時をかける少女の名言ランキング!真琴・千昭や魔女おばさんの名セリフを紹介

アニメ映画「時をかける少女」の名言ランキングを紹介します!アニメ映画は細田守監督の代表作のひとつとして今もなお愛されています。そんなアニメ映画「時をかける少女」には名言や名シーンがたくさんあります。今回は、アニメ映画「時をかける少女」の真琴や千昭、魔女おばさんといったキャラクターの名言・名セリフ・名シーンを紹介するほか、1位で紹介する名言・名セリフ・名シーンについて掘り下げて紹介します。

時をかける少女の名言ランキング!真琴・千昭や魔女おばさんの名セリフを紹介のイメージ

目次

  1. 時をかける少女とは?
  2. 時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP15~11
  3. 時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4
  4. 7位:「帰らなきゃいけなかったのに…」
  5. 時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP3
  6. 時をかける少女の「未来で待ってる」のセリフの意味を考察
  7. 時をかける少女の声優キャスト一覧
  8. 時をかける少女に関する感想や評価
  9. 時をかける少女の名言ランキングまとめ

時をかける少女とは?

時をかける少女の概要

「時をかける少女」の原作者は小説家の筒井康隆さんで、1972年に「タイムトラベラー」として実写ドラマ化されました。そして、1983年公開の大林宣彦監督による実写映画「時をかける少女」がヒットして話題となりました。2021年現在で実写映画版が3作、実写ドラマ版が「タイムトラベラー」を含めて5作制作されています。

アニメ映画版「時をかける少女」は2005年に細田守監督により制作されました。原作の主人公である芳山和子は「魔女おばさん」として登場、原作からおよそ20年後を舞台として描かれています。ちなみに、主人公の紺野真琴は魔女おばさんこと芳山和子の姪にあたります。

時をかける少女のあらすじ

主人公の紺野真琴は津田功介、間宮千昭という2名の男子生徒と遊び友達として付き合っていました。あるとき、真琴は偶然立ち入った密室の理科準備室で不審な人影を目撃、そして転倒すると不思議な空間に入る体験をします。そのことを魔女おばさんに相談する真琴、魔女おばさんには「それはタイムリープといって、真琴の年頃の少女にはよくあることだ」と言われます。

『時をかける少女4DX』公式サイト

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP15~11

15位:「いっけえええええええええ!!」

「いっけえええええええええ!!」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング15位は真琴の「いっけえええええええええ!!」です。この名言は真琴がタイムリープをするときの掛け声で、アニメ映画版「時をかける少女」で何度も登場します。真琴の代表的な名言のため、公式が製作したLINEスタンプにもこの名言を使用したものが収録されています。

真琴が「いっけえええええええええ!!」とタイムリープをした最初の名シーンは、土手の上からタイムリープを試したときです。タイムリープを試したきっかけは、魔女おばさんに「コツさえわかればまたできるようになるんじゃない?」とアドバイスされたからでした。どうして魔女おばさんがこんなアドバイスができたかというと、魔女おばさん自身が過去にタイムリープを経験していたためです。

14位:「俺が彼女作ったら…」

俺が彼女作ったら、真琴が一人になっちゃうじゃん

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング14位は津田功介の「俺が彼女作ったら…」です。真琴千昭から告白されましたが、タイムリープをしたことをきっかけにその告白がなかったことになりました。そのあと、真琴は千昭を意識しすぎてしまい距離を取ってしまいます。その結果、千昭は真琴の友人である早川友梨と付き合いました。

いつも3人でいた校庭で、功介と2人きりでキャッチボールをします。このとき真琴は功介に「彼女つくんないの?」と問いかけます。その返答が名言の「俺が彼女作ったら…」です。功介のこの名言はイケメンすぎるという感想があり、功介のかっこよさが全面に表れた名シーンとして評判です。

13位:「真琴、俺と付き合えば?」

「真琴、俺と付き合えば?」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング13位は「真琴、俺と付き合えば?」です。この名言・名シーンは名言・名セリフ・名シーンランキング14位で紹介した場面の前に登場しました。いつものように3人で遊んだあと、真琴は千昭が運転する自転車の後部に乗せてもらいます。このときに、功介が果穂から告白されそれを断ったという話題になりました。

そのとき、話題を続けることなく千昭が言った名言が「真琴、俺と付き合えば?」です。千昭から告白されると思っていなかった真琴は動揺して、告白を防ぐために何度もタイムリープを繰り返します。最終的に、1人で帰るという選択をした真琴、告白自体がなかったことになりました。この名シーンは、3人の関係が崩れることを怖がった真琴と、それでも思いを伝えたかった千昭が描かれている名シーンとして人気があります。

12位:「あなたは私みたいなタイプじゃないでしょ?…」

あなたは私みたいなタイプじゃないでしょ?待ち合わせに遅れて来たら走って迎えに行くのがあなたでしょ?

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング12位は「あなたは私みたいなタイプじゃないでしょ?…」です。これはアニメ映画版「時をかける少女」の終盤に登場します。最後のタイムリープの力を使い姿を消した千昭、真琴は落ち込んでしまいます。そして叔母である魔女おばさんのところへ行きました。魔女おばさんはかつての自分自身のことを真琴に話しました。

それは、魔女おばさんがかつて恋した相手を待つつもりがなかったのに、いまだにその人のことを待ち続けてしまっているということです。そして真琴に伝えたのは「あなたは私みたいなタイプじゃないでしょ?…」という名言です。タイムリープのこと、そして真琴のことを知っている魔女おばさんだからこそ言えた名言・名シーンとして人気があります。

11位:「ホテル王、もしくは石油王」

「ホテル王、もしくは石油王」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング11位は、「ホテル王、もしくは石油王」です。これは真琴がまだタイムリープの能力を入手する前の名言で、友人の友梨に文系理系のどちらに進むかなど、将来のことを話したときに登場しました。タイムリープの能力を得たあとは、その能力を自由に使ったり、その結果さまざまな悩みが生まれそれに立ち向かっていくことになる真琴。

しかし、タイムリープの能力を持つ前は将来の夢を聞かれて「ホテル王、もしくは石油王」と適当に答えるような、そんな真琴本来の性格がわかる名言です。また、このときに「ずっと3人でいられる気がする」と言っていて、いまの居心地がいい関係を崩したくないという真琴の心情が描かれている名シーンとされています。

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時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4

10位:「真琴、前見て走れ!」

「真琴、前見て走れ!」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング10位は「真琴、前見て走れ!」です。真琴は千昭に会うために、最後のタイムリープの能力を使い過去へと戻りました。理科準備室で友梨に会ったあと、真琴は功介に呼び止められました。そして、真琴は功介から千昭の居場所を聞いて向かおうとします。そのとき、真琴は未来に起きるであろう事故を防ぐため、功介にブレーキが壊れている自転車を使わないようにと念押ししました。

そして千昭のもとへと向かおうとする真琴は「待っていてくれてありがとう」と声をかけます。これは、いま待っててもらっただけではなく、3人の関係が壊れないように真琴を一人ぼっちにしないで気をかけてくれたことへの感謝です。それに対して功介は「真琴、前見て走れ!」という名言を真琴にかけました。功介のやさしさが表れている名シーンとして人気です。

9位:「実は私もさ…」

「実は私もさ、やること決まったんだ」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング9位は「実は私もさ…」です。これは真琴が功介と野球をしながら言った名セリフです。タイムリープ能力を持つ前は「ホテル王、もしくは石油王」と、将来のことをなにも考えていなかった真琴。そんな真琴が前向きにやりたいことを見つけたということを表す名言・名シーンです。この名シーンは、真琴が精神的に成長した姿が描かれているとして人気があるようです。

8位:「うん、すぐ行く、走っていく」

うん、すぐ行く、走っていく

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング8位は「うん、すぐ行く、走っていく」です。これは、このあと紹介する名言や名セリフ・名シーンランキング1位の千昭の言葉に対する返答です。名言ランキング1位の詳しい紹介は、のちの項でチェックしてみてください。この名言は、真琴が千昭との別れにショックを受けていましたが千昭の言葉により前向きになって言ったものです。

アニメ映画版「時をかける少女」の終盤に登場する名言で、真琴らしさあふれているとして人気があるようです。

7位:「帰らなきゃいけなかったのに…」

帰らなきゃいけなかったのに、いつの間にか夏になってた… お前らといるのがあまりに楽しくてさ…

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング7位は「帰らなきゃいけなかったのに…」です。これは、千昭がタイムリープ能力を使って未来からこの時代にやってきたことを告白する名シーンで登場した名言です。千昭がこの時代にタイムリープしてきた理由は、未来では消滅してしまった絵をどうしても見たいという気持ちからでした。

そんな千昭がこの時代にとどまり続けた理由、それは真琴と功介の存在が千昭のなかで大きなものになっていたということです。そして千昭は功介と果穂の命を助けるためにタイムリープできる最後の力を使い果たし未来へ帰れなくなりました。2人に対する思い、そして未来へ帰れなくなった自分自身の辛さ、どちらも表された名言・名シーンとして人気があります。

6位:「真琴がいい目見てる分…」

真琴がいい目見てる分、悪い目を見てる人がいるんじゃないの?

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング6位は「真琴がいい目見てる分…」です。タイムリープ能力を身に着けた真琴は、テストの点数をよくしたりカラオケを長時間楽しむといった自分勝手な理由で能力を使っていました。そんなときに魔女おばさんが真琴へ行った名言が「真琴がいい目見てる分…」です。自分自身がタイムリープ能力を持つ魔女おばさん、その経験から出たこの名言は重みがあるとして人気です。

実際に、真琴がタイムリープ能力を使ったことで高瀬という男子生徒がいじめにあっていたという事実があります。

5位:「でも真琴、あなたは、あたしみたいなタイプじゃないでしょ…」

「でも真琴、あなたは、あたしみたいなタイプじゃないでしょ? 待ち合わせに遅れてきた人がいたら、走って迎えに行くのがあなたでしょ?」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング5位は、ランキング6位と同様に魔女おばさんの名言です。魔女おばさんは過去に「帰ってくる」と言われて別れた恋人がいました。そして、20年ほどたったいまでもその相手のことを忘れられずに待ち続けています。それは、千昭と別れてしまったばかりの真琴と同じ状況でした。

千昭と別れてしまい思い悩む真琴、そんな真琴を前向きにさせるために行った名言が「でも真琴、あなたは、あたしみたいなタイプじゃないでしょ…」です。自分では選択できなかった自分から好きな相手を追いかけるという選択、それを真琴ならできると元気づけるとともに、真琴のことを信じている魔女おばさんの気持ちが表れた名シーンとして人気です。

4位:「止まれぇえええええええええ!!!」

「止まれぇえええええええええ!!!」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング4位は「止まれぇえええええええええ!!!」です。タイムリープで過去へと戻った真琴は、功介と果穂が親しくなるきっかけを与えます。その結果、功介は果穂を真琴の自転車で送ることにしました。そのあと、真琴は自分の自転車のブレーキが壊れていることを思い出します。2人のことを心配した真琴は追いかけましたが、踏切では事故が起きていないので安心しました。

その帰り、坂道を駆け下りてくる2人とすれ違う真琴。自転車は踏切へと向かっていきますが、真琴はすでにタイムリープ能力を使い切っていたため救うことができません。それでも2人を救おうと必死になる真琴は、「止まれぇえええええええええ!!!」という名言を叫びました。

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時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP3

3位:「Time waits for no one.」

Time waits for no one.

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング3位は「Time waits for no one.」です。これはアニメ映画版「時をかける少女」の序盤で真琴が理科室で見つけた文章です。「時は誰のことも待たない」という意味の言葉で、最初は意味がよくわかりません。しかし、ラストまで見ると物語を象徴する名言だったことに気づくという感想がたくさんあります。

2位:「ずっと3人でいられる気が…」

ずっと3人でいられる気がしてたんだよね。遅刻して功介に怒られて、球取れなくて千昭になめられて

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング2位は「ずっと3人でいられる気が…」です。真琴・千昭・功介の3人は仲がいい友人としていつも一緒に行動していました。しかし、功介が告白されたことで3人の関係が揺らいでしまい真琴は悩んでしまいます。そんなときに、千昭につぶやいた名言が「ずっと3人でいられる気が…」でした。

この名言は、真琴たち3人が高校生らしい、そして甘酸っぱい3人の関係性が見えるセリフとして人気があります。

1位:「未来で待ってる…」

時をかける少女の名言や名セリフ・名シーンランキング1位は「未来で待ってる…」です。アニメ映画版「時をかける少女」でもっとも有名な名言とされています。そして、8位の名言「うん、すぐ行く、走っていく」の前に千昭が真琴にかけた言葉です。真琴への思いを安直な言葉ではなく、あえて抽象的な言葉にした千昭。映画を観る人によって複数の受け取り方ができる名言として人気があります。

名言や名セリフ・名シーンランキング1位は「未来で待ってる…」のセリフの意味については、次の項で考察していくのでチェックしてみてください。

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時をかける少女の「未来で待ってる」のセリフの意味を考察

考察①絵に思いを託した?

「未来で待ってる…」という千昭の名言、これはもう真琴に会えないと千昭が覚悟をしたセリフではないかという説があります。最後のタイムリープ能力で未来へ帰る千昭、その時代は不明ですが数百年も未来だとされています。そのため、帰ってしまえばもう会えないと思うのは仕方がないとされています。そんな千昭は、告白やキスをすることで未練が残ることを嫌ったのではないかといわれています。

その結果、思いは千昭が追い求めた絵に託したいというのがこの説です。実際に、真琴は千昭が追い求めた絵がその時代まで残るように努力することを伝えています。2人が再会することがないとしても、絵を通して再会できるはずという意味で「未来で待ってる…」と言った可能性があります。

考察②前を向くための決意表明?

「未来で待ってる…」という千昭の名言は、前を向くための決意表明ではないかという説があります。アニメ映画版「時をかける少女」では、真琴の成長だけではなく各キャラクターがそれぞれ新しい一歩を踏み出していくというテーマが描かれています。タイムリープで未来に帰ることで、おたがいがそれに引きずられて後ろ向きになりたくないという気持ちで「未来で待ってる…」と言ったのではないかとされています。

居心地がよかったこの時代から未来へ帰るという現実に向き合う千昭、そして何も考えていなかった進路や自分の未来に向き合うようになった真琴。2人がこの別れをきっかけにそれぞれ前を向いていこう、そんな意味が込められていたのではないかという可能性があります。

考察③その後タイムリープを真琴が開発する?

「未来で待ってる…」という千昭の名言、これは真琴がタイムリープを開発することを期待したのではないかという説があります。いまは文系か理系かを決めることもできていない女子高生の真琴、そんな真琴がタイムリープという超常的な力を開発できる可能性が限りなく低いとされています。しかし、前向きな性格をしている真琴、そして魔女おばさんはそんな真琴が自分で前に進めることを知っていて励ましました。

また、未来人である千昭は真琴がタイムリープ開発の道に進むことを知っていたのではないかという可能性があります。その結果、タイムリープを開発して自分がいる未来へ真琴が来ることを信じている、そんな気持ちが「未来で待ってる…」という言葉に込められていたのではないかとされています。

それに対する「うん、すぐ行く、走っていく」という真琴の返答は、真琴自身が未来へ行くための方法を探すために行動する決意を表している可能性があります。

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時をかける少女の声優キャスト一覧

紺野真琴役/仲里依紗

アニメ映画版「時をかける少女」で主人公の紺野真琴役を演じた声優は仲里依紗さんです。主にファッションモデルや女優として活躍していて、「レジデント〜5人の研修医レジデント〜5人の研修医」「最高のオヤコ」といったドラマに出演しています。アニメ声優としては、紺野真琴役がデビュー作でした。

間宮千昭役/石田卓也

アニメ映画版「時をかける少女」で間宮千昭役を演じた声優は石田卓也さんです。2002年の第15回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でフォトジェニック賞を受賞して芸能界入りした石田卓也さん、「夜のピクニック」「リアル鬼ごっこ」といった映画作品で主演を演じています。仲里依紗さんと同じく、アニメ声優としては間宮千昭役がデビュー作です。

津田功介役/板倉光隆

アニメ映画版「時をかける少女」で津田功介役を演じた声優は板倉光隆さんです。主に俳優として活動している板倉光隆さんは、ナレーター・演出家・音響監督・演劇プロデューサーといった幅広い分野で活動しています。アニメの声優としては「時をかける少女」や「サマーウォーズ」に出演、このほか、CMナレーター・インターネットラジオのパーソナリティーなどをしています。

芳山和子(魔女おばさん)役/原沙知絵

アニメ映画版「時をかける少女」で魔女おばさんこと芳山和子役を演じた声優は原沙知絵さんです。高校時代にスカウトされてファッションモデルとして芸能界入りした原沙知絵さん、高校卒業後に女優として活動をはじめます。声優としては芳山和子役のみの出演となっています。

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時をかける少女に関する感想や評価

時をかける少女のファンのなかに、「未来で待ってる…」がもっとも好きな名言だという方やいつも感動するという感想を抱く方がたくさんいました。

「時をかける少女は何度見ても感動する」「いつも泣いてしまう」というファンの方がたくさんいます。

名言ランキングに複数登場している魔女おばさん。彼女が主人公の原作を読めば、よりアニメ映画版「時をかける少女」が楽しめるという方がいました。

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時をかける少女の名言ランキングまとめ

アニメ映画版「時をかける少女」の名言・名シーンランキングを紹介しました。真琴・千昭・功介のほか、魔女おばさんの名言がランクインしました。名言・名シーンに注目して、アニメ映画版「時をかける少女」をチェックしてみてはいかがでしょうか?

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