【ワンピース 】霜月コウ三郎が和道一文字と閻魔を作った?コウシロウとの関係を考察

「ワンピース」の霜月コウ三郎とは、麦わらの一味の剣士・ゾロの愛刀である「和道一文字」と「閻魔」を作った人物です。今回はそんな「ワンピース」の霜月コウ三郎の正体や、ファンの間で話題になっている容姿を紹介し、シモツキ村にいるゾロの師匠・コウシロウとの関係に迫っていきます。さらに、霜月コウ三郎とゾロとの関係もネタバレで考察し、霜月コウ三郎が作った「和道一文字」と「閻魔」の特徴やゾロが入手した経緯なども詳しくみていきます。

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目次

  1. 霜月コウ三郎とは?
  2. 霜月コウ三郎の正体は和道一文字と閻魔を作った人物?
  3. 霜月コウ三郎とコウシロウはどんな関係?
  4. 霜月コウ三郎とゾロの関係
  5. 霜月コウ三郎が作った刀の特徴を詳しく考察
  6. 霜月コウ三郎に関する感想や評価
  7. 霜月コウ三郎まとめ

霜月コウ三郎とは?

ワンピースの作品情報

今回は「ワンピース」で現在はゾロの愛刀である「和道一文字」と「閻魔」を作った霜月コウ三郎について、その人物像や容姿を紹介し、ゾロの故郷「シモツキ村」にいるゾロの剣術の師匠・コウシロウとの関係に迫っていきます。さらに、ゾロと霜月コウ三郎の関係もネタバレで考察し、霜月コウ三郎が作った「和道一文字」と「閻魔」の特徴についても詳しく紹介していきます。まず、ここでは「ワンピース」の作品情報をみていきます。

ワンピースの概要

「ワンピース(ONE PIECE)」は1997年から集英社の週刊少年ジャンプにて、約25年連載が続いている大人気漫画です。そして、コミックの累計発行部数は国内最高となる4億部(2021年7月時点)を突破。海外では9000万部(2021年7月時点)を突破しており、全世界合わせて5億部突破に迫る勢いとなっています。

また「ワンピース」は歴代「週刊少年ジャンプ」作品の中で「こち亀」に次ぐ連載期間の長さを誇ります。さらに、国内での出版における最高記録をいくつも保持しており、2015年にはギネス世界記録にて「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」に認定されました。

また「ワンピース」のテレビアニメは「アニワン」と呼ばれ、1999年からフジテレビ系列にて20年以上にわたり放送が続いており、2021年11月にはとうとう通算1000話を突破。2022年2月現在はワノ国編が放送中となっています。また、劇場版アニメも2000年から10作品以上が公開となっており、新作の「ONE PIECE FILM RED」も2022年8月6日に公開予定です。

ワンピースのあらすじ

海賊王ゴール・D・ロジャーが最期に言い放った一言により、大海賊時代がもたらされます。そんな中、東の海で赤髪のシャンクスの海賊団と仲良くなった少年モンキー・D・ルフィも、大きくなったら海賊になりたいと憧れていました。その後、彼に命を救われたルフィは彼の去り際、大切な麦わら帽子を預かり、海賊王になる夢と再会を約束。成長したルフィは10年後、ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を求め、村を旅立つのでした。

霜月コウ三郎のプロフィール

「ワンピース」に登場する霜月コウ三郎は、新世界のワノ国出身のサムライで、麦わらの一味のゾロの愛刀である「和道一文字」や、光月おでんの愛刀だった「閻魔」を制作した凄腕の刀鍛冶です。詳細不明ながら、彼は約50年前に鎖国国家である「ワノ国」を仲間のサムライたちと共に違法出国し、大冒険を経て、東の海(イーストブルー)まで到着。その後、その地域に「シモツキ村」を作り、定住するようになったようです。

そして、霜月コウ三郎はゾロの剣術の師匠でもあるコウシロウの父で、ライバルで親友だったくいなの祖父でもあります。幼少期のゾロは霜月コウ三郎と面識があり、彼から2本の無名の真剣をもらったり、心を奮い立たせるおまじないとして「スナッチ」という言葉を教えてもらったりしていました。ただ、ゾロは彼を単に「村のジジー」だと認識していたくらいで、彼が亡くなるまで彼がくいなの祖父だったことを知らなかったようです。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

霜月コウ三郎の正体は和道一文字と閻魔を作った人物?

ここまで「ワンピース」の作品情報や、ワノ国編でその存在が判明した霜月コウ三郎のプロフィールをみてきました。次に、ゾロの愛刀「和道一文字」と「閻魔」の作者である霜月コウ三郎の正体を考察し、話題になっているその容姿についてもみていきます。

考察①和道一文字と閻魔を作った人物

霜月コウ三郎の正体は、現在のゾロの愛刀である「和道一文字」と「閻魔」の作者であることが明らかになっています。ここで、ゾロが東の海(イーストブルー)のローグタウンで手に入れた妖刀「三代鬼徹」の制作者である天狗山飛徹と、ゾロはワノ国で出会います。彼は光月おでんの死後、二刀流の光月おでんの愛刀でモモの助と日和にそれぞれ受け継がれた「天羽々斬」と「閻魔」を20年間、ずっと預かっていました。

父おでんから光月モモの助に託された「天羽々斬」は彼の作品です。一方、モモの助の妹・日和が受け継ぎ、ゾロに譲った「閻魔」と、ゾロが故郷のシモツキ村でコウシロウから譲られたくいなのかつての愛刀「和道一文字」も、50年以上前にワノ国を違法出国した刀鍛冶「霜月コウ三郎」の作品であることが、天狗山飛徹の発言から明らかになりました。

つまり、ゾロが現在所持する3本の刀のうちの2本が霜月コウ三郎の作品ということになります。さらに、原作漫画1033話のゾロの回想シーンから、ゾロが初期の頃に持っていた無名の刀2本も、製作者は霜月コウ三郎であることが判明しています。1人で剣術の稽古をしていた8歳のゾロ。霜月コウ三郎はそんなゾロに「やるっつってんだ。ナマクラだぞ」「おれは…そんなモノしか打てなくなった」と言って、2本の真剣を与えます。

「刀にも性格があり、それを服従させるのが剣士だ!」
「危ねェ刀が妖刀? アホいえ、それは名刀だ」
「弱者が恐れ妖刀も名付けたら、それは誉れである!」
「刀は恐ェ! まじめに凶器やってるからだ!」
「若ェ頃に作ったアレがおれにとって、人生最高の一振りだったな。気性はド真面目! 手にしただけで寒気がする様なあの名刀におれは、地獄の大王の名を与えた!」

そして、霜月コウ三郎は幼いゾロに「刀」や「剣士」とは何かについて、上のセリフのように教えながら、若い頃に作成した自身の最高傑作について語り出しました。ゾロは幼い頃に既に「閻魔」の作者に出会い、その話を聞かされていたのです。そのため、ゾロが「閻魔」を譲り受けたことに運命的なものを感じるとファンの間で話題になっています。また、初期の頃のゾロは和道一文字と無名の2本の刀を持っていました。

その2本こそゾロが8歳の頃に霜月コウ三郎からもらった刀です。その後、その2本の刀は海上レストランバラティエにて、ジュラキュール・ミホークにへし折られてしまいましたが、そのことから、ゾロが初期に持っていた刀は和道一文字も含めて、すべて霜月コウ三郎の作品だったことが分かります。また、ゾロは鬼ヶ島でのキングとの戦いの最中、いつも海岸にいた「村のジジー(霜月コウ三郎)」のことを思い出していました。

海岸で剣の稽古をしていた幼いゾロは、霜月コウ三郎にかつてサムライだったという噂は本当かと尋ねます。しかし、霜月コウ三郎は海軍が押し寄せてくるからと言って、公言を禁止しました。このことから、霜月コウ三郎は刀鍛冶であるのと同時にサムライだったことがうかがえます。また、ゾロは霜月コウ三郎の死後、初めて彼がくいなの祖父だったことを知ったそうですが、名前まではワノ国に来るまでずっと知らなかったようです。

考察②霜月コウ三郎は和道一文字の擬人化した画像に似ている?

「ワンピース」の原作コミック92巻掲載のSBS(読者からの質問を原作者の尾田栄一郎先生が受けるコーナー)にて、ゾロの愛刀である「和道一文字」を擬人化した姿が描かれています。そして、原作漫画1033話のゾロの回想シーンの中で、霜月コウ三郎が作中に初登場。和道一文字を擬人化した姿とそっくりであることから「ワンピース」ファンの間で、大反響がありました。

特に、口元や眉などがそっくりで和道一文字を擬人化した姿を少し老けさせれば、そのまま霜月コウ三郎になりそうと言われています。ちなみに、このコミック92巻のSBSでは「三代鬼徹」を擬人化した姿も描かれています。そのため、三代鬼徹の作者でいつも天狗のような面を被っている天狗山飛徹の素顔も、三代鬼徹を擬人化した姿にそっくりなのではないかという説も浮上しました。

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霜月コウ三郎とコウシロウはどんな関係?

ここまで「ワンピース」の作品情報や、ワノ国編でその存在が判明した霜月コウ三郎のプロフィールを紹介し、その正体や容姿などを考察してきました。そして、霜月コウ三郎はゾロの愛刀「和道一文字」と「閻魔」の作者であり、ゾロは幼い頃に彼と面識があることが分かりました。

さらに、ゾロが初期の頃に持っていた2本の無名の刀も彼の作品であること。その容姿が和道一文字を擬人化した姿とそっくりだと話題になっていることなども分かりました。次に、霜月コウ三郎とコウシロウの関係をネタバレで考察していきます。

コウシロウのプロフィール

「ワンピース」に登場するコウシロウとは、ゾロの故郷・シモツキ村で子どもたちに剣術を教えている道場「一心道場師範」の先生で、ゾロの師匠です。誕生日は5月4日、年齢は2年前は49歳、新世界に突入時は51歳で、血液型はS型です。いつも穏やかな微笑みを浮かべた温厚な性格で、剣の達人でありながら荒々しい印象はなく、常に丁寧な言葉遣いで物腰柔らかな印象の中年男性です。

そして、コウシロウは和道一文字の前所有者であるくいなの父親でもあり、くいなが亡くなった後、彼女と約束した夢を叶えるため、刀を譲ってほしいと頼むゾロの頼みを聞き入れ、彼女の愛刀だった和道一文字をゾロに譲りました。そんなゾロとコウシロウのエピソードの中でも、特に印象的なのがアラバスタ編でのゾロの回想シーンだと言われています。

スパスパの実の能力者で刃物人間のMr.1(ダズ・ボーネス)と対峙した際、ゾロは鉄を斬れるようにならなければ、全身を刃物に変えられるMr.1には勝てないと悟ります。そこで、ゾロはコウシロウの以下の言葉を思い出していました。コウシロウのこの言葉により、ゾロは見事、Mr.1に勝利を収めました。

「 いいかい世の中にはね、何も斬らない事ができる剣士がいるんだ
  ・・・だけどその剣士は鉄だって斬れる。 同じ刀でね・・・
  “最強の剣”とは・・・守りたいものを守り斬りたいものを斬る力
  触れるものみな傷つける様な剣は 私はね・・・“剣”だとは思わない 」

また、ゾロが海賊として有名になり、億超えの賞金首となった際には「たとえ何者になろうと、君の剣道を大切にしていればそれでいいです」と発言するなど、ゾロの活躍を喜んでいました。また、ゾロの活躍が掲載された新聞がくいなの墓の前に供えられているシーンも描かれています。ただ、道場の子どもたちがゾロに憧れ、三刀流の練習ばかりしていることには頭を悩ませているようです。

霜月コウ三郎とコウシロウの関係

霜月コウ三郎とコウシロウの関係について、原作コミック96巻のSBSにて、詳しく紹介されています。そのSBSの情報や本編で登場した情報をまとめると、自身の最高傑作とも言える名刀「閻魔」を作り上げた霜月コウ三郎は光月家の跡取りである光月おでんにそれを贈り、鎖国国家のワノ国から55年前に違法出国します。そして、ワノ国の侍たちの航海が始まり、やがて一行は東の海(イーストブルー)のある土地に辿り着きました。

その地で山賊から村人を救った侍たちは現地の人間と恋をし、定住を決意。こうして「シモツキ村」がつくられ、51年前に霜月コウ三郎に息子であるコウシロウが誕生。そして、20数年前に霜月コウ三郎の孫にあたり、コウシロウの娘のくいなが誕生しました。この情報から、コウ三郎はコウシロウの父で、くいなの祖父ということが判明しています。

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霜月コウ三郎とゾロの関係

ここまで「ワンピース」の作品情報や、ワノ国編でその存在が判明した霜月コウ三郎のプロフィールを紹介し、その正体や容姿などを考察してきました。さらに、霜月コウ三郎とコウシロウの関係をネタバレで考察し、霜月コウ三郎はゾロの剣術の師匠・コウシロウの父で、くいなの祖父であることが判明していることが分かりました。次に、霜月コウ三郎とゾロの関係をネタバレで考察していきます。

考察①捨名知(スナッチ)の言葉を知っていた理由

兎丼(うどん)に向かう途中、素振りをするモモの助はゾロから「スナッチ」という、勇気が出ないときに心を奮い立たせてくれるおまじないを教わったと、お菊に話します。このシーンから「神に祈ったことはねえ」と豪語し、自分の実力のみを信じて突き進んできたゾロが、そんなおまじないの言葉を知っていたことに違和感を感じたファンも多くいたようです。

また、このとき、お菊はそれは九里の古い方言と同じだと言い、モモの助が使うのにふさわしい言葉ではないとして、使用を禁止しました。なぜ、ゾロはワノ国の古い方言を知っていたのでしょうか?その答えは霜月コウ三郎にありました。

幼い頃、海岸で剣術の稽古をしていたゾロは、村のジジーから「スナッチ」という「心を振るい立たせるおまじない」を教わりました。この村のジジーこそ霜月コウ三郎でした。ただ、幼いゾロはそれに対し「おれいらねー、へんな言葉」と発言。さらに、ゾロはモモの助にもその言葉を教わっただけで、使ったことは一度もないと言っていました。

ちなみに、アシュラ童子の仲間の侍たちや赤鞘九人男も、討ち入りの際にこの言葉を使用しています。そして、スナッチが「捨名知」と表記されることや、自分を大切に思う心があるから人間は臆病になるとして「名前を捨てろ、知恵を捨てろ、頭を空にして飛び込むのみ」という意味がある言葉だと判明しました。

考察②霜月コウ三郎が作った刀がゾロの残りの一本の刀になる?

スリラーバークで手に入れた黒刀「秋水」をワノ国に返し、日和から「閻魔」を譲られたゾロの刀は、和道一文字、三代鬼徹、閻魔の3本となりました。そのうち、霜月コウ三郎が制作した刀は2本で両方とも位列は「大業物」となっています。

一方、天狗山飛徹が制作した妖刀「三代鬼徹」は業物です。そのため、いずれゾロの3本の刀すべてが霜月コウ三郎の制作したものになり、特に残りの1本は大業物や最上大業物になるのではないかと、考察されています。

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霜月コウ三郎が作った刀の特徴を詳しく考察

ここまで「ワンピース」の作品情報や、ワノ国編でその存在が判明した霜月コウ三郎のプロフィールを紹介し、その正体や容姿などを考察してきました。さらに、霜月コウ三郎とゾロの関係をネタバレで考察し、ゾロは幼い頃に霜月コウ三郎から「捨名知(スナッチ)」という言葉を教わっていたことなどが分かりました。

次に、霜月コウ三郎が作ったゾロの2本の愛刀「和道一文字」と「閻魔」の特徴や入手の経緯をそれぞれネタバレで詳しくみていきます。

和道一文字

「和道一文字」は幼い頃のゾロの親友であり、ライバルだったくいなの形見です。くいなは幼少期から剣術の才能が目覚ましく、幼い頃のゾロはくいなとの勝負で、一度も彼女に勝つことができませんでした。そのため、幼い頃のゾロは彼女に勝つためにいつも稽古をしていました。ある日、くいなに2000敗を喫したゾロは真剣を使った勝負をくいなに持ちかけます。

霜月コウ三郎にもらった無名の刀2本を使用し、二刀流で勝負に挑むゾロ。一方、くいなは祖父・霜月コウ三郎が制作し、父親のコウシロウからもらった和道一文字で臨みます。勝負はくいなの勝ちでしたが、女性であるため「世界一の剣豪」にはなれないだろうと嘆くくいな。そんな彼女に対し、ゾロは自分たちのどちらかが世界一の剣豪になろう、と約束し彼女を励ましました。

しかし、その約束をした翌日、くいなは不慮の事故により、11歳で亡くなってしまいました。そこで、ゾロは親友くいなとの約束を守るため、コウシロウにくいなの形見である和道一文字を譲ってもらいます。こうして、霜月コウ三郎が制作した和道一文字はゾロの大切な刀となりました。

そんな「和道一文字」は霜月コウ三郎が制作した大業物21工に数えられる名刀で、刃紋は直刃、造りは白塗鞘太刀拵です。初登場は原作コミック1巻収録の5話「海賊王と大剣豪」のエピソード。名称が判明したのは東の海(イーストブルー)編にあたる11巻収録の97話「三代鬼徹」のエピソード。作者が判明したのはそのずっと後でワノ国編にあたる95巻収録の955話「閻魔」でした。ゾロは三刀流のとき、この刀を口に咥えて戦っています。

閻魔

「閻魔」は地獄の底まで切り伏すことができると言われた名刀で、唯一カイドウに傷をつけることができた(ルフィたちの討ち入り前の時点で)伝説の刀でもあります。そして、燃え上がる炎のような模様が入っているのが特徴的な刀で、持ち主の覇気(流桜)を勝手に放出した結果、過剰なまでに斬ってしまう妖刀並みに癖の強い刀でもあるとの評判でした。

そのため、ゾロ以前にこの刀を手懐けられたのは光月おでんだけだったそうです。二刀流だった父・光月おでんからこの「閻魔」を継承した日和は、ワノ国の国宝である秋水の返還を渋るゾロに対し、秋水の返還を要求。それと引き換えにこの父の形見でもある「閻魔」をゾロに譲りました。

そんな「閻魔」は霜月コウ三郎が制作した大業物21工に数えられる名刀で、初登場と作者の判明は原作コミック95巻収録の955話「閻魔」のエピソードです。また、名前だけは94巻収録の953話「一度狐」にて、先に登場していました。また、ゾロ次第で「黒刀」にもなり、そのときには位列も上がって「最上大業物」に昇格すると言われています。

Thumb【ワンピース】ゾロが手にした閻魔を考察!カイドウも斬れる最上大業物の刀? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

霜月コウ三郎に関する感想や評価

こちらは「ワンピース」の霜月コウ三郎に関するツイートです。霜月コウ三郎と和道一文字の擬人化した姿がとても似ていると話題になっています。

こちらも「ワンピース」の霜月コウ三郎に関するツイートです。和道一文字のような正統派の名刀と、閻魔のような妖刀以上に厄介な刀を同じ人間が作ったことに驚く声となっており、霜月コウ三郎の「芸風が多彩」だと評価されています。

こちらも「ワンピース」の霜月コウ三郎に関するツイートです。ゾロが最初に持っていた無名の真剣もコウ三郎からつくられたものだということに驚く声となっており、コウ三郎と閻魔がゾロに力を与え、そして試そうとする展開に胸が熱くなるという感想となっています。

Thumb【ワンピース】シモツキ村はワノ国の子孫が作った?ゾロの故郷と九里の関係は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

霜月コウ三郎まとめ

いかがでしたか?「ワンピース」の霜月コウ三郎は和道一文字と閻魔をつくった刀鍛冶で、ワノ国出身の元サムライだったこと。和道一文字を擬人化した姿とそっくりだとファンの間で話題になったことや、コウシロウとは親子の関係で、和道一文字の前所有者であるくいなの祖父だったこと。幼い頃にゾロは霜月コウ三郎と面識があることなどが分かりました。

さらに、ゾロが初期の頃に持っていた2本の無名の刀を与えたのも、「捨名知(スナッチ)」という言葉を教えたのも、霜月コウ三郎であることも分かっています。また、彼が作った「和道一文字」と「閻魔」の特徴やゾロが入手した経緯についてもネタバレでみきました。皆さんもぜひ「ワンピース」のワノ国編でその存在が判明した霜月コウ三郎とゾロの関係や、彼が作った刀に注目してみてください!

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