【ワンピース】SSGとは海軍の特殊科学?ベガパンクが所属?メンバーや目的を考察

ワンピースでSSGとは海軍の特殊科学?と話題となりました。凶悪な海賊と戦うためには世界政府や海軍本部もSSGの存在が必要不可欠だったようです。天才科学者と呼ばれているベガパンクもワンピースではSSGに所属しているのではといわれていました。数々の世界的な発明をしているベガパンクは世界政府をはじめ海軍本部にはなくてはならない存在となっていたのです。そこで、ワンピースで話題となっているSSGの正体とは?やそこに所属しているメンバー、その組織が作られた目的を考察していきましょう。

【ワンピース】SSGとは海軍の特殊科学?ベガパンクが所属?メンバーや目的を考察のイメージ

目次

  1. ワンピースとは?
  2. ワンピースのSSGの正体とは海軍の特殊科学?
  3. ワンピースのSSGにはベガパンクが所属?
  4. ワンピースのSSGの元メンバー
  5. ワンピースのSSGの目的や今後
  6. ワンピースのSSGに関する感想や評価
  7. ワンピースのSSGまとめ

ワンピースとは?

週刊少年ジャンプで20年以上の連載を誇っているワンピースは、数々の記録を樹立している漫画として世界中で愛されてる作品です。現在では漫画はもちろん、映画やゲーム、テレビアニメなどさまざまなメディアに展開されています。週刊少年ジャンプでは2番目に長期連載されている作品として話題となっていますが、1番の長期連載を誇っている作品がすでに連載終了しているため記録更新にも注目が集まりました。

眼帯を一切していない海賊の人生を描いているワンピースは作者の密かなポリシーが込められ、さまざまな伏線が随所に散りばめられている作品として人気です。そこで、SSGとは?や天才科学者と呼ばれているベガパンクが所属しているのはSSG(海軍の特殊科学)?、そこに所属しているメンバーやSSGが存在している目的を考察していきます。

ワンピースの概要

週刊少年ジャンプによって連載がスタートした「ワンピース(ONE PIECE)」は、1997年34号(7月)から熊本県熊本市出身の漫画家である尾田栄一郎さんによって描かれた漫画となっています。現在も連載中のワンピースは第96巻(2020年5月)まで単行本で刊行されました。老若男女問わず人気のワンピースでは底抜けに明るい性格のルフィは仲間たちと一緒に喧嘩をしたり笑ったりしながら友情を深め成長していきました。

戦いを通して号泣せずにはいられない感動的なエピソードや大笑いしてしまうようなギャグシーンも施されているため子供から大人まで人気となります。3億9000万部という国内累計発行部数を突破したワンピースは日本漫画では最高の記録を樹立しました。週刊少年ジャンプでは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に次いで2番目に長期間連載された作品として話題を集めています。

ワンピースのあらすじ

公開処刑によって53歳の時に死亡したゴール・D・ロジャーは、海賊の中では最高の懸賞金を懸けられた海賊王でした。海軍や政府にとっては危険人物でしたが、海賊たちの間では死亡した今もなお影響力の大きな偉大な存在だったのです。彼はワンピースという大秘宝を遺します。自由を愛するルフィは、海賊王になる夢を抱き仲間たちと一緒に波乱万丈の旅を続けながら心身ともに大きく成長していきました。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

ワンピースのSSGの正体とは海軍の特殊科学?

ワンピースの第957話では「SSG」という新たな謎の存在が登場していました。海軍本部では准将として活躍しているブランニューは、SSGとは海軍において発足された特殊科学班だと説明しています。海軍本部で大将を務めている仁義を重んじる藤虎はこのSSGの存在があれば世界政府が認めている海賊の王下七武海を撤廃しても問題なく、世界のバランスは保たれるといい放っていました。

ワンピースで王下七武海と対等の力を持つとされるSSGとはどのような存在なのかその正体が注目されることになります。SSGの正体とは海軍における特殊科学班という名目になっていますが、そのメンバーには天才科学者と呼ばれているベガパンクの存在があるようですので、世界政府と直結しているとも考えられます。

ワンピースではまだシルエットでしか姿を現していないベガパンクとは、世界最大の頭脳を持つ男と呼ばれており海軍において科学者たちのリーダーを務めています。画期的な技術の裏には必ず天才科学者と呼ばれているベガパンクの存在がありました。そのため、海軍本部はもちろん、世界政府にとっても必要不可欠な重要な人物となっていたのです。彼の頭脳と知識さえあればあらゆることを可能にすることができるとされていました。

盲目の剣士である藤虎は聖地マリージョアに行く前に天才科学者と呼ばれているベガパンクのところに立ち寄っています。そこではすごいものを見たと発言していました。海軍本部の大将を務めている藤虎をもうならせるすごいものとはSSGの存在だったのかもしれません。その正体は特殊科学班ということですが、正式な名称は明かされていないためSSGとはどのような名称の略なのかが注目されています。

SSGの正体とは海軍の特殊科学?

ワンピースで新たに登場したSSGの正体とは海軍において設けられた特殊科学であるようです。荒々しい性格の海賊や悪魔の実を扱うことができる能力者を相手に戦うには画期的な科学の力が必要だと考えたのかもしれません。また、その正体は王下七武海を撤廃できるほどの存在となっているため、王下七武海よりも上回る存在であることは確かでしょう。その正体は完成版のパシフィスタとも特殊科学班そのものともいわれていました。

かつての海軍ではそれほど科学が重要視されていませんでした。科学的な研究としてはパシフィスタの登場を上げることができるでしょう。しかし、SSGの正体がパシフィスタ(サイボーグ)であるのであれば、あえてSSGと名乗る必要もありません。名称をSSGとしているということは、別の存在である可能性は高いです。もしかしたら、特殊科学班そのものを意味しているとも考えられます。

特殊科学班ということで単純に「special sience group」でSSGと名付けたとも考えられるでしょう。今まで科学で解明することができなかった悪魔の実の正体を暴き、科学によって生み出すことができる技術を開発したり、海賊をはるかに上回るような科学による攻撃を発明したりしているのかもしれません。正体は明らかになっていませんが、王下七武海を撤廃できるほどの力を持った存在であることは間違いないようです。

SSGの正体とは完成版パシフィスタ?

SSGの正体を特殊科学班そのものと考えることもできますが、天才科学者と呼ばれているベガパンクによってサイボーグであるパシフィスタをさらに改造して完成版とした場合も考えることができます。元王下七武海であり、革命軍の幹部を務めていたバーソロミュー・くまの身体を利用して改造人間として誕生したのがパシフィスタです。手足から順に改造されついには頭脳まで改造され完全な改造人間となりました。

そのためすでにかつての人間だったバーソロミュー・くまの人格は消えてしまったために彼の存在はありません。また、彼は無敵奴隷として世界貴族である天竜人に貸し出されていることからも、全てのデータを取り終えたために手元に置かなくてもよくなったと考えることができます。その場合、別の人物が対象になったパシフィスタの存在を考察することができるかもしれません。

四皇の1人であるシャンクスは聖地マリージョアに姿を現し世界政府で最高権力者として活躍している五老星と会っています。そこに登場したシャンクスは本物かと話題となっていることからもクローンの可能性も考えられるのです。SSGのメンバーによって完全版のパシフィスタとしてシャンクスのクローンが作られているのだとしたらかなり恐ろしいことが起こるかもしれません。

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ワンピースのSSGにはベガパンクが所属?

第957話に突然登場したSSGは、海軍においての特殊科学班ということだけは明かされていますが実際にどのようなことが行われているのかなどの正体は明らかになっていません。組織名だけが明らかになり、そこに所属しているメンバーなども公表されていないのです。

しかし、特殊科学班として作られたSSGのメンバーの中に海軍の科学班のリーダーを務めている天才科学者と呼ばれているベガパンクの存在があることは明らかでしょう。天才科学者と呼ばれるベガパンクをはじめ、世界中から集められた才能あふれる科学者が集結していることは容易に想像することができます。

実際に何を発明しているのか、どのような優秀なメンバーが集っているのか、SSGの正体は謎に満ちていますがその組織の活躍が表に出てくることで正体も少しずつ紐解かれていくでしょう。そこで、天才科学者と呼ばれているベガパンクの存在や彼が切り札にしているものについても考察していきます。

SSGにはベガパンクが所属?

世界一の天才科学者と呼ばれているベガパンクは、現在は海軍本部の科学班のリーダーとして活躍していますが、彼の天才的な頭脳と知識を欲しがっている人は作中の中でも存在していました。世界最大の頭脳を持つ男と呼ばれているベガパンクは、偉大なる航路に存在している未来国バルジモア出身となっています。作中では天才科学者として度々話題となっている人物ですが、いまだにシルエットでの登場のみとなっていました。

ワノ国の将軍を務めている黒炭オロチも自分の野望を実現させるために天才科学者と呼ばれているベガパンクの存在を欲しがっていたのです。世界を支配しようと思う者であれば、世界政府をはじめ多くの組織が欲しいと思える人材であることは間違いありません。海軍本部と白ひげ海賊団との激しい戦いとなったマリンフォードにおいて行われた頂上戦争では改造人間であるパシフィスタを20体以上も送り出しています。

海軍本部を支える画期的な科学技術の裏には必ず天才科学者と呼ばれているベガパンクの存在がありました。王下七武海を上回る存在とされているSSGにおいてもリーダー的な存在と考えられます。世界の科学技術を一から全て設計し直した偉大な存在であり、その天才的な頭脳と知識を今後ますます発展させていくことが予想されます。海賊との戦いにおいて影ながら支えている重要なポジションを任されている人物でもあったのです。

ベガパンクの切り札とは?

海軍の特殊科学班に所属しているとされるベガパンクの切り札に注目が集まっています。世界中から彼の頭脳や知識が欲しいといわれていることから考えるとその切り札とは、三大勢力の1つとなる強力な存在といえるでしょう。そのため、王下七武海を上回る存在といわれているのです。その切り札は明らかになっていませんが、四皇クラスのあらゆる科学技術を施した巨大なロボットの可能性もあるかもしれません。

四皇クラスのロボットであれば王下七武海の撤廃後もその空席を埋めることが十分可能と考えられます。そのロボットのビジュアルにも注目が集まりそうですが、きっと今まで見たことがないような斬新なビジュアルで読者を驚かせ虜にしてしまうかもしれません。海軍本部で大将を務めている仁義を重んじる藤虎がかなり期待をしているだけに素晴らしい切り札が今後明らかになっていくでしょう。

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ワンピースのSSGの元メンバー

海軍の特殊科学班とされているSSGのメンバーは明らかになっていませんが、元メンバーを推測することはできます。世界中で一番の天才科学者と呼ばれているベガパンクがその特殊科学班に所属しているということは、彼と関わりの深かったメンバーが一緒に研究をしていたのは明らかでしょう。

かつて一緒に研究をしていたメンバーといえば、ジェルマ王国の国王でありジェルマ66総帥を務めているヴィンスモーク・ジャッジや自然系のガスガス実の能力者であり、マッドサイエンティストと呼ばれていたシーザー・クラウンの存在を挙げることができます。そこで、元メンバーと予想される北の海を完全に支配しようと企むヴィンスモーク・ジャッジや自分本位な科学者で多くの人の命を奪ったシーザー・クラウンをご紹介します。

元メンバー①シーザー・クラウン

かつて世界政府に所属していたシーザー・クラウンは、天才的な科学者と呼ばれているベガパンクの科学班ではナンバー2と呼ばれていたほどの優秀な科学者でした。しかし、自分本位で非道な性格を持っていた彼は、どれだけ多くの人を殺害できるかが最大の研究目的となっていたため多くの人を苦しめ大虐殺してきたのです。そのため、マッドサイエンティストと呼ばれ、メンバーはもちろん上司のベガパンクからも見放されていました。

  • 名前:シーザー・クラウン
  • 血液型:X型
  • 誕生日:4月9日
  • 年齢:40歳
  • 出身地:偉大なる航路
  • 所属:元世界政府 海軍科学班員
  • 身長:309㎝
  • 悪魔の実:自然系のガスガスの実

最終的には大量殺戮兵器製造の罪によって海軍科学班としての立場を追われることになります。その後はパンクハザードにおいて悪行の数々を行っており麦わらの一味からも嫌われていました。自分本位の性格が抜けない彼はチームのメンバーとも常に対立していたのです。他人を疑うことを知らないルフィによって振り回されることで時に無意識に良いこともしていましたが、麦わらの一味と別れてからは消息が不明となっています。

元メンバー②ヴィンスモーク・ジャッジ

ジェルマ王国で国王を務めているヴィンスモーク・ジャッジは、麦わらの一味でコックをしているサンジの父親でもありました。国王兼科学戦闘部隊ジェルマ66の総帥も務めており、かつては科学者として活躍していたのです。若い頃はジェルマ王国の兵士の強化を図るために、天才科学者と呼ばれているベガパンクやマッドサイエンティストで自分本位な性格のシーザー・クラウンらが所属している研究所に所属していました。

  • 名前:ヴィンスモーク・ジャッジ
  • 異名:怪鳥(ガルーダ)
  • 血液型:S型
  • 誕生日:5月12日
  • 年齢:56歳
  • 出身地:北の海 ジェルマ王国
  • 所属:ジェルマ66総帥
  • 肩書き:ジェルマ王国国王

当時「血統因子」の解明を行っていた彼らは世界政府によって危険人物として拘束されることになります。天才科学者と呼ばれているベガパンクや非道なシーザー・クラウンは優秀な科学者であったために世界政府をはじめ海軍で専属の科学班で研究を続けることになりました。しかし、自国のために研究をしていたヴィンスモーク・ジャッジはそれを逃れ帰還し「血統因子」の実用化に成功、クローン兵士の量産化を実現します。

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ワンピースのSSGの目的や今後

海軍において王下七武海を上回る存在として誕生したと考えられるSSGの目的や今後の展開が気になると注目を集めているようです。そこで、まだ正体が明らかになっていないSSGが誕生した本当の目的やワノ国を揺るがすのではと噂されている今後の展開を考察していきます。

SSGの目的

海軍の特殊科学班そのものとも、完成版のパシフィスタとも考えることができるSSGの正体はいまだ不明となっていますが、その組織が作られた目的は何だったのでしょうか?三大勢力には海軍、四皇、王下七武海の存在があるため、王下七武海を政府や海軍が撤廃するのであればそれ以上の勢力を作る必要があります。四皇と渡りあえる戦力だとしたら四皇の能力を科学によってクローン化することを考えているのかもしれません。

かつて強力な戦闘能力を持っていた王下七武海の1人であったバーソロミュー・くまを改造人間として作り替えパシフィスタを作り上げていることからその方法は解き明かされているはずです。また、かつて一緒に研究をしていたヴィンスモーク・ジャッジは「血統因子」の実用化に成功しクローン兵士の量産をやり遂げました。それらの科学技術を四皇の誰かの細胞を手に入れることで活用することができるとも考えられます。

四皇の中で海軍本部と一番接点がある人物として百獣海賊団の総督を務めているカイドウを思い浮かべることができるでしょう。彼らは何度も戦っていますが完全な決着はついていません。この理由が彼と接触して倒すことよりも彼の細胞を手に入れるためだと考えることもできるのです。度重なる接触によって彼の細胞を手に入れているのだとしたら最強生物とされるカイドウのクローンを大量に量産することが目的なのかもしれません。

SSGの今後は?ワノ国を揺るがす?

世界の三大勢力を揺るがす存在になるために組織されたと考えられるSSG。今までバランスを王下七武海を立てることで保っていたため、彼らを撤廃するのであればそれに代わる勢力が整ったことが考えられます。現在はワノ国において大きな勢力が激しくぶつかり合うような雰囲気が漂っているため、新たな巨大勢力となるであろうSSGの存在はワノ国を揺るがすような事件に発展するかもしれません。

かつてのマリンフォードにおいての頂上戦争で多くの人間が命を落としたように、ワノ国を舞台にして海軍本部で新たに誕生したSSGや麦わらの一味たちをはじめとする海賊王を目指しているルフィ陣営、四皇らが同盟を組んで戦うことがあれば壮絶な波乱が起きそうです。さらに、天才科学者と呼ばれているベガパンクが密かに切り札としているものも登場すればかなり恐ろしい展開が起きるでしょう。

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ワンピースのSSGに関する感想や評価

海軍本部において大将を務めている藤虎は王下七武海の撤廃を求めておりついにそれが実現しました。三大勢力の1つだった王下七武海の撤廃と共に新勢力となる特殊科学班のSSGの存在が浮上してきたのです。この勢力についてはあまり明らかになっていないため、さまざまな情報を繋ぎ合わせて考察してしている人は多くいました。かつての王下七武海を上回る存在として誕生しただけに今後の動向が注目されています。

かつて天才科学者と呼ばれているベガパンクによって誕生したパシフィスタが海軍本部において大将を務めている黄猿の悪魔の実の能力を採用していたように、SSGではさらに科学の力を総動員させた兵器が誕生するのではと期待している人がいました。特殊科学ということで一般の海兵でも使用できるような兵器の可能性を考察している人もいます。新たな可能性を秘めた特殊科学班だけにさまざまな期待が寄せられていました。

改造人間として誕生したパシフィスタもかなりの強力な武器として登場していましたが、王下七武海を上回る存在として誕生したSSGの存在によって今まで活躍してきた王下七武海を一気に拿捕する計画があるのではと考えている人もいました。王下七武海は結局は凶悪な海賊の集団だったためにインペルダウンに収監される可能性もあるのではと考えている人もいます。

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ワンピースのSSGまとめ

海軍本部にはかつて三大勢力の1つとされてきた世界政府が認めていた海賊である王下七武海を上回る存在としてSSGが登場しています。これによって、海軍本部の中で王下七武海を撤廃したいと考え大将を務めていた藤虎の思いが実現したことになりました。全てにおいて謎に満ちている存在ではありますが、王下七武海を上回る存在として誕生しただけに今後の動向に目が離せなくなったといえるでしょう。

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