2020年07月10日公開
2020年07月10日更新
進撃の巨人のトラウマシーンを紹介!残酷な描写や鳥肌がたつ死亡シーンを厳選
漫画・アニメ「進撃の巨人」のトラウマシーンをまとめて紹介!人間を捕食する巨人と人類の戦いが描かれている進撃の巨人。そんな進撃の巨人で描かれたトラウマ必死の残酷な死亡シーンや、巨人の捕食シーンをまとめていきます。また作中で死亡してしまったキャラクターの情報や、グロテスクな描写なども載せていきます。その他には、実写版「進撃の巨人」のトラウマシーンなどもまとめていきます。
目次
進撃の巨人とは?
進撃の巨人の概要
トラウマ必至の死亡シーンや捕食シーンを見る前に、まずは「進撃の巨人」の基本情報を紹介していきます!進撃の巨人は2009年から連載されている漫画が原作で、2013年から3期に渡ってアニメの放送が開始されています。原作者の諫山創は19歳の時に「人類VS巨人」という漫画を持ち込んでおり、この作品が進撃の巨人の原型になったと言われています。
進撃の巨人のあらすじ
進撃の巨人の主人公はエレン・イェーガーです。エレンは壁の中で家族と暮らしていましたが、目の前で巨人に母親を捕食されており、それ以来巨人を深く憎むようになりました。そんなエレンは戦いの最中に巨人の力が目覚めており、仲間を守るためにその力を使うようになりました。本記事ではグロテスクな描写が多いと言われている進撃の巨人の死亡シーンや捕食シーンをまとめていきます。
進撃の巨人のトラウマシーン~鳥肌がたつ死亡シーン~
ここからは漫画・アニメ「進撃の巨人」の鳥肌が立つトラウマシーンを紹介していきます!まずはキャラクターが死亡したシーンや、巨人に捕食されているグロテスクなシーンなどをまとめていきます。
トラウマシーン①カルラの死亡シーン
主人公のエレンは壁の中で不自由ながらも幸せに暮らしていましたが、超大型巨人が出現した事で壁を破壊されており、外にいた巨人たちが一気になだれ込んできます。そのためエレンは住んでいた家を破壊され、母親のカルラが家の下敷きになってしまいます。そして不気味な笑みを浮かべた巨人がエレンの目の前でカルラを捕食するトラウマシーンが誕生しています。
カルラは家の下敷きになりながらもエレンとミカサを逃がそうとしました。そんな母親の愛が溢れる感動的なシーンが描かれましたが、その直後にカルラは捕食されて死亡しています。そんなギャップがグロすぎるトラウマシーンと言われているようです。ちなみにカルラを捕食した巨人は「カルライーター」という名前が付けられています。
トラウマシーン②女型の巨人にリヴァイ班が殺されるシーン
エレンは母親を殺された事で巨人を憎むようになり、「巨人を全て駆逐する」という目的を持って調査兵団に入団しています。ですが戦いの最中に巨人に捕まって捕食されそうになっており、その時に憎んでいた巨人の力が目覚めています。そして調査兵団のエルヴィンは「エレンの能力は人類を救う」と考え、エレンを守るためにリヴァイ班を結成しています。
進撃の巨人に登場したリヴァイは「人類最強の兵士」で、リヴァイ班は精鋭ばかりで構成されていました。そんなリヴァイ班は女型の巨人と戦っており、強力な攻撃を受けてあっさりと死亡してしまいます。その中でも特に、「ペトラが踏みつぶされるシーン」と「エルドが捕食されるシーン」が気持ち悪いと言われているようです。
トラウマシーン③ジークがリヴァイに殺されるシーン
進撃の巨人の作中ではジークという人間が「獣の巨人」に変身しており、投擲能力を使って調査兵団を次々と殺害しています。そのように大暴れしていたジークですが、高速で移動しているリヴァイに気付かず接近を許してしまいます。そして気が付いた時にはすでに遅く、体を滅茶苦茶に斬り刻まれるグロいトラウマシーンが誕生しています。
リヴァイに腕を斬られたジークは「弱点のうなじ」を守ろうとしましたが、フェイントをかけられて剣で眼を刺されてしまいます。そのまま地面に倒れ込んでしまい、リヴァイにうなじを斬られたジークは巨人の体から引きずり出されています。
リヴァイはジークの手足を斬り落とし、瀕死状態まで追い詰めていました。そんな中、情報を引き出すために口から目にかけて再び剣を突き刺すという拷問を行っていましたが、突然現れた車力の巨人のジークを奪われてしまいます。そしてリヴァイに体中を斬られたジークは痛みで叫び声を上げており、この出来事を経験した事でリヴァイの存在がトラウマになってしまったようです。
進撃の巨人のトラウマシーン~エルヴィン編~
ここからは漫画・アニメ「進撃の巨人」に登場したエルヴィンに関するトラウマシーンをまとめていきます。エルヴィンは調査兵団を指揮しているメインキャラクターですが、作中ではとある一面が明らかになっているようです。
トラウマシーン①巨人の正体が人間だと分かったエルヴィン
エルヴィンはエレン奪還作戦が行われた時に右腕を喰われており、ベッドの上でハンジの報告を聞いていました。その時に「巨人の正体は人間かもしれない」という事実を聞き、不気味な笑みを浮かべていました。変態的な思考を持っているハンジですら神妙な面持ちをしていたため、この時にエルヴィンの狂気の一旦が見えたと言われています。
作中でエルヴィンは「この世の真実が明らかになる時に、私は立ち会わなければいけない」と言っており、人類の勝利をよりも好奇心を優先している発言にリヴァイが違和感を感じていました。そのためエルヴィンが黒幕だという説が浮上していましたが、物語が進むと意外な展開が描かれています。
トラウマシーン②エルヴィンの「進め!」の号令
作中ではエレン奪還作戦が描かれており、その時にエルヴィンが兵を率いて突撃しています。エルヴィンは巨人に腕を喰われるという重傷を負っていましたが、まったく怯む事なく兵を鼓舞していました。そんなエルヴィンの鳥肌が立つかっこいい名シーンと言われています。
トラウマシーン③獣の巨人に横腹を貫通させられる
ウォール・マリア最終奪還作戦には獣の巨人が姿を現しており、人間のような投擲能力を使って調査兵団を攻撃しています。投石を受けた団員たちは次々と命を落としていたため、エルヴィンはリヴァイが獣の巨人を倒す事を信じて突撃しています。そしてエルヴィンは新兵と共に突撃しましたが、途中で投石を受けて腹をえぐられてしまいます。
エレンの実家の地下室には「巨人の秘密」が隠されていたため、エルヴィンはもう少しで世界の真実を知る事ができました。ですが獣の巨人がそれを阻んだため、エルヴィンは真実を知る前に命を落としています。また腹をえぐられても止まる事がなかったため、この時にもエルヴィンの強靭な意志が描かれていました。
トラウマシーン④エルヴィン瀕死シーン
エルヴィンは獣の巨人の投石で致命傷を負っており、リヴァイは「巨人化の薬」でエルヴィンを復活させようとしました。ですが時を同じくしてアルミンも致命傷を負っていたため、エレンはアルミンを復活させて欲しいと頼んでいます。そしてリヴァイは「エルヴィンの存在が調査兵団に必要」だと考えたため、エレンから巨人化の薬を奪っています。
リヴァイはエルヴィンに巨人化の薬を使おうとしましたが、瀕死だったエルヴィンがそれを制止しています。この時にエルヴィンは幼い頃から父親に訪ねていた疑問を呟いており、その姿を見たリヴァイは巨人化の薬を使う事を止めました。そしてアルミンが薬で巨人化し、ベルトルトを捕食した事で超大型巨人の力を継承しています。
進撃の巨人のトラウマシーン~その他の残酷な描写~
ここからは漫画・アニメ「進撃の巨人」で描かれたその他のトラウマシーンをまとめていきます。進撃の巨人はグロテスクな描写が多いため、数多くのトラウマシーンが描かれているようです。トラウマシーンが誕生したエピソードや死亡したキャラクターの情報などをまとめていきます。
トラウマシーン①エレンが足を食いちぎられるシーン
エレンは調査兵団に入団してすぐに母親と故郷を奪った超大型巨人に遭遇しており、壁を壊された事で早すぎる初陣が始まっています。この戦いでエレンは奇行種に喰われそうになっているトーマスを助けようとしましたが、別の巨人に左足を喰われるという衝撃の展開が描かれています。その後、エレンはアルミンも助けようとしましたが、別の巨人に喰われてしまいます。
エレンは物語序盤で巨人に喰われてしまったため、主人公が死ぬという衝撃の展開が描かれていました。ですが巨人に喰われたはずのエレンは生きており、この時に巨人化の能力が目覚めています。そして恐怖を感じた駐屯兵団から攻撃されそうになりましたが、壁を塞ぐ作戦に協力した事で人類の味方だという事が認められています。
トラウマシーン②兵士が自害するシーン
物語序盤には超大型巨人が壁を破壊しており、大量の巨人が壁の中に侵入しています。そのため兵士たちは壁の中で巨人と戦っていましたが、途中で立体機動装置のガスがなくなっており、ガスが保管されている建物に籠城しています。そして新兵たちは巨人に囲まれた事で窮地に立たされており、一人の兵士の頭がおかしくなっています。
建物に籠城していた女性の兵士は恐怖で涙を流しており、その隣で別の兵士が銃の整備を行っていました。そして整備を行っていた兵士は凛々しい顔つきで「よし!」と言い、銃を咥えて自殺しています。物語序盤にはこのように兵士が巨人に恐怖するシーンが度々描かれていたようです。
トラウマシーン③ジャンに殴られるライナー
漫画「進撃の巨人」の127話では、鎧の巨人の正体であるライナーが罪の告白を行っています。ライナーは同期のマルコが死ぬきっかけを作ったため、途中でその話を聞いていたジャンの怒りが爆発し、ライナーの顔面がぐちゃぐちゃにになるまで殴っています。このシーンは3ページに渡って描かれていたため、ライナーが可哀想だという声が挙がっていたようです。
トラウマシーン④首が吹き飛んでいるエレン
作中でエレンはガビに首を吹き飛ばされています。この描写でエレンは死亡したと思われていましたが、首が気持ち悪い紐のようなもので胴体と繋がっており、そのまま体を合体させて復活しています。このような描写がされた事でエレンは化け物になったという声が挙がっているようです。
主人公のエレンは義理の兄弟であるジークと出会った事で性格が豹変しており、物語途中で「座標」の力に目覚めています。エレンは座標の力を使って「パラディ島以外の人類を滅亡させる」と宣言しており、ミカサやアルミンなどの同期と戦う構図が出来上がっています。そのためエレンがラスボスになるという考察もなされているようです。
トラウマシーン⑤車力の巨人という存在
進撃の巨人には「車力の巨人」という特殊な巨人が登場しています。車力の巨人は顔が長い特徴を持っており、その姿が気持ち悪いという声が挙がっているようです。また知能を持っている数少ない巨人のため、作中では武器を使用している姿が描かれています。そんな車力の巨人の正体はピークという少女で、人間体と巨人体の時のギャップが凄いと言われているようです。
トラウマシーン⑥復活したアニ
物語序盤には「女型の巨人」という巨人が登場しており、その正体がアニ・レオンハートだという事が判明しています。その事実に同期の兵士たちは衝撃を受けていましたが、アニを捕縛する作戦が開始されています。そしてアニは巨人化したエレンとの戦いに敗れた事で捕縛されそうになりましたが。直前で体を硬質化させて眠りについています。
アニが硬質化して4年ほどの月日が流れており、エレンが全ての巨人の硬質化を解いた事でアニも復活しています。その時の復活したアニの姿がグロいという声が挙がっているようです。また復活したアニはかなりお腹が減っていたようで、隣にアルミンが座っている事に気付かないほどの勢いでパイを食べていました。
トラウマシーン⑦重症を負っているリヴァイ
作中でリヴァイはジークに雷槍を突き刺しており、ジークが自らの手で雷槍を爆発させています。そのため至近距離で爆風を受けたリヴァイは顔面がぐちゃぐちゃになるほどの重傷を負っています。リヴァイはどんな巨人でも圧倒できる強さを誇っているため、人類最強の兵士が死にかけている事に衝撃を受けた読者が多いようです。
雷槍の爆発でリヴァイは死亡したと思われていましたが、トドメを刺される前にハンジが川に飛び込んだ事で一命を取り留めたと言われています。その後にリヴァイは復活を果たしており、ジークを殺す事を宣言しています。
トラウマシーン⑧銃を咥えている進撃の巨人のライナー
ライナーはマーレのスパイとして壁の中に侵入していましたが、訓練兵団時代に信じられる仲間と出会っています。そのためマーレと仲間との間で板挟みになったライナーは精神が不安定になっており、作中で自殺しようとしていました。そんなライナーの自殺シーンが怖いという声が挙がっているようです。
トラウマシーン⑨腕を斬られたライナー
物語途中で鎧の巨人の正体はライナーだという事が明らかになっており、仲間だったエレンたちと決別しています。エレンは信じていたライナーが巨人だと知って大きなショックを受けていたため、エレンに依存しているミカサは容赦なくライナーの腕を斬っています。その後、ライナーは至近距離で雷槍を受けて巨人化が解けています。
進撃の巨人の実写映画もトラウマに?
漫画・アニメ「進撃の巨人」のトラウマシーンを知った後は、実写映画の情報を紹介していきます!進撃の巨人は実写映画も制作されているため、そちらでもトラウマシーンが描かれているようです。作品の基本情報や出演しているキャストの情報などもまとめていきます。
進撃の巨人の実写映画とは?
進撃の巨人は2015年に実写映画が公開されています。元々は2013年に公開される予定でしたが、「嫌われ松子の一生」「告白」などを手掛けた中島哲也監督が降板した事で2015年に延期されたようです。2018年にはハリウッドで実写映画化する事が決定しており、プロデューサーからは「原作に忠実に制作する」というコメントが出ているようです。
実写版「進撃の巨人」は樋口真嗣が監督を務めています。樋口真嗣は1984年から活動を行っている人物で、これまでに「シン・ウルトラマン」「巨神兵東京に現わる」「ふしぎの海のナディア」などの作品も制作しています。高校時代はバンド活動をしていたようですが、音楽の才能がない事で挫折した後に映像に興味を持ち始めたようです。
実写版「進撃の巨人」でエレンを演じたのは俳優の三浦春馬です。三浦春馬は1997年から芸能活動を行っている人物で、幼少期から子役の仕事をしていたようです。これまでに「コンフィデンスマンJP」「君に届け」「サムライ・ハイスクール」などの作品に出演しており、日本アカデミー賞やギャラクシー賞などの賞を受賞しています。
実写版「進撃の巨人」でミカサの声を演じたのは女優・モデルの水原希子です。水原希子は2003年から芸能活動を行っている人物で、モデルでキャリアをスタートさせています。父親がアメリカ人のハーフで、女優としては「ノルウェイの森」「ヘルタースケルター」「信長協奏曲」などの作品に出演しています。
進撃の巨人の実写映画のトラウマシーン
実写版「進撃の巨人」にも原作と同じ巨人が登場しており、巨人の見た目が気持ち悪いという声が挙がっているようです。またリアルで人間のような容姿の巨人が描かれているため、漫画やアニメよりも気持ち悪いという声も挙がっているようです。そんな実写版「進撃の巨人」には年齢制限がかけられていなかったため、視聴者から疑問の声が挙がっていたようです。
進撃の巨人のトラウマシーンに関する感想や評価
鳥肌が立つ死亡シーンや捕食シーンを知った後は、進撃の巨人のトラウマシーンに関する読者・視聴者を紹介していきます!進撃の巨人はグロテスクな描写がリアルさを増していると言われているため、読者・視聴者から様々な感想が挙がっているようです。
感想まとめ:巨人の捕食シーンが気持ち悪い
進撃の巨人よんだが、なかなか面白い。ある程度よそうも裏切るし、絵も程よくグロい。捕食する巨人がかなり気持ち悪い…。でもあまりに話が突拍子もないので子供が熱出した時にみる悪い夢みたいな無理やり感を感じていやな気分になったけど、それがマンガか。
— ポンポンマン (@ponchan1105) December 19, 2010
本記事で紹介したように「進撃の巨人」では巨人が人間を捕食するシーンが描かれています。そんな捕食シーンが気持ち悪いという感想が挙がっているようです。また気持ち悪いけれど何度も見てしまうという声も挙がっているようです。
読み終わった。進撃の巨人怖い、ぜんぜん好みじゃない。捕食!こわ!
— いろきち (@bnjunc) July 17, 2013
こちらも「進撃の巨人」の捕食・死亡シーンが怖いという感想です。進撃の巨人はグロい描写も特徴的な作品ですが、苦手にしている人も多いようです。
感想まとめ:進撃の巨人は死亡キャラクターが多い!
まあ進撃の巨人は死亡フラグバシバシの漫画だから推しが死んだって人が多いのは仕方がない。私の友達も進撃で気になってたキャラが死んだみたいだし……
— にぼし (@niboshi_1222) July 12, 2017
進撃の巨人の作中ではメインキャラクターが次々と死亡しています。そのため進撃の巨人は死亡キャラクターが多い作品と言われているようです。また前触れもなくメインキャラクターが死亡してしまうため、普通に読んでいたら衝撃を受けるという声も挙がっているようです。
なんで進撃の巨人に於ける死亡シーンはいつもトラウマが多いのか
— きざくら (@K_Dream0226) June 18, 2018
進撃の巨人の作中では大勢のキャラクターが死亡していますが、そのほとんどがまともな死に方をしていません。そのため進撃の巨人の死亡シーンはトラウマになるという声も挙がっているようです。
感想まとめ:エレンが化け物になった
ようやく進撃の巨人の能力判明かー
— ブレイ (@burei22) September 11, 2019
答えはもう出てたのか
やっぱエレン化け物やわ
本記事で紹介したように主人公・エレンは首が吹き飛んでも死なない体になっています。そんなエレンが化け物過ぎるという声や、もはや主人公じゃないという感想が挙がっているようです。また敵だったライナーが同期と合流しているので、これからの展開が気になるという声も挙がっているようです。
作者の闇を感じる作品として進撃の巨人もよくあげられるけど、あれは湊かなえ系列とはまた違うんだよな……なんだろうな、あれは人というより世界に対する憤りを感じる作品だからかな……悪いのは人ではなく世界なんだよな進撃の巨人は……
— あじゃら (@ajyaram) November 3, 2019
進撃の巨人はトラウマシーンやグロいシーンが多いため、暗いイメージがある作品と言われています。原作者は幼少期のサッカークラブで嫌な想いをして人格が形成された事を明かしているため、それがきっかけで進撃の巨人というダークな作品が誕生したと言われています。
進撃の巨人のトラウマシーンまとめ
本記事では漫画・アニメ「進撃の巨人」の死亡シーンや捕食シーンを紹介していきましたがいかがだったでしょうか?進撃の巨人は気持ち悪い描写が多いですが、そのような過激な描写も人気の理由と言われているようです。そんな進撃の巨人のトラウマシーンやエピソードを見た事がない方も、本記事を参考にしながら見てみて下さい!