【東京卍リベンジャーズ】東京卍會(トーマン)のメンバー一覧!創設メンバーや構成員は?

2021年3月に累計発行部数1000万部を突破した人気漫画【東京卍リベンジャーズ】に出てくる暴走族チーム・東京卍會(トーマン)のメンバーを一覧にしてご紹介します!東京卍會は、東京リベンジャーズの主軸になる主人公も所属している暴走族チームです。かっこいい魅力的なメンバーが多いと話題の東京卍會の隊長や、構成員などを一覧にしてご紹介します。また、東京卍會の成り立ちや、東京卍會と抗争した他の暴走族チームもご紹介します。

【東京卍リベンジャーズ】東京卍會(トーマン)のメンバー一覧!創設メンバーや構成員は?のイメージ

目次

  1. 東京卍會(トーマン)とは?
  2. 東京卍會の創設メンバーは?総長と副総長も紹介
  3. 東京卍會の構成員メンバーや隊長一覧
  4. 東京卍會の成り立ちと現代
  5. 東京卍會と抗争を繰り広げたチーム
  6. 東京卍會に関する感想や評価
  7. 東京卍會まとめ

東京卍會(トーマン)とは?

東京卍リベンジャーズの作品情報

東京卍會(トーマン)の創設メンバーや構成メンバー、東京卍會と対峙したチームなどをご紹介する前に、東京卍會が登場する東京卍リベンジャーズの作品情報を簡単にご紹介します。

  • 作品名:東京卍リベンジャーズ(東京リベンジャーズ)
  • 原作者:和久井健(わくいけん)
  • ジャンル:SFサスペンス不良漫画
  • 掲載誌:週刊少年マガジン
  • 発表期間:2017年3月~

東京卍リベンジャーズの概要

「東京卍リベンジャーズ」は、週刊少年マガジンで連載しているヤンキーSF漫画で、新宿スワンなどの漫画家・和久井健の人気漫画です。2021年3月には累計発行部数1000万部を突破しており、2021年4月現在も連載中の人気作品です。アニメ放送が2021年4月に、実写映画も2021年7月に公開予定など多方面でメディア展開されています。

東京卍リベンジャーズのあらすじ

あらゆる媒体にメディア展開されている「東京卍リベンジャーズ」は、不良とタイムリープを合わせたヤンキー漫画です。暴走族の抗争に巻き込まれた元恋人の死がきっかけでタイムリープの能力に目覚めた主人公の青年が、元恋人を死から救うために、不良だった過去にタイムリープして現在を変えようと過去で奮闘する物語です。

東京卍會(トーマン)の概要

東京卍リベンジャーズの登場人物が多数所属する東京卍會(トーマン)は、結成2年の暴走族です。5つの部隊がある暴走族で、100人程度のメンバーが所属しています。東京卍リベンジャーズの作中で起こる事件や抗争などによって、メンバーの増減が激しく、MAXでは450人、少ないときは50人になったこともある暴走族チームです。

東京卍リベンジャーズの連載当初の東京卍會(トーマン)は、一般人に悪いことをしない・あくまで自分達の中だけで問題を解決する暴走族でしたが、現代には犯罪を犯すなんでもありの集団になっています。主人公がタイムリープをするたびに変貌を遂げる暴走族ですが、主人公もメンバーとして在籍しており、東京卍リベンジャーズの軸とも言える暴走族です。

TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト

東京卍會の創設メンバーは?総長と副総長も紹介

東京卍會の創設メンバー

東京卍會(トーマン)は、暴走族の「黒龍(ブラックドラゴン)」に対抗するために創設された暴走族です。東京卍會(トーマン)の創設メンバーは、羽宮一虎・場地圭介・佐野万次郎・龍宮寺堅・三ツ谷隆・林田春樹の6人です。

東京卍會(トーマン)という名前になったきっかけは、佐野万次郎が東京万次郎會にしようとメンバーに提案しますが、ネーミングセンスが悪く、メンバーの同意を得られなかったため、万次郎を卍に省略したのでは?と考えられています。

東京卍會総長はマイキー(佐野万次郎)

東京卍會(トーマン)を率いている総長が、佐野万次郎(さのまんじろう)です。佐野万次郎は、マイキーといった愛称で親しまれているカリスマ性溢れる総長で、1990年8月20日生まれ・CB250Tを愛機にしています。東京卍會の総長というだけあって、とても喧嘩が強く、周囲を魅了してしまう魅力あふれるカリスマ性を兼ね備えているため、「無敵のマイキー」と称され、他の暴走族からも一目置かれています。

東京卍會(トーマン)の総長・マイキーは、自由すぎる少年のような性格で、何をするかわからない少し危うい一面も持つ頼れる総長です。マイキーは、良くも悪くも優しすぎる性格の持ち主で、仲間がやられたら絶対にやり返すといったような仲間想いで、子供っぽい一面を持つどこかほっておけない総長です。

東京卍會副総長はドラケン(龍宮寺堅)

東京卍會(トーマン)を率いている副総長で、マイキーのパートナーが、龍宮寺堅(りゅうぐうじけん)です。龍宮寺堅は、1990年5月10日生まれで、ゼファー400を愛機にしていて、ドラケンといった愛称で親しまれている東京卍會の頼れる副総長です。ドラケンは、小学生の時にこめかみに入れた龍の刺青がチャームポイントになっている、185センチの高身長で大人っぽい副総長です。

ドラケンは、おしゃれで大人っぽい外見のように、冷静沈着でどこか危ういマイキーのことを支え続けているしっかりとした芯のある性格の持ち主です。東京卍會(トーマン)を率いる副総長なだけあり、喧嘩はとても強いです。ドラケンは、小学5年生で暴走族の総長をボコボコにしてしまったといった経歴を持っている頼もしい東京卍會の副総長です。

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東京卍會の構成員メンバーや隊長一覧

マイキーこと佐野万次郎が総長・ドラケンこと龍宮寺堅が副総長を務めている東京卍會に所属しているメンバーをご紹介します。多くのメンバーが所属している東京卍會の為、隊長や副隊長といった主要メンバーを主にご紹介します。

東京卍會のメンバー一覧①壱番隊

場地圭介(ばじけいすけ)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧①壱番隊の1人目に紹介するメンバーが、東京卍會壱番隊隊長・バジこと場地圭介(ばじけいすけ)です。バジは、東京卍會(トーマン)の創設メンバーの一人で、東京卍會の結成を提案した張本人です。バジはマイキーとは同い年の幼馴染で、1990年11月3日生まれ・ゴキを愛機にしています。

バジは、不器用な性格で自由奔放なキャラで、自分の欲望(食欲や睡眠欲)が満たされなければ一般人を殴るなどぶっ飛んだ抗争を起こしますが、本当はとても仲間想いで優しい性格の持ち主です。バジは、仲間の為になら命をかけることが出来る人物です。そのため、血のハロウィンという抗争で仲間のために自殺をしてしまいますが、優くてぶっ飛んだ性格の隊長です。

松野千冬(まつのちふゆ)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧①壱番隊の2人目に紹介するメンバーが、東京卍會壱番隊副隊長・千冬こと松野千冬(まつのちふゆ)です。千冬は、マイキー達の一個下の学年で、1991年12月19日生まれ・ゴキを愛機にしています。千冬は、東京卍會のメンバーの中では上位にランクインするほど冷静沈着な人物で、常識を持ち合わせた芯のある優しい性格のメンバーです。

冷静沈着な千冬ですが、中学生の時には手が付けられないほどの喧嘩が強い不良でした。ある日、大人数に囲まれた際に、隊長のバジが1人でフルボッコにしてしまったことがきっかけで、バジに憧れと尊敬を持ち、東京卍會のメンバーになった人物です。千冬は冷静沈着で喧嘩が強く、仲間の為ならどれだけ強い相手だとしても立ち向かっていく強さを持っている東京卍會の頼れる副隊長です。

花垣武道(はながきたけみち)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧①壱番隊の3人目に紹介するメンバーが、タケミチこと花垣武道(はながきたけみち)です。タケミチは、バジが亡くなった後に東京卍會の壱番隊隊長に就任したキャラで、1991年6月25日生まれ・CB250Tを愛機にしている、東京卍リベンジャーズの主人公です。

タケミチは、東京卍會の隊長格の中では一番喧嘩が弱いものの、どんな強い相手にも立ち向かっていく・絶対諦めないといった高い精神力を持つ、仲間想いでおせっかいなとても優しい性格のキャラクターです。タイムリープする度に強くてたくましくなっており、東京卍會のメンバーにも認められ慕われている東京卍リベンジャーズの主人公です。

東京卍會のメンバー一覧②弐番隊

三ツ谷隆(みつやたかし)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧②弐番隊の1人目に紹介するメンバーが、三ツ谷こと三ツ谷隆(みつやたかし)です。三ツ谷は、東京卍會の創設メンバーの一人で、二番隊の隊長を務めている、1990年6月12日生まれ・インパルスが愛機のキャラクターです。

三ツ谷は、冷静で頭が良い東京卍會のまとめ役で、頼りになる優しくて仲間想いな性格の持ち主です。三ツ谷は弐番隊隊長を務めるだけあり、喧嘩が強いのにも関わらず、手先が器用で裁縫部の部長も担っている意外過ぎるギャップのある隊長です。母子家庭で育ち、妹の面倒を見ているお兄ちゃんの一面もある優しいキャラクターです。

柴八戒(しばはっかい)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧②弐番隊の2人目に紹介するメンバーが、八戒こと柴八戒(しばはっかい)です。八戒は、1991年9月4日生まれ・マイキーたちの一つ下の学年で、東京卍會の弐番隊副隊長です。弐番隊隊長の三ツ谷とは腐れ縁であり、三ツ谷を尊敬をし、強い憧れを持っている人物です。八戒は東京卍會に所属していますが、兄は敵対関係にある黒龍の総長・大寿です。

東京卍會のメンバー一覧③参番隊

林田春樹(はやしだはるき)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧③参番隊の1人目に紹介するメンバーが、パーちんこと林田春樹(はやしだはるき)です。パーちんは、東京卍會の創設当初のメンバーで、1991年2月24日生まれ・CBX400Fが愛機の、東京卍會参番隊隊長です。

パーちんは、気性が荒く、火が付くと突っ走ってしまう短気な性格のキャラクターです。パーちんは気性が荒いものの、仲間想いで仲間がやられたらどんなに強い相手でも自分一人で立ち向かっていく強さを持っている隊長です。

林良平(はやしりょうへい)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧③参番隊の2人目に紹介するメンバーが、ぺーやんこと林良平(はやしりょうへい)です。ぺーやんはZ400FXを愛機にする、東京卍會参番隊副隊長です。ぺーやんは、隊長のパーちんの事を慕っており、パーちんと同じく短気で頭を使うことが苦手で、ミジンコの頭とも呼ばれている副隊長です。

東京卍會のメンバー一覧④肆番隊

河田ナホヤ・ソウヤ

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧④肆番隊の1人目に紹介するメンバーが、スマイリーこと河田ナホヤです。ナホヤは、RZ250を愛機にしている、東京卍會肆番隊隊長です。ナホヤは、常に笑顔ですが、中身の本心は冷徹で、相手に容赦なく立ち向かっていく喧嘩の強い肆番隊隊長です。

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧④肆番隊の2人目に紹介するメンバーが、アングリーこと河田ソウヤです。ソウヤはナホヤの双子の弟で、東京卍會肆番隊副隊長です。ソウヤは、常に怒った顔をしていますが、兄と正反対でとても優しい性格の持ち主です。しかし、泣くと鬼のように喧嘩が強くなり、手の付けられない状態になってしまう肆番隊副隊長です。

東京卍會のメンバー一覧⑤伍番隊

武藤泰宏(むとうやすひろ)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧⑤伍番隊の1人目に紹介するメンバーが、ムーチョこと武藤泰宏(むとうやすひろ)です。ムーチョは、とてもガタイが良く大きな身体を活かした派手な喧嘩をする東京卍會の伍番隊隊長です。伍番隊隊長でありながら、敵対する天竺の創始者でもある裏がある人物です

東京卍會のメンバー一覧⑥陸番隊

半間修二(はんましゅうじ)

東京卍會(トーマン)のメンバー一覧⑥陸番隊の1人目に紹介するメンバーが、半間修二(はんましゅうじ)です。半間は、謎な面が多く、何を考えているのかわからないキャラクターです。半間は喧嘩が強く、ドラケンと互角の実力を誇っています。

半間は、東京卍會と対立していたチーム・芭流覇羅の副総長です。東京卍會との「血のハロウィン」抗争がきっかけで、東京卍會の傘下に芭流覇羅が入る時に作られたのが、東京卍會の陸番隊です。半間の思惑があって東京卍會の傘下になっただけなので、陸番隊はたった2か月しか活動していません。

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東京卍會の成り立ちと現代

東京卍會の成り立ち

東京卍會の成り立ちは、創設メンバーの一人・羽宮一虎が、敵対するチームの黒龍に目をつけられたことがきっかけです。一人でどうにかしようと考えている仲間の一虎を助けるために、黒龍と対抗できるような喧嘩の名目の為に作られた暴走族です。場地圭介が創設を提案し、一虎を助けるために、2003年6月に結成されました。

東京卍會が現代で犯罪組織化した理由

仲間を守るために作られた暴走族チーム・東京卍會でしたが、現代の世界では犯罪組織と化しています。東京卍會は、仲間の為にしか喧嘩をしない暴走族だったのに、賭博や詐欺、強姦、殺人などもしてしまう犯罪集団です。

東京卍會が犯罪組織化してしまった理由は、稀咲鉄太(きさきてった)です。稀咲鉄太は、頭がとても良い頭脳派で、元愛美愛主の幹部です。自分の手を決して汚さずに人を陥れる策略家で、マイキーを悪の存在に誘導し犯罪行為をしてしまう集団に変えてしまいました。

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東京卍會と抗争を繰り広げたチーム

抗争を繰り広げたチーム①黒龍(9代目)

東京卍會と抗争を繰り広げたチーム・1つ目が、「黒龍(ブラックドラゴン)」の9代目です。黒龍はマイキーの兄の佐野真一郎が、マイキーのために1995年2月22日に作ったチームです。しかし、黒龍は代が変わるごとにチームも変化し、東京卍會を創設するきっかけになったチームです。

東京卍會を創設するきっかけ・羽宮一虎を狙っていたのが、黒龍の9代目・班目獅音(まだらめしおん)です。S62世代と呼ばれているメンバーの一人ですが、そのメンバーの中で一番弱く、東京卍會は初の抗争で勝利をあげています。

抗争を繰り広げたチーム②愛美愛主(メビウス)

東京卍會と抗争を繰り広げたチーム・2つ目が、「愛美愛主(メビウス)」です。愛美愛主とは、2005年8月3日の「8.3抗争」で抗争を繰り広げています。愛美愛主は、長内信高が総長をしている暴走族チームで、犯罪をすることも厭わない犯罪集団です。

東京卍會との8.3抗争では、東京卍會のぺーやんが愛美愛主とつるんで東京卍會を潰そうと考えたことがきっかけで起こった抗争です。抗争によって総長の長内信高が刺された後は、半間修二が総長代理、稀咲も幹部メンバーとして裏で手をひいていた暴走族チームです。

抗争を繰り広げたチーム③芭流覇羅(バルハラ)

東京卍會と抗争を繰り広げたチーム・3つ目が、「芭流覇羅(バルハラ)」です。芭流覇羅は、愛美愛主の代理総長である半間修二が副総長を務めている暴走族連合チームです。芭流覇羅は、愛美愛主と東京卍會の8.3抗争の後に創設された300人程度のメンバーが名を連ねているチームです。

芭流覇羅には総長がおらず、芭流覇羅の総長になれるのはマイキーだと考えており、トップの総長を空席にしているという変わったチームです。芭流覇羅と東京卍會は、2005年10月31日に起きた「血のハロウィン」で抗争を繰り広げています。理由があり芭流覇羅に入った場地を東京卍會に連れ戻すことを目的にした抗争でしたが、場地はこの抗争で命を落しました。

抗争を繰り広げたチーム④黒龍(10代目)

東京卍會と抗争を繰り広げたチーム・4つ目が、「黒龍」10代目です。黒龍の10代目総長を務めていたのが、柴八戒の兄の柴大寿(しばだいじゅ)です。柴大寿は、とにかく腕っぷしが強く、喧嘩のセンスに優れた総長としてのカリスマ性やビジネスセンスも持ち合わせており、黒龍の勢力を大きくした人物です。

東京卍會とは、2005年12月25日に起きた「聖夜(クリスマス)決戦」で抗争を繰り広げました。この抗争は、チーム同士が戦うような大きな抗争ではなかったものの、東京卍會に黒龍が入って、この抗争のきっかけにもなった裏切者の稀咲や、陸番隊の半間などが東京卍會から抜けた大きな意味のある抗争です。

抗争を繰り広げたチーム⑤天竺

東京卍會と抗争を繰り広げたチーム・5つ目が、「天竺(てんじく)」です。天竺は、黒川イザナを総長にしている総勢400人で構成されているチームです。黒川イザナは、黒龍の八代目総長も務めていた人物で、S62世代最強と呼ばれる喧嘩の強さを誇る人物です。イザナの他に、稀咲や半間、ムーチョ、班目獅音、灰谷兄弟、鶴蝶、望月といった人物が所属しています。

東京卍會と天竺は、2006年2月22日に「関東事変」と呼ばれる抗争を繰り広げました。この抗争は、東京卍會のメンバー50人と天竺のメンバー400人で行われており、圧倒的な東京卍會が不利な状況で行われた抗争で、死者3人・逮捕者5人をだしています。

Thumb【東京卍リベンジャーズ】天竺の幹部メンバーと四天王一覧!総長・黒川イザナなどまとめ | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

東京卍會に関する感想や評価

東京卍リベンジャーズの主人公も所属している東京卍會のメンバーは、とても魅力的でかっこいいキャラクターばかりといった声が多い人気の暴走族チームです。東京卍リベンジャーズの連載当初は、総長のマイキーを支持する人が多かったものの、物語が進むうちにハチャメチャなメンバーでも、過去や本当の想いを知り共感し、みんな支持したいといった声が多いです。

東京卍リベンジャーズの魅力の一つが、仲間との絆といった声は多く上がっていますが、多くの暴走族チームが登場する中でも、特に仲間同士の団結力がすごくかっこいいと人気を集めているのが、東京卍會です。喧嘩が強いだけではなく、お互いを信頼しあっている仲間の絆がかっこいい・東京卍會に入りたいといった声も上がっている魅力的なチームです。

東京卍リベンジャーズの連載当初、東京卍會というネーミングセンスなどからダサい・かっこ悪いなどといった感想を持つ人も多かったものの、連載が進むにつれてだんだん魅力が増すといった声を集める人気チームです。話が進んで気づかないうちに、東京卍リベンジャーズの魅力にはまってしまい抜けれなくなるといった声が多い人気の漫画です。

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東京卍會まとめ

東京卍リベンジャーズの主要登場人物が多く所属する東京卍會は、とても魅力的なキャラが多数所属している仲間想いな暴走族チームです。現在では犯罪集団になっていますが、過去は仲間想いで仲間の為に奮闘している東京卍會はとてもかっこいいと人気を集めています。東京卍會が気になった方は、一度東京卍リベンジャーズを見てみてはいかがでしょうか?

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