【七つの大罪】アーサーは死亡した?復活の可能性は?マーリンとの関係や声優情報も紹介

大ヒットアニメ「七つの大罪」に登場するアーサーは、リオネス王国の隣国キャメロットの新国王です。今回は「七つの大罪」のアーサーの死亡シーンを紹介し、死亡したアーサーが生き返る可能性や聖剣エクスカリバーの秘密、そして復活の伏線を考察していきます。また、アーサーの生い立ちや活躍、七つの大罪の1人であるマーリンとアーサーとの関係などを紹介し、アーサーが作中で発した名言や元ネタとなっているアーサー王伝説、アニメ声優の國立幸さんについてもみていきます。

【七つの大罪】アーサーは死亡した?復活の可能性は?マーリンとの関係や声優情報も紹介のイメージ

目次

  1. 七つの大罪のアーサーとは?
  2. 七つの大罪のアーサーは死亡した?復活の可能性は?
  3. 七つの大罪のアーサーの生い立ちやマーリンとの関係・活躍
  4. 七つの大罪のアーサーのアニメ声優
  5. 七つの大罪のアーサーの元ネタ
  6. 七つの大罪のアーサーの名言や名セリフ集
  7. 七つの大罪のアーサーに関する感想や評価
  8. 七つの大罪のアーサーの死亡まとめ

七つの大罪のアーサーとは?

七つの大罪の作品情報

今回は「七つの大罪」に登場するアーサーの死亡シーンや生き返る可能性・復活の伏線を考察し、アーサーの生い立ちや七つの大罪のマーリン、ななし、キャスとのそれぞれの関係についてもみていきます。さらに、アーサーの名言やアニメ声優の國立幸さん、元ネタとなったアーサー王伝説についてもみていきます。まず、ここでは「七つの大罪」の作品情報をみていきます。

七つの大罪の概要

「七つの大罪」は鈴木央先生により、2012年〜2020年にかけて講談社の週刊少年マガジンで連載されていたファンタジー漫画です。「七つの大罪」はノベライズ版や外伝作品も制作されており、アニメ「七つの大罪」シリーズは第1期から第4期「神々の逆鱗」までの放送が2014年10月〜2020年3月の間に行われています。さらに、最終章にあたる第5期の「憤怒の審判」も2021年1月13日から放送がスタートします。

また、劇場版「七つの大罪 天空の囚われ人」も2018年8月18日に公開となり、他に「七つの大罪」はゲーム化や舞台化などもされている大ヒット作品となっています。

七つの大罪のあらすじ

ブリタニアの大国として君臨するリオネス王国ですが、横暴な聖騎士たちの振る舞いにより、民衆は苦しんでいました。エリザベス王女はそんな現状を憂い、救国のために旅に出ます。一方、10年前に聖騎士長殺害の汚名を着せられた「七つの大罪」の団長メリオダスは、正体を伏せて移動酒場の店長をしていました。エリザベスはその酒場でメリオダスと出会い、国を救うために2人で他の「七つの大罪」の仲間を探し始めます。

アーサーのプロフィール

「七つの大罪」に登場するアーサー・ペンドラゴンとは、リオネス王国の隣にある新興国キャメロットの国王です。誕生日は8月16日、年齢は16歳の少年ですが、岩に突き刺さっている選定の剣・聖剣エクスカリバーを引き抜いたことで国王の座に就きました。

アーサーは誰とでもすぐに打ち解けてしまう、明るく気さくな性格で、自身の地位や実力に自惚れることのない謙虚さと礼儀正しさも持ち合わせています。さらに、アーサーは国王にふさわしい器の大きな人物で、リオネス王国のバルトラとも旧知の仲です。

TVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」公式サイト

七つの大罪のアーサーは死亡した?復活の可能性は?

自らの胸を剣で貫くアーサー

「七つの大罪」のアーサーは魔力が覚醒してないにも関わらず、無謀にも魔神族に占拠されたキャメロット城へと単身で乗り込み、最上位魔神4人を相手に戦って敗れます。絶体絶命の危機をマーリンに救われますが、キューザックに操られた状態のアーサーは剣で自らの胸を刺し、死亡してしまいました。しかし、この死亡シーンの前にアーサーは異国の謎の騎士ななしから、キャスがいる限り死なないと予言されていました。

そのエピソードについては以下で詳しく紹介しますが、死亡したアーサーに関しては生き返るのではないかという説、つまり復活説が囁かれています。

アーサーは生き返る?復活の可能性を考察

原作漫画256〜257話でキューザックの術にかかり、剣で自らの胸を刺して死亡したアーサーですが、様々な伏線からアーサーは生き返るのではないかと言われています。次に、死亡したアーサーの復活・生き返る可能性を考察していきます。

アーサー王伝説の前日譚

「七つの大罪」のアーサーの復活説・生き返る可能性を考察、1つ目はアーサー王伝説の前日譚です。「七つの大罪」の単行本1巻には原作者の鈴木央先生によるメッセージが掲載されていましたが、それには上記のように「七つの大罪」はアーサー王伝説の前日譚にあたると書かれていました。

これは、死亡したアーサーの復活説を裏付ける伏線だと考えられており、ブリタニアをまとめ上げていく人物は「七つの大罪」で死亡したアーサー・ペンドラゴンしかいないだろうと予想されています。

さらに、原作漫画313話では死亡したアーサーが生き返る予兆を感じさせるシーンが描かれており、このエピソードでホークママがアーサーの復活を予知しています。そのシーンでは身体を剣で貫かれた者のシルエットが描かれており、これは聖剣エクスカリバーで身体を貫いて死亡したアーサーだと考えられています。そのため、死亡したアーサーが生き返る可能性は高く、いずれ復活するエピソードが描かれるだろうと言われています。

聖剣エクスカリバーの秘密

「七つの大罪」のアーサーの復活説・生き返る可能性を考察、2つ目は聖剣エクスカリバーの秘密です。アーサーが自らの身体を聖剣エクスカリバーで刺したシーンで、倒れた後のアーサーの出血量は少なかったことが指摘されています。実は、聖剣エクスカリバーは歴代の英雄たちに継承されてきたいわくつきの聖剣で、持ち主は最期には必ずそれを自らの血と魂によって清めてから、次の持ち主へと託すと言われています。

つまり、聖剣エクスカリバーには歴代の英雄たちの血と魂が吸収されて宿っており、アーサーの血と魂も聖剣エクスカリバー内に吸収されたため、出血量が少なかったようです。そうなると、アーサーの魂は聖剣エクスカリバーに宿っているということになり、これこそがアーサーの復活や生き返る説の伏線となっていると考えられています。

また「七つの大罪」作中でメラスキュラの「怒反魂」という技により、死者(エレインやザラトラスなど)が復活することがありました。これは死者の怒りや恨み、未練を生命力へと変換して生き返らせる技で、メラスキュラは煉獄にいる魂を現世に呼び寄せました。

つまり、このシーンは死者が生き返るためには魂が必要であるという伏線となっており、聖剣エクスカリバーに魂が宿っているアーサーも生き返る可能性があるということになります。

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七つの大罪のアーサーの生い立ちやマーリンとの関係・活躍

考察①アーサーの生い立ち

「七つの大罪」のアーサーの父親はキャメロットの聖騎士でしたが、彼と血縁関係がありません。実はアーサーは里子に出され、聖騎士の家に引き取られたのです。しかし、アーサーの育った家庭環境は決して良いものではありませんでした。特に3歳年上の義兄のケイはひどくアーサーを嫌っており、番外編の「一遍する世界」ではアーサーのことを修行と称して、崖から突き落とすシーンも描かれていました。

しかし、そんな度が過ぎる仕打ちもアーサーは全く気にしておらず、この頃から器の大きさを感じられました。さらに、崖から落ちたアーサーを救ったのが、若い頃のリオネス国王バルトラでした。初対面でありながらアーサーのことを知っている様子でした。実はバルトラは特殊な「千里眼(ビジョン)」という能力により、未来を見通すことができます。

そんなバルトラは、アーサーに対して「きみは王になる」と予言し、彼の未来も「千里眼(ビジョン)」によって見えていたようです。アーサーは成長し、バルトラの予言通り、大きな岩に刺さった聖剣エクスカリバーを引き抜いたことで、新興国キャメロットの新国王となります。

考察②リオネスに現れる

そんな生い立ちの「七つの大罪」のアーサーが作中に初登場したのは第1部の後半にあたる原作漫画9巻、アニメでは第1期20話です。アーサーはリオネス王国の内乱の情報を得て、恩人であるバルトラを救うため、マーリンとともに大軍を率いてリオネス王国の王都に駆けつけます。

アーサーはヘンドリクセンに殺されかけますが、見事な剣術で凌ぎ、戦いが終わった後には恩人のバルトラを救い、キャメロット王国で彼を療養させるために自国に帰っていきました。

考察③ドルイドの試練を突破

「七つの大罪」第2部でアーサーは、キャメロットを襲撃した魔神族に全く歯が立たなかったことを悔やみ、実力者揃いの十戒と戦えるだけの強さを身につけるためにドルイドの里で修行することになります。その後、無事にドルイドの試練を乗り越えたアーサーでしたが、洞窟から出てきた彼の頭には謎の猫のような生物キャスが乗っていました。それ以来、キャスはアーサーから離れることなく、ずっと一緒に行動することとなります。

考察④単身でキャメロットに潜入

「七つの大罪」のアーサーは1人で魔神族に占拠されてしまったキャメロットに乗り込み、聖剣エクスカリバーで覚醒したかのような強さをみせつけて戦います。それはメリオダスでさえも一時、圧倒されるほどの強さでした。しかし、実際にはアーサーの魔力は覚醒しておらず、魔神族の最上位にあたるキューザックとチャンドラーとの戦闘では為す術もなく敗北してしまいました。

その危機にマーリンが駆けつけますが、アーサーはその後、キューザックの共鳴で操られた状態となり、自らの胸を剣で貫いて死亡しました。

考察⑤アーサーとマーリンの関係

「七つの大罪」のアーサーにとって、マーリンは彼を育て上げた彼の師匠であり、側近であり、友です。そして、マーリンにとっても彼は唯一無二のかけがえのない存在であり、彼が死亡したときには非常に悲しんでいました。原作漫画257話の章扉では、そんなアーサーとマーリンの出会いからアーサーが聖剣を引き抜くまでの経緯が描かれています。

聖騎士を目指していた幼い頃のアーサーは、路頭に迷う寸前でマーリンに救われます。アーサーは自分は彼女に導いてもらったと語っており、マーリンの指導の下、王の器にふさわしい人物へと成長を遂げていきます。そして、マーリンが見守る中、アーサーは見事、聖剣エクスカリバーを引き抜き、キャメロットの新国王となりました。

ただ、アーサーがいつも持ち歩いてるのは聖剣エクスカリバーではなく、折れても元通りになるという特性を持つ名剣エクセンスです。戦闘時も聖剣エクスカリバーではなく、この名剣エクセンスを使用しています。それでは、マーリンはどのようにしてアーサーの素質を察知し、彼を探し出すことができたのでしょうか?

マーリンの神器であるアルダンには、ブリタニア全土を見通すことができますが、それはあくまで索敵能力だけです。マーリンは「バルトラの予兆」がなければ、アーサーを見つけ出すことはできなかったと語っています。

マーリンがアーサーを見つけ出した経緯について、詳しくは語られていませんが「バルトラの予兆」とは彼の魔力「千里眼(ビジョン)」による予言のことを指しており、アーサーが幼い頃にバルトラが彼のことを「きみは国王になる」と予言していることから、おそらくバルトラ経由でマーリンはアーサーを見つけ出したのではないかと考えられています。

考察⑥アーサーとななしの関係

大喧嘩祭りの後、アーサーは大喧嘩祭りで出会った異国の謎の剣士ななしと行動を共にするようになり、ゼルドリスがキャメロットを占拠しに来たときもアーサーはななしと共に戦います。アーサーにとって、ななしは剣術の師匠であり、ななしは魔神族の討伐を目指すアーサーの剣術修行に協力しています。

ななしはアーサーと共に魔神族を倒した後、アーサーの今後の生死に関わる意味深な予言をしています。ななしによると、キャスがいればアーサーが死ぬことはないそうです。彼の予言が本当なら、アーサーは死亡してもいずれ生き返るするはずだと考えられており、アーサー復活・生き返る説の伏線だと言われています。

考察⑦アーサーとキャスの関係

ここで、アーサーの復活・生き返る説の鍵とされている「キャス」とは、アーサーがドルイドの聖地で修行を終えた後、洞窟から出てきた彼の頭に乗っていた化け猫のような謎の生物です。それ以降、キャスはアーサーと行動を共にするようになり、最初は鳴き声しか発しませんでしたが、その後、人間の言葉を話すようになり、アーサーに魔力を覚醒するように告げます。

しかし、聖剣エクスカリバーを持っていても、彼の魔力は覚醒せず、魔神族に占拠されたキャメロット城に単身で乗り込んだときも初めのうちは彼らを圧倒するほどの戦闘力をみせていましたが、実はそれはゼルドリスたち魔神族が手加減していただけで、魔力を覚醒できていないアーサーの闘級はキューザックと戦った時点で4000程度でした。聖剣エクスカリバーで戦っていたとはいえ、魔力を覚醒できてない状態では無謀な挑戦でした。

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七つの大罪のアーサーのアニメ声優

國立幸のプロフィール

アニメ「七つの大罪」でアーサーの声優を務めたのは國立幸さんです。アーサーのアニメ声優・國立幸さんは1984年7月9日、年齢は36歳(2020年11月現在)、出身地は埼玉県で身長は160cm、血液型はA型です。また、所属事務所は劇団ひまわり、2000年代から声優や女優として活躍しています。次に、アーサーのアニメ声優・國立幸さんの声優としての主な出演作品をみていきます。

國立幸の主な出演作品

アーサーのアニメ声優・國立幸さんの声優としての主な出演作品は「銀牙伝説WEED」ウィード役、「クロスファイト ビーダマン」白銀スバル役、「戦国乙女〜桃色パラドックス〜」武田シンゲン役、「遊☆戯☆王ZEXAL」トロン役、「獣旋バトル モンスーノ」ノア役、「ガンダムビルドファイターズ」レイジ(アリーア・フォン・レイジ・アスナ)役、「おそ松さん」チビ太役などの声優を務めています。

他に、アーサーのアニメ声優・國立幸さんの声優としての主な出演作品は「カミワザ・ワンダ」神谷ユート役「つぐもも」白峰しろう役、「ポチっと発明 ピカちんキット」鳴戸レオ役、「家庭教師ヒットマンREBORN!」フラン役、「カミワザ・ワンダ」ユート役、「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」矢倉タイガ役の声優も務めています。

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七つの大罪のアーサーの元ネタ

アーサー王伝説とは?

「七つの大罪」に登場するアーサー・ペンドラゴンの元ネタとなっているのは、イギリスの国民的英雄として有名な伝説のアーサー王です。伝説のアーサー王は5〜6世紀頃のイギリスを統治し、度重なるサクソン人の侵攻を退けたことで知られていますが、その功績は後世に書かれた歴史書「カンブリア年代記」や「ブリタニア列王史」などに断片的に登場するのみなので、実在したのかどうかは分かっていません。

「アーサー王伝説」では、アーサーはブリテン王ユーサーの息子として生まれ、魔法使いマーリンに育てられたとされています。その後、数々の冒険を経てアーサー王は成長し、宣託の剣であるエクスカリバーを引き抜いて国王の座に就きます。そして、円卓の騎士ら忠実な部下たちと共にブリテンを平和な国へと導いたそうです。

アーサー王伝説のアーサー王の最後

「アーサー王伝説」ではアーサー王の最後も描かれています。アーサー王の平和な治世は長くは続かず、アーサー王の妻と円卓の騎士の1人・ランスロットの不倫がきっかけで、日頃から不満の溜まっていた息子モードレッドが反乱を起こします。

そのことで、円卓の騎士の崩壊を招き、カムランの丘の戦いで反乱自体は鎮圧できたもの、アーサー王は自身も重傷を負ってしまいます。自分はもう長くないと悟ったアーサー王は湖の精霊にエクスカリバーを返し、彼自身は伝説の島アヴァロンに流されたそうです。

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七つの大罪のアーサーの名言や名セリフ集

アーサーの名言①「これがリオネスの聖騎士長か…」

「七つの大罪」に登場するアーサーの名言、1つ目は「これがリオネスの聖騎士長か…」です。リオネス王国の2大聖騎士長の1人、ヘンドリクセンを前にして、アーサーはこの不敵なセリフを発します。このとき、アーサーはまだ覚醒しておらず、彼にとっては初陣でもありましたが、それでも十分にヘンドリクセンと互角の戦いをみせました。

これがリオネスの聖騎士長か…案外 なんとかなりそうだ

アーサーの名言②「それでも誰かがやらねばならない…」

「七つの大罪」に登場するアーサーの名言、2つ目は「それでも誰かがやらねばならない…」です。キャメロットを守るため、アーサーは部下や異国の騎士ななしと共に魔神族と戦います。灰色の魔神を倒した後「先が思いやられる」と言う部下に対し、アーサーが言ったセリフです。

この言葉を受け、部下はアーサーこそが自分たちの光であると称賛しますが、アーサーは謙虚にも「私が光なんておこがましい」と言い、ななしへの感謝を述べます。アーサーの人柄がにじみ出る名セリフとして知られています。

『それでも誰かがやらねばならない』
『諦めなければいつか光は射すよ』

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七つの大罪のアーサーに関する感想や評価

こちらは「七つの大罪」のアーサーに関するツイートです。アーサーの少し緩めで憎めないキャラクターがかっこよくて好きだという感想となっています。

こちらも「七つの大罪」のアーサーに関するツイートです。アーサーの時折かわいくて、かっこいいところが最高だと絶賛されています。

こちらも「七つの大罪」のアーサーに関するツイートです。アーサーの爽やかさやかわいいところが高く評価されており、イケメンすぎるという感想となっています。

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七つの大罪のアーサーの死亡まとめ

いかがでしたか?「七つの大罪」のアーサーの死亡シーンや生き返る可能性を考察し、七つの大罪がアーサー王伝説の前日譚だと原作者が公表していること、聖剣エクスカリバーの秘密からアーサーは復活する可能性が高いことが分かりました。

さらに、アーサーのお生い立ちやマーリンたちとの関係も紹介し、アーサーは幼い頃の恩人であるバルトラを救うため、リオネス王国に現れたこと。ドルイドの試練後にキャスと出会い、キャスがいる限り、アーサーは死なないと、異国の謎の剣士ななしが予言したことも分かりました。皆さんもぜひ今後、復活する可能性のある「七つの大罪」のアーサーに注目してみてください!

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