2020年03月14日公開
2020年03月14日更新
トイ・ストーリー3のあらすじと感想ネタバレ!登場キャラクターとラストの結末は?
ディズニーピクサーによって製作されたアニメ映画シリーズ『トイ・ストーリー3』は、世界歴代興行収入で1位になったこともあるほど大ヒットしました。子供だけでなく大人まで幅広い層に人気の作品です。そんな『トイ・ストーリー3』はどんなあらすじなのか、この記事では映画のあらすじや結末のネタバレを紹介します。また、映画のラストまで視聴した方の感想や出演キャストなどもまとめています。
目次
トイ・ストーリー3とは?
トイ・ストーリー3の映画情報
『トイ・ストーリー3』は人気のCGアニメーション映画です。ディズニー・ピクサーが製作しています。公開時は3D版も上映されました。映画は大ヒットを記録し、これまでのシリーズの中で一番面白いという感想や評価が多い作品です。
トイ・ストーリー3の公開日や予告動画
『トイ・ストーリー3』の公開日はアメリカで2010年6月18日、スペインで2010年7月23日、日本で2010年7月10日に公開されました。予告動画では、アンディがいよいよおもちゃを手放すような姿が描かれています。
トイ・ストーリー3の映画監督
『トイ・ストーリー3』の映画監督を務めたのは、リー・アンクリッチです。リー・アンクリッチはこれまでに『リメンバー・ミー』や『モンスターズ・インク』を手掛け、アニメ映画に貢献してきた人物です。
トイ・ストーリー3のあらすじネタバレ
あらすじネタバレ①ホームビデオ
『トイ・ストーリー3』はおもちゃ達の戦闘シーンから入ります。この戦闘シーンは、ホームビデオでアンディがおもちゃと遊んでいる時の空想の物語です。
あらすじネタバレ②成長したアンディ
成長して高校生になったアンディはもうおもちゃ達と遊ばなくなっていました。おもちゃ達は必死にアンディに遊んでもらおうと作戦を立てます。
あらすじネタバレ③不運と誤解
アンディはおもちゃ達を捨てるつもりはありませんでしたが、アンディのママが間違えてゴミに出してしまいます。ウッディはみんなを追いかけ、寸前で助けることができました。そこでサニーサイドという保育園におもちゃを寄付する箱を見つけます。捨てられると誤解したみんなは、その寄付の箱に入ってしまいました。
あらすじネタバレ④おもちゃ達の悪夢
サニーサイドはおもちゃ達にとって地獄のような場所でした。毎日毎日、サニーサイドの子どもたちに乱暴に扱われてしまうのです。
あらすじネタバレ⑤ロッツォの本性
サニーサイドを牛耳っていたロッツォは最初は良い人ぶっていましたが、実は悪人でした。サニーサイドに来てしばらくして、おもちゃ達はアンディが捨てるつもりはなかったことを知り、帰ろうとします。しかしロッツォはそれを許しませんでした。
あらすじネタバレ⑥ボニーの家
ある日ボニーが間違えてウッディを持って帰ってしまい、ウッディはボニーの家のおもちゃ達と出会いました。ボニーの家のおもちゃ達からサニーサイドの闇を聞き、ウッディはみんなを助けに向かいます。
あらすじネタバレ⑦再びサニーサイドへ
ウッディは危険なサニーサイドに戻り、チャッターフォンの協力を経てみんなと合流します。そしてサニーサイドから脱出するための作戦を立てるのでした。
トイ・ストーリー3の結末ラストネタバレ
結末ラストネタバレ①保育園脱出
ここでは結末に繋がる保育園脱出シーンのあらすじを紹介します。ウッディ達は作戦通りに動き、なんとかサニーサイドから脱出しようとします。しかし脱出寸前でロッツォに見つかってしまいました。
結末ラストネタバレ②焼却炉
ロッツォに見つかりウッディ達は焦ります。しかしその時、なんとビッグ・ベビーがロッツォを焼却炉に落としたのです。サニーサイドのおもちゃ達もロッツォの独裁にはうんざりしていたのです。
結末ラストネタバレ③ボニーの元へ
ロッツォの独裁がなくなったことにより、ウッディ達はサニーサイドからアンディの元に戻ることができました。ウッディはボニーがおもちゃを大切にしてくれることをメモでこっそり伝えます。
結末ラストネタバレ④アンディとの別れ
ここでは結末のラストのシーンのあらすじを紹介します。いよいよウッディ達はボニーの元へと引き取られることになりました。アンディはボニーにとても大切なおもちゃだということを伝え、一緒におもちゃで遊んだところで結末を迎えました。この結末のラストのシーンはと泣けると評判です。
トイ・ストーリー3の登場キャラクター一覧
ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)
『トイ・ストーリー3』の主人公はウッディです。カウボーイの人形で持ち主のアンディが幼い頃に一番大切にしていた人形でした。ウッディの声優は、映画『ターミナル』などに出演しているトム・ハンクスです。日本語版の声優は、映画『20世紀少年』などに出演している唐沢寿明です。
バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)
バズ・ライトイヤーはウッディの相棒です。宇宙服を着た人形で、以前は自分がそのキャラクターそのものだと思い込んでいました。バズ・ライトイヤーの声優は、映画『サンタクローズ』や『カーズ』などに出演しているティム・アレンです。日本語版の声優は、フォークシンガーの所ジョージです。
ハム(ジョン・ラッツェンバーガー/大塚周夫)
ハムは豚の形をしたピンクの貯金箱です。多くの知識をもっているのが特徴的です。ハムの声優は、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』などに出演しているジョン・ラッツェンバーガーです。日本語版の声優は、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』などに出演している大塚周夫です。
ジェシー(ジョーン・キューザック/日下由美)
ジェシーは、ウッディの妹です。天真爛漫な性格でウッディ同様にカウガールの格好をしています。ジェシーの声優は、映画『ワーキング・ガール』などに出演しているジョーン・キューザックです。日本語版の声優は、映画『ホーム・アローン4』などに出演している日下由美です。
スリンキードッグ(ブレーク・クラーク/永井一郎)
スリンキードッグはダックスフンドのような犬のおもちゃで、お腹の部分がバネになっています。スリンキードッグの声優は、ドラマ『スイチュー!フレンズ』などに出演しているブレーク・クラークです。日本語版の声優は、アニメ『サザエさん』などに出演している永井一郎です。
レックス(ウォーレス・ショーン/三ツ矢雄二)
レックスはティラノサウルスのおもちゃです。恐ろしい恐竜の姿をしているのですが、性格は気弱です。レックスの声優は、映画『モンスターズ・インク』などに出演しているウォーレス・ショーンです。日本語版の声優は、アニメ『タッチ』などに出演している三ツ矢雄二です。
ミスター・ポテトヘッド(ドン・リックルズ/辻萬長)
ミスター・ポテトヘッドは、顔のパーツを入れ替えることができるじゃがいもの人形です。ミスター・ポテトヘッドの声優は、映画『深く静かに潜航せよ』などに出演しているドン・リックルズです。日本語版の声優は、映画『不毛地帯』などに出演している辻萬長です。
ミセス・ポテトヘッド(エステル・ハリス/松金よね子)
ミセス・ポテトヘッドはミスター・ポテトヘッドと同じおもちゃで妻です。ミセス・ポテトヘッドの声優は、映画『ブラザー・ベア』などに出演しているエステル・ハリスです。日本語版の声優は、映画『1リットルの涙』などに出演している松金よね子です。
チャッターフォン(テディ・ニュートン/山路和弘)
チャッターフォンは古びた電話のおもちゃです。車輪が付いているので自力で移動することができます。チャッターフォンの声優は、『デイ&ナイト』の監督などで知られるテディ・ニュートンです。日本語版の声優は、アニメ『進撃の巨人』などに出演している山路和弘です。
バービー(ジョディ・ベンソン/高橋理恵子)
バービーはアンディの妹が遊んでいた着せ替え人形です。実在するバービー人形と同じです。バービーの声優は、映画『魔法にかけられて』などに出演しているジョディ・ベンソンです。日本語版の声優は、アニメ『∀ガンダム』などに出演している高橋理恵子です。
ケン(マイケル・キートン/東地宏樹)
ケンは着せかえ人形でバービーのボーイフレンドです。ケンの声優は、映画『バットマン』などに出演しているマイケル・キートンです。日本語版の声優は、アニメ『イナズマイレブン』などに出演している東地宏樹です。
ロッツォ・ハグベア(ネッド・ビーティ/勝部演之)
ロッツォ・ハグベアはピンクのかわいいテディベアです。サニーサイドを牛耳っていました。ロッツォ・ハグベアの声優は、映画『1941』などに出演しているネッド・ビーティです。日本語版の声優は、『竜馬がゆく』など多くの大河ドラマに出演している勝部演之です。
ビッグ・ベビー(ウッディ・スミス/末原一乃)
ビッグ・ベビーは実際の赤ちゃんと同じくらいの大きさの人形です。結末のラストではロッツォを焼却炉に突き落とした人形です。ビッグ・ベビーの声優はウッディ・スミスです。日本語版の声優は、ドラマ『赤塚不二夫と2人の妻』などに出演している子役の末原一乃です。
トゥイッチ(ジョン・サイガン/我孫子令)
トゥイッチは昆虫のような姿をした人間のフィギュアです。トゥイッチの声優は、ドラマ『X-ファイル』などに出演しているジョン・サイガンです。日本語版の声優は、映画『プレーンズ』などに出演している我孫子令です。
チャンク(ジャック・エンジェル/石井隆夫)
チャンクは顔の表情が変わる岩のモンスターのおもちゃです。チャンクの声優は、映画『アイス・エイジ2』などに出演しているジャック・エンジェルです。日本語版の声優は、アニメ『最遊記』などに出演している石井隆夫です。
ストレッチ(ウーピー・ゴールドバーグ/片岡富枝)
ストレッチは伸縮性のあるタコのおもちゃです。ストレッチの声優は、映画『天使にラブ・ソングを』などに出演するウーピー・ゴールドバーグです。日本語版の声優は、アニメ『それいけ!アンパンマン』などに出演している片岡富枝です。
スパークス(ジョン・ラブソン/桜井敏治)
スパークスはレトロなロボットのおもちゃです。スパークスの声優はジョン・ラブソンです。日本語版の声優は、アニメ『しましまとらのしまじろう』などに出演している桜井敏治です。
ブックワーム(リチャード・カインド/多田野曜平)
ブックワームはイモムシのおもちゃで、語学力が高い図書館の主です。ブックワームの声優は、『カーズ2』などに出演しているリチャード・カインドです。日本語版の声優は、アニメ『GO!GO!アトム』などに出演している多田野曜平です。
サル(フランク・ウェルカー/日本語版声優なし)
サルはシンバルを鳴らすおもちゃです。サルの声優は、アニメ『リトル・マーメイド』などに出演しているフランク・ウェルカーです。
チャックルズ(バド・ラッキー/小林尚臣)
チャックルズはジト目のピエロの人形です。チャックルズの声優はアニメーターのバド・ラッキーです。日本語版の声優は、ドラマ『暴れん坊将軍』などに出演している小林尚臣です。
ミスター・プリックルパンツ(ティモシー・ダルトン/落合弘治)
ミスター・プリックルパンツは、舞台俳優になりたがっているハリネズミのぬいぐるみです。ミスター・プリックルパンツの声優は、映画『007』などに出演しているティモシー・ダルトンです。日本語版の声優は、アニメ『メジャー』などに出演している落合弘治です。
ドーリー(ボニー・ハント/田中敦子)
ドーリーは、ボタンが3つついたワンピースを着た可愛らしい女の子の人形です。ドーリーの声優は、映画『ズートピア』などに出演するボニー・ハントです。日本語版の声優は、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』などに出演している田中敦子です。
トリクシー(クリスティン・スカール/許綾香)
トリクシーはトリケラトプスのおもちゃで、コンピューターの操作に長けています。トリクシーの声優は、映画『マイ・スパイ』などに出演するクリスティン・スカールです。日本語版の声優は、アニメ『毎日かあさん』などに出演している許綾香です。
バターカップ(ジェフ・ガーリン/ふくまつ進紗)
バターカップは黄色い毛並みのユニコーンのぬいぐるみです。バターカップの声優は、映画『カーズ2』などに出演しているジェフ・ガーリンです。日本語版の声優は、アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』などに出演しているふくまつ進紗です。
ボニー・アンダーソン(エミリー・ハーン/諸星すみれ)
ボニー・アンダーソンはアンディの親戚の4歳になる女の子です。ボニー・アンダーソンの声優はエミリー・ハンです。日本語版の声優は、アニメ『約束のネバーランド』などに出演している諸星すみれです。
モリー(ハベア&リス・ミラー/きゃさりん)
モリーはウッディの持ち主であるアンディの妹です。『トイ・ストーリー3』では10歳になっていました。モリーの声優はベアトリス・ミラーです。日本語版の声優は、アニメ『毎日かあさん』などに出演しているきゃさりんです。
アンディのママ(ローリー・メトカーフ/小宮和枝)
アンディのママは、アンディとモリーの母親です。アンディのママの声優は、映画『レディ・バード』などに出演しているローリー・メトカーフです。日本語版の声優は、アニメ『うる星やつら』などに出演している小宮和枝です。
アンディ・デイビス&声優一覧
アンディ・デイビスはウッドなど主要キャラクターのおもちゃの持ち主です。声優が何度か変わっていますが、『トイ・ストーリー3』まではジョン・モリスが担当しています。3作目の幼少期はチャーリー・ブライト、4作目ではジャック・マックグロウが担当しています。
日本語版の声優は、『トイ・ストーリー3』では小野賢章が担当しました。それ以外では、1作目は市村浩佑、2作目は北尾亘、3作目の幼少期は石坂彪流、4作目は清水はる香、4作目の幼少期は高橋玲生が担当しました。
グリーンアーミーズ&声優一覧
グリーン・アーミー・メンは緑色の兵隊のおもちゃです。グリーン・アーミー・メンの軍曹の声優はR・リー・アーメイ、日本語版の声優は谷口節が担当しています。部下の声優は日本語版だけ別キャストが振られており、綿鍋想が声優を担当しています。
リトル・グリーン・メン&声優一覧
リトル・グリーン・メンはビニール製のエイリアンのおもちゃです。映画の声優はジェフ・ピジョンで、OVAではパトリック・ウォーバートンが担当しました。日本語版の声優は、1作目と3作目以降は落合弘治、2作目は桜井敏治、OVAでは鈴木琢磨が担当しました。
お豆三兄妹&声優一覧
お豆三兄弟は、枝豆のぬいぐるみで兄と妹の2人が莢に収まっています。声優はチャーリー・ブライト、アンバー・クローナー、ブリアンナ・メイワンドが担当しています。日本語版では、松本航輝、大谷咲葵、古口貴子が担当しています。
その他のキャラクター一覧
『トイ・ストーリー3』には他にも魅力的なキャラクターが登場します。ここではどんなキャラクターなのか、簡単に紹介します。
シド
シドは以前アンディの隣に住んでいた子供で、とても乱暴な性格をしており数々のおもちゃを壊してきました。声優はエリック・フォン・デットンで、日本語版声優は堀裕晶でした。
トトロ
トトロは『トイ・ストーリー3』に出演したジブリのキャラクターです。セリフなどはありませんが、作中ではウッディとのやり取りもあります。
デイジー
デイジーはロッツォ・ハグベアの元の持ち主です。ロッツォ・ハグベアのことを大切にしていましたがある日落としてしまい、その事が原因でロッツォ・ハグベアは性格がひねくれてしまいました。
ピクサーキャラクターのカメオ出演
『トイ・ストーリー3』には隠れキャラクターが沢山出演していました。例えばサニーサイドでおもちゃの箱がしまわれている棚に、『ファインディング・ニモ』に登場するエイ先生がいました。また、アンディの部屋には『カーズ』に登場するスノットロッドのカレンダーがあります。このように映画の至るところにカメオ出演しているキャラクターがたくさんいました。
トイ・ストーリー3の見所やトリビア
ルクソーボール
『トイ・ストーリー3』では1986年の「ルクソーJr.」に登場したルクサーボールが描かれました。ウッディが木から落ちた時に一瞬だけ映っています。
「A113」
ディズニー・ピクサー作品には「A113」というコードが登場します。このコードは、クリエイターが通っていた学校の教室が「A113」だったといわれています。
バズの電池の製造元
バズの電池の製造元が『ウォーリー』に登場する「Buy N. Large」の製品でした。電池に「Buy N. Large」の企業マークが描かれていました。
ピザプラネットの車
ピザプラネットは『トイ・ストーリー』のシリーズでアンディ達が良く利用している宅配ピザです。『トイ・ストーリー3』でももちろん登場しました。また、他のディズニー・ピクサー作品にも登場しています。
アニメ化されたお遊び
『トイ・ストーリー3』のオープニングでは、アンディが空想して遊んでいたシーンがアニメ化されました。いつものおもちゃ視点とはまた違う臨場感のあるアニメとなっています。
アンディのママの正体
アンディのママは、『トイ・ストーリー2』に登場するジェシーで遊んでいた女の子のエミリーなのではないかという説があります。捨てられなかった大切な人形を息子に渡したのだと考察されています。
ロッツォを助けたウッディ
ウッディは正義感の強い男です。仲間はもちろんですが、『トイ・ストーリー3』では敵であるロッツォを助けたシーンがありました。
ロッツォの代わりは何故いた?
デイジーに忘れられたロッツォはなんとか自力でデイジーの家まで行きました。しかし、デイジーの家には既にロッツォの代わりのぬいぐるみがあったのです。失くしても代わりのぬいぐるみを欲するほどデイジーはロッツォのことが好きだったのです。
バービーと権力
『トイ・ストーリー3』ではバービーが権力について語るシーンがあります。元々バービー人形自体が女性に対する偏見のイメージから作られたため、あえてこのシーンができたのではないかと考察されています。
ラストシーンに登場する雲
『トイ・ストーリー3』のラストでは青空に雲が浮かんでいるシーンがあります。この雲の形がアンディの部屋の壁紙と一緒だといわれています。
ケンの見せ場?ファッションショー
『トイ・ストーリー3』ではケンによるファッションショーが描かれました。ケンはサニーサイドで自分の他にファッションに興味があるおもちゃがいなかったのが不満だったようです。
エンディングについて
ラストのエンディングのシーンでは、おもちゃ達のその後が描かれています。結末のラストのシーンを見終えても、クレジットが流れるエンディングまで見ることをおすすめします。
トイ・ストーリー3に関する感想や評価
トイストーリー3大好き❤
— ひーちゃん (@yrktea26) February 21, 2020
このゴミ収集の人がシドって知った時は感動したw#トイストーリー#リメンバーミー pic.twitter.com/7devaORXTy
『トイ・ストーリー3』では、昔おもちゃを破壊し続けていたシドも大きくなった姿で登場しました。シドはゴミ収集作業員として働いていました。感想の中には、このシーンを見て感慨深くなったという感想もありました。
今さらすぎるけど、トイストーリー3めちゃくちゃ面白いな
— TACOS (@bluetacos_chb) February 17, 2020
『トイ・ストーリー3』は大ヒットしただけあり、面白いという感想がたくさんありました。何度見直しても隠れキャラなどがいるので楽しめるという感想もありました。
娘が観てたトイストーリー3を見出したらめっちゃ号泣してしまった。
— oyuki (@yuukki112) February 24, 2020
『トイ・ストーリー3』を観た方の感想には、号泣したという感想がたくさんありました。シリーズの中でも特に『トイ・ストーリー3』は泣けると評判です。その他の感想では、大人でも結末のラストのシーンで感動したという方もおり、年齢関係なく楽しめることが分かります。
トイ・ストーリー3のあらすじネタバレや感想まとめ
『トイ・ストーリー3』は大人でも楽しめたという感想があるほど、年齢関係なく人気の作品です。面白いだけでなく、結末のラストのシーンでとても号泣したという感想もたくさんありました。『トイ・ストーリー3』ではこれまでよりも多くのキャラクターが登場していたり、隠れキャラなどがいるので何度観ても楽しめます。ぜひ『トイ・ストーリー3』を観てみて下さい。