【ワールドトリガー】鬼怒田本吉は有能なボーダー本部開発室長!活躍シーンや声優は?

ワールドトリガーでも有能な大人のキャラクターとして登場するのが鬼怒田本吉です。ボーダー本部の開発室長を務め、上層部の一員として様々なシーンで登場、活躍しているキャラクターになっています。今回はワールドトリガーの鬼怒田本吉について、ボーダー内での役割から判明しているプロフィール、さらにはアニメワールドトリガーでの声優情報などをネタバレありでまとめて紹介していきます。

【ワールドトリガー】鬼怒田本吉は有能なボーダー本部開発室長!活躍シーンや声優は?のイメージ

目次

  1. ワールドトリガーとは?
  2. ワールドトリガーの鬼怒田は有能なボーダー本部開発室長
  3. ワールドトリガーの鬼怒田の活躍シーンをネタバレ
  4. ワールドトリガーの鬼怒田の強さや他キャラとの関係
  5. ワールドトリガーの鬼怒田のアニメ声優
  6. ワールドトリガーの鬼怒田に関する感想や評価
  7. ワールドトリガーの鬼怒田まとめ

ワールドトリガーとは?

ワールドトリガーの概要

ワールドトリガーは2013年から葦原大介先生が週刊少年ジャンプにて連載し、作者の病気を理由に2019年からはジャンプスクエアに移籍して連載を継続しているサイエンス・ファンタジー作品です。練り込まれた世界観や個性豊かなキャラクター性、集団戦闘の描き方などが高い評価を集めて人気を博した作品で、早期から様々なメディアミックス展開が積極的に行われている作品になっています。

2013年のVOMIC化を皮切りに2014年にはアニメ化が行われ、その後アニメが原作に追いついた後は期間を空けつつも2021年には2期アニメ、3期アニメが放送されるなど原作ストックが貯まる度にアニメ化される程に人気の作品になっています。アニメ化以外にもゲーム化や舞台化など幅広いメディアで展開されている作品になっています。

ワールドトリガーのあらすじ

28万人が住む三門市に突如「門(ゲート)」が開き異世界「ネイバーフッド」から襲撃を受けたから市民を守った謎の組織「ボーダー」。ボーダーはその大規模侵攻を食い止めると防衛体制を整えていきます。大規模侵攻から4年半後、ボーダーの見習いであるC級隊員の三雲修がネイバーからやってきた人型のネイバー、空閑遊真と出会う事からワールドトリガーのあらすじは描かれます。

ワールドトリガー | 東映アニメーション

ワールドトリガーの鬼怒田は有能なボーダー本部開発室長

鬼怒田のプロフィール

鬼怒田本吉はボーダー本部の開発室長をしているキャラクターです。城戸司令のスカウトでボーダーに加わった非常に恰幅のいい男性で48歳です。ボーダー上層部では最年長ですがそのような経緯から派閥的にはネイバー殲滅を是とする城戸派に属しています。

その他に判明しているプロフィールは誕生日は7月14日で身長は161cm、血液型はB型で、星座はつるぎ座、好きなものは家族、仕事、カップ麺、散歩である事が明らかになっています。ちなみにバツイチで、中学1年生の娘がいる事も明らかになっています。また成績はかなりよく、進学校の出身で、頭の良さの数値では全ワールドトリガー登場キャラの中でもNo1となる程になっています。

鬼怒田の性格

鬼怒田本吉の性格は子供相手にも高圧的で非常に口が悪い性格をしています。またエリートである故に厳しい性格でもあり、初登場時には隊務規定違反を1日に2度も行った三雲修に対してクビにするように言うなどしています。また有能なものは許せるが無能な者は許せないエリート思考も多少見え隠れしており、大規模侵攻後の記者会見などでは記者相手にも下手な質問をする記者に声に高圧的に出る場面もあります。

ただ本質的には優しい性格をしており、特に娘の面影を感じさせる千佳に対してはかなり甘い性格を見せています。また好きなものに「家族」とありながらバツイチで離婚していますがこれも鬼怒田本吉の優しさの現れです。というのも鬼怒田はボーダーに入隊する際、危険地域である三門市に自らは身を投じながらも奥さんと離婚する事で強制的に奥さんと娘を三門市から遠ざけている事が明らかになっているのです。

エネドラが本部襲撃を行った際にも部下に技術よりも命を優先するように指示するなど根の優しさを見せています。またエリートらしく自身のやった事に関しては相当の自信を持っているタイプであり、誇示する事はないものの、大規模侵攻で本部が爆撃されそうになった際も慌てる事なく自身の仕事に自信を持っています。

鬼怒田の役割

そんな鬼怒田本吉ですが、ボーダーでは開発室長であり、同時に上層部のメンバーでもあります。特に開発室長としての功績はかなり有能さを見せており「ボーダー本部の構築」「トリガーの量産化」「ゲートの誘導システム」「ランク戦システムの構築」「ベイルアウトの仕組みの構築」など現在のボーダーの根幹に関わっているとも言える大きなシステムには大抵関わっている事が明らかになっているのです。

上層部として会議に参加する際も特にトリオン技術面の話になった時には積極的に意見を出し、城戸司令が的確に判断ができるようにするなどしっかりと役割を果たしています。またそれ以外の事柄に関しても自身の意見は積極的に発する一方で、他に専門家がいるような場面では意見を控えるなど大人らしい対応を見せています。

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ワールドトリガーの鬼怒田の活躍シーンをネタバレ

鬼怒田の活躍①イレギュラーゲート出現

鬼怒田本吉が初めてワールドトリガーに登場したのはイレギュラーゲートが出現した際に行われた上層部会議でのシーンです。この時は三雲の隊務規定違反を咎める姿勢を見せています。加えてこの会議にてイレギュラーゲートからの出現を防ぐ為に門の強制封印を行った事、その封印も残り46時間しか持たない事を報告しておりサラッと有能である事がわかるシーンにもなっています。

さらに迅がイレギュラーゲートの原因を突き止めると鬼怒田本吉ら開発室でイレギュラーゲートを発生させているラッドの解析し、迅からの無茶振りで「2時間」と言われたのも叶えてボーダのレーダーに映るようにする事で全駆除に貢献しました。こちらも最終的に解決したのはC級隊員を含めた現場のボーダー隊員達ですが、その土台を整える役割をしっかり果たし有能さを示しています。

鬼怒田の活躍②三雲チーム結成

次に鬼怒田本吉が登場したのはブラックトリガー争奪戦前の上層部会議の事です。三輪隊が遊真によって撃退された後、遊真の父親の空閑有吾が旧ボーダーの創設メンバーである事を知る事になります。鬼怒田本吉は旧ボーダーのメンバーではないのでこの話には驚いていました。本部と玉狛支部のパワーバランスを危惧する鬼怒田本吉でしたが、城戸司令が遠征部隊を送り込むことを決定して安堵する様子を見せています。

鬼怒田の活躍③ボーダー正式入隊

ブラックトリガー争奪戦後に行われた上層部会議にて再び登場、迅が遊真の入隊と引き換えに風刃を差し出す提案に対し、城戸司令と目配せしてこれを受け入れることを決定します。その後遊真と千佳がボーダーに正式に入隊、訓練で千佳がボーダーの壁に大穴を開けてしまった事で再登場します。慌てた様子で訓練室にやってきた鬼怒田本吉でしたが、事情を知って驚きつつも千佳を叱る事はなく、むしろトリオン量を褒めていくのでした。

ちなみにこの千佳の壁貫事件をきっかけにしてボーダー本部の壁をさらに強化することにも着手。現場の最前線でこれを指揮してしっかりと成功させ、大規模侵攻でのボーダー本部基地のイルガーによる爆撃から破壊を防ぐきっかけにもなっており、鬼怒田の有能さを示す1つのエピソードになっています。

鬼怒田の活躍④大規模侵攻

鬼怒田本吉は大規模侵攻前に行われた上層部会議ではレプリカが提供したネイバーフッドの惑星国家の軌道図に対して興奮する様子を見せるなど技術者らしい側面を見せています。実際に大規模侵攻が行われるとトラッパーの冬島と協力して隊員を用いない防衛機構を操り街の防衛に貢献しています。

また大規模侵攻を退ける事に成功すると戦陣を切ってボーダー內部の修復にあたり、すぐに防衛体制を通常時に戻そうと行動するなどボーダー内部での自らの役割をしっかり理解しているかのような対応をしっかりしています。

鬼怒田の活躍⑤B級ランク戦開始

あらすじが大規模侵攻からB級ランク戦に移行する頃、大規模侵攻にて千佳が狙われた事を受けて自ら動きます。本来数の問題でC級隊員には持たせる事の出来ないベイルアウト機能ですが、千佳には一刻も早く持たせるべきだと上層部会議で主張したのです。結果的に大規模侵攻での遊真と三雲の功績を千佳に移す形で千佳をB級に上げ、ベイルアウトを持たせるという形に話をまとめ上げました。

鬼怒田の活躍⑥B級ランク戦中位チーム

B級ランク戦が行われている間は大きな活躍はなかった鬼怒田本吉ですが、ランク戦をする中で、ランク戦の仕組みを作ったのも鬼怒田本吉であった事が明らかになります。正確には考案したのがボーダー創設メンバーである空閑有吾であり、その構想を元に鬼怒田本吉と林道支部長が完成させたものになっています。

またランク戦の裏では大規模侵攻にて味方のはずのミラに殺害されたエネドラの遺体を回収して解析し、エネドラの記憶と人格がトリガーホーンにバックアップされている事を突き止める事、トリガーホーンをラッドに移すことにも成功しアフトクラトルの情報の収集を行っています。遊真のサイドエフェクトを用いて嘘を見破りつつ、アフトクラトルの事情を様々な面から収集していく事になるのでした。

こちらも技術力を持った鬼怒田だからこそのエピソードになっており、さらっとラッドにエネドラを移植する事に成功するなど優れた技術力を発揮しています。ちなみにこの時敵の情報を知っているエネドラに対し拷問をかける事も出来ますが、鬼怒田はそれをせず、管理を寺島雷蔵に任せ、映画を通しての謎の友好関係にも寛容に対応してみせています。

鬼怒田の活躍⑦ガロプラ侵攻

上記のエネドラへの聞き取り調査からガロプラを含むいくつの国が襲撃をしてくる可能性がある情報を聞き出した鬼怒田本吉は上層部会議を招集しています。

鬼怒田の活躍⑧B級ランク戦中位チーム第二戦

上層部では大規模遠征をするに際して千佳を借り受けるというアイデアが浮上します。しかしこれに反対したのが鬼怒田本吉です。「ネイバーから狙われている千佳が遠征部隊に入るのは鴨が葱を背負っていくようなもの」ともっともらしい理由をつけて反対したのでした。ただこれには千佳に娘を重ねている側面もあるとファンの間では考察されています。

鬼怒田の活躍⑨遠征選抜試験

遠征選抜試験が始まると鬼怒田本吉は上層部の一員として評価に参加しています。生駒のおもしろ回答にツッコミを入れるなど、多少専門外ではありながらも独自の視点でそれぞれの評価を行っています。ちなみに特別課題2の対応力の高さについては「そつがないというか可愛げはないというか」とちょうど自分の子供世代に当たる隊員達に対して複雑な思いを抱いているかのような描写も見られました。

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ワールドトリガーの鬼怒田の強さや他キャラとの関係

鬼怒田の強さ

現在のボーダー上層部は旧ボーダーから参加しており、元は戦闘員だった者とスカウトで入った戦闘員未経験者がおり、鬼怒田本吉は後者である為、戦闘員としての強さは持っていません。仮に戦闘員になったとしても元々勉強は出来ますが体型的にも運動が出来る方にも見えないので技術、特殊技能以外のパラメータは低くなるのではないかと考察されています。

元々トリオンを支えるトリオン器官は20歳が最盛期と言われている事もあり、第一次大規模侵攻時点で既に40歳を超えていた鬼怒田本吉が戦闘員になれる未来はなかったと考えられ、トリオン能力自体も貧弱であると考えられます。ただ仮に一定のトリオン量を持っていればトリガーの性質は誰よりも理解しているので一定の戦闘力を持てる可能性もあるのではないかとも考察されています。

鬼怒田と他キャラとの関係

戦闘員経験者ではない鬼怒田本吉ですが、戦闘員のボーダー隊員を含めてボーダー内での交友関係はかなり広いと言えます。上層部のメンバーともなんだかんだで上手くやっており、開発室のメンバーである寺島雷蔵とも憎まれ口を叩きながらも上手くやっています。特によく協力する関係にあるのが冬島で、鬼怒田が作った防衛システムの発動の管理などを冬島が担当していたりします。

ワールドトリガーの登場キャラクターの中で唯一明確に嫌っている描写があるのが三雲修で理由は三雲修が次々と問題を持ち込む為です。ただそこは大人なので対面で話す事になっても露骨に態度に示す事はなく、エネドラッドの事情聴取に駆り出された遊真の付き添いで着いてきた際などにも「邪魔はするな」と言いつつも同行を許可しています。

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ワールドトリガーの鬼怒田のアニメ声優

塩屋浩三のプロフィール

アニメワールドトリガーにて鬼怒田本吉の声優を担当したのが1979年から声優として活躍する塩屋浩三さんです。元々は子役として劇団に入り1966年にデビューしましたが、中学生の時に1度は退団、その後養成所に入って声優になったという経歴を持っている声優さんです。肥満体型及び巨漢のキャラクターを演じる事が多い声優さんで、シリアスな役からコミカルな役まで幅広く対応する事が出来ます。

また中年男性の声を得意とする関係でアニメやゲーム以外にも洋画や海外のバラエティ番組の吹き替え声優を担当する事も多くなっています。弟の塩屋翼さんも声優をしており、同じ事務所だった頃には共演する機会もありました。

塩屋浩三の主な出演作品や演じたキャラ

塩屋浩三さんがこれまで声優として演じたアニメキャラクターとしては「ドラゴンボール」シリーズの魔神ブウ役、機動戦士Zガンダムのロベルト役、「ワンピース」のエドワード・ウィーブル、ゲンゾウ、パッパグ役、「スラムダンク」の高宮望役、「勇者王ガオガイガー」のポロネズ役、「機動戦士ガンダムZZ」のモンド・アガケ役、「戦国BASARA」のザビー役、今川義元役などの声優を担当しています。

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ワールドトリガーの鬼怒田に関する感想や評価

ここからは既にワールドトリガーを視聴した人の鬼怒田本吉に関しての感想をネタバレありで紹介していきます。ボーダーの上層部は演出上イヤな奴風に描かれる形で登場しましたが全員が有能すぎるという声が多く、その中でも功績の分かりやすさから鬼怒田の有能さを上げる声が多くなっています。特に鬼怒田の場合、ノーマルトリガーの量産はボーダーがボーダーたる大きな要因になっているとする声が多くなっています。

均一の性能のトリガーの量産は考え方の違いもあるとは思いますがネイバーフッドでも行われておらずネイバーにも驚かれる描写がある程で、一定のトリオン量さえあれば誰でも使える汎用性を作り出したという意味で鬼怒田が偉そうにするのも理解出来るとする声も多くなっています。

一見すると分かりにくい鬼怒田の優しさですが、鬼怒田のエピソードが登場する度に憎まれ口の裏に優しさが見え隠れしているのが良いという声も多くなっています。特に鬼怒田で書いてほしいと言われる事が多いのが家族のエピソードです。プロフィールの好きなものに「家族」とあるにも関わらず安全の為に離婚してまで逃しているというのが優しさが滲み出ているとする声が多くなっています。

鬼怒田自身は反対しそうですが、娘も中学1年生である事が明らかになっているのでボーダー隊員、或いはボーダーの職員として登場してほしいという声も見られます。元々ワールドトリガーでは従兄弟関係のキャラクターなども多いのでどこかのタイミングで登場しても不思議ではないのではないかとも考察されています。ボーダーにはいるかはともかくとして1度くらい描いてほしいという声も見られます。

また鬼怒田の功績はとても1人の功績とするには凄すぎるという声も多くなっています。ワールドトリガー作中では当たり前のように描かれていますが、鬼怒田がサラッと実現している事の多くは本来であれば大変な作業のはずで、それを誇示する事はなくおくびにも出さないでいる鬼怒田の有能さが凄いとする声も多くなっています。

過去のエピソードがサラッと語られるのは仕方ないにしても現在進行系で行われた事も「鬼怒田がやった」でサラッと流されてしまうのがもったいないと言われる程で、逆にそれだけ有能だからこそ他の人なら苦労する事を当たり前にやってしまうので目立たないのではないかとも考察されており、有能だからこそ目立ちにくいキャラクターの典型例になる結果になっています。

アニメワールドトリガーにて声優を担当した塩屋浩三さんに関しては、配役が豪華すぎるという声が多くなっています。元々脇役がおらずどのキャラクターの声優も豪華と言われるワールドトリガーではありますが、それ故に1人1人のセリフは少なくなりがちで、塩屋浩三さんのようなベテラン声優が一言だけのシーンの為に収録しているかと思うと凄いという声が多くなっています。

アニメ1期放送当初こそ鬼怒田役の声優を塩屋浩三さんが演じた事に違和感を感じるとする声もありました。少しイメージと違ったとされた為ですが、アニメ3期が放送を終えた2022年7月現在となってはすっかりお馴染みになっており、アニメワールドトリガーにおける鬼怒田役の声優は塩屋浩三さん以外考えられないと言われる程になっています。

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ワールドトリガーの鬼怒田まとめ

ワールドトリガーの鬼怒田本吉は、ボーダー上層部のメンバーである開発室長で、偉そうな言動に違わぬ功績を多数持っている有能なキャラクターです。その見た目じゃなければ完璧超人すぎたと言われる程の有能さを持っており、納得感の強いキャラクターになっています。また普段の憎まれ口で分かりにくいですが非常に優しさを持ったキャラクターでもあります。

ボーダーを技術方面で全面的に支える存在であり、ボーダーが現在のように活動出来ているのも鬼怒田の有能さが大きく起因しているのも事実となっています。今後も技術面での活躍が描かれる可能性は高いのでまだワールドトリガーを視聴していない人も鬼怒田の活躍に注目しながら視聴してみてはいかがでしょうか?

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