【鬼滅の刃】炎柱の書には何が書かれていた?内容や煉獄槇寿郎引退の理由・過去は?

『鬼滅の刃』の炎柱の書には何が書かれていた?内容や煉獄槇寿郎引退の理由・過去は?煉獄家で歴代の炎柱が書き記してきたとされ、日の呼吸に関係するという炎柱の書ですが、『鬼滅の刃』で初めて登場した時には破かれた状態だったため内容を確認する事が出来ませんでした。そこで今回は炎柱の書の内容をネタバレしていくとともに、炎柱の書を破ったとされる煉獄杏寿郎の父・煉獄槇寿郎についても解説していきます。

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目次

  1. 炎柱の書が登場する鬼滅の刃とは?
  2. 炎柱の書には何が書かれていた?中身を考察
  3. 炎柱の書の内容を考察!復元に成功した千寿郎の手紙は?
  4. 炎柱だった煉獄槇寿郎の引退の理由や煉獄杏寿郎の過去を考察
  5. 炎柱の書に関係する日の呼吸を考察
  6. 炎柱の書に関する感想や評価
  7. 炎柱の書まとめ

炎柱の書が登場する鬼滅の刃とは?

歴代の炎柱が書き留めてきたという炎柱の書の内容について詳しく解説していく前に、『鬼滅の刃』の作品概要を紹介していきます。『鬼滅の刃』とはどんな作品なのか、そしてどんな物語なのかをまとめていきますので、事前に読んでおく事で後述の炎柱の書についての解説がより一層楽しめます。

鬼滅の刃の概要

『鬼滅の刃』とは吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)による漫画作品で、『週刊少年ジャンプ』の2016年11号から2020年24号まで連載されていました。大正時代の日本を舞台に、優しい少年・竈門炭治郎が鬼となってしまった妹を人間に戻す為に鬼との壮絶な戦いに身を投じていくというのが物語の内容となっています。単行本は全23巻で、2022年3月現在累計発行部数は1億5000万部を超える大ヒットを記録しています。

原作の大ヒットによってテレビアニメ化も果たしており、2019年からは物語の序盤を描く第1期『立志編』、2021年からは無限列車編』、その後を描く『遊郭編』が第2期として放送されました。また劇場版も製作されており、2020年に公開された『無限列車編』は日本国内興行収入404億円を超えて歴代日本興業収入1位を記録するという快挙を成し遂げています。

鬼滅の刃のあらすじ

時は大正時代、亡くなった父の家業である炭焼きを継いで家族を養っている少年・竈門炭治郎がその日の仕事を終えて家に帰ると、家族が惨たらしい姿で惨殺されていました。驚愕する炭治郎でしたが、唯一生き残っていた妹の禰豆子は鬼化しており、炭治郎に襲い掛かってきます。炭治郎は鬼となってしまった禰豆子を人間に戻す為に、これから鬼との壮絶な戦いに身を投じていく事になっていきます。

アニメ「鬼滅の刃」公式ポータルサイト

炎柱の書には何が書かれていた?中身を考察

ここからは、メインである炎柱の書について考察していきます。初めて『鬼滅の刃』の作中に炎柱の書が登場した時にはボロボロに破られた状態で内容を理解する事は出来ませんでしたが、ところどころの文字は読む事が出来ました。いったい炎柱の書の中身はどのようなものだったのでしょうか?

炎柱の書は何巻何話で登場した?

炎柱の書が初登場したのは、『鬼滅の刃』の8巻の68話『使い手』でした。煉獄杏寿郎は死ぬ間際、炭治郎に家族への遺言と、日の呼吸について書かれている可能性のある炎柱の書の存在を伝えます。戦いによって体を動かすこともままならない炭治郎でしたが、煉獄杏寿郎の家族に早く遺言を伝えたかったためすぐに煉獄家を訪れました。煉獄杏寿郎の弟・煉獄千寿郎と、父の煉獄槇寿郎に遺言を伝えた炭治郎は炎柱の書を確認します。

しかし、炎柱の書は煉獄槇寿郎の手によってビリビリに破られており、内容を確認することは出来ませんでした。煉獄槇寿郎の発言によると、炎柱の書には始まりの呼吸である日の呼吸についてが書かれているという事が分かります。また、煉獄槇寿郎は日の呼吸を初めて生み出した始まりの剣士は炭治郎と同じ耳飾りをつけていたという事や、すべての呼吸は日の呼吸の派生でしかないという事も述べていました。

炎柱の書の中身

炎柱の書の中身①右のページ

煉獄槇寿郎によって破かれている炎柱の書は文字がバラバラになっているため内容を理解するのは非常に困難な状態でした。しかし、破られた炎柱の書の中身の中でも右のページに書いてある『鬼を倒・呼吸・始まり・全て会得』という部分が考察しやすい言葉となっています。まず、『鬼を倒』という部分は鬼を倒す、もしくは鬼を倒せるというように考えられます。

『呼吸』と『始まり』という言葉を考えると、やはり始まりの呼吸である日の呼吸について書いてある可能性が高いです。『全て会得』という部分は、日の呼吸の型を全て会得したという意味にとらえるのが自然な流れになります。それらの考察を繋ぎ合わせると、始まりの呼吸である日の呼吸を全て会得する事によって鬼を倒す事が出来ると解釈できますが、あくまでも可能性の域を超えません。

炎柱の書の中身②左のページ

破かれた炎柱の書は右ページよりも左ページの方が少しだけ読める部分が多くなっています。読める文字の中でも目に留まるのは『だんだんと弱くな・しかし彼・匹敵する・痣も・継ぐ』という文字です。『だんだんと弱くな』という部分は、日の呼吸の剣士が人間であるがゆえに老いていき、だんだんと弱くなっていったという意味ではないでしょうか。しかし彼という部分は、日の呼吸の剣士はそれでも戦い続けたと考えられます。

『匹敵する』という部分は、普通の鬼や十二鬼月とは考えにくい為、鬼舞辻無惨に匹敵するという意味だととらえられます。『痣』は、煉獄槇寿郎の言葉から、日の呼吸の使い手には痣があったという事が分かるので、始まりの剣士に痣があった事が分かります。『継ぐ』という言葉を考えると、痣を持った剣士が日の呼吸を継ぐという予言のような意味だと考えられます。

煉獄杏寿郎が炎柱の書を読まなかった理由

煉獄杏寿郎は死ぬ間際、炭治郎に炎柱の書の存在を明かしたうえで、自分は読まなかったという発言をしています。煉獄家に存在する炎の呼吸の指南書はたった3巻しか無く、煉獄杏寿郎はそれを読んで炎柱まで上り詰めました。ではなぜ同じ場所にあったであろう炎柱の書は読まなかったのかという理由ですが、これは読もうとした時にはすでに煉獄槇寿郎がすでに炎柱の書を破いてしまった後だったからだと考えられます。

煉獄槇寿郎は妻の死によって酒浸りの生活を送るようになり、煉獄杏寿郎への剣の指南を放棄してしまいます。独学で炎の呼吸の修行をするしかなくなった煉獄杏寿郎は、炎柱の書を読もうとしますが、煉獄槇寿郎は妻が死んでしまった段階で炎柱の書を破いてしまったため、読めなかったと考察出来ます。また、炎柱の書は歴史について書かれているものであるため、炎の呼吸の会得には関係なかった事から読まなかったのかもしれません。

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炎柱の書の内容を考察!復元に成功した千寿郎の手紙は?

煉獄槇寿郎によって破かれた炎柱の書は、内容を理解する事は非常に困難な状態でした。そこで、煉獄杏寿郎の弟である煉獄千寿郎は、炭治郎に炎柱の書を修復する事を約束します。物語が進んでいくと煉獄千寿郎は炎柱の書の修復に成功しますが、いったいどのような内容だったのでしょうか?

考察①千寿郎は炭治郎に手紙を出す

炎柱の書の修復を約束してからの煉獄千寿郎は、炭治郎と手紙のやり取りを始めます。炭治郎の手紙には善逸や伊之助の事が書いてあることが多く、面白い内容だったために煉獄千寿郎は毎回楽しみにしていたようです。そして『鬼滅の刃』の17巻の第149話にて、ついに炎柱の書の復元に成功した煉獄千寿郎から炭治郎へと手紙が届きます。しかし、この時炭治郎は上弦の参・猗窩座との戦闘中だった為、手紙を読む事が出来ませんでした。

考察②千寿郎の手紙の内容はヒノカミ神楽や日の呼吸のことだった?

猗窩座との戦闘を終えた後、炭治郎は煉獄千寿郎からの手紙を読みますが、その内容はヒノカミ神楽と日の呼吸についてが書かれていました。そして、炎柱の書とは、日の呼吸の剣士が鬼舞辻無惨と戦った時の話を過去の炎柱が書き記したものだったことが分かります。日の呼吸の剣士は鬼舞辻無惨に対抗できる日の呼吸を炭治郎の先祖に伝え、炭治郎の先祖はそれをヒノカミ神楽として代々伝えてきたのでした。

そして手紙には、ヒノカミ神楽には13の型がある事が書いてありましたが、炭治郎は12の型までしか会得していなかったために、自分は日の呼吸を受け継ぐ者ではないと感じて打ちひしがれます。しかし、煉獄千寿郎はそれでも炭治郎の事を信じ続け、最終的には炭治郎はヒノカミ神楽を完成させる事に成功します。

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炎柱だった煉獄槇寿郎の引退の理由や煉獄杏寿郎の過去を考察

炎柱の書の内容は、過去の炎柱が日の呼吸の剣士についてを書いた書物であることが分かりました。ではここからは、炎柱であった煉獄槇寿郎がなぜ引退してしまったのかという事や、その次の代である炎柱の煉獄杏寿郎の過去について解説していきます。いったい煉獄家に何があったのかという事を詳しくまとめていきますので、ぜひご覧になってみて下さい。

考察①煉獄槇寿郎の引退の理由

煉獄槇寿郎は元柱で、煉獄杏寿郎の一代前の炎柱を務めていました。現役時代は煉獄杏寿郎に熱心に炎の呼吸の指導をし、厳しいながらも優しい人物だったようです。炎柱を務めるほどなので、剣士としての強さだけでなく精神的にも強い人物だった事が分かります。しかし、無限列車にて煉獄杏寿郎が見た夢にて初登場を果たした煉獄槇寿郎は酒浸りで無気力な生活を送っており、鬼殺隊からも引退してしまっているようでした。

炭治郎が初めて煉獄家を訪れた時も、息子の遺言などくだらないと聞こうとはせず、次男である煉獄千寿郎にも冷たく当たっていました。ではなぜ、誰からも尊敬される人間だった煉獄槇寿郎がここまで変わり果ててしまったのでしょうか?それは、のちに煉獄槇寿郎が炭治郎あてに送った手紙の内容で明らかになりました。煉獄槇寿郎は炎柱の書を読んだ事で日の呼吸の事を知り、自分の無力さに打ちひしがれてしまったのです。

炎柱に書いてあった日の呼吸は最強の呼吸であり、自分が使用している炎の呼吸をはじめ、すべての呼吸は劣化版である派生技に過ぎないという事を知ってしまった為です。息子に熱心に教え、自分も鍛錬を怠らなかった炎の呼吸はどんなにあがいても日の呼吸にはかなわないと悟った煉獄槇寿郎は自信を喪失してしまい、その時に炎柱の書を破ってしまったと考えられます。

炭治郎が初めて煉獄家を訪れた時には、炭治郎の耳飾りを見た煉獄槇寿郎が怒りをあらわにしていましたが、これは炭治郎が日の呼吸を受け継いだ者だと思ったからです。そして同時期に、妻である煉獄瑠火を病気で無くしてしまった事が、煉獄槇寿郎が自暴自棄になってしまう事に拍車をかけました。それからは、煉獄槇寿郎は炎柱を引退し、息子に炎の呼吸を教える事も放棄して酒浸りの生活を送るようになってしまいます。

考察②煉獄杏寿郎の過去

煉獄杏寿郎は炎の呼吸の使い手である炎柱で、他の柱達も絶対的な信頼を置いています。しかし、天才的な剣の才能を持っている煉獄杏寿郎も炎柱になる為の道のりは簡単ではありませんでした。代々で炎柱を輩出している名家に生まれた煉獄杏寿郎は、幼い頃から父である煉獄槇寿郎によって厳しい修行を受け続けてきました。しかし、前述の通りに父が酒浸りになってしまったために独学で炎の呼吸を会得する事になります。

煉獄家に残されていた炎の呼吸の指南書はわずかに3巻のみで、煉獄杏寿郎はそれを読み込んで炎の呼吸を全てマスターしました。父からは冷たい言葉しか言ってもらえなくなった煉獄杏寿郎は深く傷つきましたが、母による言葉を支えに、弱いものを守るという責務を胸に努力を積み重ねていったという事です。そして、鬼殺隊へと入隊した煉獄杏寿郎は、炎柱となるために十二鬼月を倒しに向かいます。

煉獄杏寿郎が向かった先には、煉獄槇寿郎に強い恨みを持っている当時の下弦の弐・佩狼(はいろう)が待ち構えていました。佩狼が街全体に爆弾を仕掛けていた為、煉獄杏寿郎は部下に市民の安全を確保をするように指示を出しつつ戦いました。佩狼は煉獄杏寿郎を煉獄槇寿郎と勘違いして、過去の恨みを載せて攻撃してきたため、煉獄杏寿郎は苦戦を強いられてしまいます。

今までの修行の成果を見せた煉獄杏寿郎はさらに強い力で相手を追い詰めますが、佩狼は全力の血鬼術を発動してきます。しかし、ここで煉獄杏寿郎は自分の命を攻撃に乗せる炎の呼吸の奥義を繰り出し、見事勝利する事に成功しました。この活躍によって煉獄杏寿郎は無事に炎柱となり、弟子であった甘露寺蜜璃は自動的に継子に昇進します。しかし、煉獄杏寿郎は柱になったことを父に報告すると『くだらん』と言われてしまうのでした。

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炎柱の書に関係する日の呼吸を考察

炎柱の書が破られてしまった経緯や、煉獄杏寿郎の過去についてが分かってきましたが、ここからは炎柱の書に書いてある日の呼吸について徹底的に解析していきます。数ある呼吸の中でも最強であるという日の呼吸とはどんなものなのでしょうか?他の呼吸やヒノカミ神楽との関係から考察していきます。

考察①日の呼吸と他の呼吸の関係

日の呼吸とは、戦国時代に始まりの剣士であり歴代最強と言われている継国縁壱(つぎくによりいち)が編み出した呼吸法です。鬼舞辻無惨によって多くの鬼が生み出され続け、なすすべの無かった人間が唯一対抗できる手段となりました。しかし、人間にはそれぞれ適した呼吸がある事に気が付いた継国縁壱は、日の呼吸の派生として『水・炎・雷・風・岩』の呼吸を剣士達に指導しました。

現代ではこの5つの呼吸が基本と言われていますが元をたどると派生であり、日の呼吸が始まりの呼吸と呼ばれるのはこの為です。元々この5つはただの剣術と型として鬼殺隊に伝わっていましたが、これに継国縁壱に教わった呼吸を組み合わせる事で現在の鬼殺隊が使っている呼吸へと進化を遂げました。ちなみに、元々伝わっていた鬼殺隊の剣術の中でも水と炎が最も古い歴史を持っています。

考察②日の呼吸とヒノカミ神楽の関係

ヒノカミ神楽は炭治郎の家に代々伝わる神楽舞で、新年の最初の晩に日没から夜明けまで踊り続けるという習わしがあります。炭治郎は基本的に水の呼吸を駆使して鬼と戦っていますが、自分の身体が水の呼吸に適していない事に気づいた為、このヒノカミ神楽を戦闘中に使ったところ高い順応性を見せていました。しかし、ヒノカミ神楽は身体への負担が大きく、使うと一定時間動けなくなるなどの反動もあります。

そして物語が進むにつれて、ヒノカミ神楽の『ヒ』とは日の呼吸の『日』であることが分かってきます。ヒノカミ神楽は他の呼吸とは違い、鬼の再生を阻止する能力があり、上弦の鬼でさえも再生には長時間かかっていました。また、他の呼吸のように型の番号が存在していない事も特徴です。型は全部で12種類存在し、この12種類の型を休むことなく連続で繰り出す事が、13番目の型になります。

日の呼吸を生み出した継国縁壱は、12の型をほぼ同時に繰り出す事が出来たため鬼舞辻無惨をもう一歩のところまで追い詰めました。しかし、それからは継国縁壱のような天才が生まれなかったために、12の型を日没から夜明けまで鬼舞辻無惨に繰り出し続ける事で倒す事が出来るという事が、歴代の炎柱によって伝えられ続け、その事も炎柱の書に書いてあったようです。

この事から、竈門家の日没から夜明けまで踊り続けるというヒノカミ神楽の伝統が生まれました。炭治郎の先祖である炭吉は、継国縁壱から耳飾りを授かり、日の呼吸を演舞として代々伝えていく事を約束します。炭吉は日の呼吸を一度見ただけでヒノカミ神楽を完成させており、一動作も間違えることなく正確に後世に伝えました。そして400年もの時を超えて、炭治郎はヒノカミ神楽で鬼舞辻無惨と戦うのです。

継国縁壱自身は単純に剣技として炭吉に伝えようと考えましたが、炭吉は日の呼吸があまりに美しく精霊が舞っているように見えた事から、神楽舞として後世に伝える事を決めたという事でした。継国縁壱は一度しか日の呼吸の技を見せませんでしたが、炭吉はすぐに完全な再現を見せたために2人の間に師弟関係は存在していません。そして舞として伝承されてきた事で鬼舞辻無惨にも感づかれる事なく現代まで伝承出来ました。

また作中で、ヒノカミ神楽は水の呼吸と炎の呼吸の型に似ていると称されていましたが、これは継国縁壱が鬼殺隊に元々存在していた水と炎の剣技を取り入れて日の呼吸を完成させた事によります。ちなみに、炭治郎が使っているヒノカミ神楽は自分の水の呼吸を組み合わせたオリジナルであるため、原型である日の呼吸とは厳密には違ったものとなっています。

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炎柱の書に関する感想や評価

煉獄杏寿郎が炎柱の書を読まなかったのは、炎柱の書を読んで酒浸りになった父を見たからだと考察しているファンの感想があります。確かに、父である煉獄槇寿郎が炎柱の書を読んだ直後におかしくなった事を煉獄杏寿郎が察していたのだとしたら可能性の高い考察です。なぜ煉獄杏寿郎が炎柱の書を読まなかったのかは原作で詳しく明かされていない為、ネットではファンによって様々な考察がされています。

煉獄槇寿郎は炎柱の書を読んだ事と、妻を失ったショックによって自堕落な生活を送るようになってしまいます。そして息子である煉獄杏寿郎にも冷たく当たるようになり、息子の心を深く傷つけてきました。しかし、煉獄杏寿郎が死んで、彼の遺言を聞いた煉獄槇寿郎は息子が自分のように卑屈にならずに最後まで戦い抜いたことを知ります。死んでから初めて息子の真意に気づいた事が辛いというファンの感想は非常に多くあります。

煉獄槇寿郎は炎柱の書を破って読めなくしてしまいますが、これは息子である煉獄杏寿郎が炎柱の書を読んで自信を失ってほしくなかったからだと考察しているファンがいます。酒浸りな生活を送っている為、『鬼滅の刃』のファンからは辛らつな言葉を受ける事も少なくない煉獄槇寿郎ですが、歪んだ考えではあるものの、息子の事を思っていたと考えると、親としての愛情を感じる事が出来ます。

煉獄杏寿郎が炎柱の書を読んでいれば、もっと早く事が進んでいたという『鬼滅の刃』ファンの感想がありました。炭治郎はヒノカミ神楽の事を知りたくて煉獄杏寿郎に尋ねますが、『知らん』と言われてしまいます。たしかに、もしこの時に煉獄杏寿郎が炎柱の書を読んでいたとしたら、炭治郎に日の呼吸やヒノカミ神楽の事を伝えられたはずです。

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炎柱の書まとめ

『鬼滅の刃』に登場する炎柱の書について詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか?炎柱の書には始まりの呼吸である日の呼吸やヒノカミ神楽についてが詳しく書いてあったという事が分かりました。今回の炎柱の書についてのまとめを見た後にもう一度、『鬼滅の刃』を1巻から読み返してみるというのはいかがでしょうか?

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