【鬼滅の刃】不死川実弥は死亡していない?最後生き残った?無惨との死闘とその後は?

鬼滅の刃の不死川実弥は最後に死亡したのか、気になっているファンも多いはずです。不死川実弥の死亡の有無についてや、無惨との死闘のその後はどうなっているのかなど、気になる情報を紹介しています。不死川実弥は最後に生き残ることができたのか、弟の玄弥との関係についてや、実弥の持つ能力について、さらには活躍シーンについてもまとめています。最後まで戦い続けた実弥の背負う過去を知れば、その魅力に夢中になってしまうはずです。

【鬼滅の刃】不死川実弥は死亡していない?最後生き残った?無惨との死闘とその後は?のイメージ

目次

  1. 不死川実弥とは?
  2. 不死川実弥は死亡していない?最後生き残った?
  3. 不死川実弥の活躍シーン
  4. 不死川実弥の能力や呼吸・日輪刀
  5. 不死川実弥の過去
  6. 不死川実弥に関する感想や評価
  7. 不死川実弥の死亡まとめ

不死川実弥とは?

原作が驚きの結末を迎えたばかりの鬼滅の刃ですが、最後に多くの人気キャラクターが命を落として悲しみに暮れたファンも多かったはずです。そんな鬼滅の刃の中でも人気の高いキャラクターの一人である、不死川実弥(しなずがわ さねみ)の死亡についても、気になる人は多いのではないでしょうか?今回は不死川実弥は死亡したのか、無惨との戦いのその後についてなどをまとめて紹介します。ネタバレも含まれるのでご注意ください。

鬼滅の刃の作品情報

不死川実弥の死亡についてを紹介する前に、まずは鬼滅の刃という作品についてを紹介します。鬼滅の刃は吾峠呼世晴先生が、週刊少年ジャンプで2016年から2020年まで連載を続けていたダーク・ファンタジー作品です。2019年にアニメ化されたことをきかっけに爆発的な人気を得た作品で、その後も多くのファンが無惨との戦いの行方を見守っていました。

鬼滅の刃の概要

鬼滅の刃のテレビアニメは、2019年4月から9月までの2クール構成で、TOKYO MXなどで放送されていました。2020年10月16日にはテレビアニメの続編となる劇場版の「無限列車編」が公開を予定しています。鬼滅の刃のコミックス22巻は10月2日、23巻は12月4日に発売が予定されているほか、それぞれにグッズ付きの同梱版も予約を受け付けています。

鬼滅の刃のあらすじ

大正時代、主人公の竈門炭治郎(かまど たんじろう)は亡き父の代わりに炭焼きで家族を養っていました。そんなある日、炭治郎が家に戻ると家族が鬼に惨殺されていました。妹の禰豆子(ねずこ)は鬼となって炭治郎に襲い掛かりますが、冨岡義勇(とみおか ぎゆう)によって命を救われます。禰豆子を殺そうとする義勇を説き伏せて、炭治郎は妹を人間に戻す方法を探す旅に出ました。

不死川実弥のプロフィール

不死川実弥は鬼殺隊の柱を担う一人です。年齢は21歳で、風の呼吸を扱う「風柱」と呼ばれています。身長179cm、体重は75kgで11月29日生まれです。白髪に吊り気味の目が特徴的で、顔や身体に無数の傷跡が刻まれています。粗暴で攻撃的な言動をする人物で、鬼殺隊剣士で炭治郎の同期でもある不死川玄弥(しなずがわ げんや)は実の弟です。

不死川実弥は死亡していない?最後生き残った?

多くの人間たちが死亡することとなった鬼滅の刃という作品ですが、不死川実弥は最後に生き残った人物の一人であるといわれています。続いては不死川実弥は本当に死亡していないのか、その真偽についてや無惨との死闘のその後の様子についても順番に紹介します。コミックスで物語を追いかけているという人は、最新刊のその後のシーンのネタバレなども含まれるので、閲覧にはくれぐれもご注意ください。

不死川実弥は死亡していなかった

無惨の攻撃によって、多くの柱たちが死亡することとなりました。不死川実弥もまた血まみれになり、ボロボロの状態で死闘を繰り広げていた一人です。ようやく無惨を倒したと思われた後、生き残った隊員たちは負傷者の治療に奔走します。実弥も意識を失い、暗闇の中ですでに死亡したはずの家族の姿を見ていました。玄弥と弟や妹が遊んでいる姿を、暗闇の中で母親だけがぽつんと見守っていることを不思議に思います。

なぜ弟たちの所へ行かないのか問いかけると、母は我が子を手にかけた自分が彼らと同じ所へは行けないと涙を流します。それなら共に地獄を歩むと母の手を取る実弥ですが、突然現れた父親によって突き飛ばされてしまいます。横暴な振る舞いに怒る実弥ですが、お前はまだどちらにも行けないと言われた実弥は、現実の世界で目を覚ますこととなりました。

不死川実弥にとって死が救済になる

死亡することなく無惨との死闘を終えた不死川実弥ですが、彼にとって死ぬことが救済になると考えられています。実弥は鬼滅の刃のキャラクターの中でも、特に重い過去を背負っている一人あることがわかっています。家族の死だけではなく、親友も失い、唯一大事に想っていた弟ですらも、惨い死を目の当たりにしているのです。無惨への憎しみを人一倍募らせ、無惨を倒すことだけを目的として鬼と戦い続けていました。

鬼殺隊の柱として使命を全うし、役割を終えて死亡するということこそが、実弥というキャラクターにとっての救済ではないかと考えられています。鬼によって大切な人間をすべて奪われてしまった実弥にとって、無惨との戦いを終えたその後、一人で生き続けなければならない現実こそが地獄なのではないかとされています。だからこそ実弥は死亡することなく、生かされるキャラクターとしてああいった最後を迎えたのかもしれません。

不死川実弥と無惨との死闘とその後

無惨によって次々と惨殺されていく隊士たちのもとへ、不死川実弥は同じく柱の一人である悲鳴嶼(ひめじま)と共に駆け付けました。既にそれ以前の戦闘によって重傷を負っていた実弥ですが、自らの命を惜しむ様子もなく無惨に立ち向かっていきます。実弥は何かの液体を浴びせかけると、そこに火を放ちました。激昂する無惨に不敵な笑みを向けたまま、まさに風のように素早い動きで攻撃を仕掛けていきます。

次第に防戦一方となり苦戦していた柱たちですが、珠世の残した血清によって再び無惨に対峙します。義勇との共闘なども見せ着実に勝利に近づいていると思われた時、無惨の攻撃により腕や脚を切断された柱たちは瞬時に戦闘不能になってしまいます。辛うじて五体満足で気絶していた実弥は、目を覚ますと劣勢だった炭治郎に加勢します。巨大な赤ん坊となり太陽から逃げようとした無惨の腕を、実弥は最後に切り落とします。

不死川実弥と無惨の戦いの後

壮絶な死闘を経験し、無惨を倒した実弥たちは、その後平和な日常を送っていました。3ヶ月が経過した頃、実弥と義勇は産屋敷家の当主から呼び出されます。それが最後の柱合会議となり、鬼殺隊の解散が告げられます。そこには以前のような殺伐とした雰囲気の実弥の姿はなく、すっかり穏やかな表情となっていました。

その後蝶屋敷を訪れた実弥は、禰豆子と対面します。初対面の際には鬼となっていた禰豆子に対し、自らの腕を切って鬼の本能を呼び起こそうとし、酷い行いをした過去がありました。そのことを覚えていた実弥は、謝罪の言葉を口にします。しかし当の禰豆子は実弥に対して怒ることもなく、笑いながら言葉を返します。その言葉に、実弥は玄弥の姿を重ねていました。最後に優しい表情で、実弥は禰豆子の頭を撫でていました。

不死川実弥の活躍シーン

鬼殺隊の柱の中でも出番の多かった不死川実弥ですが、どのような活躍をしていたのか、あまり注目していなかったという人もいるかもしれません。続いては鬼滅の刃の中で、不死川実弥が活躍したシーンについても順番に紹介します。死亡することなく最後は数少ない生き残りとなった不死川実弥ですが、鬼との戦闘シーンではもちろん、弟とのやり取りなどもファンからの注目を集めたキャラクターでした。

活躍シーン①柱合会議で拒絶する

柱合会議の場に初めて炭治郎が居合わせた際に、鬼であるにも関わらず禰豆子を連れて歩いているということが問題視されました。中でも鬼に対してより強い憎しみを抱いている実弥は、万が一のことがあった場合には義勇と鱗滝左近次(うろこだき さこんじ)が責任を取るとされても、納得することはありませんでした。鬼としての本能を呼び覚まそうと仕掛けますが、結果的に禰豆子の精神力が打ち勝ったことにより無害と証明されます。

活躍シーン②柱稽古で玄弥を拒否

柱稽古が行われた際に、実弥と玄弥が実の兄弟であることが明かされます。実弥の所へ来た玄弥は謝罪をしたいと申し出ますが、そんな弟に対して実弥は「弟なんていない」と拒否しました。兄に会うために鬼を食らってまで戦ってきたという言葉に、怒りを露にした実弥は玄弥の目を潰そうとしたのです。その様子を見ていた炭治郎により事なきを得ましたが、その後も兄弟の確執は無くならないままでした。

活躍シーン③黒死牟との死闘

無惨によって無限城へ落とされた鬼殺隊たちは、散り散りになりながらも目の前の敵を倒していきます。上弦の壱の黒死牟(こくしぼう)と遭遇した玄弥は、両腕を切断され絶体絶命のピンチに陥ります。そんな玄弥を救ったのが実弥でした。そこで玄弥は、実弥が自分を大事に想うあまりに危険から遠ざけようとしていたことを知ります。実弥の想いを知った玄弥は、涙を流しながらその事実に気づけなかったことを詫びました。

その後弟の敵討ちとばかりに黒死牟と死闘を繰り広げる実弥ですが、黒死牟の放つ攻撃によって重傷を負うこととなります。しかしそんな状態でも立ち上がる実弥は、自らが稀少な稀血(まれち)の持ち主であることを利用し、黒死牟を前後不覚の状態にしました。そこに悲鳴嶼も参戦し、戦いの中で痣を発現させた実弥は、瀕死の玄弥と無一郎(むいちろう)の力も借りながら、どうにか黒死牟を倒すことに成功したのです。

活躍シーン④玄弥との別れ

黒死牟との戦いの中で既に意識を失っていた実弥ですが、それでもなお身体は戦い続けようと動いていました。悲鳴嶼に止められ気絶した実弥でしたが、しばらくして目を覚ますと、目の前には明らかに致命傷を負った玄弥の姿がありました。鬼の力を取り込み続けた玄弥は、普通の人間のように形を保てず、徐々に崩れて消えていきます。そんな弟の姿を目の前で見ていた実弥は、涙を流しながら必死に縋りついて声を上げます。

崩れ落ちていく玄弥は、最後の力を振り絞って言葉を紡いでいきます。それは実弥への過去の行いを謝罪するものであり、これまでの感謝の気持ちでもありました。生きて幸せになってほしいと願う弟の言葉に、実弥は絶叫しながら弟を救ってほしいと神に祈ります。しかしその願いが叶うことはなく、玄弥の姿は消えて死亡してしまいました。

不死川実弥の能力や呼吸・日輪刀

最後まで死亡することなく生き残った不死川実弥ですが、どのような能力の持ち主なのか、詳細には知らないという人もいるかもしれません。続いては実弥の能力や使っている呼吸などについてを順番に紹介します。人気の高い実弥は一体どのような能力を持つ人物なのか、物語を深く知るには欠かせない情報が満載です。

不死川実弥の風の呼吸

風柱である不死川実弥は、風の呼吸の使い手です。鬼殺隊の剣士たちはそれぞれに呼吸を使用していますが、呼吸を使った際に見られる炎や雷といった演出は、あくまで漫画的なもので実際に纏っているものではありません。しかし風の呼吸に関しては、実際に風を巻き起こして敵を切り裂いたり、ダメージを与えることが可能なものです。風の呼吸は基本の呼吸法の1つであり、全部で9つの型を持っています。

不死川実弥の日輪刀

鬼殺隊の剣士はそれぞれに、鬼を滅することのできる特別な刀を所持しています。この日輪刀は所有者によって色を変える不思議な刀で、別名「色変わりの刀」とも呼ばれています。実弥の日輪刀は深い緑色をしており、風の呼吸に対して高い適性を持つ人物であることがわかります。鍔は風車のような形状をしており、鞘は荒い傷が入ったような見た目をしていますが、これは模様なのか戦闘中についた傷なのかは不明です。

不死川実弥の稀血

不死川実弥は稀血の持ち主です。稀血とは文字通り稀少な血液を意味するものであり、鬼にとってただの人間を何十人も食らうよりも、栄養が凝縮された稀血を一人食らう方が良いとされています。兄弟を持つ人間であっても全員が稀血となるわけではないため、突然変異的なものと考えられています。中でも実弥はより稀少な稀血であるために、黒死牟との戦いでも見せたように、鬼を泥酔させたような状態にする力を持っています。

不死川実弥の痣

鬼殺隊の剣士の中には、突如として痣が浮かび上がる人間がいます。この痣は強敵である上弦の鬼に対抗することができる力を持つ証であり、かつて無惨を追い詰めたとされる剣士たちにも、皆一様にこの痣が発現したとされています。無一郎により判明した情報によれば、痣を発現させるのに必要な条件は39℃以上の体温と200を超える心拍数です。痣の者は短命となる宿命で、25歳以上の年齢を生きることはできないとされています。

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不死川実弥の過去

大切な人間をことごとく鬼に殺害され、自らも痣の者となり短命になるという宿命を背負った不死川実弥ですが、実はその過去もかなり重たい物語を背負っていました。続いては実弥の過去についての情報も、順番に紹介します。無惨との死闘を経てその後どのような生涯を送ったのかは、最後まで描かれてはいませんでした。これらの過去についてを知ると、不死川実弥というキャラクターに対する見方も変わってくるかもしれません。

過去①母親を殺害

不死川実弥は、7人兄弟の長男でした。家族仲は良好でしたが、父親だけはろくでなしの人間で、暴力を振るうような最低の男でした。家庭内だけでなく外でも恨みを買っていた父親は、ある日何者かに刺殺されてしまいます。一日中働きづめの母親の代わりに、実弥は弟たちの面倒を見ながら自分が家族を守るのだと決意します。しかしある日、いつまで経っても帰宅しない母親を探しに出た実弥が不在の間に、弟たちが鬼に惨殺されます。

生き残った玄弥が襲われそうになった時、戻ってきた実弥によって鬼は外へ連れ出されました。その後を追った玄弥は、そこで血まみれになった実弥と、死亡した母親の姿を目撃します。玄弥はなぜ母親を殺したのか、実弥を強く責めました。幼かったために混乱していましたが、弟たちを襲ったのは鬼となった母親であり、弟を救うために実弥は最愛の母親を殺害する決断をしたのです。実弥の顔の傷は、この時に負ったものでした。

過去②粂野匡近との出会い

家族を失った実弥は自身の稀血を利用して、本能のままに鬼たちを太陽の下に晒して灼き殺すことを繰り返していました。そんな時、鬼殺隊の粂野匡近(くめの まさちか)と出会います。このことがきっかけで、実弥は鬼殺隊へ入隊することとなりました。鬼殺隊として鬼を狩ることを続けていた実弥ですが、粂野と共に当時の下弦の壱と戦った際に、粂野だけが死亡してしまいます。これにより実弥だけが柱の地位を得たのです。

柱合会議で初めて産屋敷耀哉(うぶやしき かがや)と対面した実弥は、安全な場所で隊士に命令する産屋敷が気に食わず、反抗的な態度を取りました。すると産屋敷は謝罪を口にしたのです。産屋敷は、自らも刀を手にしたものの耐えられる身体ではなかったことや、自身もまた無惨を倒すための駒でしかないと話します。さらに粂野の名を挙げた産屋敷は、これまで死亡した隊士の情報をすべて記憶していることを明かしました。

産屋敷は、事前に残していた粂野の遺書が、実弥の残したものと似た内容であったと話します。粂野にもまた既に他界した弟がおり、実弥にその姿を重ねていたことも教えられました。渡された遺書を読んだ実弥は涙を流し、同時に玄弥のことも思い出しました。

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不死川実弥に関する感想や評価

つらく重い過去を背負っていることがわかった不死川実弥ですが、鬼滅の刃という作品を楽しんだ人からは、どのように評価されていたのかも気になるのではないでしょうか?続いては不死川実弥というキャラクターに対する、Twitter上での感想や評価についても、少しだけ紹介します。

不死川実弥がかっこいいという感想も多く見られました。初登場時などは特に狂犬のようで、近寄りがたい雰囲気を持つキャラクターでしたが、最後には穏やかな表情も見せています。さらに好物がおはぎという情報もあり、そのギャップにやられたファンも多かったようです。

無惨との戦いでは最後に勝利を得ることはできたものの、そこに辿り着くまでの犠牲があまりにも多すぎたために、手放しでは喜べないファンも多かったようです。中でも鬼によって家族全員を奪われることとなった実弥に関しては、あの時代で幸せな結末を迎えてほしかったと感じた人の声も見られました。

多くの死亡者を出して幕引きとなった鬼滅の刃ですが、その後の不死川実弥の生涯を気にかけていた人も多かったはずです。その一方で最終回では転生したと思われる実弥の姿もあり、警察官として働いている彼の姿に新たな魅力を見出した人の声もありました。コスプレを楽しむ人も多い作品ですが、最終回を迎えてなおもファンの間では盛り上がる要素となっています。

不死川実弥の死亡まとめ

鬼滅の刃の不死川実弥というキャラクターについて、基本的なプロフィールから死亡に関する情報について、さらに無惨との死闘のその後などについてをまとめて紹介しました。これまで一人のキャラクターに焦点を当てて物語を見てこなかったという人も、改めて不死川実弥という人物に興味を持つことができたのではないでしょうか?

これから公開予定となっている劇場版では、残念ながら不死川実弥の出番はほとんど無いはずです。しかし人気の高さからアニメの続編なども制作される可能性は十分にあるはずですし、この機会に改めて鬼滅の刃という作品を復習してみるのも良いのではないでしょうか?原作が完結した今だからこそ、第1話から最終話までを通して読んでみることで、その面白さや新しい発見をすることもあるかもしれません。

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