【東京卍リベンジャーズ】マイキーの家系図を考察！イザナとの関係や兄・妹まとめ

人気漫画・『東京卍リベンジャーズ』に登場する『東京卍會（とうきょうまんじかい）』の総長であるマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）。そんな「マイキー」という愛称で親しまれる佐野万次郎（さのまんじろう）とは一体どんな人物なのでしょうか？まずは、『東京卍リベンジャーズ』の作品情報と、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）のプロフィールをチェックしてみましょう。

『東京卍リベンジャーズ』は、週刊少年マガジンにて2017年13号から現在も連載中の和久井健による漫画です。略称は「東リベ」です。そんな『東京リベンジャーズ』は、2021年8月時点で累計発行部数は3500万部を突破しています。2021年4月から9月にかけては毎日放送・テレビ東京ほかにてテレビアニメも放送されました。

特にテレビアニメ化して以降の部数の伸びは著しく、放映開始前の2021年3月31日時点では『1000万部突破』だったのがわずか4か月で3倍以上となっている大ヒットっぷりです。2021年には『東京卍リベンジャーズ』のタイトルで、テレビアニメ化・実写映画化・舞台化が行われ、様々なメディア展開を広げています。

時は2017年、26歳のフリーターとして底辺の生活を送っていた花垣武道は、中学時代の彼女・橘日向が弟の直人とともに暴走族東京卍會（東卍）の抗争に巻き込まれ死亡したニュースを目にします。翌日、バイト帰りに何者かによって電車のホームへと突き落とされた花垣武道は、轢死を覚悟した瞬間に人生の絶頂期だった12年前の2005年にタイムリープしてしまいます。

「マイキー」という愛称で親しまれているのキャラクターの本名は、佐野万次郎（さのまんじろう）です。マイキーは通称「東卍（トーマン）」と呼ばれている、結成して2年ほどの若い暴走族『東京卍會（とうきょうまんじかい）』の総長です。マイキーは「無敵のマイキー」と称され、誰もが知るカリスマ中のカリスマで喧嘩の強さは天下一品と評されているほどです。

『東京卍リベンジャーズ』で、『東京卍會（とうきょうまんじかい）』の総長を務める、マイキーこと佐野万次郎。そんなマイキーの家族である佐野家の家系図は一体どのようなものとなっているのでしょうか？お次は、マイキーこと佐野万次郎の家族・佐野家に関する家系図を詳しくチェックしてみましょう。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！佐野家とは？1人目は、『佐野万作（さのまんさく）』です。佐野万作は、佐野真一郎（さのしんいちろう）と佐野万次郎（さのまんじろう）の祖父であり、『佐野道場』という空手道場の師範で、家系図で孫にあたるマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）や、マイキーの幼馴染である場地圭介（ばじけいすけ）に空手を教えていました。

マイキーの祖父にあたる佐野万作（さのまんさく）は、佐野真一郎（さのしんいちろう）と佐野万次郎（さのまんじろう）の母親である佐野桜子（さのさくらこ）が病死後、男手一つで佐野真一郎（さのしんいちろう）と佐野万次郎（さのまんじろう）の2人を育てました。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！佐野家とは？2人目は、『佐野真（さのまこと）』です。佐野真（さのまこと）は、佐野万作（さのまんさく）の息子であり、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）と、マイキーの兄・佐野真一郎（さのしんいちろう）、佐野エマ（さのえま）の父親です。マイキーと、マイキーの兄・佐野真一郎（さのしんいちろう）は、佐野桜子（さのさくらこ）との間の子供です。

しかし、佐野エマについては、後述する黒川家との家系図について詳しく解説いたします。マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）の父親である佐野真（さのまこと）は何らかの理由により事故死しており、具体的な死因と時間軸は不明となっています。佐野真（さのまこと）は『東京卍リベンジャーズ』作中に登場していませんが、公式より「ヤンチャ」とだけ表現されているようです。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！佐野家とは？3人目は、『佐野桜子（さのさくらこ）』です。佐野桜子（さのさくらこ）は、佐野真（さのまこと）の嫁であり、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）と、マイキーの兄・佐野真一郎（さのしんいちろう）の母親です。

佐野桜子（さのさくらこ）は何らかの理由により病死しており、具体的な死因と時間軸は不明となっています。佐野桜子（さのさくらこ）も夫の佐野真（さのまこと）と同様、『東京卍リベンジャーズ』作中に登場していません。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！佐野家とは？4人目は、『佐野真一郎（さのしんいちろう）』です。佐野真一郎（さのしんいちろう）は、佐野真（さのまこと）と佐野桜子（さのさくらこ）の子供であり、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）は実の兄弟です。佐野真一郎（さのしんいちろう）はマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）より10歳年上です。

家系図ではマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）の実の兄にあたる佐野真一郎（さのしんいちろう）は、幼い頃から父親が居なかったマイキーにとっての父親代わりのような存在でした。そんな佐野真一郎（さのしんいちろう）は1995年2月22日に、かつて伝説の暴走族だった『黒龍（ブラックドラゴン）』の創設者であり、『黒龍（ブラックドラゴン）』の初代総長でもあります。

佐野真一郎（さのしんいちろう）が『黒龍（ブラックドラゴン）』を創設した本来の目的は、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）のためでした。佐野真一郎（さのしんいちろう）の考えとしては、ゆくゆくは実弟のマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）に『黒龍（ブラックドラゴン）』を継いで欲しいと思っていたようです。

しかし、そんな願いは叶わず、八代目として継いだ総長の黒川イザナにより『黒龍（ブラックドラゴン）』は殺人・強姦・賭博等なんでもありの極悪集団となり、九代目総長の斑目獅音が率いていた時に設立当初の『東京卍會（とうきょうまんじかい）』と対決し、一度壊滅させられてしまいました。

家系図ではマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）の実の兄にあたる佐野真一郎（さのしんいちろう）ですが、性格は『東京卍リベンジャーズ』主人公の花垣武道（はながきたけみち）に似ており、喧嘩は弱く、女の尻にも敷かれるものの高いカリスマ性を誇る人物で、不良たちから尊敬されている存在でした。

そんな佐野真一郎（さのしんいちろう）はイザナとは家系図で言うと、異母弟の関係であり、少年院に入っていたイザナと文通していました。『黒龍（ブラックドラゴン）』引退後はバイクショップを経営していましたが、マイキーの誕生日プレゼントとしてバイク盗難しにきた羽宮一虎（はねみやかずとら）によって佐野真一郎（さのしんいちろう）は殺されてしまいました。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！佐野家とは？5人目は、『佐野万次郎（さのまんじろう）』です。佐野万次郎（さのまんじろう）は、1990年8月20日に佐野真（さのまこと）と佐野桜子（さのさくらこ）の間に生まれた子供であり、家系図では佐野真一郎（さのしんいちろう）の実の弟にあたる人物です。

佐野万次郎（さのまんじろう）は、母親の佐野桜子（さのさくらこ）が病気で死亡した後、実兄の佐野真一郎（さのしんいちろう）と共に、家系図では祖父にあたる佐野万作（さのまんさく）の家に預けられそこで育ちました。そして、のちに黒川家についての家系図で詳しく説明しますが、佐野真一郎（さのしんいちろう）とマイキーの父親・佐野真（さのまこと）は、妻の死後、2人を佐野万作（さのまんさく）に預けます。

佐野真一郎（さのしんいちろう）とマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）を佐野万作（さのまんさく）に預けた父親・佐野真（さのまこと）が黒川カレン（くろかわかれん）と出会い、黒川（佐野）エマが誕生し、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）とは、家系図では異母兄妹にあたる存在となりました。マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）は『東京卍會（とうきょうまんじかい）』の総長です。

そして、2001年6月19日に『東京卍會（とうきょうまんじかい）』を結成しました。マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）たちが『東京卍會（とうきょうまんじかい）』を創設したきっかけは羽宮一虎（はねみやかずとら）が『黒龍（ブラックドラゴン）』からちょっかいを出されていたことであり、2006年3月6日に『東京卍會（とうきょうまんじかい）』は解散されました。

『東京卍會（とうきょうまんじかい）』の総長を務める、マイキーこと佐野万次郎の家族・佐野家に関する家系図についてはわかりましたが、マイキーこと佐野万次郎の家族・佐野家はエマやイザナの家族である黒川家とも関係があるようです。

マイキーこと佐野万次郎の家族・佐野家と、エマやイザナの家族である黒川家の家系図の関係は一体どのようなものなのでしょうか？お次は、『東京卍リベンジャーズ』のマイキーこと佐野万次郎と、エマやイザナの家族・黒川家との家系図について詳しくチェックしてみましょう。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！黒川家やイザナとの関係は？1人目は、『黒川カレン（くろかわかれん）』です。マイキーこと佐野万次郎の家族・佐野家と、黒川家が家族となる際、黒川カレンと言う女性の存在が関係してきます。黒川カレンはマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）と、マイキーの兄・佐野真一郎（さのしんいちろう）の父親である佐野真（さのまこと）の再婚相手です。

そんな黒川カレンは、家系図上では黒川イザナと黒川（佐野）エマの母とされていましたが、実際に血のつながっているのは黒川（佐野）エマのみであり、黒川イザナとは血のつながりがないようです。黒川カレンは佐野真（さのまこと）が事故死した後、黒川イザナを施設に、黒川（佐野）エマを佐野万作（さのまんさく）宅は預け、別の男の元へ去ってしまいました。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！黒川家やイザナとの関係は？2人目は、『黒川カレンの元夫』です。佐野真（さのまこと）と再婚する前、黒川カレンには夫がいました。その元夫が、黒川家の家系図では黒川イザナの父親に当たる人物です。黒川カレンの元夫であり、黒川イザナの父親に当たるこちらの男性は、刺されたことで死亡しています。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！黒川家やイザナとの関係は？3人目は、『黒川イザナ』です。黒川イザナは、『黒龍（ブラックドラゴン）』の8代目総長であり、のちに『天竺（てんじく）の総長となる人物です。黒川イザナは幼少期に、母親と思っていた黒川カレンに捨てられ、孤児院に入っています。

また、黒川イザナは母親と思っていた黒川カレンとは血が繋がっていないことを黒川カレンに告げられ、自分は黒川カレンの元夫と、消息不明となっているフィリピン女性の子供であることを知ります。身寄りがいなかった黒川イザナは当時、自分の出生の秘密を知らず異母兄弟だと思っていた野真一郎（さのしんいちろう）を心底慕っていました。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの家系図を紹介！黒川家やイザナとの関係は？4人目は、『黒川（佐野）エマ』です。黒川（佐野）エマは、佐野家と黒川家を繋ぐ存在であり、佐野真一郎（さのしんいちろう）とマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）の父親である佐野真（さのまこと）が再婚した黒川カレンとの間にできた子供で、1991年ごろに誕生しています。

つまり、黒川（佐野）エマは、佐野真一郎（さのしんいちろう）とマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）と異母兄弟という存在に当たります。黒川（佐野）エマとマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）の年齢があまり離れていません。

そのため、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）の母・佐野桜子（さのさくらこ）がマイキーを産んですぐに死んだのか、佐野真（さのまこと）がなぜ佐野真一郎（さのしんいちろう）とマイキーを置いて出て行ったのか、詳しい状況は不明となっています。

父親である佐野真（さのまこと）が事故死した後、母親の黒川エレンは黒川（佐野）エマを佐野万作（さのまんさく）宅に預けました。そんな黒川（佐野）エマは、関東事変で稀咲鉄太（きさきてった）により撲殺され、死亡してしまいました。

2021年4月から9月にかけてテレビアニメも放送された『東京卍リベンジャーズ』。そんなアニメ『東京卍リベンジャーズ』でマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）のアニメ声優を務めた方は一体どのような方だったのでしょうか？お次は、『東京卍リベンジャーズ』でマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）のアニメ声優を務めた方のプロフィールや主な出演作品をチェックしてみましょう。

• 出生地：神奈川県座間市
• 生年月日：1983年4月2日（38歳）
• 血液型：AB型
• 身長：164cm
• 職業：声優、歌手
• 事務所：賢プロダクション
• 活動期間：1990年代〜（声優活動）、2013年〜（音楽活動）

『東京卍リベンジャーズ』でマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）のアニメ声優を務めた林勇の主な出演作品は、『チア男子！！』の遠野浩司や『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』のロージー（草野次郎）、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』の有馬たくやなどが挙げられます。

マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）と異母兄弟である黒川（佐野）エマ。そんなマイキーの妹・黒川（佐野）エマはドラケンこと龍宮寺堅（りゅうぐうじけん）とどのような関係なのか、気になっている読者も多いようです。

黒川（佐野）エマとドラケンこと龍宮寺堅（りゅうぐうじけん）の関係は一体どのような関係なのでしょうか？お次は、『東京卍リベンジャーズ』のマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）と異母兄弟の黒川（佐野）エマとドラケンこと龍宮寺堅（りゅうぐうじけん）の関係についてチェックしてみましょう。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの妹・エマとドラケンの関係についての考察1つめは、『エマとドラケンは恋人同士？』です。ドラケンこと龍宮寺堅（りゅうぐうじけん）は『東京卍會（とうきょうまんじかい）』の副総長です。そんな黒川（佐野）エマとドラケンは恋人同士なのか、気になっている方は多いようです。ストーリーを拝見していても、黒川（佐野）エマがドラケンに対する好意はかなりオープンです。

黒川（佐野）エマはドラケンに嫉妬して欲しいという乙女心から、花垣武道（はながきたけみち）に下着姿で馬乗りになって迫っていました。しかし、花垣武道（はながきたけみち）と2人きりだったことや下着姿を見られたことを暴露してもドラケンは嫉妬するどころか1mmも気にしていない様子でした。

また、みんなで祭りに行った際には、「ユカタかわいい？」と聞く黒川（佐野）エマに対し、「わかんねーよそーゆーの」とそっけない態度を取っていました。しかし、黒川（佐野）エマの誕生日にはサプライズでプレゼントをあげたり、ドラケンの部屋には『東京卍會（とうきょうまんじかい）』メンバーとの写真の他にも、黒川（佐野）エマとの写真も貼られていたりと、全く脈なしというわけではなかったようです。

『東京卍リベンジャーズ』マイキーの妹・エマとドラケンの関係についての考察2つめは、『エマの葬式でドラケンが告白？』です。デートをしたりと全く脈なしというわけではなかったものの、まだ恋人同士ではなかった黒川（佐野）エマとドラケン。しかし、マイキーによるとドラケンが黒川（佐野）エマが好きで両想いだと語っています。

そんな中、黒川（佐野）エマは関東事変で稀咲鉄太（きさきてった）により撲殺され、黒川（佐野）エマの葬式が執り行われました。その際、ドラケンは黒川（佐野）エマの祖父に対し、黒川（佐野）エマを好きだったことを告白しました。それと同時に、「申し訳ありません。彼女を守れなかった」と、黒川（佐野）エマを守れなかったことを悔やんでおり、ドラケンにとって特別な存在であったことを明かしています。

『東京卍リベンジャーズ』の主要キャラクター・マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）そんなマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）に対して、世間の人々は一体どのような感想や評価を抱いているのでしょうか？最後に、『東京卍リベンジャーズ』・マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）に対する世間の人々の感想や評価をチェックしてみましょう。

こちらの方は『東京卍リベンジャーズ』・マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）に対して「東リべ見た。マイキーくん推し多いなって思ってたから見て分かったわ。あれは好きになる」とツイートしています。『東京卍リベンジャーズ』に登場するキャラクターの中でもマイキーは読者人気が高いキャラクターで、実際に『東京卍リベンジャーズ』をを見始めた方もマイキーを好きになるのが当然のように感じているようでした。

こちらの方は『東京卍リベンジャーズ』・マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）に対して「東京リベンジャーズ見始めたんやけどマイキーくん好きやね」とツイートしています。『東京卍リベンジャーズ』には魅力的なキャラクターが多数登場しますが、そんな中でもマイキーは特に読者人気が高い様子でした。

こちらの方は『東京卍リベンジャーズ』・マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）に対して「マイキーってやっぱり心根が優しい人なんだよね。エマを気遣ってマイキーって名乗ったりペーやんも場地も一虎も見捨てなかった。」とツイートしています。名前が変と言われ悩んでいたエマのためにマイキーというあだ名を自分でつけたり、マイキーは心根が優しい人だと評価するファンもいました。

『東京卍リベンジャーズ』・マイキーの家系図まとめについてはいかがでしたか？今回ご紹介した家系図から、マイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）の家庭は非常に複雑であることがわかりました。そんな複雑な家庭環境で育ったマイキーですが心根が優しくて読者人気も高いようですから、気になる方はマイキーこと佐野万次郎（さのまんじろう）が登場する『東京卍リベンジャーズ』を是非チェックしてみてくださいね。