2020年11月18日公開
2020年11月18日更新
【エヴァンゲリオン】赤木リツコは最後死亡した?ゲンドウとの関係やアニメ版声優は?
「新世紀エヴァンゲリオン」のメインキャラクター赤木リツコは、死亡した原因や名言などが話題になっています。太鼓を叩く画像なども注目されていました。碇ゲンドウとの関係なども話題になっていて、最後のシーンの考察なども飛び交っています。この記事では、「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコの太鼓を叩くシーンの情報や碇ゲンドウとの関係だけでなく、赤木リツコの名言や声優の情報や最後の死亡シーンなどを紹介していきます。
赤木リツコとは?
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テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のメインキャラクターの赤木リツコは、ファンの間でも人気があります。赤木リツコは、ストーリーでの活躍だけでなく、太鼓を打っている画像などが話題になっていました。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の作品情報と、赤木リツコのプロフィールと太鼓を叩くシーンに関する情報などを紹介していきます。
新世紀エヴァンゲリオンの作品情報
新世紀エヴァンゲリオンの概要
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」は、1995年10月4日から放送されていたガイナックスの作品です。コミックは、月刊少年エースとヤングエースで連載されていました。「新世紀エヴァンゲリオン」は、全26話で完結していましたが、劇場版作品「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」が公開されています。ゲームやグッズなども人気があり、幅広い世代に指示されていました。
2012年には、リメイク作品の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズが公開され、再び話題になっています。現在は、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の3作までが公開されていて、第4作目は2021年に劇場で上映が開始する予定です。
新世紀エヴァンゲリオンのあらすじ
碇シンジは、父親の碇ゲンドウからの手紙を受け取りNERVに行くことになりました。NERVに到着した碇シンジは、エヴァンゲリオン初号機に乗り込んで使徒と戦うことになります。困惑しながらも、使徒と戦った碇シンジ。エヴァンゲリオン初号機は暴走し、碇シンジの意思とは関係なく使徒を殲滅します。NERV職員の葛城ミサトと生活をすることになり、碇シンジは正式にエヴァンゲリオン初号機のパイロットになりました。
赤木リツコのプロフィール
「新世紀エヴァンゲリオン」のメインキャラクターの赤木リツコのプロフィールを紹介していきます。赤木リツコの生年月日は、1985年11月21日で、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のストーリーの中では30歳です。NERVに務めていて、技術開発部技術第一課所属している管理者という立場になっています。赤木リツコは科学者として、NERVの保有しているエヴァンゲリオンの開発とMAGIの管理などを担当していました。
赤木リツコの管理しているMAGIシステムは、彼女の母親が開発したモノだと明らかになっています。第2東京市の大学出身で、NERV職員の葛城ミサトと加地リョウジとは大学時代からの友人です。タバコを吸っているシーンが多く描かれていた赤木リツコでしたが、映画「新劇場版エヴァンゲリオン:序」からは愛煙家のキャラでは無くなっています。大学を卒業してすぐに、NERVになる前のゲヒルンという組織に所属していました。
高校生だった時に、NERVの上司でもある碇ゲンドウと冬月コウゾウに会っていたシーンがあります。母親が全てを懸けて開発したMAGIシステムを、ナオコのように思っているシーンなども描かれていました。
赤木リツコの経歴
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」から登場している赤木リツコは、第2東京市の大学に通っていました。大学を卒業すると、赤木リツコの母親赤木ナオコが務めていたゲルヒン(現在のNERV)への就職が確定し、入社することになります。科学者の赤木ナオコと共にゲルヒンで働き、MAGIシステムの開発に勤しんでいました。2010年にMAGIシステムは完成しましたが、母親の赤木ナオコは、自殺してしまいます。
ゲルヒンがNERVへ変わり、職員たちの整理が行われました。その際に、赤木リツコは死んだ母親のナオコに代わり、MAGIシステムの管理を任されることになりました。赤木リツコは、ゼーレの人類補完計画などを知りながら、NERVの上司でもある碇ゲンドウに従っています。サードインパクト後、赤木リツコは友人の葛城ミサトと協力し、反NERV組織のヴィレを立ち上げていました。
映画「新劇場版エヴァンゲリオン:Q」で赤木リツコは、戦艦「AAA ヴンダー」の副長を務めています。
赤木リツコが太鼓を叩くシーンがある?
「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコが太鼓を叩くシーンがある?と話題になっていました。赤木リツコが太鼓を叩くというシーンは、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」でも旧劇場版でも描かれていません。太鼓を叩く赤木リツコは、公式のモノですが、ストーリーとは一切関係がありませんでした。
太鼓を叩くシーンは、過去に発売された「新世紀エヴァンゲリオン タイピングE計画」というタイピングゲームに登場するワンシーンです。ゲームをクリアすることで、見れる赤木リツコの特典映像の1つが太鼓を叩いている姿だったと判明しています。
赤木リツコは死亡した?最後を考察
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太鼓を打っている画像も人気のテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のメインキャラクターの赤木リツコは、最後のシーンが話題になっていました。赤木リツコは、死亡したのか?どのような死因だったのかを紹介していきます。
赤木リツコの最後のシーン
声優も人気の「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコは死亡した?最後を考察①赤木リツコの最後のシーンを紹介していきます。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」では、赤木リツコの最後のシーンは描かれていませんでした。赤木リツコの最後が描かれていたのは、旧劇場版「新世紀エヴァンゲリオン」です。式波・アスカ・ラングレーが必死に戦う一方で、碇ゲンドウと綾波レイはNERVの地下にあるリリスの元へ来ていました。
赤木リツコは、碇ゲンドウと綾波レイよりも先にリリスの元へ来ていたのです。2人を待っていた赤木リツコは、ポケットからピストルを取り出して碇ゲンドウと綾波レイに向けます。碇ゲンドウは、綾波レイを庇うように立ちました。赤木リツコは、ピストルを構えながらMAGIシステムのプログラムを勝手に変更したことを明かします。赤木リツコは、MAGIシステムの自爆ボタンを手に持ちます。
MAGIシステムを作った母親の赤木ナオコを思い出しながら、赤木リツコは自爆ボタンを押しました。しかし、MAGIシステムは作動しなかったのです。画面を確認すると、MAGIシステムにプログラムされた赤木ナオコの女の部分が否認したことが原因でした。母親の赤木ナオコが、娘の自分よりも碇ゲンドウを選んだと知りショックを受けます。碇ゲンドウは、赤木リツコにピストルを向け発砲してしまいました。
撃たれた赤木リツコは、フッ飛ばされて赤い水の中に落ちて行ってしまいます。その時に、赤木リツコの側には制服姿の綾波レイの幻影のようなモノがありました。このシーンに関しては、碇シンジを守って死んだ綾波レイの魂だったのではないか?と考察されています。赤木リツコは、その後赤い水の中に浮かんでいる死亡シーンがありました。映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの方では、現状赤木リツコは死亡していません。
赤木リツコにゲンドウが言ったセリフ
太鼓の画像も話題の「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコは死亡した?最後を考察②赤木リツコにゲンドウが言ったセリフを紹介していきます。旧劇場版「新世紀エヴァンゲリオン」で、赤木リツコはNERV全体と碇ゲンドウを巻き込んで心中しようと目論んでいました。しかし、母親の赤木ナオコの分身でもあるMAGIシステムに裏切られたことにより、碇ゲンドウとの心中に失敗してしまいます。
結果赤木リツコは、碇ゲンドウに逆に殺されてしまいました。碇ゲンドウは、赤木リツコに向かってピストルを構えながらあるセリフを口にしているのですが、最後の言葉が途切れています。碇ゲンドウの口は動いているので、何かを伝えようとしていたことは明らかです。その言葉を聞いた赤木リツコは、目に涙を浮かべながら「噓つき」と言い放っていました。ファンの間では、どのようなセリフだったのか?話題になっています。
赤木リツコと碇ゲンドウの声優は、インタビューであのシーンの台本にもセリフが書かれていなかったことを明かしています。碇ゲンドウの声優を担当している立木文彦さんは、監督にこのセリフに関して尋ね、セリフを教えてもらったそうですが、公表されていません。赤木リツコの様子から、「愛している」もしくは、「愛していた」ではないか?と考察されています。
赤木リツコの最後の表情を見る限り、彼女の顔から憎しみが消えたと感じたファンも多く、碇ゲンドウの最後の言葉で報われたのでは?と考えられていました。
赤木リツコと碇ゲンドウの関係
人間関係も複雑な「新世紀エヴァンゲリオン」で赤木リツコは、碇ゲンドウとの関係が注目されていました。NERVで上司と部下という関係の赤木リツコと、碇ゲンドウとの関係を紹介していきます。
碇ゲンドウとの関係①愛人
「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコと碇ゲンドウの関係①は、愛人です。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」では、碇ゲンドウと赤木リツコが愛人関係であることが明らかになっていました。しかし、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズでは、そのようなシーンは一切描かれていません。愛人といっても、碇ゲンドウの妻である碇ユイは、既に高いしているので、正式には愛人関係ではなく、交際していることになります。
赤木リツコの母親赤木ナオコは、碇ユイが生きていることから碇ゲンドウと関係があったので、愛人でした。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で赤木リツコが、碇ゲンドウの愛人だとハッキリと発覚したのは、第24話の冒頭です。それより前のエピソードでも、赤木リツコと碇ゲンドウの関係を匂わせるようなシーンや、セリフなどが登場していました。
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第24話で赤木リツコは、ダミーシステムを破壊したことに関して問い詰められています。この時に赤木リツコは、碇ゲンドウに対して感情を爆発させていました。しかし、碇ゲンドウは赤木リツコに対して、とても冷たい態度を取っています。涙を流す赤木リツコに対して、失言したと言い放ち碇ゲンドウは消えてしまいました。
碇ゲンドウとの関係②激しい嫉妬
「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコと碇ゲンドウの関係②激しい嫉妬を紹介していきます。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第23話で、綾波レイが使徒との戦いで危機的状況になってしまいました。エヴァンゲリオン初号機が出撃しましたが、綾波レイは碇シンジを助ける為にエヴァンゲリオンゼロ号機と共に消滅してしまいます。その後、綾波レイは別の器に移され、ゼーレの尋問を受けることになってしまいました。
綾波レイを尋問されたくなかった碇ゲンドウは、赤木リツコを代わりに向かわせたのです。ゼーレに裸で尋問を受けていた赤木リツコは、平然としていました。しかし、ゼーレの人間から綾波レイの代わりに碇ゲンドウが自分を差し出したと聞かされ、顔を歪めています。その後、赤木リツコはNERVへ戻り碇シンジを呼び出しました。赤木リツコは、碇シンジの父親の碇ゲンドウがどのようなことをしているのか教えることにしたのです。
葛城ミサトと碇シンジを連れて赤木リツコは、NERVの地下にある人口進化研究所3号分室という場所へ向かいました。そこは、綾波レイが生まれた場所でした。他にも、エヴァンゲリオンの失敗作たちが並べられていて、赤木リツコは碇シンジに碇ユイが消えた場所でもあると明かします。最後に赤木リツコが碇シンジと葛城ミサトに見せたのは、ダミーシステムの材料になっている綾波レイと同じ器たちでした。
魂のない綾波レイにさえ勝つことができなかった赤木リツコは、碇ゲンドウへの怒りからダミーシステムを全部破壊してします。綾波レイの器が憎い赤木リツコは、こんなモノにも勝てなかったと泣き崩れてしまいました。その後、葛城ミサトに殺して欲しいと頼んでいました。葛城ミサトは、赤木リツコを撃ちませんでした。
赤木リツコの声優
山口由里子のプロフィール
旧「新世紀エヴァンゲリオン」でも映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズでも赤木リツコの声優を担当しているのは、山口由里子さんです。山口由里子さんは、1965年11月21日生まれの大阪府出身の女性で、現在は埼玉県に住んでいます。たくさんの声優が在籍している青二プロダクションに所属していて、女優としても山口由里子さんは活躍中です。女優としては、主に舞台で活躍していました。
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコ役をきっかけに、声優として一躍有名になっています。現在は、女優としての活躍よりも、声優としての活動が中心です。人形劇や舞台での活動が当時主だった山口由里子さんは、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の赤城リツコの声優に最初苦悩していたことを明かしていました。大人気アニメの「one-piece」でメインキャラの声優を演じていることでも知られています。
山口由里子の主な出演作品
赤木リツコの声優を担当している山口由里子さんの最近の出演作は、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」のニコ・ロビン役や「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」のソニア・ワカバヤシ役やテレビアニメ「CONCEPTION」のレオーネとスコルピ役や「キラッとプリ☆チャン」の科学者役や「アイカツフレンズ!」の蝶乃舞役や「カードキャプターさくら クリアカード編」の李芙蝶役などになっています。
赤木リツコの名言や名セリフ集
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の名言の中でも、赤木リツコのセリフは特に注目されていました。「新世紀エヴァンゲリオン」で赤木リツコが言っていた名言を紹介していきます。
赤木リツコの名言①「潔癖症はね…」
「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコの名言や名セリフ①は、「潔癖症はね…」です。この赤木リツコの名言は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第14話で登場していました。エヴァンゲリオンのテストをしているシーンで赤木リツコは、ダミーシステムの遂行を決定しています。部下のマヤから、ダミーシステムを反対された赤木リツコは、このセリフを言い放っていました。
潔癖症はね、つらいわよ。人の間で生きていくのが。
汚れたと感じたとき分かるわ、それが。
赤木リツコの名言②「零号機が殴りたかったのは私ね…」
「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコの名言や名セリフ②は、「零号機が殴りたかったのは私ね…」です。この赤木リツコのセリフは、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第14話で登場していました。エヴァンゲリオンゼロ号機が暴走した後のシーンで、赤木リツコはこの名言を呟いています。この名言に関しては、ファンの間でも注目されていて色々な考察が飛び交っていました。
「零号機が殴りたかったのは私ね、間違いなく」
赤木リツコの名言③「ロジックじゃないもの…」
「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコの名言や名セリフ③は、「ロジックじゃないもの…」です。この赤木リツコの名言は、旧劇場版「新世紀エヴァンゲリオン」で登場していました。碇ゲンドウとの関係を表現する内容のセリフになっていて、男女関係をロジックに例えています。
ロジックじゃないものね、男と女は。そうでしょ、母さん
赤木リツコに関する感想や評価
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の時から人気のあるメインキャラクターの赤木リツコは、ファンの間でも注目されていました。「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコに関する色々な感想や評価を紹介していきます。
赤城リツコの太鼓コラ元画像が公式なのも含めてマジで面白いからだめ
— とさろく (@ef651036jrf) August 27, 2020
死亡シーンなども注目されている「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコに関する感想や評価には、彼女が太鼓を打っている画像が話題になっていました。赤木リツコが太鼓を打っている姿が、ファンの間でも注目されていて、公式画像だということもあり、更に話題になっています。赤木リツコの太鼓の画像を加工しているファンも多く、人気です。
赤城リツコの表情の中で一番好きなのが、エヴァ旧劇場版でゲンドウに撃たれる直前に「嘘つき…」と呟いた時の悲しげな笑み。 pic.twitter.com/lJTNOgotaG
— スガワラタカフミ (@mgs3pwv124) December 21, 2019
太鼓の画像も話題の「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコに関する感想や評価には、旧劇場版「新世紀エヴァンゲリオン」の死亡シーンに関するコメントがありました。赤木リツコの最後のシーンでは、悲しげに碇ゲンドウの言葉を否定しているシーンなどが話題になっています。このシーンが、「新世紀エヴァンゲリオン」の中でも一番好きだというファンも多いです。
エヴァのセリフで1番好きなの何かなと考えたら赤城リツコの
— 薫 (@srmik03) November 13, 2019
「男と女は分からないわ、ロジックじゃないもの」だった
「新世紀エヴァンゲリオン」のメインキャラクターの赤木リツコに関する感想や評価には、名言などが話題になっていました。たくさんの名言が登場している「新世紀エヴァンゲリオン」の中でも、赤木リツコのセリフは特に注目されています。
Q.一部でも議題になっているこの話題。「Air」でリツコを撃つ前に言ったゲンドウなんと言っていたのか。
— nda (@BotEvaevaeva) November 10, 2020
A.アニメ版では答えはないが、貞本エヴァでは「愛していた」と言っていた
太鼓を打つ姿も人気の「新世紀エヴァンゲリオン」の赤木リツコに関する感想や評価には、旧劇場版「新世紀エヴァンゲリオン」で碇ゲンドウが赤木リツコに言っていたセリフが話題になっていました。ファンの間では、碇ゲンドウが赤木リツコに言ったセリフに関して、色々な考察が飛び交っています。
赤木リツコの死亡まとめ
この記事では、「新世紀エヴァンゲリオン」のメインキャラクターの赤木リツコのプロフィールや太鼓を打っている画像の情報だけでなく、碇ゲンドウとの関係や赤木リツコの死因と最後のシーンに関する考察や声優の山口由里子さんなどをまとめて紹介していきました。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」と、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズは、ストーリーが違っているので名言なども合わせて是非チェックしてください。