2020年06月02日公開
2020年06月02日更新
【ワンピース】未来の四皇は誰になる?新旧メンバーと次世代の候補者を予想考察
ワンピースでは新世界において4人の大海賊が皇帝のように存在していました。マリンフォードにおいての頂上戦争では白ひげが死亡したことで四皇のメンバーも変更されたため未来の四皇は誰になるか囁かれるようになります。その伏線がワンピースの表紙に描かれているということで話題となりさまざまに予想されるようになりました。そこで、四皇のかつてのメンバーや現在のメンバー、未来の四皇になるであろう次世代の候補者を考察していきます。
四皇とは?
ワンピースでは四皇と呼ばれている海賊の最高峰とされている存在がありました。四皇とは新世界(偉大なる航路後半部)において4人の大海賊が皇帝のように君臨している状態を意味しています。四皇と呼ばれている大海賊は強力な傘下を従えていたり、大規模な拠点を持っていたり、いくつもの船団を持っていたりしました。そのため戦闘の規模が大きいため簡単に戦争をすることができるほどの存在だったのです。
それに対抗していたのが世界政府から認められている王下七武海のメンバーや海軍本部の勢力でした。これらの3つは三大勢力とされ世界のバランスをとっている存在だったのです。海軍と白ひげ海賊団がぶつかった頂上戦争では四皇であった白ひげが死亡したことで四皇が変更になりました。そこで、四皇の新旧メンバーと未来の四皇となる次世代の候補者、表紙に隠されている伏線を予想考察していきます。
ワンピースの作品情報
ワンピースの概要
1997年34号(7月)から熊本県出身の漫画家である尾田栄一郎さんによって描かれている「ワンピース(ONE PIECE)」は、週刊少年ジャンプによって連載がスタートした漫画となっており現在も連載中となっています。第96巻(2020年4月)まで単行本で刊行されました。ワンピースでは、他人の顔を覚えるのが苦手なルフィは海賊王になることを決意し仲間たちと一緒にバトルを通して友情を深め成長していく姿が描かれています。
激しいバトルシーンはもちろん、号泣してしまうような感動的な名シーンや吹き出してしまうようなギャグシーンも散りばめられており世界中で老若男女問わず人気の漫画となりました。さまざまな記録を樹立しているワンピースは「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」として2015年6月15日にはギネス世界記録に認定されています。テレビアニメをはじめゲームや映画でも話題を集めました。
ワンピースのあらすじ
海賊王として周囲を恐れさせていたゴール・D・ロジャーは、ワンピースというひとつなぎの大秘宝を遺したとされていました。海賊王になる夢を抱いていた直情的な性格のルフィは海で溺れて死にそうになりましたが、仲間思いで男らしい性格のシャンクスによって救出されます。彼の海賊船に乗りたがった幼いルフィは度胸を示すために左の目の下にナイフを刺しますが乗せてもらえず、将来立派になって再会することを約束しました。
四皇とは何?
三大勢力の1つとされている四皇とは、海賊を代表する海賊の最高峰の存在でした。そのため、海賊王になる手前の存在ともいえるでしょう。海賊王として世界を恐れさせていたロジャーが存命の頃は四皇という勢力はありませんでしたが、それに似た勢力は存在していました。
0世代においては、海賊王であったロジャーをはじめ、白ひげ海賊団の船長と務めていた白ひげやビッグ・マム海賊団の船長であるビッグ・マム、金獅子海賊団の大親分であったシキが大きな勢力を握っている大海賊の存在だったのです。しかし、世代と共に未来の四皇は交代されていくことになります。大海賊時代では家族思いな白ひげや天候を従えるビッグ・マム、赤髪海賊団のシャンクス、百獣海賊団のカイドウが四皇となりました。
しかし、かつて海賊王として公開処刑されたロジャーの息子であるエースまでも公開処刑されることとなり、世界政府と白ひげ海賊団が激しく戦った頂上戦争では船長である白ひげは持病だったこともあり命を落としてしまいます。それによって用意周到な性格の黒ひげは、かつての白ひげ海賊団の縄張りを落とし前戦争によって獲得し、死亡した白ひげの代わりに四皇として名を連ねることになりました。
未来の四皇は誰になる?次世代の候補者を予想
単行本25巻表紙が未来の四皇を暗示していると話題に
海賊の最高峰とされている四皇もその勢力や世代交代の時期に差し掛かっているなどの事情で新たに誕生した強烈な戦力によって交代を余儀なくされていました。そのため未来の四皇メンバーは誰になるのかと話題になっていきます。そこで未来の四皇メンバーについて表紙の伏線なども踏まえながら次世代の候補者を予想していきます。
未来の四皇メンバーについて多くの噂が立つようになりましたが、その伏線として単行本第25巻表紙が未来の四皇を暗示していると話題になりました。好奇心旺盛なルフィの恩人であるシャンクスや黒ひげ海賊団の船長を務めている黒ひげはそのまま四皇メンバーとなっているものの、新たなメンバーが2人加わるかもしれないという伏線がこの表紙には描かれていると考察することができます。
かつてロジャー海賊団でシャンクスと共に過ごしたバギーは王下七武海まで上り詰めていました。現在は海賊派遣業の座長を務めていることからかなり大規模の海賊を従える立場になっているようです。また、海賊王を夢見ているルフィは海賊の最高峰といわれている四皇を全て倒すといい放っているため、この表紙の伏線は未来の四皇として十分予想することができます。
未来の四皇はバギー?
第25巻の表紙には未来の四皇となる伏線が描かれているのでは話題となりました。その未来の四皇の伏線とされている表紙には現在四皇の1人となっている赤髪海賊団で船長を務めているシャンクスをはじめ、用意周到に計画することに長けている黒ひげが描かれています。彼ら2人はすでに四皇となっているため、表紙に描かれているその他の人物に注目が集まっていました。
未来の四皇の伏線と予想されている表紙には、常にピエロのような見た目のバギーの存在があったのです。かつて、ロジャー海賊団の船員として勤めていたバギーは、現在四皇となっている左目に3本のひっかき傷があるシャンクスとは腐れ縁の仲となっておりいつも喧嘩ばかりしていました。超人系のバラバラの実の能力者である彼はおちゃめな性格をしており戦闘能力はそれほど高くないと考察することができます。
ハイテンションな彼は未来の四皇になるほどの器があるように予想しにくい人物でしたがポジティブに思考していくことに関しては天才的だったために未来の四皇や海賊王について自ら予想している場面も描かれていました。あらゆる伏線を忍ばせているワンピースではあり得ないことを描いていないため、この描写が未来の四皇となる伏線と考察することもできます。
未来の四皇はルフィ?
未来の四皇の1人として予想されているルフィは、シャーロット家の次男でありビッグ・マム海賊団の中ではスイート3将星という最高幹部になっているカタクリを倒したことで懸賞金が一気に15億ベリーにアップします。そのため、現在は四皇が君臨していますが5番目の海の皇帝が誕生したのではと考察されるようになりました。
思考回路が極端な彼は四皇を全て倒すといい切っているため今までの成長を見る限りでは将来的にはその力を十分につける存在になることは容易に考察することができます。未来の四皇が描かれているのではと考察されている第25巻の表紙に描かれているルフィは、現在の四皇の1人である世界最強といわれているカイドウとの戦いでは残念ながら一撃で倒されてしまいました。
そのため、現時点では未来の四皇としては力不足と考察することができますが、常に進化し続けることができる彼は諦めるという言葉を認識していない豪快な楽観主義の性格を持っているため、確実に海賊王になるという夢に近づいていくでしょう。彼の夢はあくまでも海賊王であり未来の四皇ではないため、その前段階として四皇に名を連ねることは予想することはできます。
シャンクスとビッグ・マムの立場はどうなる?
第25巻の表紙が未来の四皇の伏線となっていると話題となっていますが、四皇も時代と共に若き実力者がその座を奪っていくのは当然でしょう。表紙の伏線は今後どのように導かれるのでしょうか?現在の四皇として活躍しているおおらかな性格のシャンクスや食いしん坊なビッグ・マムら四皇の座を狙っている人物がいました。それは、3つの海賊団が結成したキッド・アプー・ホーキンスです。
キッド海賊団の船長を務めるキッドやオンエア海賊団の船長を務めているアプー、ホーキンス海賊団の船長を務めている魔術師のホーキンスは四皇の中でも難攻不落なシャンクスを狙っていました。彼は主人公である底抜けに明るい性格のルフィの恩人であるため倒される可能性は低いようにも考えられます。また、天候を従えることができるビッグ・マムの後任にはスイート3将星のカタクリが継承していく可能性があるかもしれません。
未来の四皇はカタクリだという噂も?
第25巻の表紙の伏線には姿を現していませんが、ビッグ・マム海賊団の最高幹部を務めているカタクリを未来の四皇に予想している人もいました。底抜けに明るい性格のルフィとの戦いに敗北しているものの、男らしく正々堂々とした戦いに感動した人も多かったからかもしれません。モチモチの実の能力者である彼は勝負に敗れたことによって今後さらにパワーアップすると考察することができます。
いまだかつて負けたことがなかったカタクリは自分よりも強い存在との戦いによって覚醒し、より強くなる可能性は十分にあると予想することができるのです。さらに、四皇の1人であるビッグ・マムの息子ゆえに遺伝子的には十分な素質を兼ね備えていると考えることができます。兄弟の中では長男のペロスペローの存在もありますが、人格面や戦闘能力ではカタクリのほうが上回っていました。
四皇の新メンバー
新メンバー①黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)
未来の四皇の伏線として噂され第25巻の表紙に描かれていた黒ひげは、伏線通り現在は四皇の1人となっています。豪快な海賊らしい人間でしたが用意周到に計画することができるためマリンフォードでの頂上戦争の際には弱り切っていた白ひげにとどめを刺して彼の悪魔の実(グラグラの実)の能力を奪い、彼の四皇の座も手に入れました。黒ひげ海賊団の船長を務めている彼は2つの悪魔の実の能力者でもあったのです。
四皇の1人であるシャンクスの左目に縦に3本のひっかき傷を付けたのも黒ひげであり、能力者の能力を封じることができるヤミヤミの実の能力者でもありました。自分の目的のためであれば手段を選ばない彼は白ひげ海賊団で仲間だったサッチを殺して悪魔の実を奪っています。また、インペルダウンに収監されていた凶悪な海賊たちを仲間に引き込んでおり仲間からは信頼が厚いカリスマ性を放っていました。
新メンバー②百獣のカイドウ
百獣海賊団では提督を務めているカイドウは、巨大な龍に変身することができます。悪魔の実の能力は動物系幻獣種だけは判明していますが、詳細は明らかになっていません。百獣海賊団の最高幹部には3つの災害と呼ばれている厳格な雰囲気の火災のキングやおちゃめな雰囲気の疫災のクイーン、全てを枯らしてしまう旱害のジャックなど全て動物系古代種の悪魔の実の能力者が集っていました。
彼は20年以上前にクーデターを起こしワノ国を植民地として支配しています。地上最強の生物と呼ばれている彼は最強の力と共に非常に頭が切れる人物でもありました。肉弾戦においては四皇の中でも最高を誇っており、一度暴れ出したら手が付けられないほどの豪快さを持っています。面倒くさがりでありながらセンチメンタル、凶悪であり酒乱という付き合うにはかなり厄介な性格の持ち主でした。
新メンバー③ビッグ・マム(シャーロット・リンリン)
天候を従えることができるビッグ・マムは、ビッグ・マム海賊団の船長を務めていると共にトットランドの女王として国を治めていました。彼女が結成しているビッグ・マム海賊団の組織は、ほとんど自分の家族で結成しており、129人家族の彼女には夫が43人もいました。子供は娘が39人、息子が46人で最高幹部は彼女の息子や娘たちで固めています。
甘いお菓子が大好きなビッグ・マムは若い頃はかなりの美人でしたが40代になってから太りだし現在の巨体になったようです。ホールケーキアイランドを拠点にして活動している彼女はあらゆる種族を集めて食卓を一緒に囲むことを夢見ているためその夢を叶えるべく着々と計画を立てていました。超人系のソルソルの実の能力者である彼女は他人の魂を操ったり、寿命を奪ったりすることができます。
現在の年齢は68歳ですが四皇としてはかなり貫録を見せていました。5歳で巨人族をコテンパンに倒すことができるなど幼少期からその力は最強で周囲を震え上がらせるオーラを持っています。いつ四皇として選ばれたかは不明ですが、現在の四皇の中では一番長期間四皇として活躍しているかもしれません。四皇の1人であるカイドウとはロックス海賊団時代の戦友ですが犬猿の仲だったようです。
新メンバー④赤髪のシャンクス
未来の四皇の伏線として第25巻の表紙に姿を現していたシャンクスは、人格や戦闘能力的にも四皇としての素質が備わっている人物といっても過言ではないでしょう。仲間思いの彼は自分がどんなに貶されたり蔑まれたりしても全く動じませんが、仲間が傷つけられた時には手が付けられないほどの行動に出るため、世界政府の最高権力者として活躍している五老星からも警戒されていました。
かつてロジャー海賊団の船員として過ごしていた彼は海賊王であるロジャーからも可愛がられており、彼が愛用していた麦わら帽子を譲り受けています。赤髪海賊団の船長を務めているシャンクスは海賊団の仲間をはじめ他の海賊や海軍の元帥、最高権力者である五老星からも厚い信頼を寄せられていました。好奇心旺盛なルフィが海で溺れた際には自分の左腕を失ってまで救出しており素晴らしい人格者でもあったのです。
悪魔の実に関しては明らかとなっていませんが、グリフォンという愛刀を持っており、かなりの剣豪として世界最強の剣士といわれているジュラキュール・ミホークがライバル視しているほどの腕を持っています。しかし、左腕を失ってからは戦いはしていませんがいまだに良きライバルとして交流はしているようです。四皇の1人である白ひげが死亡した頂上戦争を終結させた人物でもありました。
四皇の旧メンバー
旧メンバーは白ひげ(エドワード・ニューゲート)
四皇の旧メンバーとしては男気に溢れている白ひげの存在があります。彼はマリンフォードにおいて息子のように可愛がっていた仲間のエースを助けるために海軍と頂上戦争で戦い、持病の悪化と共に死亡しました。彼が全盛期の頃は船員が1600名、43の海賊団を傘下にしていたため四皇の中ではトップクラスの規模を誇っていたのです。家族を何よりも大切にしていた彼は海賊団の仲間からは父親としても尊敬されていました。
グラグラの実の能力者であった白ひげは、あらゆる空間をゆがませることができる超人系では最強の能力者だったため海軍本部であっても一瞬で壊滅させるほどの力を持っていたのです。かつて海賊王だったロジャーとも良きライバル的な関係だったようで、一緒に酒を酌み交わしている画像も公開されていました。彼が白ひげ海賊団を作ったのは宝石などの宝のためではなく家族を作りたいという純粋な気持ちからだったのです。
白ひげが死亡したマリンフォード頂上戦争とは?
昔気質の海賊と呼ばれていた白ひげは、たとえ血が繋がっていなくとも仲間を家族のように信頼して愛するという男の中の男でした。そのため、かつてのライバルであり良き友でもあった海賊王だったロジャーの息子のエースも彼が公開処刑された後は面倒を見ていたのです。心から人と付き合うことができる白ひげは四皇の中でもかなりの人格者として高く評価されていました。
白ひげ海賊団の船員だったエースがかつて海賊王だったロジャーの息子であると判明し公開処刑されることになります。それを知った白ひげはすぐに駆け付け、息子であり家族のエースを助けようとしました。白ひげ海賊団と海軍本部がマリンフォードにおいて壮絶に戦ったのが頂上戦争だったのです。この戦争では多くの命が失われましたが、船長を務めていた白ひげもこの戦争で命を落としています。
四皇のメンバーにロジャーもいた?
ゴールド・D・ロジャーも四皇だった?
海賊王として有名なゴールド・D・ロジャーは、かつて四皇の1人だったのではと考察することができます。その予想の理由としては、かつて四皇だった1人にロジャーの永遠のライバルとなっている白ひげが存在していたからです。彼らは長年の良きライバルとされており、若かりし頃の2人の姿が扉絵でも紹介されていました。桜の木の下で2人で一緒に酒を酌み交わしている様子からも良好な関係だったと考察することができます。
家族思いの白ひげを父と慕っているエースは、海賊王であるロジャーの息子です。そんな彼を父親同然に育てたところからも2人はかけがえのない存在だったことがわかります。最終的には海賊王となったロジャーですが、その前の時点では四皇になっていた可能性は十分にあるでしょう。お互いに四皇だった時代があったためにライバルの息子を父亡き後、実の子供のように育てることができたと考察することができるのです。
ロジャーの代わりにシャンクスが四皇入り?
海軍をはじめ世界政府から危険人物として扱われていたロジャーは、公開処刑されたことで命を落としますが彼が死の直前にいい放ったように彼の意志を引き継いだ海賊は続々と誕生していきました。もしも、彼がかつて四皇として名を連ねていたのだとしたら、頂上戦争で死亡した白ひげの代わりに黒ひげ海賊団の船長であり豪快な性格の黒ひげが代わりに四皇になったようなことが起きたと予想することができます。
現在四皇となっているメンバーを見る限りでは海賊王だったロジャーの代わりに四皇となったのはシャンクスの可能性が高いと考えることができるでしょう。同じ海賊団に所属していたシャンクスは王下七武海に入るよう打診があったことから当時すでに相当な実力があったことが予想できます。そのため、彼の後継者としては最もふさわしい人物と考察することができるのです。
未来の四皇に関する感想や評価
未来の四皇かー。
— おりさん (@lov__uver) April 28, 2020
ルフィ、キッド、ローは必ずだけど…
んー…誰じゃろう?
うん!ヒールは履くとふらつくし
サンダルはぺったんだったら!
スニーカーはほんと好き!
未来の四皇について色々と予想したり、意見交換をしたりしている人は意外と多くいました。海賊王になることを夢見ているルフィはもちろん、オペオペの実の能力者であるトラファルガー・ローやキッド海賊団の船長であるユースタス・キッドも四皇を狙っていることから候補に挙げている人もいました。
25巻の表紙にいる「ルフィ・シャンクス・バギー・ティーチ」が未来の四皇らしい #onepiece
— マスター (@agmpwgmpw) March 26, 2013
第25巻の表紙に描かれている豪快な楽観主義の性格を持っているルフィや用意周到に計画することができる黒ひげ、海賊でありながらおおらかな性格のシャンクス、海賊派遣会社バギーズデリバリーの座長を務めているバギーが未来の四皇らしいと聞いてワクワクしている人もいました。
未来の四皇説好き pic.twitter.com/eAh5kGFomS
— あそろです (@AdzEgx) May 3, 2020
未来の四皇説を好きといっている人もいました。かつてもそうであったようにいつの時代も世代交代があります。そのため、未来にどのような海賊が四皇になるのだろうかと考えを巡らせることに楽しみを見出している人もたくさんいました。
未来の四皇まとめ
どの時代にも頂点に立つ者がいると共にその存在も次第に世代交代していくものです。海賊の最高峰といわれている四皇もすでに死亡者が出たことで入れ替わっていました。そのため、未来の四皇の存在が話題となったのでしょう。次第に力をつけている若者の海賊たちは多くの可能性を秘めているため現在の四皇を脅かす存在となる可能性は十分にあります。今後未来の四皇の存在も明らかになっていくでしょう。