【ヒロアカ】インターン編が不評の理由は?各キャラのインターン先やあらすじを紹介

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)で描かれた長編エピソードの1つ「インターン編」。このエピソードでは重たいテーマが扱われており、人を選ぶストーリーだったためか一部の読者・視聴者の間では「ひどい」と不評でした。ここでは、『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編が不評だった理由や、各キャラのインターン先、あらすじについてのネタバレを紹介していきます。あらすじを確認してどんなところが不評に繋がったのか、逆にどんなところが魅力なのかをチェックしましょう。ネタバレが嫌な人はご注意ください。

【ヒロアカ】インターン編が不評の理由は?各キャラのインターン先やあらすじを紹介のイメージ

目次

  1. ヒロアカのインターン編とは?
  2. ヒロアカのインターン編はひどい?不評の理由を考察
  3. ヒロアカのキャラのインターン先一覧
  4. ヒロアカのインターン編のあらすじネタバレ
  5. ヒロアカのインターン編に対する作者の思い
  6. ヒロアカのインターンに関する感想や評価
  7. ヒロアカのインターンまとめ

ヒロアカのインターン編とは?

「インターン編」とは、『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)の長編エピソードの1つ。これまでの長編エピソードとは一味違う重みを持ったエピソードであったため、称賛の声が上がる一方で不評も多かったようです。

ここでは、そんな『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編について、ネタバレありで紹介していきます。あらすじのネタバレ、各キャラのインターン先のネタバレがありますので、あらかじめご注意ください。インターン編のネタバレを見ていく前に、まずは『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)の基本情報を押さえておきましょう。

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の作品情報

ヒロアカの概要

『僕のヒーローアカデミア』は、2014年7月から『週刊少年ジャンプ』で連載されている漫画作品。作者は堀越耕平です。発行巻数は2021年4月時点で30巻。人々を救う職業としての「ヒーロー」が当たり前の世の中を舞台とした作品で、その世界観と魅力的なキャラクターたちが人気を博し、2016年にテレビアニメ化されました。

2016年4月から6月にかけて第1期が、2017年3月から9月にかけて第2期が、2018年4月から9月にかけて第3期が、2019年10月から2020年4月にかけて第4期が放送。その後、2021年からはアニメ5期が放送されています。2018年には劇場映画化。他にも、舞台化やゲーム化、ノベライズ化など、様々なメディアミックスが展開されています。

ヒロアカのあらすじ

舞台となるのは、世界総人口の約8割が「個性」と呼ばれる超常能力を持つに至った超人社会。「個性」を悪用する敵(ヴィラン)による事件が多発する中、それを取り締まる「ヒーロー」が注目されるようになっていました。数多いるヒーローの中でも特に注目されているのが、平和の象徴と謳われるNo.1ヒーローのオールマイト。主人公のデクこと緑谷出久は、そんなオールマイトに憧れてヒーローになりたいという夢を持つ少年です。

しかし彼は、とても珍しい「無個性」でした。ある日、デクはオールマイトと遭遇し、彼のある秘密を知ったことがきっかけで、オールマイトの持つ個性「ワン・フォー・オール」を受け継ぐことになります。デクはその力を使って多くの人を助けるヒーローになることを決意。ヒーロー養成学校である国立雄英高校ヒーロー科に進学し、同じ夢を持つ仲間たちと共に数々の困難を乗り越え、最高のヒーローへと成長していきます。

インターン編の概要

インターン編は『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)の長編エピソードの1つ。正式名称は「ヒーローインターン編」で、漫画では14巻から18巻、アニメでは第4期の2話(通算65話)から14話(通算77話)で描かれています。プロヒーローのもとにインターンに行くことになったデク。そこで彼は雄英高校の先輩である通形ミリオと共に、ある1人の女の子と出会い、その女の子を巡る大きな事件に巻き込まれていくことになります。

このエピソードの特徴は、シリアスな展開の畳み掛け。デクがヒーローとして、またオールマイトの後継者として大きな壁に直面することになり、人助けをすることの難しさや辛さ、それでも人を救おうとすることの尊さなどが描かれています。また、雄英高校の3年生・通形ミリオの活躍も見逃せないエピソードとなっています。これまでとは毛色の違う話だったため、内容がひどいと不評も多かったエピソードです。

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』

ヒロアカのインターン編はひどい?不評の理由を考察

理由①ストーリーが重い

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編はひどい?不評の理由を考察その1、ストーリーが重い。インターン編までは、どんなに強力な敵が現れてシリアスな展開になっても最後には敵を倒し、爽快感のある終わり方になっていました。しかし、インターン編ではサー・ナイトアイが死亡。ミリオは個性を失い、エリも救出はされたものの危険な個性のせいで監視対象のままという、後味の悪い終わり方になっています。

ヒーロー業の難しさ、人を救うことの難しさを描こうとした結果こういう結末になったのでしょうが、その重さを受けつけられなかった人がいたようです。以上、『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編はひどい?不評の理由を考察その1についてでした。

理由②デクの取った行動

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編はひどい?不評の理由を考察その2、デクの取った行動。デクがオーバーホールとエリに遭遇したときのことです。デクは怯えるエリを放し、オーバーホールのもとに返してしまいました。そのデクの行動に納得がいかない人が一定数いたようです。

しかし、デクはリスクを承知でその場で助けようとしており、それでも手を放したのはオーバーホールと事を構えることをデクの一存では決められなかったからです。読者・視聴者の気持ちとしては「その場で保護しておけば」と思うのも当然ですが、実際問題それは難しかったでしょう。以上、『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編はひどい?不評の理由を考察その2についてでした。

理由③エリが戦闘に参加する

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編はひどい?不評の理由を考察その3、エリが戦闘に参加する。物語のクライマックスは、エリを背負ったデクとオーバーホールの戦いです。この戦闘シーンに引っかかりを覚えた人がいたようです。救出し安全を確保するべきエリを背負い、危険な戦闘に入ってしまったデクの行動に違和感を抱いた人は一定数いました。

しかし、エリの力を借りなければオーバーホールを倒せなかった可能性が高いですし、エリの助かりたいという意思を描くという意味でも、このシーンは必要だったと見る人も多いです。以上、『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編はひどい?不評の理由を考察その3についてでした。

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ヒロアカのキャラのインターン先一覧

インターン先一覧①緑谷出久

主人公・緑谷出久のインターン先は、オールマイトの元相棒であるサー・ナイトアイのナイトアイ事務所でした。デクは雄英高校の先輩である通形ミリオを通してナイトアイ事務所にインターンとして赴いています。当初、ナイトアイはデクのインターンを認めようとしませんでした。

しかし何とかインターンを認めてもらい、デクはナイトアイから衝撃的な事実を聞かされることになります。ナイトアイは「予知」という個性を持つヒーローで、彼が視た未来は回避不可だと考えられています。

インターン先一覧②切島鋭児郎

デクのクラスメイトである切島鋭児郎のインターン先は、大阪の癒やし系ヒーロー・ファットガムの事務所です。切島は雄英高校の先輩である天喰環の紹介でファットガム事務所に受け入れられました。

切島と天喰はほとんど初対面でしたが、インターン先を探していた切島は押し切るようにして天喰にインターン先の紹介を頼んだようです。切島を受け入れたファットガムは、大きくて丸い体が特徴的な武闘派ヒーロー。根からの関西人で、お茶目で情に厚い性格です。個性は何でも吸着してその身に沈めるという「脂肪吸着」です。

インターン先一覧③麗日お茶子・蛙吹梅雨

デクのクラスメイトである麗日お茶子と蛙吹梅雨のインターン先は、ドラグーンヒーロー・リューキュウの事務所。2人は雄英高校の先輩である波動ねじれの紹介で、リューキュウの事務所に行きました。

リューキュウは「ドラゴン」という、巨大なドラゴンに変身する個性を持ったヒーロー。ヒーロービルボードチャートでトップ10内に入る人気の女性ヒーローです。さっぱりとした性格で面倒見が良い彼女はねじれから信頼されており、麗日と蛙吹にとっても良いインターン先でした。

インターン先一覧④常闇踏陰

デクのクラスメイトである常闇踏陰のインターン先は、九州を拠点に活動しているウィングヒーロー・ホークスの事務所。常闇は職場体験でホークスの事務所に行っており、インターン先もホークスの事務所を選びました。活動拠点が離れていたため、エリの救出作戦には参加していません。

ホークスはヒーロービルボードチャートでトップ3内に入っている人気ヒーロー。保有する個性は「剛翼」で、この個性は背中から生える羽根の1枚1枚を操ることができる、というものです。羽根は固くしなやかです。

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ヒロアカのインターン編のあらすじネタバレ

あらすじネタバレ①エリを発見するデクとミリオ

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編のあらすじネタバレその1、エリを発見するデクとミリオ。ヒーローインターンとして、プロヒーローのもとで校外でのヒーロー活動をすることになったデク。彼は先輩である通形ミリオの紹介で、かつてオールマイトのサイドキックであったサー・ナイトアイのもとで活動を始めます。

街をパトロールしていたデクとミリオは、ひどく怯えた様子の1人の女の子と出会いました。彼女はエリという少女で、ナイトアイ事務所が危険視している死穢八斎會の若頭、オーバホールこと治崎廻に幽閉されていました。

デクはすぐにでもエリを救い出したいと思っていましたが、下手に動くと警戒され危険だということで、エリをオーバホールのもとに残して撤退せざるを得なくなります。こうして、デクのインターン初日は、大きなしこりを残して終わりました。

あらすじネタバレ②ナイトアイの予知

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編のあらすじネタバレその2、ナイトアイの予知。オールマイトのサイドキックだったナイトアイは、ミリオこそ「ワン・フォー・オール」の継承者として相応しいと思っており、デクのことを認めていません。

ナイトアイが継承される「ワン・フォー・オール」を知っていること、そしてオールマイトの後継者として名が挙がっていたのがミリオだったということを知り、デクはオールマイトに話を聞きにいきました。オールマイトはデクのことを思いナイトアイに関することを黙っていましたが、デクに問い詰められて彼との過去を話し始めました。オールマイトをとても尊敬しているナイトアイですが、彼とオールマイトの間には確執がありました。

そのきっかけは、6年前にオールマイトが負った大怪我と、ナイトアイの「予知」です。ナイトアイの個性「予知」は、対象人物の一部に触れ目線を合わせると発動する、未来を視る力です。「予知」で視た未来は、どんな未来でも覆されることはありません。良い未来でも、悪い未来でも。そしてナイトアイはこの個性で、オールマイトに凄惨な死が訪れる未来を視ていました。

ナイトアイはオールマイトに引退を勧めますが、オールマイトがその提案を聞き入れることはありませんでした。オールマイトの死期がすぐそこまで迫っていることを知ったデクはショックを受けます。自身の死ぬ未来を受け入れ、それでもとヒーロー活動をしていたオールマイトですが、デクの成長を見守る中で、生きるために足掻こうという気持ちになっていました。2人は未来を変えることを諦めないという決意を固めます。

あらすじネタバレ③エリ救出作戦

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編のあらすじネタバレその3、エリ救出作戦。ある日、ナイトアイによって数人のプロヒーローと、プロヒーローのもとでインターンを行っている雄英高校の学生たちが集められました。ナイトアイがマークしていた死穢八斎會の治崎廻が、娘の治崎壊理(エリ)を使って人間の個性を破壊する危険な薬を作っている可能性が浮上したのです。

先日、怯えた様子のエリと遭遇していたデクとミリオ。あのとき、どんなリスクを犯してもその場で保護していれば、と2人は打ちひしがれます。次こそは絶対に助けるという強い決意を持ったデクとミリオを含め、多くのヒーローとヒーローの卵たちが、エリの救出作戦に参加することになりました。

ナイトアイの個性で、エリが死穢八斎會の本拠地である邸宅の地下にいるこを知った救出隊は、早速救出作戦を開始しました。この作戦に参加したデクたち雄英高校の生徒は、エリを救い出すことを1番に考え、全力で任務に挑みます。突入後、いくつもの激しい戦闘が繰り広げられました。

あらすじネタバレ④デク&ミリオとオーバーホールの戦い

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編のあらすじネタバレその4、デク&ミリオとオーバーホールの戦い。ミリオは単独でエリの救出に向かい、そこでオーバーホールと遭遇。オーバーホールとの戦闘に入ります。そこでミリオは個性を破壊する違法な銃弾を撃ち込まれ、個性を失ってしまいました。

それでもミリオは、エリを救うために戦うことをやめません。窮地に陥ったミリオの前に、ようやくデクやナイトアイたちが駆けつけました。今度はナイトアイがオーバーホールとの戦闘に入るのですが、その戦闘で重傷を負い戦闘不能になってしまいました。いよいよデクが、オーバーホールとの戦闘に入ります。

自分を助けるために傷ついていく人々を見て、エリは自らオーバーホールのもとに戻ろうとしていました。しかし、エリが諦めてもデクは諦めません。少しずつ、エリは助からなければという気持ちになっていき、ついに自分の意思で助かろうとしました。

エリを確保したデクは、エリの個性「巻き戻し」で負った怪我を即座に治しながら、フルパワーでオーバーホールに挑みます。そうしてついにデクはオーバーホールを撃破し、エリを救い出しました。デクが周囲に気を配って戦ったおかげで、住宅地での戦闘であったにも関わらず、一般人への大きな被害はありませんでした。

あらすじネタバレ⑤ナイトアイの最後

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)のインターン編のあらすじネタバレその5、ナイトアイの最後。エリを救うことはできましたが、失われたものもありました。オーバーホールとの戦いで負ったナイトアイの怪我は致命傷でした。最後の最後で、ナイトアイはオールマイトと再会を果たします。ナイトアイは自分が視た未来を変える方法を探していました。

オーバーホールとの戦いで、デクが未来は変えられると証明したこと、そしてオールマイトが未来を捻じ曲げて生きようとしていることに、ナイトアイは満足します。ナイトアイの心残りは、目をかけてきたミリオの存在でした。ナイトアイは最後にミリオの未来を視ます。ナイトアイに視えたのは、立派なヒーローになったミリオの姿でした。ナイトアイはミリオに笑っているように告げ、静かに息を引き取ります。

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ヒロアカのインターン編に対する作者の思い

考察①インターン編に作者も苦悩?

ヒロアカのインターン編に対する作者の思いの考察その1、インターン編に作者も苦悩?ヒロアカのインターン編について、描いていた作者・堀越耕平自身が「内容を暗くしすぎてしまい途中で気分が参ってきた」とインタビューで語っています。

話を考えた作者ですらそうなのですから、受け止める側の読者の間で賛否両論が巻き起こるのは仕方がないことでしょう。重たい気分になりながらも、インターン編を描き上げた堀越耕平。そうまでして描かなくてはいけないテーマが、インターン編には詰め込まれていたようです。

考察②ヒーローに対する作者の思い

ヒロアカのインターン編に対する作者の思いの考察その2、ヒーローに対する作者の思い。作者の堀越耕平は「ヒーロー」についてあまり定義したくないと明言しています。一口にヒーローと言っても、ヒーローたちは皆それぞれ違う考え方や信念を持っています。

デクのように「人を助けるのがヒーロー」だと考える人もいれば、爆豪勝己のように「勝利こそがヒーロー」だと考える人もおり、「人々を楽しませ希望を与えるのがヒーロー」だと言う人もいます。インターン編は、デクとミリオを主軸として、様々なヒーロー像を描くのに必要な物語だったのかもしれません。

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ヒロアカのインターンに関する感想や評価

ヒロアカのインターン編がひどいというコメント。作者が何がしたいのかという意図は理解できるが、それを上手く伝えられる技量がなかったため、結果ひどいエピソードに感じられた、という考えです。

ヒロアカのインターン編は、他のエピソードと比べると粗が目立つようで、そのためひどいという評価が出ています。しかし全てがひどいわけではなく、描こうとしたテーマや所々の描写は高く評価できるものです。ひどいところもあったけれど、結局はインターン編が好きだという人は少なくありません。

ひどいとまでは言いませんが、インターン編で面白さが失速したと考えている人は一定数いるようです。これまでとは違う長編エピソードだったため、そこについていけずにひどいと感じた人は少なくなかったのかもしれません。

インターン編のナイトアイのシーンで泣いたという人のコメント。ナイトアイの最後のシーンは、涙なしでは見られません。オールマイトとの和解、ミリオとの師弟の絆が描かれた、感動的な場面です。インターン編の注目すべきシーンの1つでもあります。

インターン編からの文化祭編の流れが好きだという人のコメント。インターン編は重たい空気で終了しますが、その後の文化祭編ではエリの笑顔を見ることができます。文化祭編まで見てはじめてエリが救われますので、インターン編と文化祭編はセットで見るという人が多いようです。

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ヒロアカのインターンまとめ

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)の長編エピソードの1つ「インターン編」がひどいと不評の理由やあらすじネタバレ、各キャラのインターン先などをまとめて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?死亡キャラも出るという非常に重たいストーリーであり、様々なメッセージが一気に詰め込まれていたため、読者・視聴者の間では賛否両論あったエピソード「インターン編」。

引っかかりを覚えた人々がいた一方で、ヒーローとは何かを考えさせられる深いストーリーだったと称賛する声も多く上がっています。受け取り方は人それぞれ。気になった人はぜひヒロアカの「インターン編」をチェックして、自分がどんな感想を抱くのか確認してみてください。

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