【エヴァンゲリオン】面白い回・エピソードをランキングで紹介!なぜ社会現象になった?

エヴァンゲリオンの面白い回・エピソードをランキング形式で紹介!使徒と呼ばれる謎の生命体との戦いが描かれているエヴァンゲリオン。そんなエヴァンゲリオンで特に面白いと言われている回のあらすじを載せていきます。またエヴァンゲリオンがなぜ社会現象になったのかや、放送当時の視聴率なども解説していきます。その他には、キャラクターたちの不可解な行動の理由などを考察していきます。

【エヴァンゲリオン】面白い回・エピソードをランキングで紹介!なぜ社会現象になった?のイメージ

目次

  1. エヴァンゲリオンとは?
  2. エヴァンゲリオンの面白い回・エピソードランキングTOP10~4
  3. エヴァンゲリオンの面白い回・エピソードランキングTOP3
  4. エヴァンゲリオンはなぜ社会現象になった?魅力や理由を考察
  5. エヴァンゲリオンのアニメ声優
  6. エヴァンゲリオンの面白い回に関する感想や評価
  7. エヴァンゲリオンの面白い回ランキングまとめ

エヴァンゲリオンとは?

新世紀エヴァンゲリオンの概要

面白い回やなぜ社会現象になったのか知る前に、まずは「エヴァンゲリオン」の基本情報を紹介していきます!エヴァンゲリオンは1995年から1996年まで放送されていたアニメで、2007年からは設定が変更された新劇場版が公開されています。元々は「ガイナックス」の元請作品でしたが、監督の庵野秀明が独立しているため、現在は株式会社カラーとロイヤリティー契約を結んでいるようです。

新世紀エヴァンゲリオンのあらすじ

エヴァンゲリオンの主人公は碇シンジです。碇シンジは普通の学生生活を送っていましたが、NERV総司令官である父親・碇ゲンドウに呼び出されてエヴァンゲリオンのパイロットになっています。エヴァンゲリオンは難解な設定やテーマが描かれている作品ですが、監督の庵野秀明は子供たちに対して「外で遊んで欲しい」というメッセージを入れ込んでいるようです。

エヴァンゲリオン公式サイト

エヴァンゲリオンの面白い回・エピソードランキングTOP10~4

ここからはエヴァンゲリオンの面白い回・エピソードをランキング形式で紹介していきます!エヴァンゲリオンは難しい描写が多い作品ですが、見れば見るほどに面白いという声が挙がっているようです。面白い回ランキングと共に、登場したキャラクターや使徒の情報なども載せていきます。

10位:第拾参話「使徒、侵入」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング10位には「使徒、侵入」がランクインしました。このエピソードでは第11使徒イロウルが登場しており、イロウルはMAGIをハッキングしてNERV本部を自爆させようとしています。NERVは使徒殲滅用にエヴァンゲリオンを開発していますが、イロウルはナノマシンの集合体のため、エヴァンゲリオンが手出しを出来ない事で窮地に立たされています。

使徒、侵入はMAGIの責任者である赤木リツコが活躍するエピソードになりました。赤木リツコはイロウルに対して自滅促進プログラムを打ち込み、そのプログラムでイロウルを止める事に成功しています。またエヴァンゲリオン以外が使徒を倒す珍しいエピソードと言われています。

9位:第六話「決戦、第3新東京市」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング9位には「決戦、第3新東京市」がランクインしました。このエピソードでは使徒ラミエルが登場しており、ラミエルは強固なATフィールドと遠距離攻撃でエヴァンゲリオンを苦しめています。また碇シンジが使徒に対しての恐怖を感じているため、そのような心理描写も人気があるエピソードです。

ラミエルは射程内に入った対象物を自動で攻撃する特性を持っているため、NERVは射程外からライフルで攻撃する「ヤシマ作戦」を実行しており、初号機と零号機の活躍でラミエルの撃破に成功しています。このエピソードでは「私は死なないわ…」「笑えばいいと思うよ」というエヴァンゲリオン屈指の名言・名シーンも誕生しています。

8位:第拾話「マグマダイバー」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング8位には「マグマダイバー」がランクインしました。このエピソードには使徒サンダルフォンが登場しており、卵の状態だったサンダルフォンを輸送していましたが、途中で羽化した事で戦闘になっています。またサンダルフォンは熱に対して耐性を持っているため、NERVは慣れない戦場で苦戦を強いられています。

エヴァンゲリオン弐号機はサンダルフォンの熱膨張に苦戦していましたが、冷却液を注入されたサンダルフォンは急激に組織を破壊され、最後はプログレッシブ・ナイフでトドメを刺されています。このエピソードではアスカが活躍しているため、アスカファンに人気があるエピソードのようです。またラストの温泉では碇シンジの青少年らしい姿も描かれています。

7位:第拾八話「命の選択を」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング7位には「命の選択を」がランクインしました。このエピソードでは第13使徒・バルディエルが登場しており、バルディエルがエヴァンゲリオン三号機のコントロールを奪っています。そのため命令を受けた初号機が対処に当たる事になりましたが、この戦闘で碇シンジは心に大きな傷を負ってしまいます。

三号機にはフォース・チルドレンに選ばれたトウジが搭乗しており、碇シンジは三号機に対する攻撃を拒みました。ですが碇ゲンドウの命令で初号機はダミープラグを発動させ、三号機が破壊された事でトウジは片足を失ってしまいます。漫画版のトウジは命を落としているため、碇シンジにとって辛いエピソードになってしまったようです。

6位:第七話「人の造りしもの」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング6位には「人の造りしもの」がランクインしました。このエピソードでは「日本重化学工業共同体」の「JA完成披露会」が開催されており、ジェット・アローンというロボットが登場しています。ジェット・アローンは順調に性能を披露していましたが、途中でコントロールが効かなくなり、炉心融解の可能性がある状態で人口密集地に移動してしまいます。

このままでは大勢の命が失われてしまうと考えた葛城ミサトは、自らがジェット・アローンに乗り込んで機能を停止させる決断をしました。その決断で何とかジェット・アローンを停止させる事に成功しましたが、この騒動は何者かに仕組まれており、不穏な空気のまま物語の幕を降ろしています。

5位:第弐拾四話「最後のシ者」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング5位には「最後のシ者   」がランクインしました。このエピソードでは使徒タブリス/渚カヲルが登場しており、渚カヲルが碇シンジに接触しています。渚カヲルはゼーレに送り込まれた使徒だったため、NERVのセントラルドグマに潜入しましたが、「世界が滅びる」「殺したくない」と葛藤する碇シンジの初号機に握り潰されるという最後を迎えています。

エヴァンゲリオンファンから絶大な人気を誇る渚カヲルですが、アニメ版では1話しか登場していないようです。また何も言わず1分ほど見つめ合う渚カヲルと碇シンジの独特なシーンが描かれているため、エヴァンゲリオンらしい心理描写が強いエピソードと言われているようです。

4位:第弐拾弐話「せめて、人間らしく」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング4位には「せめて、人間らしく」がランクインしました。このエピソードには第15使徒アラエルが登場しており、アラエルがパイロットに精神攻撃を仕掛けています。またアスカの辛い過去が明かされているため、かなりダークな内容になっているようです。

アスカは命令を無視してアラエルと戦いましたが、精神攻撃を受けて活動停止に追い込まれています。その後、零号機がロンギヌスの槍を投擲した事でアラエルの撃破に成功していますが、アスカは戦えない体になっています。そんなアスカの救われないエピソードになってしまったため、新劇場版では違うラストで幸せになって欲しいという声が多く挙がっているようです。

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エヴァンゲリオンの面白い回・エピソードランキングTOP3

ここからはエヴァンゲリオンの面白い回・エピソードランキング3位から1位を紹介していきます!3位から1位には、キャラクターの新しい一面が描かれた回や名シーンが描かれている回がランクインしています。

3位:第拾九話「男の戦い」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング3位には「男の戦い」がランクインしました。このエピソードの前には三号機と初号機が戦っており、トウジを傷つけた事でシンジが初号機のパイロットを辞めています。ですが最強の使徒ゼルエルが姿を現しており、このままでは人類が滅亡すると考えたシンジは心の狭間で揺れ動いています。

シンジは再び初号機に乗る事を決意しましたが、ゼルエルの圧倒的な強さを前にして苦戦を強いられています。そのまま活動停止まで追い込まれてしまいますが、初号機が暴走した事でゼルエルを倒しています。新劇場版でも同様にゼルエルを暴走で倒していますが、この出来事がニアサードインパクトの引き金になっており、碇シンジは全人類の敵になっています。

2位:第九話「瞬間、心、重ねて」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング2位には「瞬間、心、重ねて」がランクインしました。このエピソードには第7使徒イスラフェルが登場しており、イスラフェルは体を分裂させる能力を持っていたため、碇シンジとアスカが共闘しています。犬猿の仲だった2人が心をシンクロさせて戦うシーンがかっこいいと言われています。

1位:第拾弐話「奇跡の価値は」

エヴァンゲリオンの面白い回ランキング1位には「奇跡の価値は」がランクインしました。このエピソードには第10使徒サハクィエルが登場しており、サハクィエルは自らを質量爆弾にしてNERV本部を破壊しようとしています。そのためエヴァンゲリオン3機が力を合わせてサハクィエルを止めようとしています。

このエピソードではサハクィエルの落下ポイントに向けてエヴァンゲリオンが全力疾走するシーンが描かれており、そのシーンが作中屈指の名シーンになっているようです。また基本的にパイロットの3人はバラバラに戦う事が多いため、3機が力を合わせて戦うシーンがファンに好まれているようです。

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エヴァンゲリオンはなぜ社会現象になった?魅力や理由を考察

ここからは「エヴァンゲリオンはなぜ社会現象になったのか?」という話題を考察していきます。放送当時のエヴァンゲリオンは最低視聴率が0.8%と苦戦していましたが、現在では熱狂的なファンが多い作品になっています。そんなエヴァンゲリオンが社会現象になった理由を考察していきます。

理由①精密な風景映像

エヴァンゲリオンがなぜ社会現象になったのかという理由の1つには「精密な風景映像」が挙げられています。作中では建物の1つ1つに細かい描写がされており、1990年代では考えられないほどのクオリティを見せていました。また新劇場版ではそのような描写がパワーアップしているため、美しい風景・背景も人気が衰えない理由だという考察がなされているようです。

理由②CG技術

アニメ版「エヴァンゲリオン」では手描きの作画でしたが、新劇場版では3DCGの技術が盛り込まれているため、よりリアルで迫力のある映像になっているようです。また光の効果を使って手描きでは難しい使徒やエヴァンゲリオンの攻撃シーンを描写しているようです。そのようなこだわり抜いた描写が社会現象になった理由だという考察がなされているようです。

理由③魅力的なキャラクター

エヴァンゲリオンがなぜ社会現象になったのかという理由の1つには「キャラクターの魅力」が挙げられています。エヴァンゲリオンには良い意味でまともな人間がいないため、キャラクターそれぞれのストーリーが同時進行しています。そんなキャラクターたちの絡み合うストーリーが面白い事で社会現象になったという考察がなされているようです。

理由④答えがないラスト

アニメ版「エヴァンゲリオン」は突拍子もないラストを迎えているため、視聴者の間で賛否両論が起こっているようです。それと同時に視聴者の間で考察が行われているため、その考察が人気に火を付けたと言われています。新劇場版では違う設定が描かれているため、エヴァンゲリオンは飽きさせない作品と言われているようです。

理由⑤キャッチーな音楽

エヴァンゲリオンがなぜ社会現象になったのかという理由の1つには「音楽」が挙げられています。エヴァンゲリオンでは「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」などの頭に残るメロディーが使用されており、20年以上経った今でも日本を代表するアニソンになっています。そのため音楽もエヴァンゲリオンをヒットさせた要因だと言われているようです。

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エヴァンゲリオンのアニメ声優

なぜ社会現象になったのかという話題を見た後は、エヴァンゲリオンでキャラクターの声を演じている声優を紹介していきます!エヴァンゲリオンは20年以上前に放送されていた作品のため、当時若手だった声優陣は大御所ばかりになっているようです。

碇シンジ役/緒方恵美

エヴァンゲリオンで碇シンジの声を演じたのは声優の緒方恵美です。緒方恵美は東京都出身で、1992年から声優活動を行っている人物です。学生時代に養成所の入所試験に合格していましたが、高校の規則で芸能活動を断念しており、本格的なデビューは音楽学校を卒業した後のようです。そんな経歴を持つ緒方恵美はこれまでに「幽☆遊☆白書」「遊☆戯☆王」「暗殺教室」などの作品にも出演しています。

綾波レイ役/林原めぐみ

エヴァンゲリオンで綾波レイの声を演じたのは声優の林原めぐみです。林原めぐみは東京都出身で、1996年から声優活動を行っている人物です。高校を卒業した後に声優を目指していましたが、両親から「声優になるなら正看護師の資格を取得しろ」と言われた事で看護学校にも通っていたようです。そんな経歴を持つ林原めぐみはこれまでに「おそ松くん」「七つの海のティコ」「ロスト・ユニバース」などの作品にも出演しています。

葛城ミサト役/三石琴乃

エヴァンゲリオンで葛城ミサトを演じたのは声優の三石琴乃です。三石琴乃は埼玉県出身で、1989年から声優活動を行っている人物です。元々は保育士を目指していたようですが、「少子化で仕事がなくなる」と考えたため声優の道に進んだ事を明かしています。そんな経歴を持つ三石琴乃はこれまでに「美少女戦士セーラームーン」「機動新世紀ガンダムX」「フルーツバスケット」などの作品にも出演しています。

赤木リツコ役/山口由里子

エヴァンゲリオンで赤木リツコの声を演じたのは声優の山口由里子です。山口由里子は大阪府出身で、1990年代から声優活動を行っている人物です。声優になる前は舞台女優の活動も行っており、ドイツやアジアで海外公演を行っていたようです。そんな経歴を持つ山口由里子はこれまでに「ジェネレイターガウル」「ワンピース」「とある魔術の禁書目録」「鋼の錬金術師」などの作品にも出演しています。

碇ゲンドウ役/立木文彦

エヴァンゲリオンで碇ゲンドウの声を演じたのは声優の立木文彦です。立木文彦は長崎県出身で、1983年から芸能活動を行っている人物です。ダンディな声質で知られており、声優業だけでなくバラエティー番組・格闘技イベントでナレーターなども行っています。そんな立木文彦はこれまでに「電脳冒険記ウェブダイバー」「BLEACH」「銀魂」「ビッグオーダー」などの作品にも出演しています。

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エヴァンゲリオンの面白い回に関する感想や評価

なぜ社会現象になったのかや声優・面白い回について知った後は、エヴァンゲリオンに関する視聴者の感想を紹介していきます!本記事で紹介したようにエヴァンゲリオンは面白い回ばかりと言われているため、ファンから様々な感想が挙がっているようです。

感想:シンジとアスカのシンクロがかっこいい!

本記事で紹介した「瞬間、心、重ねて」というエピソードでは、シンジとアスカが呼吸を合わせた攻撃を見せています。それまでのシンジとアスカは犬猿の仲だったため、息ピッタリのシンクロ攻撃に感動したという感想が挙がっているようです。まただんだんと心を開いていくアスカが可愛いという感想も挙がっているようです。

こちらも「瞬間、心、重ねて」というエピソードに関する感想です。作中ではクラシック音楽と共にシンジ・アスカが使徒に攻撃を行っているため、斬新な戦闘シーンがかっこいいという感想が挙がっているようです。また以降は戦闘シーンが少なくなっているため、そんな描写もエヴァンゲリオンらしいという感想が挙がっているようです。

感想:三号機のエピソードが怖い!

エヴァンゲリオンの作中では、ダミープラグで暴走した初号機が三号機を破壊するエピソードが描かれています。そのエピソードが怖すぎるという感想や、軽くトラウマになるという感想が挙がっているようです。またエヴァンゲリオンは芸術とグロテスクを調和させている作品だという声も挙がっているようです。

感想:社会現象になった理由が知りたい!

本記事で考察を行ったように、「エヴァンゲリオンはなぜ社会現象になったのか」を知りたい視聴者が多いようです。エヴァンゲリオンは見る方によっては意味不明な作品のため、社会現象になった理由が知りたいという声が挙がっているようです。またインターネットがなかったら社会現象になっていないという考察がなされているようです。

エヴァンゲリオンがなぜ社会現象になったのかには「引きこもり問題」が深く関わっているという考察がなされています。エヴァンゲリオンが放送された1990年代は「若者の引きこもり」が問題になっており、同時にアニメブームが起こっています。そのため庵野秀明が「外に出て欲しい」というメッセージを伝えながらも、社会現象の火付け役は引きこもりという矛盾が生じてしまったという考察がなされているようです。

こちらも「なぜ社会現象になったのか」という感想です。エヴァンゲリオンは深い考察ができる作品のため、作品自体にカリスマ性を感じるという声が挙がっているようです。またエヴァンゲリオンの熱狂的なファンは、「分かりやすい王道ストーリーの他作品がなぜ社会現象になるのか分からない」という声を挙げているようです。

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エヴァンゲリオンの面白い回ランキングまとめ

本記事ではエヴァンゲリオンの面白い回ランキングや「なぜ社会現象になったのか」を考察していきましたがいかがだったでしょうか?エヴァンゲリオンは難解な描写が多い作品ですが、ファンの考察が当たり前になっているため、ファンが徐々に盛り上げていった作品と言われているようです。そんなエヴァンゲリオンをまだ見た事がない方も、本記事を参考にしながら是非ご覧下さい!

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