2021年06月29日公開
2021年06月29日更新
【ワンピース】ドラゴンの声優は柴田秀勝!空島編でカルガラの声も担当?
「ワンピース」に登場するモンキー・D・ドラゴンは主人公ルフィの父親で、革命軍の総司令官として活動しています。今回はそんな「ワンピース」のドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんのプロフィールや、主な出演作品・演じたキャラをみていきます。さらに「ワンピース」で柴田秀勝さんが声優を担当した他のキャラ・カルガラについても紹介し、ドラゴンの家族や性格などもみていきます。また、ドラゴンの悪魔の実や懸賞金などを考察し、ゴア王国との関係や名言についてもみていきます。
目次
ワンピースのドラゴンとは?
ワンピースの作品情報
今回は「ワンピース」に登場するモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんについて、そのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラをみていきます。柴田秀勝さんが「ワンピース」で演じた他のキャラ・カルガラについても紹介し、ドラゴンの血筋や性格、悪魔の実の能力についても考察していきます。
さらに、ドラゴンの懸賞金や革命軍との関係、出身地や名言についてもみていきます。まず、ここでは「ワンピース」の作品情報をみていきます。
ワンピースの概要
「ワンピース(ONE PIECE)」は尾田栄一郎先生原作の海賊を題材にしたファンタジー・バトル漫画です。「週刊少年ジャンプ」にて1997年から連載が始まり、2021年現在は「ワノ国編」が連載中となっています。そして、コミックは99巻まで既刊(2021年6月時点)で、累計発行部数は日本の漫画史上最高となる4億部を突破。海外の分も合わせると全世界での累計発行部数は4億8000万部(2021年2月時点)以上となっています。
さらに、テレビアニメは1999年10月からフジテレビ系列で放送が続いており、東映アニメーションでは最長の20年以上続くロングラン作品となっています。また、2000年~2019年にかけては劇場版アニメも14作品が公開されています。他に「ワンピース」はポートガス・D・エースなどの人気キャラを主人公にしたノベライズ版や、スピンオフ作品、ゲーム化作品なども発表されています。
ワンピースのあらすじ
出典: https://note.com
海賊王ゴールド・ロジャーが処刑され、大海賊時代が到来。東の海(イーストブルー)で育った少年ルフィは、幼い頃にゴムゴムの実を食べ、ゴム人間になります。ある時、ルフィは山賊によって海に投げ込まれ、巨大な魚に襲われそうになりますが、そこを村に滞在中の海賊シャンクスに救われます。そして、彼から大事な麦わら帽子を託されたルフィは彼と再会の約束。夢である海賊王を目指し、ルフィは10年後に船出します。
モンキー・D・ドラゴンのプロフィール
「ワンピース」に登場するモンキー・D・ドラゴンは「世界最悪の犯罪者」の異名を持ち、世界中にその名が知られる革命軍の総司令官です。そして、ドラゴンは主人公ルフィの実の父親であり、その誕生日は10月5日、身長は256㎝、年齢は53歳(新世界編では55歳)となっています。
世界中の誰もが「ドラゴン」の名前を知っていますが、その素性を知る者は仲間内でもほとんどおらず、彼の姓やルフィとの関係が世界中に知られたのも頂上決戦の際です。また、ドラゴンは風に吹かれるのが好きで、よく屋外で風にあたりながら、無意識に東の方角を見つめる癖があります。
その初登場は原作漫画100話「伝説は始まった」、アニメでは52話「バギーのリベンジ! 処刑台で笑う男!」です。イーストブルー編でルフィたちは海賊王が処刑された町、ローグタウンに立ち寄ります。そして、海軍本部大佐スモーカーの煙に捕まり、身動きのとれないルフィをドラゴンが救いました。しかし、ルフィは父親であるドラゴンとの面識がなく、このとき自身を助けてくれたのが誰なのかも分かっていませんでした。
モンキー・D・ドラゴンの血筋や家族
モンキー・D・ドラゴンの血筋や家族についてみていきます。ルフィの祖父でドラゴンの父親とされるモンキー・D・ガープは海軍本部の中将で、その年齢は76歳(新世界編では78歳)、誕生日は5月2日です。ガープは数々の功績から「海軍の英雄」と呼ばれており、大将への昇進を何度も打診されたことがあるようです。
しかし、横暴な天龍人を嫌うガープは天龍人の直属の部下になってしまう「大将」になるのが嫌で、その度に断っています。そして、地位に縛られることなく自由に活動を展開。かつては海賊王ゴール・D・ロジャーを追っていました。このように、ガープは孫のルフィ同様に豪快で、海軍に所属しながら自由を求める生き方をしています。そして、頂上戦争後は年齢もあり、前線からは退いて、後進の育成に力を入れています。
ドラゴンの息子であるモンキー・D・ルフィはゴムゴムの実の能力者で、海賊王を目指して東の海を旅立った「ワンピース」の主人公です。ルフィは自分の父親がドラゴンであることをウォーターセブンでガープに聞かされるまで知りませんでした。それどころか、ルフィは17年生きてきて、自分の父親がどんな人物なのか、名前や顔もすらも知らなかったのです。
そして、ルフィがドラゴンの顔を知ったのは、ビッグマム海賊団に連れ去られたサンジを救うため、ゾウからホールケーキアイランドに向かう船の中でした。ルフィは革命軍の本拠地が襲撃されたニュースを報じる新聞を見て、掲載されたドラゴンの写真から初めて父親の顔を知りました。
モンキー・D・ドラゴンの性格
底抜けに明るく、マイペースで楽観的なルフィやガープと違い、モンキー・D・ドラゴンは思慮深く、常に冷静で落ち着いた性格をしています。そして、ドラゴンはいつも険しい顔をしており、よく笑うルフィやガープとは性格も見た目もあまり似ていません。顔写真を見たルフィ本人も「あんま似てねェな」と発言しているほどです。
また、革命軍のリーダーとして世界各国のクーデターを指揮しているドラゴン。彼は革命がもたらす負の側面もしっかりと認識しており、勝利を喜ぶ部下に対し「勝利を喜ぶな!戦争だぞ」と𠮟る厳しい一面もあります。
ワンピースのドラゴンのアニメ声優
ここまで「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのプロフィールや血筋・家族、性格を考察してきました。次に、ドラゴンのアニメ声優を務める柴田秀勝さんについて、そのプロフィールを紹介していきます。さらに、柴田秀勝さんが「ワンピース」で他に演じたカルガラとはどんなキャラなのかみていき、柴田秀勝さんの主な出演作品・演じたキャラも紹介していきます。
柴田秀勝のプロフィール
「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優を務める柴田秀勝さんは、1937年3月25日生まれ、年齢は84歳(2021年6月現在)で東京都台東区浅草田原町出身です。身長は172㎝、血液型はO型、所属事務所は自身が代表取締役会長を務める「RME」。1957年から俳優として、1963年から声優として活動しています。
また、柴田秀勝さんは渋みのある声を活かし、「鋼の錬金術師」キング・ブラッドレイ役のように地位の高いキャラや、「ゲゲゲの鬼太郎(第3作)」のバックベアード役のように威厳のある悪役を演じることが多くなっています。その一方で、そんなイメージとは正反対な「天体戦士サンレッド」ヘンゲル将軍役のようなコミカルな役を演じることもあり、ナレーションの語り口は甘めの声なことが多いのが特徴となっています。
また、柴田秀勝さんは青二プロダクションが創設された頃からのベテラン声優ですが、もともと俳優をしていたこともあり「声優とは俳優の一部」「声優の前に俳優であれ」という考えを持っています。そのため、声優を目指す若者には「心を演じる、人を演じるような俳優になれ」と指導しています。
そして、新人や若手声優の育成に力を入れている柴田秀勝さんは2004年にはRME株式会社を設立。2020年には妻で声優の関根明子さんと共に創設当初から在籍していた青二プロダクションから、同社に移籍しました。次に、アニメ「ワンピース」で柴田秀勝さんが演じたカルガラについてみていきます。
柴田秀勝はカルガラの声も担当
柴田秀勝さんはアニメ「ワンピース」でモンキー・D・ドラゴン以外のキャラの声優も務めています。柴田秀勝さんはが演じたキャラは「ワンピース」の「空島編」に登場するカルガラです。カルガラは本編の時点から約400年前に実在したジャヤの先住民で、シャンディアの戦闘隊長をしていた伝説の戦士です。
また、カルガラは燃えような赤髪に、子孫のワイパーとよく似た隈取が特徴的なキャラクターで「シャンディアの大戦士」などの異名を持ちます。次に、ドラゴンやカルガラのアニメ声優・柴田秀勝さんの主な出演作品や演じたキャラをみていきます。
柴田秀勝の主な出演作品や演じたキャラ
柴田秀勝さんの主な出演作品や演じたキャラはテレビアニメ「鋼の錬金術師」キング・ブラッドレイ役、「タイガーマスク」ミスターX役、「北斗の拳」コウリュウ役、「マジンガーZ」あしゅら男爵役、「宇宙戦艦ヤマトIII」ガイデル総司令役、「ゲゲゲの鬼太郎(第3作)」バックベアード役、「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」ヤマタノオロチ役、「戦姫絶唱シンフォギアG」斯波田賢仁役、「FAIRYTAIL」イグニール役などです。
他に「NARUTO -ナルト- 疾風伝」三代目火影・猿飛ヒルゼン役、「シャーマンキング」道珍役、「ザ☆ウルトラマン」ゴンドウ隊長役、「トランスフォーマー 超神マスターフォース」デビルZ/暗黒大帝ブラックザラック役、「天体戦士サンレッド」ヘンゲル将軍役、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」ガイレーン役、「へうげもの」柴田勝家役、「ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編/絶望編」天願和夫役など。
他に「ドラゴンボール」一星龍役、「聖闘士星矢Ω」マルス役、「アンゴルモア 元寇合戦記」宗助国役、劇場版「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇」デギン・ソド・ザビ役、「名探偵コナン 業火の向日葵」原口秀夫館長役、「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」ギラーミン役、「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」牛魔王役、「天気の子」神主役、特撮「仮面ライダーストロンガー」ジェネラルシャド役なども演じています。
ワンピースのドラゴンは悪魔の実の能力者?
ここまで「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのプロフィールや血筋・家族、性格を考察し、ドラゴンのアニメ声優を務める柴田秀勝さんのプロフィールをみてきました。さらに、柴田秀勝さんが「ワンピース」で他に演じたカルガラについて紹介し、柴田秀勝さんの主な出演作品・演じたキャラもみてきました。次に「ワンピース」のドラゴンの悪魔の実について考察していきます。
考察①カゼカゼの実?
「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンの悪魔の実を考察、1つ目はカゼカゼの実説です。ローグタウンでスモーカーに捕まったルフィをドラゴンが助けたとき、突風が吹いて海兵たちが飛ばされるシーンがありました。ファンの間ではこの突風を起こしたのがドラゴンなのではないかと言われています。
他にもドラゴンの登場シーンでは風が吹いていることが多く、22年前の海賊王ゴール・D・ロジャーが処刑された際も、突然現れ、いつの間にか姿を消したとされています。そのため、ドラゴンは風を操る悪魔の実「カゼカゼの実」の能力者ではないかと予想されています。
考察②ドラドラの実?
「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンの悪魔の実を考察、2つ目はドラドラの実(リュウリュウの実)説です。名前が「ドラゴン」であることから、ドラゴンに変身できる動物(ゾオン)系悪魔の実の能力者なのではないかという考察もされています。言い伝えではドラゴンは自然系の能力を持つと言われています。
そして、ローグタウンで突風を起こしたのがドラゴンだと仮定し、このときの状況をみていくと、風のほかに雨が降り、雷も鳴っていました。そのため、ドラゴンはドラドラの実(リュウリュウの実)の能力者で風の他に雨や雷も操れるのではないかという説も浮上しています。ただ、ゾオン系の能力者は基本的に能力を使うとき、動物に姿を変えます。
しかし、ドラゴンが風を起こしたとされるシーンにおいて彼の姿は変化しておらず、風のみ(雨や雷なし)を起こしていると思われるシーンもあるため、こちらの説よりもカゼカゼの実説の方が有力視されています。
ワンピースのドラゴンの懸賞金や革命軍・ゴア王国との関係
ここまで「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのプロフィールや家族、性格などを考察し、ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんのプロフィールや柴田秀勝さんが演じたカルガラについてみてきました。さらに、柴田秀勝さんの主な出演作品・演じたキャラも紹介し、ドラゴンの悪魔の実について考察してきました。次に、ドラゴンの懸賞金を考察し、革命軍やゴア王国との関係についてもみてきます。
ドラゴンの懸賞金
モンキー・D・ドラゴンの懸賞金について、現時点(2021年6月現在)ではまだ金額が明らかになっていません。「ワンピース」の世界における懸賞金とは純粋な強さだけでなく、世界政府への危険度も示す数値とも言われています。つまり、懸賞金の金額が高いほど、世界政府への危険度も高い人物ということになります。
ここで、革命軍のNo.2で参謀総長のサボの懸賞金の金額は6億2000万ベリーだと明らかになっています。そのため、革命軍のリーダーであるドラゴンの懸賞金の金額はそれ以上ということになり、相当な高い懸賞金がかけられていると予想されています。
革命軍とは?
総司令官としてモンキー・D・ドラゴンが指揮している革命軍とは、世界政府および天竜人を直接倒そうと活動している反政府組織です。海賊は世界政府に追われることはあっても、直接倒そうとはしません。一方、革命軍は海賊とは違い、直接世界政府や天竜人を倒そうと活動し、世界各国のクーデターを支援しています。
そのため、世界政府にとっての革命軍とは海賊よりも注意すべき危険な相手ということになります。そして、長年謎とされてきた革命軍の本拠地「バルティゴ」が黒ひげ海賊団によって暴かれ、襲撃を受けるという事件が発生。現在は革命軍の幹部イワンコフが治めるカマバッカ王国に本拠地を移し、活動しています。
ドラゴンはゴア王国の生まれ?
モンキー・D・ドラゴンの出身地について、ゴア王国生まれであることが本人の発言から明らかになっています。ルフィ、エース、サボの3人の子ども時代を描いた回想編で、サボ(ゴア王国の貴族の子)は通りすがりのドラゴンに向かって「おれは貴族に生まれて恥ずかしい!」と訴えかけます。そんなサボに対し、ドラゴンは「わかるとも…おれもこの国に生まれた」と答えていました。
そして、ドラゴンは続けて「俺にはこの国を変えられる程の力がない」とも発言。その後、革命軍の仲間たちの前でゴア王国のことを世界の縮図とも表現しています。これらの発言にから、ドラゴンはゴア王国や世界政府のように、理不尽な格差社会がまかり通る世界を変えたいという信念をもって、革命家として活動していることがうかがえます。
ワンピースのドラゴンの名言や名セリフ集
ここまで「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのプロフィールなどを紹介し、アニメ声優・柴田秀勝さんのプロフィールや演じたカルガラについてみてきました。さらに、柴田秀勝さんの主な出演作品・演じたキャラを紹介し、ドラゴンの悪魔の実や懸賞金、革命軍やゴア王国との関係についても考察してきました。次に、ドラゴンが作中で発した名言をみていきます。
ドラゴンの名言①「海賊か…」
「ワンピース」が作中で発したモンキー・D・ドラゴンの名言、1つ目は「海賊か…」です。ローグタウンでモクモクの実の能力者の海軍大佐スモーカーに捕まっていたルフィを助けたドラゴン。ルフィの船出を影ながら見送りながら、このセリフをつぶやきました。海賊という道を選んだルフィを応援するドラゴンの名言となっています。
ドラゴンの名言②「男の船出を…」
「ワンピース」が作中で発したモンキー・D・ドラゴンの名言、2つ目は「男の船出を…」です。ローグタウンでルフィを助けたとき、なぜルフィを助けるのか尋ねるスモーカーに対し、ドラゴンが発したセリフです。ドラゴンの息子を応援したい想いと男のロマンを大切にする気持ちが感じられる名言とされています。
ワンピースのドラゴンの声優に関する感想や評価
ここまで「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのプロフィールなどをみていき、アニメ声優・柴田秀勝さんのプロフィールや演じたカルガラについて紹介してきました。さらに、柴田秀勝さんの主な出演作品・演じたキャラをみていき、ドラゴンの悪魔の実や懸賞金、革命軍やゴア王国との関係、名言についてもみてきました。次に、ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんに関する感想や評価を紹介していきます。
ワンピース見ました。ドラゴンさん相変わらず渋カッケー!声優の柴田秀勝さんがまたいいお声で…。でも何回見てもルフィと血が繋がってるとは思えないよw
— カロッニ (@karoxtuni) June 5, 2011
こちらは「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんに関するツイートです。アニメのドラゴンが渋くてかっこいいという感想で、声優の柴田秀勝さんも良い声と絶賛されています。
柴田さんはなぁ
— ぼくチョロキャメ (@boin_pafupafu) January 9, 2017
ブラッドレイが一番好きやな
今やったらワンピースのドラゴンか
こちらも「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんに関するツイートです。柴田秀勝さんが演じたキャラでは「鋼の錬金術師」のキング・ブラッドレイや、「ワンピース」のドラゴンが最も好きだという感想となっています。
柴田さんのお声はラングリッサーのギザロフ元帥とワンピースのドラゴンの声が印象強いです…!
— ひむ (@himushin) January 9, 2017
こちらも「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんに関するツイートです。こちらの方は柴田秀勝さんの演じたキャラの中で、ゲーム「ラングリッサー」シリーズのギザロフ元帥や、「ワンピース」のドラゴンが印象深いという感想となっています。
柴田秀勝さんの声ワンピースのドラゴンだね。大好きな声
— ショコまみ (@MaMisnoopy) January 9, 2017
こちらも「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんに関するツイートです。柴田秀勝さんが演じるドラゴンは大好きな声だという感想となっています。
柴田秀勝さんって声優すごくない?
— なつめ (@NATSUME666666) September 2, 2020
・ドラゴン(ONE PIECE)
・ヒルゼン(NARUTO)
・ブラッドレイ(ハガレン)
・一星龍(ドラゴンボールGT)
・イグニール/ナレーション(FT)
国民的アニメのラスボスや
重要な役をめっちゃやってたよ#アニメ好きな人と繋がりたい #声優好きな人と繋がりたい
こちらも「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんに関するツイートです。数々の国民的アニメでラスボスや主要な役を演じている柴田秀勝さんが凄いという感想となっています。
ワンピースのドラゴンの声優まとめ
いかがでしたか?「ワンピース」のモンキー・D・ドラゴンのアニメ声優・柴田秀勝さんについて、プロフィールや主な出演作品・演じたキャラをみてきました。そして、柴田秀勝さんはドラゴンの他にも空島編で登場するカルガラを演じていることが分かりました。さらに、ドラゴンの家族や性格を紹介し、息子ルフィや父ガープとは性格も容姿も似ておらず、冷静で思慮深い性格をしていることが分かりました。
さらに、ドラゴンの悪魔の実として、カゼカゼの実説が有力視されており、懸賞金は不明ながら相当な額がつけられてると予想されていること。革命軍の総司令官で、自身が生まれたゴア王国のような理不尽な格差が存在する世界を変えたいという信念を持っていること。さらに、作中でかっこいい名言を発していることが分かりました。今後も「ワンピース」のドラゴン、そしてアニメ声優の柴田秀勝さんの活躍に注目していきましょう!