【進撃の巨人】登場した武器を一覧で紹介!立体機動装置など装備・兵器を解説

進撃の巨人の物語を語る上で影なる存在として大きな意味を持ているのが作中に登場する武器や兵器の数々です。進撃の巨人と言えば立体機動装置が印象的ですが、立体機動装置以外にも特別な名前を持たないものまで含めると様々な武器や兵器が登場、装備して使用する物から特定の場所に設置して使用されるものまで様々な用途の物が登場しています。今回は進撃の巨人に登場した武器の一覧をまとめて紹介していきます。

【進撃の巨人】登場した武器を一覧で紹介!立体機動装置など装備・兵器を解説のイメージ

目次

  1. 進撃の巨人とは?
  2. 進撃の巨人で登場した武器の名前を一覧で紹介!〜単体・装着編〜
  3. 進撃の巨人で登場した武器の名前を一覧で紹介!〜特殊編〜
  4. 進撃の巨人の立体機動装置など装備・兵器を解説
  5. 立体機動装置の謎を考察
  6. 進撃の巨人の武器に関する感想や評価
  7. 進撃の巨人の武器まとめ

進撃の巨人とは?

進撃の巨人の作品情報

進撃の巨人に登場した武器について紹介する前に進撃の巨人についても簡単に紹介しておきます。

進撃の巨人の概要

進撃の巨人は2009年に創刊した別冊少年マガジンにて創刊時から連載し、2020年6月現在も連載中の架空戦記に近いダーク・ファンタジー作品です。2019年に巻数的に最速で累計発行部数で1億冊を突破する程に高い人気を誇る作品で、絶望感の中で描かれる人間ドラマや作中に散りばめられた数多くの謎が様々な考察を呼び、高い人気を獲得している漫画です。

その人気は一種の社会現象になるほどで、2013年からこれまでに3度のアニメ化が行われ2020年には4度目のアニメ化も決定するなどメディアミックス展開も非常に豊富な作品となっています。評価も非常に高い作品で2011年には「このマンガがすごい2011」オトコ編、全国書店員が選んだおすすめコミックでそれぞれ1位、第35回講談社漫画賞少年部門を受賞するなど原作となる漫画だけでも多くの賞を受賞しています。

進撃の巨人のあらすじ

巨人によって支配された世界、人類は巨人よりもさらに大きな巨大な壁を築く事でなんとか存続していました。壁内での生活が長くなる中、やがてそれが人々にとって当たり前になっていきますがそんな仮初の平和に違和感を覚えるのが主人公のエレン・イェーガーでした。そんな人類の仮初の平和は、巨大な壁をも超える程の超大型巨人の登場によって突如破壊される事になります。

進撃の巨人 作品公式サイト

進撃の巨人で登場した武器の名前を一覧で紹介!〜単体・装着編〜

武器一覧/単体で使用するもの

進撃の巨人に登場する武器の中には、兵士が携帯する装備ではなく、設置して利用する兵器と呼べる物もいくつか登場しています。

武器①榴弾

巨人に対してもある程度効果のある弾丸として登場しているのが榴弾です。とはいっても巨人の再生能力には到底及ばず、有効打を与えるには巨人の弱点であるうなじに打ち込む必要がある事もあり、後述する壁上固定砲の命中率の低さも相まって今回の一覧の中でも活躍するシーンが少ない武器になっています。

武器②ぶどう弾

同じく壁上固定砲の弾として使用されているのがぶどう弾です。こちらは支援砲撃用の弾で、前線で白兵戦を行う兵士に巨人が群がらないよう、巨人を足止めする目的で使用されます。

武器③壁城固定砲

人類と巨人の生活圏の間にある壁の上部に設置されており、上記2種類の弾を使用する砲台ですが、その構造は内部にライフリング機構を持たない滑腔砲(かっこうほう)であり、さらにしっかりと固定した上で発射する必要性がある事から致命的なまでに命中率が低く、単発式である事も相まって速射性も低いのが難点になっています。

兵器としてのメリットとしては、その用途と設置位置が壁上という事を想定している為に、砲口を垂直下にまで向けられるようになっている事で、壁に密着するまで接近した巨人の弱点であるうなじを直接狙う事が出来るようになっている点です。また余談ですが、「固定」というのはあくまでも壁上にという意味で、壁上に張られたレール上を移動させる事は可能になっています。

武器一覧/身につけて使用するもの

兵団の兵士全員が立体機動装置以外に身につける装備も登場しています。ただし立体機動装置自体が相応の重さを誇る故にその装備は多くありません。

武器①超硬質ブレード

立体機動装置以外に兵士が唯一装備しているのが超硬質ブレード、またの名前をスナップブレードです。カッターナイフのような折れ筋が入っているのが特徴の剣で、対巨人用に白兵戦で使用される武器と言えます。剣としては、軽量で薄くしなる一方で耐久力がないのが特徴であり、元より、使い捨て前提に製造されています。その為兵士達は複数の刃部分を携帯するのがデフォルトになっています。

剣の柄となる部分は立体機動装置の一部でもある為、使い捨てにするのは刀身部分だけであり、その製造方法などは秘匿されている為修理などはできず、兵士は必要に応じて刃を補給しながら戦う必要がある武器になっています。

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進撃の巨人で登場した武器の名前を一覧で紹介!〜特殊編〜

武器一覧/特殊なもの

進撃の巨人に登場した兵器の中には兵器とも武器とも分類し難い特殊なものもいくつか登場しています。

武器①肉の防護壁

巨人によって壁に穴が開けられた際に、銛付きの網を張る事で巨人が壁内に侵入する事を防ぐ用途で用いられた方法で、網に突撃してきた巨人が銛に刺さって動けなくなる=肉壁になって後ろに続く巨人の進路を塞ぐ事から肉の防護壁と名前が付けられたものです。

今回の一覧の中で紹介する中でも応急処置的に使用されたものであり、巨人の突進が網の強度を越えた場合、超大型巨人が現れた際には無力でしかありません。進撃の巨人作中ではトロスト区防衛戦の際、内門で使用されています。

武器②対巨人伐採兵器

エレンの巨人化、硬質化の能力を使用し作られた進撃の巨人作中において今回の一覧の中でも立体機動装置と並んでおそらく最も巨人を倒していると言っても不思議ではない兵器が対巨人伐採兵器、別の名前として対巨人駆逐機です。硬質化で作られた檻とその上部に設置された硬質化で作られた大型の槌、そして槌を釣り上げる滑車とチェーンで構成された大型の兵器です。

運用には囮として巨人達を引き寄せる人員と馬さえいればいいというコスパの良い兵器であり、巨人が囮に釣られて檻の中に入った所で槌を振り下ろし弱点のうなじごとに倒す事で駆逐するという装置です。その構造上、単純な動きしかできない巨人には非常に有効な手段となっています。余談ですが、作中で完成した兵器だけに明確な名前が決まっておらず、仮称として「丸太」という名前が付けられています。

武器③対特定目標拘束兵器

巨人を倒す事ではなく、拘束する事を目的に作られたのが対特定目標拘束兵器です。偽装の為に荷馬車のような外見をした兵器ですが内部には樽に詰められた鉛付きのワイヤーを打ち出す事で巨人と周囲の物を結びつけ、巨人を拘束するという形で使用します。またこの荷馬車の中には関節の動きを封じる為の拘束用ニードル射出器も準備されていました。

この装置に使用されているワイヤーは特殊な張力を持っており、このワイヤーが無数に絡みつく事により巨人を拘束、実際に作中では女型の巨人の拘束に成功しています。この新兵器開発には調査兵団の存続を左右する程多額の出資を受けています。

武器④調査兵団の馬

兵器や武器とは少し違いますが、調査兵団の馬も調査兵団の活動に欠かす事が出来ない存在です。通常の巨人であれば振り切れる程の速度を出せつつ、長時間走る事が出来るように品種改良された特別な馬です。さらに長時間の移動や粗食でも不満を示ささず、巨人を見てもパニックがを起こしにくい程におとなしい気性になるようにもされており、その価値は一般市民の一生分の年収にも負けるとも劣らない程であると言われています。

最高速は時速で75~80kmにも及び、普通に走っても時速35kmは余裕で出す事が出来るスピードを兼ね備えており、その一方で馬車を引かせても20kmもの速度を出す事が出来る程のパワーも持った馬です。さらに乗り手と逸れた場合にも口笛で戻ってくる事が出来るように訓練されており、長期稼働が難しい立体機動装置に変わって通常時の調査兵団の足として随所で活躍しています。

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進撃の巨人の立体機動装置など装備・兵器を解説

武器①対人立体機動装置

進撃の巨人の代名詞的武器である立体機動装置ですが、実は進撃の巨人には2種類の立体機動装置が登場しています。その内の1つで、対人戦を想定している中央第一憲兵団が装備しているのが対人立体機動装置です。形状も通常の立体機動装置とは異なっており、武器は刀ではなく2丁拳銃になっており、ガスボンベが一本しかなく背中に背負っているなどより対人戦を意識した構成になっています。

弱点としては2丁拳銃がそれぞれの銃身は単発式であり、代えの銃身である6本2セットに込められた全ての弾を打ち尽くしてしまうと再装填しなければ攻撃が出来ないという点、さらには構造上、銃口とアンカーが対の位置になっている為立体機動をしている間は後ろを攻撃する事が出来ないという点などがあります。作中ではボンベの位置と銃身/刀身を変更出来る新型が開発されています。

武器②立体機動装置

そしてもう1つの立体機動装置が対人と対比して対巨人とも言われる通常の立体機動装置です。装備者の下半身を中心に推進力となるガスボンベとを中心とした機構とアンカー付きワイヤーを射出する装置、そしてスナップブレードを装着出来る剣の柄兼各種装置の操作装置によって構成されています。

元々は人間より遥かに大きい巨人の弱点であるうなじを、見た目の割に俊敏である巨人に捕獲されないように攻撃する為、アンカーとワイヤーを利用した3次元的戦闘を行う為の装置で、ワイヤー操作を巧みに行う事で高速で移動する事が可能になっています。反面弱点も多く、ワイヤーでの移動を主とするためにワイヤーを敵に捕捉されたり、後述するガス欠にも気をつけながら使用する必要があります。

ガスを燃料に動く

いくつかの機構が組み合わされている立体機動装置ですが、それらを循環させる燃料の役割を果たすのがガスです。ガス圧によってワイヤーを発射・巻取りを行っているのでガスがなくなると立体機動装置は意味をなさなくなってしまいます。立体機動装置自体はそこそこの重量があり、また着脱も決して簡単ではない為、ガス欠=死を意味するとされています。

その為、兵士はガス欠を起こさないように戦いつつ、状態をみて後方に下がりガスを補給して再出撃するという短期決戦型の装備です。兵団の戦闘はこの立体機動装置による立体機動戦闘を基本としている為に、携帯するスナップブレードも耐久力よりも切れ味を優先した作りになっていると言えます。

武器③雷槍

硬質化する事で超硬質ブレードが役に立たず、具体的な攻撃方法がなかった一部の巨人を想定して開発された新兵器が雷槍です。進撃の巨人作中では、中央憲兵の一部が隠蔽していた技術を使用した新兵器としてその存在が示唆された上で導入されるという形が取られています。

雷槍の正体

雷槍の正体は、超硬質ブレードに変わって兵士が装着する事になった、手動で起爆する事が出来るロケットランチャーのような機構で、これまで明確に有効打がなかった兵士による巨人への今回の一覧の中でも唯一の遠距離攻撃を可能にした武器になっています。正確には爆発させるという性質上、遠距離で攻撃しなければ使用者自身も爆発に巻き込まれる事になってしまう武器です。

その威力は硬質化した巨人にも確かなダメージを与える事が出来る程に強力なものですが、巨人に当てる為には高い木や建物が必要となり、また相手巨人の動きが速いと当たらない為、鈍重な相手に対して最も効果を発揮できます。ちなみに雷槍という名前は電流を使っているというわけではなく、そのあまりの威力が雷を連想させる事から「雷槍」と名前が付けられています

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立体機動装置の謎を考察

考察①立体機動装置の仕組み

立体機動装置は複数の装置を身体にまとわせて装着する性質上、そもそもの仕組みが分からないとする声も多いです。立体機動装置は腰のベルトを中心に構成されており、背中側にある本体部分にワイヤーが収納されています。このワイヤーが腰の左右にある発射口から発射される形です。このワイヤーとは別に、剣の柄にもなっている操作装置、動力源であるガスを供給する為のワイヤーが別に接続されています。

ガスボンベは、両大腿部横に装備する刀身ボックスに取り付ける形になっています。またこれらの基本的機構に加えて、重力のかかる身体への負担を軽減するべく、兵士達は対G用ベルトを装着、腰から下半身にかけて、足裏まで装備する形になっています。その性質上今回一覧で紹介した武器・装備の中でも構造が複雑で製造がブラックボックスになっている箇所も多くなっています。

考察②立体機動装置は実現できる?

進撃の巨人の考察の中でも夢のある話としてよく考察されるのが立体機動装置の現実世界での実現性です。まず考察される事が多いのがガス圧という動力源に対しての馬力の高さです。人体を支える事はもちろん、遠心力による負荷に耐え、しかもそれを短時間の間に断続的に行う、というのが立体機動なので、明らかにパワー不足なのではないかとする考察は多くなっています。

また仮にガス圧以外に動力源を置き換えるとしても、スムーズなワイヤーの発射とアンカーの高い強度と可変式の動作など立体機動装置には実現可能になるまでの障壁が高いとされています。仮に実現出来るにしても進撃の巨人作中で見られるような大きさには収まらないだろうとする考察も多くなっています。

考察③ワイヤーを飛ばす仕組み

またワイヤーを放つ仕組みについても考察されています。ワイヤーの発射はガス圧であり、回収する際もガス圧を使用する事でフィンを回転させて回収する仕組みになっています。ただし問題になるのはスムーズに移動する為にはワイヤーを操作者の思った位置に飛ばす必要があり、発射自体は手元の操作装置で行うにしても、その方向などはどのように決めているのかが考察されています。

こちらに関しては兵士達が体中にハーネス張り巡らせており、これが身体の動きや目線を察知する事で思った所に飛ばしているという事が進撃の巨人作中にて明らかになっています。また立体機動が得意な者は、ワイヤーの発射や回収に遠心力を上手く利用する事で消費量が抑えられるという設定も明らかになっています。

考察④ワイヤーが壁に刺さる仕組み

立体機動装置の中でもその機動力の生命線となっているアンカーですが、進撃の巨人作中ではアンカーを壁に刺して移動したと思ったら、別の場所にアンカーを打ち込む事で移動していますが、何故人間の体重+遠心力を支えられる程のアンカーが簡単に抜けるのか様々な考察が行われています。

多くの考察ではアンカーが外れないようにする「返し」の部分が可動式であり、ワイヤー内部に立体機動装置の操作装置からの司令を伝える部分が入っており、操作装置を手動で動作させる事で返しを可変させて外しているのではないかと考察されています。アニメ進撃の巨人4話にて超大型巨人襲来時、このアンカーが可変して外れているようにも見える描写もあり、この考察もあながち間違いではない可能性が高くなっています。

考察⑤ワイヤーが絡まらない理由

またあれだけワイヤーを連射し巨人にも勝る速度で移動しているにも関わらず、ワイヤーが絡まる事がないのが不思議という声も多いです。これは、訓練兵団で鍛えられているからというのが最も相応しい考察になっている状態で原作でも詳しく説明はされていません。

ちなみにアニメ進撃の巨人では、ワイヤーがかなり細い事を利用して、ワイヤーを描かないようにしたり、回転して攻撃する時には既に回収済みであるような描写をするなどの配慮が見せられています。

考察⑥移動時に耐えられるか?

仮に立体機動装置が出来たとしてもそれらの装置の動作に対しての反動に人体が耐えられないのではないかとする考察も多くなっています。使用しているのが兵士であるという前提を除いても不規則に三次元的に動き回り、しかもその中で巨人の攻撃を避け、攻撃するという動作は訓練するだけで出来るようになるのかと考えられています。

こちらも明確な理由はなく、やはり訓練を積んだからとする考察が多いですが、頭脳派であるとされるアルミンでも壁にぶつかって軽症で済んでいる事などから、そもそも進撃の巨人の主要な人物が鍛えられた軍人である故に見るハードルが上がっているだけで全員相応に鍛えられているから耐えられるのだろうとされています。

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進撃の巨人の武器に関する感想や評価

ここからは既に進撃の巨人の視聴した人の登場する武器・兵器についての感想を紹介します。今回一覧で紹介した中でも圧倒的に名前があげられる事が多い程に進撃の巨人の人気を支える要因とまで言われているのが立体機動装置の知名度は高いです。名前のかっこよさはもちろん、ダーク・ファンタジーにありながら超能力の類が登場せず、あくまでも兵器として運用されている点が良いとする声が多いです。

また今回一覧で紹介したその他の武器・兵器の名前にも言える事ですが、兵器然とした機能や使い方が分かりやすい名前なのが良いとする声も多いです。

その一方で立体機動装置が名前のシンプルさ故に複雑で完成度の高い装備である事、その装備を兵士が標準装備するレベルに量産出来る事からもっと異なる兵器を生み出す事が出来たのではないかとする声も多くなっています。逆に技術の反映に対して抑圧があった上で立体機動装置を生み出す事が出来たのは何故なのかとする声も多くなっています。

また雷槍の登場移行、特に人間側が巨人に対抗する場面が増えた事、何より雷槍という名前の響きの良さもあり、雷槍の知名度や人気も高くなっています。進撃の巨人作中でも新型が開発されるなどしている事から今後新兵器とはいかなくても改良型などが登場するのではないかとする声も多いです。

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進撃の巨人の武器まとめ

進撃の巨人は兵器・武器を中心に戦闘を行うにも関わらず実は登場している武器・兵器の種類が少なく理解しやすい作品という側面を持った作品です。今回一覧で紹介したように名前もその機能や役割を明確に現したシンプルなものが多く、それが却ってカッコいいとする声が非常に多くなっています。

今回の一覧の中でも特に人気が高いのは立体機動装置と雷槍ですが、その他の武器・兵器も相応に活躍する場面や使われるシーンも多いのでこれらの使用方法などにも注目しながら進撃の巨人を視聴してみてはいかがでしょうか?

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