたらヒナは『東京卍リベンジャーズ』の本編が始まるより前にタイムリープをしていたという事を表した伏線である可能性が考えられます。ヒナのタイムリーパー説は十分あり得ると言えます。

考察③ヒナが真の黒幕だったら動機は?

『東京卍リベンジャーズ』の裏表紙が伏線なのだと考えると、ヒナこと橘日向のタイムリーパー説はかなり可能性が高いと言えます。しかし、武道がヒナを救う為にタイムリープを繰り返してきたという事を考えてもヒナが黒幕だとは考えにくく、おそらく黒幕ではないと考察出来ます。では、ヒナがタイムリープしているとしてその動機ですが、これは恋人である武道を救う為ではないでしょうか。

武道は現代でも稀咲によって命を狙われていた事が分かっています。武道が初めてのタイムリープをした時に線路に突き落とした犯人はアッくんでしたが、これを命令した黒幕は稀咲でした。武道が死亡してしまう現代を変える為、ヒナはタイムリープをしていたのかもしれません。裏表紙が過去を表しているとすると、武道がタイムリーパーとなる以前にヒナはタイムリープ能力を持っていたという伏線となります。

また、ヒナのタイムリーパー説の伏線であると多くのファンによって考えられているシーンがあります。『東京卍リベンジャーズ』の66話にて、マイキーとエマがまだ兄妹であると知らずに浮気をしているのではないかと懸念して探偵ごっこをしながらついていくシーンがあります。結局はマイキーとエマが兄妹だと分かりましたが、エマはこの時に『あれー?ヒナには前に言ったけどなー』と発言しています。

なぜヒナはエマが言った事を覚えていなかったのでしょうか?おちょこちょいだからとも考えられますが、もしかしたらこのエマの発言は伏線であり、ヒナがタイムリープして過去に来ている時にエマがマイキーと兄妹だと言ったからヒナは覚えていなかったという考察がファンによってされています。もしもヒナがタイムリーパーだとしたら可能性が高いのではないでしょうか。

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東京リベンジャーズの他の黒幕候補・タイムリーパー説を考察

『東京リベンジャーズ』の単行本の表紙の伏線などからヒナこと橘日向のタイムリーパー説はありえるとしても、黒幕説は薄いという事が分かりました。では他のキャラで黒幕・タイムリーパー説を考察していきます。『東京リベンジャーズ』には非常に多くの伏線と考えられるシーンがあり、多くのキャラが黒幕である可能性を秘めています。他の伏線からヒナ以外の黒幕・タイムリーパーを徹底考察です。

考察①タケミチ以外のタイムリープしている黒幕がいる?

武道以外にタイムリープしている人物はいると考えられます。理由は稀咲による言葉です。稀咲は武道の他のタイムリーパーの存在を知っているような発言をしており、知り合いかもしくは仲間のようでした。また、『東京リベンジャーズ』は東京卍會と関東卍會による最終決戦に突入していますが、三途春千夜が『お前もタイムリーパーなのか?』とはっきりと武道に対して発言しているシーンがあります。

2人の発言から武道以外のタイムリーパーは間違いなくいるという事が確定となりました。その人物は未だ不明となっていますが、稀咲と春千代のどちらとも顔見知りである事が考えられます。もう1人のタイムリーパーは『東京リベンジャーズ』の最大の謎と言っても過言では無く、大きな面白みの1つです。

考察②タイムリーパーは稀咲鉄太?

稀咲がタイムリープしているとすると辻褄の合う部分が多かった事から武道も稀咲こそが黒幕でタイムリーパーであると確信して行動していました。しかし、稀咲は武道に対して『まだ俺がタイムリーパーだと思っているのか?』と発言しており、はっきりと否定しています。さらにこの直後に稀咲は死亡してしまう事から、稀咲のタイムリーパー説は完全に無くなったと言えるでしょう。

考察③黒幕は千堂敦?

『東京リベンジャーズ』の黒幕はアッくんこと千堂敦なのではないのかという考察もあります。アッくんは武道にとって幼馴染で親友でもある人物です。そんなアッくんが黒幕なのではないかと言われた理由は現代で武道の背中を押して線路に落としたり、ヒナの事を殺した人物だった事が原因となっています。しかし、これを命令したのは稀咲であり、アッくんは家族を人質に取られていた事から、アッくんの黒幕説は薄いと言えます。

しかし、未だに『東京リベンジャーズ』の作中では黒幕は明らかになっておらず、意外性で考えるとアッくんの黒幕説も完全には否定出来ません。武道にとって親友であり、自分を殺そうとした人物だと分かりながらも許したアッくんが黒幕だとすると悲しい事となりますが、多少の伏線があり可能性があるという事でここで紹介させて頂きました。

考察④黒幕は真一郎?

『東京リベンジャーズ』の黒幕は真一郎だという考察もあります。真一郎と言えばマイキーの兄貴で、黒龍(ブラックドラゴン)の初代総長でもある人物です。かなりカリスマのある人物ですが、本編である2005年時点ですでに故人である事から黒幕であるとは考えにくいと言えます。しかし、マイキーは真一郎に似ているという事もあって武道を気に入りました。これは普通に考えると喧嘩が弱いのに強い相手に向かっていく事を表しています。

しかし、もしかするとマイキーの言葉は伏線で、武道はタイムリーパーである真一郎と似ているという事を表していたのではないでしょうか?真一郎は死んでしまっている人物ですが、マイキーのセリフが伏線だとするとタイムリーパーで黒幕である可能性があるという事で、ここで紹介させていただきました。

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東京リベンジャーズの最終回はどうなる?黒幕はいない?

『東京卍リベンジャーズ』の最終回について考察していきます。2022年9月現在、物語は佳境に入っており、最終回もそう遠くない事が考えられます。『東京卍リベンジャーズ』は2022年7月時点で6500万部を超えるほどの大ヒットとなっており、ファンの誰もが最終回はどうなるのか気になっています。おそらく黒幕が登場する事も予想されますが、もしかしたら黒幕などいないのではないかという線でもここで考えていきます。

考察①東京リベンジャーズの最終回はどうなる?

『東京リベンジャーズ』は2022年9月現在、武道率いる二代目東京卍會とマイキー率いる関東卍會による最終決戦に突入しています。さらに、幹部達の戦いも終わり、現在は武道とマイキーの一騎打ちとなりました。武道は自分の事を弱いと決めつけていましたが実際はそんな事は無く、鶴蝶ともタメを張れる実力を持っています。しかし、無敵のマイキーは別次元とも言える実力を持っており、作中でも最強の存在です。

そんな中、武道は未来予知の能力が覚醒してマイキーの攻撃を読めるようになり、会心の一撃も加えています。『東京リベンジャーズ』の最終回は武道がこの戦いに勝利してナンバーワンとなり、その後に裏ボスとも言える最後の敵・真の黒幕が現れるのではないでしょうか。マイキーをはじめとした多くの仲間達を得た武道は仲間達と共にこの黒幕の野望を打ち破り、ハッピーエンドとなる事が予想されています。

考察②東京リベンジャーズの黒幕はそもそもいない?

『東京リベンジャーズ』の黒幕について考察してきましたが、そもそも黒幕などいないという事も考えられます。黒幕はいませんが、マイキーのカリスマ性を利用してのし上がろうとする利害が一致する複数人がいるという可能性はあるかもしれません。また、今回黒幕の可能性があるとしてきたヒナですが、タイムリーパー説は高い可能性を秘めながらもやはりヒロインであるという事もあり黒幕と言うのは考えにくいと言えるでしょう。

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東京リベンジャーズは矛盾だらけ?

矛盾①最初のタケミチのタイムリープの理由

『東京リベンジャーズ』の矛盾点として最初の武道のタイムリープの理由が挙げられます。武道は自分のタイムリープ能力を知り、ナオトをトリガーとして握手をする事で過去と現在を行き来していました。ヒナを救った事でナオトがトリガーとしての役割を果たすと、次はマイキーをトリガーとして過去に向かっています。これらの事から武道がタイムリープする為にはトリガーが必要である事が分かります。

しかし、武道は最初のタイムリープの時に線路に落ちて誰もトリガーとしていないにも関わらずタイムリープしていました。これはファンから何度も矛盾点として挙げられており、現在のところ謎となっています。もしかすると何かの伏線で、これから回収されるのかもしれません。

矛盾②タケミチのタイムリープ中の過去のタケミチ

武道はタイムリープをする事で過去の自分の身体で自由に行動が出来るようになります。現代の武道の精神が過去の自分の身体に入っているという事になりますが、それでは過去の武道の精神はどうなっているのでしょうか?武道が過去に来ている時は現代の武道の身体は眠っている状態だという事で、過去の武道の精神の行方が不明です。これはよく矛盾点として挙げられています。

また、武道が現代に戻ってくると過去の武道は精神が戻って自由に行動しているようで、エマとカラオケに行っている事が分かるシーンもありました。矛盾点でもありますが、もしかすると過去の武道の精神がこれからの『東京リベンジャーズ』の最終回に深く絡んでくる可能性もあると言えるでしょう。

矛盾③タイムリープの条件

『東京リベンジャーズ』の22巻の第197話にて、ナオトがタイムリープの条件について考察していました。タイムリープするにはトリガーが必要ですが、そのトリガーの過去を変えたいという強い思いが必要だと言う事です。現にヒナの命が救われた現代においてはナオトの目的が達成されている為に武道と握手をしても何も起こらず、トリガーとして機能していませんでした。

また、現代の闇落ちしてしまったマイキーも屋上で自殺を図ろうとした時に本当は武道に助けてほしい事を叫んだ後に武道と偶然握手をしており、それによって武道は10年前の過去に戻っています。この時のマイキーも過去を変えたいと強く望んでいた事からトリガーとなったと考えられ、ナオトの考えに当てはまっています。

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東京リベンジャーズのヒナに関する感想や評価

漫画界の中で『東京リベンジャーズ』のヒナこと橘日向が一番かわいいというファンの感想があります。『東京リベンジャーズ』の作中だけでなく全ての漫画作品の中で一番だという事で、ヒナの人気さがうかがえます。元々のルックスもとてもかわいいヒナですが、武道に対して照れたり恋をしている表情を浮かべる時は何とも言えないかわいさがあり、『東京リベンジャーズ』の人気に一役買っていると言っても過言ではありません。

『東京リベンジャーズ』の最終決戦が終了した後、ヒナのタイムリープ編に突入するのではないかというファンの考察があります。もしもヒナのタイムリーパー説が本当だとすると作中でもタイムリープ中の事が描かれる事が予想される為、正しい考察だと言えます。『東京リベンジャーズ』は大人気漫画なので、最終回を迎えて終わって欲しくないという事から、延命としてヒナのタイムリープ編が始まって欲しいという願いもあるようです。

武道を守る為に行動するヒナこと橘日向がかっこいいというファンの感想があります。ヒナは不良である武道によって怖い人とも絡む事がありますが、怖いと感じながらも勇気を出した行動をとる事が多く、かっこいいと考えるファンは少なくありません。特にマイキーにビンタをした場面はかっこよく、マイキーやドラケンだけでなくファンもかっこいいと感じる名シーンでした。

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東京リベンジャーズのヒナの黒幕説まとめ

『東京卍リベンジャーズ』のヒナこと橘日向の黒幕説について考察してきましたが、ヒロインであることから黒幕である可能性は低いながらもタイムリーパーである線は否めない事が分かりました。今回のヒナについての記事を読んだ後にもう一度、『東京卍リベンジャーズ』を1巻から読み返してみるというのはいかがでしょうか?

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