【魔法陣グルグル】テントになったギップルはふんどし姿?能力や声優情報も紹介

人気漫画「魔法陣グルグル」に登場するギップルのテントになった時のふんどし姿が話題となっています。今回は「魔法陣グルグル」でニケとククリの道案内役を務める風の精霊・ギップルの能力やテントになったときのふんどし姿を紹介し、アニメ声優の高乃麗さんと櫻井孝宏さんについてもみていきます。さらに、ギップルが風の精霊と判明したシーンやギップル以外に風の精霊はいるのかについて考察し、クサいセリフが苦手などギップルのかわいい魅力に迫っていきます。

【魔法陣グルグル】テントになったギップルはふんどし姿?能力や声優情報も紹介のイメージ

目次

  1. 魔法陣グルグルのテントになるギップルとは?
  2. 魔法陣グルグルのテントになったギップルはふんどし姿?能力を考察
  3. 魔法陣グルグルのテントになるギップルのアニメ声優
  4. 魔法陣グルグルのテントになるギップルは風の精霊?
  5. 魔法陣グルグルのテントになるギップルのかわいい魅力
  6. 魔法陣グルグルのテントになるギップルに関する感想や評価
  7. 魔法陣グルグルのテントになるギップルまとめ

魔法陣グルグルのテントになるギップルとは?

魔法陣グルグルの作品情報

今回は「魔法陣グルグル」でテントになったときのふんどし姿が話題のギップルについて、ギップルの能力やアニメ声優の高乃麗さんと櫻井孝宏さんをみていきます。さらに、ギップルが風の精霊だと判明したシーンや他にも風の精霊はいるのかなどについて考察し、クサいセリフが苦手なことや掛け声などギップルのかわいい魅力に迫っていきます。まう。まず、ここでは「魔法陣グルグル」の作品情報をみていきます。

魔法陣グルグルの概要

「魔法陣グルグル」は衛藤ヒロユキ先生によって、1992年〜2003年にかけて月刊少年ガンガンで連載されていたギャグファンタジー漫画で、2012年11月からは「ガンガンONLINE」にて続編にあたる「魔法陣グルグル2」が連載されています。さらに「魔法陣グルグル」はシリーズ累計発行部数は2017年2月時点で1400万部を突破している人気作で、ギャグ漫画の金字塔と謳われています。

また、テレビアニメ第1作目は1994年10月〜1995年9月にかけて、日本テレビ系列で全45話が放送され、映画「劇場版 魔法陣グルグル」も1996年4月に公開されました。そして、テレビアニメ第2作目「ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル」は2000年4月〜12月にかけて、テレビ東京系列で全38話が放送され、第3作「魔法陣グルグル(2017年版)」は2017年7月〜12月にかけて同局で全24話が放送されました。

他に人気キャラの1人であるキタキタおやじを主人公にした外伝「魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ」も発表されており、ゲーム化作品やノベライズ版、ドラマCD化などもされています。

魔法陣グルグルのあらすじ

コーダイ王国の片田舎にあるジミナ村にて、勇者マニアの父に強引に旅立たされた少年ニケは掟に従い、村を立つ前に魔法オババの家に立ち寄ります。そこで、ニケはグルグルという魔法を使えるミグミグ族の少女・ククリと出会い、2人で村を立つことになります。その後、勇者候補の集められたコーダイ城に向かい、国王から勇者と認められたニケは、魔法使いククリと共に世界征服を目論む魔王ギリを倒すために旅立ちます。

ギップルのプロフィール

「魔法陣グルグル」に登場するギップルは、主人公のニケとククリの道案内役として闇魔法結社で紹介された風の精霊で、コミック2巻からニケとククリの仲間となりました。当時は風の精霊とは判明しておらず、怪しい見た目の道案内でした。そんなギップルの外見について、頭には2本の触覚のようなものが生えており、額の中央には炎のマークによく似たものがついています。

そして、普段は宙に浮かんでいるギップルですが、マントの下にはきちんと足も手も存在しています。さらに、ギップルは様々な能力を持っており、ニケとククリの旅を手助けしてくれます。まず「魔法陣グルグル」に初登場したときには、頭に生えた2本の触覚のようなものを伸ばし、ニケの魔力を調べ、ニケが光の魔力を持つ者であることを突き止めました。次に、ギップルの便利な能力についてみていきます。

TVアニメ『魔法陣グルグル』公式サイト

魔法陣グルグルのテントになったギップルはふんどし姿?能力を考察

ここまで「魔法陣グルグル」の概要やあらすじを紹介し、風の精霊・ギップルのプロフィールをみてきました。次に「魔法陣グルグル」のテントになったギップルのアイテムを預かる能力やテントになれる能力、そしてテントになったギップルのふんどし姿について紹介していきます。

ギップルの能力①アイテムを預かる

「魔法陣グルグル」のギップルの能力、1つ目はアイテムを預かることです。ニケとククリは冒険していくうちに多くのアイテムを手に入れますが、彼らは荷物をギップルに預けています。実はギップルのマントの中は空気の圧縮が自在だそうで、ギップルは彼らから預かった荷物をマントの中で小さくして収納しているのです。

さらに、途中からニケとククリと一緒に冒険することになる魔技師(魔力を使用したアイテムを研究したり開発したりする職業)のトマの大量のアイテムもギップルが預かるようになります。ただ、大量のアイテムを収納できるといっても、限度があり、ギップルがテントになったときの大きさまでの量しか収納できないようです。

ギップルの能力②テントになる

「魔法陣グルグル」のギップルの能力、2つ目はテントになれることです。ギップルはマントを広げることでテントくらいの大きさになることができます。そして、ギップルのテントは雨風を防げるため、ニケとククリは彼のテントの中で野宿することが多々あるのですが、テントの中では彼のあるものが見えているため、最初の頃はニケとククリも叫び声をあげていました。

さらに、ギップルは風の精霊であるため、綺麗な空気を好んでいます。そして、空気の浄化を得意としており、マントから清らかな風を出すことができますが、その浄化の光景はまるでギップルがオナラを出しているように見えるため、本当に空気を浄化しているのかどうか不安になると言われています。

ギップルのテントからはふんどしが見える?

ギップルのテントの中に入ると見える「あるもの」とは何でしょうか?実は、ギップルのテントに入り、上を見上げるとふんどし姿のギップルの体が丸見えなのです。ただ、ニケとククリはすぐにギップルのふんどし姿に慣れてしまい、慣れれば便利だと言って、ギップルのテントを利用し続けています。

しかし、ギップルのテントに入った人間は誰でも初めはびっくりするようで、ギップルのふんどし姿を見たジュジュ(プラトー教のルナーの少女)もトマも悲鳴をあげていました。

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魔法陣グルグルのテントになるギップルのアニメ声優

ここまで「魔法陣グルグル」の概要やあらすじ、風の精霊・ギップルのプロフィールを紹介し、ギップルの能力をみてきました。そして、旅をするニケとククリの荷物を預かったり、テントになることができるなど、意外と便利な存在であること。

しかし、テントの中を見上げると彼のふんどし姿が丸見えで、最初は誰でも驚くことが分かりました。次に「魔法陣グルグル」のギップルの初代アニメ声優・高乃麗さんと、2代目アニメ声優・櫻井孝宏さんのプロフィールや主な出演作品をそれぞれみていきます。

ギップルのアニメ声優①高乃麗

「魔法陣グルグル」の初代ギップルのアニメ声優は高乃麗さんです。高乃麗さんはアニメ第1作目「魔法陣グルグル」と第2作目「ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル」でギップルの声優を務めました。そんな高乃麗さんの生年月日は1961年8月16日、出身地は千葉県東金市です。所属事務所は自身が代表取締役社長を務めるリマックスで、1986年から声優やナレーターとして活動しています。

主な出演作品はテレビアニメ「魔神英雄伝ワタル2」海火子役、「HUNTER×HUNTER(第1作)」イルミ=ゾルディック役、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」鷹羽リョウ役、楠大吾役、「キャッツ・ドント・ダンス」ソイヤー役などです。

他にOVA「ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック」モンキー・D・ルフィ役、劇場版アニメ「ノートルダムの鐘II」エスメラルダ役、「ラーヤと龍の王国」シスー役などを演じています。「さくらももこ劇場 コジコジ」次郎役、「ハートキャッチ!プリキュア」サソリーナ役を演じています。

ギップルのアニメ声優②櫻井孝宏

「魔法陣グルグル」の2代目ギップルのアニメ声優は櫻井孝宏さんです。櫻井孝宏さんはテレビアニメ第3作目「魔法陣グルグル(2017年版)」でギップルの声優を務めました。そんな櫻井孝宏さんの生年月日は1974年6月13日、出身地は愛知県岡崎市で、愛称は「たかぷろ」「さっく」などです。所属事務所はインテンション、1996年から声優やラジオのパーソナリティ、ナレーターなどとして活動しています。

主な出演作品はテレビアニメ「鬼滅の刃」冨岡義勇役、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」松雪集役、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」岸辺露伴役、「黒執事II」クロード・フォースタス役、「PSYCHO-PASS サイコパス」槙島聖護役、「マギ」ジャーファル役、「ダイヤのA」御幸一也役、「おそ松さん」松野おそ松役、「コードギアス 反逆のルルーシュ」枢木スザク役などです。

他に、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」サソリ役、「金色のガッシュベル!!」高嶺清麿役、「今日からマ王!」渋谷有利役などです。「名探偵コナン」比護隆佑役、〈物語〉シリーズの忍野メメ役、「FAIRY TAIL」スティング・ユークリフ役、「食戟のソーマ」一色慧役、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」マクギリス・ファリド役などを演じています。

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魔法陣グルグルのテントになるギップルは風の精霊?

ここまで「魔法陣グルグル」の概要やあらすじを紹介し、風の精霊・ギップルのプロフィールや能力ををみてきました。さらに、初代アニメ声優の高乃麗さんと、2代目アニメ声優の櫻井孝宏さんのプロフィールや主な出演作品をそれぞれみてきました。次に、ギップルが風の精霊だと判明したシーンや、彼の他にも風の精霊は存在するのかなどについてもみていきます。

ギップルが風の精霊だと分かったのはいつ?

ギップルは「魔法陣グルグル」初登場の2巻の時点では、単に精霊としか紹介されていませんでした。しかし、ストーリーが進み、終盤に差し掛かったコミック15巻にて、やっとギップルの正体が明らかになります。魔王ギリがニケたちのもとにモンスターを送り込み、ククリ以外の仲間たち全員が石化ガスによって石化させられてしまいます。しかし、ギップルは残ったククリが石化しないように空気の浄化を行います。

そして、ククリがモンスターを倒した後、ギップル本人の口から自身が風の精霊であることが語られました。実際、終盤に差し掛かるまでギップルが風の精霊だということは判明していませんでした。そのため、ニケはギップルに「2巻で言えよ」というツッコミを入れていました。ただ、ニケは風の精霊であるギップルがいたおかげで最後の風の王に会うことができました。

ギップル以外にも風の精霊はいる?

自然界の4人の王に会うことを目的としていたニケは仲間とともに風の王に会うため、風の精霊だと判明したギップルの案内で山を登りますが、その途中でククリは風を受け、心地よさを感じていました。しかし、たどり着いた山の頂上ではギップルと同じふんどし姿の風の精霊たちが多くいて、彼らが風を起こしていたことが判明します。

また、ククリが山を登る途中で心地よく感じていた風は、ギップルが空気を浄化するときのように、大勢の風の精霊たちがまるでオナラをしているかのように起こしていたものでした。その光景をギップルは神秘的と表現しますが、ニケたち一行はドン引きし、特にククリはひどくショックを受けていました。ギップルはこのような村はいくつも存在し、彼らの起こした風が世界中に送られるのだと語ります。

さらに、風の精霊の村にはギップルが着けているのと同じふんどしの洗濯物が大量に干されていました。ちなみに、風の精霊たちを束ねる風の王はギップルと違って美形ですが、マントの中はギップルと同じふんどし姿とでした。

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魔法陣グルグルのテントになるギップルのかわいい魅力

ここまで「魔法陣グルグル」の概要やあらすじを紹介し、風の精霊・ギップルのプロフィールや能力をみてきました。さらに、アニメ声優である高乃麗さんと櫻井孝宏さんについて紹介し、風の精霊だと判明したシーンなどをみてきました。

そして、ギップルが風の精霊だと判明したのはストーリーの終盤に差し掛かったコミック15巻だったこと。彼の故郷には彼の大勢の仲間と同じくふんどし姿の風の王がいることが分かりました。次に、クサいセリフが苦手なところや方向音痴なところ、掛け声の「ギップリャ!」などのギップルのかわいい魅力に迫っていきます。

かわいい魅力①クサいのが苦手?

「魔法陣グルグル」のギップルのかわいい魅力、1つ目はクサいのが苦手なところです。ギップルは綺麗な空気を好む風の精霊であるため「クサいセリフや空気」を非常に嫌がります。ここで言う「クサいセリフや空気」とは上の画像のように格好をつけたセリフや、シリアスシーンで流れる空気のことです。

ギップルはニケやククリがクサいセリフを発すると、必ずと言っていいほど現れます。しかも、一緒にいないときでもそんな空気を察知すると突然現れるため、周囲を驚かせることが多々あります。また、ギップルが側にいないとアイテムを預けるときに困ることがあります。そんなとき、ニケはわざとギップルが苦手なクサいセリフを発して、クサがるギップルを呼び出すこともあります。

このように、クサいセリフや空気が苦手なギップルですが、本人はクサいセリフを聞き続けると死に至ると語っています。しかし、ギップルはそういったクサい空気の現場にわざわざ出てきては苦しむという、自滅シーンも描かれています。

かわいい魅力②方向音痴?

「魔法陣グルグル」のギップルのかわいい魅力、2つ目は方向音痴なところです。ニケとククリの道案内として、仲間になったギップルですが、実は道案内している中で迷ってしまうなど、道案内としての役目をきちんと果たせていないことが多々あります。そのため、本当は方向音痴なのではないかという疑惑まで浮上しています。

さらに、モンスターと遭遇したときにはニケとククリを置いて姿を消すなど、彼らから役立たず扱いされることもあります。ただ、そんなギップルですが、旅先でのその土地の常識やモンスターの知識などは豊富で、モンスターの魔力も察知できます。そのため、まったく役に立たないというわけではないようです。

かわいい魅力③親族の法事によくいく

「魔法陣グルグル」のギップルのかわいい魅力、3つ目は親族の法事によくいくことです。戦闘シーンで姿を消すギップルですが、実は戦闘以外の普通に旅をしているシーンでもギップルの姿がないことがよくあります。

そして、戦闘が終わった後に戻ってきては、里帰りや親族の法事に行っていたなどと語っています。そのため、上記の空気を浄化することで石化ガスからククリを守ったシーンは、ギップルにしては珍しい戦闘に参加した例となっています。

かわいい魅力④掛け声のセリフ「ギップリャ!」

「魔法陣グルグル」のギップルのかわいい魅力、4つ目は掛け声のセリフ「ギップリャ!」です。ギップルは気合を入れるためによく「ギップリャ!」と叫びますが、このセリフは元から決まっていたわけではありません。その掛け声は「魔法陣グルグル」の読者からの応募で決まったものだそうです。

また、ギップルは気合を入れるとき以外にも「ギップリャ!」と叫ぶときがあります。コミックの巻末にあるおまけ漫画では、頭から生えている角を強く掴まれるとギップルは「ギップリャ!」と叫ぶと明かされています。

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魔法陣グルグルのテントになるギップルに関する感想や評価

ここまで「魔法陣グルグル」の概要やあらすじを紹介し、風の精霊・ギップルのプロフィールや能力をみてきました。さらに、アニメ声優の高乃麗さんと櫻井孝宏さんについて紹介し、風の精霊だと判明したシーンやそのかわいい魅力に迫ってきました。

そして、ギップルはクサい空気やセリフが苦手で、道案内にもかかわらず意外と方向音痴であること。親族の法事へとよく行き、不在なことが多いこと。掛け声の「ギップリャ!」は読者からの応募で決まったことなどが分かりました。次に「魔法陣グルグル」のギップルに関する感想や評価を紹介していきます。

こちらは「魔法陣グルグル」のギップルに関するツイートです。ギップルが好きだったという感想で、ギップルのふんどしテントが印象に残っているそうです。

こちらも「魔法陣グルグル」のギップルに関するツイートです。「魔法陣グルグル」といえばギップルのテントと言うほど、インパクトがあったようです。

こちらも「魔法陣グルグル」のギップルに関するツイートです。久しぶりに見たギップルのふんどしテントに笑ったという感想となっています。

こちらも「魔法陣グルグル」のギップルに関するツイートです。ギップルのテントが忘れられないほどのインパクトを残したようです。

こちらも「魔法陣グルグル」のギップルに関するツイートです。ギップルがテントになったときに見上げると言えたふんどしがきっかけで、ギップルを好きになったという感想となっています。

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魔法陣グルグルのテントになるギップルまとめ

いかがでしたか?「魔法陣グルグル」のテントになれるギップルの能力を紹介し、テントになったギップルのふんどし姿が印象に残っている読者が多くいることが分かりました。また、ギップルが風の精霊だと判明したシーンやアニメ声優を紹介し、ギップルの故郷には彼の他にも風の精霊が多くいて、風の王もふんどし姿であることが分かりました。

さらに、ギップルのかわいい魅力を紹介し、クサいセリフや空気が苦手で道案内ながら実は方向音痴疑惑があること、掛け声のセリフ「ギップリャ!」は読者からの応募で決まったことなどが分かりました。皆さんもぜひ「魔法陣グルグル」のギップルに注目してみてください!

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