2019年11月28日公開
2019年11月28日更新
【ワンピース】ロードポーネグリフとはなに?最後の4つ目の場所と持ち主は?
大人気漫画「ワンピース」で重要な鍵となるロードポーネグリフは、4つ集めればラフテルの場所が分かるという石です。作中では既に3つの所在が明らかになっていますが、最後の4つ目のロードポーネグリフの場所や持ち主が分かっていません。今回は、ロードポーネグリフとはどのようなものか、そして既に所在が判明している1つ目〜3つ目の所在地を紹介し、まだどこにあるのか分かっていない最後の4つ目のロードポーネグリフの場所と持ち主を考察していきます。
目次
ロードポーネグリフが登場するワンピースとは?
ワンピースの概要
「ワンピース」は海賊王を目指す少年と彼を取り巻くキャラクターとの友情やバトルを描いた作品で、1997年から集英社の週刊少年ジャンプで連載されています。原作は尾田栄一郎先生で、アニメ化作品はフジテレビ系列で1999年から20年以上放送されている長寿アニメとなっています。
原作漫画は単一作家によって世界で最も発行された漫画シリーズとして、ギネス世界記録にもなり、世界で4億6000万部以上(2019年11月末時点)を発行している世界的に有名な漫画作品の1つです。
ワンピースのあらすじ
昔、この世界のすべてを手中に収め、「海賊王」と呼ばれた男がいました。彼の名はゴール・D・ロジャー、彼が遺した「ひとつなぎの大秘宝」という財宝をめぐり、彼の死後、大勢の海賊たちが争い合う「大海賊時代」がスタートしました。
そんな中、東の海(イーストブルー)の小さな村で生まれ育ったモンキー・D・ルフィという少年は、村にしばらく留まっていた赤髪のシャンクスという海賊と仲良くなり、海賊になる夢を膨らませていました。あるとき、ルフィは全身がゴムのような伸び縮みする身体になる代わりに一生泳ぐことができなくなってしまう悪魔の実「ゴムゴムの実」を何も知らずに食べてしまいます。
その後、ルフィは大好きなシャンクスをバカにして笑う山賊たちに食ってかかり、逆に山賊たちに海に放り投げられてしまいました。悪魔の実のせいで泳げないルフィは溺れ、大きな魚に飲み込まれてしまいそうになったそのとき、助けに現れたのがシャンクスでした。シャンクスは自分の左腕を犠牲にしてルフィを助けてくれました。そして、シャンクスが村を去る日がやって来ます。
別れを惜しむルフィにシャンクスは自分の大事な麦わら帽子を託し、ルフィも大きくなったら立派な海賊となり、海で再会することをシャンクスと約束するのでした。それから10年後、ルフィは海賊になるための鍛錬を積み、ゴム人間の身体を活かした攻撃ができる17歳になっていました。
ルフィは「海賊王」になると宣言して村を立ちます。そして、ゾロやナミ、ウソップやサンジなど仲間を集め、敵と戦いながら「海賊王」になるための冒険を繰り広げていくのでした。
ロードポーネグリフとはなに?
今回は「ワンピース」に登場し重要な鍵となるロードポーネグリフについて、これまで見つかった1つ目から3つ目の場所と持ち主を紹介し、まだ判明していない最後の4つ目の場所や持ち主を考察していきますが、まずロードポーネグリフとは何なのか?4つ集まるとどうなるのか?について紹介していきます。
ロードポーネグリフはラフテルの場所を示す石
「ロードポーネグリフ」はラフテルの場所を示す石と言われています。ラフテルとは「偉大なる航路」の最終地点にあると言われる伝説の島で、この島を見つけられたのは海賊王ゴール・D・ロジャーの一行「ロジャー海賊団」のみです。
4つ集めないとラフテルに辿り着けない
そのラフテルの場所を示す石「ロードポーネグリフ」は全部で4つあり、4つとも集めて繋げないとラフテルの位置が分からないとされています。「ワンピース」作中ではすでに、ロードポーネグリフの所在地が3つまで明らかになっています。最後の4つ目はどこにあるのでしょうか?
ロジャー海賊団が無事ラフテルまでたどり着けたということは、ロジャー海賊団はもちろんすべてのロードポーネグリフを手に入れることができたということが分かります。そのため、最後の4つ目のポーネグリフが行方不明という可能性は低く、誰かがひっそりと守っている可能性が高いと考えられています。次に、最後の4つ目のポーネグリフの所在地を考察していきます。
ロードポーネグリフの最後の4つ目の場所
ここまで、ロードポーネグリフとは何なのかについて紹介し、ロードポーネグリフは「偉大なる航路」の最終地点にあるとされる伝説の場所を示す石で、これまでにたどり着くことが出来たのは海賊王ゴール・D・ロジャーと彼が率いるロジャー海賊団だけであることが分かりました。
そして、4つすべて集めなければラフテルにたどり着くことが出来ないことが分かりました。次に、ロードポーネグリフのまだ見つかっていない4つ目はどこにあるのでしょうか?最後の4つ目の場所を考察していきます。
最後の4つ目の場所①キャプテン・ジョンの「伝説の洞窟」
ラフテルの場所を示す石ロードポーネグリフの最後の4つ目の場所候補として、キャプテン・ジョンが財宝を隠したと言われる「伝説の洞窟」が挙げられています。暴虐の限りを尽くし財宝を略奪したと伝えられるキャプテン・ジョンですが、実はキャプテン・ジョンの奪った財宝とはただの宝ではなく、ロードポーネグリフの1つではないかと予想も立てられています。
そして、それこそがルフィたちの捜す最後の4つ目のロードポーネグリフであり、それはキャプテン・ジョンの財宝が眠ると言われる伝説の洞窟に隠されているのではないか?と言われています。
「ワンピース」作中では、キャプテン・ジョンの財宝が隠されている場所を示す腕輪「トレジャーマーク」が、ルフィからバギーの手に渡ってしまいました。
もしトレジャーマークによりバギーが、最後の4つ目のロードポーネグリフを発見したなら、バギーもロードポーネグリフ争奪戦に加わることになり、展開として面白そうと言われています。そして、謎とされてきた高額の懸賞金をかけられいるバギー傘下の面々の実力が明らかになるかもとも言われています。
最後の4つ目の場所②エルバフ
ラフテルの場所を示す石ロードポーネグリフの最後の4つ目の場所候補として、エルバフの名前も上がっています。エルバフは巨人族の王国で、戦士は誇り高く戦闘力が高いことで有名です。
そのため、ゾウのロードポーネグリフをミンク族の中で特に強者揃いで知られる侠客団(ガーディアン)が守っていたように、もしエルバフに最後の4つ目のロードポーネグリフがあるのなら、戦闘力の高い巨人族がそれを守っているのではないかという説もあるようです。また、エルバフはビッグマムの過去編で描かれていたように、謎の多い王国でもあるので十分にあり得る説だと言われています。
最後の4つ目の場所③ラフテル手前の島
ラフテルの場所を示す石ロードポーネグリフの最後の4つ目の場所候補として、ラフテルの手前にある島という説もあります。この島はゴール・D・ロジャーがポーネグリフ及び文明が冒険において重要であることに気づき、冒険を1からやり直すに思い至ったと言われる場所です。この島なら光月家やDの一族に関する伝承も多く残っているだろうと予想でき、ひっそりとロードポーネグリフを守っている可能性があると考えられています。
それになにより、ラフテルの最も近くに位置しています。そのことからも最後の4つ目のロードポーネグリフが隠されている可能性は高いと言われており、もしこの島が最後の4つ目のロードポーネグリフの在りかとして描かれるなら時期は、ワノ国編が終了して以降だと考えられています。次に、ロードポーネグリフの最後の4つ目の持ち主や所有者として予想されている人物を紹介していきます。
ロードポーネグリフの最後の4つ目の持ち主や所有者
ここまで、ロードポーネグリフの最後の4つ目の場所を考察してきましたが、名前が上がっているのはキャプテン・ジョンが財宝を隠したとされる伝説の洞窟、巨人族が住む王国エルバフ、ラフテルの手前にある島の3つだということが分かりました。
次に、ロードポーネグリフの最後の4つ目がどこかに隠されているのではなく、すでに誰かが持っているとしたら誰が持っているのでしょうか?最後の4つ目のロードポーネグリフの持ち主や所有者を考察していきます。
最後の4つ目の持ち主①黒ひげ
ロードポーネグリフの最後の4つ目の持ち主として予想されている1人目は「黒ひげ」ことマーシャル・D・ティーチです。黒ひげは四皇の1人であり、海賊王に最も近い男の1人でもあります。そして、黒ひげは白ひげ海賊団に加わる以前に、どこにいて何をしていたのかなどその過去は不明とされており、謎多き人物です。
そのため、白ひげ海賊団に入る前にロジャー海賊団の一味だった可能性もまったくないとは言えず、もしかしたら最後の4つ目のロードポーネグリフの在り処を知っているかもしれないと言われています。
最後の4つ目の持ち主②世界政府
ロードポーネグリフの最後の4つ目の持ち主として予想されている2つ目は「世界政府」です。ロードポーネグリフが4つ揃うとラフテルの場所が分かって行くことができるということを世界政府が知っており、最後の1つをひそかに所有しているという説です。
もしそうなら、海軍の本部やCP0にロードポーネグリフを守る部署が組織されており、その組織はマリージョアにあるのではないかと言われています。そして、それが本当なら海軍本部がルフィたちと直接対決するのに、良い口実となると期待されています。そして、現時点では、海賊王を目指すルフィたち海賊が海軍と対決する名分がないため、もしこの展開があり得るなら面白いと言われています。
最後の4つ目の持ち主③シャンクス
ロードポーネグリフの最後の4つ目の持ち主として予想されている3つ目は「シャンクス」です。シャンクスはすべてのロードポーネグリフを手中に収め、ラフテルにたどり着いたロジャー海賊団の一味でした。そのため、シャンクスもロードポーネグリフの在り処を知っていると思われます。
そして、もしかしたらシャンクスはロジャーから「ワンピースを手に入れるのにふさわしい人物」が現れたらロードポーネグリフの在り処を教えるように指示されているかもしれないという可能性も考えられるそうです。
もしそうなら最後の4つ目のロードポーネグリフを密かに持っていて、ルフィと再会を果たした時に隠し場所を教える、もしくは直接ロードポーネグリフかその写しを渡すという感動のシーンが描かれるのではという予想もあるようです。
ロードポーネグリフを白ひげは持っていなかった?
白ひげはロードポーネグリフを持っていそうと予想されていたにも関わらず、持っていなかったキャラクターの1人です。世界最強と謳われ、海賊王を目指していた彼ならロードポーネグリフの1個や2個、持っていてもおかしくありません。しかし「ワンピース」作中で白ひげがロードポーネグリフを所有しているような描写はまったく描かれていませんでした。
なぜ白ひげはロードポーネグリフを持っていなかったのでしょうか?実は、彼はまったくラフテル及びワンピースに興味がなかったためロードポーネグリフに対する関心が薄く、ロードポーネグリフ争奪戦に参加しなかったのだそうです。
つまり、ロードポーネグリフを獲得できなかったのではなく、興味がないため本気でラフテルに行く気がまったくなかったのです。また、もしかしたら白ひげは自分がラフテルにたどり着くことはできないと前々から知っていて、そのために興味が失せてしまい、何十年もそこの手前に居座り続けた可能性もあるかもと言われています。
ロードポーネグリフの1つ目から3つ目の場所
ここまで、最後の4つ目のロードポーネグリフを持っているとしたら誰が持っているのかを考察し、黒ひげや世界政府、シャンクスが持ち主として名前が上がっていることが分かりました。次に、既に見つかっているロードポーネグリフの在り処を1つ目から3つ目まで紹介していきます。
ロードポーネグリフ1つ目の場所は幻の島ゾウ
出典: https://festy.jp
ロードポーネグリフの1つ目の場所は「幻の島ゾウ」でした。幻の島ゾウとは、地盤が1000年以上生き続けているゾウの背中であり、ゾウが自由自在に海を歩き回るため見つけるのが非常に困難で幻の島と言われている場所です。その背中の上には半獣民族のミンク族が先祖代々暮らしています。
1つ目のロードポーネグリフがあったのは、幻の島ゾウの中のくじらの森でした。そのくじらの森のしっぽ部分に存在する隠し扉の奥にありました。その中の天井には光月家の家紋が確認でき、ここにはカイドウの追手から逃れ、ミンク族により匿われたワノ国の赤鞘給人男の1人、忍者の雷ぞうがいました。
出典: https://festy.jp
そして、隠し扉の奥にはロードポーネグリフが隠されており、それはあまりにも大勢の海賊たちが欲しがるものであったため古来からミンク族の夜の王ネコマムシとその子分である狹客団(ガーディアンズ)により代々厳重に守られてきたものでした。ルフィたちはミンク族の昼の王イヌアラシの口から、ロードポーネグリフとはどういったもので持ち主が誰なのかなどを聞きました。
ジャックに国を滅亡に追い込まれてでもミンク族が戦い抜いたのは、雷ぞうを守るためという理由以外に、敵にロードポーネグリフを絶対に渡さないという強固な想いを貫いたからだという説もあります。このように、幻の島で見つけにくい上に、戦闘力の高いネコマムシと狹客団(ガーディアンズ)に守られてきたことから、このロードポーネグリフを最初に見つけられたルフィ一行は真に選ばれし海賊かもしれないと言われています。
ロードポーネグリフ2つ目の場所はビックマムの城
ロードポーネグリフの2つ目の場所は「ビッグマムの城」でした。ビッグマムとは四皇でただ1人の女性で、ホールケーキアイランドという地域を支配しています。ビッグマムは悪魔の実ソルソルの実の能力者で、自由に人の魂を操ることができます。2つ目のロードポーネグリフはそんなビッグマムの住むホールケーキ状の城にある宝物の間という場所に保管されていました。
「ワンピース」ホールケーキアイランド編にて、このビッグマムの城でお茶会がひらかれることになり、その前日には将軍のスムージーを始めとする多くの部下が宝物の間の護衛として詰め、しっかりと守られていることが分かりました。ビッグマム自身も以前ロードポーネグリフ争奪戦において、ゴール・D・ロジャーに出し抜かれた悔しい経験があるので、隙きを一切見せず厳重に守っていたようです。
しかし、ルフィ一行はブルックが囮として護衛の気を引き、見事ロードポーネグリフの写しを手に入れることに成功しました。しかし、このことをビッグマムの娘シャーロット・ブリュレが知っていることから、いずれビッグマムに報告が上がる可能性もあるそうです。そうなれば、ビッグマムが写しを奪い取るためにワノ国を襲う口実になり得ます。
ロードポーネグリフ3つ目の場所はカイドウの鬼ヶ島
ロードポーネグリフの3つ目の場所は「カイドウの鬼ヶ島」でした。カイドウは四皇の1人で四皇の中でも特に極悪人として知られ、百獣海賊団を率いる総督です。白ひげやビッグマムとはロックス・D・ジーベックの率いるロックス海賊団にいたときの元仲間であり、ビッグマムに対しては一生かけて返さなければならないほどの大きな恩があるそうです。
はっきりした場所は明らかになっていませんが、ロードポーネグリフがいかに重要なものかを考慮すると、カイドウの鬼ヶ島にロードポーネグリフが保管されているのではと考えられています。
そして、ビッグマム同様にカイドウも飛び六胞の面々や大看板クイーンを護衛に当たらせるなど厳重な警備を敷き、ロードポーネグリフを守らせている可能性が高いとも言われています。そのため、ビッグマムのホールケーキアイランド編と同様に困難な戦いになることが予想されます。しかし、もし作戦が成功すればロードポーネグリフが3つ揃うことになり、大きく前進することになります。
ロードポーネグリフに関する感想や評価
やっぱりロードポーネグリフの最後はシャンクスが知ってると思うんだよな
— 伊中まち (@Machi_Inaka) August 26, 2019
こちらは「ワンピース」に登場するロードポーネグリフに関するツイートです。ロードポーネグリフの最後の4つ目の在り処をシャンクスが知っているのではないかという感想です。
ロジャー以降なぜ誰もラフテルへたどり着けなかったのか理由がはっきりしました。四皇も情報が足りていないという事ですが、シャンクスは何か情報を持っていそうだなあ。
— mana (@mana__) March 7, 2016
政府と繋がっているヴィンスモークとマムが手を組んだのは、ロードポーネグリフ関連の可能性も考えられそうです。#ジャンプ
こちらも「ワンピース」に登場する最後の4つ目のロードポーネグリフに関して、シャンクスが何らかの情報を持っているのではないかという予想しているそうです。そして、世界政府と関わりのあるヴィンスモークとビッグマムが手を組んだのもロードポーネグリフに関係がありそうだと考えているそうです。
ロードポーネグリフ×4
— 神那愛 (@kanae_2roses_r) March 4, 2016
その中央がラフテル
意外と答えは近くにあった pic.twitter.com/rwjSfict1N
こちらのツイートも「ワンピース」に登場する最後の4つ目のロードポーネグリフに関するもので、シンボルから世界政府がラフテルと関係がありそうだと考えているそうです。
ロードポーネグリフかあ
— Kurihara Shunsuke (@shunchan1013) March 5, 2016
4つ存在してそれぞれに島の場所が記載されてて
その4つの島を対角線で線を引いて重なった一点にラフテルがあるっていう話だけど
これで世界政府とラフテルは関係があるってわかったわけだ pic.twitter.com/X4oloIvW4w
こちらのツイートも「ワンピース」に登場する最後の4つ目のロードポーネグリフに関するもので、世界政府とラフテルの関係がシンボルから分かったという感想です。
ゾウのロードポーネグリフはガーディアンズが守ってたってことは、ほかのロードポーネグリフも誰かが守ってるのかな?
— ゆづきち 連休ください (@yururin_life) March 3, 2016
だとしたら、ビッグマムとカイドウはどうやって手に入れたのかね?
こちらのツイートも「ワンピース」に登場するロードポーネグリフに関して、1つ目のゾウのロードポーネグリフを狹客団(ガーディアンズ)が守っていたように、他のロードポーネグリフも誰かが守っていたのだとすれば、ビッグマムとカイドウはそれぞれどのようにしてロードポーネグリフを手に入れたのか気になるそうです。
ロードポーネグリフについてまとめ
いかがでしたか?「ワンピース」に登場するロードポーネグリフに関して、未だに在り処が分かっていない最後の4つ目の場所や持ち主を考察し、既に在り処が判明している1つ目〜3つ目のロードポーネグリフの場所を紹介してきました。
最後の4つ目のロードポーネグリフの場所として、伝説の洞窟やエルバフ、ラフテルの手前にある島の名前が挙がっており、黒ひげや世界政府、シャンクスが持ち主もしくは在り処を知っているのではないかと予想されていることが分かりました。今後も最後の4つ目のロードポーネグリフがどこにあるのか、その行方に注目してきましょう!