2021年09月13日公開
2021年09月13日更新
【東京卍リベンジャーズ】関東事変のあらすじ・結末をネタバレ解説!漫画の何巻何話?
2021年最大のヒット作と評されている「東京卍リベンジャーズ」は暴走族同士の抗争劇が見どころの一つだと言われています。その中でも最大の抗争だったと言われているのが東京卍會と天竺の全面戦争である「関東事変」です。ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」を特集します。「関東事変」のあらすじとコミックスの何巻何話に相当するのか、佐野万次郎(マイキー)と黒川イザナの頂上対決の行方、そして「関東事変」の死亡者や逮捕者などをネタバレ紹介していきます。
目次
関東事変とは?漫画の何巻何話?
「東京卍リベンジャーズ」は2021年最もブレイクした漫画だと評されています。テレビアニメ版と実写映画版が大ヒットしていることで「東京卍リベンジャーズ」はブームであると評するファンも多いと言われています。「東京リベンジャーズ」の抗争劇の中で最大規模だったのが「関東事変」です。ここでは「関東事変」を特集します。「関東事変」のあらすじ紹介、コミックスの何巻何話なのか、死亡者と逮捕者などを紹介していきます。
東京卍リベンジャーズの作品情報
「東京卍リベンジャーズ」は所謂ヤンキーものに分類される漫画です。そこにタイムリープの要素を取り入れたことでストーリーに幅が広がり、ヤンキー漫画が苦手な読者をも惹きつけていると言われています。ここでは「東京卍リベンジャーズ」の作品情報を紹介していきます。「東京リベンジャーズ」のあらすじや同作品のコミックスが何巻何話まで収録されているのかについて取り上げていきます。それでは作品情報をご覧ください。
東京卍リベンジャーズの概要
ここでは人気不良漫画「東京卍リベンジャーズ」の概要とコミックスが何巻何話まで収録されているかについて紹介します。「東京卍リベンジャーズ」は週刊少年マガジン2017年13号より連載スタートし、2021年9月現在連載中です。「東京卍リベンジャーズ」の原作者は和久井健です。「東京卍リベンジャーズ」のコミックスが何巻何話まで刊行されているのかについては2021年9月現在最新刊が24巻で第215話まで収録されています。
「東京卍リベンジャーズ」は原作漫画が大ヒットしたことを受けて2021年に多くのメディアミックスが行われたことで知られています。2021年4月に「東京リベンジャーズ」のタイトルでテレビアニメ版が、2021年7月に同タイトルで実写映画版が、そして2021年8月に同タイトルで舞台版がそれぞれ展開されました。これらのメディアミックスは「東京卍リベンジャーズ」の原作漫画の累計発行部数を飛躍的に伸ばしたと評されています。
東京卍リベンジャーズのあらすじ
「東京卍リベンジャーズ」のあらすじを紹介します。主人公の花垣武道(タケミチ)は2017年の現代で中学時代の彼女、橘日向と弟の直人が死亡したニュースを見ました。2人が死亡した原因は暴走族東京卍會の抗争の巻き添えでした。そんな中、タケミチはある者に電車が入ってくるホームから線路に突き落とされました。タケミチは死を覚悟しましたが、奇跡的に無傷で助かった上に2005年の東京にタイムリープしていました。
関東事変は漫画の何巻何話?
ここでは大ヒット漫画「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」が何巻何話までなのかについて考察・紹介していきます。「東京卍リベンジャーズ」はタイムリープや抗争などの大きなイベントの間に過去編などの短いエピソードが挿入されているので「関東事変」が明確に何巻から何巻までと線引きをするのは難しいと言われています。「関東事変」がコミックスの何巻から何話までなのかについてはファンの間でも意見が割れています。
また、「東京卍リベンジャーズ」の原作者である和久井健も2021年9月現在「関東事変」が何巻何話までなのかを明らかにしていないので公式のアナウンスがない状態です。様々なファンの意見を総合して「関東事変」が何巻何話までなのかを決めるとするならば、タケミチが8回目のタイムリープをして天竺と出会うコミックス14巻第120話からタケミチが現代に戻るコミックス22巻第192話までが「関東事変編」であると言われています。
関東事変に至るまでのあらすじ・経緯をネタバレ
週刊少年マガジンに連載中の大ヒットヤンキー&サスペンス漫画「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」は明確にコミックスの何巻何話とは言えないと評されていますが、同作品の中でも最大の抗争劇だと言われています。「関東事変」はどのようにして始まったのでしょうか?ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」が始まるきっかけと経緯についてネタバレ特集します。それでは「関東事変」の経緯紹介をご覧ください。
ネタバレ①イザナの私怨と稀咲鉄太の企み
ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」の発端について紹介します。「関東事変」は横浜の暴走族天竺の総長である黒川イザナが佐野万次郎(マイキー)に恨みを抱いていることが大きな発端でした。黒川イザナはマイキーと異母兄ではなかったからです。そこに目をつけたのが希咲鉄太です。東京卍會を除名された希咲鉄太は相棒の半間修二とともに黒川イザナに近づき最終的にマイキーを操るために天竺に加入したのでした。
ネタバレ②ムーチョの裏切り
「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」の発端と経緯についてネタバレ紹介しています。天竺が出てきたことで東京卍會から裏切り者が出ました。伍番隊隊長の武藤泰宏(ムーチョ)です。ムーチョは少年院で出会った黒川イザナに忠誠を誓っており、彼が動いたので自らも東京卍會を脱退しました。九井一(ココ)の金儲け術に目をつけたムーチョはタケミチとココの盟友乾青宗(イヌピー)をリンチしてココを天竺に引き抜きました。
ネタバレ③黒龍11代目総長に任命されるタケミチ
「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」の経緯をネタバレ紹介しています。ココを天竺に引き抜くことに成功したムーチョはタケミチとイヌピーを解放しました。イヌピーはタケミチに黒龍十一代目総長になるように頼み込みました。以前にもイヌピーはマイキーの前でタケミチを黒龍十一代目総長に指名すると宣言していましたが、本人の前で言ったのです。タケミチはイヌピーの願いを聞き入れて黒龍十一代目総長になりました。
ネタバレ④決戦前夜にほとんどの隊の隊長が不在に
「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」の経緯を紹介しています。東京卍會と天竺の全面戦争は2006年2月22日に行われるという約束が交わされていました。その約束を破ったのは天竺側です。天竺は「関東事変」の前日に三ツ谷隆と河田ナホヤを襲撃し意識不明の重体で病院送りにしたのです。この天竺の暴挙によって東京卍會は全ての隊長が不在という非常事態に追い込まれました。天竺側は更なる暴挙を行い東京卍會を動揺させます。
関東事変のあらすじ結末をネタバレ
大ヒット不良漫画「東京卍リベンジャーズ」の最大の抗争劇である「関東事変」は明確にコミックスの何巻何話までという線引きがされていないことで知られています。「関東事変」開戦前に天竺側は徹底して卑怯な戦法を使って東京卍會を満身創痍の状況に追い込みます。「関東事変」は最終的にどのような結末を迎えるのでしょうか?ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」の結末あらすじをネタバレ紹介していきます。
ネタバレ①稀咲がエマを殺害する
ここでは「東京卍リベンジャーズ」の中で何巻の何話までなのかが不明な抗争劇「関東事変」の経緯についてネタバレ紹介します。希咲鉄太は不良になってから自分の手を汚すことは一切してきませんでした。希咲鉄太は頭脳で不良のトップにのし上がったのです。そんな希咲鉄太が唯一自分の手を汚した行為が佐野エマ殺害でした。希咲鉄太は半間修二のバイクの後ろに乗ってタケミチと一緒だった佐野エマを撲殺して目的を達成しました。
ネタバレ②マイキーとドラケンが不在の状況で最終決戦へ
ここでは週刊少年マガジンに連載中の大ヒット漫画「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」の経緯をネタバレ紹介しています。佐野エマはタケミチの介抱も空しく死亡しました。佐野エマの死亡の知らせを聞いたマイキーとドラケンは完全に茫然自失でとても「関東事変」に臨めるような精神状態ではありませんでした。マイキーもドラケンも「関東事変」のことなどどこかへ忘れて来たかのように佐野エマの亡骸に付き添い続けています。
戦意喪失するマイキーとドラケンの姿を見たタケミチは自分がそばにいながら佐野エマを亡くしてしまったことに責任を感じていました。そして総長と副総長不在の東京卍會は混乱していました。タケミチは全てを背負って死ぬ覚悟で天竺との決戦に赴く決意をしてマイキーにその旨告げました。そして病院にやった来た橘日向に必ず君を守ると告げて死地になるかもしれない天竺との決戦の場へ向かいました。タケミチに迷いはありません。
ネタバレ③天竺400人と東京卍會50人の決戦へ
「東京卍リベンジャーズ」のクライマックスの一編でコミックスの何巻何話までなのかは不明だと言われている「関東事変」の経緯を紹介しています。集会場に来たタケミチはマイキーもドラケンも不在だけど、今日天竺との戦いに挑むと宣言しました。多くの隊員は反発して帰りましたが、残った松野千冬、イヌピー、柴八戒、林良平(ペーやん)、河田ソウヤ、そして怪我をおして来た三ツ谷隆と河田ナホヤたちはタケミチに賛同しました。
ネタバレ④マイキーとイザナの戦い
ここでは人気不良&サスペンス漫画「東京卍リベンジャーズ」のクライマックスの一つで多くの逮捕者を出したと言われている「関東事変」の経緯をネタバレ紹介しています。タケミチ率いる東京卍會は総勢50人で天竺400人と対峙しました。「関東事変」は選抜メンバーによるタイマン勝負の魁戦でスタートしました。魁戦でペーやんが斑目獅音を一発で沈め東京卍會の士気が上がりますが、黒川イザナにぺーやんは瞬殺されました。
「関東事変」はその後天竺四天王と東京卍會の河田ソウヤ、松野千冬、イヌピーが激闘を繰り広げましたが、最終的にタケミチと鶴蝶の一騎打ちになりました。一方的にやられるタケミチですが決して勝負を投げ出しませんでした。その後は黒川イザナとタケミチの一騎打ちになりタケミチはボロボロにされますが勝負を捨てませんでした。そこにマイキー、ドラケンが橘日向とともに現れました。ついに総長同士の一騎打ちが始まりました。
ネタバレ⑤イザナの死亡
ここでは和久井健原作の人気漫画「東京卍リベンジャーズ」の抗争劇の中でも最も逮捕者が多かったと言われている「関東事変」のクライマックスをネタバレ紹介していきます。マイキーと黒川イザナの一騎打ちはともに頭抜けた実力の持ち主同士の戦いだったので、レベルの高い攻防戦が展開されました。序盤は黒川イザナが優勢に進めていましたが、やがてスタミナに勝るマイキーが逆転し、黒川イザナを追い詰めていきました。
敗北を認めたくない黒川イザナはマイキーを銃殺しようとしましたが、それは鶴蝶に制止されました。鶴蝶は黒川イザナに卑怯なことをして自分を貶めてほしくなかったのです。しかし、鶴蝶に動かれて困ったのは希咲鉄太でした。希咲鉄太は混乱のドサクサに紛れて鶴蝶を銃で撃ちました。鶴蝶は重傷を負いました。希咲鉄太がとどめの銃を撃った時に鶴蝶をかばったのは黒川イザナでした。黒川イザナはあえなく死亡したのです。
ネタバレ⑥稀咲も死亡する
ここでは週刊少年マガジンに連載中の大ヒット漫画「東京卍リベンジャーズ」の抗争の中でも最大の逮捕者を出したことで知られている「関東事変」の結末をネタバレ紹介していきます。黒川イザナが死亡し、鶴蝶が危篤状態となった天竺は総崩れを起こしました。タケミチは全ての元凶である希咲鉄太を追い詰めようとしましたが、半間修二の助けを借りて彼のバイクで逃走しました。タケミチはドラケンのバイクの後ろに乗り後を追います。
タケミチとドラケンは希咲鉄太に追いつき、タケミチと希咲鉄太が一対一で対峙しました。タケミチは希咲鉄太に「お前を未来に返すわけにはいかない」と絶叫しました。その言葉を聞いた希咲鉄太は突如道路の真ん中で止まり、タケミチに向かって「俺がタイムリーパーだと思っているのか?」と言いました。次の瞬間希咲鉄太はトラックに轢かれてあっけない最期を遂げて死亡しました。「関東事変」は東京卍會の勝利で終結しました。
関東事変の死亡者と逮捕者をネタバレ
テレビアニメ版・実写映画版も大ヒット中の人気漫画「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」は暴走族の抗争劇としてはありえない死亡者と逮捕者を出したと言われています。結果的に「関東事変」は血で血を洗う暴走族の抗争という枕詞がついてしまったのです。「関東事変」では死亡者・逮捕者それぞれ何名出たのでしょうか?ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」での死亡者と逮捕者を紹介していきます。ご覧ください。
ネタバレ①関東事変の死亡者
「東京卍リベンジャーズ」の現時点で最大の抗争劇「関東事変」での死亡者と逮捕者を紹介していきます。まずは死亡者を紹介します。時系列でいくと最初に死亡したのは全面戦争の前日に希咲鉄太に殺された佐野エマです。次が黒川イザナです。黒川イザナは鶴蝶をかばって希咲鉄太の銃弾で死亡しました。最後が希咲鉄太です。東京卍會にまつわるあらゆる抗争劇の首謀者だった彼はトラックに轢かれてあっけない最期を迎えました。
ネタバレ②関東事変の逮捕者
「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」での逮捕者を紹介します。逮捕者はいずれも天竺のメンバーです。「S62世代」で天竺の幹部だった望月莞爾、灰谷蘭、灰谷竜胆、ムーチョ、斑目獅音が逮捕者となりました。これは「S62世代」がマイキーを逮捕者にしないために行ったことでした。5人の逮捕者を出した「関東事変」でしたが、佐野エマ殺害の犯人である希咲鉄太は死亡し、共犯の半間修二は逃走したので逮捕者になっていません。
関東事変のその後
週刊少年マガジンに連載中の大ヒット不良漫画「東京卍リベンジャーズ」のクライマックスの一つである「関東事変」は多くの犠牲者が出ましたが、東京卍會の勝利に終わりました。この後東京卍會はどうなっていくのでしょうか?マイキーを中心にますます勢力を拡大していくのでしょうか?ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」のその後についてネタバレを交えて紹介していきます。それではご覧ください。
ネタバレ①東京卍會は解散する
ここではテレビアニメ版・実写映画版も大ヒット中の人気漫画「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」のその後について紹介します。天竺を倒した東京卍會は文字通り東京を、そして関東を代表する一大暴走族になりました。この後マイキーがどのように動くのか注目されましたが、マイキーの出した答えは意外なものでした。何とマイキーは2006年3月8日の集会で東京卍會の解散を宣言したのです。隊員は突然のことで皆驚きました。
マイキーは佐野エマの病室から「関東事変」決戦の場へ向かう直前に橘日向からタケミチが12年前からタイムリープをして来たことを告げられました。マイキーは頂点の今東京卍會を終わらせたいという思いと、タケミチが必死に未来を変えようとしていることに感化されて東京卍會の解散に踏み切ったのです。2006年3月15日、幹部たちはタイムカプセルを作って埋めました。タケミチは橘日向と結婚の約束をして現代に戻りました。
ネタバレ②マイキーを救うために10回目のタイムリープへ
「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」のその後についてネタバレ紹介していきます。9回目のタイムリープを終えて現代に戻って来たタケミチは橘日向とともに林田春樹(パーちん)の結婚式に参列していました。初めて橘日向が生存している世界、弟の直人も無事です。そしてドラケン、三ツ谷隆、松野千冬、柴八戒、柴柚葉、河田兄弟、イヌピー、ペーやん、千堂敦など過去に悲惨な状況に陥ったメンバーも幸せに暮らしていました。
しかし、その場にマイキーがいませんでした。マイキーは自分の中にある「黒い衝動」を抑えきれなくなってしまい闇堕ちしたのです。タケミチタイムリープ後の2018年の現代では日本最大の犯罪組織、梵天の首領になっています。タイムカプセルを開けた時にもマイキーは現れませんでした。マイキーを橘日向との結婚式に招待しようとしたタケミチはマイキーに撃たれて重傷を負ってしまいました。
その後マイキーは全てを終わらせようとビルから飛び降りましたが、それを瀕死のタケミチが助けました。タケミチはマイキーに「一人で抱え込むな。助けてくれと言え」と絶叫しました。マイキーは泣きながらタケミチに助けを求めました。すると、握手のような形になりタケミチは10回目のタイムリープをすることになったのです。
関東事変に関する感想や評価
ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」に関する感想や評価を紹介していきます。Twitterでのつぶやきをいくつか取り上げていきます。「関東事変」はインターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?
東リベ読み直してると関東事変ほんと盛り上がりすごいね。泣ける。タケミっち漢だね。ヒーローだ。最終章、一体どうやってマイキー救う展開にするんやろ。私が作者なら全く思い付かない!あんだけの闇堕ち名人、一筋縄じゃいかないよね。楽しみすぎる!#東京リベンジャーズ #東京卍リベンジャーズ
— こつぶっこ (@Co99Cq) August 8, 2021
「東京リベンジャーズ」の原作漫画の大ファンだと思われる方のツイートです。「関東事変」の盛り上がりが凄いという感想とタケミチが漢になったということをつぶやかれています。
#東京卍リベンジャーズ
— ルー、アルパカと麒麟。 (@luckyroo777) April 3, 2021
20巻。東卍vs天竺の関東事変、終幕。
喧嘩する程に狂っていくイザナと、カットバックで徐々に明かされていくイザナの過去。とても苦しい。マイキーと戦い始めてすぐはイザナの強さや存在感が圧倒的で、なんだけど喧嘩と過去編が進むにつれて唯の一人の少年にしか見えなくなる。
「東京リベンジャーズ」の原作漫画の大ファンだと思われる方のツイートです。「関東事変」で黒川イザナの過去が明かされていくうちに、彼のことを不良や悪人ではなく唯の少年に見えてくるという感想をお持ちです。
東京卍リベンジャーズ、今出てる単行本までの内容を全部映像化するとしたら、クリスマス決戦までがアニメで、関東事変?は劇場版でやって欲しい。
— 華鳴切ーカナキリー (@0902sora0714) September 3, 2021
「東京リベンジャーズ」の原作漫画の大ファンだと思われる方のツイートです。テレビアニメ版が全部ストーリーを網羅するのであれば「関東事変」を映画版で観たいという感想をお持ちです。
関東事変まとめ
ここでは「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」を特集してきました。「関東事変」は現時点で一番盛り上がる抗争劇だと言われています。是非「東京卍リベンジャーズ」の「関東事変」をお楽しみください。