【約束のネバーランド】ユウゴはおじさんの本名!最後は死亡?過去やルーカスとの関係も

約束のネバーランド通称約ネバにて初登場から本人がなかなか名前を名乗らずにエマ達からおじさんと呼ばれ続けたキャラがユウゴです。ルーカスと同じ農園で育ち脱獄を果たすも仲間を失い長年1人でシェルターで暮らし、最後にはエマ達を守る形で死亡しています。今回は約束のネバーランドのユウゴについて、過去からルーカスやエマ達との関係性、死んだ経緯などもまとめて商会していきます。

【約束のネバーランド】ユウゴはおじさんの本名!最後は死亡?過去やルーカスとの関係ものイメージ

目次

  1. 約束のネバーランドとは?
  2. 約束のネバーランドのユウゴはおじさんの本名
  3. 約束のネバーランドのユウゴの最後は死亡?
  4. 約束のネバーランドのユウゴの過去やルーカスとの関係
  5. 約束のネバーランドのユウゴのかっこいい魅力
  6. 約束のネバーランドのユウゴに関する感想や評価
  7. 約束のネバーランドのユウゴまとめ

約束のネバーランドとは?

約束のネバーランドの概要

約束のネバーランドは週刊少年ジャンプにて原作白井カイウ先生、作画出水ぽすか先生のタッグで連載されたダーク・ファンタジー作品です。通称約ネバと略されるこの作品は2016年から2020年の6月まで連載され、一見するとジャンプらしくない作品と言われながらも「友情・努力・勝利」「逆境からの逆転劇」という構図を見方を変えた作品として特に低年齢層から高い人気を集める作品になっています。

その魅せ方やサスペンスとしての演出は高い評価も受けており、「第63会小学館漫画賞」「このマンガがすごい」「マンガ新聞大賞」などを受賞しています。また約束のネバーランド(約ネバ)の人気は原作漫画だけに留まらず、アニメ化や実写映画化、海外ではドラマ化もされるなどメディアミックス展開も盛んに行われている作品です。

約束のネバーランドのあらすじ

孤児達が集まるグレイスフィールド(GF)通称ハウスはママのもとで0歳から11歳の血縁関係のない子供達が本当の兄弟のように仲良く暮らしていました。子供達はハウスの敷地内から出る事は許されていませんでしたが、それが自分達が外の世界に君臨する「鬼」の食肉として育てられている存在だと知る事になります。これがきっかけで子供達はハウスからの脱獄を計画するようになるのです。

TVアニメ「約束のネバーランド」公式サイト

約束のネバーランドのユウゴはおじさんの本名

ユウゴはおじさんの本名

ユウゴは約束のネバーランド(約ネバ)において初登場から長い間エマ達に「おじさん」と呼ばれていたキャラクターです。ミネルヴァの用意していたシェルターに辿り着いたエマ達の先客として登場したユウゴでしたが、過去の経験から仲間はいらないと考えエマ達に心を開こうとせず、名前を名乗る事もありませんでした。しかし後々にエマ達を認めユウゴという名前を名乗っています。

約束のネバーランド(約ネバ)作中では正確な年齢は不明ながらエマ達から見れば十分な大人であり、加えて単独で狩りなどを行いながら長年シェルターを拠点に活動出来る程の実力を兼ね備えています。その実力も当初は自分が生き残る為に使用しておりエマ達に教える事はありませんでしたが、ユウゴという名前を名乗って以降は積極的に子供達に自分が教えられる事を教えるなどシェルターでの保護者的な立ち回りをするようになります。

ユウゴは脱走者の生き残り

約束のネバーランド(約ネバ)作中でエマ達と出会った時点で既に大人であるユウゴですが、彼もエマ達と同じく脱獄者の1人です。脱獄したのは約束のネバーランド(約ネバ)の物語の時間軸から見て13年前で彼はエマ達とは違う農園「グローリー=ベル(GB)」の食用児でした。エマ達と同様にペンに記されたミネルヴァの情報を元に仲間と共に脱走を果たしたエマ達から見れば先輩とも言える存在なのです。

エマ達を導いた存在であるミネルヴァの情報はグローリー=ベルなど他の農園にも送られており、ユウゴ達はエマ達よりも早くに行動を起こしていたのでした。しかし脱走劇の最中やゴールディ・ポンドに捕縛された事によりユウゴは自分が最後の生き残りだと考えていました。

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約束のネバーランドのユウゴの最後は死亡?

ユウゴの最後は死亡?

約束のネバーランド(約ネバ)作中にてユウゴという本名を明かした後、ルーカスと共に子供達の保護者、先生的な立場としてシェルターでの生活を支える事になるユウゴでしたが、このシェルターにて最後を迎える事になります。

アンドリューが立ち塞がる

約束のネバーランド(約ネバ)作中にてエマ達のシェルター生活に終止符を打ったのがアンドリューです。彼はピーター・ラートリーの部下であり、ピーターの指示の元に脱走したエマ達を追い続けていました。シェルターの存在は秘匿され続けていた為にアンドリューはシェルターに辿り着くまでに長い時間を要しますが、ついにはシェルターを発見、用意周到に準備をした上でシェルターを強襲します。

この間、エマ達はゴールディ・ポンドでの戦いを終えて「七つの壁」についての探索を行っており、同時にシェルターの施設を使って監視体制などもしっかり整えていました。しかしアンドリュー達の策略によってエマ達はアンドリュー達の襲撃準備に気づくことができず、襲撃されて初めて対応する事になります。

用意周到に準備してきたアンドリュー達の襲撃に対し無警戒だったエマ達の対応は当然のように後手後手に回る事になります。アンドリューは部下を使いシェルター全ての出入り口を固めておりエマ達は逃げ出す事もできずにエマ達は追い込まれる事になるのです。

ユウゴとルーカスの連携プレー

全ての入り口を塞がれ絶体絶命のピンチを迎えるエマ達を救ったのがルーカスでした。襲撃時に1人離れていた為に偶然別行動する事になったルーカスは敵の通信機を奪う事に成功し、その情報を元にエマ達はシェルターから脱出する事に成功します。しかし闇雲に逃げるだけでは捕まってしまう事を器具したユウゴとルーカスはその場に残ってアンドリュー達を足止めするする道を選びます。

ユウゴとルーカスの連携は圧巻の一言で、仮にもプロであるアンドリューの部下達を次々と撃破してていきますがアンドリューだけは別でした。2人の戦い方を即座に分析対応し、彼らの正体がグローリー=ベル出身の脱走者である事、2人がエマ達を逃がす為の囮である事まで見通していました。加えて戦闘力も高いアンドリューの手榴弾によってルーカスが負傷してしまいます。

ユウゴは怪我をしたルーカスを護りつつ武器庫に身を隠します。事前にシェルター内部の情報まで掴んでいたアンドリューでしたがその部屋はアンドリューさえも知らない部屋でした。その武器の数々にこの武器を使って戦えばもっと戦えたとアンドリューは2人の判断ミスを指摘しますが、それも含めて2人の作戦でした。可燃性ガスを充満させた部屋でルーカスが拳銃を撃ったのです。

エマたちを守るユウゴとルーカス

アンドリューを倒す為の最終手段とも言える方法を取ったユウゴとルーカスですがそこにはなんとしてでもエマ達を守りたいという思いがありました。特にユウゴはエマ達に運命めいた物を感じており、当初の態度とは打って変わって過保護と言える程になっていました。ユウゴに生きる希望を与えたのもエマの言葉による所が大きくだからこそユウゴはエマ達を守る為なら死亡も厭わない覚悟を持って挑んでいたのです。

余談ですが、自身らの身を厭わないユウゴとルーカスの攻撃によりアンドリューは瀕死の重傷を負う事になりますが、残念ながら生きており、エマ達の前に現れる事になっています。ユウゴとルーカスのやった事も全く意味がなかったとは言いませんが残念ながら最後まで完全に食い止めるには至っていません。

ユウゴは109話に登場した?本当に死んだ?

残酷なシーンも多い約束のネバーランド(約ネバ)ですがユウゴの死体は明確に描かれておらず確実に死んだとは言い難い状態です。ただし約束のネバーランド(約ネバ)109話にての演出から死亡したと見る向きが強くなっています。109話にてエマはユウゴの夢を見ました。夢の中のユウゴはエマに自分の判断を信じるようにと訴えます。エマは目を覚ましてそれが夢である事に気づくとユウゴの死亡を悟る事になります。

その後怪我をしていない大人になったユウゴとルーカスが死んだかつての仲間であるニコラスやジョン、ダイナらと再会するシーンが描かれています。この時のユウゴのセリフも自身が死んだ事を悟っているようなセリフになっており、また背景も完全に白背景で描かれるなどその描写が現実に起こった事ではない事を示すような描写が行われています。

加えて不明瞭な情報ながらもユウゴとルーカスの死亡覚悟の攻撃すら重傷を負いながらも生き残ったアンドリューが約束のネバーランド(約ネバ)作中にてエマ達の前に現れた際に明確に死んだとも発言しており、読者にも「実は生きていた」というルートがない事を示す結果となっています。その後も最後まで再登場を果たす事はなく死んだと考えるのが妥当になっています。

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約束のネバーランドのユウゴの過去やルーカスとの関係

ユウゴの過去

約束のネバーランド(約ネバ)の物語には既に大人になった姿で登場しているユウゴですが、彼もエマ達と同じく食用児です。ルーカスを含むグローリー=ベルの仲間と共に脱走した彼はミネルヴァの迎えをシェルターで待っていましたが一向にミネルヴァが現れる事はなく、新たなる情報を求めてゴールディ・ポンドに向かいます。ここで仲間全員が捕まってしまいますがユウゴだけは逃げ出す事に成功します。

この過去の経験でユウゴは仲間の最後、死亡シーンを何度も目撃しており、また自身を助ける為に犠牲になった仲間も多かった事から仲間を持つ事を恐れる事になります。その記憶は現在も残っており、ユウゴは一種のパニック障害を患っている状態です。一方で自分を生かす為に死んだ仲間を思い死ぬ事もできずにただただ生きる日々を過ごしていました。

それらの過去から逃れたいという思いからシェルター内には助けを求めるような文字を書き残すなどの一面も魅せており、またゴールディ・ポンドにエマが連れ去られた際も鬼を相手にする事はできないと当初は諦めムードを全開にしていました。

ユウゴとルーカスの関係

ユウゴとルーカスは元々は同じグローリー=ベルを共に脱走した仲間です。当初はユウゴがリーダー的存在であったのに対しルーカスが親友でありサブリーダー的な立ち位置を務めていました。しかし仲間全員でゴールディ・ポンドに捕まってしまい、仲間がそれぞれの身を犠牲にしながらユウゴを逃がす事になった為に二人は離れ離れになるのでした。

ユウゴはルーカスは他の仲間の最後と同様に鬼に捕食されて死亡してしまったものと思い込んでおり、一方のルーカスも鬼から隠れ続ける為に身を潜めていた故にユウゴの生存について確認する術を持っておらず、シェルターに帰還できた可能性と同時に死んだ可能性すらも考えていました。ちなみに鬼達からは2人が消えている状態に見えている為に2人で協力して逃げたのだと考えられています。

10年以上も双方に音信不通であり死んだと思っていたにも関わらず再会した後の2人は当時に戻ったかのように抜群の連携を見せています。ちなみに過去編によるとユウゴとルーカスは元々抜群の連携を誇ったわけではなくむしろグローリー=ベルでは喧嘩や衝突が多かった2人だった事、その後の脱走劇の中で親友になりしっかりとした連携を取るようになった事も明らかにされています。

ユウゴとルーカスの再会

そんな2人が再会するきっかけを作ったのがエマです。ゴールディ・ポンドに捕まってしまったエマは初日の狩りを生き残り、子供達にルーカスの元に案内されます。エマが持ち込んだペンによってミネルヴァの情報を改めて信じる事になったルーカスによって鬼達による反攻作戦が開始、エマもその一員として鬼達と対峙する事になります。

一方で攫われたエマと逸れたレイとユウゴは自分達を襲ってきた鬼を振り切った後にゴールディ・ポンドに潜入します。2人が潜入した時にはエマ達による反攻作戦も中盤を迎えており、レイとユウゴはそこでルーカスの指揮の元で戦うヴァイオレットに出会いユウゴはルーカスの生存をそこで初めて知る事になります。

ユウゴとルーカスはそれぞれに反攻作戦に死力を尽くし、鬼の討伐に成功。ゴールディ・ポンドでの反攻作戦が全て終わった後、戦闘後に重傷者をアジトなどに集める中でついに再会を果たす事になります。

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約束のネバーランドのユウゴのかっこいい魅力

かっこいい魅力①エマとレイとの関係

当初のユウゴにとって子供達は目障りな存在でありその中でもリーダー格であるエマとレイについては特に厄介な存在として認識していました。脅される形で2人と共に外に出る事になった際には、どちらかを事故を装って殺す事を考えている程に険悪なものでした。一方でエマとレイにとってはその姿だけでも勉強になる大人であり、2人はユウゴから生きる術を見て盗む事になります。

言ってしまえばユウゴにとってはエマとレイ邪魔者であり、エマとレイにとっても利用するだけと言った存在だったのです。特に元々警戒心の強いレイはユウゴを信用しておらず、なんとか協力したいエマもなかなか上手く行動を起こせないでいました。

かっこいい魅力②エマの言葉が変えた?

そんな関係性を変えたのはエマの言葉です。エマはシェルター内でユウゴの不安定さ、辛かった過去などについて悟っていました。「おじさんも行こう。一緒に、人間の世界へ」と仲間になってほしいという思いを改めて伝えるのです。そんなエマがユウゴの心を開かせるきっかけとなります。しかしユウゴがこのセリフに返事が出来たのはゴールディ・ポンドでの戦いを終えた後になります。

このセリフを最後にエマがゴールディ・ポンドに攫われてしまった為です。しかしその言葉は確実にユウゴの心境を変化させており、その後のユウゴはレイと共に鬼を振り切った上でゴールディ・ポンドに侵入し積極的に反攻作戦に協力、重傷を負ったエマを危険を承知で最短ルートで1日で戻って助けようとするなどした姿を見せています。そしてシェルターで目を覚ましたエマに初めて名前を名乗る事になるのです。

かっこいい魅力③狙撃の名手

ユウゴがエマやレイよりも優れた戦闘能力を持っているという事は様々なシーンで描かれていますが特にかっこいいと言われるのが反攻作戦に合流した時の鬼、ノウス戦です。この時のノウスは子供達によって死んだノウマを食べてパワーアップしており、凄まじいスピードを見せ狙撃が当たりませんでした。加えてノウマは気配で子供達の位置を把握する動きも見せています。

その気配の察知は狙撃による位置の把握というわけではなく、後から合流した形であるレイさえも察知されていました。そんな中で唯一察知されていなかったのがユウゴです。ユウゴは完全に気配を消した上で狙撃を行い、ノウスを一撃で死亡させる事に成功します。長年の経験から圧倒的な狙撃能力を持つ事が分かるシーンなのでした。

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約束のネバーランドのユウゴに関する感想や評価

ここからは既に約束のネバーランド(約ネバ)を視聴した人のユウゴに関しての感想を紹介していきます。既に完結まで描かれた約束のネバーランド(約ネバ)ですがついにユウゴが実は死亡しておらず生きていたという事はなく再登場する事もないまま最後を迎えています。元々人が死んだシーンも多い約束のネバーランド(約ネバ)ですが、中でもユウゴの死亡は衝撃的だったとする声が多くなっています。

特に鬼と対峙して死亡した子供達とは異なり、エマ達を守る為とはいえアンドリューという人との対峙によって死んだという点が約束のネバーランド(約ネバ)の世界観を象徴しているとも言われており、過去の経験なども踏まえて死亡せずに最後まで生きてほしかったとする声も多くなっています。

一方で約束のネバーランド(約ネバ)登場時から大きく印象が変わったキャラクターとしてもユウゴは名前が上がる事が多いです。当初は自ら排除しようとしていた子供達を守って死んだという流れは約束のネバーランド(約ネバ)の構成力や魅せ方の旨さを現しているとする声も多くなっています。元々の想定通りに読者の感情を動かしたのではないかとも考察されるキャラクターになっています。

約束のネバーランド(約ネバ)ではあまり日常パートやエマ視点ではない部分は必要最低限しか描かないという形になっている事からもっと掘り下げてほしかったキャラクターの代表例とも言われるのがユウゴになっています。エマが攫われた後のレイとの会話やシェルターで名前を明かした後の子供達との日常的な会話などがもっと見たかったとする声も多くなっています。

特にレイやシェルターでも接点の強いギルダなどとの関係性などは専用のエピソードがあっても良かったのではないかと言われています。約束のネバーランド(約ネバ)の作り上横道に逸れる事はほとんどない物語になっている以上仕方ないという声もある一方でそういうエピソードがあればもっと最後のアンドリューとの死闘が生きたのではないかとも言われています。

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約束のネバーランドのユウゴまとめ

約束のネバーランド(約ネバ)のユウゴはエマ達がハウスを飛び出して最初に出会った大人です。当初は敵意を隠しもせずにいましたがエマの言葉に心を入れ替えエマ達の保護者として指導をするような良好な関係を築きます。しかし最後にはシェルターを襲ったアンドリューをルーカスと共に死亡覚悟で足止めし、エマ達を生かす道を選び死んだ描写が取り入れられています。

ユウゴは約束のネバーランド(約ネバ)作中の中盤を支える存在でありエマ達にハウスの外で生きる術や知識を授けた存在であるとも言えます。その最後も壮絶たるものですが、そこまでの過程の全てが死んだ後もエマ達の中に確かに残る物になっているとも言えるのでまだ約束のネバーランド(約ネバ)を視聴していないという人はユウゴの活躍にも注目しながら視聴してみてはいかがでしょうか?

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