2020年07月19日公開
2020年07月19日更新
【ハイキュー】泣ける名シーン厳選まとめ!感動のエピソードを名言とともに紹介
漫画・アニメ「ハイキュー」の泣けるエピソードを紹介!高校バレーボールに情熱を燃やすキャラクターたちの物語が描かれているハイキュー。そんなハイキューの作中で描かれた泣ける名シーンやエピソードを一覧化して載せていきます。また熱い心を持つキャラクターたちの感動的な名言なども載せていきます。その他には、キャラクターたちの面白いエピソードや名シーンなども紹介していきます。
目次
ハイキューとは?
ハイキューの漫画の概要
泣ける・感動のエピソードを知る前に、まずは漫画・アニメ「ハイキュー」の基本情報を紹介していきます!ハイキューは2012年から連載されている漫画が原作で、原作者は漫画家の古舘春一です。古舘春一は学生時代のバレーボール部で良い成績を残せなかったため、それがきっかけでバレーボールを題材にした漫画を描いたようです。
ハイキューの漫画のあらすじ
漫画・アニメ「ハイキュー」の主人公の日向翔陽です。日向は子供の頃にテレビで見た「小さな巨人」に憧れてバレーボールを始めており、烏野高校で影山という天才セッターに出会っています。また日向は拙い技術を補うほどの身体能力を持っており、天才的な技術を持つ影山と唯一無二のコンビを結成しています。物語終盤ではプロ入りしたキャラクターたちの物語が描かれています。
ハイキューの泣ける・感動の名シーンやエピソード
ここからは漫画・アニメ「ハイキュー」で描かれた泣ける・感動的なエピソードを紹介していきます!感動エピソードが誕生した経緯や、関わっているキャラクターの情報なども載せていきます。
泣けるシーン①伊達工業高校との熱い試合シーン
烏野高校は鉄壁という異名で呼ばれている伊達工業高校と並々ならぬ因縁を抱えていました。烏野高校の3年生・東峰は伊達工業高校のブロックに何度もスパイクを阻まれており、最後にはスパイクを打つ事が怖くなってしまいます。そのため試合の途中で攻撃を止めてしまい、それを西谷に咎められた事で東峰はチームから去ってしまいます。
物語が進み、東峰は仲間たちに支えられながら再びコートに立つ事を決意しています。東峰が復帰した烏野高校は再び伊達工業高校との試合に臨みましたが、またしても強力なブロックで何度も攻撃を止められてしまいます。東峰の攻撃もブロックに叩き落されそうになりましたが、西谷が足でボールを上げるというスーパープレーを見せています。そして西谷からボールを託された東峰は伊達工業高校のコートにスパイクを叩きこんでいます。
泣けるシーン②山口のサーブシーン
漫画・アニメ「ハイキュー」には山口忠という「凡人」が登場しています。同年代の日向や影山は特別な能力を持っていますが、凡人である山口は1年生の中で1人だけレギュラーに選ばれませんでした。そのため「みんなの背中を見るだけで終わらせたくない」と考えた山口は「ジャンプフローターサーブ」を覚える事を決意しています。
山口は和久南高校との試合でピンチサーバーに起用されましたが、恐怖で「入れておくだけのサーブ」に逃げており、情けない自分の行動に落胆してしまいます。その後、山口は「逃げずに戦う事」を心に決め、青葉城西高校との試合で連続サービスエースを決めています。そんな山口の孤独な戦いが描かれていた感動的なエピソードです。
泣けるシーン③和久谷南高校との試合
和久谷南高校との試合では、田中と澤村が接触するというトラブルが発生しており、怪我をした澤村が途中交代してしまいます。澤村に怪我をさせた田中は動揺しており、チームの大黒柱を失ったメンバーは浮足立ってしまいますが、そこに次期主将と言われている縁下が投入されています。
縁下は「烏養監督の厳しい練習から逃げた」という過去を背負っており、それをずっと自分の弱さだと思っていました。そのため次期主将と言われながらも「その資格はない」と考えており、試合中にも体が動かないほどに緊張してしまいます。ですが縁下は仲間たちの言葉で自分を取り戻し、澤村が抜けた穴を見事なレシーブで埋めています。
泣けるシーン④インターハイ予選での敗北後
日向と影山という圧倒的な攻撃力を加えた烏野高校はインターハイ予選で青葉城西高校との試合に臨んでいます。両者は一進一退の攻防を繰り広げていましたが、青葉城西高校のマッチポイントで烏野高校は追い詰められてしまいます。そして影山は最強の攻撃力を誇る日向の速攻に全てを託しましたが、それを読んでいた相手のブロックに阻まれてしまいます。
青葉城西高校との試合に敗れたメンバーは呆然と立ち尽くしていましたが、コーチを務めている烏養はメンバーたちを飯屋に連れていっており、「いただきます」という言葉と共にメンバーの目から涙が溢れていきます。そんなメンバーたちの感情が溢れた感動的なエピソードです。
泣けるシーン⑤月島蛍の覚醒
烏野高校のプレイヤーたちは「全国に出場する」という熱い気持ちを持って練習に取り組んでいましたが、1年生の月島は「たかが部活」という冷めた態度を見せていました。そのため音駒の伝手で参加した合宿でも積極的に居残り練習をする事がなく、その姿を見た山口が怒りを示しています。
春高予選の決勝で烏野高校は白鳥沢学園との試合に臨んでいます。烏野高校のプレイヤーたちは最強のアタッカー・牛島に苦しめられていましたが、セッターのトスが低く上がった事を見抜いた月島が見事なブロックを決めています。そして月島は感情を爆発させた雄叫びを上げており、この時に「バレーボールの楽しさ」を思い出しています。
泣けるシーン⑥西谷夕のスーパーレシーブ
烏野高校と白鳥沢学園は一進一退の攻防を続けており、最終セットではマッチポイントを取っていました。その時に白鳥沢学園のサーブがネットにかかって落ちそうになっており、西谷が抜群の反射神経でボールを拾っています。そして牛島にダイレクトスパイクを決められそうになりましたが、西谷がそれも拾うというスーパーレシーブを見せています。
泣けるシーン⑦3年生たちの涙
烏野高校は白鳥沢学園との激闘を勝ち抜き、久方ぶりの全国出場を決めています。その時に誰よりも強い想いを抱いていた3年生たちの感情が爆発しており、抱き合いながら涙を流していました。また普段は感情を示さないマネージャー・清水潔子の涙が大粒の涙を浮かべており、その姿が更に泣けると言われているようです。
烏野高校はかつて全国大会に出場するほどの強豪でしたが、烏養監督が去ってからは「落ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれていました。3年生たちはその屈辱を味わいながらも上を向き続け、遂には全国出場という悲願を達成しています。白鳥沢学園との試合はそんな3年生たちの想いが溢れた感動的なエピソードと言われています。
泣けるシーン⑧日向と影山の喧嘩
烏野高校はインターハイ予選で青葉城西高校に敗れており、最後の攻撃で日向のスパイクが止められています。そのため日向は責任を感じていましたが、影山は「あの時にできる最高の選択をした」と考えていたため、感情がぶつかり合って喧嘩になってしまいます。そんな2人の熱い姿が描かれていた感動的な1シーンです。
ハイキューの泣ける・かっこいい名言集
泣ける・感動エピソードを知った後は、漫画・アニメ「ハイキュー」の作中で誕生したかっこいい名言を紹介していきます!ハイキューは名言が多い作品と言われているため、その中でも特にかっこいい・感動的な名言を載せていきます。
ハイキューの名言①「俺がいれば…」
日向は「小さな巨人」のようなエースになる事を夢見ていたため、東峰の強力なスパイクを見て嫉妬心を抱いています。そんな日向に対して影山はこの言葉を掛けており、日向は「最強の囮」になる事を決意しています。そして2人は唯一無二の「変人速攻」を使って高校バレーボール界に旋風を巻き起こしていきます。
俺がいればお前は最強だ。
ハイキューの名言②「1つでも多く勝ちたいです…」
烏野高校には影山という天才セッターが入部しており、コーチは「これまでチームを支えてきた菅原」と影山のどちらをセッターに起用するか迷っていました。菅原がそれに気付いたため、「1つでも先に進むために影山を起用して下さい」と言っています。そんな菅原の男気溢れるかっこいい名言です。
菅原は堅実なトスを上げるセッターですが、天才的な能力を持つ影山には敵いませんでした。ですがそのような状況に腐る事なく、最後まで正セッターになるための努力を続けていました。そんな菅原の想いを知った澤村と東峰は「気合い入れるぞ」と言っており、この時に3人の固い絆も描かれていました。
1つでも多く勝ちたいです。次に進む切符がほしいです。
ハイキューの名言③「あれを決められなくて…」
出典: https://festy.jp
春高予選で青葉城西高校は烏野高校に敗れており、この試合で3年生たちの引退が決まっています。試合の終盤には及川がコート外から岩泉にトスを上げるスーパープレーを見せていましたが、岩泉はそのボールを決める事ができませんでした。そのため試合が終わった後には、自分の不甲斐なさを悔しがって涙を流していました。
あれを決められなくて何がエースだ…。
ハイキューの名言④「下を向くんじゃねぇ…」
白鳥沢学園との試合で烏野高校は「あと1点で敗北」という状況に追い詰められていました。またプレイヤーたちは疲労で限界を超えており、希望が見えない状況で下を向きそうになってしまいます。その時に烏養コーチがこの言葉を叫び、プレイヤーたちに再び上を向かせています。そして怪我をしていた月島がコートに戻り、烏野高校は白鳥沢学園を下すという快挙を成し遂げています。
ハイキューの名言⑤「だからもう1回…」
東峰は伊達工業高校のブロックに何度もスパイクを止められた事で、スパイクを打つ事が怖くなっていました。それでも仲間たちの手を借りて何とかコートに戻る事ができましたが、町内会との練習試合でもスパイクを止められてしまいます。その時に西谷がこの言葉を叫び、東峰はもう後ろを振り返らない事を心に決めています。
ハイキューの名言⑥「下を向いてる暇は…」
烏野高校の田中には「東峰のような圧倒的なパワー」や「日向のような身体能力」がないため、自分は平凡なプレイヤーだという認識を持っていました。そんな劣等感で田中は心が折れそうになってしまいますが、持ち前の精神力で前を向いています。そして試合の大切な場面で「超インナースパイク」を決めるという活躍を見せています。
下を向いてる暇はあるのか。
ハイキューの名言⑦「君たちの何も…」
烏野高校は全国大会でも強豪を破る快進撃を見せていましたが、惜しくも鴎台高校との試合に敗れています。この時に3年生の引退が決まっており、武田先生が3年生たちにこの言葉を掛けています。そして3年生たちはこの言葉を胸に新しい道に進んでいきました。
君たちの何もここで終わらない。
ハイキューの名言⑧「まぁ存分に…」
烏野高校は澤村大地という大黒柱が支えているチームです。澤村は頼もしい後輩たちを信頼しているため、試合前にこの言葉を掛けていました。その時に「自分は派手なプレーは無理だけど、土台は作ってやれる」というかっこいい名言も誕生しています。
まぁ存分にやんなさいよ。
ハイキューの名言⑨「背中は俺が…」
烏野高校の西谷は全国クラスの実力を持っているリベロです。またレシーブ力だけでなく精神力も高いため、試合前に緊張しているメンバーをこの言葉で鼓舞しています。その他にも、西谷は男気溢れる言葉でチームを支えていました。そんなかっこいい一面を持つ西谷ですが、高校卒業後にはイタリアでカジキマグロ漁をしている事が分かっています。
背中は俺が守ってやるぜ…。
ハイキューの面白いシーン
泣ける・感動的なエピソードや名言を知った後は、漫画・アニメ「ハイキュー」の作中で描かれた面白いシーンを紹介していきます!ハイキューは鳥肌が立つような熱いシーンが多いですが、面白いキャラクターたちのギャグ描写もされているようです。ファンから特に人気があるキャラクターの面白いシーンを載せていきます。
ハイキューの影山の面白いシーン
日向のサーブが直撃
ハイキューの主人公・日向は常人離れした身体能力を持っていますが、それに反して技術が拙いキャラクターです。物語序盤ではサーブを影山の後頭部に当てるという失態を冒しており、怒りに満ちた影山が狂気に満ちた表情を見せていました。そのため影山は日向がサーブを打つ時には後頭部を守るようになったようです。
上司になる影山
中学生時代の影山は唯我独尊的な性格をしていたため、チームに無理難題を押し付けて孤立していました。烏野高校に入ってからは「チームプレーの大切さ」に気付いているため、少しでもメンバーとコミュニケーションを行うようにしています。そのため慣れないコミュニケーションで影山が日向に上司のような褒め言葉を掛けています。
バレーボール以外はダメ
影山はすぐにサインを覚えるなどのバレーIQが高いキャラクターですが、普通の勉強はまったくできないキャラクターです。日向も同様に勉強を苦手にしていたため、2人は夏休み中に補習を受ける羽目になってしまいます。そのため2人は音駒高校から誘われた合宿に遅れて参加しています。
佐久早とのやり取り
影山は全日本ユースの合宿に参加しており、その時に全国で3本の指に入るスパイカー・佐久早と出会っています。佐久早は影山に対して「なんで白鳥沢が負けた?」と喧嘩腰に話しかけていましたが、それに対して影山は「思ったよりも、佐久早さんは意外と普通だなー」という暴言で返答しています。そんな影山の空気を読まない面白い姿が描かれたエピソードです。
ハイキューの田中の面白いシーン
シティーボーイ
田中は気に入らない相手がいるとメンチを切っているヤンキーキャラクターです。音駒高校と初めて会った時には、東京出身を揶揄して「シティーボーイ」という言葉を連呼していました。そんな田中のダサかっこいい名言です。
潔子さんとの関係
烏野高校の田中はマネージャーの清水潔子に一目惚れしており、出会ってすぐのプロポーズを断られています。その後は潔子に無視されるなどのギャグ展開が描かれていましたが、高校を卒業した後に結婚するという意外な展開が待っていました。これは田中の諦めない心が生んだ奇跡と言われています。
仏になる田中と西谷
音駒高校には女子マネージャーがいないため、山本猛虎は烏野高校の女子マネージャーに憧れを抱いていました。田中がその気配を察知したたため、仏のような顔でマネージャーを守っています。その他には、潔子の事が大好きな田中と西谷が仏になる姿が度々描かれています。
ハイキューの面白い魅力
感動的なエピソードやかっこいい名言を知った後は、漫画・アニメ「ハイキュー」の魅力を紹介していきます!ハイキューは「週刊少年ジャンプ」で大人気の作品のため、ファンから様々な魅力があると言われているようです。
面白い魅力①名言が多い
本記事で紹介したように「ハイキュー」は名言が多い作品です。そのためキャラクターたちの言葉全てが熱くてかっこいいと言われているようです。また凡人が努力で活躍する作品のため、人生において大切な事を教えてくれるという声も挙がっているようです。
面白い魅力②登場人物の関係
ハイキューには個性的なキャラクターたちが登場しています。作中ではメインキャラクターが所属している烏野高校だけでなく、他校にスポットが当たったエピソードも描かれています。そのためハイキューはキャラクターの魅力が凄い作品と言われているようです。
面白い魅力③アニメの躍動感
ハイキューは2014年からアニメも放送されています。漫画の静止画と違って、コマ割りで描かれているアニメの躍動感が凄いと言われているようです。またアニメは全国大会編に突入しているため、このまま原作の最終回まで放送して欲しいという声が多く挙がっているようです。
面白い魅力④全国区のプレイヤーにワクワクする
ハイキューの作中では、「三本指」「五本指」という全国区のスパイカーたちが登場しています。また他のポジションにも化物のような能力を持っているプレイヤーが描かれているため、そのような設定にワクワクしているファンも多いようです。
ハイキューに関する感想や評価
感動的なエピソードや面白い魅力を知った後は、漫画・アニメ「ハイキュー」に関する読者・視聴者の感想を紹介していきます!ハイキューは漫画もアニメも人気のある作品のため、ファンから様々な感想が挙がっているようです。ツイッターの口コミ画像と共にキャラクターやエピソードに関する感想を載せていきます。
感想:ハイキューは面白い!
ハイキュー、プロ編入ってからの伏線回収が「さらっと流した1コマ」みたいな所からも行われるので今このタイミングで読み返すの「うわー!ここ!!」ってなって滅茶苦茶面白いし、マジで長期連載の理想系を地で行く漫画だと思う
— 鳩麦 (@hatomugi_x) June 5, 2020
本記事で紹介したようにハイキューは沢山の魅力がある作品だと言われています。そのため「ハイキューは面白い」という感想が多く挙がっているようです。作中ではプロ入りしたキャラクターの姿も描かれているため、更に強くなったプレイヤーたちの試合が凄いという声も挙がっているようです。
ハイキュー!!は原作をジャンプで最初から読んでるけどアニメは更に躍動感増してて良いものになってるなあ
— ダークサイドコゲ犬🔥🐶 (@kogeinu) August 18, 2017
漫画「ハイキュー」は2014年からアニメの放送も開始されています。アニメは漫画以上の躍動感が描かれているため、迫力が凄いという感想が挙がっているようです。またアニメも原作の最後まで放送して欲しいという声が挙がっているようです。
感想:ハイキューは感動する作品!
漫画の方のハイキュー43巻まで読み終わってから見るアニメのハイキューはなんかもう泣ける。日向の姿見るだけでもう泣ける。
— 𝕔𝕙𝕒𝕟 (@shomatan_79) July 17, 2020
本記事で紹介したように「ハイキュー」の作中ではキャラクターたちの感動的なエピソードが描かれています。主人公の日向は圧倒的に不利な体格に生まれながらも、努力と情熱でハンデを克服しています。そんな日向の生き様が泣けるという声が挙がっているようです。
ハイキュー!!セカンドシーズン第22話を視聴。1話まるまる山口がメイン。やっぱり凡人が努力して成功するシーンは泣ける。才能に恵まれてないから諦めるじゃなくて自分がチームに貢献出来ることを見つけてそれを磨いて勝負する山口のカッコ良さに鳥肌が立ちました。#hq_anime
— わか (@wak0317) March 7, 2016
ハイキューに登場した山口は特別な才能を持たない平凡なプレイヤーでしたが、努力で凡人の壁を壊しています。そんな山口の孤独な戦いが泣けるという感想が挙がっているようです。また青葉城西高校の試合では男の顔になっていたため、そんな山口がかっこいいという声も挙がっているようです。
感想:キャラクターが全員かっこいい!
ハイキューのキャラクターって全員がかっこいいので似せれるか不安ですが描いてみます…!!💪🏻💪🏻
— ゆうき² @ 垢移動 (@SaibaI_0_7) March 29, 2018
ハイキューにはバレーボールに情熱を燃やす熱い心を持つキャラクターたちが大勢登場しています。そんなキャラクターたちがかっこいいという感想が挙がっているようです。また作中にはマネージャーも登場しているため、女性キャラクターが可愛いという感想も挙がっているようです。
ハイキューの泣ける名シーンまとめ
本記事では漫画・アニメ「ハイキュー」の泣ける・感動的なエピソードを紹介していきましたがいかがだったでしょうか?ハイキューに登場したキャラクターたちは熱い心を持っているため、全力でプレーする姿に心を打たれている読者・視聴者が多いようです。そんな本作をまだ見た事がない方も、本記事の感動エピソードを参考にしながら楽しんで下さい!