【鬼滅の刃】泣いてる人は悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)!目が見えない理由は?

「鬼滅の刃」の泣いてる人で知られる悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)は、鬼殺隊最強と謳われる岩柱であり、盲目でありながらそれらを感じさせない強さが魅力の隊士です。本文では、「鬼滅の刃」から、泣いてる人こと悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)が泣いてる理由や目が見えない理由、悲鳴嶼行冥の泣いてるシーンや過去・最後、悲鳴嶼行冥のアニメ声優等を、あらすじネタバレ紹介します。

【鬼滅の刃】泣いてる人は悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)!目が見えない理由は?のイメージ

目次

  1. 鬼滅の刃の泣いてる人は悲鳴嶼行冥
  2. 鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥が泣いてる理由や目が見えない理由
  3. 鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥が泣いてるシーン
  4. 鬼滅の刃の泣いている人・悲鳴嶼行冥の過去や最後
  5. 鬼滅の刃の泣いてる人・悲鳴嶼行冥の名言
  6. 鬼滅の刃の泣いてる人・悲鳴嶼行冥の声優
  7. 鬼滅の刃の泣いてる人に関する感想や評価
  8. 鬼滅の刃の泣いてる人まとめ

鬼滅の刃の泣いてる人は悲鳴嶼行冥

鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥が泣いてる理由を考察・イメージ画像

鬼滅の刃・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)と言えば、僧侶を彷彿させる盲目の岩柱であり、感情の高ぶりから泣いてるシーンが多く見られます。以下では、「鬼滅の刃」から、鬼殺隊でもっとも波乱な人生を送ってきた悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の泣いてる理由や目が見えない理由、泣いてるシーン、悲鳴嶼行冥の過去や最後等を、あらすじネタバレ紹介します。

鬼滅の刃の作品情報

社会現象を巻き起こした漫画「鬼滅の刃」は、2016年~2020年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された吾峠呼世晴先生の作品であり、単行本・全23巻で構成されています。鬼が存在する大正時代を舞台に、鬼殺隊士となった少年の奮闘と成長を描いたストーリーは、老若男女問わず幅広い世代に支持され、アニメ放送をきっかけに爆発的な人気を呼び、日本中を沸かせました。

鬼滅の刃の概要

原作漫画の連載終了後も多くのファンを魅了し続ける「鬼滅の刃」は、2019年4月からアニメシリーズが開始され、2022年2月までに「遊郭編」が放送、アニメ2期の終了後には続編「刀鍛冶の里編」の制作が発表されました。また、「鬼滅の刃」では、公式ファンブックや画集、漫画版を原作とするノベライズ版などのメディアミックスが刊行されています。

鬼滅の刃のあらすじ

炭を売るため炭治郎が家を留守にしている間、竈門家に鬼が押し入り、母と弟妹たちが惨殺、一命を取り留めた禰豆子も鬼と化します。途方に暮れる炭治郎でしたが、鬼殺隊士・富岡義勇との出会いを経て、家族を奪った鬼に復讐や鬼化した妹を人間に戻すべく、鬼殺隊への志願を決意し、義勇の師である鱗滝左近次の元で修行を積み、やがて鬼殺隊士として活動していきます。

悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)のプロフィール

鬼殺隊・岩柱こと悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)は、渋みのある緑地と「南無阿弥陀仏」と書かれた羽織と、数珠を携えた姿が特徴の盲目の剣士で、プロフィールは8月23日生まれの27歳、身長・体重は220cm/130kg、東京都青梅日の出山の出身です。初登場は柱合会議で、柱の最年長として皆をまとめ、柱たちや産屋敷耀哉からの信頼が厚い一方、過去の出来事から子供に対して不信感を抱いているような節も見られます。

悲鳴嶼行冥の岩柱としての強さや岩の呼吸

お館様の信頼の厚い悲鳴嶼行冥は、鬼殺隊最強とも評される剣士であり、その強さは炭治郎・伊之助からも只者ではないと言わしめ、上弦の壱・黒死牟からも実力の高さを認められています。鬼殺隊に入隊して8年になる悲鳴嶼は、岩の呼吸の遣い手であり、日輪刀は灰色、武器は斧と鉄球を鎖でつないだもので、鎖も日輪刀で作り上げたため、武器全体を使って鬼にダメージを与えることが可能です。

岩の呼吸は、呼吸法の基礎である五大流派に分類され、岩のように力強い攻撃や防御力を持ち味とし、並み以上の筋力を要するため、使用者が限られてしまうでしょう。一方で、正しい動作を身に着けることで爆発的な力を発揮することができ、筋力を生かしたシンプルな型であるものの、型1つあたりの威力は非常に高く、他の型より弱点が少ないことも特徴に挙げられます。

また、悲鳴嶼行冥が盲目ながら戦うことが出来る理由は、日輪刀の鎖の反響音から空間を把握したり、敵の動きを感知できるためです。一方、対黒死牟戦では、痣の発現によって「透き通る世界」が開花し、より空間を認知することが可能になりました。

悲鳴嶼行冥と炭治郎の関係

鬼殺隊にも関わらず、鬼化した妹を生かしていた炭治郎の行為は、鬼殺隊全体を揺るがす一大事となり、柱合会議では、竈門兄妹の処罰が話されました。鬼殺隊としての立場から兄妹の死罪は致し方ないとの声や、一方で兄妹に同情する声もあがる中、悲鳴嶼行冥は、ここは鬼殺隊の柱として炭治郎たちを処罰することに賛成の意を示しつつも、彼らの不幸に涙を流しました。

子供たちの過去から鬼を連れている炭治郎に対して良い印象を持っていなかったものの、その後の炭治郎の奮闘や刀鍛冶の里での隊士としての的確な判断を評価し、炭治郎を認めるようになります。刀鍛冶での出来事について、炭治郎は禰豆子のおかげだと素直に話すも、妹よりも里を優先して戦ったことを称賛する悲鳴嶼は、誰が何と言おうと炭治郎を認めると宣言し、自身の過去について語り聞かせました。

また、他の鬼殺隊士とも関係が深く、過去には胡蝶カナエ・しのぶ姉妹を鬼から救い出したり、不死川玄弥を弟子にしています。玄弥とは、いわゆる岩柱・継子の関係ではありませんが、剣士としての素質のない玄弥を気にかけており、鬼喰いの剣士として活躍できるように教えを説き、面倒見の良い性格から玄弥から「いい人」と評されています。

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鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥が泣いてる理由や目が見えない理由

悲鳴嶼行冥が泣いてる理由や目が見えない理由を考察・イメージ画像

以下では、「鬼滅の刃」の謎とも呼べる悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の泣いてる理由や、悲鳴嶼の特徴である目が見えない理由についてネタバレ紹介します。

悲鳴嶼行冥が泣いてる理由

悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)が泣いてる理由は、公式ブック等で言及されていないため、厳密には不明とされています。一方、悲鳴嶼行冥の泣いてるシーンに着目すると、必ずしも悲しい時だけでなく、時にはうれし涙とも捉えられるシーンも確認でき、悲鳴嶼行冥の泣いてる描写は、悲鳴嶼の喜怒哀楽を表現したものと推測できます。

悲鳴嶼行冥の目が見えない理由

悲鳴嶼行冥の目が見えない理由を考察・イメージ画像

悲鳴嶼行冥が盲目の理由は、原作漫画では言及されておらず、鬼滅の公式ファンブックにてその経緯が明かされ、赤ん坊の時に高熱を発し、後遺症で失明しました。しかし、鋭い感覚を持つ悲鳴嶼は、目が見えなくても普通に生活でき、仕事もこなせることから、本当は目が見えているのではと言われたこともあったそうです。

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鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥が泣いてるシーン

悲鳴嶼行冥が泣いてるシーンの紹介・イメージ画像

以下では、「鬼滅の刃」から、岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)が泣いてるシーンや、悲鳴嶼行冥が泣いていないシーンをネタバレ紹介します。

泣いているシーン①6巻

那田蜘蛛山の戦い後、禰豆子の存在が鬼殺隊に知られたことで炭治郎は柱合裁判にかけられることになり、ここで全ての柱が集結しました。悲鳴嶼行冥も岩柱として登場し、炭治郎・禰豆子兄妹の不遇に涙を浮かべるも、ここは鬼殺隊・岩柱としての感情は隅におき、規則に従い炭治郎に処罰を下すことに賛成します。

産屋敷邸にて炭治郎の処遇が話し合われるも、柱の間でも意見が対立し、一向に炭治郎の処罰が決まらない中、鬼殺隊を束ねるお館様・産屋敷耀哉が姿を現し、炭治郎と禰豆子のことは承知の上で鬼殺隊入りを認めたことを話します。同時に、鱗滝左近次から禰豆子のことを知らされていたこと、禰豆子に万が一の事が起きた場合には、炭治郎・鱗滝・富岡義勇の3人が切腹して責任を取る覚悟であることを柱たちに知らしめます。

義勇以外の柱はこの事実に衝撃を受けるも、いくらお館様が認めたと言っても、柱の中にはこの決定に納得がいかない者も少なからずおり、悲鳴嶼行冥もその1人でした。特に悲鳴嶼の場合は、過去に子供に裏切られ、悲惨な半生を送ってきた経緯から、炭治郎に対しても不信感をぬぐうことができず、お館様の願いを叶えたいのに、それができない自分に対する葛藤が涙として現れました。

悲鳴嶼のように葛藤する者もいれば、例えお館様の命令と言えど、こればかりは従えないという者もおり、禰豆子が本当に人を襲わないのか確かめるべく、不死川実弥は自らを実験台にして禰豆子に対峙します。実弥の稀血を前に必死にこらえる禰豆子、妹を助けるべく、伊黒小芭内から逃れようとする炭治郎のひたむきさに、悲鳴嶼は涙を浮かべながらお経を唱えます。

泣いているシーン②8巻66話

8巻66話は、無限列車の戦いで命を落とした炎柱・煉獄杏寿郎の訃報が隊士に知らされ、森で修行に励んでいた悲鳴嶼行冥・玄弥の元にも知らせが入りました。それぞれが炎柱の死を悲しむ中、悲鳴嶼は涙を流しながら念仏を唱え、戦死した煉獄杏寿郎の菩提を弔いました。

泣いているシーン③15巻

悲鳴嶼行冥が表紙を飾った15巻では、柱合会議から柱稽古まで登場し、劇中ではもちろん、表紙カバーでも泣いてる悲鳴嶼行冥が描かれました。柱合会議編では、刀鍛冶の里を襲った上弦の肆・伍を倒した恋柱・霞柱の功績が称賛され、ここまでの鬼との戦いで炎柱・音柱を立て続けに失った鬼殺隊でしたが、柱2人と炭治郎・玄弥の若手隊士の活躍が、鬼殺隊存続の危機を脱しました。

上弦の鬼の強さは、柱2人~3人に匹敵すると言われ、柱2人で上弦の鬼を2体も倒し、かつ被害を最小限に抑えることが出来たことは、悲鳴嶼にとっても喜ばしいことであり、ここでの涙は間違いなく嬉し泣きでしょう。一方、今回の柱合会議の内容は、上弦の鬼との戦いを制した甘露寺密璃・時透無一郎に見られた痣の発現や、鬼舞辻無惨との今後の戦いについて話合うものでした。

柱合会議には、産屋敷耀也の奥方・あまねも出席し、戦闘力を最大限に向上させる痣の発現方法を他の隊士に教え、今後想定される無惨との戦いにて、痣の発現をどう生かしていくか話し合うことになりました。一時は、富岡義勇の身勝手な行動を引き金に言い争いが起きるも、悲鳴嶼が両手を勢いよく叩き鳴らしてその場を収め、今後の活動に関する議論を始めます。

この場面でも悲鳴嶼は泣いており、その理由は些細なことで仲間割れを起こす柱への失望や、皆を上手くまとめることが出来ずにいた自身への情けなさなど、複雑に絡み合った負の感情が涙を誘ったでしょう。その後、鬼殺隊では、対無惨との最終決戦を見越して柱稽古が開始され、隊士たちは各柱のもとを回りながら、己の実力を向上させます。

柱稽古は、まず元音柱・宇髄天元の基礎体力からはじまり、次は恋柱・甘露寺密璃の柔軟、霞柱・時透無一郎の高速移動、蛇柱・伊黒小芭内の太刀筋矯正、風柱・不死川実弥の打ち込み稽古、岩柱・悲鳴嶼行冥の筋肉強化となります。すでに基礎体力から根を上げる隊士がいる中、炭治郎たちは次々と柱稽古をこなしていき、風柱でのひと騒動を経て、岩柱の稽古に到達します。

筋力強化となれば、他の稽古より楽勝と思われた矢先、山奥の険しい自然を修行場にした岩柱の稽古では、滝行など僧侶の修行のような光景が広がります。あまりにも過酷な稽古に、その場に倒れ込む隊士も見られる中、悲鳴嶼は丸太を背負って火の中で耐えるという危険極まりない修行を行っており、この光景にはさすがの炭治郎・善逸も驚きを隠せませんでした。

ここでも悲鳴嶼の泣いてるシーンが描かれ、さすがに火を用いた修行に泣きながら耐えているとは考えにくく、炭治郎・善逸がここまで来たことを嬉しく思って出た涙でしょう。

泣いてるシーン④16巻

16巻では、岩柱の稽古の様子や悲鳴嶼行冥の過去が語られ、ここでも悲鳴嶼は涙を見せています。稽古自体は簡単なものであるものの、いざやってみると見た目以上に厳しく、へたれな善逸は稽古序盤から気絶します。炭治郎から報告を受けた悲鳴嶼は、善逸を川につけるように指示し、このシーンでの涙の理由は、無惨との戦いを控え、こんなことで気絶する善逸が情けないという思いが読み取れるでしょう。

一方、炭治郎は岩柱の稽古を着実にこなしており、最後の仕上げである岩を動かす課題をクリアしました。しかし、ここまで張り詰めていた緊張の糸が切れ、身体の限界がピークに達した炭治郎は倒れ込んでしまいます。苦しむ炭治郎に対して水を注いだ悲鳴嶼でしたが、なぜかここでお経を唱え始め、まるで炭治郎が死んでしまったかのように、涙を流しました。

その後、炭治郎の刀鍛冶の里での活躍を称賛し、彼を認めることを宣言した悲鳴嶼は自身の過去を振り返り、鬼殺隊に入ったいきさつを語り聞かせました。頭を撫でられて笑顔を見せる炭治郎の姿は、例え目が見えなくても、子供たちとの幸せな日々を思い起こさせ、悲鳴嶼の心境に影響を与えました。

柱稽古を終えた鬼殺隊がそれぞれの任務に当たる中、ある晩、産屋敷家に鬼舞辻無惨が出現し、産屋敷家が爆発する事態が発生します。この一連の出来事は、無惨をおびき寄せるための作戦であり、お館様とその家族が命を捨てる覚悟で無惨を巻き添えにし、珠世の薬を無惨に投入することで無惨を倒そうと試みます。

産屋敷家の異変はすぐさま鬼殺隊にも知らされ、柱たちも動揺を隠せないまま現場に急行する一方、悲鳴嶼行冥だけは、他の柱とは異なる思いを抱いていました。実は、この作戦はお館様の右腕である悲鳴嶼にだけ知らされており、いつかこの時が訪れることは覚悟していたものの、屋敷ごと吹き飛ばず大規模な爆発に巻き込まれながらも、それらをものとしない無惨の姿は、悲鳴嶼の闘争心を煽り、無限城への戦いに突入しました。

もちろん、この場面でも悲鳴嶼行冥の目は泣いており、お館様の決死の行動と死に対する悲しさや怒り、ようやく無惨と戦える機会を経て、鬼のいない世界が目前に迫ったことへのうれし涙など、様々な解釈ができるでしょう。

泣いてるシーン⑤21巻179話

涙のイメージ画像

無限城には、残りの上弦の鬼が各部屋に忍び込み、それぞれが鬼との戦いに挑む中、悲鳴嶼行冥は時透無一郎・不死川兄弟と共に上弦の壱・黒死牟との戦いへ繰り出し、何とか上弦の鬼を倒すことに成功しました。しかし、その代償は大きく、時透が命を落としました。まだ年少にも関わらず、霞柱として戦い抜いた時透に感謝と尊敬の意を示し、彼の死を弔いました。

その後、瀕死状態の玄弥を兄・実弥の元へ運び、長らくわだかまりのあった不死川兄弟を和解させ、若き隊士の死を無駄にすまいと、無惨との戦いに決意を新たにしました。

泣いてるシーン⑥23巻200話

産屋敷家の爆破と共に始まった鬼殺隊・鬼舞辻無惨との最終決戦は、23巻200話をもって終結を迎えましたが、ここに到達するまでに多くの隊士が犠牲となり、上弦の弐・童魔との戦いに挑んだ蟲柱・胡蝶しのぶも命を落としました。鬼の祖を倒し、それぞれが安堵する中、柱の甘露寺密璃・伊黒小芭内は力尽き、悲鳴嶼行冥にも死が目前まで迫っていました。

他の負傷者への手当てを指示し、自分が静かに最期の時を待つ中、かつてお寺で共に過ごした子供たちの幻影が現れます。子供たちは、鬼に襲撃されたあの晩の真相を打ち明け、いつもように明日を迎えることが出来れば、こんなことにはならなかったと悔やみながら、子供たちと共に天国へ旅立っていきました。

そして、壁に寄りかかりながら命が尽きた悲鳴嶼行冥の目元には涙があふれており、その理由は、自身の運命を変えたある晩の真相を知り、ようやく何かから解放されたことへの安堵や、再び子供たちと再会することができたことへの嬉しさだと読み取れるでしょう。

悲鳴嶼行冥が泣いていないシーンはある?

単行本・15巻の表紙でも泣いてる姿が描かれた悲鳴嶼行冥でしたが、彼が本編で流した涙にはそれぞれ理由があり、悲鳴嶼の感情を表現する手段とも捉えられます。岩柱・悲鳴嶼行冥=泣いてる人のイメージが浸透していることから、全てのシーンで泣いてるとも思われがちですが、コマによっては悲鳴嶼行冥が泣いていないシーンも存在します。

それは、悲鳴嶼行冥が本格的な戦いを見せた上弦の壱との戦いなど、鬼との戦いでは涙を見せておらず、鬼に対する怒りをあらわにしています。

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鬼滅の刃の泣いている人・悲鳴嶼行冥の過去や最後

悲鳴嶼行冥の過去や最後のネタバレ紹介・イメージ画像

「鬼滅の刃」の悲鳴嶼行冥と言えば、最強の岩柱、目が見えない、泣いてる人のイメージが強いですが、鬼滅の刃の本編や公式ブックでは悲鳴嶼の壮絶な過去が語られ、波乱の人生を送ってきたことが明かされました。以下では、「鬼滅の刃」の悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の過去や、悲鳴嶼行冥の最後についてネタバレ紹介します。

ネタバレ①悲鳴嶼行冥の過去

悲鳴嶼行冥の過去について、本編ではお寺での生活以前の事は語られることがありませんでしたが、鬼滅の公式ファンブックにてその生い立ちや、盲目の理由が明かされました。四人兄弟の次男として生まれた悲鳴嶼は、母親を出産で亡くし、父親・兄弟もはやり病や飢えなどで相次いで死亡し、天涯孤独の身となってからはお寺に引き取られました。

お寺も決して裕福ではなかったため、生活は厳しいものでしたが、悲鳴嶼は盲目であることを苦にせず、普通の人のように生活を送り、後に身寄りのない子供たち9人を引き取り、お寺で世話をしていました。子供たちの日々は悲鳴嶼にとって幸せな日々であり、その場所は特に鬼が出やすい土地だったため、毎晩、鬼避けのお香をたいて子供たちの身の安全を守っていました。

そんなある日、1人の子供が言いつけを破り、日が暮れても帰って来きませんでした。そして、その晩、悲鳴嶼たちが暮らすお寺に鬼が入り込み、子供たち7人が犠牲になる大惨事が起きました。悲鳴嶼の必死の抵抗により、幼い少女・沙代は助かったものの、沙代の証言を大人たちが誤解したことや鬼の遺体が消滅したことで、悲鳴嶼は子供殺しの罪を着せられ、投獄されてしまいます。

無実の罪で死罪を言い渡された悲鳴嶼でしたが、産屋敷耀也によって窮地を救われ、お寺で起きた真実を突き止めたお館様のはからいで鬼殺隊に入隊し、岩柱にまで上り詰めるも、あの晩の出来事をきっかけに疑い深い性格や子供に対する不信感を抱えるようになりました。しかし、鬼化した妹を守る炭治郎の存在が悲鳴嶼の考えを改めさせ、炭治郎を特別な子として認めるようになりました。

ちなみに、悲鳴嶼たちが暮らすお寺が鬼に襲撃されたいきさつは、鬼と遭遇したある者が、自分の命が助かるように、悲鳴嶼の居所を知らせたことが原因とされ、その人物はお寺の子供であった獪岳でした。実は、鬼に襲撃されたその日、お寺に帰って来なかった子供は獪岳であり、お寺のお金を盗んだことで子供たちに責められた挙句、お寺を追い出された先で鬼と遭遇し、自分を見逃す代わりにお寺の場所を知らせました。

悲鳴嶼は目が見えないため、獪岳がお金を盗んだことや彼がいなくなったことを知る由もなく、子供たちも明日になったら真実を伝えようと考えていた矢先、鬼の襲撃に遭いました。いつもはお寺の周りに鬼避けのお香をたくも、その晩は何者かによって消されてしまい、結果、鬼に襲われる隙が出来てしまい、悲劇が起きました。

一方、仲間を犠牲にして生き延びた獪岳は、元鳴柱・桑島慈五郎の弟子となり鬼殺隊に入隊するも、周囲から正当に評価されないことへ不満を抱えており、上弦の鬼と対峙した際、命乞いをして鬼となる道を選びました。悲鳴嶼にとって獪岳は因縁の相手で、かつ子供たちの命を奪った仇でもあるものの、本編では2人が再会することはなく、獪岳は弟弟子・善逸の手で成敗されました。

また、お寺が襲撃された際、唯一の生存者となった少女・沙代は、本編では14歳に成長し、本当は寺に侵入した鬼が子供たちを殺したと言いたかったのに、ショックのあまりうまく話すことが出来なかったと振り返っています。そして、大人たちの誤解とはいえ、悲鳴嶼が罪人になってしまったことを悔やみ、謝罪したいと思っていることが、単行本16巻の扉絵で明かされています。

ネタバレ②黒死牟との戦い

上弦の鬼を立て続けに倒されていく事実に無惨も黙っておらず、いずれ無惨が自分の元へ来ると予感していた産屋敷耀也は、これを機会に無残を倒すことを計画し、自身の右腕である悲鳴嶼行冥にだけ計画を打ち明け、自らの犠牲と引き換えに、無残を罠にはめることに成功します。爆発に巻き込まれ、珠世の薬を投与された無惨の首を悲鳴嶼が切り落とすも、それだけでは無惨は死なず、確実に倒すには日光に晒すことが必須でした。

騒ぎを聞きつけ、柱たちも次々と現場に駆けつける中、悲鳴嶼たちは無限城に飲みこまれます。各地で上弦の鬼との戦いが繰り広げられる中、悲鳴嶼は上弦の壱・黒死牟のいる場所へ到達し、不死川実弥の助太刀に入る形で参戦します。盲目でありながら鬼殺隊最強と評された悲鳴嶼の登場に、黒死牟も300年ぶりに最強の剣士と出くわしたと称賛しています。

本当は対無惨戦まで温存しておきたかったものの、悲鳴嶼は己の死を覚悟で痣を発現させ、身体能力を大幅に上げたことや、他の隊士の活躍も相まって黒死牟を倒すことに成功しました。

ネタバレ③鬼舞辻との戦い

上弦の鬼が倒されて残りは鬼舞辻無惨となり、富岡義勇と甘露寺蜜璃・伊黒小芭内が戦いを繰り広げる中、悲鳴嶼・不死川実弥も加わります。戦いの最中、無惨の弱点に気が付いた悲鳴嶼は、それらを味方に知らせようとした矢先、無惨の大技に吹き飛ばされ、壁に激突した悲鳴嶼は右脚を失ってしまいます。しかし、抵抗を続ける無惨を鎖で抑えつけ、朝日を浴びせて消滅させることに成功しました。

ちなみに、鬼滅の刃の最終回では、後ろ姿が悲鳴嶼にそっくりな保育士の先生が登場し、喧嘩をする子供たちをなだめる姿が描かれました。扉絵では、正面を向いた似顔絵が描かれ、黒目が入ったことで柔らかい雰囲気を漂わせています。

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鬼滅の刃の泣いてる人・悲鳴嶼行冥の名言

鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥の名言紹介・イメージ画像

以下では、鬼滅の刃の岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の名言を、あらすじネタバレを交えながら紹介しました。

悲鳴嶼行冥の名言①「なんというみすぼらしい…」

悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の名言1つ目は、柱合会議にて炭治郎・禰豆子兄妹をかわいそうと思いつつも、ここは鬼殺隊士として2人に処罰を下すことを提案する名セリフです。初見では、竈門兄妹に対してひどいとも捉えかねないセリフですが、悲鳴嶼のこれまでの過去や彼の性格を知ったうえでこのセリフを聞くと、また異なる印象を感じるでしょう。

なんとみすぼらしい子供、生まれてきたこと自体が可哀想だから殺してやろう

悲鳴嶼行冥の名言②「鬼に取り憑かれているのだ…」

悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の名言2つ目は、子供に対する不信感から炭治郎が禰豆子を庇う姿を、鬼に取りつかれたと解釈し、2人のためにもはやく処罰を下すべきと考える名セリフです。過去の出来事から炭治郎に対して疑い深さを見せるものの、不幸な境遇に陥った兄妹を早く楽にさせてあげたいという思いは本当であり、悲鳴嶼なりの優しさとも捉えられるでしょう。

鬼に取り憑かれているのだ、早く殺して解き放ってあげよう

悲鳴嶼行冥の名言③「座れ…話を進める…」

悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の名言3つ目は、柱稽古を巡って柱たちが言い争う中、柱のまとめ役として手拍子1つでその場を静まらせた悲鳴嶼行冥の名セリフです。柱の中でも特に大柄の悲鳴嶼の手拍子は、他の柱を一瞬で黙らせる威力も持ち、仲間が騒ぎを起こしても冷静さを保つ悲鳴嶼の精神力の高さが垣間見えます。

座れ‥‥話を進める‥‥

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鬼滅の刃の泣いてる人・悲鳴嶼行冥の声優

悲鳴嶼行冥の声優・イメージ画像

悲鳴嶼行冥は、鬼滅の刃のアニメでは断片的な登場であるものの、刀鍛冶の里編以降では出番も増え、アニメでの活躍にも期待が高まっています。以下では、鬼滅の刃の泣いてる人こと、岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)のアニメ声優を紹介します。

杉田智和のプロフィール

岩柱こと悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の声優・杉田智和さんは、1980年生まれ、埼玉県出身の声優で、1988年にラジオドラマ「魔装機神サイバスター」で声優デビューしました。また、2019年からはYou Tubeチャンネルを開設し、2022年3月時点での総再生回数は50,518,839回です。

杉田智和の主な出演作品や演じたキャラ

声優・杉田智和さんの主な出演作品や演じたキャラは、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」キョン役、「ジョジョの奇妙な冒険」ジョセフ・ジョースター役、「銀魂」坂田銀時役、「ワンピース」シャーロット・カタクリ役、「七つの大罪」エスカノール役等です。また、特撮ドラマにも出演しており、「仮面ライダーキバ」キバットバットIII世役、「ウルトラマンギンガ」ウルトラマンギンガ役等の声を演じています。

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鬼滅の刃の泣いてる人に関する感想や評価

鬼滅の刃の泣いてる人に関する感想や評価・イメージ画像

盲目でありながら、柱一の強さを誇る悲鳴嶼行冥は、文字通り鬼殺隊最強の隊士であり、子どもたちとの壮絶な過去が、悲鳴嶼を涙もろい性格にしたでしょう。以下では、鬼滅の刃の泣いてる人こと、岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)に関する感想や評価を紹介します。

感想1:悲鳴嶼行冥が好き

盲目というハンディをものとしない強さや、涙もろい優しさを兼ね備えた悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)は、コアなファンから根強い人気を誇るキャラであり、他の柱に比べて派手さはないものの、いざという時に頼りになる姿がかっこいいと評されています。また、武器も刀ではなく、斧・鉄球を鎖でつなげたものという異色の武器も悲鳴嶼の特徴であり、他キャラにはない独特の雰囲気が好きとの声も見られます。

感想2:悲鳴嶼行冥好きが少数派で驚き

個性的で魅力あふれる柱の登場や彼らの活躍も「鬼滅の刃」の人気に火をつけ、主人公・炭治郎に次ぐ人気を見せています。柱の人気キャラと言えば、富岡義勇や胡蝶しのぶなど、アニメでの登場回の多いキャラほど人気が高い一方で、物語後半から本領発揮となる悲鳴嶼行冥は、いまだアニメでも断片的な登場のため人気が低く、悲鳴嶼ファンからは、悲鳴嶼行冥の人気の低さに驚いたとの声が寄せられています。

感想3:20巻での悲鳴嶼行冥がかっこいい

鬼舞辻無惨との最終決戦が始まった20巻では、無限城を舞台にそれぞれが上弦の鬼を相手に戦う中、岩柱の悲鳴嶼行冥は、黒死牟との戦いに挑みました。不死川実弥とのコンビネーション技はもちろん、はじめて披露された岩の呼吸の技や威力など、20巻は悲鳴嶼のかっこいい魅力が詰まった巻とも言え、コマを追うごとに悲鳴嶼の顔が良くなっていくとの指摘も見られ、悲鳴嶼行冥ファンにはたまらない一冊でしょう。

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鬼滅の刃の泣いてる人まとめ

鬼滅の刃の泣いてる人まとめ・イメージ画像

「鬼滅の刃」の岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)が泣いてる理由や過去、劇中での泣いてるシーンや過去・最後などを、あらすじネタバレ紹介しました。鬼殺隊最強と呼ばれる悲鳴嶼は、盲目であることを思わせない強さだけでなく、人のために涙を流せる優しさを兼ね備え、無実の罪で死罪にまで陥った壮絶な過去が、悲鳴嶼行冥を涙もろくさせているでしょう。

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